JPH04258890A - シリアルアクセスメモリ - Google Patents
シリアルアクセスメモリInfo
- Publication number
- JPH04258890A JPH04258890A JP3020200A JP2020091A JPH04258890A JP H04258890 A JPH04258890 A JP H04258890A JP 3020200 A JP3020200 A JP 3020200A JP 2020091 A JP2020091 A JP 2020091A JP H04258890 A JPH04258890 A JP H04258890A
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- JP
- Japan
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- data
- word line
- memory cell
- memory
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- Pending
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- Read Only Memory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶内容を順次出力す
るシリアルアクセスメモリ、特にアクセス機能の改善に
関する。
るシリアルアクセスメモリ、特にアクセス機能の改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル処理技術、半導体技術の
飛躍的な進歩により、各種処理にデジタル処理が採用さ
れ、その記憶手段として半導体メモリが広く利用されて
いる。この半導体メモリには各種のものがあるが、その
中の1つとして、シリアルアクセスメモリがあり、ビデ
オRAM、FIFOメモリなどに利用されている。すな
わち、これらメモリにおいては記憶しているデータの読
み出し(書き込み)は、必ず所定の順番に行われる。こ
のため、読み出し(書き込み)順が予め定められ、デー
タをシリアルデータとして出力するシリアルアクセスメ
モリが利用される。 ここで、従来のシリアルアクセ
ルメモリについて、図3、図4に基づいて説明する。
飛躍的な進歩により、各種処理にデジタル処理が採用さ
れ、その記憶手段として半導体メモリが広く利用されて
いる。この半導体メモリには各種のものがあるが、その
中の1つとして、シリアルアクセスメモリがあり、ビデ
オRAM、FIFOメモリなどに利用されている。すな
わち、これらメモリにおいては記憶しているデータの読
み出し(書き込み)は、必ず所定の順番に行われる。こ
のため、読み出し(書き込み)順が予め定められ、デー
タをシリアルデータとして出力するシリアルアクセスメ
モリが利用される。 ここで、従来のシリアルアクセ
ルメモリについて、図3、図4に基づいて説明する。
【0003】図において、メモリ部10a,10bはそ
れぞれ256×512個のメモリセルから構成されてい
る。そして、これらのメモリセルには、(B0,W0
)〜(B511 ,W511 )の番地がそれぞれ割り
付けられている。
れぞれ256×512個のメモリセルから構成されてい
る。そして、これらのメモリセルには、(B0,W0
)〜(B511 ,W511 )の番地がそれぞれ割り
付けられている。
【0004】ここで、このメモリセルの形態としては各
種のものがあるが、例えば図4に示すようにEPROM
100が採用される。この場合には、EPROM100
のフローティングゲートにワード線Wが接続され、ソー
スがアースに接続されると共に、ドレインがビット線B
に接続されている。
種のものがあるが、例えば図4に示すようにEPROM
100が採用される。この場合には、EPROM100
のフローティングゲートにワード線Wが接続され、ソー
スがアースに接続されると共に、ドレインがビット線B
に接続されている。
【0005】従って、メモリセル100にデータを書き
込む場合には、ビット線Bを所定の高電圧に維持した状
態で、ワード線WをHとする。これによって、メモリセ
ル100に大電流が流れ、メモリビット100に対する
書込みが行われ、メモリセル100のしきい値電圧が上
昇する。
込む場合には、ビット線Bを所定の高電圧に維持した状
態で、ワード線WをHとする。これによって、メモリセ
ル100に大電流が流れ、メモリビット100に対する
書込みが行われ、メモリセル100のしきい値電圧が上
昇する。
【0006】そして、メモリセル100における記憶内
容を読み出す場合には、ワード線WをHとする。これに
よって、EPROM100にデータが書き込まれていた
場合には、ビット線がHとなり、書き込まれていなかっ
た場合にはビット線BがLとなり、ビット線Bにメモリ
セル100の記憶内容が読み出される。
容を読み出す場合には、ワード線WをHとする。これに
よって、EPROM100にデータが書き込まれていた
場合には、ビット線がHとなり、書き込まれていなかっ
た場合にはビット線BがLとなり、ビット線Bにメモリ
セル100の記憶内容が読み出される。
【0007】この例においては、ビット線B0 〜B5
11 とワード線W0 〜W511 の交点にそれぞれ
EPROM100が配置されている。従って、512×
512ビットのデータの記憶することができ、この読み
出しを行うことができる。
11 とワード線W0 〜W511 の交点にそれぞれ
EPROM100が配置されている。従って、512×
512ビットのデータの記憶することができ、この読み
出しを行うことができる。
【0008】また、ワード線W0 〜W511 はデコ
ーダ12に接続されており、ビット線B0 〜B511
はマルチプレクサ14に接続されている。そして、こ
のデコーダ12がワード線を順次Hにし、マルチプレク
サ14はビット線B0 〜B511 のいずれか1つの
データを出力する。
ーダ12に接続されており、ビット線B0 〜B511
はマルチプレクサ14に接続されている。そして、こ
のデコーダ12がワード線を順次Hにし、マルチプレク
サ14はビット線B0 〜B511 のいずれか1つの
データを出力する。
【0009】このマルチプレクサ14には、電流センス
アンプ16が接続されており、マルチプレクサ14から
出力される電流を検出して所定の電圧の出力に増幅する
。また、この電流センスアンプ16にはデータ出力回路
18が接続されており、読み出されたデータがここから
所定のシリアル信号として外部端子Do出力される。 このような従来のシリアルアクセスメモリにおいて、そ
のデータの読み出しは、次のようにして行われる。まず
、ビット線B0 〜B511 を所定の低電圧、例えば
1Vにプルアップしておく。そして、デコーダ12にア
ドレス信号を供給し、デコーダ12が、このアドレス信
号に応じて、ワード線W0 〜W511 を順次択一的
にH状態にする。
アンプ16が接続されており、マルチプレクサ14から
出力される電流を検出して所定の電圧の出力に増幅する
。また、この電流センスアンプ16にはデータ出力回路
18が接続されており、読み出されたデータがここから
所定のシリアル信号として外部端子Do出力される。 このような従来のシリアルアクセスメモリにおいて、そ
のデータの読み出しは、次のようにして行われる。まず
、ビット線B0 〜B511 を所定の低電圧、例えば
1Vにプルアップしておく。そして、デコーダ12にア
ドレス信号を供給し、デコーダ12が、このアドレス信
号に応じて、ワード線W0 〜W511 を順次択一的
にH状態にする。
【0010】一方、マルチプレクサ14には、デコーダ
12に供給されているものと同様のアドレス信号が供給
されており、これに応じ、マルチプレクサ14はビット
線B0 〜B511 を順次選択していく。すなわち、
デコーダ12がW0 を選択している間にマルチプレク
サ14はビット線B0 〜B511 を順次選択し、メ
モリセル(B0 ,W0 )〜(B511 ,W0 )
の信号を出力する。そして、このような1ライン毎の出
力をW511 まで繰返し、全てのメモリセルに記憶さ
れているデータをマルチプレクサ14よりシリアル信号
として出力する。なお、電流センスアンプ16があるた
め、ビット線B0 〜B511 をプルアップする電圧
を1V程度の低レベルとすることができ、ワード線Wを
オン状態にした場合におけるEPROM100に対する
誤書き込みを防止することができる。
12に供給されているものと同様のアドレス信号が供給
されており、これに応じ、マルチプレクサ14はビット
線B0 〜B511 を順次選択していく。すなわち、
デコーダ12がW0 を選択している間にマルチプレク
サ14はビット線B0 〜B511 を順次選択し、メ
モリセル(B0 ,W0 )〜(B511 ,W0 )
の信号を出力する。そして、このような1ライン毎の出
力をW511 まで繰返し、全てのメモリセルに記憶さ
れているデータをマルチプレクサ14よりシリアル信号
として出力する。なお、電流センスアンプ16があるた
め、ビット線B0 〜B511 をプルアップする電圧
を1V程度の低レベルとすることができ、ワード線Wを
オン状態にした場合におけるEPROM100に対する
誤書き込みを防止することができる。
【0011】このようにして、所定のアドレス信号を供
給することにより、メモリに記憶されている記憶内容を
シリアルデータとして出力することができる。
給することにより、メモリに記憶されている記憶内容を
シリアルデータとして出力することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
シリアルアクセスメモリにおいては、ワード線Wを1本
ずつ立上げてから、ビット線B方向にマルチプレクサ1
4を走査し、メモリセル100に記憶されているデータ
を読み出す。これは、メモリセル100の内容を予めビ
ット線Bに出力しておくことによって、メモリセル10
0が選択されてからメモリセル100の内容がビット線
Bに出力されるまでの時間を省略し、アクセス時間を短
縮するためである。
シリアルアクセスメモリにおいては、ワード線Wを1本
ずつ立上げてから、ビット線B方向にマルチプレクサ1
4を走査し、メモリセル100に記憶されているデータ
を読み出す。これは、メモリセル100の内容を予めビ
ット線Bに出力しておくことによって、メモリセル10
0が選択されてからメモリセル100の内容がビット線
Bに出力されるまでの時間を省略し、アクセス時間を短
縮するためである。
【0013】しかし、このように構成された従来のシリ
アルアクセスメモリは、同一ワード線、例えばW0 ,
W1 , 〜 W511 へのシリアルアクセス時
間はほぼ同一であるが、ワード線Wを変更する場合には
、そのアクセス時間が同一ワード線W内の場合に比べ長
くなる。
アルアクセスメモリは、同一ワード線、例えばW0 ,
W1 , 〜 W511 へのシリアルアクセス時
間はほぼ同一であるが、ワード線Wを変更する場合には
、そのアクセス時間が同一ワード線W内の場合に比べ長
くなる。
【0014】すなわち、ワード線W0 とビット線B5
11 に接続されたメモリセル100のリードからワー
ド線W1 とビット線B0 に接続されたメモリセル1
00のリードに変更する場合には、ワード線の状態が変
化するため、ワード線W1 に接続されているメモリセ
ル100の内容がビット線B0 に出力されるまでの時
間が必要となる。従って、このビット線B0 にメモリ
セル100の内容が出力されるまでの時間分だけアクセ
スが遅くなるという問題があった。
11 に接続されたメモリセル100のリードからワー
ド線W1 とビット線B0 に接続されたメモリセル1
00のリードに変更する場合には、ワード線の状態が変
化するため、ワード線W1 に接続されているメモリセ
ル100の内容がビット線B0 に出力されるまでの時
間が必要となる。従って、このビット線B0 にメモリ
セル100の内容が出力されるまでの時間分だけアクセ
スが遅くなるという問題があった。
【0015】そして、シリアル出力についてはそのデー
タ出力の間隔は同一のクロックによって同一のタイミン
グで出力されることが望ましく、ワード線Wが変更され
る際にかかる時間がシリアル出力の1つのデータの出力
に要する時間とされ、全体としてデータ出力にかかる時
間が長くなってしまうという問題点があった。
タ出力の間隔は同一のクロックによって同一のタイミン
グで出力されることが望ましく、ワード線Wが変更され
る際にかかる時間がシリアル出力の1つのデータの出力
に要する時間とされ、全体としてデータ出力にかかる時
間が長くなってしまうという問題点があった。
【0016】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、ワード線変更の際のデー
タ出力までの時間を省略し、全体として高速出力のでき
るシリアルアクセスメモリを提供することを目的とする
。
題としてなされたものであり、ワード線変更の際のデー
タ出力までの時間を省略し、全体として高速出力のでき
るシリアルアクセスメモリを提供することを目的とする
。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシリアルア
クセスメモリは、それぞれ所定のビット線及びワード線
が接続されると共にビット線及びワード線に沿って行列
配置されワード線が選択された状態でアクセスされる複
数のメモリセルと、このメモリセルの各ビット線が接続
され、ビット線を順次選択して選択したビット線上のデ
ータを順次出力するマルチプレクサと、ワード線を順次
選択してアクセスするメモリセルを選択するデコーダと
を含み、上記メモリセルを所定数のビット線ごとに複数
のメモリセル群に分割すると共に上記デコーダを分割さ
れた各メモリセル群に対しそれぞれ別個に設け各メモリ
セルごとに選択するワード線が変更可能であることを特
徴とする。
クセスメモリは、それぞれ所定のビット線及びワード線
が接続されると共にビット線及びワード線に沿って行列
配置されワード線が選択された状態でアクセスされる複
数のメモリセルと、このメモリセルの各ビット線が接続
され、ビット線を順次選択して選択したビット線上のデ
ータを順次出力するマルチプレクサと、ワード線を順次
選択してアクセスするメモリセルを選択するデコーダと
を含み、上記メモリセルを所定数のビット線ごとに複数
のメモリセル群に分割すると共に上記デコーダを分割さ
れた各メモリセル群に対しそれぞれ別個に設け各メモリ
セルごとに選択するワード線が変更可能であることを特
徴とする。
【0018】
【作用】このように、本発明に係るシリアルアクセスメ
モリにおいては、メモリセルを複数のメモリセル群に分
割しており、このそれぞれに対しワード線選択のための
デコーダを設けている。従って、1つのデコーダによっ
て対応するメモリセル群の1つのワード線に接続されて
いるメモリセルの内容を読み出している時に、他のデコ
ーダにおいて、これに対応する他のメモリセル群につい
ては次のワード線に接続されているメモリセルの内容を
選択して、ビット線にのせておくことができる。従って
、ワード線変更時における待ち時間を省略することがで
き、高速のデータ読み出しを行うことができる。
モリにおいては、メモリセルを複数のメモリセル群に分
割しており、このそれぞれに対しワード線選択のための
デコーダを設けている。従って、1つのデコーダによっ
て対応するメモリセル群の1つのワード線に接続されて
いるメモリセルの内容を読み出している時に、他のデコ
ーダにおいて、これに対応する他のメモリセル群につい
ては次のワード線に接続されているメモリセルの内容を
選択して、ビット線にのせておくことができる。従って
、ワード線変更時における待ち時間を省略することがで
き、高速のデータ読み出しを行うことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。図1は本発明に係るシリアルアクセスメ
モリの実施例の構成図であり、メモリ部10a,10b
、マルチプレクサ14、電流センスアンプ16、データ
出力回路18は上述の従来例と同様の構成である。そし
て、デコーダはLデコーダ20a及びRデコーダ20b
の2つからなっている。また、この2つのデコーダ20
a,20bには、所定のアドレス信号を供給するアドレ
ス設定回路22が接続されている。
いて説明する。図1は本発明に係るシリアルアクセスメ
モリの実施例の構成図であり、メモリ部10a,10b
、マルチプレクサ14、電流センスアンプ16、データ
出力回路18は上述の従来例と同様の構成である。そし
て、デコーダはLデコーダ20a及びRデコーダ20b
の2つからなっている。また、この2つのデコーダ20
a,20bには、所定のアドレス信号を供給するアドレ
ス設定回路22が接続されている。
【0020】そして、アドレス設定回路22からのアド
レス信号によってLデコーダ20a、Rデコーダ20b
がそれぞれいずれか1つのワード線WL(WL0 〜W
L511 )又はWR(WR0 〜WR511 )のい
ずれかをそれぞれHとする。また、マルチプレクサ14
は上述の従来例と同様に順次ビット線B0 〜B511
のいずれかの信号を選択して出力するため、ワード線
WL又はWRのいずれかのHとなっているもののデータ
がマルチプレクサ14から出力されることとなる。
レス信号によってLデコーダ20a、Rデコーダ20b
がそれぞれいずれか1つのワード線WL(WL0 〜W
L511 )又はWR(WR0 〜WR511 )のい
ずれかをそれぞれHとする。また、マルチプレクサ14
は上述の従来例と同様に順次ビット線B0 〜B511
のいずれかの信号を選択して出力するため、ワード線
WL又はWRのいずれかのHとなっているもののデータ
がマルチプレクサ14から出力されることとなる。
【0021】すなわち、図2に示すように、マルチプレ
クサ14はB0 〜B511 のビット線に乗っている
データを所定の周期T毎に繰返し読み出す。そして、こ
の周期Tの前半の時間はワード線WLに乗っているデー
タ、すなわちビット線B0 〜B255 のデータを読
み出している期間となり、後半はワード線WRによって
出力されるビット線B256 〜B511に乗っている
データの出力となっている。
クサ14はB0 〜B511 のビット線に乗っている
データを所定の周期T毎に繰返し読み出す。そして、こ
の周期Tの前半の時間はワード線WLに乗っているデー
タ、すなわちビット線B0 〜B255 のデータを読
み出している期間となり、後半はワード線WRによって
出力されるビット線B256 〜B511に乗っている
データの出力となっている。
【0022】そして、アドレス設定回路22からの信号
によって、デコーダ20a,20bがWL0 ,WR0
,WL1 ,WR1 ,WL2 ,WR2 , …
… ,WL511 ,WR511 を順次H状態とす
る。
によって、デコーダ20a,20bがWL0 ,WR0
,WL1 ,WR1 ,WL2 ,WR2 , …
… ,WL511 ,WR511 を順次H状態とす
る。
【0023】従って、最初にデコーダ20a,20bに
よってワード線WL0及びWR0 がHとされ、マルチ
プレクサ14がB0 〜B511を順次選択すると、そ
れに対応したメモリセルに記憶されているデータがマル
チプレクサ14より順次出力されることとなる。ここで
、マルチプレクサ14がビット線B255 〜B256
に移る時にLデコーダ20aはHとするワード線をW
L0 からWL1 に変更する。従って、マルチプレク
サ14においてビット線B511 の選択を終わり、次
にビット線B0 を選択する場合において、このビット
線B0 にはワード線WL1 がHになったときにデー
タが既に乗っている。このため、ここにワード線WRか
らWLに選択を変更する場合に、ビット線の立上りに必
要な時間が省略されている。 そこで、ワード線変更の際にも同一ワード線内における
データ出力と同一のタイミングでビット線の選択を行う
ことができ、アクセス時間の遅延分が全く生じないこと
となり、読み出し時間を大幅に短縮することができる。
よってワード線WL0及びWR0 がHとされ、マルチ
プレクサ14がB0 〜B511を順次選択すると、そ
れに対応したメモリセルに記憶されているデータがマル
チプレクサ14より順次出力されることとなる。ここで
、マルチプレクサ14がビット線B255 〜B256
に移る時にLデコーダ20aはHとするワード線をW
L0 からWL1 に変更する。従って、マルチプレク
サ14においてビット線B511 の選択を終わり、次
にビット線B0 を選択する場合において、このビット
線B0 にはワード線WL1 がHになったときにデー
タが既に乗っている。このため、ここにワード線WRか
らWLに選択を変更する場合に、ビット線の立上りに必
要な時間が省略されている。 そこで、ワード線変更の際にも同一ワード線内における
データ出力と同一のタイミングでビット線の選択を行う
ことができ、アクセス時間の遅延分が全く生じないこと
となり、読み出し時間を大幅に短縮することができる。
【0024】更に、この一連の動作を最終ワード線WR
511 まで行うことにより、メモリ全体からのデータ
出力を行う。なお、上述の例では、データの読み出しに
ついて説明したが、データの書き込みについても同様に
行うことができる。
511 まで行うことにより、メモリ全体からのデータ
出力を行う。なお、上述の例では、データの読み出しに
ついて説明したが、データの書き込みについても同様に
行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るシリ
アルアクセスメモリによれば、メモリセルを2つのブロ
ックに分け、それぞれ別のデコーダによりワード線をH
とすることによって、ワード線の選択の変更の際におけ
る遅延時間を発生することがなく、高速のメモリアクセ
スを達成することができる。
アルアクセスメモリによれば、メモリセルを2つのブロ
ックに分け、それぞれ別のデコーダによりワード線をH
とすることによって、ワード線の選択の変更の際におけ
る遅延時間を発生することがなく、高速のメモリアクセ
スを達成することができる。
【図1】本発明に係るシリアルアクセスメモリの実施例
の構成図。
の構成図。
【図2】実施例のタイミングチャート。
【図3】従来例の構成図。
【図4】メモリセルの構成図。
10 メモリセルブロック
14 マルチプレクサ
20a,20b デコーダ
22 アドレス設定回路
W ワード線
B ビット線
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ所定のビット線及びワード線が接
続されると共に、ビット線及びワード線に沿って行列配
置され、ワード線が選択された状態でアクセスされる複
数のメモリセルと、このメモリセルの各ビット線が接続
され、ビット線を順次選択して、選択したビット線上の
データを順次出力するマルチプレクサと、ワード線が接
続され、これを順次選択して、アクセスするメモリセル
を選択するデコーダと、を含み、上記メモリセルを所定
数のビット線ごとに複数のメモリセル群に分割すると共
に、上記デコーダを分割された各メモリセル群に対しそ
れぞれ別個に設け、各メモリセル毎に選択するワード線
が変更可能であることを特徴とするシリアルアクセスメ
モリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020200A JPH04258890A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | シリアルアクセスメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020200A JPH04258890A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | シリアルアクセスメモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258890A true JPH04258890A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12020525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020200A Pending JPH04258890A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | シリアルアクセスメモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0798989A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Sony Corp | 半導体メモリの制御回路 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3020200A patent/JPH04258890A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0798989A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Sony Corp | 半導体メモリの制御回路 |
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