JPH0425985A - 磁石カードリーダ - Google Patents

磁石カードリーダ

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JPH0425985A
JPH0425985A JP2131599A JP13159990A JPH0425985A JP H0425985 A JPH0425985 A JP H0425985A JP 2131599 A JP2131599 A JP 2131599A JP 13159990 A JP13159990 A JP 13159990A JP H0425985 A JPH0425985 A JP H0425985A
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strobe
magnet
magnetometer
holder
permanent magnets
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Kiyoyasu Wake
和氣 清靖
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁石カードリーダの改良に係り、特に、いわ
ゆるストローブ信号の発生機構を簡単にしてリーダの構
造をコンパクトにすると共に、信頼性をも向上させた磁
石カードリーダに関する。
〔従来の技術〕
第1図に示すように、磁石カード1は、っまみ2付の非
磁性体板であるホルダ3に、複数の小さな永久磁石4,
4を一定の展開パターンで埋設し、各永久磁石4に1ビ
ツトの情報量を割り当て、各ビットの1かOかのビット
内容を、各磁石4の着磁の有無あるいは着磁の方向によ
りあられしてなる、一種の情報担体である。
一方、リーダ5は、磁石カードのホルダ3が挿入される
スリットと、上記永久磁石4,4と同じ展開パターンで
平面的に配設された、検磁コイル、リードスイッチ、ホ
ール素子あるいはホールICなどの検磁器6の複数を有
し、第1図に示すように磁石カード1をスリットに一杯
に挿入したとき、各検磁器6が対応する永久磁石4と整
合して重合するようになっている。
かかる磁石カードリーダは、永久磁石4,4による情報
の保持が磁気カードより確実で、リーダにより読み出し
た情報はコンピュータによる各種制御のデータとして用
いることができ、しかも磁石カードは、いわゆる磁石タ
ンブラ−錠の鍵として、磁石タンブラ−を機械的に駆動
することもできるので、例えば無人貸金庫システムやホ
テルの客室の管理システム、その他各種機器の一種の錠
前として多用されている。
しかして、リーダ5による磁石カード1の読み取りは検
磁器群6.6により並列に、すなわち同時に行われるが
、磁石カードの永久磁石4の着磁の程度、検磁器6の感
度あるいは永久磁石4と対応する検磁器6の相対位置の
ズレなどにより、第2図に示すように、リーダへの磁石
カードの挿入特番検磁器6による対応する永久磁石4の
ビット内容の読み出しに遅速が生じる。但し、第2図に
おいてml(i−1〜12)は第1図示の検磁器66の
出力の時間的変化を示す。そのため、第2図に示すよう
に、検磁器群6.6の出力を読み出すタイミングを定め
るストローブ信号を、mlの変化が終了した時刻t1に
、すなイつち各検磁器6による永久磁石4の読み取りよ
り遅らせ−C発生させる必要がある。ちなみに、通常永
久磁石4は検磁器6より小さいから、上記時刻tIは永
久磁石4と検磁器6とが整合する(第1図参照)時刻よ
り少し前であればよい。
従来の磁石カードリーダは、上記ストローブ信号を発生
させるため、例えば第1図に示すように、リーダ5内に
磁石カード1の前端縁と係合する短腕および先端にスト
ローブ信号発生用の永久磁石(以下ストローブ磁石とい
う)7を装着した長腕を有するストローブレバー8を揺
動可能に設け、磁石カード1のリーダ5への挿入ストロ
ークの終端部の動きを、ストローブレバー8により増幅
してストローブ磁石7に伝達し、第1図に示すように磁
石カード1がスリットに一杯に挿入されたときストロー
ブ磁石7と整合する図示しないストローブ検磁器の出力
をストローブ信号として用いるように構成されている(
特開昭59−32063号公報参照)。この場合、各永
久磁石4と対応する検磁器6とがほぼ整合した後ストロ
ーブ磁石7が移動してストローブ信号が発生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように構成された従来の磁石カードリーダは、勿
論その所期の機能を発揮し、従来から何の問題もなく使
