JPH0528519U - パンチプレス機 - Google Patents
パンチプレス機Info
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- JPH0528519U JPH0528519U JP7801991U JP7801991U JPH0528519U JP H0528519 U JPH0528519 U JP H0528519U JP 7801991 U JP7801991 U JP 7801991U JP 7801991 U JP7801991 U JP 7801991U JP H0528519 U JPH0528519 U JP H0528519U
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- tool
- punch press
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 16
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工具交換に要する時間を短縮し、加工のサイ
クルタイムを短縮できるパンチプレス機を提供する。 【構成】 本パンチプレス機は、ツールマガジン17及
びツールタワー22と、ツールマガジン17と加工ヘッ
ド15a,15bとの間で工具交換を行うATC16
と、工具の使用順が登録された使用順メモリ35と、ツ
ールマガジン17の貯蔵工具情報を格納する工具情報メ
モリ36と、ツール制御部32とを備えている。ツール
制御部32は、使用順メモリ35の登録内容及び工具情
報メモリ36の格納内容に基づき、ATC16の休止中
にツールタワー22からツールマガジン17に工具を補
給する。
クルタイムを短縮できるパンチプレス機を提供する。 【構成】 本パンチプレス機は、ツールマガジン17及
びツールタワー22と、ツールマガジン17と加工ヘッ
ド15a,15bとの間で工具交換を行うATC16
と、工具の使用順が登録された使用順メモリ35と、ツ
ールマガジン17の貯蔵工具情報を格納する工具情報メ
モリ36と、ツール制御部32とを備えている。ツール
制御部32は、使用順メモリ35の登録内容及び工具情
報メモリ36の格納内容に基づき、ATC16の休止中
にツールタワー22からツールマガジン17に工具を補
給する。
Description
【0001】
本考案は、パンチプレス機、特に、多数の工具を収容するツールタワーと、ツ ールタワーに収容された工具の一部を収容するツールマガジンと、ツールマガジ ンから加工ヘッドに工具を供給する工具交換装置(ATC)とを備えたパンチプ レス機に関する。
【0002】
従来、1台のパンチプレス機で複数の形状のパンチ加工が可能なように、複数 の工具をタレット部に有するタレットパンチプレス機が提供されている。また、 タレットパンチプレス機よりもさらに多くの工具を持つことができるように、工 具収容部(ツールマガジン)と工具交換装置(ATC)とを備えたパンチプレス 機本体と、パンチプレス機本体の後方に配置され、さらに多数の工具を収容可能 なツールタワーと、パンチプレス機本体とツールタワーとの間に配置され、工具 交換を行うためのツールチェンジロボットとを備えたパンチプレス機も既に提供 されている。
【0003】 前記のようなツールマガジン、ATC及びツールタワーを備えたパンチプレス 機では、ATCがツールマガジンとパンチプレス機の加工ヘッドとの間に配置さ れている。そして、工具交換を行う場合には、まずATCによってツールマガジ ンに収容された工具及び加工ヘッドに取り付けられている工具を交換し、ツール マガジンから取り込んだ工具を加工ヘッド側に、また加工ヘッドから取り込んだ 工具をツールマガジン側にそれぞれ引き渡す。このようにして、加工ヘッドの工 具交換が行われるようになっている。
【0004】
前記従来のパンチプレス機では、加工ヘッドとツールマガジンとの間で工具の 受渡しを行う際に、受け渡すべき工具がツールマガジンに収容されていない場合 がある。この場合には、ツールタワーからの工具をツールマガジンに取り込む必 要があり、工具の交換時間が長くなる。このように、ツールタワーを備えたパン チプレス機では、加工のサイクルタイムが、受け渡すべき工具の収容場所(ツー ルマガジンまたはツールタワー)により大きく異なることになる。
【0005】 本考案の目的は、工具交換に要する時間を短縮し、加工のサイクルタイムを短 縮できるパンチプレス機を提供することにある。
【0006】
本考案に係るパンチプレス機は、第1及び第2工具貯蔵手段と、工具供給手段 と、登録手段と、格納手段と、制御手段とを備えている。前記工具供給手段は、 第1工具貯蔵手段と加工ヘッドとの間で工具交換を行う手段である。前記登録手 段は、工具の使用順が登録されている。前記格納手段は、第1工具貯蔵手段の貯 蔵工具情報を格納している。前記制御手段は、登録手段の登録内容及び格納手段 の格納内容に基づき、工具供給手段の状態に応じて第1及び第2工具貯蔵手段の 工具交換を制御する手段である。
【0007】
本考案に係るパンチプレス機では、工具の使用順が予め登録手段に登録されて いる。また、第1工具貯蔵手段に収容されている工具の情報が格納手段に格納さ れている。そして、制御手段は、工具供給手段の状態、たとえば工具供給手段が 休止している状態を検出し、この工具供給手段の休止期間中に、登録手段の内容 と格納手段の内容とを比較して工具の補給を行う。
【0008】 すなわち、第1工具貯蔵手段に使用すべき工具が収容されていないと判断され たとき、工具供給手段の休止期間中に第2工具貯蔵手段から第1工具貯蔵手段に 対して当該工具の補給が行われる。このため、使用される工具が加工中(工具供 給手段の休止期間中)に供給されることとなり、工具交換のみに要する時間が短 縮され、加工のサイクルタイムが短くなる。
【0009】
