JPH04257765A - 移動機器用熱交換装置 - Google Patents
移動機器用熱交換装置Info
- Publication number
- JPH04257765A JPH04257765A JP1995991A JP1995991A JPH04257765A JP H04257765 A JPH04257765 A JP H04257765A JP 1995991 A JP1995991 A JP 1995991A JP 1995991 A JP1995991 A JP 1995991A JP H04257765 A JPH04257765 A JP H04257765A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- heat
- heat exchange
- main flow
- train
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、列車、自動車、飛行機
、船舶等の移動機器に用いられる移動機器用熱交換装置
に関する。
、船舶等の移動機器に用いられる移動機器用熱交換装置
に関する。
【0003】
【従来の技術】列車等の移動機器においては、走行時に
おける内部の空調や動力機関の放熱を行うために熱交換
装置が設置されている。
おける内部の空調や動力機関の放熱を行うために熱交換
装置が設置されている。
【0004】図3は、従来の列車に設置されている熱交
換装置の一例を示す概略断面図である。この図に示すよ
うに、従来の熱交換装置100は、列車の側面に形成し
た取入れ口101からグリル102を通して外気を取入
れ、取入れ口101内に設けた流路103を通して熱交
換器104に導く。そして、熱交換器104によって熱
交換された空気は、列車の上部に設けた排出口105か
らファン106によりグリル107を通して強制排出さ
れる。
換装置の一例を示す概略断面図である。この図に示すよ
うに、従来の熱交換装置100は、列車の側面に形成し
た取入れ口101からグリル102を通して外気を取入
れ、取入れ口101内に設けた流路103を通して熱交
換器104に導く。そして、熱交換器104によって熱
交換された空気は、列車の上部に設けた排出口105か
らファン106によりグリル107を通して強制排出さ
れる。
【0005】尚、列車の進行方向は紙面に対して垂直方
向である。また、上述した例とは逆に列車の上部から外
気を導入して側面からファンで強制排出する方式もある
。
向である。また、上述した例とは逆に列車の上部から外
気を導入して側面からファンで強制排出する方式もある
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の熱交換装置100では、外気の取入れ口101が列
車の進行方向に対して垂直方向に形成されているので、
外気の取込みを効率よく行うことができなかった。即ち
、列車の速度が上がると、取入れ口101の外側とその
内側の流路103側との圧力差が大きくなって(流路1
03側の方が圧力が低くなる)、流路103内に流れる
外気の流量が減少して熱交換効率が低下する問題点があ
った。
来の熱交換装置100では、外気の取入れ口101が列
車の進行方向に対して垂直方向に形成されているので、
外気の取込みを効率よく行うことができなかった。即ち
、列車の速度が上がると、取入れ口101の外側とその
内側の流路103側との圧力差が大きくなって(流路1
03側の方が圧力が低くなる)、流路103内に流れる
外気の流量が減少して熱交換効率が低下する問題点があ
った。
【0007】本発明は上記した課題を解決する目的でな
され、静止時から高速走行時まで効率よく熱交換を行な
うことができる移動機器用熱交換装置を提供しようとす
るものである。
され、静止時から高速走行時まで効率よく熱交換を行な
うことができる移動機器用熱交換装置を提供しようとす
るものである。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために本発明は、移動機器の外表面内に形成され、前記
外表面に流体の取入れ口と排出口を設けた主流路と、該
主流路内に配設した熱交換器と、前記移動機器の外表面
と主流路間を連通した補助流路と、前記流体を前記主流
路内から前記補助流路を通して、あるいは前記補助流路
内から前記主流路を通して前記移動機器の外表面に流体
を強制的に排出する強制排出手段とを有することを特徴
とすることを特徴としている。
ために本発明は、移動機器の外表面内に形成され、前記
外表面に流体の取入れ口と排出口を設けた主流路と、該
主流路内に配設した熱交換器と、前記移動機器の外表面
と主流路間を連通した補助流路と、前記流体を前記主流
路内から前記補助流路を通して、あるいは前記補助流路
内から前記主流路を通して前記移動機器の外表面に流体
を強制的に排出する強制排出手段とを有することを特徴
とすることを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明によれば、移動機器が中、高速で走行中
は、流体を主流路の取入れ口から効率良く取入れて排出
口から排出し、低速あるいは静止時には、主流路から取
入れた流体を補助流路から、あるいは補助流路から取入
れた流体を主流路から強制的に排出することができるの
で、静止時から高速走行時まで効率よく熱交換を行うこ
とができる。
は、流体を主流路の取入れ口から効率良く取入れて排出
口から排出し、低速あるいは静止時には、主流路から取
入れた流体を補助流路から、あるいは補助流路から取入
れた流体を主流路から強制的に排出することができるの
で、静止時から高速走行時まで効率よく熱交換を行うこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図1は本発明に係る移動機器用熱交換装置
を列車の熱交換装置に適用し場合を示す概略断面図であ
る。この図に示すように、本実施例に係る熱交換装置1
は、列車(図2参照)2の天井部3の外表面に外気を取
入れる取入れ口4と排出する排出口5が列車の走行方向
に沿ってほぼ直線状に配設され、取入れ口4と排出口5
は天井部3内に列車の走行方向に沿って形成した主流路
6により連通している。
を列車の熱交換装置に適用し場合を示す概略断面図であ
る。この図に示すように、本実施例に係る熱交換装置1
は、列車(図2参照)2の天井部3の外表面に外気を取
入れる取入れ口4と排出する排出口5が列車の走行方向
に沿ってほぼ直線状に配設され、取入れ口4と排出口5
は天井部3内に列車の走行方向に沿って形成した主流路
6により連通している。
【0013】主流路6内には2つの熱交換器7,8が所
定の間隔で配置されており、主流路6の取入れ口4と熱
交換器7、排出口5と熱交換器8間は、外気の取入れと
排出が良好に行えるように滑らかに傾斜している。また
、主流路6は、列車2の走行方向(外気の流れ方向)に
対して前後対称となっている。
定の間隔で配置されており、主流路6の取入れ口4と熱
交換器7、排出口5と熱交換器8間は、外気の取入れと
排出が良好に行えるように滑らかに傾斜している。また
、主流路6は、列車2の走行方向(外気の流れ方向)に
対して前後対称となっている。
【0014】また、主流路6の取入れ口4と排出口5に
はそれぞれグリル9,10が取付けられており、取入れ
口4に取付けられたグリル9は外気を効率よく取入れる
ように、また、排出口5に取付けられたグリル10は外
気を効率よく排出するように主流路6の傾斜に合わせて
配設されている。
はそれぞれグリル9,10が取付けられており、取入れ
口4に取付けられたグリル9は外気を効率よく取入れる
ように、また、排出口5に取付けられたグリル10は外
気を効率よく排出するように主流路6の傾斜に合わせて
配設されている。
【0015】天井部3の外表面と主流路6内に設けた熱
交換器7,8間には補助流路11が形成されており、補
助流路11内にはファン12が配置されている。また、
補助流路11の主流路6側と天井部3側の外表面には、
それぞれグリル13,14が配設されており、主流路6
側のグリル13はその開閉を任意に制御することができ
る。
交換器7,8間には補助流路11が形成されており、補
助流路11内にはファン12が配置されている。また、
補助流路11の主流路6側と天井部3側の外表面には、
それぞれグリル13,14が配設されており、主流路6
側のグリル13はその開閉を任意に制御することができ
る。
【0016】本実施例に係る熱交換装置1は上記のよう
に構成されており、列車2が中、高速で走行中は、天井
部3の外表面に設けた取入れ口4のグリル9から外気を
取入れて、主流路6内に設けた熱交換器7,8に導く。 熱交換器7,8によって熱交換された外気は、排出口5
から排出される。この時、補助流路11の主流路6側に
設けたグリル13は、補助流路11側に外気が流れない
ように閉じられている。
に構成されており、列車2が中、高速で走行中は、天井
部3の外表面に設けた取入れ口4のグリル9から外気を
取入れて、主流路6内に設けた熱交換器7,8に導く。 熱交換器7,8によって熱交換された外気は、排出口5
から排出される。この時、補助流路11の主流路6側に
設けたグリル13は、補助流路11側に外気が流れない
ように閉じられている。
【0017】また、列車2が低速走行あるいは停止して
いる時は、補助流路11の主流路6側のグリル13を開
けてファン12を回転駆動することにより、取入れ口4
あるいは排出口5あるいはその両者から吸入された外気
は、熱交換器7,8によって熱交換されて、グリル13
から補助流路11、グリル14を通って排出される。
いる時は、補助流路11の主流路6側のグリル13を開
けてファン12を回転駆動することにより、取入れ口4
あるいは排出口5あるいはその両者から吸入された外気
は、熱交換器7,8によって熱交換されて、グリル13
から補助流路11、グリル14を通って排出される。
【0018】また、ファン12を逆回転駆動させること
で、外気を補助流路11から吸入し、取入れ口4、ある
いは排出口5あるいはその両者から排出させるようにし
てもよい。
で、外気を補助流路11から吸入し、取入れ口4、ある
いは排出口5あるいはその両者から排出させるようにし
てもよい。
【0019】このように、主流路6が滑らかに傾斜して
いるので、列車2が中、高速で走行中は、外気を取入れ
口4から主流路6内に効率よく取入れて排出することが
でき、また、低速時あるいは停止時には、主流路6内に
取入れた外気を補助流路11から、あるいは補助流路1
1から取入れた外気を主流路6から強制的に排出するこ
とができるので、停止時から高速走行時まで効率よく熱
交換を行うことができる。
いるので、列車2が中、高速で走行中は、外気を取入れ
口4から主流路6内に効率よく取入れて排出することが
でき、また、低速時あるいは停止時には、主流路6内に
取入れた外気を補助流路11から、あるいは補助流路1
1から取入れた外気を主流路6から強制的に排出するこ
とができるので、停止時から高速走行時まで効率よく熱
交換を行うことができる。
【0020】また、主流路6は列車2の走行方向に対し
て前後対称に形成されているので、列車2が図1と逆方
向に走行する場合でも前記同様効率よく外気を取入れて
熱交換することができる。この場合、排出口5から外気
を取入れて吸込み口4から排出することになる。
て前後対称に形成されているので、列車2が図1と逆方
向に走行する場合でも前記同様効率よく外気を取入れて
熱交換することができる。この場合、排出口5から外気
を取入れて吸込み口4から排出することになる。
【0021】また、外気の取入れ口4と排出口5にフー
ドを取付けることによって、より効率よく外気を取入れ
て排出することができる。
ドを取付けることによって、より効率よく外気を取入れ
て排出することができる。
【0022】尚、前記実施例では熱交換装置1を列車2
の天井部に設けたが、列車2の側面あるいは床下部に設
置することもできる。
の天井部に設けたが、列車2の側面あるいは床下部に設
置することもできる。
【0023】また、前記実施例では熱交換装置1を列車
に設置した場合であったが、これ以外にも自動車、飛行
機、船舶等の移動機器に設置することも可能である。
に設置した場合であったが、これ以外にも自動車、飛行
機、船舶等の移動機器に設置することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように本発明によれば、移動機器が中、高速で走行中
は、流体を主流路の取入れ口から取入れて熱交換器で熱
交換して排出口から熱交換された流体を排出し、低速あ
るいは静止時には補助流路あるいは主流路から熱交換さ
れた流体を強制的に排出することにより、静止時から高
速走行時まで効率よく熱交換を行うことができる。
たように本発明によれば、移動機器が中、高速で走行中
は、流体を主流路の取入れ口から取入れて熱交換器で熱
交換して排出口から熱交換された流体を排出し、低速あ
るいは静止時には補助流路あるいは主流路から熱交換さ
れた流体を強制的に排出することにより、静止時から高
速走行時まで効率よく熱交換を行うことができる。
【図1】本発明に係る移動機器用熱交換装置を列車の熱
交換装置に適用した場合を示す概略断面図である。
交換装置に適用した場合を示す概略断面図である。
【図2】本発明に係る熱交換装置を設置した列車を示す
外観図である。
外観図である。
【図3】従来の列車に設置されている熱交換装置を示す
概略断面図である。
概略断面図である。
1 熱交換装置
2 列車
3 天井部
4 取入れ口
5 排出口
6 主流路
7,8 熱交換器
9,10,13,14 グリル
11 補助流路
12 ファン(強制排出手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 移動機器の外表面内に形成され、前記
外表面に流体の取入れ口と排出口を設けた主流路と、該
主流路内に配設した熱交換器と、前記移動機器の外表面
と前記主流路間を連通した補助流路と、前記流体を前記
主流路内から前記補助流路を通して、あるいは前記補助
流路内から前記主流路を通して前記移動機器の外表面に
強制的に排出する強制排出手段とを有することを特徴と
する移動機器用熱交換装置。 - 【請求項2】 前記補助流路に開閉自在な開閉部材を
設けたことを特徴とする請求項1記載の移動機器用熱交
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995991A JPH04257765A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 移動機器用熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995991A JPH04257765A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 移動機器用熱交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257765A true JPH04257765A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12013738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995991A Pending JPH04257765A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 移動機器用熱交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013141924A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1995991A patent/JPH04257765A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013141924A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
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