JPH04260083A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04260083A JPH04260083A JP4274391A JP4274391A JPH04260083A JP H04260083 A JPH04260083 A JP H04260083A JP 4274391 A JP4274391 A JP 4274391A JP 4274391 A JP4274391 A JP 4274391A JP H04260083 A JPH04260083 A JP H04260083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer paper
- led
- image forming
- static elimination
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクトガラス上の
原稿をスリット露光し、感光体に静電潜像を形成した後
、現像及び転写紙への転写を経て画像を得る比較的小型
のシートスルー方式等を採用した画像形成装置に関する
。
原稿をスリット露光し、感光体に静電潜像を形成した後
、現像及び転写紙への転写を経て画像を得る比較的小型
のシートスルー方式等を採用した画像形成装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プロセスを用いた大型或
いは中型の複写機に装備された除電ランプは、感光体周
辺に設置スペースの自由度があるため、除電ランプが機
能し易い位置に配置されていた。画像形成処理における
除電処理とはクリーニング処理後の感光体上の残留電荷
を次の電子写真プロセスに備えて消去するために感光体
に光を照射するものである。従って、大型或いは中型の
複写機にあっては、その機能から通常除電ランプはクリ
ーニング装置と帯電チャージャの間に配置して、転写紙
の位置に関係なく所定のタイミングにて除電ランプのオ
ン・オフ制御を行っていた。
いは中型の複写機に装備された除電ランプは、感光体周
辺に設置スペースの自由度があるため、除電ランプが機
能し易い位置に配置されていた。画像形成処理における
除電処理とはクリーニング処理後の感光体上の残留電荷
を次の電子写真プロセスに備えて消去するために感光体
に光を照射するものである。従って、大型或いは中型の
複写機にあっては、その機能から通常除電ランプはクリ
ーニング装置と帯電チャージャの間に配置して、転写紙
の位置に関係なく所定のタイミングにて除電ランプのオ
ン・オフ制御を行っていた。
【0003】一方、小型で画像品質を劣化させないよう
な複写機の構成では、除電ランプの設置スペースに制限
があるので、大型或いは中型の複写機の如くクリーニン
グ装置と帯電チャージャの間に配置することができない
。昨今の小型複写機においては、消耗部品の交換をユー
ザーが行えるように考慮されているので、単純操作でメ
ンテナンス可能なように交換部品を交換時期毎にキット
化して対応する。例えば、クリーニング装置と帯電チャ
ージャを一体化したキットの場合は、除電ランプをクリ
ーニング装置と帯電チャージャの間に配置できなくなり
、転写紙の搬送経路の下方に設置することなる。
な複写機の構成では、除電ランプの設置スペースに制限
があるので、大型或いは中型の複写機の如くクリーニン
グ装置と帯電チャージャの間に配置することができない
。昨今の小型複写機においては、消耗部品の交換をユー
ザーが行えるように考慮されているので、単純操作でメ
ンテナンス可能なように交換部品を交換時期毎にキット
化して対応する。例えば、クリーニング装置と帯電チャ
ージャを一体化したキットの場合は、除電ランプをクリ
ーニング装置と帯電チャージャの間に配置できなくなり
、転写紙の搬送経路の下方に設置することなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如く、除電ランプを記録紙の搬送経路の下方に設置した
場合、除電ランプは転写紙の搬送路を跨いで感光体に光
を照射するすることになるため、転写紙の有無により感
光体に照射する光量が変化してしまうので、均一な除電
処理ができない。即ち、このような除電ランプの配置を
行うと、例えば、転写紙介在状態を基準に除電ランプの
発光量を決定すると、転写紙がないときには強い光が感
光体に照射され、感光体特性を劣化させて感光体の寿命
を短くする恐れがあり、逆に、転写紙が介在しない状態
を基準に除電ランプの発光量を決定すると、転写紙があ
るときには除電ランプの光が転写紙を透過するので、感
光体面に到達する光が弱くなって充分な除電処理が行わ
れず、画像品質が安定しないという問題点があった。
如く、除電ランプを記録紙の搬送経路の下方に設置した
場合、除電ランプは転写紙の搬送路を跨いで感光体に光
を照射するすることになるため、転写紙の有無により感
光体に照射する光量が変化してしまうので、均一な除電
処理ができない。即ち、このような除電ランプの配置を
行うと、例えば、転写紙介在状態を基準に除電ランプの
発光量を決定すると、転写紙がないときには強い光が感
光体に照射され、感光体特性を劣化させて感光体の寿命
を短くする恐れがあり、逆に、転写紙が介在しない状態
を基準に除電ランプの発光量を決定すると、転写紙があ
るときには除電ランプの光が転写紙を透過するので、感
光体面に到達する光が弱くなって充分な除電処理が行わ
れず、画像品質が安定しないという問題点があった。
【0005】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、小型の画像形成装置における除電処理を状況に応じ
て制御して感光体に対し均一な除電処理を行い、感光体
特性を劣化させることなく、常に品質の安定した画像の
形成を行うことを目的とする。
て、小型の画像形成装置における除電処理を状況に応じ
て制御して感光体に対し均一な除電処理を行い、感光体
特性を劣化させることなく、常に品質の安定した画像の
形成を行うことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、コンタクトガラス上の原稿をスリット
露光し、感光体に静電潜像を形成した後、現像及び転写
紙への転写を経て画像を得る画像形成装置において、前
記原稿の位置を検出する原稿位置検出手段と、前記転写
紙の位置を検出する転写紙位置検出手段と、転写紙搬送
部の下方に配置して前記感光体の除電を行う除電手段と
、前記原稿位置検出手段と前記転写紙位置検出手段から
出力される信号に基づいて、前記除電手段の発光量を制
御する制御手段とを具備した画像形成装置を提供するも
のである。
達成するために、コンタクトガラス上の原稿をスリット
露光し、感光体に静電潜像を形成した後、現像及び転写
紙への転写を経て画像を得る画像形成装置において、前
記原稿の位置を検出する原稿位置検出手段と、前記転写
紙の位置を検出する転写紙位置検出手段と、転写紙搬送
部の下方に配置して前記感光体の除電を行う除電手段と
、前記原稿位置検出手段と前記転写紙位置検出手段から
出力される信号に基づいて、前記除電手段の発光量を制
御する制御手段とを具備した画像形成装置を提供するも
のである。
【0007】前記制御手段は、転写紙が前記除電手段の
上を通過(存在)しているときには該除電手段の発光量
を高く設定し、転写紙が前記除電手段の上に存在しない
ときには該除電手段の発光量を低く設定するように制御
することが望ましい。
上を通過(存在)しているときには該除電手段の発光量
を高く設定し、転写紙が前記除電手段の上に存在しない
ときには該除電手段の発光量を低く設定するように制御
することが望ましい。
【0008】
【作用】本発明による画像形成装置は、除電手段を転写
紙搬送経路の下方に配置し、原稿位置検出手段と転写紙
位置検出手段から出力される信号に基づいて転写紙が除
電手段の上を通過(存在)しているときにはその発光量
を高く設定し、転写紙が除電手段の上に存在しないとき
にはその発光量を低くする設定ように制御して除電ラン
プの発光量を、感光体面で均一になるようにする。
紙搬送経路の下方に配置し、原稿位置検出手段と転写紙
位置検出手段から出力される信号に基づいて転写紙が除
電手段の上を通過(存在)しているときにはその発光量
を高く設定し、転写紙が除電手段の上に存在しないとき
にはその発光量を低くする設定ように制御して除電ラン
プの発光量を、感光体面で均一になるようにする。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は本発明による小型の画像形成装置の
構成を示しており、図において、101は原稿の挿入と
原稿の長さを検出するためのフォトインタラプタとセン
サレバーにより構成された原稿センサ(原稿センサ10
1は、フォトインタラプタを用いて原稿挿入によりセン
サレバーが可動し、フォトインタラプタをON/OFF
するように構成されている)、102は原稿を一定速度
で所定方向へ搬送する搬送ベルト、103、104は搬
