JPH04259681A - 多連コンクリートポンプ装置 - Google Patents
多連コンクリートポンプ装置Info
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- JPH04259681A JPH04259681A JP1884091A JP1884091A JPH04259681A JP H04259681 A JPH04259681 A JP H04259681A JP 1884091 A JP1884091 A JP 1884091A JP 1884091 A JP1884091 A JP 1884091A JP H04259681 A JPH04259681 A JP H04259681A
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大容量の生コンクリー
ト等の圧送を可能にする多連コンクリートポンプ装置に
関する。
ト等の圧送を可能にする多連コンクリートポンプ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリートポンプは、生コン
クリートの圧送や浚渫ヘドロ,或いはトンネル工事等で
発生した掘削土砂の圧送に用いられる。このコンクリー
トポンプにおいても、能率向上の見地から圧送能力の大
容量化が要求されている。このような状況下において、
一般に、コンクリートポンプは、2連式ピストンポンプ
が採用され、生コンクリートを投入するホッパと、この
ホッパ内の生コンクリートをピストンにより吸入及び吐
出を行なう一対のコンクリート移送用シリンダと、弁作
動用シリンダにより駆動させられて上記一対のコンクリ
ート移送用シリンダの一方に交互に輸送管を連通させ、
他方を上記ホッパに連通させる動作とその逆の連通動作
とを交互に行なう流路切換弁と、一対のコンクリート移
送用シリンダ内のピストンを前進・後退させる一対の油
圧シリンダと、一対の油圧シリンダに接続された主方向
制御弁と、弁作動用シリンダに接続された弁作動用切換
弁とを備えて構成されている。
クリートの圧送や浚渫ヘドロ,或いはトンネル工事等で
発生した掘削土砂の圧送に用いられる。このコンクリー
トポンプにおいても、能率向上の見地から圧送能力の大
容量化が要求されている。このような状況下において、
一般に、コンクリートポンプは、2連式ピストンポンプ
が採用され、生コンクリートを投入するホッパと、この
ホッパ内の生コンクリートをピストンにより吸入及び吐
出を行なう一対のコンクリート移送用シリンダと、弁作
動用シリンダにより駆動させられて上記一対のコンクリ
ート移送用シリンダの一方に交互に輸送管を連通させ、
他方を上記ホッパに連通させる動作とその逆の連通動作
とを交互に行なう流路切換弁と、一対のコンクリート移
送用シリンダ内のピストンを前進・後退させる一対の油
圧シリンダと、一対の油圧シリンダに接続された主方向
制御弁と、弁作動用シリンダに接続された弁作動用切換
弁とを備えて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の2連式ピストン
ポンプからなるコンクリートポンプでは、そのコンクリ
ート移送用シリンダや、流路切換弁としての揺動管の口
径は、200 〜250mm 程度のものが多いが、圧
送能力の大容量化を図るため、これ以上大口径化(30
0 〜500mm )すると、技術的に製作も困難とな
り、重量が著しく増加する。
ポンプからなるコンクリートポンプでは、そのコンクリ
ート移送用シリンダや、流路切換弁としての揺動管の口
径は、200 〜250mm 程度のものが多いが、圧
送能力の大容量化を図るため、これ以上大口径化(30
0 〜500mm )すると、技術的に製作も困難とな
り、重量が著しく増加する。
【0004】例えば、250mm 程度のコンクリート
移送用シリンダで150 m3/hrの吐出量の能力が
あるコンクリートポンプを大容量化する場合、切換回数
,ストローク長さ,ピストン速度を大きくして達成する
のは困難のため、これらを同一にした条件下で、例えば
、300 m3/hrの吐出量を確保するには、コンク
リート移送用シリンダの口径が約360mm 程度必要
となる。部品重量の増加率は容積増加率の3乗に比例す
るので、部品重量は(360 /250)3≒4倍とな
る。
移送用シリンダで150 m3/hrの吐出量の能力が
あるコンクリートポンプを大容量化する場合、切換回数
,ストローク長さ,ピストン速度を大きくして達成する
のは困難のため、これらを同一にした条件下で、例えば
、300 m3/hrの吐出量を確保するには、コンク
リート移送用シリンダの口径が約360mm 程度必要
となる。部品重量の増加率は容積増加率の3乗に比例す
るので、部品重量は(360 /250)3≒4倍とな
る。
【0005】このように、重量が増加すると、流路切換
弁の切換時の反動も比例して大きくなり、コンクリート
移送用シリンダにおける生コンクリートの吸入及び吐出
の切換時の慣性過大や切り換えによるロスタイムが大き
くなり、効率低下を来すことになる。そこで、コンクリ
ートポンプを並列に2基以上配置して大容量化を図るこ
とが考えられる。この案では、油圧シリンダの閉油の密
封量の変化等により、各コンクリートポンプの吸入及び
吐出の切換時のタイミングを一致させるのが困難で、一
致しないと、1つのコンクリートポンプから他方のコン
クリートポンプに生コンクリートが逆流する虞がある。
弁の切換時の反動も比例して大きくなり、コンクリート
移送用シリンダにおける生コンクリートの吸入及び吐出
の切換時の慣性過大や切り換えによるロスタイムが大き
くなり、効率低下を来すことになる。そこで、コンクリ
ートポンプを並列に2基以上配置して大容量化を図るこ
とが考えられる。この案では、油圧シリンダの閉油の密
封量の変化等により、各コンクリートポンプの吸入及び
吐出の切換時のタイミングを一致させるのが困難で、一
致しないと、1つのコンクリートポンプから他方のコン
クリートポンプに生コンクリートが逆流する虞がある。
【0006】また、この場合、いずれかのコンクリート
ポンプの油圧シリンダの閉油の密封量が変化し、特に、
密封量が増加した場合には、そのコンクリートポンプに
おけるコンクリート移送用シリンダのピストンのストロ
ークが長くなり、一方のコンクリート移送用シリンダの
リミットスイッチが作動する前に、他方のコンクリート
移送用シリンダにおける油圧シリンダのピストンの先端
がそのシリンダヘッドに衝突する不具合が発生すること
になる。
ポンプの油圧シリンダの閉油の密封量が変化し、特に、
密封量が増加した場合には、そのコンクリートポンプに
おけるコンクリート移送用シリンダのピストンのストロ
ークが長くなり、一方のコンクリート移送用シリンダの
リミットスイッチが作動する前に、他方のコンクリート
移送用シリンダにおける油圧シリンダのピストンの先端
がそのシリンダヘッドに衝突する不具合が発生すること
になる。
【0007】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、流路切換弁やコンクリー
ト移送用シリンダを大口径化せずに、効率低下を来すこ
とがなく、不具合を発生させることなく、大容量化を達
成することができる多連コンクリートポンプ装置を提供
することである。
なされたもので、その目的は、流路切換弁やコンクリー
ト移送用シリンダを大口径化せずに、効率低下を来すこ
とがなく、不具合を発生させることなく、大容量化を達
成することができる多連コンクリートポンプ装置を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、生コンクリー
トを投入するホッパと、このホッパ内の生コンクリート
をピストンにより吸入及び吐出を行なう一対のコンクリ
ート移送用シリンダと、弁作動用シリンダにより駆動さ
せられて上記一対のコンクリート移送用シリンダの一方
に交互に輸送管を連通させ、他方を上記ホッパに連通さ
せる動作とその逆の連通動作とを交互に行なう流路切換
弁と、一対のコンクリート移送用シリンダ内のピストン
を前進・後退させる一対の油圧シリンダと、一対の油圧
シリンダに接続された主方向制御弁と、弁作動用シリン
ダに接続された弁作動用切換弁とを備えたコンクリート
ポンプを並列に2基以上配置し、各コンクリートポンプ
の流路切換弁と、輸送管との間に、入口端が各流路切換
弁の排出口にそれぞれ連通するとともに出口端が輸送管
の接続口に連通する排出多枝管を配置し、各コンクリー
トポンプの両コンクリート移送用シリンダに、ピストン
の前進状態または後退状態をそれぞれ検出する一対の位
置検出手段をそれぞれ設け、各コンクリートポンプの一
対の位置検出手段からそれぞれ位置信号を受けて、最も
速く到達した位置信号を切換信号として、各コンクリー
トポンプの主方向切換弁に同期して送るとともに各コン
クリートポンプの弁作動用切換弁に同期して送る制御手
段を有していることを特徴とする。
トを投入するホッパと、このホッパ内の生コンクリート
をピストンにより吸入及び吐出を行なう一対のコンクリ
ート移送用シリンダと、弁作動用シリンダにより駆動さ
せられて上記一対のコンクリート移送用シリンダの一方
に交互に輸送管を連通させ、他方を上記ホッパに連通さ
せる動作とその逆の連通動作とを交互に行なう流路切換
弁と、一対のコンクリート移送用シリンダ内のピストン
を前進・後退させる一対の油圧シリンダと、一対の油圧
シリンダに接続された主方向制御弁と、弁作動用シリン
ダに接続された弁作動用切換弁とを備えたコンクリート
ポンプを並列に2基以上配置し、各コンクリートポンプ
の流路切換弁と、輸送管との間に、入口端が各流路切換
弁の排出口にそれぞれ連通するとともに出口端が輸送管
の接続口に連通する排出多枝管を配置し、各コンクリー
トポンプの両コンクリート移送用シリンダに、ピストン
の前進状態または後退状態をそれぞれ検出する一対の位
置検出手段をそれぞれ設け、各コンクリートポンプの一
対の位置検出手段からそれぞれ位置信号を受けて、最も
速く到達した位置信号を切換信号として、各コンクリー
トポンプの主方向切換弁に同期して送るとともに各コン
クリートポンプの弁作動用切換弁に同期して送る制御手
段を有していることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、各コンクリートポンプにおい
て、それらの一対の位置検出手段により、コンクリート
移送用シリンダにおけるピストンの前進状態または後退
状態がそれぞれ検出される。そして、各コンクリートポ
ンプの位置検出手段から位置信号が制御手段に伝達され
、制御手段において、最も速く到達した位置信号が切換
信号とされる。該切換信号が、制御手段から、各コンク
リートポンプの主方向切換弁にそれぞれ同期して送られ
るとともに、各コンクリートポンプの弁作動用切換弁に
それぞれ同期して送られる。
て、それらの一対の位置検出手段により、コンクリート
移送用シリンダにおけるピストンの前進状態または後退
状態がそれぞれ検出される。そして、各コンクリートポ
ンプの位置検出手段から位置信号が制御手段に伝達され
、制御手段において、最も速く到達した位置信号が切換
信号とされる。該切換信号が、制御手段から、各コンク
リートポンプの主方向切換弁にそれぞれ同期して送られ
るとともに、各コンクリートポンプの弁作動用切換弁に
それぞれ同期して送られる。
【0010】従って、各コンクリートポンプのコンクリ
ート移送用シリンダがそれぞれ同期して作動し、また、
各コンクリートポンプの弁作動用シリンダがそれぞれ同
期して作動し、各コンクリートポンプより吐き出される
生コンクリートが排出多枝管を介して合流して輸送管に
効率的に送り出される。
ート移送用シリンダがそれぞれ同期して作動し、また、
各コンクリートポンプの弁作動用シリンダがそれぞれ同
期して作動し、各コンクリートポンプより吐き出される
生コンクリートが排出多枝管を介して合流して輸送管に
効率的に送り出される。
【0011】
【実施例】以下、図1ないし図6により、本発明の実施
例に係わる多連コンクリートポンプ装置について説明す
る。図1において、1は本実施例に係わる多連コンクリ
ートポンプ装置で、並列に配置されて共通のホッパ2を
有する第1,第2のコンクリートポンプ3,4を備えて
いる。ホッパ2には一対の連結管5,6が配設され、連
結管5,6のそれぞれの一端5A,6Aはホッパ2外に
突き出ている。各連結管5,6の一端5A,6Aには、
排出多枝管7の入口端7A,7Aがそれぞれ接続され、
排出多枝管7の出口端7Bは輸送管8の接続口8Aに接
続している。
例に係わる多連コンクリートポンプ装置について説明す
る。図1において、1は本実施例に係わる多連コンクリ
ートポンプ装置で、並列に配置されて共通のホッパ2を
有する第1,第2のコンクリートポンプ3,4を備えて
いる。ホッパ2には一対の連結管5,6が配設され、連
結管5,6のそれぞれの一端5A,6Aはホッパ2外に
突き出ている。各連結管5,6の一端5A,6Aには、
排出多枝管7の入口端7A,7Aがそれぞれ接続され、
排出多枝管7の出口端7Bは輸送管8の接続口8Aに接
続している。
【0012】次に、各コンクリートポンプ3,4は、共
通の構造を有しており、その構造を、第1のコンクリー
トポンプ3を例にとって説明する。図1ないし図3にお
いて、9,10はホッパ2内の生コンクリートをコンク
リートピストン9a,10aにより吸入及び吐出を行な
う一対のコンクリート移送用シリンダである。
通の構造を有しており、その構造を、第1のコンクリー
トポンプ3を例にとって説明する。図1ないし図3にお
いて、9,10はホッパ2内の生コンクリートをコンク
リートピストン9a,10aにより吸入及び吐出を行な
う一対のコンクリート移送用シリンダである。
【0013】11は流路切換弁としての揺動管で、ホッ
パ2内に揺動自在に設けられ、その一端11aに形成さ
れる排出口が連結管5に接続され、他端11bは自由端
となっており、揺動管11は一端11aの軸心を中心と
して回動させられて、他端11bを上記一対のコンクリ
ート移送用シリンダ9,10に交互に連通させるように
揺動される。12は揺動管11を揺動させる弁作動用シ
リンダである。
パ2内に揺動自在に設けられ、その一端11aに形成さ
れる排出口が連結管5に接続され、他端11bは自由端
となっており、揺動管11は一端11aの軸心を中心と
して回動させられて、他端11bを上記一対のコンクリ
ート移送用シリンダ9,10に交互に連通させるように
揺動される。12は揺動管11を揺動させる弁作動用シ
リンダである。
【0014】13,14は一対の油圧シリンダで、それ
ぞれの油圧ピストン13e,14eのロッド13a,1
4aが一対のコンクリート移送用シリンダ9,10内の
コンクリートピストン9a,10aに連結しており、コ
ンクリートピストン9a,10aを前進・後退させる。 一対の油圧シリンダ13,14の各一端側作動室13b
,14bに、電磁方向制御弁からなる主方向制御弁16
が、第1管路17及び第2管路18を介してそれぞれ接
続している。各油圧シリンダ13,14の他端側作動室
は相互に管路15に連通している。上記主方向制御弁1
6は、一対のソレノイドSV1 ,SV2 を有してい
る。19は主油圧ポンプで、第3管路20を介して主方
向制御弁16に接続している。21は作動油タンクで、
第4管路22を介して主方向制御弁16に接続している
。
ぞれの油圧ピストン13e,14eのロッド13a,1
4aが一対のコンクリート移送用シリンダ9,10内の
コンクリートピストン9a,10aに連結しており、コ
ンクリートピストン9a,10aを前進・後退させる。 一対の油圧シリンダ13,14の各一端側作動室13b
,14bに、電磁方向制御弁からなる主方向制御弁16
が、第1管路17及び第2管路18を介してそれぞれ接
続している。各油圧シリンダ13,14の他端側作動室
は相互に管路15に連通している。上記主方向制御弁1
6は、一対のソレノイドSV1 ,SV2 を有してい
る。19は主油圧ポンプで、第3管路20を介して主方
向制御弁16に接続している。21は作動油タンクで、
第4管路22を介して主方向制御弁16に接続している
。
【0015】上記の弁作動用シリンダ11は、第5管路
23A及び第6管路23Bを介して弁作動用切換弁25
に接続し、該弁作動用切換弁25は、ソレノイドSV3
,SV4 を有している。24Aは弁作動用油圧ポン
プで、第7管路20Aを介して弁作動用切換弁25に接
続している。24Bは作動油タンクで、第8管路22A
を介して弁作動用切換弁25に接続している。
23A及び第6管路23Bを介して弁作動用切換弁25
に接続し、該弁作動用切換弁25は、ソレノイドSV3
,SV4 を有している。24Aは弁作動用油圧ポン
プで、第7管路20Aを介して弁作動用切換弁25に接
続している。24Bは作動油タンクで、第8管路22A
を介して弁作動用切換弁25に接続している。
【0016】そして、油圧シリンダ13の油圧ピストン
13eの移動ストロークを検知するリードスイッチから
なる第1リミットスイッチ(位置検出手段)LS1 が
、油圧シリンダ13の軸方向に沿って内設されたブロー
ブチューブ13d内に差し込まれて固定されており、該
第1リミットスイッチLS1に対応して、油圧シリンダ
13の油圧ピストン13eの先端の位置にマグネット1
3cが設けられている。
13eの移動ストロークを検知するリードスイッチから
なる第1リミットスイッチ(位置検出手段)LS1 が
、油圧シリンダ13の軸方向に沿って内設されたブロー
ブチューブ13d内に差し込まれて固定されており、該
第1リミットスイッチLS1に対応して、油圧シリンダ
13の油圧ピストン13eの先端の位置にマグネット1
3cが設けられている。
【0017】一方、油圧シリンダ14の油圧ピストン1
4eの移動ストロークを検知するリードスイッチからな
る第2リミットスイッチ(位置検出手段)LS2 が、
油圧シリンダ14の軸方向に沿って内設されたブローブ
チューブ14d内差し込まれて固定されており、該第2
リミットスイッチLS2 に対応して、油圧シリンダ1
4の油圧ピストン14eの先端の位置にマグネット14
cが設けられている。
4eの移動ストロークを検知するリードスイッチからな
る第2リミットスイッチ(位置検出手段)LS2 が、
油圧シリンダ14の軸方向に沿って内設されたブローブ
チューブ14d内差し込まれて固定されており、該第2
リミットスイッチLS2 に対応して、油圧シリンダ1
4の油圧ピストン14eの先端の位置にマグネット14
cが設けられている。
【0018】図3において、当該多連コンクリートポン
プ装置1の総括制御装置27からなる制御手段は、各コ
ンクリートポンプ3,4の同一構成を有する各制御装置
28,28を、図5に示すように接続して構成されてい
る。第1のコンクリートポンプ3の制御装置28の入力
側は、第1のコンクリートポンプ3の第1リミットスイ
ッチLS1 ,第2リミットスイッチLS2 に接続さ
れ、出力側は、第1のコンクリートポンプ3の主方向制
