JPH04260159A - 電力変換器における伝送方法 - Google Patents
電力変換器における伝送方法Info
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- JPH04260159A JPH04260159A JP3021849A JP2184991A JPH04260159A JP H04260159 A JPH04260159 A JP H04260159A JP 3021849 A JP3021849 A JP 3021849A JP 2184991 A JP2184991 A JP 2184991A JP H04260159 A JPH04260159 A JP H04260159A
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- cpu
- processor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力変換器またはその
他の被制御対象において電源の異常、プロセッサの異常
などを検出した場合に、その異常を通知するときの伝送
方法に関する。
他の被制御対象において電源の異常、プロセッサの異常
などを検出した場合に、その異常を通知するときの伝送
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電力変換器を制御するシステムでは、処
理能力を向上させるため複数のCPUを使用するマルチ
CPU方式を取ることがある。この場合、複数のCPU
間のデータ伝送は、構成が簡単になるなどの理由からシ
リアル伝送方式で行われることが多い。
理能力を向上させるため複数のCPUを使用するマルチ
CPU方式を取ることがある。この場合、複数のCPU
間のデータ伝送は、構成が簡単になるなどの理由からシ
リアル伝送方式で行われることが多い。
【0003】図8は、マルチCPU方式でCPU間のデ
ータ伝送をシリアル方式で行う従来の電力変換器の制御
回路の構成図である。図8に示すように制御回路は、図
示しないインバータ等の電力変換器の制御を行うCPU
11と、マンマシーンインターフェース処理等を実行す
るCPU12と、データ伝送の際の制御パラメータやR
AS(reliability,availabili
ty and serviceability) 情報
等を記憶するNV−RAM(不揮発性メモリ)13とで
構成されている。
ータ伝送をシリアル方式で行う従来の電力変換器の制御
回路の構成図である。図8に示すように制御回路は、図
示しないインバータ等の電力変換器の制御を行うCPU
11と、マンマシーンインターフェース処理等を実行す
るCPU12と、データ伝送の際の制御パラメータやR
AS(reliability,availabili
ty and serviceability) 情報
等を記憶するNV−RAM(不揮発性メモリ)13とで
構成されている。
【0004】図9は、上記制御回路のより詳細な回路構
成図である。図9に示すようにCPU11及び12は、
それぞれデータのシリアル伝送を行う伝送処理部11a
、12aを有しており、CPU間の伝送状態の監視はC
PU12が担当している。
成図である。図9に示すようにCPU11及び12は、
それぞれデータのシリアル伝送を行う伝送処理部11a
、12aを有しており、CPU間の伝送状態の監視はC
PU12が担当している。
【0005】伝送制御は市販のパッケージソフト等によ
り行われており、これが伝送処理部11a,12aに該
当する。CPU12のマンマシーンインターフェース部
12cがユーザからのデータ伝送の指示を受付ると、ア
プリケーション処理部12bが伝送処理部12aを起動
させデータ伝送を開始させる。そして、伝送が終了する
とその結果がアプリケーション処理部12bに返送され
る。
り行われており、これが伝送処理部11a,12aに該
当する。CPU12のマンマシーンインターフェース部
12cがユーザからのデータ伝送の指示を受付ると、ア
プリケーション処理部12bが伝送処理部12aを起動
させデータ伝送を開始させる。そして、伝送が終了する
とその結果がアプリケーション処理部12bに返送され
る。
【0006】図10(A) 〜(C) 及び図11は、
CPU12からCPU11へデータを伝送する場合の従
来の伝送方式の説明図である。それぞれの図の上側がC
PU12から送出される信号を示し、下側がCPU11
から送出される信号を示している。
CPU12からCPU11へデータを伝送する場合の従
来の伝送方式の説明図である。それぞれの図の上側がC
PU12から送出される信号を示し、下側がCPU11
から送出される信号を示している。
【0007】図10(A) の場合には、例えばCPU
12からCPU11へコマンド1が送出され(図10(
A) の■)、CPU11がそのコマンド1を正常受信
したときには、CPU12に対して受信完了コードとし
てACK信号が返送される((A) の■)。
12からCPU11へコマンド1が送出され(図10(
A) の■)、CPU11がそのコマンド1を正常受信
したときには、CPU12に対して受信完了コードとし
てACK信号が返送される((A) の■)。
【0008】ACK信号を受信すると、CPU12はコ
マンド伝送終了であることを意味するコードEOTをC
PU11に伝送する((A) の■)。次に、別のコマ
ンド、例えばコマンド1に対する答えを求めるコマンド
2をCPU11に伝送する((A) の■)。
マンド伝送終了であることを意味するコードEOTをC
PU11に伝送する((A) の■)。次に、別のコマ
ンド、例えばコマンド1に対する答えを求めるコマンド
2をCPU11に伝送する((A) の■)。
【0009】これに対してCPU11は、求められた情
報をCPU12に伝送する((A) の■)。CPU1
1からの情報を受け取ったなら、CPU12は受信完了
コードACKを伝送する((A) の■)。
報をCPU12に伝送する((A) の■)。CPU1
1からの情報を受け取ったなら、CPU12は受信完了
コードACKを伝送する((A) の■)。
【0010】受信確認コードを受け取ったなら、CPU
11は伝送終了のコードEOTをCPU12に伝送する
((A) の■)。次に、CPU12は、CPU11に
データ伝送要求の有無を問い合わせるコードENQを伝
送する((A) の■)。これに対応してCPU11は
何らかの情報をCPU12に伝送する((A) の■)
。
11は伝送終了のコードEOTをCPU12に伝送する
((A) の■)。次に、CPU12は、CPU11に
データ伝送要求の有無を問い合わせるコードENQを伝
送する((A) の■)。これに対応してCPU11は
何らかの情報をCPU12に伝送する((A) の■)
。
【0011】この場合、仮に(A) の■の時点、すな
わちCPU12からCPU11にコマンド1を伝送した
時点で、CPU11が電源オフや、CPUの異常を検出
したとしても、CPU11からCPU12に情報を伝送
する(A)の■の時点まで、CPU12にはその異常情
報は伝達されない。
わちCPU12からCPU11にコマンド1を伝送した
時点で、CPU11が電源オフや、CPUの異常を検出
したとしても、CPU11からCPU12に情報を伝送
する(A)の■の時点まで、CPU12にはその異常情
報は伝達されない。
【0012】図10(B) の場合には、CPU12か
らコマンド1が伝送されると((B) の■)、CPU
11はそのコマンドに対する答えを返送する((B)
の■)。これを受けてCPU12は伝送終了のコードE
OTを伝送する((B) の■)。
らコマンド1が伝送されると((B) の■)、CPU
11はそのコマンドに対する答えを返送する((B)
の■)。これを受けてCPU12は伝送終了のコードE
OTを伝送する((B) の■)。
【0013】次に、CPU12はデータ伝送要求の有無
を問い合わせるコードENQを伝送する((B) の■
)。 これを受けてCPU11は、何らかの情報I2 をCP
U12に伝送する((B) の■)。
を問い合わせるコードENQを伝送する((B) の■
)。 これを受けてCPU11は、何らかの情報I2 をCP
U12に伝送する((B) の■)。
【0014】この場合、仮に(B) の■の時点でCP
U11が電源オフやCPUの異常を検出したとしても、
CPU11からCPU12に情報を伝送する(B) の
■の時点まで、CPU12にはその異常情報は伝達され
ない。
U11が電源オフやCPUの異常を検出したとしても、
CPU11からCPU12に情報を伝送する(B) の
■の時点まで、CPU12にはその異常情報は伝達され
ない。
【0015】図10(C) の場合には、CPU12か
らコマンド1が伝送されると((C) の■)、CPU
11はその伝送を中断させる為に中断要求のコードRV
Iを返送する((C) の■)。
らコマンド1が伝送されると((C) の■)、CPU
11はその伝送を中断させる為に中断要求のコードRV
Iを返送する((C) の■)。
【0016】CPU12は、この中断要求を了承して伝
送終了コードEOTをCPU11に伝送する((C)
の■)。さらに、データ伝送の有無を問い合わせるコー
ドENQを伝送する((C) の■)。
送終了コードEOTをCPU11に伝送する((C)
の■)。さらに、データ伝送の有無を問い合わせるコー
ドENQを伝送する((C) の■)。
【0017】これを受けてCPU11は、何らかの情報
I2 をCPU12に伝送する((C) の■)。この
場合、仮に(C) の■の時点で、CPU11が電源オ
フやCPUの一時的異常を検出したとしても、(C)の
■の時点まで、CPU12にはその異常情報は伝達され
ない。
I2 をCPU12に伝送する((C) の■)。この
場合、仮に(C) の■の時点で、CPU11が電源オ
フやCPUの一時的異常を検出したとしても、(C)の
■の時点まで、CPU12にはその異常情報は伝達され
ない。
【0018】さらに、図11は、CPU12からコマン
ドを伝送したときに、CPU11に故障が発生してコマ
ンドが返送されない場合の動作を示す図である。この場
合、CPU12がコマンドを伝送して一定の応答待ち時
間(例えば、3秒)経過してもCPU11からコマンド
が返送されない場合には、異常終了してCPU11に再
度同じコマンドを伝送するようになっている。
ドを伝送したときに、CPU11に故障が発生してコマ
ンドが返送されない場合の動作を示す図である。この場
合、CPU12がコマンドを伝送して一定の応答待ち時
間(例えば、3秒)経過してもCPU11からコマンド
が返送されない場合には、異常終了してCPU11に再
度同じコマンドを伝送するようになっている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
伝送方式では、電力変換器を制御するCPU11が、伝
送の初期段階で電源オフ、CPUの故障等を検出しても
、CPU11がCPU12に対して情報を伝送するタイ
ミングとなるまで、その異常情報がCPU12に伝送さ
れなかった。
伝送方式では、電力変換器を制御するCPU11が、伝
送の初期段階で電源オフ、CPUの故障等を検出しても
、CPU11がCPU12に対して情報を伝送するタイ
ミングとなるまで、その異常情報がCPU12に伝送さ
れなかった。
【0020】その為、電源オフ、CPUの故障等の異常
が発生しても、CPU12が、実際に異常発生時のデー
タ伝送に関わる制御情報をNV−RAM等へ格納を開始
するまでに一定の時間がかかり(例えば、2秒程度)、
例えば電源オフの異常であれば、その間に制御回路の電
圧が低下して、必要な制御情報(制御パラメータやRA
S情報など)を保存しておくことができなくなるという
問題点があった。
が発生しても、CPU12が、実際に異常発生時のデー
タ伝送に関わる制御情報をNV−RAM等へ格納を開始
するまでに一定の時間がかかり(例えば、2秒程度)、
例えば電源オフの異常であれば、その間に制御回路の電
圧が低下して、必要な制御情報(制御パラメータやRA
S情報など)を保存しておくことができなくなるという
問題点があった。
【0021】また、異常が発生した場合でも、一時的な
CPUの故障で短時間で正常状態に復帰する場合や、電
源オフでも制御回路に供給される電圧が動作可能電圧を
下回る前に正常電圧に復帰する場合がある。
CPUの故障で短時間で正常状態に復帰する場合や、電
源オフでも制御回路に供給される電圧が動作可能電圧を
下回る前に正常電圧に復帰する場合がある。
【0022】例えば、図11に示すようにCPU12か
らCPU11にコマンド1を伝送した時点でCPU11
に一時的な故障が発生した場合には、CPU11はその
とき伝送されたコマンドを正常に受信できないので、短
時間で正常状態に復帰したとしてもCPU11は、コマ
ンド1に対する応答をCPU12に返送しない。
らCPU11にコマンド1を伝送した時点でCPU11
に一時的な故障が発生した場合には、CPU11はその
とき伝送されたコマンドを正常に受信できないので、短
時間で正常状態に復帰したとしてもCPU11は、コマ
ンド1に対する応答をCPU12に返送しない。
【0023】このような場合、従来の伝送方式では、C
PU12は、一定の応答待ち時間(一般に3秒程度)を
オーバしたのを検出してから、始めて同じコマンドをC
PU11に再送するようになっていた。
PU12は、一定の応答待ち時間(一般に3秒程度)を
オーバしたのを検出してから、始めて同じコマンドをC
PU11に再送するようになっていた。
【0024】その為、従来のシリアル伝送方式では、一
時的な異常であっても伝送処理が再開されるまでに時間
がかかっていた。これは、インバータ等の電力変換器の
ようにリアルタイム処理が必要なシステムでは、処理効
率の点で問題となる。
時的な異常であっても伝送処理が再開されるまでに時間
がかかっていた。これは、インバータ等の電力変換器の
ようにリアルタイム処理が必要なシステムでは、処理効
率の点で問題となる。
【0025】本発明の目的は、データの伝送途中で異常
が発生した場合でも、伝送に関わる制御情報を確実に保
存できるようにすることである。また、正常状態に復帰
したときのシステムの再立ち上げ時間を短くすることで
ある。
が発生した場合でも、伝送に関わる制御情報を確実に保
存できるようにすることである。また、正常状態に復帰
したときのシステムの再立ち上げ時間を短くすることで
ある。
【0026】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。電力変換器の制御を行うプロセッサ1と、
少なくとも伝送状態の監視を行うプロセッサ2と、制御
情報を記憶するメモリ3とで構成されたシステムにおい
て、前記プロセッサ2が、プロセッサ間のデータ伝送を
行う伝送処理部2aと、この伝送処理部2aを制御する
アプリケーション処理部2bとで構成される場合に、少
なくとも電源オフ、又はプロセッサの異常発生時に、異
常の発生をアプリケーション処理部2bに通知する信号
線aを、伝送処理部2aとアプリケーション処理部2b
との間に設けている。
明図である。電力変換器の制御を行うプロセッサ1と、
少なくとも伝送状態の監視を行うプロセッサ2と、制御
情報を記憶するメモリ3とで構成されたシステムにおい
て、前記プロセッサ2が、プロセッサ間のデータ伝送を
行う伝送処理部2aと、この伝送処理部2aを制御する
アプリケーション処理部2bとで構成される場合に、少
なくとも電源オフ、又はプロセッサの異常発生時に、異
常の発生をアプリケーション処理部2bに通知する信号
線aを、伝送処理部2aとアプリケーション処理部2b
との間に設けている。
【0027】そして、プロセッサ1で電源オフ、又はプ
ロセッサの異常が検出された場合には、この異常情報を
受けて伝送処理部2aが前記信号線aによりアプリケー
ション処理部2bに異常の発生を通知する。
ロセッサの異常が検出された場合には、この異常情報を
受けて伝送処理部2aが前記信号線aによりアプリケー
ション処理部2bに異常の発生を通知する。
【0028】この信号線aにより異常が通知されたとき
には、アプリケーション処理部2bは、異常発生時のデ
ータ伝送に関わる制御情報(例えば、制御パラーメタ、
RAS情報など)を前記メモリ3に格納する。
には、アプリケーション処理部2bは、異常発生時のデ
ータ伝送に関わる制御情報(例えば、制御パラーメタ、
RAS情報など)を前記メモリ3に格納する。
【0029】
【作用】本発明では、電源オフ、プロセッサの異常等が
検出されたとき、アプリケーション処理部2bにより、
直ちにその時のデータ伝送に関わる制御情報がメモリ3
に保存される。
検出されたとき、アプリケーション処理部2bにより、
直ちにその時のデータ伝送に関わる制御情報がメモリ3
に保存される。
【0030】そして、正常状態に復帰したときには、メ
モリ3に保存されている制御情報に基づいて、例えば異
常発生直前に伝送されたコマンドが再度、伝送処理部2
aからプロセッサ1に伝送される。
モリ3に保存されている制御情報に基づいて、例えば異
常発生直前に伝送されたコマンドが再度、伝送処理部2
aからプロセッサ1に伝送される。
【0031】従って、電源オフなどの異常が発生した場
合でも、電源電圧がプロセッサが動作可能な最低電圧を
下回る前に、異常発生時のデータ伝送に関わる制御情報
を確実に保存することができる。また、電源電圧が低下
する前に制御情報が保存されるので、制御情報の信頼性
も向上する。
合でも、電源電圧がプロセッサが動作可能な最低電圧を
下回る前に、異常発生時のデータ伝送に関わる制御情報
を確実に保存することができる。また、電源電圧が低下
する前に制御情報が保存されるので、制御情報の信頼性
も向上する。
【0032】さらに、正常状態に復帰した場合には、上
記の制御情報に基づいて伝送処理を中断する直前に伝送
したコマンド等を再伝送することができるので、システ
ムの再立ち上げ時間を短縮することができる。
記の制御情報に基づいて伝送処理を中断する直前に伝送
したコマンド等を再伝送することができるので、システ
ムの再立ち上げ時間を短縮することができる。
【0033】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図2は、本発明の第1実施例の電力変換器の
制御回路の構成図である。この制御回路は、図9に示し
た従来の制御回路と同様に2個のCPU14、15で構
成されており、CPU14は図示しない電力変換器を制
御するプロセッサであり、CPU15は伝送状態の監視
等を行うプロセッサである。
説明する。図2は、本発明の第1実施例の電力変換器の
制御回路の構成図である。この制御回路は、図9に示し
た従来の制御回路と同様に2個のCPU14、15で構
成されており、CPU14は図示しない電力変換器を制
御するプロセッサであり、CPU15は伝送状態の監視
等を行うプロセッサである。
【0034】図2において、伝送処理部15aは、CP
U14の伝送処理部14aとの間でデータ伝送を行う回
路である。アプリケーション処理部15bは、伝送処理
部15aに指示してデータの伝送等を行わせる回路であ
る。
U14の伝送処理部14aとの間でデータ伝送を行う回
路である。アプリケーション処理部15bは、伝送処理
部15aに指示してデータの伝送等を行わせる回路であ
る。
【0035】この実施例では、アプリケーション処理部
15bと伝送処理部15aとの間に2つの信号線a、b
が設けてある。信号線aは、CPU11が故障、電源電
圧の低下等を検出したとき、伝送処理部15aからアプ
リケーション処理部15bに異常が発生したことを通知
する為の信号線であり、信号線bは、アプリケーション
処理部15bから伝送処理部15aに、伝送処理を再開
させることを通知する為の信号線である。
15bと伝送処理部15aとの間に2つの信号線a、b
が設けてある。信号線aは、CPU11が故障、電源電
圧の低下等を検出したとき、伝送処理部15aからアプ
リケーション処理部15bに異常が発生したことを通知
する為の信号線であり、信号線bは、アプリケーション
処理部15bから伝送処理部15aに、伝送処理を再開
させることを通知する為の信号線である。
【0036】次に、上記制御回路の動作を図3〜図5の
動作説明図を参照して説明する。図3は、コマンドの伝
送途中に電力変換器における過電流、過電圧等の異常が
検出された場合の説明図である。
動作説明図を参照して説明する。図3は、コマンドの伝
送途中に電力変換器における過電流、過電圧等の異常が
検出された場合の説明図である。
【0037】先ず、CPU15からCPU14へコマン
ド1を伝送する(図3■)。このコマンドを受信してい
るときに、CPU14が電力変換器の異常を検出したな
ら、電力変換器の異常を知らせる故障データをCPU1
5に伝送する(図3■)。
ド1を伝送する(図3■)。このコマンドを受信してい
るときに、CPU14が電力変換器の異常を検出したな
ら、電力変換器の異常を知らせる故障データをCPU1
5に伝送する(図3■)。
【0038】CPU15の伝送処理部15aがこの故障
データを受け取ると、伝送処理を中断し、さらに信号線
aをイネーブルにして異常が発生したことをアプリケー
ション処理部15bに通知する。
データを受け取ると、伝送処理を中断し、さらに信号線
aをイネーブルにして異常が発生したことをアプリケー
ション処理部15bに通知する。
【0039】アプリケーション処理部15bは、信号a
がイネーブルとなったのを検出すると、そのときの伝送
状態に関わる制御パラメータやRAS情報をNV−RA
M16に記憶する。
がイネーブルとなったのを検出すると、そのときの伝送
状態に関わる制御パラメータやRAS情報をNV−RA
M16に記憶する。
【0040】図3に示すように、この場合電源電圧の異
常を検出してから約200ms で、NV−RAM16
に制御パラメータやRAS情報が記憶されるので、必要
な制御情報が確実に保存される。
常を検出してから約200ms で、NV−RAM16
に制御パラメータやRAS情報が記憶されるので、必要
な制御情報が確実に保存される。
【0041】その後、電源電圧が正常に復帰したことが
CPU14で検出され、その情報がCPU15の伝送処
理部15aに通知されと、伝送処理部15aは信号aを
ディスエーブルにする。
CPU14で検出され、その情報がCPU15の伝送処
理部15aに通知されと、伝送処理部15aは信号aを
ディスエーブルにする。
【0042】伝送処理部15aからの信号aがディスエ
ーブルとなると、アプリケーション処理部15bは、信
号bをイネーブルにして伝送処理部15aに割り込みを
かけ伝送処理を再開させる。このとき同時に、アプリケ
ーション処理部15bは、NV−RAM16に記憶され
ている制御パラメータとRAS情報を伝送処理部15a
に送る。
ーブルとなると、アプリケーション処理部15bは、信
号bをイネーブルにして伝送処理部15aに割り込みを
かけ伝送処理を再開させる。このとき同時に、アプリケ
ーション処理部15bは、NV−RAM16に記憶され
ている制御パラメータとRAS情報を伝送処理部15a
に送る。
【0043】なお、正常状態に復帰したとき、信号線b
によりアプリケーション処理部15bから伝送処理部1
5aに割り込みをかける代わりに、伝送処理部15aに
指令を伝える信号線dを利用して伝送処理の再開の指示
を与えるようにすることもできる。この場合、信号線b
は不要となる。
によりアプリケーション処理部15bから伝送処理部1
5aに割り込みをかける代わりに、伝送処理部15aに
指令を伝える信号線dを利用して伝送処理の再開の指示
を与えるようにすることもできる。この場合、信号線b
は不要となる。
【0044】伝送処理部15aは、送られてくる制御パ
ラメータとRAS情報とに基づいて伝送処理を再開させ
、処理を中断する直前に伝送したコマンドと同じコマン
ドを再度CPU14に伝送する(図3■)。
ラメータとRAS情報とに基づいて伝送処理を再開させ
、処理を中断する直前に伝送したコマンドと同じコマン
ドを再度CPU14に伝送する(図3■)。
【0045】これにより、異常発生の直前に伝送したコ
マンドから処理を再開することができるので、システム
の再立ち上げまでの時間を短縮することができる。次に
、図4を参照してコマンド1の伝送途中に電源電圧の低
下等の異常を検出した場合の動作を説明する。
マンドから処理を再開することができるので、システム
の再立ち上げまでの時間を短縮することができる。次に
、図4を参照してコマンド1の伝送途中に電源電圧の低
下等の異常を検出した場合の動作を説明する。
【0046】先ず、CPU15からCPU14へコマン
ド1を伝送する(図4■)。このコマンドを受信してい
るときに、CPU14が電源電圧が基準値を下回ったの
を検出したなら、そのコマンドの応答の代わりに電源電
圧の異常を知らせる電源オフデータをCPU15に伝送
する(図4■)。
ド1を伝送する(図4■)。このコマンドを受信してい
るときに、CPU14が電源電圧が基準値を下回ったの
を検出したなら、そのコマンドの応答の代わりに電源電
圧の異常を知らせる電源オフデータをCPU15に伝送
する(図4■)。
【0047】CPU15の伝送処理部15aがこの電源
オフデータを受け取ると、伝送処理を中断し、さらに信
号線aをイネーブルにして電源異常が発生したことをア
プリケーション処理部15aに通知する。
オフデータを受け取ると、伝送処理を中断し、さらに信
号線aをイネーブルにして電源異常が発生したことをア
プリケーション処理部15aに通知する。
【0048】アプリケーション処理部15bは、この信
号aがイネーブルとなると、そのときの伝送状態に関わ
る制御パラメータやRAS情報をNV−RAM16に記
憶する。
号aがイネーブルとなると、そのときの伝送状態に関わ
る制御パラメータやRAS情報をNV−RAM16に記
憶する。
【0049】図4に示すように、この場合電源電圧の異
常を検出してから約200ms で、NV−RAM16
に制御パラメータやRAS情報が記憶されるので、電源
電圧が低下してCPUの動作可能最低電圧を下回る前に
、必要な制御情報を確実に記憶することができる。
常を検出してから約200ms で、NV−RAM16
に制御パラメータやRAS情報が記憶されるので、電源
電圧が低下してCPUの動作可能最低電圧を下回る前に
、必要な制御情報を確実に記憶することができる。
【0050】その後、電源電圧が正常に復帰したことが
CPU14で検出されると、その情報がCPU15の伝
送処理部15aに通知される。この情報を受け取ると伝
送処理部15aは信号aをディスエーブルにする。
CPU14で検出されると、その情報がCPU15の伝
送処理部15aに通知される。この情報を受け取ると伝
送処理部15aは信号aをディスエーブルにする。
【0051】信号aがディスエーブルとなると、アプリ
ケーション処理部15bは、信号bをイネーブルにして
伝送処理部15aに割り込みをかけ伝送処理を再開させ
る。このとき同時に、アプリケーション処理部15bは
、NV−RAM16に記憶されている制御パラメータと
RAS情報を伝送処理部15aに送る。
ケーション処理部15bは、信号bをイネーブルにして
伝送処理部15aに割り込みをかけ伝送処理を再開させ
る。このとき同時に、アプリケーション処理部15bは
、NV−RAM16に記憶されている制御パラメータと
RAS情報を伝送処理部15aに送る。
【0052】伝送処理部15aは、送られてくる制御パ
ラメータとRAS情報とに基づいて伝送処理を再開させ
、電源オフ時の直前に発行したコマンドと同じコマンド
を再度CPU14に伝送する(図3■)。
ラメータとRAS情報とに基づいて伝送処理を再開させ
、電源オフ時の直前に発行したコマンドと同じコマンド
を再度CPU14に伝送する(図3■)。
【0053】この場合、CPU14から電源オフデータ
が送出された時点で、伝送処部15aにより異常の発生
がアプリケーション処理部15bに通知され、そのとき
の伝送状態に関わる制御情報がNV−RAM16に記憶
されるので、異常発生時の制御情報が確実に保存される
。
が送出された時点で、伝送処部15aにより異常の発生
がアプリケーション処理部15bに通知され、そのとき
の伝送状態に関わる制御情報がNV−RAM16に記憶
されるので、異常発生時の制御情報が確実に保存される
。
【0054】次に、図5を参照してコマンド1の伝送途
中にCPU異常を検出した場合の動作を説明する。先ず
、CPU15からCPU14へコマンド1を伝送する(
図5■)。
中にCPU異常を検出した場合の動作を説明する。先ず
、CPU15からCPU14へコマンド1を伝送する(
図5■)。
【0055】このコマンドを受信しているときに、CP
U14が自己の故障を検出した場合には、CPU14は
異常発生コードを伝送する(図5■)。この異常発生コ
ードを受け取ると、CPU15の伝送処理部15aは、
伝送処理を中断し、さらに信号aをイネーブルにしてア
プリケーション処理部15bに異常が発生したことを通
知する。
U14が自己の故障を検出した場合には、CPU14は
異常発生コードを伝送する(図5■)。この異常発生コ
ードを受け取ると、CPU15の伝送処理部15aは、
伝送処理を中断し、さらに信号aをイネーブルにしてア
プリケーション処理部15bに異常が発生したことを通
知する。
【0056】これを受けてアプリケーション処理部15
bは、そのときの制御パラメータとRAS情報をNV−
RAM16に格納する。その後、CPUが正常状態に戻
ると、アプリケーション処理部15bは、伝送処理部1
5aに割り込みをかけて伝送処理を再開させる。同時に
MV−RAM16に記憶されている故障発生時の制御パ
ラメータとRAS情報を伝送処理部15aに送る。
bは、そのときの制御パラメータとRAS情報をNV−
RAM16に格納する。その後、CPUが正常状態に戻
ると、アプリケーション処理部15bは、伝送処理部1
5aに割り込みをかけて伝送処理を再開させる。同時に
MV−RAM16に記憶されている故障発生時の制御パ
ラメータとRAS情報を伝送処理部15aに送る。
【0057】伝送処理部15aは、アプリケーション処
理部15bから送られる制御パラメータ、RAS情報に
基づいて故障発生直前に伝送したコマンドと同じコマン
ドを再度CPU14に伝送する(図5■)。
理部15bから送られる制御パラメータ、RAS情報に
基づいて故障発生直前に伝送したコマンドと同じコマン
ドを再度CPU14に伝送する(図5■)。
【0058】これにより、CPUの故障が検出された場
合にも、故障発生の直前に伝送されたコマンドから処理
が再開されるので、故障復帰時のシステムの再立ちあげ
の時間を短縮することができる。
合にも、故障発生の直前に伝送されたコマンドから処理
が再開されるので、故障復帰時のシステムの再立ちあげ
の時間を短縮することができる。
【0059】次に、図6は、本発明の第2実施例の電力
変換器の制御回路の構成図である。この実施例では、異
常が発生したことをCPU14からCPU15のアプリ
ケーション処理部15b及び伝送処理部15aに通知す
る為の信号線cと、伝送処理を再開させる為に、アプリ
ケーション処理部15bから伝送処理部15aに割り込
みをかける為の信号線bとの2本の信号線を設けている
。図6のそれ以外の回路構成は図2と同一である。
変換器の制御回路の構成図である。この実施例では、異
常が発生したことをCPU14からCPU15のアプリ
ケーション処理部15b及び伝送処理部15aに通知す
る為の信号線cと、伝送処理を再開させる為に、アプリ
ケーション処理部15bから伝送処理部15aに割り込
みをかける為の信号線bとの2本の信号線を設けている
。図6のそれ以外の回路構成は図2と同一である。
【0060】次に図7を参照してコマンドを伝送してい
る途中で、CPU14が電源オフ、又は自己のCPUの
故障等を検出した場合の動作を説明する。先ず、CPU
15がCPU14にコマンド1を伝送する(図7■)。
る途中で、CPU14が電源オフ、又は自己のCPUの
故障等を検出した場合の動作を説明する。先ず、CPU
15がCPU14にコマンド1を伝送する(図7■)。
【0061】このコマンドの受信中に電源オフ等の何ら
かの異常を検出すると、CPU14は信号cをイネーブ
ルにする。この信号cがイネーブルとなると、アプリケ
ーション処理部15bは、そのときの制御パラメータ、
RAS情報をNV−RAM16に格納する。同時に、伝
送処理部15aは、伝送処理を中断する。
かの異常を検出すると、CPU14は信号cをイネーブ
ルにする。この信号cがイネーブルとなると、アプリケ
ーション処理部15bは、そのときの制御パラメータ、
RAS情報をNV−RAM16に格納する。同時に、伝
送処理部15aは、伝送処理を中断する。
【0062】その後、正常状態に復帰すると、CPU1
4は信号cをディスエーブルにする。信号cがディスエ
ーブルとなると、アプリケーション処理部15bは、信
号bをイネーブルにして伝送処理部15aに割り込みを
かけ伝送処理を再開させる。このとき同時に、アプリケ
ーション処理部15bは、NV−RAM16に記憶され
ている制御パラメータとRAS情報を伝送処理部15a
に送る。
4は信号cをディスエーブルにする。信号cがディスエ
ーブルとなると、アプリケーション処理部15bは、信
号bをイネーブルにして伝送処理部15aに割り込みを
かけ伝送処理を再開させる。このとき同時に、アプリケ
ーション処理部15bは、NV−RAM16に記憶され
ている制御パラメータとRAS情報を伝送処理部15a
に送る。
【0063】そして、伝送処理部15aは、制御パラメ
ータ、RAS情報に基づいて異常発生の直前に伝送した
コマンドと同じコマンドを再度CPU14に伝送する(
図7■)。
ータ、RAS情報に基づいて異常発生の直前に伝送した
コマンドと同じコマンドを再度CPU14に伝送する(
図7■)。
【0064】この第2実施例では、CPU14とCPU
15との間に異常の発生を知らせる信号線cを設けたの
で、異常発生時にCPU15が直ちに伝送状態に関わる
制御情報をNV−RAM16に格納し、伝送処理を中断
することができる。
15との間に異常の発生を知らせる信号線cを設けたの
で、異常発生時にCPU15が直ちに伝送状態に関わる
制御情報をNV−RAM16に格納し、伝送処理を中断
することができる。
【0065】従って、電源オフなどの異常が発生した場
合でも、異常発生時の伝送状態を示す制御情報が確実に
保存される。また、異常状態から正常状態に復帰したと
きも、直ちに伝送処理が再開され、異常発生時の直前に
伝送されたコマンドと同じコマンドが再伝送されるので
、システムの再立ち上げに要する時間が短くなる。
合でも、異常発生時の伝送状態を示す制御情報が確実に
保存される。また、異常状態から正常状態に復帰したと
きも、直ちに伝送処理が再開され、異常発生時の直前に
伝送されたコマンドと同じコマンドが再伝送されるので
、システムの再立ち上げに要する時間が短くなる。
【0066】尚、電力変換器の制御回路の構成は実施例
に述べた例に限らず、種々の構成の制御回路に本発明の
伝送方法は適用できる。また、シリアル伝送方式に限ら
ずパラレル伝送方式にも本発明は適用できる。さらに、
本発明は電力変換器の制御の他に他の被制御対象の制御
にも適用できる。
に述べた例に限らず、種々の構成の制御回路に本発明の
伝送方法は適用できる。また、シリアル伝送方式に限ら
ずパラレル伝送方式にも本発明は適用できる。さらに、
本発明は電力変換器の制御の他に他の被制御対象の制御
にも適用できる。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば、電源オフなどの異常が
発生した場合でも、電源電圧がプロセッサの動作可能な
最低電圧を下回る前に、データ伝送に関わる制御情報を
確実に保存することができる。また、そのとき保存する
制御情報の信頼性を向上させることができる。
発生した場合でも、電源電圧がプロセッサの動作可能な
最低電圧を下回る前に、データ伝送に関わる制御情報を
確実に保存することができる。また、そのとき保存する
制御情報の信頼性を向上させることができる。
【0068】さらに、正常状態に復帰した場合には、メ
モリに保存されている制御情報に基づいて、伝送処理を
中断する直前に伝送したコマンド等をすぐに再伝送する
ことができるので、システムの再立ち上げを迅速に行う
ことができる。
モリに保存されている制御情報に基づいて、伝送処理を
中断する直前に伝送したコマンド等をすぐに再伝送する
ことができるので、システムの再立ち上げを迅速に行う
ことができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】第1実施例の電力変換器の制御回路の構成図で
ある。
ある。
【図3】電力変換器の異常を検出した場合の動作説明図
である。
である。
【図4】電源オフが発生した場合の動作説明図である。
【図5】CPU異常が発生した場合の動作説明図である
。
。
【図6】第2実施例の電力変換器の制御回路の構成図で
ある。
ある。
【図7】第2実施例の動作説明図である。
【図8】従来の電力変換器の制御回路の構成図である。
【図9】図1の制御回路のより詳細な構成図である。
【図10】従来の伝送方式の説明図である。
【図11】従来の伝送方式の説明図である。
1、2 プロセッサ
2a 伝送処理部
2b アプリケーション処理部3
メモリ
メモリ
Claims (6)
- 【請求項1】電力変換器の制御を行うプロセッサ(1)
と、少なくとも伝送状態の監視を行うプロセッサ(2
) と、制御情報を記憶するメモリ(3) とで構成さ
れるシステムにおいて、伝送状態の監視を行う前記プロ
セッサ(2) が、プロセッサ間のデータ伝送を行う伝
送処理部(2a)と、この伝送処理部(2a)を制御す
るアプリケーション処理部(2b)とで構成される場合
に、少なくとも電源オフ、又はプロセッサの異常が発生
したとき、異常の発生をアプリケーション処理部(2b
)に通知する信号線aを、伝送処理部(2a)とアプリ
ケーション処理部(2b)との間に設け、異常が発生し
たとき、伝送処理部(2a)が前記信号線aによりアプ
リケーション処理部(2b)に異常の発生を通知し、こ
の信号線aにより異常の発生が通知されたとき、アプリ
ケーション処理部(2b)は、少なくとも異常発生時の
データ伝送に関わる制御情報を前記メモリ(3) に格
納することを特徴とする電力変換器における伝送方法。 - 【請求項2】電力変換器の制御を行うプロセッサ(1)
と、少なくとも伝送状態の監視を行うプロセッサ(2
) と、制御情報を記憶するメモリ(3) とで構成さ
れたシステムにおいて、前記プロセッサ(1) とプロ
セッサ(2) との間に異常の発生を通知する信号線c
を設け、伝送状態の監視を行う前記プロセッサ(2)
が、プロセッサ間のデータ伝送を行う伝送処理部(2a
)と、この伝送処理部(2a)を制御するアプリケーシ
ョン処理部(2b)とで構成される場合に、前記信号線
cにより異常の発生が通知されたとき、前記アプリケー
ション処理部(2b)は、少なくとも異常発生時のデー
タ伝送に関わる制御情報を前記メモリ(3) に格納す
ることを特徴とする電力変換器における伝送方法。 - 【請求項3】異常状態から正常状態に復帰して伝送処理
を再開する場合に、前記メモリ(3) に記憶されてい
る制御情報に基づいて、伝送処理を正常に終了した時点
まで遡って処理を再開させることを特徴とする請求項1
又は2記載の電力変換器における伝送方法。 - 【請求項4】被制御対象の制御を行うプロセッサ(1)
と、少なくとも伝送状態の監視を行うプロセッサ(2
) と、制御情報を記憶するメモリ(3) とで構成さ
れるシステムにおいて、伝送状態の監視を行う前記プロ
セッサ(2) が、プロセッサ間のデータ伝送を行う伝
送処理部(2a)と、この伝送処理部(2a)を制御す
るアプリケーション処理部(2b)とで構成される場合
に、少なくとも電源オフ、又はプロセッサの異常が発生
したとき、異常の発生をアプリケーション処理部(2b
)に通知する信号線aを、伝送処理部(2a)とアプリ
ケーション処理部(2b)との間に設け、異常が発生し
たとき、伝送処理部(2a)が前記信号線aによりアプ
リケーション処理部(2b)に異常の発生を通知し、こ
の信号線aにより異常の発生が通知されたとき、アプリ
ケーション処理部(2b)は、少なくとも異常発生時の
データ伝送に関わる制御情報を前記メモリ(3) に格
納することを特徴とする伝送方法。 - 【請求項5】被制御対象の制御を行うプロセッサ(1)
と、少なくとも伝送状態の監視を行うプロセッサ(2
) と、制御情報を記憶するメモリ(3) とで構成さ
れたシステムにおいて、前記プロセッサ(1) とプロ
セッサ(2) との間に異常の発生を通知する信号線c
を設け、伝送状態の監視を行う前記プロセッサ(2)
が、プロセッサ間のデータ伝送を行う伝送処理部(2a
)と、この伝送処理部(2a)を制御するアプリケーシ
ョン処理部(2b)とで構成される場合に、前記信号線
cにより異常の発生が通知されたとき、前記アプリケー
ション処理部(2b)は、少なくとも異常発生時のデー
タ伝送に関わる制御情報を前記メモリ(3) に格納す
ることを特徴とする伝送方法。 - 【請求項6】異常状態から正常状態に復帰して伝送処理
を再開する場合に、10記メモリ(3) に記憶されて
いる制御情報に基づいて、伝送処理を正常に終了した時
点まで遡って処理を再開させることを特徴とする請求項
4又は5記載の伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021849A JPH04260159A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 電力変換器における伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021849A JPH04260159A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 電力変換器における伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260159A true JPH04260159A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12066551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021849A Withdrawn JPH04260159A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 電力変換器における伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260159A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3021849A patent/JPH04260159A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |