JPH04260331A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04260331A JPH04260331A JP3021754A JP2175491A JPH04260331A JP H04260331 A JPH04260331 A JP H04260331A JP 3021754 A JP3021754 A JP 3021754A JP 2175491 A JP2175491 A JP 2175491A JP H04260331 A JPH04260331 A JP H04260331A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,半導体装置の製造方法
,特に,バイポーラLSIの製造方法に関する。
,特に,バイポーラLSIの製造方法に関する。
【0002】近年,ICは高集積化,高速化が要求され
,そのために,ICを構成するトランジスタ等の素子面
積の縮小ならびにトランジスタの寄生容量の低減が必要
となっている。
,そのために,ICを構成するトランジスタ等の素子面
積の縮小ならびにトランジスタの寄生容量の低減が必要
となっている。
【0003】
【従来の技術】図5は従来例の説明図である。図におい
て,40は半導体基板, 41は埋没拡散層, 42は
エピタキシャル層, 43はフィールドSiO2膜,
44は素子分離層, 45はベースコンタクト電極,
46はコレクタコンタクト電極, 47はカバーSiO
2膜, 48はサイドウォールSiO2膜, 49はエ
ミッタコンタクト電極, 50はエミッタ, 51は内
部ベース, 52は外部ベース, 53はコレクタコン
タクト電極, 54はAl電極である。
て,40は半導体基板, 41は埋没拡散層, 42は
エピタキシャル層, 43はフィールドSiO2膜,
44は素子分離層, 45はベースコンタクト電極,
46はコレクタコンタクト電極, 47はカバーSiO
2膜, 48はサイドウォールSiO2膜, 49はエ
ミッタコンタクト電極, 50はエミッタ, 51は内
部ベース, 52は外部ベース, 53はコレクタコン
タクト電極, 54はAl電極である。
【0004】従来のバイポーラLSIにおいては,図5
に示すように,コレクタとベース・エミッタ領域を,半
導体基板上のそれぞれ別の領域に形成していたため,マ
スクによる位置合わせの余裕度を考慮しなければならず
,トランジスタのサイズが大きくなり,従って,コレク
タ・半導体基板間の容量も大きくなっていた。
に示すように,コレクタとベース・エミッタ領域を,半
導体基板上のそれぞれ別の領域に形成していたため,マ
スクによる位置合わせの余裕度を考慮しなければならず
,トランジスタのサイズが大きくなり,従って,コレク
タ・半導体基板間の容量も大きくなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って,高集積化や高
速化の進展に支障が生ずるという問題があった。本発明
は,以上の問題点を鑑み,バイポーラトランジスタの高
集積化,高速化に寄与する方法を得ることを目的として
提供されるものである。
速化の進展に支障が生ずるという問題があった。本発明
は,以上の問題点を鑑み,バイポーラトランジスタの高
集積化,高速化に寄与する方法を得ることを目的として
提供されるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図,図4は本発明の第2,第3の実施例の模式構成図で
ある。
図,図4は本発明の第2,第3の実施例の模式構成図で
ある。
【0007】図において,1は半導体基板,2はフィー
ルド絶縁膜,3はウエル,4は第1の多結晶シリコン(
ポリSi)膜,4Aはベースコンタクト電極, 4Bは
コレクタコンタクト電極, 5は第1の絶縁膜,6は開
口部,7はスルー絶縁膜,8は不純物イオン,9は内部
ベース,10A はサイドウォール絶縁膜, 11A
はエミッタコンタクト電極, 12はエミッタ, 13
は外部ベース, 14はコレクタコンタクト拡散層,
15はアルミニウム(Al)電極,36はコレクタ埋没
拡散層, 37はエピタキシャル層, 38は素子分離
層, 39は高融点金属シリサイド膜である。
ルド絶縁膜,3はウエル,4は第1の多結晶シリコン(
ポリSi)膜,4Aはベースコンタクト電極, 4Bは
コレクタコンタクト電極, 5は第1の絶縁膜,6は開
口部,7はスルー絶縁膜,8は不純物イオン,9は内部
ベース,10A はサイドウォール絶縁膜, 11A
はエミッタコンタクト電極, 12はエミッタ, 13
は外部ベース, 14はコレクタコンタクト拡散層,
15はアルミニウム(Al)電極,36はコレクタ埋没
拡散層, 37はエピタキシャル層, 38は素子分離
層, 39は高融点金属シリサイド膜である。
【0008】上記の問題点は,1枚のフォトマスクを用
いるのみで,エミッタ・ベース・コレクタをセルフアラ
インで形成することにより解決される。即ち,本発明の
目的は,図1(a)に示すように,フィールド絶縁膜2
により区画された一導電型の半導体基板1内に反対導電
型のウエル3を形成する工程と, 図1(b)に示すよ
うに,該半導体基板1上にポリSi膜4を被覆し, パ
タニングしてベースコンタクト電極 4A の形成予定
領域に一導電型の不純物を, コレクタコンタクト電極
4B の形成予定領域に反対導電型の不純物をそれぞ
れ導入する工程と, 図1(c)に示すように,該半導
体基板1上に該ポリSi膜4を覆って絶縁膜5を形成す
る工程と, 該絶縁膜5,該ポリSi膜4を順次開口し
て, ベース形成用の開口部6を形成する工程と, 該
開口部6にコレクタコンタクト電極 4B の方向より
, イオン注入法により一導電型の不純物イオン8を斜
め入射して, 該開口部6のベースコンタクト電極4A
側の半導体基板1内に内部ベース9を形成する工程と,
図1(d)に示すように,該開口部6内に第2の絶縁
膜10を被覆し,異方性エッチングにより, 該開口部
6側壁にサイドウォール絶縁膜10A を形成する工程
と, 該開口部6内に第2のポリSi膜11を埋め込む
でエミッタコンタクト電極11A とする工程と, 該
半導体基板1を熱処理して, 該ポリSi膜4より不純
物を拡散し,エミッタ12, 外部ベース13,及び該
内部ベース9と離間したコレクタコンタクト拡散層14
を形成することにより,あるいは,図4に示すように,
前記半導体基板1内への反対導電型のウエル3の形成に
代わって, 該半導体基板1上に反対導電型のコレクタ
埋没拡散層36を形成し, 該半導体基板1上に反対導
電型のエピタキシャル層37を形成し, しかる後,
素子分離領域に一導電型不純物の素子分離層38を形成
することにより,さらに,前記第1の多結晶シリコン膜
4の被覆に続いて, 高融点金属シリサイド膜39を積
層することにより達成される。
いるのみで,エミッタ・ベース・コレクタをセルフアラ
インで形成することにより解決される。即ち,本発明の
目的は,図1(a)に示すように,フィールド絶縁膜2
により区画された一導電型の半導体基板1内に反対導電
型のウエル3を形成する工程と, 図1(b)に示すよ
うに,該半導体基板1上にポリSi膜4を被覆し, パ
タニングしてベースコンタクト電極 4A の形成予定
領域に一導電型の不純物を, コレクタコンタクト電極
4B の形成予定領域に反対導電型の不純物をそれぞ
れ導入する工程と, 図1(c)に示すように,該半導
体基板1上に該ポリSi膜4を覆って絶縁膜5を形成す
る工程と, 該絶縁膜5,該ポリSi膜4を順次開口し
て, ベース形成用の開口部6を形成する工程と, 該
開口部6にコレクタコンタクト電極 4B の方向より
, イオン注入法により一導電型の不純物イオン8を斜
め入射して, 該開口部6のベースコンタクト電極4A
側の半導体基板1内に内部ベース9を形成する工程と,
図1(d)に示すように,該開口部6内に第2の絶縁
膜10を被覆し,異方性エッチングにより, 該開口部
6側壁にサイドウォール絶縁膜10A を形成する工程
と, 該開口部6内に第2のポリSi膜11を埋め込む
でエミッタコンタクト電極11A とする工程と, 該
半導体基板1を熱処理して, 該ポリSi膜4より不純
物を拡散し,エミッタ12, 外部ベース13,及び該
内部ベース9と離間したコレクタコンタクト拡散層14
を形成することにより,あるいは,図4に示すように,
前記半導体基板1内への反対導電型のウエル3の形成に
代わって, 該半導体基板1上に反対導電型のコレクタ
埋没拡散層36を形成し, 該半導体基板1上に反対導
電型のエピタキシャル層37を形成し, しかる後,
素子分離領域に一導電型不純物の素子分離層38を形成
することにより,さらに,前記第1の多結晶シリコン膜
4の被覆に続いて, 高融点金属シリサイド膜39を積
層することにより達成される。
【0009】
【作用】本発明では,1枚のフォトマスクを用い,斜方
向入射イオン注入法により,コレクタ・ベース・エミッ
タをセルフアラインにより形成できる。
向入射イオン注入法により,コレクタ・ベース・エミッ
タをセルフアラインにより形成できる。
【0010】また,ベースのイオン注入角度により,セ
ルフアラインでベース引出し電極と内部ベースを接続す
ることができる。
ルフアラインでベース引出し電極と内部ベースを接続す
ることができる。
【0011】
【実施例】図2,図3は本発明の第1の実施例の工程順
模式断面図,図4は本発明の第2,第3の実施例の模式
構成図である。
模式断面図,図4は本発明の第2,第3の実施例の模式
構成図である。
【0012】図において,16はSi基板, 17はフ
ィールドSiO2膜, 18はnウエル,19は第1の
ポリSi膜,20は第1のフォトレジスト膜, 21は
B+ ,22は第2のフォトレジスト膜,23はP+
, 24は第1のSiO2膜,25は第1の開口部,2
6はスルーSiO2膜, 27はB+ , 28は内部
ベース, 29は第2のSiO2膜,30は第2のポリ
Si膜,31はエミッタ, 32は外部ベース, 33
はコレクタコンタクト拡散層, 34は第2の開口部,
35はAl電極である。
ィールドSiO2膜, 18はnウエル,19は第1の
ポリSi膜,20は第1のフォトレジスト膜, 21は
B+ ,22は第2のフォトレジスト膜,23はP+
, 24は第1のSiO2膜,25は第1の開口部,2
6はスルーSiO2膜, 27はB+ , 28は内部
ベース, 29は第2のSiO2膜,30は第2のポリ
Si膜,31はエミッタ, 32は外部ベース, 33
はコレクタコンタクト拡散層, 34は第2の開口部,
35はAl電極である。
【0013】図2(a)に示すように,p型のSi基板
16上に,図示しない窒化シリコン膜をマスクとして,
選択酸化法により素子分離領域にフィールドSiO2膜
17を6,000 Åの厚さに形成する。
16上に,図示しない窒化シリコン膜をマスクとして,
選択酸化法により素子分離領域にフィールドSiO2膜
17を6,000 Åの厚さに形成する。
【0014】続いて, 活性化領域内に, イオン注入
法により, 燐イオン(P+ ) を加速電圧100k
eV, ドーズ量5x1013/cm2の条件で注入し
, 1,100 ℃で60分の活性化アニールを行いn
ウエル18を形成する。
法により, 燐イオン(P+ ) を加速電圧100k
eV, ドーズ量5x1013/cm2の条件で注入し
, 1,100 ℃で60分の活性化アニールを行いn
ウエル18を形成する。
【0015】図2(b)に示すように,Si基板16上
に, CVD 法により第1のポリSi膜19を3,0
00 Åの厚さに被覆し, パタニングする。図2(c
)に示すように,第1のポリSi膜19に, 第1のフ
ォトレジスト膜20をマスクとして,イオン注入法によ
り, 硼素イオン(B+ ) を加速電圧30keV,
ドーズ量1x1015/cm2の条件で注入し,ベース
コンタクト電極19A を形成する。18を形成する。
に, CVD 法により第1のポリSi膜19を3,0
00 Åの厚さに被覆し, パタニングする。図2(c
)に示すように,第1のポリSi膜19に, 第1のフ
ォトレジスト膜20をマスクとして,イオン注入法によ
り, 硼素イオン(B+ ) を加速電圧30keV,
ドーズ量1x1015/cm2の条件で注入し,ベース
コンタクト電極19A を形成する。18を形成する。
【0016】図2(d)に示すように,第1のポリSi
膜19に, 第2のフォトレジスト膜22をマスクとし
て,イオン注入法により, 砒素イオン(As + )
を加速電圧 100keV,ドーズ量1x1015/
cm2の条件で注入し, コレクタコンタクト電極19
B を形成する。
膜19に, 第2のフォトレジスト膜22をマスクとし
て,イオン注入法により, 砒素イオン(As + )
を加速電圧 100keV,ドーズ量1x1015/
cm2の条件で注入し, コレクタコンタクト電極19
B を形成する。
【0017】図2(e)に示すように,S 基板16上
に第1のSiO2膜24をCVD 法により 5,00
0Åの厚さに被覆する。図2(f)に示すように,該第
1のSiO2膜24,第1のポリSi膜19を順次開口
して, ベース形成用の第1の開口部25を形成する。
に第1のSiO2膜24をCVD 法により 5,00
0Åの厚さに被覆する。図2(f)に示すように,該第
1のSiO2膜24,第1のポリSi膜19を順次開口
して, ベース形成用の第1の開口部25を形成する。
【0018】図2(g)に示すように,第1の開口部2
5内にスルーSiO2膜26を850 ℃の酸化で,2
00Åの厚さに被覆する。図2(h)に示すように,第
1の開口部25にコレクタコンタクト電極19B の方
向より, イオン注入法により, B + 27を加速
電圧10keV,ドーズ量3x1013/cm2の条件
で80゜の角度で斜め入射して, 第1の開口部25の
ベースコンタクト電極19A 側のSi基板16内に内
部ベース28を形成する。
5内にスルーSiO2膜26を850 ℃の酸化で,2
00Åの厚さに被覆する。図2(h)に示すように,第
1の開口部25にコレクタコンタクト電極19B の方
向より, イオン注入法により, B + 27を加速
電圧10keV,ドーズ量3x1013/cm2の条件
で80゜の角度で斜め入射して, 第1の開口部25の
ベースコンタクト電極19A 側のSi基板16内に内
部ベース28を形成する。
【0019】図3(i)に示すように,Si基板16上
に,CVD法により第2のSiO2膜29を 4,00
0Åの厚さに被覆する。図3(j)に示すように,RI
E による異方性エッチングにより, 第2のSiO2
膜29をドライエッチングして, 第1の開口部25の
側壁にサイドウォール絶縁膜29A を形成する。
に,CVD法により第2のSiO2膜29を 4,00
0Åの厚さに被覆する。図3(j)に示すように,RI
E による異方性エッチングにより, 第2のSiO2
膜29をドライエッチングして, 第1の開口部25の
側壁にサイドウォール絶縁膜29A を形成する。
【0020】図3(k)に示すように,Si基板16上
に第2のポリSi膜30をCVD 法により, 1,0
00 Åの厚さに被覆する。図3(l)に示すように,
第2のポリSi膜30をパタニングして,第1の開口部
25を埋めてエミッタコンタクト電極30A を形成す
る。
に第2のポリSi膜30をCVD 法により, 1,0
00 Åの厚さに被覆する。図3(l)に示すように,
第2のポリSi膜30をパタニングして,第1の開口部
25を埋めてエミッタコンタクト電極30A を形成す
る。
【0021】図3(m)に示すように,イオン注入法に
より, As+ を加速電圧 40keV, ドーズ量
1x1016/cm2の条件でエミッタコンタクト電極
30A に注入し, 1,100゜C で30秒の活性
化アニールを行い, エミッタ31, 外部ベース32
, コレクタコンタクト拡散層33を形成する。
より, As+ を加速電圧 40keV, ドーズ量
1x1016/cm2の条件でエミッタコンタクト電極
30A に注入し, 1,100゜C で30秒の活性
化アニールを行い, エミッタ31, 外部ベース32
, コレクタコンタクト拡散層33を形成する。
【0022】図3(n)に示すように,第1のSiO2
膜に電極接続用の第2の開口部34を開口する。図3(
o)に示すように,Si基板16上に, Al膜をスパ
ッタ法により1μmの厚さに被覆し,パタニングしてエ
ミッタ・ベース・コレクタにそれぞれAl電極35を形
成して, バイポーラトランジスタを完成する。
膜に電極接続用の第2の開口部34を開口する。図3(
o)に示すように,Si基板16上に, Al膜をスパ
ッタ法により1μmの厚さに被覆し,パタニングしてエ
ミッタ・ベース・コレクタにそれぞれAl電極35を形
成して, バイポーラトランジスタを完成する。
【0023】第2の実施例としては,図4に示すように
,前記半導体基板1内への反対導電型のウエル3の形成
に代わって, 半導体基板1上に反対導電型のコレクタ
埋没拡散層15を形成し, 次に,半導体基板1上に反
対導電型のエピタキシャル層16を形成し, しかる後
, 素子分離領域に一導電型不純物の素子分離層17を
形成しても良い。
,前記半導体基板1内への反対導電型のウエル3の形成
に代わって, 半導体基板1上に反対導電型のコレクタ
埋没拡散層15を形成し, 次に,半導体基板1上に反
対導電型のエピタキシャル層16を形成し, しかる後
, 素子分離領域に一導電型不純物の素子分離層17を
形成しても良い。
【0024】また,第3の実施例としては,図4に示す
ように,前記第1のポリSi膜4の被覆に続いて, 高
融点金属シリサイド膜18を積層しても良い。
ように,前記第1のポリSi膜4の被覆に続いて, 高
融点金属シリサイド膜18を積層しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように, 本発明によれば
, 1枚のフォトマスクを用い,斜方向入射イオン注入
法により,コレクタ・ベース・エミッタをセルフアライ
ンにより形成でき,また,ベースのイオン注入角度によ
り,セルフアラインでベース引出し電極と内部ベースを
接続することができるので,バイポーラLSIの高集積
化,高速化に寄与するところが大きい。
, 1枚のフォトマスクを用い,斜方向入射イオン注入
法により,コレクタ・ベース・エミッタをセルフアライ
ンにより形成でき,また,ベースのイオン注入角度によ
り,セルフアラインでベース引出し電極と内部ベースを
接続することができるので,バイポーラLSIの高集積
化,高速化に寄与するところが大きい。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の第1の実施例の工程順模式断面図
(その1)
(その1)
【図3】 本発明の第1の実施例の工程順模式断面図
(その2)
(その2)
【図4】 本発明の第2,第3の実施例の模式構成図
【図5】 従来例の説明図
1 半導体基板
2 フィールド絶縁膜
3 ウエル
4 ポリSi膜
4A ベースコンタクト電極
4B コレクタコンタクト電極
5 第1の絶縁膜
6 開口部
7 スルー絶縁膜
8 不純物イオン
9 内部ベース
10A サイドウォール絶縁膜
11A エミッタコンタクト電極
12 エミッタ
13 外部ベース
14 コレクタコンタクト拡散層
15 Al電極
16 Si基板
17 フィールドSiO2膜
18 nウエル
19 第1のポリSi膜
20 第1のフォトレジスト膜
21 B+
22 第2のフォトレジスト膜
23 P+
24 第1のSiO2膜
25 第1の開口部
26 スルーSiO2膜
27 B+
28 内部ベース
29 第2のSiO2膜
30 第2のポリSi膜
31 エミッタ
32 外部ベース
33 コレクタコンタクト拡散層
34 第2の開口部
35 Al電極である。
36 コレクタ埋没拡散層
37 エピタキシャル層
38 素子分離層
39 高融点金属シリサイド膜
Claims (3)
- 【請求項1】 フィールド絶縁膜(2) により区画
された一導電型の半導体基板(1) 内に反対導電型の
ウエル(3) を形成する工程と, 該半導体基板(1
) 上に第1の多結晶シリコン膜(4)を被覆し, パ
タニングしてベースコンタクト電極(4A)の形成予定
領域に一導電型の不純物を, コレクタコンタクト電極
(4B)の形成予定領域に反対導電型の不純物をそれぞ
れ導入する工程と, 該半導体基板(1) 上に該第1
の多結晶シリコン膜(4) を覆って,第1の絶縁膜(
5) を形成する工程と, 該第1の絶縁膜(5),該
第1の多結晶シリコン膜(4) を順次開口して, ベ
ース形成用の開口部(6) を形成する工程と, 該開
口部(6) にコレクタコンタクト電極(4B)の方向
より, イオン注入法により一導電型の不純物イオン(
8) を斜め入射して, 該開口部(6)のベースコン
タクト電極(4A)側の半導体基板(1) 内に内部ベ
ース(9) を形成する工程と, 該開口部(6) 内
に第2の絶縁膜(10)を被覆し,異方性エッチングに
より, 該開口部(6)側壁にサイドウォール絶縁膜(
10A) を形成する工程と, 該開口部(6) 内に
第2の多結晶シリコン膜(11)を埋め込むでエミッタ
コンタクト電極(11A) とする工程と, 該半導体
基板(1) を熱処理して, 該第1の多結晶シリコン
膜(4) より不純物を拡散し, エミッタ(12),
外部ベース(13),及び該内部ベース(9) と離
間したコレクタコンタクト拡散層(14)を形成する工
程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記半導体基板(1) 内への反対導
電型のウエル(3) の形成に代わって, 該半導体基
板(1) 上に反対導電型のコレクタ埋没拡散層(36
)を形成し, 該半導体基板(1) 上に反対導電型の
エピタキシャル層(37)を形成し, しかる後, 素
子分離領域に一導電型不純物の素子分離層(38)を形
成することを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製
造方法。 - 【請求項3】 前記第1の多結晶シリコン膜(4)
の被覆に続いて, 高融点金属シリサイド膜(39)を
積層することを特徴とする請求項1記載の半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021754A JPH04260331A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021754A JPH04260331A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260331A true JPH04260331A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12063851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021754A Withdrawn JPH04260331A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997024766A1 (en) * | 1995-12-05 | 1997-07-10 | National Semiconductor Corporation | Use of oblique implantation in forming emitter of bipolar transistor |
| US10421513B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-09-24 | Selle Royal S.P.A. | Saddle for a vehicle |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3021754A patent/JPH04260331A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997024766A1 (en) * | 1995-12-05 | 1997-07-10 | National Semiconductor Corporation | Use of oblique implantation in forming emitter of bipolar transistor |
| US10421513B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-09-24 | Selle Royal S.P.A. | Saddle for a vehicle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |