JPH04260512A - 自動倉庫の給電装置 - Google Patents

自動倉庫の給電装置

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JPH04260512A
JPH04260512A JP2021891A JP2021891A JPH04260512A JP H04260512 A JPH04260512 A JP H04260512A JP 2021891 A JP2021891 A JP 2021891A JP 2021891 A JP2021891 A JP 2021891A JP H04260512 A JPH04260512 A JP H04260512A
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JP
Japan
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take
feeding
duct
power supply
shelf
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Pending
Application number
JP2021891A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Goto
行宏 後藤
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、棚により荷の保管を行うとともに、出し入れ装置
の出し入れ具により荷の出し入れを行うようにした自動
倉庫の給電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば棚と荷受け渡し装置とからなる
自動倉庫として、実開昭61−7105号公報に見られ
る構造が提供されている。
【0003】すなわち図9に示すように、前後および左
右に所定間隔置きにトラス60を立設し、これらトラス
60の側面から隣接するトラス60側に腕木61を連設
して、上下方向ならびに横方向に複数のプール部62を
有する棚63を構成している。
【0004】そして棚63の前面側には、荷64を載置
したパレツト65の出し入れを行う荷受け渡し装置66
が配設される。この荷受け渡し装置66は、床レール6
7に車輪68を介して支持されるとともに天井レール6
9にローラ70を介して案内される走行機体71と、こ
の走行機体71側に支持案内される昇降台72と、この
昇降台72上に横方向出退自在に設けた出し入れ機構7
3などから構成される。
【0005】したがって走行機体71の棚63の前面に
沿った一定経路上での走行動と、昇降台72の昇降動と
、出し入れ機構73の横方向出退動との組み合わせ動作
により、棚63と荷受け渡し装置66との間でパレツト
65を介して荷64の受け渡しを行える。
【0006】その際に、地上側から荷受け渡し装置66
側に給電や信号授受を行うための給電ユニツト74が天
井レール69の近くで一定経路に沿って配設され、また
走行機体71の上部には集電装置75が設けられている
。そして分電盤76から給電ユニツト74への配線77
は、ダクトなどの配線材料を用いて、棚63の背面から
大梁上部を通して行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、給電ユニツト74が天井側にあることから、配線材
料や集電装置75の施工が高所作業となり、保守、管理
も含めて全体の作業を容易に安全に行えなかった。また
ダクトなどの配線材料が棚63の背面に露出することか
ら美観が悪く、さらに配線や配線材料からなる配線経路
が長くなることにより全体としてコストアツプを招いて
いた。
【0008】このように従来の自動倉庫の給電装置によ
ると、自動倉庫の本来の目的である効率のよい格納のた
め高層化を図るほど種々な問題点が生じていた。本発明
の目的とするところは、施工や保守、管理を容易に安全
に行え、しかも配線経路を短縮して全体を安価にかつす
っきりとし得る自動倉庫の給電装置を提供する点にある
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の自動倉庫の給電装置は、上下方向ならびに左右方
向に複数の収納部を有する棚と、この棚の前方で床レー
ルに支持案内されて一定経路上を走行自在な出し入れ装
置と、前記一定経路の端部に配設した制御装置とからな
る自動倉庫であって、自動倉庫用の分電盤を設け、この
分電盤から出し入れ装置用の給電ユニツトへの配線を前
記床レールの下方を通して配設し、前記給電ユニツトを
前記棚の下部前面に配設し、前記給電ユニツトに摺接自
在な集電装置を前記出し入れ装置の下部に設けている。
【0010】
【作用】かかる本発明の構成によると、配線を床レール
の下方に通すことで、低所作業により配設を行え、そし
て配線経路を短縮し得るとともに露出部を極減し得る。 また給電ユニツトと集電装置とは床の近くに配設される
ことから施工、保守、管理は容易に行え、さらに給電ユ
ニツトは、棚の下部に生じたデツトスペースを利用して
配設し得る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図7に基づ
いて説明する。図1、図4、図7に示すように枠組状の
棚1は、前後および左右に所定間隔をあけて支柱2が立
設され、そして前後の支柱2間には、上端部間および下
部端部間に位置する水平材3と、複数の斜材4とで互い
に連結固定される。また左右の支柱2間は、棚1の前面
および背面の所定位置で横方向に連続する横ビーム5に
より互いに連結固定される。
【0012】各支柱2には、それぞれ左右の支柱2に向
かって水平方向に突出する腕木6が着脱自在に取り付け
られ、そして前後で対向した腕木6の先端間には腕木レ
ール7が連結され、以て腕木装置8を構成するとともに
、腕木装置8の上下間に収納部9を形成している。これ
ら腕木装置8は左右の腕木レール7間で、パレツト10
を介して荷11を、または直接に荷11を支持すべく構
成される。さらに支柱2の下端部には着座部材12が取
り付けられ、床13に着地自在となる。
【0013】図1〜図7に示すように、上記のように構
成された棚1は通路を置いて並設され、そして通路内に
は一定経路15上を走行自在な出し入れ装置16が配設
される。この出し入れ装置16は、床レール17に車輪
18を介して支持案内されかつ天井レールにローラ(い
ずれも図示せず)を介して案内される走行機体19と、
この走行機体19の一部を成すポスト20に支持案内さ
れる昇降台21と、この昇降台21上に横方向出退自在
に設けた出し入れ具(フオーク)22などから構成され
る。
【0014】前記床レール17は、所定間隔置きのベー
スプレート23を介して床13上に設置され、押さえ具
24やボルト・ナツト25を介して固定される。これに
より床13の上面と床レール17の下面との間にダクト
配設空間26を形成する。
【0015】一方の棚1の下部前面でデツトスペース部
には、前記出し入れ装置16への給電ユニツト30が配
設される。この給電ユニツト30は、レール状の保護体
31と、この保護体31の前面に配設した給電用や信号
用のレール部32とからなる。そして支柱2の外面から
連設した複数のブラケツト33間に前記保護体31を介
して取り付けられる。
【0016】前記出し入れ装置20の下部には、前記給
電ユニツト30のレール部32に摺接自在な集電装置3
5が設けられる。この集電装置35は、前記走行機体2
3の下部から左右方向の一側方に連設した固定ブラケツ
ト36と、この固定ブラケツト36に対して左右方向に
移動自在に外嵌した可動ブラケツト37と、この可動ブ
ラケツト37の移動位置を固定する固定具38と、前記
可動ブラケツト37の遊端に取り付けブラケツト39を
介して設けた集電子40とからなり、この集電子40が
前記レール部32に摺接自在となる。
【0017】前記棚1の一端部の外方には、前記出し入
れ装置16とホームポジシヨンHPにおいて荷11の搬
入、搬出を行う荷捌装置41が配設され、また前記一定
経路15の両端部に対向して、それぞれ安全柵42,4
3 が配設される。そして荷捌装置41側の安全柵42
の部分に制御装置44が配設される。
【0018】上記した一対の棚1や出し入れ装置16な
どにより自動倉庫を構成し、この自動倉庫は、一定経路
15を平行させて複数が配設される。一端部の自動倉庫
において、その一端部側の棚1の背面下部に分電盤45
が設けられる。この分電盤45は支柱2に対してブラケ
ツト46を介して固定され、そして分電盤45に外部電
線ケーブル47を接続している。
【0019】前記分電盤45から制御装置44への配線
を前記床レール17の下方を通して配設している。すな
わち、分電盤45の下面から垂下される主ダクト50は
床13上に達し、次いで一定経路15とは直交する方向
で床13上に配設されて、棚1の下方を通したのち床レ
ール17の下方に形成したダクト配設空間26内を通さ
れる。そして他端部側の棚1の近くに設けたターミナル
ボツクス51に接続される。
【0020】このターミナルボツクス51は床13上に
配設した副ダクト52を介して制御装置44に接続し、
また制御装置44は床13上に配設した荷捌用ダクト5
3を介して荷捌装置41に接続している。そしてターミ
ナルボツクス51からは、次の自動倉庫への主ダクト5
0が同方向に同様に配設してある。各ダクト50,52
,53内には配線54が施工され、そして副ダクト52
を利用して制御装置44から給電ユニツト30への配線
54も施工される。
【0021】各ダクト50,52,53は上面開放のチ
ヤンネル状に形成され、そして上縁から外返り部50a
,52a,53a を一体に形成している。各ダクト5
0,52,53の上面を閉鎖自在なカバー55,56,
57は下方開放のチヤンネル状に形成され、そして下縁
から内返り部55a,56a,57a を一体に形成し
ている。このカバー55,56,57は前記ダクト50
,52,53に上方から弾性的に外嵌するもので、その
際に内返り部55a,56a,57a が外返り部50
a,52a,53a に対して下方から係合して上方へ
の外れを阻止している。
【0022】次に上記実施例における作用を説明する。 上記のようにして構成された自動倉庫においては、走行
機体19の走行動と、昇降台21の昇降動と、出し入れ
具22の横方向出退動との組み合わせ動作により、棚1
の目的とする収納部9と出し入れ装置16との間でパレ
ツト(荷)10の入出庫が行われる。
【0023】このように動作する出し入れ装置16への
給電や制御信号の授受は制御装置44を介して行われる
。すなわち外部からの給電は、分電盤45から主ダクト
50、ターミナルボツクス51、副ダクト52を通した
配線54により制御装置44に与えられる。そして制御
装置44からは給電や制御信号が、副ダクト52を通し
た配線54を介して給電ユニツト30のレール部32に
与えられる。このレール部32に対して集電装置35の
集電子40が摺接することで、出し入れ装置16への給
電や制御信号の授受が円滑に行われる。
【0024】また制御装置44からは荷捌装置41への
給電や制御信号は、荷捌用ダクト53内に通した配線5
4を介して与えられる。前述したように出し入れ装置1
6への給電部が通路内の下部であることから、施工や運
転を停止しての保守、管理は床側から行える。
【0025】上記出し入れ装置16を棚1間に設置した
のち集電装置35の位置修正が行われる。すなわち、固
定ブラケツト36に対して可動ブラケツト37を移動さ
せ、その集電子40をレール部32に当接させたのち、
固定具38にて固定させる。これにより通路幅の変化に
迅速かつ容易に対処できる。
【0026】図8は本発明の別の実施例を示す。すなわ
ち床レール17は、ベースプレート23を用いずに床1
3上に直接に敷設してある。そして床13に凹溝59を
形成し、この凹溝59内に主ダクト50を配設している
。この場合に配線54は複数本で、給電ユニツト30側
と制御装置44側とに接続される。
【0027】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、配線を床レ
ールの下方に通すことで、配設は低所作業により安全に
かつ容易に行うことができ、そして配線経路を短縮でき
て全体として安価に提供できるとともに、露出部を極減
して美観を向上できる。したがって、自動倉庫の本来の
目的である効率のよい格納のため高層化を容易に図るこ
とができる。
【0028】また給電ユニツトと集電装置とは床の近く
に配設されることから、施工、保守、管理は床側から容
易に安全かつ安価に行うことができ、さらに給電ユニツ
トは、棚の下部に生じたデツトスペースを利用して配設
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、自動倉庫における要
部の平面図である。
【図2】同ダクト配設部の斜視図である。
【図3】同ダクトの正面図である。
【図4】同自動倉庫における要部の正面図である。
【図5】同給電部の正面図である。
【図6】同給電部の平面図である。
【図7】同自動倉庫における全体の概略平面図である。
【図8】本発明の別の実施例を示し、ダクト配設部の斜
視図である。
【図9】従来の自動倉庫を示す正面図である。
【符号の説明】
1    棚 2    支柱 8    腕木装置 9    収納部 13    床 15    一定経路 16    出し入れ装置 17    床レール 19    走行機体 23    ベースプレート 26    ダクト配設空間 30    給電ユニツト 32    レール部 35    集電装置 36    固定ブラケツト 37    可動ブラケツト 38    固定具 40    集電子 41    荷捌装置 44    制御装置 45    分電盤 50    主ダクト 51    ターミナルボツクス 52    副ダクト 53    荷捌用ダクト 54    配線 59    凹溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上下方向ならびに左右方向に複数の収
    納部を有する棚と、この棚の前方で床レールに支持案内
    されて一定経路上を走行自在な出し入れ装置と、前記一
    定経路の端部に配設した制御装置とからなる自動倉庫で
    あって、自動倉庫用の分電盤を設け、この分電盤から出
    し入れ装置用の給電ユニツトへの配線を前記床レールの
    下方を通して配設し、前記給電ユニツトを前記棚の下部
    前面に配設し、前記給電ユニツトに摺接自在な集電装置
    を前記出し入れ装置の下部に設けたことを特徴とする自
    動倉庫の給電装置。
JP2021891A 1991-02-14 1991-02-14 自動倉庫の給電装置 Pending JPH04260512A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4914589A (ja) * 1972-05-19 1974-02-08
JPS6327304A (ja) * 1986-07-18 1988-02-05 Daifuku Co Ltd 自動倉庫の荷捌場構造
JPS63114511A (ja) * 1986-10-29 1988-05-19 富士電機株式会社 配電盤の盤内機器搬出入装置

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