図1は、本考案の一実施例によるパンチプレス機を示している。 パンチプレス機は、パンチプレス機本体21と、パンチプレス機本体21の後 方に配置され、多数の工具を収容するツールタワー(第2工具貯蔵手段)22と 、パンチプレス機本体21とツールタワー22との間に配置され、それらの間で 工具交換を行うツールチェンジロボット23とを備えている。ツールタワー22 は、回転可能な円筒状の工具把持部を複数段重ねて構成されており、各工具把持 部には、多数の工具を収容することが可能である。
【0010】 また、パンチプレス機本体21は、複数の工具を収容するツールマガジン(第 1工具貯蔵手段)17と、パンチ加工用の加工ヘッド15a,15bとツールマ ガジン17との間で工具交換を行う工具交換装置(以下、ATCと記す)16と を備えている。ツールマガジン17は、モータ、スプロケット及びチェーン等か らなる循環駆動装置を有しており、複数の工具が所定の間隔で配置されて循環さ れ得るようになっている。
【0011】 パンチプレス機本体21は、図2に示すように、主に、下部フレーム1と、上 部フレーム2と、これらを後方で支持するスロート部3とから構成されている。 下部フレーム1には、ワークが載置されるワークテーブルとして、固定テーブル 4及びその左右の移動テーブル5,6が設けられている。左右の移動テーブル5 ,6は、キャリッジ7とともに、装置の前後方向に移動可能となっている。キャ リッジ7には、装置の左右方向に移動可能なクロススライド8が設けられている 。このクロススライド8には、ワークを保持するためのワークホルダ9が装着さ れている。
【0012】 上部フレーム3には、パンチを駆動するためのモータ10と、フライホイール 11と、クランク機構12とが設けられている。上部フレーム2の前方先端には 、選択機構20を介してクランク機構12により択一的に往復動される2つのパ ンチヘッド13a,13bが設けられている。また、この各パンチヘッド13a ,13bと対向して、下部フレーム1にダイヘッド14a,14bが設けられて いるこれらの2組のパンチヘッド及びダイヘッドにより、2組の加工ヘッド部1 5a,15bが構成されている。
【0013】 スロート部3には、これらの装置の全体を制御するためのメインコントローラ 20が配置されている。 メインコントローラ20は、図3に示すように、NC制御を主に行う主制御部 31と、工具交換のための制御を行うツール制御部32とを備えている。主制御 部31及びツール制御部32はそれぞれ独立のマイクロコンピュータを備えてお り、それぞれ独立に動作可能となっている。主制御部31には、パンチプレス機 本体21、テープリーダ33、キーボード34及び他の入出力部が接続されてい る。また、ツール制御部32には、使用順メモリ35、工具情報メモリ36、ツ ールタワー22、ツールチェンジロボット23、ツールマガジン17、ATC1 6及び他の入出力部が接続されている。使用順メモリ35には、主制御部31で 読み込んだNCプログラムの先頭に記述された工具使用順テーブルが格納される 。工具情報メモリ36には、ツールマガジン17に収容された工具の情報が格納 される。
【0014】 次にこのように構成されたパンチプレス機の制御動作について説明する。 主制御部31では、図4に示すように、まずステップS1で、各部の初期化を 行う。ステップS2では、キーボード34に配置された作業開始スイッチがオペ レータにより押されるのを待つ。作業開始スイッチが押されるとステップS3に 移行する。ステップS3では、テープリーダ33から加工プログラムを読み出し 、それを主制御部31内のメモリに一旦格納し、さらにその内容を読み出す。ス テップS4では、読み出した加工プログラムの内容から、工具使用順テーブルを 抽出する。ステップS5では抽出した工具使用順テーブルをツール制御部32に 出力する。ステップS6では、読み出した加工プログラムの最初のステップを読 み出す。
【0015】 ステップS7〜ステップS10では、読み出したステップの内容を判断する。 すなわち、ステップS7では、読み出したステップの指令が加工を意味するもの か否かを判断する。ステップS8では工具交換を意味する指令か否かを判断する 。ステップS9では他の処理を指令するステップか否かを判断する。ステップS 10では終了を意味するステップであるか否かを判断する。ステップS10で終 了を意味する指令と判断された場合には処理を終了し、終了を意味するステップ ではないと判断されたときにはステップS6に戻る。
【0016】 ステップS7で、加工を意味する指令であると判断された場合にはステップS 11に移行する。ステップS11では加工時間を算出する。この加工時間は、た とえば、加工ヘッド部15a,15bのパンチ回数及びワークの移動距離から計 算する。ステップS12では、算出された加工時間が所定時間Tsを超えたか否 かを判断する。この所定時間Tsは、ツールタワー22からツールマガジン17 へツールを補給するのに十分な時間である。ステップS12での判断がYESの ときはステップS13に移行する。ステップS13では、ツール制御部32に休 止信号を出力する。この休止信号は、ATC16及びツールマガジン17が休止 していることを示している。ステップS14では指令された加工を行う。この加 工が終了するとステップS8に進む。
【0017】 ステップS8で、工具交換指令と判断されたときにはステップS15に移行す る。ステップS15では、ツール制御部32に工具交換指令を出力する。ステッ プS9で他の処理を意味するステップと判断されたときにはステップS16に移 行する。ステップS16では他の処理を実行しステップS10に進む。 一方ツール制御部32では、図5に示すように、まずステップS21で、入力 された工具情報を工具情報メモリ36に格納する。ステップS22では、主制御 部31から出力された工具使用順テーブルを受け取る。ステップS23では、受 け取った工具使用順テーブルを使用順メモリ35に登録する。ステップS24で は、工具情報メモリ36の格納内容と、使用順メモリ35の登録内容とを比較す る。ステップS24で、使用順メモリの登録内容がすべて工具情報に含まれてい ると判断されたときにはステップS25に進む。ステップS25では工具交換指 令を受け取ったか否かを判断する。ステップS25で工具交換指令を受け取って いないと判断されたときには次の処理に進む。