御弁16の一対のソレノイドSV1 ,SV2 に接続
されるとともに、第1のコンクリートポンプ3の弁作動
用切換弁25の一対のソレノイドSV3 ,SV4 に
接続されている。一方、第2のコンクリートポンプ4の
制御装置28の入力側は、第2のコンクリートポンプ4
の第1リミットスイッチLS1 ,第2リミットスイッ
チLS2 に接続され、出力側は、第2のコンクリート
ポンプ4の主方向制御弁16の一対のソレノイドSV1
,SV2 に接続されるとともに、第2のコンクリー
トポンプ4の弁作動用切換弁25の一対のソレノイドS
V3 ,SV4 に接続されている(詳細は図4のシー
ケンス回路で説明する)。
プ装置1の総括制御装置27からなる制御手段は、各コ
ンクリートポンプ3,4の同一構成を有する各制御装置
28,28を、図5に示すように接続して構成されてい
る。第1のコンクリートポンプ3の制御装置28の入力
側は、第1のコンクリートポンプ3の第1リミットスイ
ッチLS1 ,第2リミットスイッチLS2 に接続さ
れ、出力側は、第1のコンクリートポンプ3の主方向制
御弁16の一対のソレノイドSV1 ,SV2 に接続
されるとともに、第1のコンクリートポンプ3の弁作動
用切換弁25の一対のソレノイドSV3 ,SV4 に
接続されている。一方、第2のコンクリートポンプ4の
制御装置28の入力側は、第2のコンクリートポンプ4
の第1リミットスイッチLS1 ,第2リミットスイッ
チLS2 に接続され、出力側は、第2のコンクリート
ポンプ4の主方向制御弁16の一対のソレノイドSV1
,SV2 に接続されるとともに、第2のコンクリー
トポンプ4の弁作動用切換弁25の一対のソレノイドS
V3 ,SV4 に接続されている(詳細は図4のシー
ケンス回路で説明する)。
【0019】次に、上記の各制御装置28,28、各リ
ミットスイッチLS1 ,LS2 、各ソレノイドSV
1 ,SV2 ,SV3 ,SV4 の関係が、図4に
おいてシーケンス回路として示される。図示のように、
電源+側29と電源−側30の間には、ポンピングオン
回路,ポンピングオフ回路,ピストンリバース回路,ピ
ストン切換回路,ポンピング切換回路,バルブ切換回路
,バルブリバース回路がそれぞれ接続されている。
ミットスイッチLS1 ,LS2 、各ソレノイドSV
1 ,SV2 ,SV3 ,SV4 の関係が、図4に
おいてシーケンス回路として示される。図示のように、
電源+側29と電源−側30の間には、ポンピングオン
回路,ポンピングオフ回路,ピストンリバース回路,ピ
ストン切換回路,ポンピング切換回路,バルブ切換回路
,バルブリバース回路がそれぞれ接続されている。
【0020】ポンピングオン回路には、電源+側29か
ら順方向に、リレーR1(31)のa接点31A,ポン
ピングオフ回路におけるリレーR2(32)のb接点3
2A,リレーR1(31)が設けられ、上記リレーR2
(32)のb接点32Aの入力端と電源+側29はポン
ピングスイッチ33を介して接続されている。ポンピン
グオフ回路には、電源+側29から順方向に、停止スイ
ッチ34,リレーR2(32)が設けられている。
ら順方向に、リレーR1(31)のa接点31A,ポン
ピングオフ回路におけるリレーR2(32)のb接点3
2A,リレーR1(31)が設けられ、上記リレーR2
(32)のb接点32Aの入力端と電源+側29はポン
ピングスイッチ33を介して接続されている。ポンピン
グオフ回路には、電源+側29から順方向に、停止スイ
ッチ34,リレーR2(32)が設けられている。
【0021】ピストンリバース回路は、電源+側29か
らリレーR3(35)のa接点35A,リレーR5(3
7)のb接点37A,リレーR3(35)が直列に順番
に設けられた回路と、電源+側29からリレーR5(3
7)のa接点37B,リレーR4(36)が直列に順番
に設けられた回路と、電源+側29からピストンリバー
ス用切換スイッチ38,リレーR5(37)が直列に順
番に設けられた回路とから構成され、これら上記3つの
回路は並列になっており、リレーR3(35)の入力端
と、リレーR4(36)の入力端は、接続されている。
らリレーR3(35)のa接点35A,リレーR5(3
7)のb接点37A,リレーR3(35)が直列に順番
に設けられた回路と、電源+側29からリレーR5(3
7)のa接点37B,リレーR4(36)が直列に順番
に設けられた回路と、電源+側29からピストンリバー
ス用切換スイッチ38,リレーR5(37)が直列に順
番に設けられた回路とから構成され、これら上記3つの
回路は並列になっており、リレーR3(35)の入力端
と、リレーR4(36)の入力端は、接続されている。
【0022】ピストン切換回路においては、電源+側2
9にリレーR1(31)のa接点31Bを介してリレー
R8(41)のc接点41Aが接続され、そのc接点4
1Aのb接点部は、リレーR3(35)のc接点35B
のa接点部を介してソレノイドSV1 の一端に接続さ
れ、ソレノイドSV1 の他端は電源−側30に接続さ
れている。
9にリレーR1(31)のa接点31Bを介してリレー
R8(41)のc接点41Aが接続され、そのc接点4
1Aのb接点部は、リレーR3(35)のc接点35B
のa接点部を介してソレノイドSV1 の一端に接続さ
れ、ソレノイドSV1 の他端は電源−側30に接続さ
れている。
【0023】リレーR8(41)のc接点41Aのa接
点部は、リレーR3(35)のc接点35Cのa接点部
を介してソレノイドSV2 の一端に接続され、ソレノ
イドSV2 の他端は電源−側30に接続されている。 そして、リレーR8(41)のc接点41Aのb接点部
の出力端は、c接点35Cのb接点部を介してソレノイ
ドSV2 の一端に接続されている。一方、リレーR8
(41)のc接点41Aのa接点部の出力端は、c接点
35Bのb接点部を介してソレノイドSV1 の一端に
接続されている。
点部は、リレーR3(35)のc接点35Cのa接点部
を介してソレノイドSV2 の一端に接続され、ソレノ
イドSV2 の他端は電源−側30に接続されている。 そして、リレーR8(41)のc接点41Aのb接点部
の出力端は、c接点35Cのb接点部を介してソレノイ
ドSV2 の一端に接続されている。一方、リレーR8
(41)のc接点41Aのa接点部の出力端は、c接点
35Bのb接点部を介してソレノイドSV1 の一端に
接続されている。
【0024】ポンピング切換回路においては、電源+側
29に第1リミットスイッチLS1 ,第2リミットス
イッチLS2 が並列に接続され、第1リミットスイッ
チLS1 は、リレーR4(36)の一方のc接点36
Aのa接点部,リレーR6(39)を介して電源+側2
9に接続されている。第2リミットスイッチLS2 は
、リレーR4(36)の他方のc接点36Bのa接点部
,リレーR7(40)を介して電源+側29に接続され
ている。 また、第1リミットスイッチLS1 の出力端は、リレ
ーR4(36)の他方のc接点36Bのb接点部を介し
てリレーR7(40)の入力端に接続し、第2リミット
スイッチLS2 の出力端は、リレーR4(36)の一
方のc接点36Aのb接点部を介してリレーR6(39
)の入力端に接続している。さらに、電源+側29と電
源−側30の間には、リレーR7(40)のa接点40
A,リレーR6(39)のb接点39A,リレーR8(
41)が順に直列に接続されている。また、リレーR7
(40)の入力端とリレーR8(41)の入力端とが接
続されている。
29に第1リミットスイッチLS1 ,第2リミットス
イッチLS2 が並列に接続され、第1リミットスイッ
チLS1 は、リレーR4(36)の一方のc接点36
Aのa接点部,リレーR6(39)を介して電源+側2
9に接続されている。第2リミットスイッチLS2 は
、リレーR4(36)の他方のc接点36Bのa接点部
,リレーR7(40)を介して電源+側29に接続され
ている。 また、第1リミットスイッチLS1 の出力端は、リレ
ーR4(36)の他方のc接点36Bのb接点部を介し
てリレーR7(40)の入力端に接続し、第2リミット
スイッチLS2 の出力端は、リレーR4(36)の一
方のc接点36Aのb接点部を介してリレーR6(39
)の入力端に接続している。さらに、電源+側29と電
源−側30の間には、リレーR7(40)のa接点40
A,リレーR6(39)のb接点39A,リレーR8(
41)が順に直列に接続されている。また、リレーR7
(40)の入力端とリレーR8(41)の入力端とが接
続されている。
【0025】バルブ切換回路においては、電源+側29
にリレーR8(41)のc接点41Bのa接点部及びb
接点部が並列に接続され、リレーR8(41)のc接点
41Bのa接点部は、リレーR9(42)の一方のc接
点42Aのb接点部,ソレノイドSV3 を介して電源
−側30に接続され、リレーR8(41)のc接点41
Bのb接点部は、リレーR9(42)の他方のc接点4
2Bのb接点部,ソレノイドSV4 を介して電源−側
30に接続され、そして、リレーR8(41)の他方の
c接点41Bのa接点部の出力端は、他方のc接点42
Bのa接点部を介してソレノイドSV4 の入力端に接
続されている。一方、リレーR8(41)のc接点41
Bのb接点部の出力端は、一方のc接点42Aのa接点
部を介してソレノイドSV3 の入力端に接続されてい
る。
にリレーR8(41)のc接点41Bのa接点部及びb
接点部が並列に接続され、リレーR8(41)のc接点
41Bのa接点部は、リレーR9(42)の一方のc接
点42Aのb接点部,ソレノイドSV3 を介して電源
−側30に接続され、リレーR8(41)のc接点41
Bのb接点部は、リレーR9(42)の他方のc接点4
2Bのb接点部,ソレノイドSV4 を介して電源−側
30に接続され、そして、リレーR8(41)の他方の
c接点41Bのa接点部の出力端は、他方のc接点42
Bのa接点部を介してソレノイドSV4 の入力端に接
続されている。一方、リレーR8(41)のc接点41
Bのb接点部の出力端は、一方のc接点42Aのa接点
部を介してソレノイドSV3 の入力端に接続されてい
る。
【0026】バルブリバース回路においては、電源+側
29と電源−側30の間には、バルブスイッチ43,リ
レーR9(42)が直列に順番に設けられている。図5
は、各コンクリートポンプ3,4の各制御装置28,2
8の接続回路が示されている。該接続回路において、第
1のコンクリートポンプ3側の第1リミットスイッチL
S1 の出力端と第2のコンクリートポンプ4側の第1
リミットスイッチLS1 の出力端とは切換スイッチ4
4を介して接続されている。第1のコンクリートポンプ
3側の第2リミットスイッチLS2 の出力端と第2の
コンクリートポンプ4側の第2リミットスイッチLS2
の出力端とは切換スイッチ45を介して接続されてい
る。上記の各切換スイッチ44,45は連動して操作さ
れるようになっており、常時はオン状態で必要に応じて
オフされる。
29と電源−側30の間には、バルブスイッチ43,リ
レーR9(42)が直列に順番に設けられている。図5
は、各コンクリートポンプ3,4の各制御装置28,2
8の接続回路が示されている。該接続回路において、第
1のコンクリートポンプ3側の第1リミットスイッチL
S1 の出力端と第2のコンクリートポンプ4側の第1
リミットスイッチLS1 の出力端とは切換スイッチ4
4を介して接続されている。第1のコンクリートポンプ
3側の第2リミットスイッチLS2 の出力端と第2の
コンクリートポンプ4側の第2リミットスイッチLS2
の出力端とは切換スイッチ45を介して接続されてい
る。上記の各切換スイッチ44,45は連動して操作さ
れるようになっており、常時はオン状態で必要に応じて
オフされる。
【0027】また、図6は、各コンクリートポンプ3,
4の各制御装置28,28間におけるピストンリバース
回路,バルブリバース回路間の接続回路を示す。図にお
いて、第1のコンクリートポンプ3側のピストンリバー
ス用切換スイッチ38の出力端は、逆転用連動スイッチ
46Aを介して第2のコンクリートポンプ4側のピスト
ンリバース用切換スイッチ38の出力端に接続され、第
1のコンクリートポンプ3側のバルブスイッチ43の出
力端は、逆転用連動スイッチ46Bを介して第2のコン
クリートポンプ4側のバルブスイッチ43の出力端に接
続されている。逆転用連動スイッチ46A,43Bは連
動してオン・オフされる。
4の各制御装置28,28間におけるピストンリバース
回路,バルブリバース回路間の接続回路を示す。図にお
いて、第1のコンクリートポンプ3側のピストンリバー
ス用切換スイッチ38の出力端は、逆転用連動スイッチ
46Aを介して第2のコンクリートポンプ4側のピスト
ンリバース用切換スイッチ38の出力端に接続され、第
1のコンクリートポンプ3側のバルブスイッチ43の出
力端は、逆転用連動スイッチ46Bを介して第2のコン
クリートポンプ4側のバルブスイッチ43の出力端に接
続されている。逆転用連動スイッチ46A,43Bは連
動してオン・オフされる。
【0028】該多連コンクリートポンプ装置1を運転す
る場合の作用について、各コンクリートポンプ3,4に
おける個別の作用を第1のコンクリートポンプ3を挙げ
て説明し、次に、全体の作用を説明する。図4のシーケ
ンス回路において、各コンクリートポンプ3,4の各ピ
ストンリバース用切換スイッチ38,バルブスイッチ4
3のオン,オフ等により、次の3つの運転が選択される
。即ち、第1に、正常運転を選択するには、ピストンリ
バース用切換スイッチ38,バルブスイッチ43をそれ
ぞれオフにする。第2に、ピストンリバース運転を選択
するには、ピストンリバース用切換スイッチ38をオン
にし、且つ、バルブスイッチ43をオフにする。第3に
、バルブリバース運転を選択するには、ピストンリバー
ス用切換スイッチ38をオフにし、且つ、バルブスイッ
チ43をオンにする。
る場合の作用について、各コンクリートポンプ3,4に
おける個別の作用を第1のコンクリートポンプ3を挙げ
て説明し、次に、全体の作用を説明する。図4のシーケ
ンス回路において、各コンクリートポンプ3,4の各ピ
ストンリバース用切換スイッチ38,バルブスイッチ4
3のオン,オフ等により、次の3つの運転が選択される
。即ち、第1に、正常運転を選択するには、ピストンリ
バース用切換スイッチ38,バルブスイッチ43をそれ
ぞれオフにする。第2に、ピストンリバース運転を選択
するには、ピストンリバース用切換スイッチ38をオン
にし、且つ、バルブスイッチ43をオフにする。第3に
、バルブリバース運転を選択するには、ピストンリバー
ス用切換スイッチ38をオフにし、且つ、バルブスイッ
チ43をオンにする。
【0029】正常運転に代えてピストンリバース運転ま
たはバルブリバース運転により当該多連コンクリートポ
ンプ装置1を逆転運転させるが、その必要な理由は、生
コンクリートの打設運転の一時的な停止等による各コン
クリートポンプ3,4の閉塞事故を防止するため、輸送
管8内にある生コンクリートをホッパ2内に逆流させる
ためである。
たはバルブリバース運転により当該多連コンクリートポ
ンプ装置1を逆転運転させるが、その必要な理由は、生
コンクリートの打設運転の一時的な停止等による各コン
クリートポンプ3,4の閉塞事故を防止するため、輸送
管8内にある生コンクリートをホッパ2内に逆流させる
ためである。
【0030】正常運転を選択した場合においては、図3
,図4に示すように、第1のコンクリートポンプ3にお
ける初期状態では、主方向制御弁16のソレノイドSV
2 及び弁作動用切換弁25のソレノイドSV4 がオ
ンになり、且つ、一方のコンクリート移送用シリンダ9
のコンクリートピストン9aは前進を始め、他方のコン
クリート移送用シリンダ10のコンクリートピストン1
0aは後退を始め、揺動管11は一方のコンクリート移
送用シリンダ9に連通する。
,図4に示すように、第1のコンクリートポンプ3にお
ける初期状態では、主方向制御弁16のソレノイドSV
2 及び弁作動用切換弁25のソレノイドSV4 がオ
ンになり、且つ、一方のコンクリート移送用シリンダ9
のコンクリートピストン9aは前進を始め、他方のコン
クリート移送用シリンダ10のコンクリートピストン1
0aは後退を始め、揺動管11は一方のコンクリート移
送用シリンダ9に連通する。
【0031】初期状態から、ソレノイドSV2 ,SV
4 がオンの状態で、一方のコンクリート移送用シリン
ダ9のコンクリートピストン9aが最前進して吐出し完
了状態となり、他方のコンクリート移送用シリンダ10
のコンクリートピストン10aは最後退して吸込み完了
状態となると、一方のコンクリート移送用シリンダ9の
コンクリートピストン9aの最前進状態を第1リミット
スイッチLS1 が捕捉し、第1リミットスイッチLS
1 がオンとなり、図4のシーケンス回路により、ソレ
ノイドSV1 ,SV3 がオン状態に切り換えられた
後、その状態に保持される。
4 がオンの状態で、一方のコンクリート移送用シリン
ダ9のコンクリートピストン9aが最前進して吐出し完
了状態となり、他方のコンクリート移送用シリンダ10
のコンクリートピストン10aは最後退して吸込み完了
状態となると、一方のコンクリート移送用シリンダ9の
コンクリートピストン9aの最前進状態を第1リミット
スイッチLS1 が捕捉し、第1リミットスイッチLS
1 がオンとなり、図4のシーケンス回路により、ソレ
ノイドSV1 ,SV3 がオン状態に切り換えられた
後、その状態に保持される。
【0032】ソレノイドSV3 がオン状態では、弁作
動用油圧ポンプ24Aから弁作動用切換弁25を介して
弁作動用シリンダ11に油が供給され、揺動管11は、
他方のコンクリート移送用シリンダ10に切り換わって
連通する。一方、ソレノイドSV1 がオン状態では、
主油圧ポンプ19から主方向制御弁16を介して他方の
油圧シリンダ14の一端側作動室14bに油が供給され
、他方のコンクリート移送用シリンダ10のコンクリー
トピストン10aが前進して生コンクリートを吐き出し
、一方のコンクリート移送用シリンダ9のコンクリート
ピストン9aが後退してホッパ2内から生コンクリート
を吸い込む。
動用油圧ポンプ24Aから弁作動用切換弁25を介して
弁作動用シリンダ11に油が供給され、揺動管11は、
他方のコンクリート移送用シリンダ10に切り換わって
連通する。一方、ソレノイドSV1 がオン状態では、
主油圧ポンプ19から主方向制御弁16を介して他方の
油圧シリンダ14の一端側作動室14bに油が供給され
、他方のコンクリート移送用シリンダ10のコンクリー
トピストン10aが前進して生コンクリートを吐き出し
、一方のコンクリート移送用シリンダ9のコンクリート
ピストン9aが後退してホッパ2内から生コンクリート
を吸い込む。
【0033】そして、ソレノイドSV1 ,SV3 が
オンの状態で、他方のコンクリート移送用シリンダ10
のコンクリートピストン10aが最前進して吐出し完了
状態となり、一方のコンクリート移送用シリンダ9のコ
ンクリートピストン9aは最後退して吸込み完了状態と
なると、他方のコンクリート移送用シリンダ10のコン
クリートピストン10aの最前進状態を第2リミットス
イッチLS2 が捕捉し、第2リミットスイッチLS2
がオンとなり、図4のシーケンス回路により、ソレノ
イドSV2 ,SV4 がオン状態に切り換えられた後
、初期状態と同じ状態に戻り、その状態が保持される。
オンの状態で、他方のコンクリート移送用シリンダ10
のコンクリートピストン10aが最前進して吐出し完了
状態となり、一方のコンクリート移送用シリンダ9のコ
ンクリートピストン9aは最後退して吸込み完了状態と
なると、他方のコンクリート移送用シリンダ10のコン
クリートピストン10aの最前進状態を第2リミットス
イッチLS2 が捕捉し、第2リミットスイッチLS2
がオンとなり、図4のシーケンス回路により、ソレノ
イドSV2 ,SV4 がオン状態に切り換えられた後
、初期状態と同じ状態に戻り、その状態が保持される。
【0034】上述のように、初期状態から、ソレノイド
SV2 ,SV4 がオン→第1リミットスイッチLS
1 がオン→ソレノイドSV1 ,SV3 がオン→第
2リミットスイッチLS2 がオン→ソレノイドSV2
,SV4 がオンの動作を繰り返すが、ここで、その
シーケンスの全てを図4のシーケンス回路から説明する
ことは省略し、第1リミットスイッチLS1 がオンと
なってソレノイドSV1 ,SV3 がオン状態に切り
換えられる例のみのシーケンスを説明する。なお、第2
リミットスイッチLS2 によるソレノイドSV2 ,
SV4 のオン状態への切換え手順は、第1リミットス
イッチLS1 がオンとなった場合とほぼ同様にして図
4により求められる。
SV2 ,SV4 がオン→第1リミットスイッチLS
1 がオン→ソレノイドSV1 ,SV3 がオン→第
2リミットスイッチLS2 がオン→ソレノイドSV2
,SV4 がオンの動作を繰り返すが、ここで、その
シーケンスの全てを図4のシーケンス回路から説明する
ことは省略し、第1リミットスイッチLS1 がオンと
なってソレノイドSV1 ,SV3 がオン状態に切り
換えられる例のみのシーケンスを説明する。なお、第2
リミットスイッチLS2 によるソレノイドSV2 ,
SV4 のオン状態への切換え手順は、第1リミットス
イッチLS1 がオンとなった場合とほぼ同様にして図
4により求められる。
【0035】図4において、コンクリートポンプ装置1
の運転中は、ポンピングオフ回路の停止スイッチ34が
オンになっており、リレーR2(32)が消磁している
ので、ポンピングオン回路のリレーR2(32)のb接
点32Aがオンとなっている(閉状態)。一方、ポンピ
ングスイッチ33はオンになっており、これにより、ポ
ンピングオン回路のリレーR1(31)が励磁し、リレ
ーR1(31)のa接点31A,ピストン切換回路にお
けるリレーR1(31)のa接点31Bがオンになって
いる(閉状態)。停止スイッチ34をオンにすると、リ
レーR2(32)が励磁し、そのb接点32Aがオフ(
開状態)となるので、リレーR1(31)が消磁し、ポ
ンピングオン回路の自己保持が解除され、多連コンクリ
ートポンプ装置1の運転は中止される。
の運転中は、ポンピングオフ回路の停止スイッチ34が
オンになっており、リレーR2(32)が消磁している
ので、ポンピングオン回路のリレーR2(32)のb接
点32Aがオンとなっている(閉状態)。一方、ポンピ
ングスイッチ33はオンになっており、これにより、ポ
ンピングオン回路のリレーR1(31)が励磁し、リレ
ーR1(31)のa接点31A,ピストン切換回路にお
けるリレーR1(31)のa接点31Bがオンになって
いる(閉状態)。停止スイッチ34をオンにすると、リ
レーR2(32)が励磁し、そのb接点32Aがオフ(
開状態)となるので、リレーR1(31)が消磁し、ポ
ンピングオン回路の自己保持が解除され、多連コンクリ
ートポンプ装置1の運転は中止される。
【0036】また、多連コンクリートポンプ装置1によ
り生コンクリートが正常に輸送されている正常運転時に
は、ピストンリバース回路のピストンリバース用切換ス
イッチ38がオフとなっており、リレーR5(37)が
消磁し、そのb接点37Aがオンとなり、a接点37B
がオフとなって、リレーR3(35)が消磁し、且つ、
リレーR4(36)が消磁している。
り生コンクリートが正常に輸送されている正常運転時に
は、ピストンリバース回路のピストンリバース用切換ス
イッチ38がオフとなっており、リレーR5(37)が
消磁し、そのb接点37Aがオンとなり、a接点37B
がオフとなって、リレーR3(35)が消磁し、且つ、
リレーR4(36)が消磁している。
【0037】第1に、正常運転時には、ポンピング切換
回路において、第1リミットスイッチLS1 がオンに
なると、リレーR4(36)の各c接点36A,36B
の各接点部がオフとなっており、その各b接点部がオン
になっているので、電流が、第1リミットスイッチLS
1 ,リレーR4(36)の他方のc接点36Bのb接
点部,リレーR7(40)へと流れ、リレーR7(40
)及びリレーR8(41)が励磁し、リレーR6(39
)が消磁する。従って、リレーR7(40)のa接点4
0Aがオンで、且つ、リレーR6(39)のb接点39
Aがオフになり、リレーR8(41)の励磁状態は自己
保持される。これにより、ピストン切換回路のリレーR
8(41)のc接点41Aのa接点部はオンで、且つ、
バルブ切換回路のc接点41Bのa接点部はオンとなる
。
回路において、第1リミットスイッチLS1 がオンに
なると、リレーR4(36)の各c接点36A,36B
の各接点部がオフとなっており、その各b接点部がオン
になっているので、電流が、第1リミットスイッチLS
1 ,リレーR4(36)の他方のc接点36Bのb接
点部,リレーR7(40)へと流れ、リレーR7(40
)及びリレーR8(41)が励磁し、リレーR6(39
)が消磁する。従って、リレーR7(40)のa接点4
0Aがオンで、且つ、リレーR6(39)のb接点39
Aがオフになり、リレーR8(41)の励磁状態は自己
保持される。これにより、ピストン切換回路のリレーR
8(41)のc接点41Aのa接点部はオンで、且つ、
バルブ切換回路のc接点41Bのa接点部はオンとなる
。
【0038】従って、ピストン切換回路においては、電
流は、リレーR1(31)のa接点31B→リレーR8
(41)のc接点41Aのa接点部→リレーR3(35
)のc接点35Bのb接点部へと流れ、ソレノイドSV
1 を励磁する。一方、バルブスイッチ43はオフにな
っており、リレーR9(42)は消磁している。従って
、バルブ切換回路のリレーR9(42)の各c接点42
A,42Bの各a接点部はオフになっており、バルブ切
換回路において、電流は、リレーR8(41)のc接点
41Bのa接点部を介してリレーR9(42)のc接点
42Aのb接点部へと流れ、ソレノイドSV3 を励磁
する。
流は、リレーR1(31)のa接点31B→リレーR8
(41)のc接点41Aのa接点部→リレーR3(35
)のc接点35Bのb接点部へと流れ、ソレノイドSV
1 を励磁する。一方、バルブスイッチ43はオフにな
っており、リレーR9(42)は消磁している。従って
、バルブ切換回路のリレーR9(42)の各c接点42
A,42Bの各a接点部はオフになっており、バルブ切
換回路において、電流は、リレーR8(41)のc接点
41Bのa接点部を介してリレーR9(42)のc接点
42Aのb接点部へと流れ、ソレノイドSV3 を励磁
する。
【0039】第2に、ピストンリバース運転の選択時に
は、ピストンリバース用切換スイッチ38がオンにされ
、且つ、バルブスイッチ43がオフされ、この場合には
、第1リミットスイッチLS1 がオンになると、ソレ
ノイドSV1 ,SV4 がオンになり、第2リミット
スイッチLS2 がオンになると、ソレノイドSV2
,SV3 がオンになる。即ち、ピストンリバース運転
時には、主方向制御弁16のソレノイドSV1 ,SV
2 は、正常運転時と同じタイミングで作動するが、弁
作動用切換弁25のソレノイドSV3 ,SV4 は、
正常運転時と位相を反転したタイミングで作動する。こ
れにより、揺動管11の作動タイミングが、コンクリー
ト移送用シリンダ9,10のコンクリートピストン9a
,10aの作動タイミングと位相が反転し、輸送管8内
から生コンクリートが、後退するコンクリート移送用シ
リンダ9または10に吸い込まれた後、前進するコンク
リート移送用シリンダ9または10からホッパ2内に吐
き出され、輸送管8内からホッパ2内に生コンクリート
を逆流させ、閉塞事故を防止している。
は、ピストンリバース用切換スイッチ38がオンにされ
、且つ、バルブスイッチ43がオフされ、この場合には
、第1リミットスイッチLS1 がオンになると、ソレ
ノイドSV1 ,SV4 がオンになり、第2リミット
スイッチLS2 がオンになると、ソレノイドSV2
,SV3 がオンになる。即ち、ピストンリバース運転
時には、主方向制御弁16のソレノイドSV1 ,SV
2 は、正常運転時と同じタイミングで作動するが、弁
作動用切換弁25のソレノイドSV3 ,SV4 は、
正常運転時と位相を反転したタイミングで作動する。こ
れにより、揺動管11の作動タイミングが、コンクリー
ト移送用シリンダ9,10のコンクリートピストン9a
,10aの作動タイミングと位相が反転し、輸送管8内
から生コンクリートが、後退するコンクリート移送用シ
リンダ9または10に吸い込まれた後、前進するコンク
リート移送用シリンダ9または10からホッパ2内に吐
き出され、輸送管8内からホッパ2内に生コンクリート
を逆流させ、閉塞事故を防止している。
【0040】第3に、バルブリバース運転の選択時には
、ピストンリバース用切換スイッチ38がオフで、且つ
、バルブスイッチ43がオンにされる。この場合にも、
ピストンリバース運転時と同様に、第1リミットスイッ
チLS1 がオンになると、ソレノイドSV1 ,SV
4 がオンになり、第2リミットスイッチLS2 がオ
ンになると、ソレノイドSV2 ,SV3 がオンにな
り、輸送管8内からホッパ2内に生コンクリートを逆流
させ、閉塞事故を防止している。
、ピストンリバース用切換スイッチ38がオフで、且つ
、バルブスイッチ43がオンにされる。この場合にも、
ピストンリバース運転時と同様に、第1リミットスイッ
チLS1 がオンになると、ソレノイドSV1 ,SV
4 がオンになり、第2リミットスイッチLS2 がオ
ンになると、ソレノイドSV2 ,SV3 がオンにな
り、輸送管8内からホッパ2内に生コンクリートを逆流
させ、閉塞事故を防止している。
【0041】次に、各コンクリートポンプ3,4が連動
して作動する全体の作用を説明する。各コンクリートポ
ンプ3,4で、それらの一対のリミットスイッチLS1
,LS2 により、そのコンクリート移送用シリンダ
9,10におけるコンクリートピストン9a,10aの
最前進状態がそれぞれ検出される。
して作動する全体の作用を説明する。各コンクリートポ
ンプ3,4で、それらの一対のリミットスイッチLS1
,LS2 により、そのコンクリート移送用シリンダ
9,10におけるコンクリートピストン9a,10aの
最前進状態がそれぞれ検出される。
【0042】そして、各コンクリートポンプ3,4の第
1リミットスイッチLS1 または第2リミットスイッ
チLS2 がコンクリートピストン9a,10aの最前
進状態を捕捉する。第1リミットスイッチLS1 また
は第2リミットスイッチLS2 の位置信号(オン)は
、リレーR6(39),リレーR7(40)を介してリ
レーR8(41)に伝わり、これを励磁または消磁状態
に自己保持する。リレーR8(41)の励磁または消磁
状態は、そのc接点41A,41Bを介して主方向切換
弁16の各ソレノイドSV1 ,SV2 及び弁作動用
切換弁25の各ソレノイドSV3 ,SV4 に切換信
号として伝わるが、各コンクリートポンプ3,4の第1
リミットスイッチLS1 がオンとなる場合について説
明すれば、図5の接続回路により、これらの第1リミッ
トスイッチLS1は同時にオンとならない場合、速い時
点でオンとなった第1リミットスイッチLS1 の位置
信号は、コンクリートピストン9aまたはコンクリート
ピストン10aが前進途中でまだオンとなっていない他
の第1リミットスイッチLS1 の出力端にも電流を流
し、従って、図4のシーケンス回路及び図5の接続回路
を介して、各コンクリートポンプ3,4のリレーR8(
41)に同時に伝わり、これを励磁状態に自己保持する
に至る。
1リミットスイッチLS1 または第2リミットスイッ
チLS2 がコンクリートピストン9a,10aの最前
進状態を捕捉する。第1リミットスイッチLS1 また
は第2リミットスイッチLS2 の位置信号(オン)は
、リレーR6(39),リレーR7(40)を介してリ
レーR8(41)に伝わり、これを励磁または消磁状態
に自己保持する。リレーR8(41)の励磁または消磁
状態は、そのc接点41A,41Bを介して主方向切換
弁16の各ソレノイドSV1 ,SV2 及び弁作動用
切換弁25の各ソレノイドSV3 ,SV4 に切換信
号として伝わるが、各コンクリートポンプ3,4の第1
リミットスイッチLS1 がオンとなる場合について説
明すれば、図5の接続回路により、これらの第1リミッ
トスイッチLS1は同時にオンとならない場合、速い時
点でオンとなった第1リミットスイッチLS1 の位置
信号は、コンクリートピストン9aまたはコンクリート
ピストン10aが前進途中でまだオンとなっていない他
の第1リミットスイッチLS1 の出力端にも電流を流
し、従って、図4のシーケンス回路及び図5の接続回路
を介して、各コンクリートポンプ3,4のリレーR8(
41)に同時に伝わり、これを励磁状態に自己保持する
に至る。
【0043】これにより、速い時点でオンとなった第1
リミットスイッチLS1 の位置信号が、第1のコンク
リートポンプ3の主方向切換弁16のソレノイドSV1
,SV2 に切換信号として送られるとともに、第2
のコンクリートポンプ4の主方向切換弁16のソレノイ
ドSV1 ,SV2 に切換信号として同期して送られ
る。同様にして、上記位置信号は、第1のコンクリート
ポンプ3及び第2のコンクリートポンプ4における弁作
動用切換弁25のソレノイドSV3 ,SV4 とに切
換信号として同期して送られる。
リミットスイッチLS1 の位置信号が、第1のコンク
リートポンプ3の主方向切換弁16のソレノイドSV1
,SV2 に切換信号として送られるとともに、第2
のコンクリートポンプ4の主方向切換弁16のソレノイ
ドSV1 ,SV2 に切換信号として同期して送られ
る。同様にして、上記位置信号は、第1のコンクリート
ポンプ3及び第2のコンクリートポンプ4における弁作
動用切換弁25のソレノイドSV3 ,SV4 とに切
換信号として同期して送られる。
【0044】従って、各コンクリートポンプ3,4のコ
ンクリート移送用シリンダ9,10がそれぞれ同期して
作動し、また、各コンクリートポンプ3,4の弁作動用
シリンダ12もそれぞれ同期して作動する。各コンクリ
ートポンプ3,4の一方のコンクリート移送用シリンダ
9または他方のコンクリート移送用シリンダ10から同
期して生コンクリートが、各連結管5,6及び排出多枝
管7を介して輸送管8にそれぞれ吐き出され、同時に、
ホッパ2内から他方のコンクリート移送用シリンダ10
または一方のコンクリート移送用シリンダ9に同期して
生コンクリートが吸い込まれる。さらに、各コンクリー
トポンプ3,4の揺動管11が同期して切り換わり、ポ
ンピング切換えのタイミングを一致させている。
ンクリート移送用シリンダ9,10がそれぞれ同期して
作動し、また、各コンクリートポンプ3,4の弁作動用
シリンダ12もそれぞれ同期して作動する。各コンクリ
ートポンプ3,4の一方のコンクリート移送用シリンダ
9または他方のコンクリート移送用シリンダ10から同
期して生コンクリートが、各連結管5,6及び排出多枝
管7を介して輸送管8にそれぞれ吐き出され、同時に、
ホッパ2内から他方のコンクリート移送用シリンダ10
または一方のコンクリート移送用シリンダ9に同期して
生コンクリートが吸い込まれる。さらに、各コンクリー
トポンプ3,4の揺動管11が同期して切り換わり、ポ
ンピング切換えのタイミングを一致させている。
【0045】そして、これらの作動を繰り返して生コン
クリートが、各コンクリートポンプ3,4から輸送管8
を介して打込み現場に大量に送られる。なお、各コンク
リートポンプ3,4をそれぞれ個別に運転する場合には
、各切換スイッチ44,45及び逆転連動用スイッチ4
6A,46Bを開放して、第1,第2のコンクリートポ
ンプ装置3,4の各ポンピング回路の相互の連絡を断つ
とともに、第1のコンクリートポンプ3におけるピスト
ンリバース回路及びバルブリバース回路と、第2のコン
クリートポンプ4におけるピストンリバース回路及びバ
ルブリバース回路との相互連絡をたっておく。
クリートが、各コンクリートポンプ3,4から輸送管8
を介して打込み現場に大量に送られる。なお、各コンク
リートポンプ3,4をそれぞれ個別に運転する場合には
、各切換スイッチ44,45及び逆転連動用スイッチ4
6A,46Bを開放して、第1,第2のコンクリートポ
ンプ装置3,4の各ポンピング回路の相互の連絡を断つ
とともに、第1のコンクリートポンプ3におけるピスト
ンリバース回路及びバルブリバース回路と、第2のコン
クリートポンプ4におけるピストンリバース回路及びバ
ルブリバース回路との相互連絡をたっておく。
【0046】以上の如き構成によれば、各コンクリート
ポンプ3,4を2基並列に設置して、流路切換弁として
の揺動管11やコンクリート移送用シリンダ9,10を
大口径化せずに、大容量化を達成することができる。そ
して、既存の機器を使用することができるので、大容量
化に対応する機器を特別に使用することなく、重量の増
加を低く抑え、揺動管11の切換時の反動も低く抑え、
コンクリート移送用シリンダ9,10における生コンク
リートの吸入及び吐出の切換時の慣性過大や切り換えに
よるロスタイムを小さくし、効率低下を防止することが
できる。この結果、コストダウンも達成することができ
、既存の技術で賄うことができる。
ポンプ3,4を2基並列に設置して、流路切換弁として
の揺動管11やコンクリート移送用シリンダ9,10を
大口径化せずに、大容量化を達成することができる。そ
して、既存の機器を使用することができるので、大容量
化に対応する機器を特別に使用することなく、重量の増
加を低く抑え、揺動管11の切換時の反動も低く抑え、
コンクリート移送用シリンダ9,10における生コンク
リートの吸入及び吐出の切換時の慣性過大や切り換えに
よるロスタイムを小さくし、効率低下を防止することが
できる。この結果、コストダウンも達成することができ
、既存の技術で賄うことができる。
【0047】さらに、この場合、各コンクリートポンプ
3,4のコンクリート移送用シリンダ9,10をそれぞ
れ同期して作動させることができる。また、各コンクリ
ートポンプ3,4の弁作動用シリンダ12をそれぞれ同
期して作動させることができる。従って、排出多枝管7
に、各コンクリートポンプ3,4の揺動管11から同期
して生コンクリートを吐き出すことができ、各コンクリ
ートポンプ3,4のコンクリート移送用シリンダ9,1
0の同期化がなされない場合に生じる例えば第1のコン
クリートポンプ3の揺動管11から排出多枝管7を介し
て第2のコンクリートポンプ4の揺動管11への生コン
クリートの逆流を防止することができる。
3,4のコンクリート移送用シリンダ9,10をそれぞ
れ同期して作動させることができる。また、各コンクリ
ートポンプ3,4の弁作動用シリンダ12をそれぞれ同
期して作動させることができる。従って、排出多枝管7
に、各コンクリートポンプ3,4の揺動管11から同期
して生コンクリートを吐き出すことができ、各コンクリ
ートポンプ3,4のコンクリート移送用シリンダ9,1
0の同期化がなされない場合に生じる例えば第1のコン
クリートポンプ3の揺動管11から排出多枝管7を介し
て第2のコンクリートポンプ4の揺動管11への生コン
クリートの逆流を防止することができる。
【0048】そして、いずれかのコンクリートポンプ3
,4の油圧シリンダ13,14の閉油の密封量が変化し
てリミットスイッチLS1 ,LS2 のオンとなるタ
イミングがずれても、各コンクリートポンプ3,4にお
ける生コンクリートの吸入及び吐出の切換時のタイミン
グを一致させることができ、上述の逆流防止を確実にす
ることができる。
,4の油圧シリンダ13,14の閉油の密封量が変化し
てリミットスイッチLS1 ,LS2 のオンとなるタ
イミングがずれても、各コンクリートポンプ3,4にお
ける生コンクリートの吸入及び吐出の切換時のタイミン
グを一致させることができ、上述の逆流防止を確実にす
ることができる。
【0049】また、多連コンクリートポンプ装置1の総
括制御装置27により、各コンクリートポンプ3,4の
一対のリミットスイッチLS1 ,LS2 から送られ
た最も速く到達した位置信号が切換信号となるので、そ
のリミットスイッチLS1 ,LS2 に係わるコンク
リートポンプ3,4と別のコンクリートポンプ3,4に
おいては、そのリミットスイッチLS1 ,LS2 で
コンクリート移送用シリンダ9,10のコンクリートピ
ストン9a,10aの最前進状態を捕捉する前(前進途
中)に、生コンクリートの吸入及び吐出のタイミングが
切り換えられる。従って、多連コンクリートポンプ装置
1のコンクリート移送用シリンダ9,10のコンクリー
トピストン9a,10aのストローク長が短くなり、油
圧シリンダ13,14のピストンの端部がそのシリンダ
ヘッドに衝突する不具合を回避することができる。
括制御装置27により、各コンクリートポンプ3,4の
一対のリミットスイッチLS1 ,LS2 から送られ
た最も速く到達した位置信号が切換信号となるので、そ
のリミットスイッチLS1 ,LS2 に係わるコンク
リートポンプ3,4と別のコンクリートポンプ3,4に
おいては、そのリミットスイッチLS1 ,LS2 で
コンクリート移送用シリンダ9,10のコンクリートピ
ストン9a,10aの最前進状態を捕捉する前(前進途
中)に、生コンクリートの吸入及び吐出のタイミングが
切り換えられる。従って、多連コンクリートポンプ装置
1のコンクリート移送用シリンダ9,10のコンクリー
トピストン9a,10aのストローク長が短くなり、油
圧シリンダ13,14のピストンの端部がそのシリンダ
ヘッドに衝突する不具合を回避することができる。
【0050】さらに、各コンクリートポンプ3,4の閉
塞事故の防止のため、当該多連コンクリートポンプ装置
1を逆転運転させて輸送管8から排出多枝管7を介して
生コンクリートをホッパ2内へ逆流させる際、各コンク
リートポンプ3,4のコンクリート移送用シリンダ9,
10の作動を同期化させ、且つ、各コンクリートポンプ
3,4の揺動管11の作動も同期化させることができる
ので、輸送管8からの生コンクリートの逆流動作を確実
にすることができる。
塞事故の防止のため、当該多連コンクリートポンプ装置
1を逆転運転させて輸送管8から排出多枝管7を介して
生コンクリートをホッパ2内へ逆流させる際、各コンク
リートポンプ3,4のコンクリート移送用シリンダ9,
10の作動を同期化させ、且つ、各コンクリートポンプ
3,4の揺動管11の作動も同期化させることができる
ので、輸送管8からの生コンクリートの逆流動作を確実
にすることができる。
【0051】なお、本実施例においては、コンクリート
ポンプを2基並列に配置することにより大容量化を図っ
ているが、コンクリートポンプを3基以上並列に配置す
ることもできる。また、本実施例においては、各コンク
リートポンプ3,4の一対のリミットスイッチLS1
,LS2 からそれぞれ位置信号を受けて、最も速く到
達した位置信号を切換信号として、各コンクリートポン
プ3,4の主方向切換弁16に同期して送るとともに各
コンクリートポンプ3,4の弁作動用切換弁25に同期
して送る総括制御装置27は、シーケンス回路を利用し
ているが、シーケンス回路に代えてコンピュータを採用
して各コンクリートポンプ3,4の主方向切換弁16,
弁作動用切換弁25に切換信号を同期化して送ることも
できる。
ポンプを2基並列に配置することにより大容量化を図っ
ているが、コンクリートポンプを3基以上並列に配置す
ることもできる。また、本実施例においては、各コンク
リートポンプ3,4の一対のリミットスイッチLS1
,LS2 からそれぞれ位置信号を受けて、最も速く到
達した位置信号を切換信号として、各コンクリートポン
プ3,4の主方向切換弁16に同期して送るとともに各
コンクリートポンプ3,4の弁作動用切換弁25に同期
して送る総括制御装置27は、シーケンス回路を利用し
ているが、シーケンス回路に代えてコンピュータを採用
して各コンクリートポンプ3,4の主方向切換弁16,
弁作動用切換弁25に切換信号を同期化して送ることも
できる。
【0052】なお、上記実施例では、第1,第2のコン
クリートポンプ3,4が1つのホッパ2を共有して一体
構造に形成されているが、各コンクリートポンプは個別
にホッパを有した独立構造のコンクリートポンプとしも
良いことは勿論である。
クリートポンプ3,4が1つのホッパ2を共有して一体
構造に形成されているが、各コンクリートポンプは個別
にホッパを有した独立構造のコンクリートポンプとしも
良いことは勿論である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2基以上のコンクリートポンプを並列に設置して、流路
切換弁やコンクリート移送用シリンダを大口径化せずに
、大容量化を達成することができる。そして、既存の機
器を使用することができるので、大容量化に対応するた
めに格別の機器を使用することなく、重量の増加を低く
抑え、流路切換弁の切換時の反動も低く抑え、コンクリ
ート移送用シリンダにおける生コンクリートの吸入及び
吐出の切換時の慣性過大や切り換えによるロスタイムを
小さくし、効率低下を防止することができる。この結果
、コストダウンも達成することができ、既存の複数のコ
ンクリートポンプを組み合わせて効果的に生コンクリー
トの輸送を行なうことができる。
2基以上のコンクリートポンプを並列に設置して、流路
切換弁やコンクリート移送用シリンダを大口径化せずに
、大容量化を達成することができる。そして、既存の機
器を使用することができるので、大容量化に対応するた
めに格別の機器を使用することなく、重量の増加を低く
抑え、流路切換弁の切換時の反動も低く抑え、コンクリ
ート移送用シリンダにおける生コンクリートの吸入及び
吐出の切換時の慣性過大や切り換えによるロスタイムを
小さくし、効率低下を防止することができる。この結果
、コストダウンも達成することができ、既存の複数のコ
ンクリートポンプを組み合わせて効果的に生コンクリー
トの輸送を行なうことができる。
【0054】さらに、この場合、多連コンクリートポン
プ装置は、各コンクリートポンプの一対の位置検出手段
からそれぞれ位置信号を受けて、最も速く到達した位置
信号を切換信号として、各コンクリートポンプの主方向
切換弁に同期して送るとともに各コンクリートポンプの
弁作動用切換弁に同期して送る制御手段を有しているの
で、各コンクリートポンプのコンクリート移送用シリン
ダをそれぞれ同期して作動させることができる。また、
各コンクリートポンプの弁作動用シリンダをそれぞれ同
期して作動させることができる。従って、排出多枝管に
、各コンクリートポンプの流路切換弁から同期して生コ
ンクリートを吐き出すことができ、各コンクリートポン
プのコンクリート移送用シリンダの同期化がなされない
場合に生じる例えば1つのコンクリートポンプの流路切
換弁から排出多枝管を介して他のコンクリートポンプの
流路切換弁揺動管への生コンクリートの逆流を防止して
、円滑,確実に生コンクリートの輸送を行なうことがで
きる。
プ装置は、各コンクリートポンプの一対の位置検出手段
からそれぞれ位置信号を受けて、最も速く到達した位置
信号を切換信号として、各コンクリートポンプの主方向
切換弁に同期して送るとともに各コンクリートポンプの
弁作動用切換弁に同期して送る制御手段を有しているの
で、各コンクリートポンプのコンクリート移送用シリン
ダをそれぞれ同期して作動させることができる。また、
各コンクリートポンプの弁作動用シリンダをそれぞれ同
期して作動させることができる。従って、排出多枝管に
、各コンクリートポンプの流路切換弁から同期して生コ
ンクリートを吐き出すことができ、各コンクリートポン
プのコンクリート移送用シリンダの同期化がなされない
場合に生じる例えば1つのコンクリートポンプの流路切
換弁から排出多枝管を介して他のコンクリートポンプの
流路切換弁揺動管への生コンクリートの逆流を防止して
、円滑,確実に生コンクリートの輸送を行なうことがで
きる。
【0055】そして、いずれかのコンクリートポンプの
油圧シリンダの閉油の密封量が変化して位置検出手段の
位置信号が送られるタイミングがずれても、各コンクリ
ートポンプにおける生コンクリートの吸入及び吐出の切
換時のタイミングを一致させることができ、上述の逆流
防止を確実にすることができる。また、多連コンクリー
トポンプ装置の制御手段により、各コンクリートポンプ
の一対の位置検出手段から送られた最も速く到達した位
置信号が切換信号となるので、その位置検出手段に係わ
るコンクリートポンプと別のコンクリートポンプにおい
ては、その位置検出手段でコンクリート移送用シリンダ
のピストンの前進状態または後退状態を捕捉する前に、
生コンクリートの吸入及び吐出のタイミングが切り換え
られる。従って、多連コンクリートポンプ装置のコンク
リート移送用シリンダのピストンのストローク長さが短
くなり、油圧シリンダのピストンの端部がそのシリンダ
ヘッドに衝突する不具合を回避することができる。
油圧シリンダの閉油の密封量が変化して位置検出手段の
位置信号が送られるタイミングがずれても、各コンクリ
ートポンプにおける生コンクリートの吸入及び吐出の切
換時のタイミングを一致させることができ、上述の逆流
防止を確実にすることができる。また、多連コンクリー
トポンプ装置の制御手段により、各コンクリートポンプ
の一対の位置検出手段から送られた最も速く到達した位
置信号が切換信号となるので、その位置検出手段に係わ
るコンクリートポンプと別のコンクリートポンプにおい
ては、その位置検出手段でコンクリート移送用シリンダ
のピストンの前進状態または後退状態を捕捉する前に、
生コンクリートの吸入及び吐出のタイミングが切り換え
られる。従って、多連コンクリートポンプ装置のコンク
リート移送用シリンダのピストンのストローク長さが短
くなり、油圧シリンダのピストンの端部がそのシリンダ
ヘッドに衝突する不具合を回避することができる。
【図1】本発明の実施例に係わる多連コンクリートポン
プ装置の構成図である。
プ装置の構成図である。
【図2】同多連コンクリートポンプ装置のコンクリート
ポンプの断面図である。
ポンプの断面図である。
【図3】同多連コンクリートポンプ装置の制御系統図で
ある。
ある。
【図4】同多連コンクリートポンプ装置のコンクリート
ポンプのシーケンス回路図である。
ポンプのシーケンス回路図である。
【図5】同多連コンクリートポンプ装置の両コンクリー
トポンプにおけるシーケンス回路の接続回路図である。
トポンプにおけるシーケンス回路の接続回路図である。
【図6】同多連コンクリートポンプ装置の両コンクリー
トポンプのシーケンス回路のピストンリバース回路,バ
ルブリバース回路間の接続回路図である。
トポンプのシーケンス回路のピストンリバース回路,バ
ルブリバース回路間の接続回路図である。
1 多連コンクリートポンプ装置
2 ホッパ
3 第1のコンクリートポンプ
4 第2のコンクリートポンプ
7 排出多枝管
8 輸送管
9,10 コンクリート移送用シリンダ9a,10a
コンクリートピストン11 揺動管 12 弁作動用シリンダ 13,14 油圧シリンダ 27 総括制御装置(制御手段) 28 制御装置
コンクリートピストン11 揺動管 12 弁作動用シリンダ 13,14 油圧シリンダ 27 総括制御装置(制御手段) 28 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 生コンクリートを投入するホッパと、
このホッパ内の生コンクリートをピストンにより吸入及
び吐出を行なう一対のコンクリート移送用シリンダと、
弁作動用シリンダにより駆動させられて上記一対のコン
クリート移送用シリンダの一方に交互に輸送管を連通さ
せ、他方を上記ホッパに連通させる動作とその逆の連通
動作とを交互に行なう流路切換弁と、一対のコンクリー
ト移送用シリンダ内のピストンを前進・後退させる一対
の油圧シリンダと、一対の油圧シリンダに接続された主
方向制御弁と、弁作動用シリンダに接続された弁作動用
切換弁とを備えたコンクリートポンプを並列に2基以上
配置し、各コンクリートポンプの流路切換弁と、輸送管
との間に、入口端が各流路切換弁の排出口にそれぞれ連
通するとともに出口端が輸送管の接続口に連通する排出
多枝管を配置し、各コンクリートポンプの両コンクリー
ト移送用シリンダに、ピストンの前進状態または後退状
態をそれぞれ検出する一対の位置検出手段をそれぞれ設
け、各コンクリートポンプの一対の位置検出手段からそ
れぞれ位置信号を受けて、最も速く到達した位置信号を
切換信号として、各コンクリートポンプの主方向切換弁
に同期して送るとともに各コンクリートポンプの弁作動
用切換弁に同期して送る制御手段を有していることを特
徴とする多連コンクリートポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018840A JPH07103848B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 多連コンクリートポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018840A JPH07103848B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 多連コンクリートポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259681A true JPH04259681A (ja) | 1992-09-16 |
| JPH07103848B2 JPH07103848B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=11982759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3018840A Expired - Fee Related JPH07103848B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 多連コンクリートポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103848B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108626090A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-10-09 | 贵州大学 | 一种电磁电轨驱动活塞式单缸混凝土泵 |
| CN113775178A (zh) * | 2021-09-10 | 2021-12-10 | 马国林 | 一种混凝土浇筑输送工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047885A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 流動体圧送用ピストンポンプの作動制御装置 |
| JPS61252876A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-11-10 | プロイサク・アクチエンゲゼルシヤフト・メタル | 粘張物質から成る懸濁液を圧送するための装置及びこの装置を運転する方法 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3018840A patent/JPH07103848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047885A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 流動体圧送用ピストンポンプの作動制御装置 |
| JPS61252876A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-11-10 | プロイサク・アクチエンゲゼルシヤフト・メタル | 粘張物質から成る懸濁液を圧送するための装置及びこの装置を運転する方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108626090A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-10-09 | 贵州大学 | 一种电磁电轨驱动活塞式单缸混凝土泵 |
| CN113775178A (zh) * | 2021-09-10 | 2021-12-10 | 马国林 | 一种混凝土浇筑输送工艺 |
| CN113775178B (zh) * | 2021-09-10 | 2022-09-20 | 马国林 | 一种混凝土浇筑输送工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103848B2 (ja) | 1995-11-08 |
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