JPH05224768A - 計算機システムの自動立ち上げ監視機構 - Google Patents

計算機システムの自動立ち上げ監視機構

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Publication number
JPH05224768A
JPH05224768A JP4028686A JP2868692A JPH05224768A JP H05224768 A JPH05224768 A JP H05224768A JP 4028686 A JP4028686 A JP 4028686A JP 2868692 A JP2868692 A JP 2868692A JP H05224768 A JPH05224768 A JP H05224768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer system
automatic
monitoring
timer
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP4028686A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Ono
陽彦 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4028686A priority Critical patent/JPH05224768A/ja
Publication of JPH05224768A publication Critical patent/JPH05224768A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システムの自動立ち上げにおいて、電
源投入時の停電を始めとして、計算機システムの監視が
有効になるまでの時間帯に発生した異常や、計算機シス
テムとしてはエラーではないが、運用が正しく出来ない
ような立ち上がりパラメータの自動投入誤りなどによ
る、立ち上げの失敗をいち早く通報する。 【構成】 自動電源投入用のタイマ又はカウンタとは独
立した、立上り監視タイマ又はカウンタを設け、指定の
時間内にOSが立ち上げ完了によって、立ち上がり監視
を停止させなければ、通報機構に異常通報指示を出すよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機システムの自
動立ち上げ監視機構、特に自動立ち上げの異常検出及び
通報に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の自動運転機構の自動立ち上
げに関する部分を示すブロック図である。図において、
1は自動運転バッテリバックアップ部、2は自動電源投
入用タイマ(又はカウンタ)、3はこの自動電源投入用
タイマ2を制御する制御装置、4は自動運転の対象とな
っている計算機システム、5はこの計算機システム4の
電源装置、6は電源が投入されるとリセットなどの動作
を行った後、初期プログラムロード(IPL)を開始す
るH/W自動立ち上げ機構、7は計算機システム4のオ
ペレーティングシステム(以下OSと称す)、8は異常
を通報するための通報機構、9は計算機システム4の異
常を通報機構8に知らせるインタフェイス、10は上記
OS7から上記制御装置3に次回の立ち上げ時刻または
時間を指示するインタフェイス、11は制御装置3から
上記自動電源投入用タイマ2へ次回の立ち上げ時刻また
は時間を書き込むインタフェイス、12は自動電源投入
用タイマ2から計算機システム4の電源装置4へ電源の
投入を指示するためのインタフェイスである。
【0003】次に、従来の自動運転機構に自動立ち上げ
の動作をフローチャートで示す図4を参照して、動作に
ついて説明する。OS7は、次の自動電源投入時刻また
は時間を、インタフェイス10、制御装置3及びインタ
フェイス11を経由して自動電源投入用タイマ2に設定
し、次に計算機システム4の電源装置5をOFFにす
る。自動運転バッテリバックアップ部1はバッテリによ
って給電されているため、予め設定された時刻になると
自動電源投入用タイマ2から、電源投入指示が電源装置
5に対しインタフェイス12を経由して行われる。電源
が投入されるとH/W自動立ち上げ機構6がリセットな
どの動作を開始し、最後にOS7に対するIPLを実行
し、自動立ち上げ成功となる。上記各過程においてなん
らかの原因で動作が不調であった場合には、図4に点線
で示した経路で自動立ち上げ失敗となる。なお、自動立
ち上げ成功により異常監視が有効になった後、システム
稼働中に計算機システム4で異常が検出されると、イン
タフェイス9経由で通報機構8に通報指示が出て、通報
が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動電源投入機
構では、計算機システムの監視が有効になるまでは、異
常が発生しても、検知や通報が行われず、システムの立
ち上げの失敗を運用開始時刻まで認知できないという問
題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、電源投入時の停電を始めとし
て、計算機システムの監視が有効になるまでの時間帯に
発生した異常や、計算機システムとしてはエラーではな
いが、運用が正しく出来ないような立ち上がりパラメー
タの自動投入誤りなどによる、立ち上げの失敗をいち早
く通報することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る計算機シ
ステムの自動立ち上げ監視機構では、自動電源投入用タ
イマ又はカウンタとは独立した、立上り監視タイマ又は
カウンタを設け、指定の時間内にOSが立ち上げ完了に
よって、立ち上がり監視を停止させなければ、通報機構
に異常通報指示を出すようにしたものである。
【0007】
【作用】上記のように計算機システムの自動立ち上げ監
視機構を構成すると、従来の計算機システムでは検知で
きない時間帯や原因によって自動立ち上げが失敗して
も、立上り監視タイマ又はカウンタが、予定時刻までに
自動立ち上げが完了しなかったことを認識して、通報機
構に異常をしらせ、計算機システムの一般ユーザーが使
用を開始する以前に、管理者や保守運用責任者等に異常
を通報できる。
【0008】
【実施例】
実施例1.図1は、この発明の一実施例を示すブロック
図であり、1〜12は上記従来例と全く同一のものであ
る。21は、電源断時にもバッテリなどによって動作可
能な監視用タイマ(又はカウンタ)、22は、この監視
用タイマ21から通報機構8へのインタフェイス、23
は、制御装置3から上記監視用タイマ21へのタイムア
ウト時刻または時間などの設定を行うインタフェイス、
24は、上記制御装置3から監視用タイマ21への立上
り監視の停止を指示するインタフェイス、25は、OS
7から制御装置3へ立ち上げの完了を報告するインタフ
ェイスである。
【0009】次に、上記実施例の自動立ち上げの動作を
フローチャートで示す図2を参照して、動作について説
明する。OS7は、次の自動電源投入時刻または時間
を、インタフェイス10、制御装置3及びインタフェイ
ス11を経由して自動電源投入用タイマ2に設定し、あ
わせて次の自動電源投入立ち上がり完了時刻または時間
を、インタフェイス10、制御装置3及びインタフェイ
ス23を経由して、監視用タイマ21に設定する。次に
計算機システム4の電源装置5がOFFされる。自動運
転バッテリバックアップ部1はバッテリによって給電さ
れているため、予め設定された時刻になると自動電源投
入用タイマ2から、電源投入指示が電源装置5に対しイ
ンタフェイス12を経由して行われる。電源が投入され
るH/W自動立ち上げ機構6がリセットなどの動作を開
始し、最後にOS7に対するIPLを実行し、OSが稼
働を開始する。
【0010】OS7が稼働を開始し、異常の監視が可能
になると、インタフェイス25を経由して、制御装置3
に立ち上げの完了報告を行う。それを受けて制御装置3
はインタフェイス24を経由して、立ち上がり監視タイ
マ21による監視を停止させる。
【0011】立ち上げの完了報告があるべき時刻、即ち
監視用タイマ21に設定した時刻までに、OS7から立
ち上げ完了報告が制御装置3になされず、従って監視停
止指示が監視用タイマ21に出されない場合には、監視
用タイマ21が立ち上げ異常検出として、通報機構8に
インタフェイス22を経由して、通報指示を出す。通報
機構8は、これを受けて、通報を行う。
【0012】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、電源
断時にもバッテリなどによって動作可能な監視用タイマ
を独立に設け、この監視用タイマによる立ち上がり監視
を、OSからの完了報告で停止するよう構成しているの
で、自動立ち上げ過程のどの様な原因によってでも、立
ち上げがうまく行かないと、運用開始時刻よりも前に異
常が通報され、それだけ早く善後策を講じることが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】従来の実施例を示すブロック図である。
【図4】従来例動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動運転バッテリバックアップ部 2 自動電源投入用のタイマ(又はカウンタ) 3 制御装置 4 計算機システム 5 電源装置 6 H/W自動立ち上げ機構 7 オペレーティングシステム(OS) 8 通報機構 9 異常通報指示インタフェイス 10 自動立ち上げ設定インタフェイス 11 電源投入時刻設定インタフェイス 12 投入指示インタフェイス 21 監視用タイマ(又はカウンタ) 22 立ち上げ異常通報指示インタフェイス 23 監視時刻設定インタフェイス 24 監視停止指示インタフェイス 25 立ち上げ完了報告インタフェイス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源断時にもバッテリなどによって動作
    可能なタイマ又はカウンタを有する自動電源投入のため
    の機構、電源断時にもバッテリなどによって動作可能で
    設定時期に信号を発する監視用タイマ又はカウンタ、こ
    れらのタイマ又はカウンタの制御を行う制御装置、この
    制御装置へ計算機システムのOS又は操作卓から上記各
    タイマ又はカウンタの動作指示情報を伝えるインタフェ
    イス、上記監視タイマからの信号を受けて通報を行う通
    報機構を有することを特徴とする計算機システムの自動
    立ち上げ監視機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動立ち上げ監視機構に
    おいて、OSからの立ち上げ完了報告を上記制御装置へ
    伝え、これにより上記監視用タイマ又はカウンタの監視
    動作を中止させることを特徴とする計算機システムの自
    動立ち上げ監視機構。
JP4028686A 1992-02-15 1992-02-15 計算機システムの自動立ち上げ監視機構 Pending JPH05224768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4028686A JPH05224768A (ja) 1992-02-15 1992-02-15 計算機システムの自動立ち上げ監視機構

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JP4028686A JPH05224768A (ja) 1992-02-15 1992-02-15 計算機システムの自動立ち上げ監視機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05224768A true JPH05224768A (ja) 1993-09-03

Family

ID=12255374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4028686A Pending JPH05224768A (ja) 1992-02-15 1992-02-15 計算機システムの自動立ち上げ監視機構

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JP (1) JPH05224768A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598170B1 (en) 1999-02-26 2003-07-22 Fujitsu Limited Power supply control based on preset schedule with independent schedule monitor and backup system for executing schedule operation when malfunction occurs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598170B1 (en) 1999-02-26 2003-07-22 Fujitsu Limited Power supply control based on preset schedule with independent schedule monitor and backup system for executing schedule operation when malfunction occurs

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