JPH0727421Y2 - ノンセグメント・シールド工法用のポンプ装置 - Google Patents
ノンセグメント・シールド工法用のポンプ装置Info
- Publication number
- JPH0727421Y2 JPH0727421Y2 JP4116091U JP4116091U JPH0727421Y2 JP H0727421 Y2 JPH0727421 Y2 JP H0727421Y2 JP 4116091 U JP4116091 U JP 4116091U JP 4116091 U JP4116091 U JP 4116091U JP H0727421 Y2 JPH0727421 Y2 JP H0727421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching valve
- pump unit
- contact
- electromagnetic switching
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 24
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 12
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ノンセグメント・シー
ルド工法用のポンプ装置に関する。
ルド工法用のポンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シールド・トンネル工法では、ト
ンネルを掘る場合に、掘削しながら、1次覆工(セグメ
ント張付け)をし、全線開通後二次覆工(コンクリート
巻立)をしていた。なお、セグメントとは、掘削後のト
ンネル内部に連結してつながれる鉄製またはコンクリー
ト製の型枠である。
ンネルを掘る場合に、掘削しながら、1次覆工(セグメ
ント張付け)をし、全線開通後二次覆工(コンクリート
巻立)をしていた。なお、セグメントとは、掘削後のト
ンネル内部に連結してつながれる鉄製またはコンクリー
ト製の型枠である。
【0003】この工法では、掘削中排土用のポンプが使
用され、二次覆工の段階でコンクリート圧送用のポンプ
が使用される。両ポンプが同期間に必要とされる事態は
無かった。しかし、近年、工期短縮を図るため、トンネ
ルを掘削したところから順に鉄製型枠を組み立て、セグ
メントを採用しないで、コンクリートで直接固めるノン
セグメント・シールド工法が開発され、脚光を浴びてい
る。
用され、二次覆工の段階でコンクリート圧送用のポンプ
が使用される。両ポンプが同期間に必要とされる事態は
無かった。しかし、近年、工期短縮を図るため、トンネ
ルを掘削したところから順に鉄製型枠を組み立て、セグ
メントを採用しないで、コンクリートで直接固めるノン
セグメント・シールド工法が開発され、脚光を浴びてい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、ノンセグメ
ント・シールド工法では、トンネル内に、排土用のポン
プと、コンクリート圧送用のポンプの少なくとも2台の
ポンプを配置しているが、排土作業とコンクリート圧送
作業が時間的に同時に行なわれることはない。そこで、
1台のポンプを、排土用と、コンクリート圧送用とに供
することが考えられるが、1台のポンプでは、圧送され
る対象物が変わる度に、輸送管やポンプ内を洗浄した
り、配管をし直す必要があり、作業効率が悪くなる。
ント・シールド工法では、トンネル内に、排土用のポン
プと、コンクリート圧送用のポンプの少なくとも2台の
ポンプを配置しているが、排土作業とコンクリート圧送
作業が時間的に同時に行なわれることはない。そこで、
1台のポンプを、排土用と、コンクリート圧送用とに供
することが考えられるが、1台のポンプでは、圧送され
る対象物が変わる度に、輸送管やポンプ内を洗浄した
り、配管をし直す必要があり、作業効率が悪くなる。
【0005】そのため、排土用,コンクリート圧送用の
2台のポンプが欲しいことになるが、2台のポンプを設
置しても一方のポンプを運転した時、他方のポンプは非
運転状態となり、運転効率が悪い。本考案は、上述の問
題点を解決するためになされたもので、その目的は、1
台のパワーユニットで、排土用のポンプと、コンクリー
ト圧送用のポンプを駆動し、且つ、運転効率も充分に確
保することができるノンセグメント・シールド工法用の
ポンプ装置を提供することである。
2台のポンプが欲しいことになるが、2台のポンプを設
置しても一方のポンプを運転した時、他方のポンプは非
運転状態となり、運転効率が悪い。本考案は、上述の問
題点を解決するためになされたもので、その目的は、1
台のパワーユニットで、排土用のポンプと、コンクリー
ト圧送用のポンプを駆動し、且つ、運転効率も充分に確
保することができるノンセグメント・シールド工法用の
ポンプ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、油圧回路に設
けた電磁切換弁と、この電磁切換弁に制御信号を出力す
る位置検出手段とを有し、電磁切換弁からの圧油で駆動
する排土用ポンプユニットと、油圧回路に設けた電磁切
換弁と、この電磁切換弁に制御信号を出力する位置検出
手段とを有し、電磁切換弁からの圧油で駆動するコンク
リート用ポンプユニットと、排土用ポンプユニットとコ
ンクリート用ポンプユニットのいずれか一方の電磁切換
弁,位置検出手段を作動可能にするための切換スイッチ
を有するとともに、排土用ポンプユニットまたはコンク
リート用ポンプユニットのいずれか一方の油圧回路に切
換スイッチと同期して切り換えられ、切換スイッチで作
動可能状態のポンプユニット側に圧油を供給する圧油供
給切換弁を有するパワーユニットとを備えていることを
特徴とする。
けた電磁切換弁と、この電磁切換弁に制御信号を出力す
る位置検出手段とを有し、電磁切換弁からの圧油で駆動
する排土用ポンプユニットと、油圧回路に設けた電磁切
換弁と、この電磁切換弁に制御信号を出力する位置検出
手段とを有し、電磁切換弁からの圧油で駆動するコンク
リート用ポンプユニットと、排土用ポンプユニットとコ
ンクリート用ポンプユニットのいずれか一方の電磁切換
弁,位置検出手段を作動可能にするための切換スイッチ
を有するとともに、排土用ポンプユニットまたはコンク
リート用ポンプユニットのいずれか一方の油圧回路に切
換スイッチと同期して切り換えられ、切換スイッチで作
動可能状態のポンプユニット側に圧油を供給する圧油供
給切換弁を有するパワーユニットとを備えていることを
特徴とする。
【0007】
【作用】本考案においては、パワーユニットの切換スイ
ッチを切り換えることにより、排土用ポンプユニットの
電磁切換弁,位置検出手段、または、コンクリート用ポ
ンプユニットの電磁切換弁,位置検出手段が作動可能状
態となる。切換スイッチの切換えと同時に圧油供給切換
弁を切り換えることにより、切換スイッチで作動可能状
態のポンプユニット側にパワーユニットから圧油が供給
され、排土用ポンプユニットまたはコンクリート用ポン
プユニットが駆動される。
ッチを切り換えることにより、排土用ポンプユニットの
電磁切換弁,位置検出手段、または、コンクリート用ポ
ンプユニットの電磁切換弁,位置検出手段が作動可能状
態となる。切換スイッチの切換えと同時に圧油供給切換
弁を切り換えることにより、切換スイッチで作動可能状
態のポンプユニット側にパワーユニットから圧油が供給
され、排土用ポンプユニットまたはコンクリート用ポン
プユニットが駆動される。
【0008】
【実施例】以下、図面により本考案の実施例について説
明する。図1に示すように、トンネル1内には、排土用
ポンプユニット2と、パワーユニット3と、コンクリー
ト用ポンプユニット4とが奥から順番に配置されてい
る。
明する。図1に示すように、トンネル1内には、排土用
ポンプユニット2と、パワーユニット3と、コンクリー
ト用ポンプユニット4とが奥から順番に配置されてい
る。
【0009】図2は、排土用ポンプユニット2の油圧回
路図と、コンクリート用ポンプユニット4の油圧回路図
と、パワーユニット3の油圧回路図とを示す。排土用ポ
ンプユニット2のポンプ本体,油圧回路とコンクリート
用ポンプユニット4のポンプ本体の構造,油圧回路は同
じなので、排土用ポンプユニット2のポンプ本体の構
造,油圧回路について説明し、コンクリート用ポンプユ
ニット4のポンプ本体の構造,油圧回路の説明は省略
し、特に必要な部分についてのみ説明する。また、排土
用ポンプユニット2における構成部品とコンクリート用
ポンプユニット4における構成部品は同一の番号を付す
る。
路図と、コンクリート用ポンプユニット4の油圧回路図
と、パワーユニット3の油圧回路図とを示す。排土用ポ
ンプユニット2のポンプ本体,油圧回路とコンクリート
用ポンプユニット4のポンプ本体の構造,油圧回路は同
じなので、排土用ポンプユニット2のポンプ本体の構
造,油圧回路について説明し、コンクリート用ポンプユ
ニット4のポンプ本体の構造,油圧回路の説明は省略
し、特に必要な部分についてのみ説明する。また、排土
用ポンプユニット2における構成部品とコンクリート用
ポンプユニット4における構成部品は同一の番号を付す
る。
【0010】図に示す排土用ポンプユニット2におい
て、5は排土を投入するホッパで、6,7はホッパ5内
の排土コンクリートをピストン6a,7aにより吸入及
び吐出を行なう一対の排土コンクリート移送用シリンダ
である。8は流路切換弁としての揺動管で、ホッパ5内
に設けられ、その一端8aが輸送管9に接続され、他端
8bは自由端となっており、揺動管8は一端8aの軸心
を中心として回動させられて、他端8bを上記一対の排
土コンクリート移送用シリンダ6,7に交互に連通させ
るように揺動される。10は揺動管4を揺動させるスイ
ングシリンダである。
て、5は排土を投入するホッパで、6,7はホッパ5内
の排土コンクリートをピストン6a,7aにより吸入及
び吐出を行なう一対の排土コンクリート移送用シリンダ
である。8は流路切換弁としての揺動管で、ホッパ5内
に設けられ、その一端8aが輸送管9に接続され、他端
8bは自由端となっており、揺動管8は一端8aの軸心
を中心として回動させられて、他端8bを上記一対の排
土コンクリート移送用シリンダ6,7に交互に連通させ
るように揺動される。10は揺動管4を揺動させるスイ
ングシリンダである。
【0011】11,12は一対の油圧シリンダで、それ
ぞれそのロッド11a,12aが一対の排土コンクリー
ト移送用シリンダ6,7内のピストン6a,7aに連結
しており、ピストン6a,7aを前進・後退させる。一
対の油圧シリンダ11,12の各一端側作動室11b,
12bにそれぞれ第1管路13及び第2管路14を介し
て電磁切換弁15からなる主方向制御弁が接続してい
る。各油圧シリンダ11,12の他端側作動室は相互に
管路16に連通している。電磁切換弁15は、一対のソ
レノイドSV(A),SV(B)を有している。ソレノ
イドSV(A),SV(B)は、後述するパイロット圧
切換弁23からのパイロット圧により作動するようにな
っている。
ぞれそのロッド11a,12aが一対の排土コンクリー
ト移送用シリンダ6,7内のピストン6a,7aに連結
しており、ピストン6a,7aを前進・後退させる。一
対の油圧シリンダ11,12の各一端側作動室11b,
12bにそれぞれ第1管路13及び第2管路14を介し
て電磁切換弁15からなる主方向制御弁が接続してい
る。各油圧シリンダ11,12の他端側作動室は相互に
管路16に連通している。電磁切換弁15は、一対のソ
レノイドSV(A),SV(B)を有している。ソレノ
イドSV(A),SV(B)は、後述するパイロット圧
切換弁23からのパイロット圧により作動するようにな
っている。
【0012】上記のスイングシリンダ10は、第3管路
17及び第4管路18を介して電磁切換弁19に接続
し、電磁切換弁19は、ソレノイドSV(C),SV
(D)を有している。ソレノイドSV(C),SV
(D)は、後述するパイロット圧切換弁23からのパイ
ロット圧により作動するようになっている。また、パワ
ーユニット3には、電動モータ20で作動する主油圧ポ
ンプ21,パイロット圧用ポンプ22と、パイロット圧
切換弁23と、圧油供給切換弁24と、戻り路切換弁2
5と、冷却器26と、フィルタ27と、フィルタ27を
収容する作動油タンク28とが設けられている。
17及び第4管路18を介して電磁切換弁19に接続
し、電磁切換弁19は、ソレノイドSV(C),SV
(D)を有している。ソレノイドSV(C),SV
(D)は、後述するパイロット圧切換弁23からのパイ
ロット圧により作動するようになっている。また、パワ
ーユニット3には、電動モータ20で作動する主油圧ポ
ンプ21,パイロット圧用ポンプ22と、パイロット圧
切換弁23と、圧油供給切換弁24と、戻り路切換弁2
5と、冷却器26と、フィルタ27と、フィルタ27を
収容する作動油タンク28とが設けられている。
【0013】そして、パイロット圧切換弁23の一方の
圧油供給ポート23Aは、第1パイロット管29Aを介
して排土用ポンプユニット2の電磁切換弁15,19に
接続している。パイロット圧切換弁23の他方の圧油供
給ポート23Bは、第2パイロット管29Bを介してコ
ンクリート用ポンプユニット3の電磁切換弁15,19
に接続している。パイロット圧切換弁23のPポート2
3Cは、パイロット圧用ポンプ22に接続し、また、そ
のTポート23Dは、作動油タンク28内に接続してい
る。
圧油供給ポート23Aは、第1パイロット管29Aを介
して排土用ポンプユニット2の電磁切換弁15,19に
接続している。パイロット圧切換弁23の他方の圧油供
給ポート23Bは、第2パイロット管29Bを介してコ
ンクリート用ポンプユニット3の電磁切換弁15,19
に接続している。パイロット圧切換弁23のPポート2
3Cは、パイロット圧用ポンプ22に接続し、また、そ
のTポート23Dは、作動油タンク28内に接続してい
る。
【0014】圧油供給切換弁24の一方の圧油供給ポー
ト24Aは、排土用ポンプユニット2の電磁切換弁15
のPポート15Cに接続し、他方の圧油供給ポート24
Bは、コンクリート用ポンプユニット4の電磁切換弁1
5のPポート15Cに接続している。圧油供給切換弁2
4のPポート24Cは、主油圧ポンプ21に接続し、T
ポート24Dは、作動油タンク28内に接続している。
ト24Aは、排土用ポンプユニット2の電磁切換弁15
のPポート15Cに接続し、他方の圧油供給ポート24
Bは、コンクリート用ポンプユニット4の電磁切換弁1
5のPポート15Cに接続している。圧油供給切換弁2
4のPポート24Cは、主油圧ポンプ21に接続し、T
ポート24Dは、作動油タンク28内に接続している。
【0015】戻り路切換弁25の一方の戻りポート25
Aは、排土用ポンプユニット2の電磁切換弁19のTポ
ート19Dに接続し、他方の戻りポート25Bは、コン
クリート用ポンプユニット4の電磁切換弁19のTポー
ト19Dに接続している。戻り路切換弁25の一方の排
出ポート25Cは、冷却器26,フィルタ27を介して
作動油タンク28内に接続している。他方の排出ポート
25Dは、作動油タンク28内に接続している。
Aは、排土用ポンプユニット2の電磁切換弁19のTポ
ート19Dに接続し、他方の戻りポート25Bは、コン
クリート用ポンプユニット4の電磁切換弁19のTポー
ト19Dに接続している。戻り路切換弁25の一方の排
出ポート25Cは、冷却器26,フィルタ27を介して
作動油タンク28内に接続している。他方の排出ポート
25Dは、作動油タンク28内に接続している。
【0016】また、排土用ポンプユニット2における電
磁切換弁15のTポート15Dは、電磁切換弁19のP
ポート19Cに接続している。同様にして、コンクリー
ト用ポンプユニット4における電磁切換弁15のTポー
ト15Dは、電磁切換弁19のPポート19Cに接続し
ている。そして、図中、排土用ポンプユニット2におい
て、LS(11)は油圧シリンダ11のピストン11a
の前進移動のストローク端を検知するリミットスイッチ
からなる位置検出手段、LS(12)は油圧シリンダ1
2のピストン12aの前進移動のストローク端を検知す
るリミットスイッチからなる位置検出手段を示す。ま
た、LS(10A)はスイングシリンダ10のピストン
の前進移動のストローク端を検知するリミットスイッチ
からなる位置検出手段、LS(10B)はスイングシリ
ンダ10のピストンの後退移動のストローク端を検知す
るリミットスイッチからなる位置検出手段を示す。
磁切換弁15のTポート15Dは、電磁切換弁19のP
ポート19Cに接続している。同様にして、コンクリー
ト用ポンプユニット4における電磁切換弁15のTポー
ト15Dは、電磁切換弁19のPポート19Cに接続し
ている。そして、図中、排土用ポンプユニット2におい
て、LS(11)は油圧シリンダ11のピストン11a
の前進移動のストローク端を検知するリミットスイッチ
からなる位置検出手段、LS(12)は油圧シリンダ1
2のピストン12aの前進移動のストローク端を検知す
るリミットスイッチからなる位置検出手段を示す。ま
た、LS(10A)はスイングシリンダ10のピストン
の前進移動のストローク端を検知するリミットスイッチ
からなる位置検出手段、LS(10B)はスイングシリ
ンダ10のピストンの後退移動のストローク端を検知す
るリミットスイッチからなる位置検出手段を示す。
【0017】また、コンクリート用ポンプユニット4に
おいても、位置検出手段の符号は、排土用ポンプユニッ
ト2の符号と同様である。図3は、パワーユニット3の
電気配線図を示す。図において、電源+側には、操作ス
イッチ30の一端が接続され、操作スイッチ30の他端
と電源−側の間に、リレーR1(31),R2(3
2),R3(33),R4(34)が並列に設けられて
いる。
おいても、位置検出手段の符号は、排土用ポンプユニッ
ト2の符号と同様である。図3は、パワーユニット3の
電気配線図を示す。図において、電源+側には、操作ス
イッチ30の一端が接続され、操作スイッチ30の他端
と電源−側の間に、リレーR1(31),R2(3
2),R3(33),R4(34)が並列に設けられて
いる。
【0018】そして、リレーR1(31)のc接点31
A,c接点31B,c接点31C,c接点31Dの一端
が制御回路35に接続され、リレーR2(32)のc接
点32A,c接点32B,c接点32C,c接点32D
の一端が制御回路35に接続され、さらに、リレーR3
(33)のc接点33A,c接点33B,c接点33C
の一端が制御回路35に接続されている。
A,c接点31B,c接点31C,c接点31Dの一端
が制御回路35に接続され、リレーR2(32)のc接
点32A,c接点32B,c接点32C,c接点32D
の一端が制御回路35に接続され、さらに、リレーR3
(33)のc接点33A,c接点33B,c接点33C
の一端が制御回路35に接続されている。
【0019】リレーR4(34)のc接点34Aが、電
源+側に設けられ、このc接点34Aのa接点部と、電
源−側の間に、図2に示す上記パイロット圧切換弁2
3,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25の各ソレノ
イド23a,24a,25a、及び、,第1パイロット
ランプ36が設けられている。また、リレーR4(3
4)のc接点34Aのb接点部と、電源−側の間に、第
2パイロットランプ37が設けられている。
源+側に設けられ、このc接点34Aのa接点部と、電
源−側の間に、図2に示す上記パイロット圧切換弁2
3,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25の各ソレノ
イド23a,24a,25a、及び、,第1パイロット
ランプ36が設けられている。また、リレーR4(3
4)のc接点34Aのb接点部と、電源−側の間に、第
2パイロットランプ37が設けられている。
【0020】図4は、排土用ポンプユニット2及びコン
クリート用ポンプユニット4の電気配線図を示し、図3
のパワーユニット3との接続状態を説明する。先ず、排
土用ポンプユニット2に設けられた電磁切換弁19のソ
レノイドSV(D),SV(C)の各一端に接続された
リード線(イ),(ロ)は、図3のリレーR1(31)
のc接点31Aのa接点部,c接点31Bのa接点部に
接続されている。また、排土用ポンプユニット2に設け
られた電磁切換弁15のソレノイドSV(B),SV
(A)の各一端に接続されたリード線(ハ),(ニ)
は、図2のリレーR1(31)のc接点31Cのa接点
部,c接点31Dのa接点部に接続されている。
クリート用ポンプユニット4の電気配線図を示し、図3
のパワーユニット3との接続状態を説明する。先ず、排
土用ポンプユニット2に設けられた電磁切換弁19のソ
レノイドSV(D),SV(C)の各一端に接続された
リード線(イ),(ロ)は、図3のリレーR1(31)
のc接点31Aのa接点部,c接点31Bのa接点部に
接続されている。また、排土用ポンプユニット2に設け
られた電磁切換弁15のソレノイドSV(B),SV
(A)の各一端に接続されたリード線(ハ),(ニ)
は、図2のリレーR1(31)のc接点31Cのa接点
部,c接点31Dのa接点部に接続されている。
【0021】電磁切換弁19のソレノイドSV(D),
SV(C)、及び電磁切換弁15のソレノイドSV
(B),SV(A)の各他端に接続されたリード線
(ホ)は、リレーR2(32)のc接点32Aのa接点
部に接続している。位置検出手段LS(11),LS
(12)の各一端に接続されているリード線(チ)は、
リレーR2(32)のc接点32Dのa接点部に接続し
ている。位置検出手段LS(11),LS(12)の各
他端に接続されているリード線(ヘ),(ト)は、リレ
ーR2(32)のc接点32Bのa接点部,c接点32
Cのa接点部に接続している。
SV(C)、及び電磁切換弁15のソレノイドSV
(B),SV(A)の各他端に接続されたリード線
(ホ)は、リレーR2(32)のc接点32Aのa接点
部に接続している。位置検出手段LS(11),LS
(12)の各一端に接続されているリード線(チ)は、
リレーR2(32)のc接点32Dのa接点部に接続し
ている。位置検出手段LS(11),LS(12)の各
他端に接続されているリード線(ヘ),(ト)は、リレ
ーR2(32)のc接点32Bのa接点部,c接点32
Cのa接点部に接続している。
【0022】位置検出手段LS(10A),LS(10
B)の各一端に接続されているリード線(ル)は、リレ
ーR3(33)のc接点33Cのa接点部に接続してい
る。位置検出手段LS(10A),LS(10B)の各
他端に接続されているリード線(リ),(ヌ)は、リレ
ーR3(33)のc接点33Aのa接点部,c接点33
Bのa接点部に接続している。
B)の各一端に接続されているリード線(ル)は、リレ
ーR3(33)のc接点33Cのa接点部に接続してい
る。位置検出手段LS(10A),LS(10B)の各
他端に接続されているリード線(リ),(ヌ)は、リレ
ーR3(33)のc接点33Aのa接点部,c接点33
Bのa接点部に接続している。
【0023】一方、コンクリート用ポンプユニット4に
設けられた電磁切換弁19のソレノイドSV(D),S
V(C)の各一端に接続されたリード線(ヲ),(ワ)
は、図3のリレーR1(31)のc接点31Aのb接点
部,c接点31Bのb接点部に接続されている。また、
コンクリート用ポンプユニット4に設けられた電磁切換
弁15のソレノイドSV(B),SV(A)の各一端に
接続されたリード線(カ),(ヨ)は、図2のリレーR
1(31)のc接点31Cのb接点部,c接点31Dの
b接点部に接続されている。
設けられた電磁切換弁19のソレノイドSV(D),S
V(C)の各一端に接続されたリード線(ヲ),(ワ)
は、図3のリレーR1(31)のc接点31Aのb接点
部,c接点31Bのb接点部に接続されている。また、
コンクリート用ポンプユニット4に設けられた電磁切換
弁15のソレノイドSV(B),SV(A)の各一端に
接続されたリード線(カ),(ヨ)は、図2のリレーR
1(31)のc接点31Cのb接点部,c接点31Dの
b接点部に接続されている。
【0024】電磁切換弁19のソレノイドSV(D),
SV(C)、電磁切換弁15のソレノイドSV(B),
SV(A)の各他端に接続されたリード線(タ)は、リ
レーR2(32)のc接点32Aのb接点部に接続して
いる。位置検出手段LS(11),LS(12)の各一
端に接続されているリード線(ツ)は、リレーR2(3
2)のc接点32Dのb接点部に接続している。位置検
出手段LS(11),LS(12)の各他端に接続され
ているリード線(レ),(ソ)は、リレーR2(32)
のc接点32Bのb接点部,c接点32Cのb接点部に
接続している。
SV(C)、電磁切換弁15のソレノイドSV(B),
SV(A)の各他端に接続されたリード線(タ)は、リ
レーR2(32)のc接点32Aのb接点部に接続して
いる。位置検出手段LS(11),LS(12)の各一
端に接続されているリード線(ツ)は、リレーR2(3
2)のc接点32Dのb接点部に接続している。位置検
出手段LS(11),LS(12)の各他端に接続され
ているリード線(レ),(ソ)は、リレーR2(32)
のc接点32Bのb接点部,c接点32Cのb接点部に
接続している。
【0025】位置検出手段LS(10A),LS(10
B)の各一端に接続されているリード線(ラ)は、リレ
ーR3(33)のc接点33Cのb接点部に接続してい
る。位置検出手段LS(10A),LS(10B)の各
他端に接続されているリード線(ネ),(ナ)は、リレ
ーR2(33)のc接点33Aのb接点部,c接点33
Bのb接点部に接続している。
B)の各一端に接続されているリード線(ラ)は、リレ
ーR3(33)のc接点33Cのb接点部に接続してい
る。位置検出手段LS(10A),LS(10B)の各
他端に接続されているリード線(ネ),(ナ)は、リレ
ーR2(33)のc接点33Aのb接点部,c接点33
Bのb接点部に接続している。
【0026】次に、本実施例の作用を説明する。図3,
図4において、パワーユニット3の操作スイッチ30が
オフの状態のときには、リレーR1,R2,R3,R4
が消磁しており、従って、リレーR1のc接点31A,
31B,31C,31Dの各a接点部がオフで、それら
の各b接点部がオンになっている。リレーR2のc接点
32A,32B,32C,32Dの各a接点部がオフ
で、それらの各b接点部がオンになっている。リレーR
3のc接点33A,33B,33Cの各a接点部がオフ
で、それらの各b接点部がオンになっている。
図4において、パワーユニット3の操作スイッチ30が
オフの状態のときには、リレーR1,R2,R3,R4
が消磁しており、従って、リレーR1のc接点31A,
31B,31C,31Dの各a接点部がオフで、それら
の各b接点部がオンになっている。リレーR2のc接点
32A,32B,32C,32Dの各a接点部がオフ
で、それらの各b接点部がオンになっている。リレーR
3のc接点33A,33B,33Cの各a接点部がオフ
で、それらの各b接点部がオンになっている。
【0027】その結果、コンクリート用ポンプユニット
4の電磁切換弁15のソレノイドSV(A),SV
(B)と、電磁切換弁19のソレノイドSV(C),S
V(D)と、位置検出手段LS(11),LS(12)
と、位置検出手段LS(10A),LS(10B)とが
作動待機の状態にある。一方、排土用ポンプユニット2
の電磁切換弁15のソレノイドSV(A),SV(B)
と、電磁切換弁19のソレノイドSV(C),SV
(D)と、位置検出手段LS(11),LS(12)
と、位置検出手段LS(10A),LS(10B)と
は、作動しない状態にある。
4の電磁切換弁15のソレノイドSV(A),SV
(B)と、電磁切換弁19のソレノイドSV(C),S
V(D)と、位置検出手段LS(11),LS(12)
と、位置検出手段LS(10A),LS(10B)とが
作動待機の状態にある。一方、排土用ポンプユニット2
の電磁切換弁15のソレノイドSV(A),SV(B)
と、電磁切換弁19のソレノイドSV(C),SV
(D)と、位置検出手段LS(11),LS(12)
と、位置検出手段LS(10A),LS(10B)と
は、作動しない状態にある。
【0028】そして、リレーR4のc接点34Aのa接
点部がオフになっているので、パイロット圧切換弁2
3,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25の各ソレノ
イド23a,24a,25aは消磁しており、従って、
排土用ポンプユニット2における油圧回路の油は、パイ
ロット圧切換弁23,圧油供給切換弁24,戻り路切換
弁25を介して作動油タンク28に戻る状態にある。一
方、コンクリート用ポンプユニット4における電磁切換
弁15,19には、パイロット圧用ポンプ22からパイ
ロット圧切換弁23を介してパイロット用の油が供給さ
れるとともに、主油圧ポンプ21から圧油供給切換弁2
4を介して油が電磁切換弁15に供給され、この油は電
磁切換弁19から、戻り路切換弁25を経て、作動油タ
ンク28に戻る。
点部がオフになっているので、パイロット圧切換弁2
3,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25の各ソレノ
イド23a,24a,25aは消磁しており、従って、
排土用ポンプユニット2における油圧回路の油は、パイ
ロット圧切換弁23,圧油供給切換弁24,戻り路切換
弁25を介して作動油タンク28に戻る状態にある。一
方、コンクリート用ポンプユニット4における電磁切換
弁15,19には、パイロット圧用ポンプ22からパイ
ロット圧切換弁23を介してパイロット用の油が供給さ
れるとともに、主油圧ポンプ21から圧油供給切換弁2
4を介して油が電磁切換弁15に供給され、この油は電
磁切換弁19から、戻り路切換弁25を経て、作動油タ
ンク28に戻る。
【0029】要するに、パワーユニット3の操作スイッ
チ30がオフの状態のときには、排土用ポンプユニット
2は非作動状態にあり、コンクリート用ポンプユニット
4は作動可能状態にある。また、パワーユニット3の操
作スイッチ30を切り換えてオンにすると、リレーR
1,R2,R3,R4が励磁し、また、パイロット圧切
換弁23,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25の各
ソレノイド23a,24a,25aが励磁するので、上
述の操作スイッチ30がオフの状態と逆の動作で、排土
用ポンプユニット2の電磁切換弁15のソレノイドSV
(A),SV(B),電磁切換弁19のソレノイドSV
(C),SV(D)、位置検出手段LS(11),LS
(12),LS(10A),LS(10B)が作動可能
状態となる。同時に、パイロット圧切換弁23,圧油供
給切換弁24,戻り路切換弁25の各ソレノイドも励磁
する。これにより、パワーユニット3の操作スイッチ3
0がオンの状態のときには、排土用ポンプユニット2は
作動可能状態にあり、コンクリート用ポンプユニット4
は非作動状態にある。
チ30がオフの状態のときには、排土用ポンプユニット
2は非作動状態にあり、コンクリート用ポンプユニット
4は作動可能状態にある。また、パワーユニット3の操
作スイッチ30を切り換えてオンにすると、リレーR
1,R2,R3,R4が励磁し、また、パイロット圧切
換弁23,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25の各
ソレノイド23a,24a,25aが励磁するので、上
述の操作スイッチ30がオフの状態と逆の動作で、排土
用ポンプユニット2の電磁切換弁15のソレノイドSV
(A),SV(B),電磁切換弁19のソレノイドSV
(C),SV(D)、位置検出手段LS(11),LS
(12),LS(10A),LS(10B)が作動可能
状態となる。同時に、パイロット圧切換弁23,圧油供
給切換弁24,戻り路切換弁25の各ソレノイドも励磁
する。これにより、パワーユニット3の操作スイッチ3
0がオンの状態のときには、排土用ポンプユニット2は
作動可能状態にあり、コンクリート用ポンプユニット4
は非作動状態にある。
【0030】このようにして、パワーユニット3の操作
スイッチ30を切り換えることにより、パイロット圧切
換弁23,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25及び
リレーR1,R2,R3,R4の同時切換が可能にな
り、パワーユニット3は、排土用ポンプユニット2また
はコンクリート用ポンプユニット4の、電磁切換弁15
のソレノイドSV(A),SV(B),電磁切換弁19
のソレノイドSV(C),SV(D)、位置検出手段L
S(11),LS(12),LS(10A),LS(1
0B)に接続される。
スイッチ30を切り換えることにより、パイロット圧切
換弁23,圧油供給切換弁24,戻り路切換弁25及び
リレーR1,R2,R3,R4の同時切換が可能にな
り、パワーユニット3は、排土用ポンプユニット2また
はコンクリート用ポンプユニット4の、電磁切換弁15
のソレノイドSV(A),SV(B),電磁切換弁19
のソレノイドSV(C),SV(D)、位置検出手段L
S(11),LS(12),LS(10A),LS(1
0B)に接続される。
【0031】以上の如き構成によれば、ノンセグメント
・シールド工法では、排土作業とコンクリート圧送作業
が時間的に同時に行なわれないとういう作業条件があ
り、これを利用して、1台のパワーユニット3で排土用
ポンプユニット2,コンクリート用ポンプ4の2つのポ
ンプを時間をずらして独立に駆動させることができる。
これにより、排土用ポンプユニット2,コンクリート用
ポンプ4の2つのポンプに対して1台のパワーユニット
3で足り、これを常時運転状態にし、その運転効率を高
めることができる。
・シールド工法では、排土作業とコンクリート圧送作業
が時間的に同時に行なわれないとういう作業条件があ
り、これを利用して、1台のパワーユニット3で排土用
ポンプユニット2,コンクリート用ポンプ4の2つのポ
ンプを時間をずらして独立に駆動させることができる。
これにより、排土用ポンプユニット2,コンクリート用
ポンプ4の2つのポンプに対して1台のパワーユニット
3で足り、これを常時運転状態にし、その運転効率を高
めることができる。
【0032】そして、排土作業には排土用ポンプユニッ
ト2を使用し、コンクリート圧送作業には、コンクリー
ト用ポンプユニット4を使用しているので、各ポンプユ
ニット2,4を独立して使用することができ、輸送管や
ポンプ内を洗浄したり、配管をし直す作業が不要にな
り、作業能率を高めることができる。なお、本実施例に
おいては、スイングシリンダ10の往復作動を切り換え
るのに、位置検出手段LS(10A),LS(10B)
を設置しているが、これらの位置検出手段が無くても、
位置検出手段LS(11),LS(12)の作動に適切
なタイミングで同期するシーケンス回路を採用すること
により、これら位置検出手段LS(10A),LS(1
0B)を無くすこともできる。
ト2を使用し、コンクリート圧送作業には、コンクリー
ト用ポンプユニット4を使用しているので、各ポンプユ
ニット2,4を独立して使用することができ、輸送管や
ポンプ内を洗浄したり、配管をし直す作業が不要にな
り、作業能率を高めることができる。なお、本実施例に
おいては、スイングシリンダ10の往復作動を切り換え
るのに、位置検出手段LS(10A),LS(10B)
を設置しているが、これらの位置検出手段が無くても、
位置検出手段LS(11),LS(12)の作動に適切
なタイミングで同期するシーケンス回路を採用すること
により、これら位置検出手段LS(10A),LS(1
0B)を無くすこともできる。
【0033】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
ノンセグメント・シールド工法では、排土作業とコンク
リート圧送作業が時間的に同時に行なわれないという作
業条件があり、これを利用して、1台のパワーユニット
で排土用ポンプユニット,コンクリート用ポンプの2つ
のポンプを駆動させることができる。即ち、排土用ポン
プユニット,コンクリート用ポンプの2つのポンプに対
して1台のパワーユニットで足り、これを常時運転状態
にし、その運転効率を高めることができる。
ノンセグメント・シールド工法では、排土作業とコンク
リート圧送作業が時間的に同時に行なわれないという作
業条件があり、これを利用して、1台のパワーユニット
で排土用ポンプユニット,コンクリート用ポンプの2つ
のポンプを駆動させることができる。即ち、排土用ポン
プユニット,コンクリート用ポンプの2つのポンプに対
して1台のパワーユニットで足り、これを常時運転状態
にし、その運転効率を高めることができる。
【0034】そして、排土作業には排土用ポンプユニッ
トを使用し、コンクリート圧送作業には、コンクリート
用ポンプユニットを使用しているので、各ポンプユニッ
トを独立して使用することができ、輸送管やポンプ内を
洗浄したり、配管をし直す作業が不要になり、作業能率
を高めることができる効果を奏する。
トを使用し、コンクリート圧送作業には、コンクリート
用ポンプユニットを使用しているので、各ポンプユニッ
トを独立して使用することができ、輸送管やポンプ内を
洗浄したり、配管をし直す作業が不要になり、作業能率
を高めることができる効果を奏する。
【図1】本考案の実施例に係わるパワーユニット,排土
用ポンプユニット,コンクリート用ポンプユニットのト
ンネル内配置側面図である。
用ポンプユニット,コンクリート用ポンプユニットのト
ンネル内配置側面図である。
【図2】同実施例の油圧回路図である。
【図3】同実施例のパワーユニット側の電気配線図であ
る。
る。
【図4】同実施例の排土用ポンプユニット,コンクリー
ト用ポンプユニット側の電気配線図である。
ト用ポンプユニット側の電気配線図である。
2 排土用ポンプユニット 3 パワーユニット 4 コンクリート用ポンプユニット 24 圧油供給切換弁 15,19 電磁切換弁 31,32,33,34 リレー LS(11),LS(12),LS(10A),LS
(10B) 位置検出手段
(10B) 位置検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧回路に設けた電磁切換弁と、この電
磁切換弁に制御信号を出力する位置検出手段とを有し、
電磁切換弁からの圧油で駆動する排土用ポンプユニット
と、油圧回路に設けた電磁切換弁と、この電磁切換弁に
制御信号を出力する位置検出手段とを有し、電磁切換弁
からの圧油で駆動するコンクリート用ポンプユニット
と、排土用ポンプユニットとコンクリート用ポンプユニ
ットのいずれか一方の電磁切換弁,位置検出手段を作動
可能にするための切換スイッチを有するとともに、排土
用ポンプユニットまたはコンクリート用ポンプユニット
のいずれか一方の油圧回路に切換スイッチと同期して切
り換えられ、切換スイッチで作動可能状態のポンプユニ
ット側に圧油を供給する圧油供給切換弁を有するパワー
ユニットとを備えていることを特徴とするノンセグメン
ト・シールド工法用のポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116091U JPH0727421Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ノンセグメント・シールド工法用のポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116091U JPH0727421Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ノンセグメント・シールド工法用のポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134674U JPH04134674U (ja) | 1992-12-15 |
| JPH0727421Y2 true JPH0727421Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31922007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4116091U Expired - Lifetime JPH0727421Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | ノンセグメント・シールド工法用のポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727421Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5583984B2 (ja) * | 2010-02-15 | 2014-09-03 | 極東開発工業株式会社 | コンクリートポンプ車両 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP4116091U patent/JPH0727421Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04134674U (ja) | 1992-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7104057B2 (en) | Concrete-mortar transfer system of concrete pump car | |
| JP4120905B2 (ja) | ブーム付コンクリートポンプ車の運転制御装置 | |
| CN103062024B (zh) | 双缸泵送装置的高低压切换方法及其液压控制系统和设备 | |
| JP3143772B2 (ja) | コンクリートポンプの制御装置 | |
| JP3718821B2 (ja) | コンクリートポンプの油圧回路 | |
| JPH04134674U (ja) | ノンセグメント・シールド工法用のポンプ装置 | |
| JP3626872B2 (ja) | 流動体圧送ポンプ及びその油圧シリンダ | |
| JPH07103847B2 (ja) | 多連コンクリートポンプ装置 | |
| JPH07103848B2 (ja) | 多連コンクリートポンプ装置 | |
| JPH0781552B2 (ja) | 油圧駆動単筒式ポンプの制御回路 | |
| JPS59208177A (ja) | 流動体圧送用ピストンポンプの作動制御方法 | |
| RU2358154C2 (ru) | Приводное устройство для двухцилиндрового насоса для материалов высокой плотности и способ его работы | |
| JP4219464B2 (ja) | ピストンポンプの切換衝撃低減装置 | |
| JPH07332232A (ja) | コンクリートポンプ | |
| JPS6047885A (ja) | 流動体圧送用ピストンポンプの作動制御装置 | |
| JP2532143B2 (ja) | コンクリ―トポンプのシ―ケンス駆動装置 | |
| JP3181086B2 (ja) | ピストン式スラリー圧送システム | |
| JPH094608A (ja) | 油圧シリンダ | |
| JP2535698Y2 (ja) | コンクリートポンプの自動閉塞防止装置 | |
| JP3143773B2 (ja) | コンクリート圧送装置 | |
| JPH0392573U (ja) | ||
| JPH0355825Y2 (ja) | ||
| JPS637339Y2 (ja) | ||
| JP2511471Y2 (ja) | コンクリ―トポンプの切換装置 | |
| JP2538709Y2 (ja) | 小型ショベルの油圧回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |