JPH0425981A - データ処理装置およびデータ処理方法 - Google Patents
データ処理装置およびデータ処理方法Info
- Publication number
- JPH0425981A JPH0425981A JP2132081A JP13208190A JPH0425981A JP H0425981 A JPH0425981 A JP H0425981A JP 2132081 A JP2132081 A JP 2132081A JP 13208190 A JP13208190 A JP 13208190A JP H0425981 A JPH0425981 A JP H0425981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input data
- data
- thresholds
- plural
- processing
- Prior art date
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- Granted
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- Image Analysis (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
入力データのエラー検出を行うデータ処理装置およびデ
ータ処理方法に関し、 入力データの処理経路をデータ値にかかわらず同一とし
かつその処理経路を簡素化することを目的とし、 複数のしきい値および上記複数のしきい値で区分される
複数の範囲に対応した複数のコードを格納した管理テー
ブルと、入力データと上記管理テーブル内の上記複数の
しきい値の各々を比較し、その比較結果に基づいたデー
タを出力する複数の比較部と、上、記複数の比較部から
出力されたデータを加算する加算部とを有し、上記加算
部の加算結果によって上記管理テーブル内の上記領域に
格納されている複数のコードのいずれかを選択して出力
するように構成するか、あるいは、上記構成において、
上記比較部と加算部からなる処理経路を複数個並列に設
けるように構成するか、あるいは、複数のしきい値およ
び上記複数のしきい値で区分される複数の範囲に対応し
た複数のコードを格納し、入力データを上記領域内に格
納されている複数のしきい値と比較し、その比較結果を
順次出力し、ついで上記出力を加算し、ついで上記加算
結果によって上記領域に格納されている複数のコードの
いずれかを選択して出力するように構成する。
ータ処理方法に関し、 入力データの処理経路をデータ値にかかわらず同一とし
かつその処理経路を簡素化することを目的とし、 複数のしきい値および上記複数のしきい値で区分される
複数の範囲に対応した複数のコードを格納した管理テー
ブルと、入力データと上記管理テーブル内の上記複数の
しきい値の各々を比較し、その比較結果に基づいたデー
タを出力する複数の比較部と、上、記複数の比較部から
出力されたデータを加算する加算部とを有し、上記加算
部の加算結果によって上記管理テーブル内の上記領域に
格納されている複数のコードのいずれかを選択して出力
するように構成するか、あるいは、上記構成において、
上記比較部と加算部からなる処理経路を複数個並列に設
けるように構成するか、あるいは、複数のしきい値およ
び上記複数のしきい値で区分される複数の範囲に対応し
た複数のコードを格納し、入力データを上記領域内に格
納されている複数のしきい値と比較し、その比較結果を
順次出力し、ついで上記出力を加算し、ついで上記加算
結果によって上記領域に格納されている複数のコードの
いずれかを選択して出力するように構成する。
本発明は、入力データのエラー検出を行うデータ処理装
置およびデータ処理方法に関する。
置およびデータ処理方法に関する。
膨大な量の入力データを種々の基準に基づいて分類しエ
ラーコードを付して出力させるデータ処理では、次々に
入力されるデータに対して類似の処理が繰り返し行われ
る。従って全体の処理速度の向上を図るためには、個々
の入力データの処理経路をできるだけ単純化することが
必要である。
ラーコードを付して出力させるデータ処理では、次々に
入力されるデータに対して類似の処理が繰り返し行われ
る。従って全体の処理速度の向上を図るためには、個々
の入力データの処理経路をできるだけ単純化することが
必要である。
〔従来の技術]
紙幣や証券などの紙葉類を鑑別するためのエラー検出処
理を行う際には、まず、基準となる真券の全体を微小頭
域に分けて各微小領域の濃淡を測定する。多数の真券に
ついてこのような測定を行った結果に基づき、各微小領
域毎に濃淡の許容範囲、即ち下限しきい値、上限しきい
値を決める。
理を行う際には、まず、基準となる真券の全体を微小頭
域に分けて各微小領域の濃淡を測定する。多数の真券に
