JPH04259979A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04259979A JPH04259979A JP3040789A JP4078991A JPH04259979A JP H04259979 A JPH04259979 A JP H04259979A JP 3040789 A JP3040789 A JP 3040789A JP 4078991 A JP4078991 A JP 4078991A JP H04259979 A JPH04259979 A JP H04259979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- chassis
- bottom plate
- arrow
- cassette holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/043—Direct insertion, i.e. without external loading means
- G11B17/0434—Direct insertion, i.e. without external loading means with mechanism for subsequent vertical movement of the disc
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフロッピーディ
スク装置に適用するのに最適なディスク装置に関し、特
に、シャーシの底板の構成に関するものである。
スク装置に適用するのに最適なディスク装置に関し、特
に、シャーシの底板の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスク装置の従来例として
、例えば本発明の出願人が先に出願した特願平2−10
094号等がある。
、例えば本発明の出願人が先に出願した特願平2−10
094号等がある。
【0003】この種従来のフロッピーディスク装置は、
断面形状がほぼコ字状をなすシャーシの底板および一対
の側板の内側に、やはり断面形状がほぼコ字状をなすス
ライド板の底板および一対の側板を重ねて取り付けてい
る。そして、カセットホルダの一対の側面に設けられた
4つの第1被ガイド部をスライド板の一対の側板に設け
られた傾斜溝である4つの傾斜ガイドに係合させると共
に、カセットホルダの一対の側面に設けられた2つの第
2被ガイド部をスライド板の一対の側板に設けられた垂
直溝である2つの垂直ガイドに係合させている。そして
、スライド板を付勢手段である復動用ばねによってカセ
ット挿入方向の反対方向にスライド付勢すると共に、ス
ライド板をカセット挿入方向にスライドされた位置でロ
ックするトリガーレバーを設けている。そして、スライ
ド板のディスクカセットが挿入される側の端部にエジェ
クト操作部であるエジェクト釦を設けている。また、シ
ャーシの底板上にディスク駆動用のスピンドルモータが
取り付けられている。
断面形状がほぼコ字状をなすシャーシの底板および一対
の側板の内側に、やはり断面形状がほぼコ字状をなすス
ライド板の底板および一対の側板を重ねて取り付けてい
る。そして、カセットホルダの一対の側面に設けられた
4つの第1被ガイド部をスライド板の一対の側板に設け
られた傾斜溝である4つの傾斜ガイドに係合させると共
に、カセットホルダの一対の側面に設けられた2つの第
2被ガイド部をスライド板の一対の側板に設けられた垂
直溝である2つの垂直ガイドに係合させている。そして
、スライド板を付勢手段である復動用ばねによってカセ
ット挿入方向の反対方向にスライド付勢すると共に、ス
ライド板をカセット挿入方向にスライドされた位置でロ
ックするトリガーレバーを設けている。そして、スライ
ド板のディスクカセットが挿入される側の端部にエジェ
クト操作部であるエジェクト釦を設けている。また、シ
ャーシの底板上にディスク駆動用のスピンドルモータが
取り付けられている。
【0004】そして、ディスクカセットの装着時には、
カセット挿入位置に水平に復動されているカセットホル
ダ内にディスクカセットを水平に挿入して、そのディス
クカセットによってトリガーレバーのロックを解除する
。
カセット挿入位置に水平に復動されているカセットホル
ダ内にディスクカセットを水平に挿入して、そのディス
クカセットによってトリガーレバーのロックを解除する
。
【0005】すると、スライド板が復動用ばねによって
カセット挿入方向の反対方向にスライドされる。そして
、4つの傾斜ガイドによって4つの第1被ガイド部を下
方に押し下げるように案内すると共に、2つの垂直ガイ
ドによって2つの第2被ガイド部を垂直に案内するよう
にして、カセットホルダをカセット装着位置へ垂直に下
降するように往動して、ディスクカセットをカセット装
着位置に配置されたスピンドルモータのスピンドルに上
方から水平に装着するようにしたものである。
カセット挿入方向の反対方向にスライドされる。そして
、4つの傾斜ガイドによって4つの第1被ガイド部を下
方に押し下げるように案内すると共に、2つの垂直ガイ
ドによって2つの第2被ガイド部を垂直に案内するよう
にして、カセットホルダをカセット装着位置へ垂直に下
降するように往動して、ディスクカセットをカセット装
着位置に配置されたスピンドルモータのスピンドルに上
方から水平に装着するようにしたものである。
【0006】なおこの際、フロッピーディスク装置では
、通常、復動用ばねによってカセットホルダが衝撃的に
往動(下降)されないように、カセットホルダの往動(
下降)速度をダンパーによって減速して、カセットホル
ダをカセット挿入位置からカセット装着位置へ低速で安
全に往動するようにしている。
、通常、復動用ばねによってカセットホルダが衝撃的に
往動(下降)されないように、カセットホルダの往動(
下降)速度をダンパーによって減速して、カセットホル
ダをカセット挿入位置からカセット装着位置へ低速で安
全に往動するようにしている。
【0007】そして、ディスクカセットのエジェクト時
には、エジェクト釦を指で押して、スライド板を復動用
ばねに抗してカセット挿入方向にスライドし、前述の逆
動作で、カセットホルダをカセット挿入位置へ垂直に上
昇するように復動すると共に、スライド板をトリガーレ
バーによってロックするようにしたものである。なお、
カセットホルダの上記復動後に、ディスクカセットはフ
ロントパネルのカセット挿入口外に自動的にエジェクト
されるように構成されている。
には、エジェクト釦を指で押して、スライド板を復動用
ばねに抗してカセット挿入方向にスライドし、前述の逆
動作で、カセットホルダをカセット挿入位置へ垂直に上
昇するように復動すると共に、スライド板をトリガーレ
バーによってロックするようにしたものである。なお、
カセットホルダの上記復動後に、ディスクカセットはフ
ロントパネルのカセット挿入口外に自動的にエジェクト
されるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のフロッピ
ーディスク装置は、スピンドルモータをシャーシの底板
上に取り付ける一方、上記スピンドルモータの駆動回路
部品が実装されたモータ基板を上記底板下に取り付けて
いた。従って、フロッピーディスク装置全体の厚さが大
きくなると言う問題があった。
ーディスク装置は、スピンドルモータをシャーシの底板
上に取り付ける一方、上記スピンドルモータの駆動回路
部品が実装されたモータ基板を上記底板下に取り付けて
いた。従って、フロッピーディスク装置全体の厚さが大
きくなると言う問題があった。
【0009】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、ディスク装置全体の厚さを薄くで
きるようにしたディスク装置を提供することを目的とし
ている。
されたものであって、ディスク装置全体の厚さを薄くで
きるようにしたディスク装置を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明のディスク装置は、上記シャーシの底板に上
方に向けて2段階に絞り加工された上下2段の絞り加工
部と、上記スピンドルモータおよびそのスピンドルモー
タの駆動回路部品が上面に実装されたモータ基板とを備
え、上記モータ基板の外周部分を上記シャーシの底板の
上記下段の絞り加工部に下方から嵌合してネジ止めして
、上記上段の絞り加工部で上記駆動回路部品の上方を覆
い、上記上段の絞り加工部に設けられた開口に上記スピ
ンドルモータを配置したものである。
めの本発明のディスク装置は、上記シャーシの底板に上
方に向けて2段階に絞り加工された上下2段の絞り加工
部と、上記スピンドルモータおよびそのスピンドルモー
タの駆動回路部品が上面に実装されたモータ基板とを備
え、上記モータ基板の外周部分を上記シャーシの底板の
上記下段の絞り加工部に下方から嵌合してネジ止めして
、上記上段の絞り加工部で上記駆動回路部品の上方を覆
い、上記上段の絞り加工部に設けられた開口に上記スピ
ンドルモータを配置したものである。
【0011】
【作用】以上のように構成された本発明のディスク装置
は、スピンドルモータおよびそのスピンドルモータの駆
動回路部品が上面に実装されたモータ基板を、シャーシ
の底板に上方に向けて2段階に絞り加工された上下2段
の絞り加工部の下段の絞り加工部に下方から嵌合してネ
ジ止めするので、モータ基板を上記底板とほぼ面一状に
取り付けることができる。
は、スピンドルモータおよびそのスピンドルモータの駆
動回路部品が上面に実装されたモータ基板を、シャーシ
の底板に上方に向けて2段階に絞り加工された上下2段
の絞り加工部の下段の絞り加工部に下方から嵌合してネ
ジ止めするので、モータ基板を上記底板とほぼ面一状に
取り付けることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をフロッピーディスク装置に適
用した一実施例を図を参照して説明する。
用した一実施例を図を参照して説明する。
【0013】まず、このフロッピーディスク装置の概要
を説明すると、図1の(A)、(B)に示すように、カ
セットホルダ1をスライド板を用いることなく、シャー
シ4の傾斜ガイド20に沿って、カセット挿入位置P1
とカセット装着位置P2との間で、斜め方向である矢印
c、d方向に往復動させることができる。
を説明すると、図1の(A)、(B)に示すように、カ
セットホルダ1をスライド板を用いることなく、シャー
シ4の傾斜ガイド20に沿って、カセット挿入位置P1
とカセット装着位置P2との間で、斜め方向である矢印
c、d方向に往復動させることができる。
【0014】次に、図2に示すように、カセットホルダ
9をエジェクト操作するエジェクト操作部13をフロン
トパネル6外で上下方向である矢印i、j方向に移動自
在に配置している。
9をエジェクト操作するエジェクト操作部13をフロン
トパネル6外で上下方向である矢印i、j方向に移動自
在に配置している。
【0015】次に、図3の(A)、(B)に示すように
、カセットホルダ9に一体に設けた傾斜ラック31によ
ってダンパー14を回転駆動するようにしている。
、カセットホルダ9に一体に設けた傾斜ラック31によ
ってダンパー14を回転駆動するようにしている。
【0016】次に、図4に示すように、シャーシ4の底
板4aに上方に向って上下2段に絞り加工された絞り加
工部33、34を一体に形成している。
板4aに上方に向って上下2段に絞り加工された絞り加
工部33、34を一体に形成している。
【0017】以下、各部について順に説明する。まず、
図5に示すように、ディスクカセット(以下、単にカセ
ットと記載する)1内には記録、再生用ディスクである
フロッピーディスク2が回転自在に収納されている。
図5に示すように、ディスクカセット(以下、単にカセ
ットと記載する)1内には記録、再生用ディスクである
フロッピーディスク2が回転自在に収納されている。
【0018】次に、図5および図6に示すように、フロ
ッピーディスク装置は、シャーシ4と、その上部を覆う
カバー5と、これらシャーシ4およびカバー5の前端部
に垂直に取り付けられたフロントパネル6とによって図
2に示すような扁平な長方体形状のケース7を構成して
いる。そして、フロントパネル6には水平なカセット挿
入口8が設けられ、ケース7には、カセットホルダ9、
付勢手段である左右一対の引張りばね10、トリガーレ
バー11、エジェクトレバー12、エジェクト操作部1
3、ダンパー14、スピンドルモータ15、上下一対の
磁気ヘッド16を移動するヘッド移動装置17等が組み
込まれている。
ッピーディスク装置は、シャーシ4と、その上部を覆う
カバー5と、これらシャーシ4およびカバー5の前端部
に垂直に取り付けられたフロントパネル6とによって図
2に示すような扁平な長方体形状のケース7を構成して
いる。そして、フロントパネル6には水平なカセット挿
入口8が設けられ、ケース7には、カセットホルダ9、
付勢手段である左右一対の引張りばね10、トリガーレ
バー11、エジェクトレバー12、エジェクト操作部1
3、ダンパー14、スピンドルモータ15、上下一対の
磁気ヘッド16を移動するヘッド移動装置17等が組み
込まれている。
【0019】次に、図5に示すように、シャーシ4は板
金によってプレス加工されたものであり、水平な底板4
aと、その底板4aの左右両端縁から上方に垂直に折り
曲げられた一対の側板4bとによって断面形状がほぼ上
向きのコ字状に形成されている。なお、底板4aの後端
縁から背板4cが上方に垂直に折り曲げられている。
金によってプレス加工されたものであり、水平な底板4
aと、その底板4aの左右両端縁から上方に垂直に折り
曲げられた一対の側板4bとによって断面形状がほぼ上
向きのコ字状に形成されている。なお、底板4aの後端
縁から背板4cが上方に垂直に折り曲げられている。
【0020】次に、図5に示すように、カバー5は板金
等によってプレス加工されたものであり、水平な天板5
aと、その天板5aの左右両端縁から下方に垂直に折り
曲げられた一対の側板5bとによって断面形状がほぼ下
向きのコ字状に形成されている。そして、図2に示すよ
うに、このカバー5はシャーシ4に上方から嵌合されて
ネジ止めされ、天板5aおよび両側板5bによってシャ
ーシ4の上面および両側板4bの外側を覆うように構成
されている。
等によってプレス加工されたものであり、水平な天板5
aと、その天板5aの左右両端縁から下方に垂直に折り
曲げられた一対の側板5bとによって断面形状がほぼ下
向きのコ字状に形成されている。そして、図2に示すよ
うに、このカバー5はシャーシ4に上方から嵌合されて
ネジ止めされ、天板5aおよび両側板5bによってシャ
ーシ4の上面および両側板4bの外側を覆うように構成
されている。
【0021】次に、図5に示すように、フロントパネル
6は合成樹脂等によって成形されたものであり、中央部
に沿ってカセット挿入口8が水平に形成されている。そ
して、図2に示すように、このフロントパネル6はシャ
ーシ4およびカバー5の前端部に垂直に嵌合されてネジ
止めされて、シャーシ4、カバー5と共にケース7を構
成している。
6は合成樹脂等によって成形されたものであり、中央部
に沿ってカセット挿入口8が水平に形成されている。そ
して、図2に示すように、このフロントパネル6はシャ
ーシ4およびカバー5の前端部に垂直に嵌合されてネジ
止めされて、シャーシ4、カバー5と共にケース7を構
成している。
【0022】次に、図5に示すように、カセットホルダ
9は板金によってプレス加工されたものであり、水平な
天板9aと、その天板9aの左右両端縁から下方に垂直
に折り曲げられた一対の側板9bと、その一対の側板9
bの下端縁から内側に水平に折り曲げられた一対の底板
9cとによって図4に示すような扁平で水平なカセット
挿入空間9dを構成している。なお、一対の底板9cの
前端部(矢印b方向側の端部)間がカセット挿入ガイド
板9eによって水平に連結されている。
9は板金によってプレス加工されたものであり、水平な
天板9aと、その天板9aの左右両端縁から下方に垂直
に折り曲げられた一対の側板9bと、その一対の側板9
bの下端縁から内側に水平に折り曲げられた一対の底板
9cとによって図4に示すような扁平で水平なカセット
挿入空間9dを構成している。なお、一対の底板9cの
前端部(矢印b方向側の端部)間がカセット挿入ガイド
板9eによって水平に連結されている。
【0023】そして、図5に示すように、カセットホル
ダ9の一対の側面である一対の側板9bの外側のそれぞ
れ前後方向(矢印a、b方向)の2個所には、合計4つ
の水平ピンである被ガイド部19が取り付けられている
。また、シャーシ4の一対の側板4bのそれぞれ前後方
向の2個所には、合計4つの傾斜溝である傾斜ガイド2
0が互いに平行に設けられている。これらの傾斜ガイド
20は図1に示すように水平基準線Pに対してカセット
挿入方向である矢印a方向に進むに従って斜め下方に向
くように所定の角度θで互いに平行に傾斜されている。 そして、これらの傾斜ガイド20の上端20aおよび下
端20bは共に水平な段部に形成され、上端20aの上
部は切欠き20cによって側板4bの上方に切欠かれて
いる。
ダ9の一対の側面である一対の側板9bの外側のそれぞ
れ前後方向(矢印a、b方向)の2個所には、合計4つ
の水平ピンである被ガイド部19が取り付けられている
。また、シャーシ4の一対の側板4bのそれぞれ前後方
向の2個所には、合計4つの傾斜溝である傾斜ガイド2
0が互いに平行に設けられている。これらの傾斜ガイド
20は図1に示すように水平基準線Pに対してカセット
挿入方向である矢印a方向に進むに従って斜め下方に向
くように所定の角度θで互いに平行に傾斜されている。 そして、これらの傾斜ガイド20の上端20aおよび下
端20bは共に水平な段部に形成され、上端20aの上
部は切欠き20cによって側板4bの上方に切欠かれて
いる。
【0024】そして、図1、図4、図6に示すように、
4つの被ガイド部19を4つの傾斜ガイド20にこれら
の切欠き20cから挿入して摺動可能に遊嵌することに
よって、カセットホルダ9がシャーシ4の一対の側板4
b間に水平に架設された状態に組立てられている。そし
て、カセットホルダ9は、図1の(A)に示すように被
ガイド部19によって傾斜ガイド20の上端20aに水
平に上昇されたカセット挿入位置P1と、図1の(B)
に示すように被ガイド部19によって傾斜ガイド20の
下端20bまで水平に下降されたカセット装着位置P2
との間で、傾斜ガイド20に沿って斜め方向である矢印
c、d方向に平行に往復動自在に構成されている。
4つの被ガイド部19を4つの傾斜ガイド20にこれら
の切欠き20cから挿入して摺動可能に遊嵌することに
よって、カセットホルダ9がシャーシ4の一対の側板4
b間に水平に架設された状態に組立てられている。そし
て、カセットホルダ9は、図1の(A)に示すように被
ガイド部19によって傾斜ガイド20の上端20aに水
平に上昇されたカセット挿入位置P1と、図1の(B)
に示すように被ガイド部19によって傾斜ガイド20の
下端20bまで水平に下降されたカセット装着位置P2
との間で、傾斜ガイド20に沿って斜め方向である矢印
c、d方向に平行に往復動自在に構成されている。
【0025】次に、図1、図5、図6に示すように、付
勢手段を構成する左右一対の引張りばね10がシャーシ
4の一対の側板4bとカセットホルダ9の天板9aの両
側端とに形成された各一対、合計4つのばね係止部21
a、21b間に掛け渡されている。そして、これら一対
の引張りばね10によって、カセットホルダ9がカセッ
ト挿入位置P1からカセット装着位置P2に矢印d方向
に移動付勢されている。
勢手段を構成する左右一対の引張りばね10がシャーシ
4の一対の側板4bとカセットホルダ9の天板9aの両
側端とに形成された各一対、合計4つのばね係止部21
a、21b間に掛け渡されている。そして、これら一対
の引張りばね10によって、カセットホルダ9がカセッ
ト挿入位置P1からカセット装着位置P2に矢印d方向
に移動付勢されている。
【0026】次に、図5、図6、図7に示すように、ト
リガーレバー11は合成樹脂等によって成形されたもの
であり、このトリガーレバー11はカセットホルダ9よ
り後方側(矢印a方向側)の一側部でシャーシ4の底板
4a上に垂直な支点ピン22を介して水平方向である矢
印e、f方向に回転自在に取り付けられている。このト
リガーレバー11には垂直なカセット当接ピン11aと
、水平なロックアーム11bが一体に成形されている。 そして、支点ピン22の外周に挿入され、両端23a、
23bがカセット当接ピン11aとシャーシ4の一方の
側板4bとに当接された捩りばね23によってトリガー
レバー11が矢印e方向に回転付勢され、ロックアーム
11bが上記側板4bに当接されるように構成されてい
る。そして、ロックアーム11はカセットホルダ9の一
方の底板9cから下方に垂直に折り曲げられた被ロック
片95をロックするように構成されている。
リガーレバー11は合成樹脂等によって成形されたもの
であり、このトリガーレバー11はカセットホルダ9よ
り後方側(矢印a方向側)の一側部でシャーシ4の底板
4a上に垂直な支点ピン22を介して水平方向である矢
印e、f方向に回転自在に取り付けられている。このト
リガーレバー11には垂直なカセット当接ピン11aと
、水平なロックアーム11bが一体に成形されている。 そして、支点ピン22の外周に挿入され、両端23a、
23bがカセット当接ピン11aとシャーシ4の一方の
側板4bとに当接された捩りばね23によってトリガー
レバー11が矢印e方向に回転付勢され、ロックアーム
11bが上記側板4bに当接されるように構成されてい
る。そして、ロックアーム11はカセットホルダ9の一
方の底板9cから下方に垂直に折り曲げられた被ロック
片95をロックするように構成されている。
【0027】次に、図5、図6、図8、図9に示すよう
に、エジェクトレバー12はシャーシ4の底板4aの前
端部(矢印b方向側の端部)の上部に支点ピン24を介
して水平方向である矢印g、h方向に回転自在に取り付
けられている。そして、カセットホルダ9のカセット挿
入ガイド板9eの下部に垂直に形成された連結片9gが
エジェクトレバー12の先端に形成された連結孔12a
に係合されている。
に、エジェクトレバー12はシャーシ4の底板4aの前
端部(矢印b方向側の端部)の上部に支点ピン24を介
して水平方向である矢印g、h方向に回転自在に取り付
けられている。そして、カセットホルダ9のカセット挿
入ガイド板9eの下部に垂直に形成された連結片9gが
エジェクトレバー12の先端に形成された連結孔12a
に係合されている。
【0028】次に、図2、図5、図6、図8、図9に示
すように、エジェクト操作レバー25がシャーシ4の一
方の側板4bの前端部(矢印b方向側の端部)の外側に
支点ピン26を介して垂直方向である矢印i、j方向に
回転自在に取り付けられている。そして、このエジェク
ト操作レバー25の上端から水平に折り曲げられた片が
エジェクト操作部13に構成されている。なお、エジェ
クト操作レバー25の下端25aが水平に折り曲げられ
て、側板4bに設けられた切欠き27から底板4a上に
挿入され、この下端25aに形成された連結孔25bに
エジェクトレバー12の他端から垂直に折り曲げられた
連結片12bが係合されている。そして、図2に示すよ
うに、エジェクト操作レバー25をカバー5の天板5a
に設けられた切欠き5cから上方に突出させることによ
って、エジェクト操作部13をフロントパネル6外であ
るフロントパネル6の上方位置に上下方向である矢印i
、j方向に移動自在に配置している。
すように、エジェクト操作レバー25がシャーシ4の一
方の側板4bの前端部(矢印b方向側の端部)の外側に
支点ピン26を介して垂直方向である矢印i、j方向に
回転自在に取り付けられている。そして、このエジェク
ト操作レバー25の上端から水平に折り曲げられた片が
エジェクト操作部13に構成されている。なお、エジェ
クト操作レバー25の下端25aが水平に折り曲げられ
て、側板4bに設けられた切欠き27から底板4a上に
挿入され、この下端25aに形成された連結孔25bに
エジェクトレバー12の他端から垂直に折り曲げられた
連結片12bが係合されている。そして、図2に示すよ
うに、エジェクト操作レバー25をカバー5の天板5a
に設けられた切欠き5cから上方に突出させることによ
って、エジェクト操作部13をフロントパネル6外であ
るフロントパネル6の上方位置に上下方向である矢印i
、j方向に移動自在に配置している。
【0029】次に、図3、図5、図6に示すように、ダ
ンパー14はトリガーレバー11より後方側(矢印a方
向側)の一側部でシャーシ4の底板4a上の取付台28
上に止ネジ29によって取り付けられている。このダン
パー14は例えばオイルを封入した回転式のダンパーに
構成されていて、その水平な回転軸14aの先端にはピ
ニオン30が一体に設けられている。また、カセットホ
ルダ9の一方の側板4bの後端部(矢印a方向側の端部
)から後方である矢印a方向に一体に延長された垂直状
の延長アーム9hには、傾斜ガイド20と平行に傾斜さ
れた傾斜ラック31が斜め上向きに形成されている。 そして、この傾斜ラック31がピニオン30の斜め下側
に噛合されている。
ンパー14はトリガーレバー11より後方側(矢印a方
向側)の一側部でシャーシ4の底板4a上の取付台28
上に止ネジ29によって取り付けられている。このダン
パー14は例えばオイルを封入した回転式のダンパーに
構成されていて、その水平な回転軸14aの先端にはピ
ニオン30が一体に設けられている。また、カセットホ
ルダ9の一方の側板4bの後端部(矢印a方向側の端部
)から後方である矢印a方向に一体に延長された垂直状
の延長アーム9hには、傾斜ガイド20と平行に傾斜さ
れた傾斜ラック31が斜め上向きに形成されている。 そして、この傾斜ラック31がピニオン30の斜め下側
に噛合されている。
【0030】次に、図4、図5に示すように、カセット
ホルダ9の下方位置でシャーシ4の底板4aには、この
底板4aの上方に向けて2段階に絞り加工された上下2
段の絞り加工部33、34が一体に形成されている。な
お、上段の絞り加工部34のほぼ中央部には開口35が
設けられている。一方、モータ基板36の上面36a上
のほぼ中央部にスピンドルモータ15が実装され、その
スピンドルモータ15の周囲でモータ基板36の上面3
6a上にスピンドルモータ15の駆動回路を構成する複
数の駆動回路部品37が実装されている。なお、このモ
ータ基板36は金属の基板の表面に絶縁層を介して配線
パターン層を形成したいわゆるCOC基板に構成されて
いる。また、スピンドルモータ15は、例えばモータ基
板36に固着された軸受15aにスピンドル15bを回
転自在に取付け、スピンドル15bに固着したロータ兼
用のターンテーブル15cの内側にマグネット15dを
固着し、モータ基板36の上面36a上に実装したコイ
ル15eによってスピンドル15bと一体にターンテー
ブル15cを回転駆動するように構成したものである。
ホルダ9の下方位置でシャーシ4の底板4aには、この
底板4aの上方に向けて2段階に絞り加工された上下2
段の絞り加工部33、34が一体に形成されている。な
お、上段の絞り加工部34のほぼ中央部には開口35が
設けられている。一方、モータ基板36の上面36a上
のほぼ中央部にスピンドルモータ15が実装され、その
スピンドルモータ15の周囲でモータ基板36の上面3
6a上にスピンドルモータ15の駆動回路を構成する複
数の駆動回路部品37が実装されている。なお、このモ
ータ基板36は金属の基板の表面に絶縁層を介して配線
パターン層を形成したいわゆるCOC基板に構成されて
いる。また、スピンドルモータ15は、例えばモータ基
板36に固着された軸受15aにスピンドル15bを回
転自在に取付け、スピンドル15bに固着したロータ兼
用のターンテーブル15cの内側にマグネット15dを
固着し、モータ基板36の上面36a上に実装したコイ
ル15eによってスピンドル15bと一体にターンテー
ブル15cを回転駆動するように構成したものである。
【0031】そして、モータ基板36の外周部分36b
を底板4aの下段の絞り加工部33に下方から嵌合して
複数の止ネジ38によって下方からネジ止めして、その
モータ基板36を底板4aとほぼ面一状に取り付けてい
る。そして、上段の絞り加工部34で駆動回路部品37
の上方を覆うカバーを兼用し、スピンドルモータを開口
35内に配置して、そのスピンドル15bおよびターン
テーブル15cを上段の絞り加工部34の上方に突出さ
せている。なお、上段の絞り加工部34の上部には4つ
のカセット載置台39が設けられている。
を底板4aの下段の絞り加工部33に下方から嵌合して
複数の止ネジ38によって下方からネジ止めして、その
モータ基板36を底板4aとほぼ面一状に取り付けてい
る。そして、上段の絞り加工部34で駆動回路部品37
の上方を覆うカバーを兼用し、スピンドルモータを開口
35内に配置して、そのスピンドル15bおよびターン
テーブル15cを上段の絞り加工部34の上方に突出さ
せている。なお、上段の絞り加工部34の上部には4つ
のカセット載置台39が設けられている。
【0032】次に、図5、図6に示すように、ヘッド移
動装置17は従来と同様に、一対の磁気ヘッド16がキ
ャリッジ17aとアーム17bとの先端の上下対向面に
取り付けられ、キャリッジ17aがステッピングモータ
17cのリードスクリュー17dによって矢印k、l方
向にステップ送りされるように構成されている。また、
アーム17bはカセットホルダ9と一緒に上下動される
ように構成されている。
動装置17は従来と同様に、一対の磁気ヘッド16がキ
ャリッジ17aとアーム17bとの先端の上下対向面に
取り付けられ、キャリッジ17aがステッピングモータ
17cのリードスクリュー17dによって矢印k、l方
向にステップ送りされるように構成されている。また、
アーム17bはカセットホルダ9と一緒に上下動される
ように構成されている。
【0033】次に、このフロッピーディスク装置の動作
を説明する。まず、カセット装着時には、図2に示され
ているフロントパネル6のカセット挿入口8からカセッ
ト1を、図1の(A)に示すように、カセット挿入位置
P1に復動されているカセットホルダ9のカセット挿入
空間9d内に矢印a方向から水平に挿入する。
を説明する。まず、カセット装着時には、図2に示され
ているフロントパネル6のカセット挿入口8からカセッ
ト1を、図1の(A)に示すように、カセット挿入位置
P1に復動されているカセットホルダ9のカセット挿入
空間9d内に矢印a方向から水平に挿入する。
【0034】すると、そのカセット1の挿入完了の直前
に、図7の(A)に示すように、カセット1の先端縁1
aがトリガーレバー11のカセット当接ピン11aに当
接して、このカセット当接ピン11aを矢印a方向に押
す。すると、図7の(B)に示すように、トリガーレバ
ー11が支点ピン22を中心に捩りばね23に抗して矢
印f方向に回転されて、ロックアーム11bがカセット
ホルダ9の被ロック片9fから外れて、カセットホルダ
9のカセット挿入位置P1でのロックが解除される。
に、図7の(A)に示すように、カセット1の先端縁1
aがトリガーレバー11のカセット当接ピン11aに当
接して、このカセット当接ピン11aを矢印a方向に押
す。すると、図7の(B)に示すように、トリガーレバ
ー11が支点ピン22を中心に捩りばね23に抗して矢
印f方向に回転されて、ロックアーム11bがカセット
ホルダ9の被ロック片9fから外れて、カセットホルダ
9のカセット挿入位置P1でのロックが解除される。
【0035】従って、カセット1の挿入完了とほぼ同時
に、カセットホルダ9の上記ロックが解除されて、図1
の(B)に示すように、カセットホルダ9が一対の引張
りばね10によって矢印a方向に移動される。この際、
4つの被ガイド部19が4つの傾斜ガイド20によって
斜め下方に案内されるために、カセットホルダ9はカセ
ット挿入位置P1からカセット装着位置P2まで矢印d
方向に斜めに平行移動(往動)される。
に、カセットホルダ9の上記ロックが解除されて、図1
の(B)に示すように、カセットホルダ9が一対の引張
りばね10によって矢印a方向に移動される。この際、
4つの被ガイド部19が4つの傾斜ガイド20によって
斜め下方に案内されるために、カセットホルダ9はカセ
ット挿入位置P1からカセット装着位置P2まで矢印d
方向に斜めに平行移動(往動)される。
【0036】そしてこの時、図3の(B)に示すように
、カセットホルダ9の傾斜ラック31が上記矢印d方向
と平行に下降されて、この傾斜ラック31がダンパー1
4のピニオン30を矢印n方向に回転駆動する。そして
、ダンパー14の回転軸14aが低速で回転されること
による大きな回転抵抗によって、カセットホルダ9の下
降速度が減速され、カセットホルダ9がカセット挿入位
置P1からカセット装着位置P2まで低速で安全に下降
(往動)される。
、カセットホルダ9の傾斜ラック31が上記矢印d方向
と平行に下降されて、この傾斜ラック31がダンパー1
4のピニオン30を矢印n方向に回転駆動する。そして
、ダンパー14の回転軸14aが低速で回転されること
による大きな回転抵抗によって、カセットホルダ9の下
降速度が減速され、カセットホルダ9がカセット挿入位
置P1からカセット装着位置P2まで低速で安全に下降
(往動)される。
【0037】ところでこの際、傾斜ラック31はカセッ
トホルダ9のカセット挿入位置P1からカセット装着位
置P2までの垂直移動距離Sよりも十分に大きい斜めの
ストロークΔSによってダンパー14を回転駆動するの
で、小型のダンパー14を用いて、カセットホルダ9を
有効に減速することができる。
トホルダ9のカセット挿入位置P1からカセット装着位
置P2までの垂直移動距離Sよりも十分に大きい斜めの
ストロークΔSによってダンパー14を回転駆動するの
で、小型のダンパー14を用いて、カセットホルダ9を
有効に減速することができる。
【0038】そして、カセットホルダ9がカセット装着
位置P2へ下降されると、図4に1点鎖線で示すように
、カセット1が4つのカセット載置台39上に水平に装
着され、内部のフロッピーディスク2がスピンドル15
bおよびターンテーブル15cにチャッキングされる。 また、これと同時に、上下一対の磁気ヘッド16がフロ
ッピーディスク2の上下両面に接触されて、一連のカセ
ット装着動作が完了となる。
位置P2へ下降されると、図4に1点鎖線で示すように
、カセット1が4つのカセット載置台39上に水平に装
着され、内部のフロッピーディスク2がスピンドル15
bおよびターンテーブル15cにチャッキングされる。 また、これと同時に、上下一対の磁気ヘッド16がフロ
ッピーディスク2の上下両面に接触されて、一連のカセ
ット装着動作が完了となる。
【0039】なお、カセットホルダ9のカセット装着位
置P2への下降により、図8に示すように、エジェクト
レパー12が矢印g方向に回転され、エジェクト操作レ
バー25およびエジェクト操作部13が上方である矢印
i方向に移動される。
置P2への下降により、図8に示すように、エジェクト
レパー12が矢印g方向に回転され、エジェクト操作レ
バー25およびエジェクト操作部13が上方である矢印
i方向に移動される。
【0040】次に、カセットエジェクト時には、図2お
よび図9に示すように、エジェクト操作部13を指で矢
印j方向に押し下げて、エジェクト操作レバー25を介
してエジェクトレバー12を矢印h方向に回転操作する
。
よび図9に示すように、エジェクト操作部13を指で矢
印j方向に押し下げて、エジェクト操作レバー25を介
してエジェクトレバー12を矢印h方向に回転操作する
。
【0041】すると、連結片9gおよびカセット挿入ガ
イド板9eを介してカセットホルダ9が一対の引張りば
ね10に抗して矢印b方向に直接移動操作される。この
際、図1の(A)に示すように、4つの被ガイド部19
が4つの傾斜ガイド20によって斜め上方に案内される
ために、カセットホルダ9はカセット装着位置P2から
カセット挿入位置P1まで矢印c方向に斜めに平行移動
(復動)される。なおこの時、上下一対の磁気ヘッド1
6がカセット1の上下に離間される。
イド板9eを介してカセットホルダ9が一対の引張りば
ね10に抗して矢印b方向に直接移動操作される。この
際、図1の(A)に示すように、4つの被ガイド部19
が4つの傾斜ガイド20によって斜め上方に案内される
ために、カセットホルダ9はカセット装着位置P2から
カセット挿入位置P1まで矢印c方向に斜めに平行移動
(復動)される。なおこの時、上下一対の磁気ヘッド1
6がカセット1の上下に離間される。
【0042】またこの際、傾斜ラック31がダンパー1
4のピニオン30を矢印m方向に回転駆動するが、ダン
パー14の回転軸14aは矢印m方向の回転に対して回
転抵抗を殆ど発生しない(ダンパー14の一方向減速機
能)ので、カセットホルダ9はカセット装着位置P2か
らカセット挿入位置P1まで軽快に上昇(復動)される
。
4のピニオン30を矢印m方向に回転駆動するが、ダン
パー14の回転軸14aは矢印m方向の回転に対して回
転抵抗を殆ど発生しない(ダンパー14の一方向減速機
能)ので、カセットホルダ9はカセット装着位置P2か
らカセット挿入位置P1まで軽快に上昇(復動)される
。
【0043】そして、カセットホルダ9がカセット挿入
位置P1へ上昇された瞬間に、図7に示すように、トリ