【0018】 ステップS24で、使用順メモリ35の内容がすべて工具情報メモリ36に格 納された内容に含まれていないと判断したとき、つまり、使用する工具がツール マガジン17に収容されていないときにはステップS26に移行する。ステップ S26では、主制御部31から休止信号を受け取ったか否かを判断する。休止信 号を受け取っていないと判断したときにはステップS25に移行する。休止信号 を受け取ったと判断したときにはステップS27に移行する。ステップS27で は、ツールタワー22から工具情報メモリ36に格納されていない工具をツール マガジン17に対して補給し、ツールマガジン17に収容されている不要な工具 をツールタワー22に戻す。ステップS28では、工具情報メモリ36内の内容 を補給された工具の内容に更新する。ステップS28の処理が終了するとステッ プS25に移行する。
【0019】 ステップS25で工具交換指令を受け取ったと判断したときにはステップS2 9に移行する。ステップS29では、ツールマガジン17、ATC16を作動さ せ、指令された工具をいずれかの加工ヘッド15a,15bに選択的に取り付け る。 また、加工プログラムが切り換えられたときには、再度図4のステップS3か らの処理が繰り返される。これにより、使用順メモリ35には新たな使用順のデ ータが格納される。
【0020】 以上説明したように、前記実施例では、加工中のATC16の休止期間を利用 して、ツールタワー22からツールマガジン17に工具を補給できるので、ツー ルマガジン17に常に必要な工具を収容でき、加工のサイクルタイムを短縮でき る。 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、ツール貯蔵手段としてツールタワーを用いたが、本考 案はこれに限定されるものではない。 (b) 前記実施例では、ツインヘッドパンチプレス機を例に説明したが、1ヘ ッドのパンチプレス機にも本考案を適用できる。
【0021】
本考案に係るパンチプレス機では、登録手段に登録された工具の使用順と、格 納手段に格納された貯蔵工具情報とに基づき、工具供給手段が休止状態のときに 工具の補給が行われるので、事前に必要な工具を工具供給手段に用意でき、加工 のサイクルタイムを短縮できる。
【図1】本考案の一実施例によるパンチプレス機の平面
図。
図。
【図2】ツインヘッドパンチプレス機の斜視図。
【図3】メインコントローラのブロック図。
【図4】主制御部の制御動作を示すフローチャート。
【図5】ツール制御部の制御動作を示すフローチャー
ト。
ト。
15a,15b 加工ヘッド 16 ATC 17 ツールマガジン 20 メインコントローラ 21 パンチプレス機本体 22 ツールタワー 23 ツールチェンジロボット 31 主制御部 32 ツール制御部 35 使用順メモリ 36 工具情報メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】第1及び第2工具貯蔵手段と、前記第1工
具貯蔵手段と加工ヘッドとの間で工具交換を行う工具供
給手段と、工具の使用順が登録された登録手段と、前記
第1工具貯蔵手段の貯蔵工具情報を格納する格納手段
と、前記登録手段の登録内容及び前記格納手段の格納内
容に基づき、前記工具供給手段の状態に応じて前記第1
及び第2工具貯蔵手段の工具交換を制御する制御手段と
を備えたパンチプレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7801991U JPH0528519U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | パンチプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7801991U JPH0528519U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | パンチプレス機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528519U true JPH0528519U (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=13650092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7801991U Pending JPH0528519U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | パンチプレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528519U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000233329A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-08-29 | Amada Eng Center Co Ltd | 板材加工機 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP7801991U patent/JPH0528519U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000233329A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-08-29 | Amada Eng Center Co Ltd | 板材加工機 |
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