送ベルト102を張架した状態で回転駆動する原稿搬送
ローラ、105は原稿を露光するために載置するコンタ
クトガラス、106は原稿からの反射光を集光して感光
体に照射するセルフォックレンズ、107はコンタクト
ガラス105上に載置されている原稿を照明するケイ光
灯、108はシームレスタイプで、画像情報に対応した
静電潜像をその表面に形成する感光体ベルト、109は
感光体ベルト108に対し均一に帯電処理を実行する帯
電チャージャ、110はトナーを収容し、現像ローラ1
10aで感光体ベルト108上に形成されている静電潜
像を可視像化(現像)する現像部、111は転写紙の給
送状態を検出するフォトインタラプタとセンサレバーと
から構成された給紙センサ(給紙センサ111は、フォ
トインタラプタを用いて原稿挿入によりセンサレバーが
可動し、フォトインタラプタをON/OFFするように
構成されている)、112は転写紙を挟持しながら感光
体ベルト108の画像とタイミングを取って搬送する給
紙レジストローラ、113は画像を転写紙に転写するた
めにコロナ放電を行う転写チャージャ、114は転写処
理後の転写紙を定着装置に案内する搬送ガイド、115
は定着ローラ115aと加圧ローラ115bからなり転
写紙上の画像を定着させる定着装置、116は定着処理
後の転写紙を排出する排紙ローラ、117は折り畳み自
在の排紙トレイ、118はゴム状ブレードから成り、感
光体ベルト108に当接してトナーを掻き取るように回
収するクリーニング装置、119はクリーニング装置1
18からの回収トナーを搬送するスパイラルコイル、1
20は感光体ベルト108の内部に設けられた回収トナ
ーを収容する回収トナータンク、121は感光体ベルト
108のクリーニング処理後の残留電荷を除電する除電
LEDであり、122は排紙を検出する排紙センサであ
る。
て説明する。図1は本発明による小型の画像形成装置の
構成を示しており、図において、101は原稿の挿入と
原稿の長さを検出するためのフォトインタラプタとセン
サレバーにより構成された原稿センサ(原稿センサ10
1は、フォトインタラプタを用いて原稿挿入によりセン
サレバーが可動し、フォトインタラプタをON/OFF
するように構成されている)、102は原稿を一定速度
で所定方向へ搬送する搬送ベルト、103、104は搬
送ベルト102を張架した状態で回転駆動する原稿搬送
ローラ、105は原稿を露光するために載置するコンタ
クトガラス、106は原稿からの反射光を集光して感光
体に照射するセルフォックレンズ、107はコンタクト
ガラス105上に載置されている原稿を照明するケイ光
灯、108はシームレスタイプで、画像情報に対応した
静電潜像をその表面に形成する感光体ベルト、109は
感光体ベルト108に対し均一に帯電処理を実行する帯
電チャージャ、110はトナーを収容し、現像ローラ1
10aで感光体ベルト108上に形成されている静電潜
像を可視像化(現像)する現像部、111は転写紙の給
送状態を検出するフォトインタラプタとセンサレバーと
から構成された給紙センサ(給紙センサ111は、フォ
トインタラプタを用いて原稿挿入によりセンサレバーが
可動し、フォトインタラプタをON/OFFするように
構成されている)、112は転写紙を挟持しながら感光
体ベルト108の画像とタイミングを取って搬送する給
紙レジストローラ、113は画像を転写紙に転写するた
めにコロナ放電を行う転写チャージャ、114は転写処
理後の転写紙を定着装置に案内する搬送ガイド、115
は定着ローラ115aと加圧ローラ115bからなり転
写紙上の画像を定着させる定着装置、116は定着処理
後の転写紙を排出する排紙ローラ、117は折り畳み自
在の排紙トレイ、118はゴム状ブレードから成り、感
光体ベルト108に当接してトナーを掻き取るように回
収するクリーニング装置、119はクリーニング装置1
18からの回収トナーを搬送するスパイラルコイル、1
20は感光体ベルト108の内部に設けられた回収トナ
ーを収容する回収トナータンク、121は感光体ベルト
108のクリーニング処理後の残留電荷を除電する除電
LEDであり、122は排紙を検出する排紙センサであ
る。
【0010】以上のように構成された画像形成装置は、
複写すべき原稿を矢印Aの方向に挿入すると、原稿は原
稿搬送ベルト102によりコンタクトガラス105上を
一定速度で移動すると共に、ケイ光灯107の点灯によ
り原稿内容が露光される。この露光処理はセルフォック
レンズ106を経て感光体ベルト108に照射される。 一方、これに先立ち帯電チャージャ109により感光体
ベルト108は帯電されているため、感光体ベルト10
8は電位の分布により原稿情報に対応した静電潜像が形
成される。次に、感光体ベルト108上に形成された静
電潜像は現像部110の現像ローラ110aによって顕
像化される。
複写すべき原稿を矢印Aの方向に挿入すると、原稿は原
稿搬送ベルト102によりコンタクトガラス105上を
一定速度で移動すると共に、ケイ光灯107の点灯によ
り原稿内容が露光される。この露光処理はセルフォック
レンズ106を経て感光体ベルト108に照射される。 一方、これに先立ち帯電チャージャ109により感光体
ベルト108は帯電されているため、感光体ベルト10
8は電位の分布により原稿情報に対応した静電潜像が形
成される。次に、感光体ベルト108上に形成された静
電潜像は現像部110の現像ローラ110aによって顕
像化される。
【0011】一方、転写紙は矢印Bの方向に給紙され、
給紙レジストローラ112を原稿の副走査方向の移動量
に応じた所定のタイミングで起動させることにより、転
写紙を挟時しながら感光体ベルト108に迎合させる。 次に、感光体ベルト108上のトナー像を転写紙に転写
するために、転写チャージャ114によりトナーと反対
の極性を印加する。トナー像が転写された転写紙は搬送
ガイド114に案内されて定着装置115で該トナー像
を定着した後に、排紙ローラ116で排紙トレイ117
上に排紙される。尚、転写処理後の感光体ベルト108
上の残留トナーはクリーニング装置118により掻き落
とされ、スパイラルコイル119で搬送されて回収タン
ク120に回収される。
給紙レジストローラ112を原稿の副走査方向の移動量
に応じた所定のタイミングで起動させることにより、転
写紙を挟時しながら感光体ベルト108に迎合させる。 次に、感光体ベルト108上のトナー像を転写紙に転写
するために、転写チャージャ114によりトナーと反対
の極性を印加する。トナー像が転写された転写紙は搬送
ガイド114に案内されて定着装置115で該トナー像
を定着した後に、排紙ローラ116で排紙トレイ117
上に排紙される。尚、転写処理後の感光体ベルト108
上の残留トナーはクリーニング装置118により掻き落
とされ、スパイラルコイル119で搬送されて回収タン
ク120に回収される。
【0012】図2は、図1に示した複写機の制御系を示
すものであり、201は前記原稿センサ101のフォト
インタラプタ、202は前記給紙センサ111のフォト
インタラプタ、203は本制御系の中核をなすマイクロ
コンピュータ、205はケイ光灯107を駆動するケイ
光灯安定器、206は本複写機の駆動を行うデジタル対
応可能な可変速型のスッテッピングモータを採用したメ
インモータ、207はメインモータ206を制御するモ
ータドライバ、209は除電LED121の光量制御を
行う除電LEDドライバである。
すものであり、201は前記原稿センサ101のフォト
インタラプタ、202は前記給紙センサ111のフォト
インタラプタ、203は本制御系の中核をなすマイクロ
コンピュータ、205はケイ光灯107を駆動するケイ
光灯安定器、206は本複写機の駆動を行うデジタル対
応可能な可変速型のスッテッピングモータを採用したメ
インモータ、207はメインモータ206を制御するモ
ータドライバ、209は除電LED121の光量制御を
行う除電LEDドライバである。
【0013】上記において、原稿センサ101のフォト
インタラプタ201からの出力はマイクロコンピュータ
203の入力ポート1に接続され、また、給紙センサ1
11のフォトインタラプタ202からの出力はマイクロ
コンピュータ203の入力ポート2に接続されている。 次に、マイクロコンピュータ203の出力ポート1はケ
イ光灯107のフィラメント予熱ON/OFFの出力信
号であり、ケイ光灯安定器205に接続され、マイクロ
コンピュータ203からの各制御信号に基づいてケイ光
灯204の点灯を行う。マイクロコンピュータ203の
出力ポート3には、モータドライバ207が接続されメ
インモータのON/OFF制御を行う信号が出力される
。マイクロコンピュータ203の出力ポート4には、除
電LED121が接続され、給紙センサ111のフォト
インタラプタ202の入力信号により、転写紙のタイミ
ングを算出し、DUTY制御により除電LED121の
光量制御を行う。尚、マイクロコンピュータ203には
上記以外に図示しない他のセンサからの入力信号や画像
形成のために必要な高圧電源等の制御信号、及び各モジ
ュールを駆動するクラッチ類、ソレノイド類等の出力が
接続されていると共に、各種制御条件等のプログラムが
格納されているROMが内蔵されている。
インタラプタ201からの出力はマイクロコンピュータ
203の入力ポート1に接続され、また、給紙センサ1
11のフォトインタラプタ202からの出力はマイクロ
コンピュータ203の入力ポート2に接続されている。 次に、マイクロコンピュータ203の出力ポート1はケ
イ光灯107のフィラメント予熱ON/OFFの出力信
号であり、ケイ光灯安定器205に接続され、マイクロ
コンピュータ203からの各制御信号に基づいてケイ光
灯204の点灯を行う。マイクロコンピュータ203の
出力ポート3には、モータドライバ207が接続されメ
インモータのON/OFF制御を行う信号が出力される
。マイクロコンピュータ203の出力ポート4には、除
電LED121が接続され、給紙センサ111のフォト
インタラプタ202の入力信号により、転写紙のタイミ
ングを算出し、DUTY制御により除電LED121の
光量制御を行う。尚、マイクロコンピュータ203には
上記以外に図示しない他のセンサからの入力信号や画像
形成のために必要な高圧電源等の制御信号、及び各モジ
ュールを駆動するクラッチ類、ソレノイド類等の出力が
接続されていると共に、各種制御条件等のプログラムが
格納されているROMが内蔵されている。
【0014】図3〜図6は、図2に示した制御系の動作
を示すフローチャート及び各部の動作タイミングを示す
タイミングチャートである。図3に示したフローチャー
トにおいて、原稿センサ101で原稿が挿入されたか否
かをチェックし(S301)、原稿センサ101OFF
のときはルーチンを抜け、原稿センサ101ONのとき
は次の給紙センサ111のチェック動作、即ち、給紙セ
ンサ111がONしたか否かをチェックする(S302
)。ステップ302において、給紙センサ111OFF
のときはルーチンを抜け、給紙センサ111ONのとき
はケイ光灯107の余熱をONし、また2秒タイマ(図
示せず)をスタートさせ(S303)、2秒経過を確認
して(S304)、ケイ光灯107をONしケイ光灯の
予熱をOFFする。またこのときメインモータ206を
スタートさせ、除電LED121を低DUTYで点灯開
始を行うと共に、除電LED121点灯のためのコピー
フラグをセットする(S305)。
を示すフローチャート及び各部の動作タイミングを示す
タイミングチャートである。図3に示したフローチャー
トにおいて、原稿センサ101で原稿が挿入されたか否
かをチェックし(S301)、原稿センサ101OFF
のときはルーチンを抜け、原稿センサ101ONのとき
は次の給紙センサ111のチェック動作、即ち、給紙セ
ンサ111がONしたか否かをチェックする(S302
)。ステップ302において、給紙センサ111OFF
のときはルーチンを抜け、給紙センサ111ONのとき
はケイ光灯107の余熱をONし、また2秒タイマ(図
示せず)をスタートさせ(S303)、2秒経過を確認
して(S304)、ケイ光灯107をONしケイ光灯の
予熱をOFFする。またこのときメインモータ206を
スタートさせ、除電LED121を低DUTYで点灯開
始を行うと共に、除電LED121点灯のためのコピー
フラグをセットする(S305)。
【0015】次に、メインモータ206が回転した後、
所定タイミングで給紙レジストローラ112を回転させ
、転写紙サイズ検知タイマ(図示せず)をスタートさせ
る(S306)。更に、原稿センサ101の出力信号が
OFFか否かをチェックし(S307)、OFFのとき
に、転写紙の後端が給紙センサ111を通過したかを給
紙センサ111がOFFか否かにより確認し(S308
)、給紙センサ111がOFFであると判断した場合、
原稿後端が露光部を通過後にケイ光灯107をOFFし
(S309)、転写紙後端が排紙センサ122を通過し
た後にメインモータ206を停止させ(S310)、除
電LED121用のコピーフラグをリセットし、転写紙
サイズ検知タイマをストップさせて(S311)、一連
の動作を終了する。
所定タイミングで給紙レジストローラ112を回転させ
、転写紙サイズ検知タイマ(図示せず)をスタートさせ
る(S306)。更に、原稿センサ101の出力信号が
OFFか否かをチェックし(S307)、OFFのとき
に、転写紙の後端が給紙センサ111を通過したかを給
紙センサ111がOFFか否かにより確認し(S308
)、給紙センサ111がOFFであると判断した場合、
原稿後端が露光部を通過後にケイ光灯107をOFFし
(S309)、転写紙後端が排紙センサ122を通過し
た後にメインモータ206を停止させ(S310)、除
電LED121用のコピーフラグをリセットし、転写紙
サイズ検知タイマをストップさせて(S311)、一連
の動作を終了する。
【0016】図4は、割り込みルーチンのフローチャー
トであり、割り込みルーチンは5ms〜10ms毎にメ
インルーチンに対し割り込み可能となっている。最初に
、コピーフラグセットの有無をチェックして(S401
)、除電LED121の点灯を確認する。これにより除
電LED121が点灯していないか、或いは転写紙の後
端が排紙センサ122を通過しているとコピーフラグが
リセットとなるので除電LED121を消灯して(S4
02)、割り込みルーチンを抜け(S403)、反対に
ステップ401においてコピーフラグがセットされてい
ると判断したときは、転写紙サイズ検知タイマがt1
以上になったか否かをチェックする(S404)。この
t1 は給紙レジストローラ112が回転を開始してか
ら転写紙の先端が除電LED121に到達するまでの時
間であり、転写紙サイズ検知タイマがt1 以上になっ
ていなければリターンさせ(S405)、転写紙サイズ
検知タイマがt1 以上になっていれば除電LED12
1を高DUTYで点灯させる(S406)。これはメイ
ンモータ206が回転してから低DUTYで点灯してい
た除電LED121の前を転写紙が跨いて通過するため
、感光体ベルト108面において除電光量が不足するの
で除電LED121の発光量を増加させるために高DU
TY点灯を行うものである。次に、転写紙サイズ検知タ
イマがt2 以上になっているか否かをチェックし(S
407)、転写紙サイズ検知タイマがt2 以上になっ
ていないときは割り込みルーチンを抜ける(S408)
。このt2 は給紙レジストローラ112が回転してか
ら転写紙後端が除電LED121上を通過する時間であ
り、転写紙サイズ検知タイマがt2 以上になっている
ときには除電LED121を低DUTYの点灯にして(
S409)、割り込みルーチンを抜ける(S410)。 更に、コピー動作を終了して排紙センサ122から転写
紙の後端が通過すると、コピーフラグがリセットされ、
次の割り込み時に上記ステップ402へ進んで除電LE
D121の消灯動作を行う。
トであり、割り込みルーチンは5ms〜10ms毎にメ
インルーチンに対し割り込み可能となっている。最初に
、コピーフラグセットの有無をチェックして(S401
)、除電LED121の点灯を確認する。これにより除
電LED121が点灯していないか、或いは転写紙の後
端が排紙センサ122を通過しているとコピーフラグが
リセットとなるので除電LED121を消灯して(S4
02)、割り込みルーチンを抜け(S403)、反対に
ステップ401においてコピーフラグがセットされてい
ると判断したときは、転写紙サイズ検知タイマがt1
以上になったか否かをチェックする(S404)。この
t1 は給紙レジストローラ112が回転を開始してか
ら転写紙の先端が除電LED121に到達するまでの時
間であり、転写紙サイズ検知タイマがt1 以上になっ
ていなければリターンさせ(S405)、転写紙サイズ
検知タイマがt1 以上になっていれば除電LED12
1を高DUTYで点灯させる(S406)。これはメイ
ンモータ206が回転してから低DUTYで点灯してい
た除電LED121の前を転写紙が跨いて通過するため
、感光体ベルト108面において除電光量が不足するの
で除電LED121の発光量を増加させるために高DU
TY点灯を行うものである。次に、転写紙サイズ検知タ
イマがt2 以上になっているか否かをチェックし(S
407)、転写紙サイズ検知タイマがt2 以上になっ
ていないときは割り込みルーチンを抜ける(S408)
。このt2 は給紙レジストローラ112が回転してか
ら転写紙後端が除電LED121上を通過する時間であ
り、転写紙サイズ検知タイマがt2 以上になっている
ときには除電LED121を低DUTYの点灯にして(
S409)、割り込みルーチンを抜ける(S410)。 更に、コピー動作を終了して排紙センサ122から転写
紙の後端が通過すると、コピーフラグがリセットされ、
次の割り込み時に上記ステップ402へ進んで除電LE
D121の消灯動作を行う。
【0017】図5は、複写機各部の動作をタイミングチ
ャートに示したものであり、図中の実線は除電LED1
21の高DUTY点灯時を示し、破線が低DUTY点灯
時を示している。
ャートに示したものであり、図中の実線は除電LED1
21の高DUTY点灯時を示し、破線が低DUTY点灯
時を示している。
【0018】図6は、高DUTY点灯時と低DUTY点
灯時の照射タイミングを示すタイミングチャートであり
、除電LED121の発光が転写紙に遮られているとき
と、そうでないときの感光体ベルト108に対し照射す
る光量は約4倍程度の差があるので、低DUTY時と高
DUTY時で約4倍の光量差で照射を制御するようにし
ている。
灯時の照射タイミングを示すタイミングチャートであり
、除電LED121の発光が転写紙に遮られているとき
と、そうでないときの感光体ベルト108に対し照射す
る光量は約4倍程度の差があるので、低DUTY時と高
DUTY時で約4倍の光量差で照射を制御するようにし
ている。
【0019】尚、本実施例において示したDC方式の除
電LEDでは簡単なDUTY(パルス幅制御)制御方式
を採用したが、AC方式の除電手段(ネオンランプ等)
を用いるときは電圧制御方式により発光量を制御しても
良い。
電LEDでは簡単なDUTY(パルス幅制御)制御方式
を採用したが、AC方式の除電手段(ネオンランプ等)
を用いるときは電圧制御方式により発光量を制御しても
良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明による画像形
成装置は、除電手段を転写紙搬送経路の下方に配置し、
原稿位置検出手段と転写紙位置検出手段から出力される
信号に基づいて転写紙が除電手段の上を通過(存在)し
ているときにはその発光量を高くし、転写紙が除電手段
の上に存在しないときにはその発光量を低くするように
制御して除電手段の発光量を感光体面で均一になるよう
にしたため、感光体特性を劣化させることなく、常に品
質の安定した画像の形成を行うことができる。
成装置は、除電手段を転写紙搬送経路の下方に配置し、
原稿位置検出手段と転写紙位置検出手段から出力される
信号に基づいて転写紙が除電手段の上を通過(存在)し
ているときにはその発光量を高くし、転写紙が除電手段
の上に存在しないときにはその発光量を低くするように
制御して除電手段の発光量を感光体面で均一になるよう
にしたため、感光体特性を劣化させることなく、常に品
質の安定した画像の形成を行うことができる。
【図1】本発明による画像形成装置を適用した小型複写
機の構成を示す概略説明図である。
機の構成を示す概略説明図である。
【図2】本発明による画像形成装置の制御系を示す概略
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明による画像形成装置のメイン動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明による画像形成装置の割り込み動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】本発明による画像形成装置各部の動作タイミン
グを示すタイミングチャートである。
グを示すタイミングチャートである。
【図6】本発明に装備されたの除電LEDのDUTY別
の照射タイミングを示すタイミングチャートである。
の照射タイミングを示すタイミングチャートである。
101 原稿センサ
105 コンタクトガラス 108 感光体ベルト
111 給紙センサ 121 除電LED
122 排紙センサ 201 原稿センサ用フォトインタラプタ202
給紙センサ用フォトインタラプタ203 マイクロコ
ンピュータ 204 ケイ光
灯
105 コンタクトガラス 108 感光体ベルト
111 給紙センサ 121 除電LED
122 排紙センサ 201 原稿センサ用フォトインタラプタ202
給紙センサ用フォトインタラプタ203 マイクロコ
ンピュータ 204 ケイ光
灯
Claims (2)
- 【請求項1】 コンタクトガラス上の原稿をスリット
露光し、感光体に静電潜像を形成した後、現像及び転写
紙への転写を経て画像を得る画像形成装置において、前
記原稿の位置を検出する原稿位置検出手段と、前記転写
紙の位置を検出する転写紙位置検出手段と、転写紙搬送
部の下方に配置して前記感光体の除電を行う除電手段と
、前記原稿位置検出手段と前記転写紙位置検出手段から
出力される信号に基づいて、前記除電手段の発光量を制
御する制御手段とを具備したことを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、転写紙が前記除電手
段の上を通過(存在)しているときには該除電手段の発
光量を高く設定し、転写紙が前記除電手段の上に存在し
ないときには該除電手段の発光量を低く設定するように
制御することを特徴とする前記請求項1記載の画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274391A JPH04260083A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274391A JPH04260083A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260083A true JPH04260083A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12644499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4274391A Pending JPH04260083A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260083A (ja) |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP4274391A patent/JPH04260083A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3063155B2 (ja) | 画像形成装置の制御方法 | |
| JPH09185194A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0697365B2 (ja) | 感光体の帯電領域制御装置 | |
| EP0247867B1 (en) | Method for cleaning photoreceptor of image forming apparatus | |
| US4908660A (en) | Image duplicating apparatus having composite and duplex modes of operation | |
| JPH08211760A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04260083A (ja) | 画像形成装置 | |
| US4669862A (en) | Program controlled image forming apparatus | |
| JP2000181159A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3428716B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US4682879A (en) | Electrophotographic copier | |
| JP2002265095A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0764461A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2687582B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0738095B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH08328437A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP3233143B2 (ja) | 画像形成装置の制御方法 | |
| JPS60147752A (ja) | 複写機 | |
| JPH10161370A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0792821A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5855964A (ja) | 像形成装置 | |
| JP2003287963A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01250978A (ja) | 転写材の分離制御装置 | |
| JPH096145A (ja) | 画像形成装置の転写装置 | |
| JPS5895755A (ja) | 複写機等の制御装置 |