ガーレバー11が捩りばね22によって矢印e方向に回
転されて、ロックアーム11bがカセットホルダ9の被
ロック片9fの後方(矢印a方向側)に再び係合されて
、このトリガーレバー11がカセットホルダ9をカセッ
ト挿入位置P1に自動的にロックする。
位置P1へ上昇された瞬間に、図7に示すように、トリ
ガーレバー11が捩りばね22によって矢印e方向に回
転されて、ロックアーム11bがカセットホルダ9の被
ロック片9fの後方(矢印a方向側)に再び係合されて
、このトリガーレバー11がカセットホルダ9をカセッ
ト挿入位置P1に自動的にロックする。
【0044】しかもこの時、図7に示すように、トリガ
ーレバー11のカセット当接ピン11aがカセット1の
先端縁1aを矢印b方向に強く押す。従って、図1およ
び図2に1点鎖線で示すように、カセット1がカセット
挿入位置P1に上昇された瞬間に、カセット1がカセッ
トホルダ9のカセット挿入空間9d内から矢印b方向に
自動的にエジェクトされ、そのカセット1の後端縁(矢
印b方向側の端縁)1bが図2に示されたフロントパネ
ル6のカセット挿入口8外に矢印b方向に自動的に押し
出されて、一連のカセットエジェクト動作が完了となる
。
ーレバー11のカセット当接ピン11aがカセット1の
先端縁1aを矢印b方向に強く押す。従って、図1およ
び図2に1点鎖線で示すように、カセット1がカセット
挿入位置P1に上昇された瞬間に、カセット1がカセッ
トホルダ9のカセット挿入空間9d内から矢印b方向に
自動的にエジェクトされ、そのカセット1の後端縁(矢
印b方向側の端縁)1bが図2に示されたフロントパネ
ル6のカセット挿入口8外に矢印b方向に自動的に押し
出されて、一連のカセットエジェクト動作が完了となる
。
【0045】ところで、このカセットエジェクト時には
、図2に1点鎖線で示すように、フロントパネル6外の
上方位置に配置されているエジェクト操作部13を指で
矢印j方向に押し下げるものであり、その指がカセット
挿入口8の一部を塞ぐようなことは全くない。従って、
エジェクト操作部13を指で押し下げた時、僅かな時間
差を有してカセット挿入口8から矢印b方向に押し出さ
れるようにエジェクトされるカセット1の後端縁1bが
上記指にぶつかるような不都合が全く発生しない。
、図2に1点鎖線で示すように、フロントパネル6外の
上方位置に配置されているエジェクト操作部13を指で
矢印j方向に押し下げるものであり、その指がカセット
挿入口8の一部を塞ぐようなことは全くない。従って、
エジェクト操作部13を指で押し下げた時、僅かな時間
差を有してカセット挿入口8から矢印b方向に押し出さ
れるようにエジェクトされるカセット1の後端縁1bが
上記指にぶつかるような不都合が全く発生しない。
【0046】次に、このフロッピーディスク装置は、ス
ライド板レス仕様(カセットホルダ9をカセット挿入位
置P1とカセット装着位置P2との間で往復動させるの
に従来必要であった、断面形状がほぼコ字状をなし、シ
ャーシ4の内側に重ねられて取り付けられるスライド板
が必要でないこと。)である。従って、上記スライド板
の板厚相当分だけ、図2に示すフロッピーディスク装置
全体の厚さHと巾Wを小さくできる。
ライド板レス仕様(カセットホルダ9をカセット挿入位
置P1とカセット装着位置P2との間で往復動させるの
に従来必要であった、断面形状がほぼコ字状をなし、シ
ャーシ4の内側に重ねられて取り付けられるスライド板
が必要でないこと。)である。従って、上記スライド板
の板厚相当分だけ、図2に示すフロッピーディスク装置
全体の厚さHと巾Wを小さくできる。
【0047】そして、上記スライド板を使用する代りに
、図8、9に示すように、エジェクトレバー12によっ
てカセットホルダ9を直接矢印b方向にエジェクト操作
しているが、このエジェクトレバー12のアーム比L1
:L2を任意に変えることによって、カセットホルダ9
のエジェクトストロークおよびエジェクトに必要な力を
自由に設定することができる。
、図8、9に示すように、エジェクトレバー12によっ
てカセットホルダ9を直接矢印b方向にエジェクト操作
しているが、このエジェクトレバー12のアーム比L1
:L2を任意に変えることによって、カセットホルダ9
のエジェクトストロークおよびエジェクトに必要な力を
自由に設定することができる。
【0048】また、図4に示したように、シャーシ1の
底面4aに上下2段の絞り加工部33、34を一体に形
成したことにより、モータ基板36を底板4aとほぼ面
一状に取り付けることができて、図2に示した厚さHを
より一層小さくできる。また、底板4aの剛性を大きく
できるので、板厚の薄いシャーシ4を用いて、軽量化を
図ることができる。
底面4aに上下2段の絞り加工部33、34を一体に形
成したことにより、モータ基板36を底板4aとほぼ面
一状に取り付けることができて、図2に示した厚さHを
より一層小さくできる。また、底板4aの剛性を大きく
できるので、板厚の薄いシャーシ4を用いて、軽量化を
図ることができる。
【0049】そして、上段の絞り加工部34はモータ基
板36の駆動回路部品37の上方を覆うカバーを兼用し
ているので、駆動回路部品37上に他の部材が落下、衝
突、接触等して、この駆動回路部品37が損傷すること
を未然に防止できる。
板36の駆動回路部品37の上方を覆うカバーを兼用し
ているので、駆動回路部品37上に他の部材が落下、衝
突、接触等して、この駆動回路部品37が損傷すること
を未然に防止できる。
【0050】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の有効な変更が可能である。 また、本発明は、上記の実施例で示したフロッピーディ
スク装置に限定されることなく、各種のディスクカセッ
トを使用する各種のディスク装置に適用可能である。
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の有効な変更が可能である。 また、本発明は、上記の実施例で示したフロッピーディ
スク装置に限定されることなく、各種のディスクカセッ
トを使用する各種のディスク装置に適用可能である。
【0051】
【発明の効果】本発明のディスク装置は、以上のように
構成されているので、次のような効果を奏する。
構成されているので、次のような効果を奏する。
【0052】スピンドルモータおよびそのスピンドルモ
ータの駆動回路部品が上面に実装されたモータ基板を、
シャーシの底板に上方に向けて2段階に絞り加工された
上下2段の絞り加工部の下段の絞り加工部に下方から嵌
合してネジ止めするようにして、モータ基板を上記底板
とほぼ面一状に取り付けることができるようにしたので
、ディスク装置全体の厚さを薄くできて、ディスク装置
全体の小型化を図ることができる。
ータの駆動回路部品が上面に実装されたモータ基板を、
シャーシの底板に上方に向けて2段階に絞り加工された
上下2段の絞り加工部の下段の絞り加工部に下方から嵌
合してネジ止めするようにして、モータ基板を上記底板
とほぼ面一状に取り付けることができるようにしたので
、ディスク装置全体の厚さを薄くできて、ディスク装置
全体の小型化を図ることができる。
【0053】シャーシの底板に上下2段に加工した絞り
加工部のうちの上段の絞り加工部によって、モータ基板
上の駆動回路部品の上方を覆うカバーを兼用することが
できるので、この駆動回路部品上に他の部材が落下、衝
突等してこの駆動回路部品を損傷することを未然に防止
することができて、安全性および信頼性を向上すること
ができる。
加工部のうちの上段の絞り加工部によって、モータ基板
上の駆動回路部品の上方を覆うカバーを兼用することが
できるので、この駆動回路部品上に他の部材が落下、衝
突等してこの駆動回路部品を損傷することを未然に防止
することができて、安全性および信頼性を向上すること
ができる。
【0054】エジェクトレバーのアーム比を任意に変え
ることによって、カセットホルダのエジェクトストロー
クおよびエジェクトに必要な力を自由に設定することが
できる。
ることによって、カセットホルダのエジェクトストロー
クおよびエジェクトに必要な力を自由に設定することが
できる。
【図1】本発明の一実施例によるフロッピーディスク装
置のシャーシおよびカセットホルダを示す図6のA−A
矢視での側面図である。
置のシャーシおよびカセットホルダを示す図6のA−A
矢視での側面図である。
【図2】同上のフロッピーディスク装置全体の外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】同上の傾斜ラックとダンパーとを示した図6の
B−B矢視での側面図である。
B−B矢視での側面図である。
【図4】同上のシャーシの断面を示す図6のC−C矢視
での断面図である。
での断面図である。
【図5】同上のプロッピーディスク装置全体の分解斜視
図である。
図である。
【図6】同上のカセットホルダおよびシャーシを示す平
面図である。
面図である。
【図7】同上のトリガーレバーを示す平面図である。
【図8】同上のエジェクトレバーとエジェクト操作部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】同上のエジェクトレバーとエジェクト操作部の
エジェクト操作状態を示す斜視図である。
エジェクト操作状態を示す斜視図である。
2 フロッピーディスク(ディスク)4
シャーシ 4a シャーシの底板 15 スピンドルモータ 33 上段の絞り加工部 34 下段の絞り加工部 36 モータ基板 37 駆動回路部品
シャーシ 4a シャーシの底板 15 スピンドルモータ 33 上段の絞り加工部 34 下段の絞り加工部 36 モータ基板 37 駆動回路部品
Claims (1)
- 【請求項1】シャーシの底板上に配置したスピンドルモ
ータにディスクを装着するように構成したディスク装置
において、上記シャーシの底板に上方に向けて2段階に
絞り加工された上下2段の絞り加工部と、上記スピンド
ルモータおよびそのスピンドルモータの駆動回路部品が
上面に実装されたモータ基板とを備え、上記モータ基板
の外周部分を上記シャーシの底板の上記下段の絞り加工
部に下方から嵌合してネジ止めして、上記上段の絞り加
工部で上記駆動回路部品の上方を覆い、上記上段の絞り
加工部に設けられた開口に上記スピンドルモータを配置
したことを特徴とするディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040789A JPH04259979A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | ディスク装置 |
| US07/834,410 US5442502A (en) | 1991-02-14 | 1992-02-12 | Disk drive apparatus that positions a disc cassette without a slide plate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040789A JPH04259979A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04259979A true JPH04259979A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12590390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3040789A Pending JPH04259979A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5442502A (ja) |
| JP (1) | JPH04259979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702367A2 (en) | 1994-09-14 | 1996-03-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Flexible disk drive unit and frame therefor |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2944616B1 (ja) * | 1998-03-24 | 1999-09-06 | 三洋電機株式会社 | メカニズムシャーシ |
| JP4093118B2 (ja) * | 2003-06-02 | 2008-06-04 | ティアック株式会社 | ディスク装置 |
| US7283371B1 (en) | 2004-03-12 | 2007-10-16 | Sun Microsystems, Inc. | Device carrier system |
| US7742292B1 (en) | 2004-03-12 | 2010-06-22 | Sun Microsystems, Inc. | Component array bracket assembly |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4337533A (en) * | 1979-09-07 | 1982-06-29 | Kabushiki Kaisha Aiwa | Front loading type record player |
| JPS58102361A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | Sony Corp | 記録再生装置におけるデイスクカセツトの摺動蓋開閉装置 |
| DE3360342D1 (en) * | 1982-03-27 | 1985-08-08 | Philips Patentverwaltung | Record player |
| JPS5999284U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-05 | アルプス電気株式会社 | 記録再生装置 |
| NL8302131A (nl) * | 1983-06-15 | 1985-01-02 | Philips Nv | Platenspeler met een laadmechanisme voor het laden van een plaat. |
| JPS6064441U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-07 | 日本ビクター株式会社 | テ−プ収納筐体挿入口蓋ロツク機構 |
| JPS60106065A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Canon Inc | 記録担体収納容器装脱装置 |
| US4760476A (en) * | 1984-05-15 | 1988-07-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Drive mechanism for a magnetic disk reading head |
| JPS6133251U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-28 | ジューキ株式会社 | 磁気記録媒体再生装置の媒体装着機構 |
| JPS6163964A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH079732B2 (ja) * | 1985-10-05 | 1995-02-01 | ソニー株式会社 | デイスク駆動装置 |
| JP2562301B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1996-12-11 | 株式会社リコー | デイスクドライブ装置のデイスク保持機構 |
| JPH0610537Y2 (ja) * | 1987-05-23 | 1994-03-16 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
| JPH0724140B2 (ja) * | 1987-12-14 | 1995-03-15 | 松下電器産業株式会社 | 磁気ディスク記録再生装置 |
| US5123004A (en) * | 1988-07-17 | 1992-06-16 | 501 Nakamichi Corporation | Recording and/or reproducing apparatus having a vertically movable disk chassis and arranged to prevent external forces from disrupting proper operations |
| JPH0650864Y2 (ja) * | 1988-10-12 | 1994-12-21 | ソニー株式会社 | カセット着脱装置 |
| US5153792A (en) * | 1988-10-27 | 1992-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and reporducing apparatus |
| JPH0814951B2 (ja) * | 1989-01-31 | 1996-02-14 | 株式会社東芝 | データ記録再生装置のキャリッジ機構 |
| JPH0650866Y2 (ja) * | 1989-10-24 | 1994-12-21 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ装着装置 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP3040789A patent/JPH04259979A/ja active Pending
-
1992
- 1992-02-12 US US07/834,410 patent/US5442502A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0702367A2 (en) | 1994-09-14 | 1996-03-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Flexible disk drive unit and frame therefor |
| US5870248A (en) * | 1994-09-14 | 1999-02-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Frame for flexible disk drive unit having distortion prevention hole and 2 ribs formed around motor attaching hole |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5442502A (en) | 1995-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5195079A (en) | Disk driver in which the disk holder is located below a slider | |
| EP0492965B1 (en) | Disk magazine ejection system | |
| JPH04259979A (ja) | ディスク装置 | |
| JP2949876B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP3067748B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH04259950A (ja) | ディスク装置 | |
| US5323371A (en) | Disk storage in which direction of inserting disk is approximately orthogonal to direction of seeking by head | |
| JPH04259949A (ja) | ディスク装置 | |
| JP3496685B2 (ja) | ディスク装置のオートエジェクト装置 | |
| JP3371879B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPS6231061A (ja) | フロツピ−デイスク装置 | |
| US20030039058A1 (en) | Flexible disk drive effective in reducing cost | |
| US6185066B1 (en) | Magnetic disk drive | |
| JP3870675B2 (ja) | 記録媒体装着装置 | |
| JP3546441B2 (ja) | オートエジェクト・モータ | |
| JPH056608A (ja) | ローデイング装置 | |
| JPH0235654A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH0621076Y2 (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH067486Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| US6795276B2 (en) | Flexible disk drive having a support plate coupled to a pedestal on the main plate by a plurality of projections and a screw | |
| JPH06325455A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0316119Y2 (ja) | ||
| JPH067487Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2553824Y2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0320925Y2 (ja) |