用されて来ている。
しかしながら、リーダ5内にストローブレバー8を内蔵
しているため、その分リーダが大きくなり、また、リー
ダを小さくするとその分磁石カード1の情報量が小さく
なる、という若干の不都合が残る。
さらにまた、機械的な可動部分を有しているから、リー
ダ内への塵埃の侵入によりストロークレバーの動きが渋
くなる、あるいは動かなくなる、などの故障の発生を完
全に否定することはできず、信頼性に若干欠けるところ
がある、といううらみが残る。
本発明は、従来のカードリーダを改良して、コンパクト
で信頼性に富む磁石カードリーダを提供し、もって上記
した不都合を解消することを1」的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、
非磁性体のホルダに一定の展開パターンで複数の永久磁
石を埋設した磁石カードと、磁石カードのホルダが挿入
されるスリットを有し、このスリットに挿入されたホル
ダの永久磁石と重合して永久磁石が担持する情報を読み
出す複数の検磁器を備えたリーダとを有するものにおい
て、ホルダ上の永久磁石群から選択された少なくとも1
個をストロ−゛ブ磁石として、またこのストローブ磁石
に対応する検磁器をストローブ検磁器とじてそれぞれ指
定し、磁石カードのホルダがリーダのスリットに一杯に
挿入されたときのストローブ磁石およびストローブ検磁
器の相対位置関係を、ストローブ磁石が磁石カードの挿
入方向においてスリットの入口に近接する方向にずれる
ように設定し、ストローブ検磁器の出力をストローブ信
号として取り出すようにしたことを特徴とする。
ま°た、請求項2に記載の発明は、ストローブ磁石の寸
法を、少なくとも磁石カードの挿入方向において他の永
久磁石よりも小さくなるように設定し、ストローブ検磁
器の出力をストローブ信号として取り出すようにしたこ
とを特徴とする。
さらにまた、請求項3に記載の発明は、ストローブ磁石
の磁束密度を他の永久磁石のそれよりも小さくして、ス
トローブ検磁器の出力をストローブ信号として取り出す
ようにしたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、ストローブ磁石のスト
ローブ検磁器に対する相対位置を、磁石カードの挿入方
向にほぼ垂直な方向においてずらして、ストローブ検磁
器の出力をストローブ信号として取り出すようにしたこ
とを特徴とする。
〔作 用〕
前記のように構成された請求項1に記載の発明による磁
石カードリーダにおいては、磁石カードをリーダのスリ
ットに挿入したとき、スi・ローブ磁石とストローブ検
磁器との距離は、他の永久磁石とこれに対応する検磁器
との距離より大きい。
したがって、ストローブ磁石とストローブ検磁器との重
合が最も遅れ、ストローブ検磁器の出力としてのストロ
ーブ信号は、必らず他の検磁器の出力の発生後に発生す
る。
また、請求項2に記載の発明によれば、ストローブ磁石
とストローブ検磁器との距離は他の永久磁石とこれに対
応する検磁器との距離と同じであるが、ストローブ磁石
の少なくとも磁石カード挿入方向における寸法が他の永
久磁石より小さい。
したがって、ストローブ磁石とストローブ検磁器との重
合が最も遅れ、ストローブ検磁器の出力としてのストロ
ーブ信号は、必らず他の検磁器の出力の発生後に発生す
る。
さらにまた、請求項3に記載の発明によれば、ストロー
ブ磁石は、大きさも、ストローブ検磁器に対する相対位
置関係も、他の永久磁石と同じである。そのため、スト
ローブ磁石のストローブ検磁器との幾何学的な重合の態
様は他の永久磁石と同じである。しかしながら、ストロ
ーブ磁石の磁束密度は他の永久磁石よりも小さいので、
ストローブ検磁器への透過磁束の増大の割合は池の検磁
器へのそれよりも小さく、結局はストローブ磁石とスト
ローブ検磁器との重合が遅れる場合と変らず、ストロー
ブ信号は、必らず他の検磁器の出力の発生後に発生する
。
また、請求項4に記載の発明によれば、ストローブ磁石
が磁石カードの挿入方向とほぼ垂直な方向においてスト
ローブ検磁器とずれているので、これらが重合するとき
前者の磁束の一部、すなわちストローブ検磁器からはみ
出したストローブ磁石の部分からの磁束は後者は後者を
透過しない。
換言すれば、ストローブ検磁器から見れば、ストローブ
磁石の磁束密度が減少したように観測される。したがっ
て、上記請求項3に記載の発明におけると同様に、スト
ローブ信号は必らず他の検磁器の出力の発生後に発生す
る。
〔実施例〕 以下本発明の実施例を第3図乃至第5図を参照して説明
する。
請求項1に記載の発明においては、第3図に示すように
、磁石カードのホルダ3上の永久磁石4.4のうち少な
くとも1個をストローブ磁石7として、またこのストロ
ーブ磁石7に対応する検磁器をストローブ検磁器9とし
て指定する。そして、ホルダ3がリーダ5のスリットに
一杯に挿入されたとき、換言すれば第1図に示すように
ホルダ3の前端縁がスリット内の停止段部に当接したと
き、第3図に示すように、各永久磁石4と対応する検磁
器6とは相互に整合して、すなわちそれぞれの中心軸が
合致して、重合するが、ストローブ磁石7は、ストロー
ブ検磁器9に関し、スリットの入口側に6だけずれるよ
うに、ストローブ磁石7とストローブ検磁器9との相対
位置関係が設定されている。この場合、ストローブ磁石
7とストローブ検磁器9とが相互に整合した仮想の状態
から、ストローブ磁石7をスリットの入口側にずらせて
も、あるいはストローブ検磁器9をスリットの入口から
遠ざかる方向にずらせてもよいことは勿論である。
請求項2に記載の発明においては、第4図に示すように
、ストローブ磁石7の寸法が、少なくとも磁石カードの
挿入方向(第4図で左右方向)において他の永久磁石よ
り小さくなるように設定されている。なお、この場合、
ストローブ磁石7も含む永久磁石群と、ストローブ検磁
器9も含む検磁器群の展開パターンを特徴とする 請求項3に記載の発明においては、第5図に示すように
、永久磁石4およびストローブ磁石7の大きさ、少なく
とも永久磁石群展開平面における投影像の大きさは同一
であり、また、ストローブ磁石7も含む永久磁石群と、
ストローブ検磁器9も含む検磁器群の展開パターンも同
一であるが、ストローブ磁石7の磁束密度は永久磁石の
それよりも小さく設定されている。なお、ストローブ磁
石7の磁束密度を永久磁石4のそれより小さくするには
、第5図に示すように同じ強さの磁石の厚さを減少させ
てもよいし、また、磁石の寸法を同じくして着磁量を減
少させてもよい。
請求項4に記載の発明においては、ストローブ磁石7の
大きさおよび強さは永久磁石4と変らないが、ストロー
ブ検磁器9に対するストローブ磁石7の相対位置か、第
6図に示すように、ホルダ3の挿入方法(左右方向)に
ほぼ垂直な方向にずれるように設定されている。なお、
第3図乃至第5図において符号10は非磁性材質の薄い
カバ板を示す。
また、図示の実施例では、ホルダ3の磁石4(7)を埋
設すべく設定された個所に全て磁石を埋設し、検磁器に
よりその着磁の方向、すなわち検磁器に対向している磁
極がN極かS極が、を検知することによって1か0かの
ビット内容を読み出すものとしたが、検磁器の種類によ
っては特定の磁極に対してのみ出力が生じるものがあり
、かかる検磁器は、対向する磁石の磁極が反対極である
場合と、そもそも磁石が存在しない場合との区別がつか
ないから、かかる検磁器を備えた磁石カードリーダでは
、磁石の有無をビット内容に対応させることにすればよ
い。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明は、ホルダ上の
永久磁石群のうち少なくとも1個をストローブ磁石とし
て、またこのストローブ磁石に対応する検磁器をストロ
ーブ検磁器としてそれぞれ指定し、ストローブ磁石の検
磁器に対する相対位置関係をホルダの挿入方向、あるい
はホルダの挿入方向とは垂直な方向においてずらせたり
、ストローブ磁石を永久磁石より小さくしたり、または
ストローブ磁石の磁束密度を他の永久磁石より小さくし
たりしたので、ストローブ検磁器の出力の発生を他の検
磁器のそれよりも遅らせて、ストローブ検磁器の出力を
ストローブ信号として使用することを可能にした。その
ため、機械的なストローブ信号発生部材を不要にてき、
その分リーダの構造が簡単でコンパクトになる。
また、ストローブ信号発生のために機械的な11J動部
材を用いず、単にストローブ磁石とストローブ検磁器と
が近接するだけでストローブ信号が発生するので、スト
ローブ信号発生機構の長期間の確実な作動を期待でき、
そのため磁石カードリーダの信頼性も大幅に増大する、
など種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁石カードリーダの蓋板を外して示す平面図で
、従来の磁石カードリーダの構造の一例を示し、第2図
は磁石カードリーダの検磁器群の出力波形を示すグラフ
、第3図乃至第5図は、それぞれ請求項1,2および3
に記載の発明による磁石カードリーダの主要部の線図的
拡大断面図、第6図は請求項4に記載の発明による磁石
カードリーダの主要部の線図的拡大平面図である。 ]・・・磁石カード、 3・・・ホルダ、 4・・・永久磁石、 リーダ、 6・・・検磁器、 7・・・ストローブ磁石、 9・・・ストロ ブ検磁器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非磁性体のホルダに一定の展開パターンで複数の永
    久磁石を埋設した磁石カードと、磁石カードのホルダが
    挿入されるスリットを有し、このスリットに挿入された
    ホルダの永久磁石と重合して永久磁石が担持する情報を
    読み出す複数の検磁器を備えたリーダとを有するものに
    おいて、ホルダ上の永久磁石群から選択された少なくと
    も1個をストローブ磁石として、またこのストローブ磁
    石に対応する検磁器をストローブ検磁器としてそれぞれ
    指定し、磁石カードのホルダがリーダのスリットに一杯
    に挿入されたときのストローブ磁石およびストローブ検
    磁器の相対位置関係を、ストローブ磁石が磁石カードの
    挿入方向においてスリットの入口に近接する方向にずれ
    るように設定し、ストローブ検磁器の出力をストローブ
    信号として取り出すようにしたことを特徴とする磁石カ
    ードリーダ。 2、非磁性体のホルダに一定の展開パターンで複数の永
    久磁石を埋設した磁石カードと、磁石カードのホルダが
    挿入されるスリットを有し、このスリットに挿入された
    ホルダの永久磁石と重合して永久磁石が担持する情報を
    読み出す複数の検磁器を備えたリーダとを有するものに
    おいて、ホルダ板上の永久磁石群から選択された少なく
    とも1個をストローブ磁石として、またこのストローブ
    磁石に対応する検磁器をストローブ検磁器としてそれぞ
    れ指定し、ストローブ磁石の寸法を、少なくとも磁石カ
    ードの挿入方向において他の永久磁石よりも小さくなる
    ように設定し、ストローブ検磁器の出力をストローブ信
    号として取り出すようにしたことを特徴とする磁石カー
    ドリーダ。 3、非磁性体のホルダに一定の展開パターンで複数の永
    久磁石を埋設した磁石カードと、磁石カードのホルダが
    挿入されるスリットを有し、このスリットに挿入された
    ホルダの永久磁石と重合して永久磁石が担持する情報を
    読み出す複数の検磁器を備えたリーダとを有するものに
    おいて、ホルダ板上の永久磁石群から選択された少なく
    とも1個をストローブ磁石として、またこのストローブ
    磁石に対応する検磁器をストローブ検磁器としてそれぞ
    れ指定し、ストローブ磁石の磁束密度を他の永久磁石の
    それよりも小さくして、ストローブ検磁器の出力をスト
    ローブ信号として取り出すようにしたことを特徴とする
    磁石カードリーダ。 4、一非磁性体のホルダに一定の展開パターンで複数の
    永久磁石を埋設した磁石カードと、磁石カードのホルダ
    が挿入されるスリットを有し、このスリットに挿入され
    たホルダの永久磁石と重合して永久磁石が担持する情報
    を読み出す複数の検磁器を備えたリーダとを有するもの
    において、ホルダ板上の永久磁石群から選択された少な
    くとも1個をストローブ磁石として、またこのストロー
    ブ磁石に対応する検磁器をストローブ検磁器としてそれ
    ぞれ指定し、ストローブ磁石のストローブ検磁器に対す
    る相対位置を、磁石カードの挿入方向にほぼ垂直な方向
    においてずらして、ストローブ検磁器の出力をストロー
    ブ信号として取り出すようにしたことを特徴とする磁石
    カードリーダ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58199972A (ja) * 1982-05-17 1983-11-21 五反田 基博 磁石キ−の磁気配列読取装置
JPS63182194A (ja) * 1987-01-24 1988-07-27 日本電気株式会社 個体識別用カ−ド

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58199972A (ja) * 1982-05-17 1983-11-21 五反田 基博 磁石キ−の磁気配列読取装置
JPS63182194A (ja) * 1987-01-24 1988-07-27 日本電気株式会社 個体識別用カ−ド

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