ついてこのような測定を行った結果に基づき、各微小領
域毎に濃淡の許容範囲、即ち下限しきい値、上限しきい
値を決める。
ついで検査を受ける紙葉類を上記処理と同じ方法で区分
した微小領域についてその濃淡を測定し、この測定値を
同じ微小領域に対応する上記下限しきい値および上限し
きい値と比較する。そして測定値が下限しきい値以下の
場合に下限エラーコード、上限しきい値以上の場合に上
限エラーコード、許容範囲内の場合に正常コードを出力
させる。
した微小領域についてその濃淡を測定し、この測定値を
同じ微小領域に対応する上記下限しきい値および上限し
きい値と比較する。そして測定値が下限しきい値以下の
場合に下限エラーコード、上限しきい値以上の場合に上
限エラーコード、許容範囲内の場合に正常コードを出力
させる。
各微小頭域について繰り返し上記処理を行うことにより
検査を受ける紙葉類を構成する全ての微小領域に上記コ
ードのいずれかを対応させたコードマツプを得ることが
でき、紙葉類の鑑別はこのコードマツプにより行うこと
ができる。また、より精緻な鑑別を行うためには、下限
しきい値と上限しきい値との間にいくつかの中間しきい
値を設定してエラーコード数を増やすことも行われてい
る。
検査を受ける紙葉類を構成する全ての微小領域に上記コ
ードのいずれかを対応させたコードマツプを得ることが
でき、紙葉類の鑑別はこのコードマツプにより行うこと
ができる。また、より精緻な鑑別を行うためには、下限
しきい値と上限しきい値との間にいくつかの中間しきい
値を設定してエラーコード数を増やすことも行われてい
る。
第6図はこのようなデータ処理を行う従来の方法を説明
するためのブロック図を示したものである。上述の方法
によって各微小領域毎に定められた下限しきい値、上限
しきい値およびこれらのしきい値との大小関係によって
入力データに付加される下限エラーコード、上限エラー
コードおよび正常コードが各々下限しきい値テーブル1
8、上限しきい値テーブル19、下限エラーコードテー
ブル20、上限エラーコードテーブル21および正常コ
ードテーブル22に格納されている。
するためのブロック図を示したものである。上述の方法
によって各微小領域毎に定められた下限しきい値、上限
しきい値およびこれらのしきい値との大小関係によって
入力データに付加される下限エラーコード、上限エラー
コードおよび正常コードが各々下限しきい値テーブル1
8、上限しきい値テーブル19、下限エラーコードテー
ブル20、上限エラーコードテーブル21および正常コ
ードテーブル22に格納されている。
以下第7図に示した流れ図に従って上記データ処理につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、最初の入力データが入力インターフェイス11に
取り込まれる。入力データの先頭数ビットはその入力デ
ータに対応する微小領域を特定する情報を含んでおり、
後の数ビットはデータ値を含んでいる。そして先頭数ビ
ットがアドレス生成部12に、後の数ビットが照合部1
23に送られる。アドレス生成部12は上記5個のテー
ブルに対応する5個のアドレス生成回路を有しており、
上記情報に基づいて最初の入力データが参照すべきしき
い値およびコードが格納されているアドレスを各テーブ
ルについて生成し各テーブルへ送る。そして、各テーブ
ルから上記アドレスに格納されているデータが読み出さ
れて以下の処理が行われる。即ち、照合部123では入
力データと下限しきい値テーブル18から読み出された
下限しきい値を照合する。
取り込まれる。入力データの先頭数ビットはその入力デ
ータに対応する微小領域を特定する情報を含んでおり、
後の数ビットはデータ値を含んでいる。そして先頭数ビ
ットがアドレス生成部12に、後の数ビットが照合部1
23に送られる。アドレス生成部12は上記5個のテー
ブルに対応する5個のアドレス生成回路を有しており、
上記情報に基づいて最初の入力データが参照すべきしき
い値およびコードが格納されているアドレスを各テーブ
ルについて生成し各テーブルへ送る。そして、各テーブ
ルから上記アドレスに格納されているデータが読み出さ
れて以下の処理が行われる。即ち、照合部123では入
力データと下限しきい値テーブル18から読み出された
下限しきい値を照合する。
そして、入力データが下限しきい値より小さい場合には
下限エラーコードテーブル20から下限エラーコードを
読み出して出力インターフェイス17を通して外部へ出
力する。ついで出力インターフェイス17は処理完了信
号を入力インターフェイス11に送り次の入力データの
取込みを開始させる。人力データが下限しきい値より大
きい場合には入力データは照合部I[24に送られる。
下限エラーコードテーブル20から下限エラーコードを
読み出して出力インターフェイス17を通して外部へ出
力する。ついで出力インターフェイス17は処理完了信
号を入力インターフェイス11に送り次の入力データの
取込みを開始させる。人力データが下限しきい値より大
きい場合には入力データは照合部I[24に送られる。
照合部1124では入力データと上限しきい値テーブル
19から読み出された上限しきい値を照合する。そして
入力データが上限しきい値より大きい場合には上限エラ
ーコードテーブル21から上限エラーコードを読み出し
て出力インターフェイス17を通して外部へ出力する。
19から読み出された上限しきい値を照合する。そして
入力データが上限しきい値より大きい場合には上限エラ
ーコードテーブル21から上限エラーコードを読み出し
て出力インターフェイス17を通して外部へ出力する。
ついで出力インターフェイス17は処理完了信号を入力
インターフェイス11に送り次の入力データの取込みを
開始させる。入力データが上限しきい値より小さい場合
には正常コードテーブル22から正常コードを読み出し
て出力インターフェイス17を通して外部へ出力する。
インターフェイス11に送り次の入力データの取込みを
開始させる。入力データが上限しきい値より小さい場合
には正常コードテーブル22から正常コードを読み出し
て出力インターフェイス17を通して外部へ出力する。
ついで出力インターフェイス17は処理完了信号を入力
インターフェイス11に送り次の入力データの取込みを
開始させる。以上の処理を繰り返すことによって全ての
微小領域にコードを付したコードマツプを得ることがで
きる。
インターフェイス11に送り次の入力データの取込みを
開始させる。以上の処理を繰り返すことによって全ての
微小領域にコードを付したコードマツプを得ることがで
きる。
ところが以上述べたところから明らかなように、上述の
データ処理では入力データの値に依存してデータの処理
経路が異なっている。例えば入力データが下限しきい値
より小さい場合には照合部I23で下限しきい値と照合
処理を行った後直ちに下限エラーコードテーブル20か
ら下限エラーコードを読み出して次の入力データの処理
を開始させることができるが、入力データが正常値であ
る場合には照合部123における照合処理に続いて照合
部[24において照合処理を行ない正常コードテーブル
22から正常エラーコードを読み出す処理が加わるため
前者に比べて処理に要する時間が長くなる。
データ処理では入力データの値に依存してデータの処理
経路が異なっている。例えば入力データが下限しきい値
より小さい場合には照合部I23で下限しきい値と照合
処理を行った後直ちに下限エラーコードテーブル20か
ら下限エラーコードを読み出して次の入力データの処理
を開始させることができるが、入力データが正常値であ
る場合には照合部123における照合処理に続いて照合
部[24において照合処理を行ない正常コードテーブル
22から正常エラーコードを読み出す処理が加わるため
前者に比べて処理に要する時間が長くなる。
従って、複数のデータを同時に入力して並列処理を進め
る場合、後から入力されるデータが前に入力されたデー
タを追い越す場合も生じ、出力データが入力データに対
応せず正しいコードマツプが得られなくなるという問題
が生じる。このような不都合を避けるためには入力され
た複数のデータの処理が全て完了した後、次の複数の入
力データの処理を開始させねばならない。しかしこの方
法では、並列処理される複数の入力データのうち最も処
理速度の遅い入力データによって全体の処理速度が決め
られてしまう。また、より精緻なエラーコードマツプを
得るためには、しきい値の数をさらに増やす必要がある
が、この場合には人力データの値による処理速度の違い
はさらに大きくなって上記のような弊害が顕著になる。
る場合、後から入力されるデータが前に入力されたデー
タを追い越す場合も生じ、出力データが入力データに対
応せず正しいコードマツプが得られなくなるという問題
が生じる。このような不都合を避けるためには入力され
た複数のデータの処理が全て完了した後、次の複数の入
力データの処理を開始させねばならない。しかしこの方
法では、並列処理される複数の入力データのうち最も処
理速度の遅い入力データによって全体の処理速度が決め
られてしまう。また、より精緻なエラーコードマツプを
得るためには、しきい値の数をさらに増やす必要がある
が、この場合には人力データの値による処理速度の違い
はさらに大きくなって上記のような弊害が顕著になる。
さらに上述の例では入力データを処理するためのしきい
値およびコードごとにテーブルを設けているため、各テ
ーブルに対するアドレス生成回路が必要となり、アドレ
ス管理が煩雑になりこれが処理速度の低下をもたらす原
因となる。
値およびコードごとにテーブルを設けているため、各テ
ーブルに対するアドレス生成回路が必要となり、アドレ
ス管理が煩雑になりこれが処理速度の低下をもたらす原
因となる。
そこで本発明は、入力データの処理経路をデータ値にか
かわらず同一としかつその処理経路を簡素化することを
目的とする。
かわらず同一としかつその処理経路を簡素化することを
目的とする。
上記課題の解決は、複数のしきい値および上記複数のし
きい値で区分される複数の範囲に対応した複数のコード
を格納した管理テーブルと、入力データと上記管理テー
ブル内の上記複数のしきい値の各々を比較し、その比較
結果に基づいたデータを出力する複数の比較部と、上記
複数の比較部から出力されたデータを加算する加算部と
を有し、上記加算部の加算結果によって上記管理テーブ
ル内の上記領域に格納されている複数のコードのいずれ
かを選択して出力することを特徴とするデータ処理装置
、あるいは、上記比較部と上記加算部からなる処理経路
を複数個並列に設けたことを特徴とする上記データ処理
装置、あるいは、複数のしきい値および上記複数のしき
い値で区分される複数の範囲に対応した複数のコードを
格納し、入力データを上記領域内に格納されている複数
のしきい値と比較し、その比較結果を順次出力し、つい
で上記出力を加算し、ついで上記加算結果によって上記
領域に格納されている複数のコードのいずれかを選択し
て出力することを特徴とするデータ処理方法によって達
成される。
きい値で区分される複数の範囲に対応した複数のコード
を格納した管理テーブルと、入力データと上記管理テー
ブル内の上記複数のしきい値の各々を比較し、その比較
結果に基づいたデータを出力する複数の比較部と、上記
複数の比較部から出力されたデータを加算する加算部と
を有し、上記加算部の加算結果によって上記管理テーブ
ル内の上記領域に格納されている複数のコードのいずれ
かを選択して出力することを特徴とするデータ処理装置
、あるいは、上記比較部と上記加算部からなる処理経路
を複数個並列に設けたことを特徴とする上記データ処理
装置、あるいは、複数のしきい値および上記複数のしき
い値で区分される複数の範囲に対応した複数のコードを
格納し、入力データを上記領域内に格納されている複数
のしきい値と比較し、その比較結果を順次出力し、つい
で上記出力を加算し、ついで上記加算結果によって上記
領域に格納されている複数のコードのいずれかを選択し
て出力することを特徴とするデータ処理方法によって達
成される。
本発明では、1個の入力データが参照すべき複数のしき
い値および複数のコードを格納した単一の管理テーブル
をあらかじめ用意する。そして入力データを上記管理テ
ーブル内に記録されている複数のしきい値の各々と順次
比較し、その入力データがしきい値より小さい場合に0
、大きい場合に1を出力させてその結果を加算する。こ
の加算して得られた数値は、その入力データより小さい
しきい値が何個あるかを示しており、複数のしきい値で
区分される複数の領域の各々に対して異なった値をとる
。そこで、この数値を識別子として用いることにより上
記複数の領域に対応するコードのいずれかを選択して出
力させることができる。
い値および複数のコードを格納した単一の管理テーブル
をあらかじめ用意する。そして入力データを上記管理テ
ーブル内に記録されている複数のしきい値の各々と順次
比較し、その入力データがしきい値より小さい場合に0
、大きい場合に1を出力させてその結果を加算する。こ
の加算して得られた数値は、その入力データより小さい
しきい値が何個あるかを示しており、複数のしきい値で
区分される複数の領域の各々に対して異なった値をとる
。そこで、この数値を識別子として用いることにより上
記複数の領域に対応するコードのいずれかを選択して出
力させることができる。
また、入力データはそのデータ値にかかわりなく同じ処
理経路を通って処理されるため全ての入力データに対す
る処理時間は同一となる。従って、比較部と加算部から
なる処理経路を複数個並列に設けて複数の入力データの
並列処理を行った場合、従来のように前に入力したデー
タが後から入力されたデータに追い越されるという不都
合は生じない。
理経路を通って処理されるため全ての入力データに対す
る処理時間は同一となる。従って、比較部と加算部から
なる処理経路を複数個並列に設けて複数の入力データの
並列処理を行った場合、従来のように前に入力したデー
タが後から入力されたデータに追い越されるという不都
合は生じない。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、第6
図と同一の機能を有するものには同一番号を付した。こ
の実施例では従来技術の項で述べた紙葉類の鑑別のため
のデータ処理、即ち次々に入力される入力データが下限
しきい値以下のとき下限エラーコード、上限しきい値以
上のとき上限エラーコード、下限しきい値以上であって
上限しきい値以下のとき正常エラーコードを出力するデ
ータ処理を実行する例について述べる。管理テーブル1
3には第2図に示したように、ある微小領域に対する下
限しきい値、上限しきい値、下限エラーコード、上限エ
ラーコード、正常コード各1ワードをA番地よりA+4
番地までの連続するアドレスで指定される同じ領域に格
納する。そして下限エラーコード、正常コード、上限エ
ラーコードのアドレスには各々0.1.2のオフセット
を設定しておく。他の微小領域についても同様な方法に
より、しきい値およびコードをたとえばA+5番地以下
に格納する。第3図は本発明の実施例を示す流れ図であ
る。第4図は第1図に示したブロック図における比較部
114、比較部1115および加算部16の出力を示し
たものである。
図と同一の機能を有するものには同一番号を付した。こ
の実施例では従来技術の項で述べた紙葉類の鑑別のため
のデータ処理、即ち次々に入力される入力データが下限
しきい値以下のとき下限エラーコード、上限しきい値以
上のとき上限エラーコード、下限しきい値以上であって
上限しきい値以下のとき正常エラーコードを出力するデ
ータ処理を実行する例について述べる。管理テーブル1
3には第2図に示したように、ある微小領域に対する下
限しきい値、上限しきい値、下限エラーコード、上限エ
ラーコード、正常コード各1ワードをA番地よりA+4
番地までの連続するアドレスで指定される同じ領域に格
納する。そして下限エラーコード、正常コード、上限エ
ラーコードのアドレスには各々0.1.2のオフセット
を設定しておく。他の微小領域についても同様な方法に
より、しきい値およびコードをたとえばA+5番地以下
に格納する。第3図は本発明の実施例を示す流れ図であ
る。第4図は第1図に示したブロック図における比較部
114、比較部1115および加算部16の出力を示し
たものである。
まず第1図に示したように、入力データが入力インター
フェイス11に取り込まれる。入力データはたとえば3
2ビツトで構成され、先頭の4ビツトは、その入力デー
タが属する微小領域についての情報を含み、後のピッ)
ffI域はデータ値を含んでいる。そこで、入力デー
タの先頭」ビットがアドレス生成部12に送られるとと
もに後のビット領域が比較部114に送出される。アド
レス生成部I2では上記入力データの属する微小領域を
示す番地、たとえばA番地を生成してこれを管理テーブ
ル13に送るとともにA+1番地に遷移する。比較部1
14では、入力データと管理テーブル13のA番地から
読み出した下限しきい値を比較する。そして第4図に見
られるように、入力データが下限しきい値より小さい場
合にO1大きい場合に1を発止して入力データとともに
次の比較部1115に送出する。
フェイス11に取り込まれる。入力データはたとえば3
2ビツトで構成され、先頭の4ビツトは、その入力デー
タが属する微小領域についての情報を含み、後のピッ)
ffI域はデータ値を含んでいる。そこで、入力デー
タの先頭」ビットがアドレス生成部12に送られるとと
もに後のビット領域が比較部114に送出される。アド
レス生成部I2では上記入力データの属する微小領域を
示す番地、たとえばA番地を生成してこれを管理テーブ
ル13に送るとともにA+1番地に遷移する。比較部1
14では、入力データと管理テーブル13のA番地から
読み出した下限しきい値を比較する。そして第4図に見
られるように、入力データが下限しきい値より小さい場
合にO1大きい場合に1を発止して入力データとともに
次の比較部1115に送出する。
ついでアドレス生成部工2では管理テーブル13のA+
1番地を管理テーブル13に送るとともにA+2番地に
遷移する。比較部ff15では、比較部114から送ら
れてきた入力データと管理テーブル13のA+1番地か
ら読み出した上限しきい値とを比較する。そして第4図
に見られるように入力データが上限しきい値より小さい
場合に0、大きい場合に1を発生して比較部114の出
力とともに加算部16に入力する。加算部16において
比較部114と比較部1115の結果が加算されると第
4図に示したように、入力データ値が下限しきい値以下
のときに0゜正常値のとき1、上限しきい値以上のとき
2が出力される。そこでこの数値をオフセットとして管
理テーブル13に送りA+2番地がらA+4番地に付さ
れている対応したオフセットを有する番地を選択する。
1番地を管理テーブル13に送るとともにA+2番地に
遷移する。比較部ff15では、比較部114から送ら
れてきた入力データと管理テーブル13のA+1番地か
ら読み出した上限しきい値とを比較する。そして第4図
に見られるように入力データが上限しきい値より小さい
場合に0、大きい場合に1を発生して比較部114の出
力とともに加算部16に入力する。加算部16において
比較部114と比較部1115の結果が加算されると第
4図に示したように、入力データ値が下限しきい値以下
のときに0゜正常値のとき1、上限しきい値以上のとき
2が出力される。そこでこの数値をオフセットとして管
理テーブル13に送りA+2番地がらA+4番地に付さ
れている対応したオフセットを有する番地を選択する。
そして選択された番地に格納されているコードが読み出
されて出力インターフェイス17を介して外部へ取り出
される。ついで出力インターフェイス17では入力イン
ターフェイス11へ処理終了信号を送出して次の入力デ
ータの処理を開始させる。次々に入力されるデータにつ
いて以上の処理を繰り返すことによってコードマツプを
得ることができ、これによって紙葉類の鑑別を行う。
されて出力インターフェイス17を介して外部へ取り出
される。ついで出力インターフェイス17では入力イン
ターフェイス11へ処理終了信号を送出して次の入力デ
ータの処理を開始させる。次々に入力されるデータにつ
いて以上の処理を繰り返すことによってコードマツプを
得ることができ、これによって紙葉類の鑑別を行う。
以上の実施例では、下限しきい値と上限しきい値のみを
設定した場合について述べたが、下限しきい値と上限し
きい値との間に中間しきい値を設けてこれらのしきい値
で区分される領域数を増やすことによって、より精緻な
コードマツプを得ることもでき、この場合には増やした
しきい偵の数に応じて継続接続される比較部を増やすこ
とで上述と同様な処理を行わせることができる。
設定した場合について述べたが、下限しきい値と上限し
きい値との間に中間しきい値を設けてこれらのしきい値
で区分される領域数を増やすことによって、より精緻な
コードマツプを得ることもでき、この場合には増やした
しきい偵の数に応じて継続接続される比較部を増やすこ
とで上述と同様な処理を行わせることができる。
また、本実施例では入力データを1個ずつ入力し処理す
る場合について述べたが、複数の入力データの並列処理
を行う場合には第5図に示したように比較部114、比
較部1115および加算部16からなる処理経路を並列
に接続する。そして、並列に入力された複数の入力デー
タの各先頭ビットからアドレス生成部12でアドレスを
生成させて管理テーブル13をアクセスし、並列接続さ
れた比較部114、比較部1115および加算部16に
送って並列に演算を行わせる。このとき、各々の処理時
間は前述したようにデータ値にかかわらず同一であるた
め、出力データは出力インターフェイス17から同時に
出力される。従って、複数の入力データを次々に入力さ
せ処理していく場合にも後の入力データが前の入力デー
タを追い越すような不都合は生ぜず、正常に並列処理を
進めることができる。
る場合について述べたが、複数の入力データの並列処理
を行う場合には第5図に示したように比較部114、比
較部1115および加算部16からなる処理経路を並列
に接続する。そして、並列に入力された複数の入力デー
タの各先頭ビットからアドレス生成部12でアドレスを
生成させて管理テーブル13をアクセスし、並列接続さ
れた比較部114、比較部1115および加算部16に
送って並列に演算を行わせる。このとき、各々の処理時
間は前述したようにデータ値にかかわらず同一であるた
め、出力データは出力インターフェイス17から同時に
出力される。従って、複数の入力データを次々に入力さ
せ処理していく場合にも後の入力データが前の入力デー
タを追い越すような不都合は生ぜず、正常に並列処理を
進めることができる。
以上のように本発明は、大量の入力データのエラー検出
を並列処理によって高速で行う場合に極めて有効である
。
を並列処理によって高速で行う場合に極めて有効である
。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は管
理テーブル、 第3図は本発明の実施例を示す流れ図、第4図は比較部
■、比較部■および加算部の出力を示す図、 第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第6図
は従来例の問題点を示すブロック図、第7図は従来例の
問題点を示す流れ図、である。 図において、 11は入力インターフェイス、 12はアドレス生成部、 13は管理テーブル、 14は比較部I、 15は比較部■、 16は加算部、 17は出力インターフェイス、 18は下限しきい値テーブル、 19は上限しきい値テーブル、 20は下限エラーコードテーブル、 21は上限エラーコードテーブル、 22は正常コードテーブル、 23は照合部I、 24は照合部■、 である。 本発明の実施例を示すブロック図 第 図 管理テーブル 第 図 第 図 下限しきい値 上限しきい値 ←Q :l l → 比較部1の出
力←O: 0 : 1→ 比較部■
の出力←0 、 1 : 2→
加算部の出力比較部I、比較部■および加算部の出力
を示す同第4図 本発明の他の実施例を示すブロック図 第 図 出力データ 従来例の問題点を示すブロック図 第 図
理テーブル、 第3図は本発明の実施例を示す流れ図、第4図は比較部
■、比較部■および加算部の出力を示す図、 第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第6図
は従来例の問題点を示すブロック図、第7図は従来例の
問題点を示す流れ図、である。 図において、 11は入力インターフェイス、 12はアドレス生成部、 13は管理テーブル、 14は比較部I、 15は比較部■、 16は加算部、 17は出力インターフェイス、 18は下限しきい値テーブル、 19は上限しきい値テーブル、 20は下限エラーコードテーブル、 21は上限エラーコードテーブル、 22は正常コードテーブル、 23は照合部I、 24は照合部■、 である。 本発明の実施例を示すブロック図 第 図 管理テーブル 第 図 第 図 下限しきい値 上限しきい値 ←Q :l l → 比較部1の出
力←O: 0 : 1→ 比較部■
の出力←0 、 1 : 2→
加算部の出力比較部I、比較部■および加算部の出力
を示す同第4図 本発明の他の実施例を示すブロック図 第 図 出力データ 従来例の問題点を示すブロック図 第 図
Claims (3)
- (1)複数のしきい値および上記複数のしきい値で区分
される複数の範囲に対応した複数のコードを格納した管
理テーブル(13)と、 入力データと上記管理テーブル(13)内の上記複数の
しきい値の各々を比較し、その比較結果に基づいたデー
タを出力する複数の比較部(14)、(15)と、上記
複数の比較部(14)、(15)から出力されたデータ
を加算する加算部(16)とを有し、上記加算部(16
)の加算結果によって上記管理テーブル(13)内の上
記領域に格納されている複数のコードのいずれかを選択
して出力することを特徴とするデータ処理装置。 - (2)上記比較部(14)、(15)と上記加算部(1
6)からなる処理経路を複数個並列に設けたことを特徴
とする請求項(1)記載のデータ処理装置。 - (3)複数のしきい値および上記複数のしきい値で区分
される複数の範囲に対応した複数のコードを格納し、 入力データを上記領域内に格納されている複数のしきい
値と比較し、その比較結果を順次出力し、ついで上記出
力を加算し、 ついで上記加算結果によって上記領域に格納されている
複数のコードのいずれかを選択して出力することを特徴
とするデータ処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132081A JP2658501B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2132081A JP2658501B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425981A true JPH0425981A (ja) | 1992-01-29 |
| JP2658501B2 JP2658501B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15073065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2132081A Expired - Fee Related JP2658501B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658501B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165146A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | Fujitsu Ltd | 比較演算制御方式 |
| JPS62138255U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | ||
| JPH01219673A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Hioki Ee Corp | データ比較装置 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2132081A patent/JP2658501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58165146A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | Fujitsu Ltd | 比較演算制御方式 |
| JPS62138255U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | ||
| JPH01219673A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Hioki Ee Corp | データ比較装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658501B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |