JPH04260842A - 車両用点滅装置 - Google Patents
車両用点滅装置Info
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- JPH04260842A JPH04260842A JP3040451A JP4045191A JPH04260842A JP H04260842 A JPH04260842 A JP H04260842A JP 3040451 A JP3040451 A JP 3040451A JP 4045191 A JP4045191 A JP 4045191A JP H04260842 A JPH04260842 A JP H04260842A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 35
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の方向指示灯の点
滅を制御する車両用点滅装置の改良に関し、特に電圧の
急激な降下時やリレー接点のバウンド現象に起因した誤
動作を防止することができる車両用点滅装置に関する。
滅を制御する車両用点滅装置の改良に関し、特に電圧の
急激な降下時やリレー接点のバウンド現象に起因した誤
動作を防止することができる車両用点滅装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用点滅装置は、例えば、コン
デンサの充放電によって発振作動を行い、車両の方向指
示灯の点滅を制御していた。この種車両用点滅装置は、
電源電圧の変動等によって誤動作を生じることがあった
。そこで、誤動作に対処すべく、特開昭64―4552
号公報に示す技術が提案されていた。上記特開昭64―
4552号公報に開示した技術は、電源電圧の低下があ
ってもこれに左右されることなく点滅制御を継続するよ
う対策を施しており、詳しくは、ウィンカースイッチが
閉路されていることを条件としてゲート制御信号の消滅
時に、或いはゲート制御信号が発生していないことを条
件としてウィンカースイッチが閉路された時に、点灯時
間制御回路にトリガー入力を与える制御ゲート回路を具
備していた。
デンサの充放電によって発振作動を行い、車両の方向指
示灯の点滅を制御していた。この種車両用点滅装置は、
電源電圧の変動等によって誤動作を生じることがあった
。そこで、誤動作に対処すべく、特開昭64―4552
号公報に示す技術が提案されていた。上記特開昭64―
4552号公報に開示した技術は、電源電圧の低下があ
ってもこれに左右されることなく点滅制御を継続するよ
う対策を施しており、詳しくは、ウィンカースイッチが
閉路されていることを条件としてゲート制御信号の消滅
時に、或いはゲート制御信号が発生していないことを条
件としてウィンカースイッチが閉路された時に、点灯時
間制御回路にトリガー入力を与える制御ゲート回路を具
備していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た特開昭64―4552号公報に開示した技術の場合、
コネクタの接触不良等によって装置に供給する電圧が一
瞬零〔ボルト〕に降下すると回路の機能が停止し、誤動
作防止の機能が充分ではなかった。また、リレー接点の
バウンド現象のタイミングと発振作動を司るコンデンサ
の充放電状態が相互に影響しあう条件が成立すると、リ
レーが一種のブザー作動を行なうことがある。上記した
従来の技術は、このようなリレー接点のバウンド現象に
起因した誤動作を防止する手段を有していなかった。
た特開昭64―4552号公報に開示した技術の場合、
コネクタの接触不良等によって装置に供給する電圧が一
瞬零〔ボルト〕に降下すると回路の機能が停止し、誤動
作防止の機能が充分ではなかった。また、リレー接点の
バウンド現象のタイミングと発振作動を司るコンデンサ
の充放電状態が相互に影響しあう条件が成立すると、リ
レーが一種のブザー作動を行なうことがある。上記した
従来の技術は、このようなリレー接点のバウンド現象に
起因した誤動作を防止する手段を有していなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の各課題
に対処するものであり、第1の発明は、電圧の急激な降
下による誤動作を防止することを目的として、コンデン
サ及び抵抗から成る充放電回路と、該充放電回路に接続
し充放電回路の充放電電位に応じて発振信号を出力する
発振回路と、該発振回路に接続した出力回路と、該出力
回路に接続したコイル及び方向指示灯の給電経路に介設
した接点から成るリレーと、を具備した車両用点滅装置
に於いて、前記充放電回路及び出力回路間に接続しかつ
電源電圧の急激な降下時に於ける充放電回路のコンデン
サの放電電荷によって出力回路の作動を維持する電圧変
動補償回路を備えたことを特徴とする車両用点滅装置を
提供する。
に対処するものであり、第1の発明は、電圧の急激な降
下による誤動作を防止することを目的として、コンデン
サ及び抵抗から成る充放電回路と、該充放電回路に接続
し充放電回路の充放電電位に応じて発振信号を出力する
発振回路と、該発振回路に接続した出力回路と、該出力
回路に接続したコイル及び方向指示灯の給電経路に介設
した接点から成るリレーと、を具備した車両用点滅装置
に於いて、前記充放電回路及び出力回路間に接続しかつ
電源電圧の急激な降下時に於ける充放電回路のコンデン
サの放電電荷によって出力回路の作動を維持する電圧変
動補償回路を備えたことを特徴とする車両用点滅装置を
提供する。
【0005】また、第2の発明は、リレー接点のバウン
ド現象に起因した誤動作を防止すことを目的として、コ
ンデンサ及び抵抗から成る充放電回路と、該充放電回路
に接続し充放電回路の充放電電位に応じて発振信号を出
力する発振回路と、該発振回路に接続した出力回路と、
該出力回路に接続したコイル及び方向指示灯の給電経路
に介設した接点から成るリレーと、を具備した車両用点
滅装置に於いて、前記発振回路が、基準電圧を発生する
基準電圧発生部と、該基準電圧発生部を基準入力部にか
つ前記充放電回路を比較入力部にそれぞれ接続した比較
器と、前記リレーの接点の閉成状態を検出する検出部と
、該検出部の出力及び比較器の出力によって前記基準電
圧発生部の基準電圧をシフトするしきい値可変部と、を
備えたことを特徴とする車両用点滅装置を提供する。
ド現象に起因した誤動作を防止すことを目的として、コ
ンデンサ及び抵抗から成る充放電回路と、該充放電回路
に接続し充放電回路の充放電電位に応じて発振信号を出
力する発振回路と、該発振回路に接続した出力回路と、
該出力回路に接続したコイル及び方向指示灯の給電経路
に介設した接点から成るリレーと、を具備した車両用点
滅装置に於いて、前記発振回路が、基準電圧を発生する
基準電圧発生部と、該基準電圧発生部を基準入力部にか
つ前記充放電回路を比較入力部にそれぞれ接続した比較
器と、前記リレーの接点の閉成状態を検出する検出部と
、該検出部の出力及び比較器の出力によって前記基準電
圧発生部の基準電圧をシフトするしきい値可変部と、を
備えたことを特徴とする車両用点滅装置を提供する。
【0006】
【第1実施例】添付した図1は、第1の発明の好適な実
施例を示す電気回路図である。同図に於いて、1はコン
デンサ1a及び抵抗1bから成る充放電回路、2は該充
放電回路1に接続し充放電回路1の充放電電位に応じて
発振信号を出力する発振回路、3は該発振回路2に接続
した出力回路である。該出力回路3は、トランジスタ3
a,3b,3c、ツェナーダイオード3d及び抵抗3e
,3f,3gで接続構成している。また4は前記出力回
路3に接続したコイル4a及び方向指示灯6の給電経路
に介設した接点4bから成るリレーである。また5は前
記充放電回路1及び出力回路3間に接続しかつ電源電圧
の急激な降下時に於ける充放電回路1のコンデンサ1a
の放電電荷によって出力回路3の作動を維持する電圧変
動補償回路である。該電圧変動補償回路5は、トランジ
スタ5a,5b及び抵抗5c,5dで接続構成している
。また6は左側指示灯6a,6b及び右側指示灯6c,
6dから成る方向指示灯、7は ターンシグナルスイ
ッチ、8は上記方向指示灯に流れる電流を検出するため
の低抵抗体、及び9は直流電源である。
施例を示す電気回路図である。同図に於いて、1はコン
デンサ1a及び抵抗1bから成る充放電回路、2は該充
放電回路1に接続し充放電回路1の充放電電位に応じて
発振信号を出力する発振回路、3は該発振回路2に接続
した出力回路である。該出力回路3は、トランジスタ3
a,3b,3c、ツェナーダイオード3d及び抵抗3e
,3f,3gで接続構成している。また4は前記出力回
路3に接続したコイル4a及び方向指示灯6の給電経路
に介設した接点4bから成るリレーである。また5は前
記充放電回路1及び出力回路3間に接続しかつ電源電圧
の急激な降下時に於ける充放電回路1のコンデンサ1a
の放電電荷によって出力回路3の作動を維持する電圧変
動補償回路である。該電圧変動補償回路5は、トランジ
スタ5a,5b及び抵抗5c,5dで接続構成している
。また6は左側指示灯6a,6b及び右側指示灯6c,
6dから成る方向指示灯、7は ターンシグナルスイ
ッチ、8は上記方向指示灯に流れる電流を検出するため
の低抵抗体、及び9は直流電源である。
【0007】上記第1実施例の作動を図2に示す特性図
とともに説明する。特性図を概略説明すると、図2の特
性図に於いて縦軸は図1に示す回路のA点、B点電位及
びリレー4の接点4bのON,OFFを示し、横軸は時
間を示す。また、図2中のVBは直流電源9の電圧を示
す。先ず、時間t0に於いてターンシグナルスイッチ7
を左右の一方に操作すると、発振回路2は充放電回路1
のコンデンサ1aの充放電によって発振を開始する。こ
の発振信号は出力回路3を介してリレー4のコイル4a
を励磁する。これにより、図2に示すごとく時間t0か
ら時間t9までリレー4の接点4bが断続し、方向指示
灯6は点滅する。
とともに説明する。特性図を概略説明すると、図2の特
性図に於いて縦軸は図1に示す回路のA点、B点電位及
びリレー4の接点4bのON,OFFを示し、横軸は時
間を示す。また、図2中のVBは直流電源9の電圧を示
す。先ず、時間t0に於いてターンシグナルスイッチ7
を左右の一方に操作すると、発振回路2は充放電回路1
のコンデンサ1aの充放電によって発振を開始する。こ
の発振信号は出力回路3を介してリレー4のコイル4a
を励磁する。これにより、図2に示すごとく時間t0か
ら時間t9までリレー4の接点4bが断続し、方向指示
灯6は点滅する。
【0008】時間t9に於いて、例えば直流電源9とA
点を結ぶ経路中のコネクタ等に振動が加わり、接触不良
が生じてA点電位が一瞬零〔ボルト〕に成ると、電圧変
動補償回路5は次のように作動する。すなわち、充放電
回路1のコンデンサ1aが充電状態でA点電位が零〔ボ
ルト〕に降下すると、トランジスタ5aのベースはコン
デンサ1aの電荷によってマイナスレベルにバイアスさ
れ、トランジスタ5aがON作動する。該トランジスタ
5aがON作動すると、トランジスタ5b及びトランジ
スタ3cがON作動し、B点電位に於けるリレー4のコ
イル4aの逆起電圧はトランジスタ5b及びトランジス
タ3cの立上がり電圧2・VBEでクランプされる。こ
れにより、リレー4はOFF状態への復帰時間が長く成
り、時間t9ないし時間t10に於いてA点電位が一瞬
零〔ボルト〕に成ってもリレー4の接点4bがON状態
を保つ。
点を結ぶ経路中のコネクタ等に振動が加わり、接触不良
が生じてA点電位が一瞬零〔ボルト〕に成ると、電圧変
動補償回路5は次のように作動する。すなわち、充放電
回路1のコンデンサ1aが充電状態でA点電位が零〔ボ
ルト〕に降下すると、トランジスタ5aのベースはコン
デンサ1aの電荷によってマイナスレベルにバイアスさ
れ、トランジスタ5aがON作動する。該トランジスタ
5aがON作動すると、トランジスタ5b及びトランジ
スタ3cがON作動し、B点電位に於けるリレー4のコ
イル4aの逆起電圧はトランジスタ5b及びトランジス
タ3cの立上がり電圧2・VBEでクランプされる。こ
れにより、リレー4はOFF状態への復帰時間が長く成
り、時間t9ないし時間t10に於いてA点電位が一瞬
零〔ボルト〕に成ってもリレー4の接点4bがON状態
を保つ。
【0009】時間t10に於いてA点電位が正常に成れ
ば、発振回路2は作動を開始し、方向指示灯6は再び点
滅を開始する。
ば、発振回路2は作動を開始し、方向指示灯6は再び点
滅を開始する。
【0010】
【第2実施例】添付した図3は、第2の発明の好適な実
施例を示す電気回路図である。同図に於いて、10はコ
ンデンサ10a及び抵抗10bから成る充放電回路、1
1は該充放電回路10に接続し充放電回路10の充放電
電位に応じて発振信号を出力する発振回路である。該発
振回路11は、基準電圧発生部111、比較器112、
検出部113、しきい値可変部114及び制御部115
を備えている。
施例を示す電気回路図である。同図に於いて、10はコ
ンデンサ10a及び抵抗10bから成る充放電回路、1
1は該充放電回路10に接続し充放電回路10の充放電
電位に応じて発振信号を出力する発振回路である。該発
振回路11は、基準電圧発生部111、比較器112、
検出部113、しきい値可変部114及び制御部115
を備えている。
【0011】詳述すると、基準電圧発生部111は、基
準電圧を発生するものであり、抵抗111a,111b
及び111cで接続構成している。また比較器112は
、上記基準電圧発生部111を基準入力部112aに、
かつ前記充放電回路10を比較入力部112bにそれぞ
れ接続している。検出部113は、後述するリレー13
の接点13bの閉成状態を低抵抗体16による電圧降下
によって検出するものであり、コンパレータ113a、
基準電圧部113b、トランジスタ113c及び抵抗1
13dで接続構成している。該検出部113は、方向指
示灯14の断線検出用としても機能する。しきい値可変
部114は、上記検出部113の出力、及び比較器11
2の出力によって前記基準電圧発生部111の基準電圧
をシフトするものであり、アンドゲート114a、トラ
ンジスタ114b、抵抗114c,114d及びノット
ゲート114eで接続構成している。制御部115は、
図3に示すF点電位を検出することによりターンシグナ
ルスイッチ15のON,OFF状態、及びリレー13の
接点13bの開閉状態を検出するものであり、コンパレ
ータ115a,115b、アンドゲート115c、ノッ
トゲート115d、トランジスタ115e,115f及
び抵抗115g〜115oで接続構成している。
準電圧を発生するものであり、抵抗111a,111b
及び111cで接続構成している。また比較器112は
、上記基準電圧発生部111を基準入力部112aに、
かつ前記充放電回路10を比較入力部112bにそれぞ
れ接続している。検出部113は、後述するリレー13
の接点13bの閉成状態を低抵抗体16による電圧降下
によって検出するものであり、コンパレータ113a、
基準電圧部113b、トランジスタ113c及び抵抗1
13dで接続構成している。該検出部113は、方向指
示灯14の断線検出用としても機能する。しきい値可変
部114は、上記検出部113の出力、及び比較器11
2の出力によって前記基準電圧発生部111の基準電圧
をシフトするものであり、アンドゲート114a、トラ
ンジスタ114b、抵抗114c,114d及びノット
ゲート114eで接続構成している。制御部115は、
図3に示すF点電位を検出することによりターンシグナ
ルスイッチ15のON,OFF状態、及びリレー13の
接点13bの開閉状態を検出するものであり、コンパレ
ータ115a,115b、アンドゲート115c、ノッ
トゲート115d、トランジスタ115e,115f及
び抵抗115g〜115oで接続構成している。
【0012】次に12は、前記発振回路11の比較器1
12及び制御部115に接続した出力回路であり、トラ
ンジスタ12a,12b及び抵抗12c,12dによっ
て接続構成している。また13は、コイル13a及び接
点13bから成るリレー、14は左側指示灯14a,1
4b及び右側指示灯14c,14dから成る方向指示灯
、15はターンシグナルスイッチ、16は低抵抗体、及
び17は直流電源である。
12及び制御部115に接続した出力回路であり、トラ
ンジスタ12a,12b及び抵抗12c,12dによっ
て接続構成している。また13は、コイル13a及び接
点13bから成るリレー、14は左側指示灯14a,1
4b及び右側指示灯14c,14dから成る方向指示灯
、15はターンシグナルスイッチ、16は低抵抗体、及
び17は直流電源である。
【0013】上記第2実施例の作動を図4に示す特性図
とともに説明する。先ずターンシグナルスイッチ15を
左右の一方に操作すると、発振回路11は充放電回路1
0のコンデンサ10aの充放電によって発振を開始する
。これにより、リレー13の接点13bが断続し、方向
指示灯14は点滅する。詳述すると、上記発振回路11
の発振動作は、比較器112が基準電圧発生部111の
C点電位と充放電回路10のD点電位を比較することに
よって行う。
とともに説明する。先ずターンシグナルスイッチ15を
左右の一方に操作すると、発振回路11は充放電回路1
0のコンデンサ10aの充放電によって発振を開始する
。これにより、リレー13の接点13bが断続し、方向
指示灯14は点滅する。詳述すると、上記発振回路11
の発振動作は、比較器112が基準電圧発生部111の
C点電位と充放電回路10のD点電位を比較することに
よって行う。
【0014】上記C点電位は、制御部115のトランジ
スタ115e、検出部113のトランジスタ113c及
びしきい値可変部114のトランジスタ114bのON
/OFFによって可変される。例えば、図4に示すごと
く時間t14ないし時間t16に於いてリレー13の接
点13bがOFF時(方向指示灯14が消灯時)、トラ
ンジスタ115e,113c及び114bは共にOFF
し、C点電位は第1のしきい値電圧Vth1に設定され
る。また時間t16ないし時間t17に於いてリレー1
3の接点13bがON時(方向指示灯14が点灯時)、
トランジスタ115e,113c及び114bは共にO
Nし、C点電位は第3のしきい値電圧Vth3に設定さ
れる。時間t17に達すると、D点電位はC点電位以下
に成り、比較器112の出力は“0”レベルから“1”
レベルに反転するためトランジスタ114bはOFFす
る。このとき出力回路12のトランジスタ12aがON
し、トランジスタ12bがOFFするためリレー13の
コイル13aは非励磁状態と成るが、接点13bはオフ
ディレー特性によって時間t18までON状態を維持す
る。そのため、トランジスタ115e及びトランジスタ
113cはONのままである。そのため、時間t17な
いし時間t18に於いて、C点電位は第2のしきい値電
圧Vth2にシフトされる。時間t13ないし時間t1
4間及び時間t19ないし時間t20間に於いても同様
である.したがって、時間t19ないし時間t20に於
いてリレー13の接点13bがバウンドして一瞬ON状
態と成っても、D点電位が第2のしきい値電圧Vth2
に達しない限り、リレー13のコイル13bは励磁状態
に反転せず、リレー13は一種のブザー作動を起こすこ
とがない。
スタ115e、検出部113のトランジスタ113c及
びしきい値可変部114のトランジスタ114bのON
/OFFによって可変される。例えば、図4に示すごと
く時間t14ないし時間t16に於いてリレー13の接
点13bがOFF時(方向指示灯14が消灯時)、トラ
ンジスタ115e,113c及び114bは共にOFF
し、C点電位は第1のしきい値電圧Vth1に設定され
る。また時間t16ないし時間t17に於いてリレー1
3の接点13bがON時(方向指示灯14が点灯時)、
トランジスタ115e,113c及び114bは共にO
Nし、C点電位は第3のしきい値電圧Vth3に設定さ
れる。時間t17に達すると、D点電位はC点電位以下
に成り、比較器112の出力は“0”レベルから“1”
レベルに反転するためトランジスタ114bはOFFす
る。このとき出力回路12のトランジスタ12aがON
し、トランジスタ12bがOFFするためリレー13の
コイル13aは非励磁状態と成るが、接点13bはオフ
ディレー特性によって時間t18までON状態を維持す
る。そのため、トランジスタ115e及びトランジスタ
113cはONのままである。そのため、時間t17な
いし時間t18に於いて、C点電位は第2のしきい値電
圧Vth2にシフトされる。時間t13ないし時間t1
4間及び時間t19ないし時間t20間に於いても同様
である.したがって、時間t19ないし時間t20に於
いてリレー13の接点13bがバウンドして一瞬ON状
態と成っても、D点電位が第2のしきい値電圧Vth2
に達しない限り、リレー13のコイル13bは励磁状態
に反転せず、リレー13は一種のブザー作動を起こすこ
とがない。
【0015】
【発明の効果】本発明は、叙上のごとく構成したので次
の効果を奏する。すなわち、第1の発明は電圧変動補償
回路を備えるので、コネクタの接触不良等によって供給
電圧が一瞬零〔ボルト〕に降下することが有ってもリレ
ーの接点の作動状態を維持することができる。また、充
放電回路のコンデンサを電圧変動補償回路に併用するの
で、該電圧変動補償回路のための専用のコンデンサを必
要としない。その為、点滅装置を集積回路で構成する場
合、該集積回路の外付け部品である上記コンデンサの数
が従来と同じであり、電圧変動補償回路を増設すること
によって価格が上昇することはない。また、第2の発明
はしきい値可変部を備えるので、リレー接点のバウンド
現象が生じても、リレーは一種のブザー作動を行なうこ
とがない。その為、方向指示灯は異常点滅をすることが
なく、またリレーの接点の耐久性能が劣ることがない。
の効果を奏する。すなわち、第1の発明は電圧変動補償
回路を備えるので、コネクタの接触不良等によって供給
電圧が一瞬零〔ボルト〕に降下することが有ってもリレ
ーの接点の作動状態を維持することができる。また、充
放電回路のコンデンサを電圧変動補償回路に併用するの
で、該電圧変動補償回路のための専用のコンデンサを必
要としない。その為、点滅装置を集積回路で構成する場
合、該集積回路の外付け部品である上記コンデンサの数
が従来と同じであり、電圧変動補償回路を増設すること
によって価格が上昇することはない。また、第2の発明
はしきい値可変部を備えるので、リレー接点のバウンド
現象が生じても、リレーは一種のブザー作動を行なうこ
とがない。その為、方向指示灯は異常点滅をすることが
なく、またリレーの接点の耐久性能が劣ることがない。
【図1】第1の発明の好適な実施例を示す電気回路図で
ある。
ある。
【図2】図1の各部の電位波形及びリレーの作動状態を
示す電気特性図である。
示す電気特性図である。
【図3】第2の発明の好適な実施例を示す電気回路図で
ある。
ある。
【図4】図3の各部の電位波形及びリレーの作動状態を
示す電気特性図である。
示す電気特性図である。
1、10 充放電回路
2、11 発振回路
3、12 出力回路
4、13 リレー
5 電圧変動補償回路
6、14 方向指示灯
114 しきい値可変部
Claims (2)
- 【請求項1】 コンデンサ及び抵抗から成る充放電回
路と、該充放電回路に接続し充放電回路の充放電電位に
応じて発振信号を出力する発振回路と、該発振回路に接
続した出力回路と、該出力回路に接続したコイル及び方
向指示灯の給電経路に介設した接点から成るリレーと、
を具備した車両用点滅装置に於いて、前記充放電回路及
び出力回路間に接続しかつ電源電圧の急激な降下時に於
ける充放電回路のコンデンサの放電電荷によって出力回
路の作動を維持する電圧変動補償回路を備えたことを特
徴とする車両用点滅装置。 - 【請求項2】 コンデンサ及び抵抗から成る充放電回
路と、該充放電回路に接続し充放電回路の充放電電位に
応じて発振信号を出力する発振回路と、該発振回路に接
続した出力回路と、該出力回路に接続したコイル及び方
向指示灯の給電経路に介設した接点から成るリレーと、
を具備した車両用点滅装置に於いて、前記発振回路が、
基準電圧を発生する基準電圧発生部と、該基準電圧発生
部を基準入力部にかつ前記充放電回路を比較入力部にそ
れぞれ接続した比較器と、前記リレーの接点の閉成状態
を検出する検出部と、該検出部の出力及び比較器の出力
によって前記基準電圧発生部の基準電圧をシフトするし
きい値可変部と、を備えたことを特徴とする車両用点滅
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045191A JP2835784B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 車両用点滅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045191A JP2835784B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 車両用点滅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260842A true JPH04260842A (ja) | 1992-09-16 |
| JP2835784B2 JP2835784B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12581005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045191A Expired - Fee Related JP2835784B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 車両用点滅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835784B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0630912A3 (en) * | 1993-06-25 | 1995-01-18 | Shinetsu Chemical Co | Vinyl acetylsalicylate-vinyl alcohol based copolymer. |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP4045191A patent/JP2835784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0630912A3 (en) * | 1993-06-25 | 1995-01-18 | Shinetsu Chemical Co | Vinyl acetylsalicylate-vinyl alcohol based copolymer. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835784B2 (ja) | 1998-12-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
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