JPH04261034A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH04261034A JPH04261034A JP3000566A JP56691A JPH04261034A JP H04261034 A JPH04261034 A JP H04261034A JP 3000566 A JP3000566 A JP 3000566A JP 56691 A JP56691 A JP 56691A JP H04261034 A JPH04261034 A JP H04261034A
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- JP
- Japan
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- semiconductor layer
- electrode
- etching
- region
- main surface
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/40—Crystalline structures
- H10D62/405—Orientations of crystalline planes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Weting (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
にその電極の構造及びその製造方法に関する。なお、本
明細書において面方位を例えば(001)、(111)
等の記号によって表すが、これらは結晶の対称性により
それぞれ等価な面をも表すものとする。また、晶帯軸を
例えば<011>、<011 1>等の記号によって表
すが、ここで11 は負の方向を表すものとする。また
、これら晶帯軸を表す記号も、結晶の対称性によりそれ
ぞれ等価な晶帯軸も表すものとする。
にその電極の構造及びその製造方法に関する。なお、本
明細書において面方位を例えば(001)、(111)
等の記号によって表すが、これらは結晶の対称性により
それぞれ等価な面をも表すものとする。また、晶帯軸を
例えば<011>、<011 1>等の記号によって表
すが、ここで11 は負の方向を表すものとする。また
、これら晶帯軸を表す記号も、結晶の対称性によりそれ
ぞれ等価な晶帯軸も表すものとする。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体装置における電極構造とし
ては、例えば図3及び図4に示すようなものがあった。 即ち、この半導体装置は、III−V 族化合物半導体
、例えばGaAsまたはInP 等からなる半導体層1
を有し、この半導体層1の面方位が(100)である主
面上に半導体層2が形成されている。この半導体層2も
III−V 族化合物半導体、例えばGaAsまたはI
nP 等からなり、図3に示すように<011 0>方
向に直線的に伸延する縁部を有している。この縁部の側
面4の面方位は、(001)であり、半導体層1の主面
と直角な面となっている。この半導体層2は、半導体層
1の主面全域にエピタキシャル成長によって半導体層を
成長させた後、適当なマスクを用いて、半導体層1の主
面が露出するまでエッチングすることによって形成され
る。この半導体層2及び半導体層1の主面に跨がるよう
に配線電極3が形成されている。 この配線電極3は、半導体層2及び半導体層1の主面に
対して垂直な方向からの真空蒸着によって形成され、図
4に示すように半導体層2の側面4の近傍で側面6を有
する階段状をなしている。
ては、例えば図3及び図4に示すようなものがあった。 即ち、この半導体装置は、III−V 族化合物半導体
、例えばGaAsまたはInP 等からなる半導体層1
を有し、この半導体層1の面方位が(100)である主
面上に半導体層2が形成されている。この半導体層2も
III−V 族化合物半導体、例えばGaAsまたはI
nP 等からなり、図3に示すように<011 0>方
向に直線的に伸延する縁部を有している。この縁部の側
面4の面方位は、(001)であり、半導体層1の主面
と直角な面となっている。この半導体層2は、半導体層
1の主面全域にエピタキシャル成長によって半導体層を
成長させた後、適当なマスクを用いて、半導体層1の主
面が露出するまでエッチングすることによって形成され
る。この半導体層2及び半導体層1の主面に跨がるよう
に配線電極3が形成されている。 この配線電極3は、半導体層2及び半導体層1の主面に
対して垂直な方向からの真空蒸着によって形成され、図
4に示すように半導体層2の側面4の近傍で側面6を有
する階段状をなしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、配線電極3の
形成は、半導体層2及び半導体層1の主面に対して垂直
な方向からの真空蒸着によって形成されるので、図4に
示すように半導体層2の側面4と配線電極3の側面6と
の間の厚さts はt0 よりもかなり薄くなり、極端
な場合にはts が0になり、断線することもある。真
空蒸着に代えて、成膜粒子の平均自由行程が小さく、成
膜粒子の回り込み率が大きいスパッタ法を利用して、t
s を大きくすることも考えられるが、スパッタ法でも
半導体層1の主面および半導体層2の上面に垂直に粒子
が入射することには変わりがなく、ts はt0 の1
0乃至20%の厚さにしかならない。しかも、エッチン
グ加工時のエッチング条件、マスクと半導体層2との接
着性等のばらつきによって、側面4の面方位が、本来の
(001)面からずれることがあり、ts /t0 は
大きくばらつくことがある。このようにts /t0
が大きくばらついた結果、ts が小さくなった場合、
配線電極3に電流Iを流すと、厚さがts の部分の配
線電極3の抵抗値が大きくなり、この部分のジュール熱
Q=I2 Rが大きくなり、最終的にはこの配線電極3
の材料の融点に達して溶解し、断線にいたるという問題
点があった。
形成は、半導体層2及び半導体層1の主面に対して垂直
な方向からの真空蒸着によって形成されるので、図4に
示すように半導体層2の側面4と配線電極3の側面6と
の間の厚さts はt0 よりもかなり薄くなり、極端
な場合にはts が0になり、断線することもある。真
空蒸着に代えて、成膜粒子の平均自由行程が小さく、成
膜粒子の回り込み率が大きいスパッタ法を利用して、t
s を大きくすることも考えられるが、スパッタ法でも
半導体層1の主面および半導体層2の上面に垂直に粒子
が入射することには変わりがなく、ts はt0 の1
0乃至20%の厚さにしかならない。しかも、エッチン
グ加工時のエッチング条件、マスクと半導体層2との接
着性等のばらつきによって、側面4の面方位が、本来の
(001)面からずれることがあり、ts /t0 は
大きくばらつくことがある。このようにts /t0
が大きくばらついた結果、ts が小さくなった場合、
配線電極3に電流Iを流すと、厚さがts の部分の配
線電極3の抵抗値が大きくなり、この部分のジュール熱
Q=I2 Rが大きくなり、最終的にはこの配線電極3
の材料の融点に達して溶解し、断線にいたるという問題
点があった。
【0004】本発明は、ts を厚くして、断線が生じ
ないようにした半導体装置及びこのような半導体装置の
製造方法を提供することを目的とする。
ないようにした半導体装置及びこのような半導体装置の
製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による半導体装置は、面方位が(100)
である主面上にエッチング加工によって形成された側面
を有するIII−V 族化合物半導体層と、上記側面上
を通るように上記半導体層の上面に形成された電極とを
、具備し、上記電極の下方に位置する側面が<011
1>方向の領域を少なくとも1つ有し、上記領域の面方
位が(111)であることを特徴とするものである。
めに、本発明による半導体装置は、面方位が(100)
である主面上にエッチング加工によって形成された側面
を有するIII−V 族化合物半導体層と、上記側面上
を通るように上記半導体層の上面に形成された電極とを
、具備し、上記電極の下方に位置する側面が<011
1>方向の領域を少なくとも1つ有し、上記領域の面方
位が(111)であることを特徴とするものである。
【0006】本発明による半導体装置の製造方法は、<
011 1>方向の領域を少なくとも1つ有するマスク
を用いて、III−V 族化合物半導体層の面方位が(
100)である主面をエッチング加工して、上記半導体
層に段部を形成する段階と、上記段部上を通るように上
記半導体層上にこの半導体層の主面に対し直角な方向か
らの成膜によって電極を構成する段階とを、具備するも
のである。
011 1>方向の領域を少なくとも1つ有するマスク
を用いて、III−V 族化合物半導体層の面方位が(
100)である主面をエッチング加工して、上記半導体
層に段部を形成する段階と、上記段部上を通るように上
記半導体層上にこの半導体層の主面に対し直角な方向か
らの成膜によって電極を構成する段階とを、具備するも
のである。
【0007】
【作用】<011 1>方向の領域を少なくとも1つ有
するマスクを用いて、III−V 族化合物半導体層の
面方位が(100)である主面をエッチング加工すると
、エッチング面は、(111)の面方位となる。(11
1)の面方位は(100)の面方位に対して54.7度
傾斜している。従って、上記のエッチング面も54.7
度の順テーパ面となる。このテーパ面に上方から成膜す
ると、このテーパ面上の電極部の厚さは、上述した従来
のものよりも厚くなる。
するマスクを用いて、III−V 族化合物半導体層の
面方位が(100)である主面をエッチング加工すると
、エッチング面は、(111)の面方位となる。(11
1)の面方位は(100)の面方位に対して54.7度
傾斜している。従って、上記のエッチング面も54.7
度の順テーパ面となる。このテーパ面に上方から成膜す
ると、このテーパ面上の電極部の厚さは、上述した従来
のものよりも厚くなる。
【0008】
【実施例】図1及び図2に、本発明による半導体装置の
1実施例を示す。この実施例は、半導体層11及び12
を有している。半導体層11は、図示していないが、複
数の半導体層からなり、これら半導体層は、III−V
族化合物半導体、例えばGaAs、InP 、AlG
aAs等や、これらにアクセプタやドナーを添加したも
のであり、これら半導体層11及び12によって、例え
ば半導体レーザが構成されている。半導体層11の上面
、即ち主面は、面方位が(100)のものである。
1実施例を示す。この実施例は、半導体層11及び12
を有している。半導体層11は、図示していないが、複
数の半導体層からなり、これら半導体層は、III−V
族化合物半導体、例えばGaAs、InP 、AlG
aAs等や、これらにアクセプタやドナーを添加したも
のであり、これら半導体層11及び12によって、例え
ば半導体レーザが構成されている。半導体層11の上面
、即ち主面は、面方位が(100)のものである。
【0009】半導体層11の上面に半導体層12が形成
されており、これも、III−V 族化合物半導体、例
えばGaAs、InP 、AlGaAs等またはこれら
にアクセプタまたはドナーを添加したものであり、その
上面、即ち主面の面方位が(100)である。この半導
体層12は、エピタキシャル成長及びエッチングによっ
て形成される。図2に示すように、この半導体層12は
、全体として<011 0>方向に沿う縁部を有し、こ
の縁部は<011>方向に向かう領域14と、これと直
角な<011 1>方向に向かう領域15とを有してい
る。この領域15は、図1に示すように面方位が(11
1)となっている。すなわち、順テーパ面となっている
。
されており、これも、III−V 族化合物半導体、例
えばGaAs、InP 、AlGaAs等またはこれら
にアクセプタまたはドナーを添加したものであり、その
上面、即ち主面の面方位が(100)である。この半導
体層12は、エピタキシャル成長及びエッチングによっ
て形成される。図2に示すように、この半導体層12は
、全体として<011 0>方向に沿う縁部を有し、こ
の縁部は<011>方向に向かう領域14と、これと直
角な<011 1>方向に向かう領域15とを有してい
る。この領域15は、図1に示すように面方位が(11
1)となっている。すなわち、順テーパ面となっている
。
【0010】半導体層11の上面及び半導体層12の上
面上には、これらの間を領域15を通って繋ぐように、
配線電極13が形成されている。この配線電極13の材
料としては、例えばAlを使用することができる。この
配線電極13は、例えば真空蒸着によって形成され、領
域15上の厚さts は、半導体層12の主面上の厚さ
t0 の約58%となっている。
面上には、これらの間を領域15を通って繋ぐように、
配線電極13が形成されている。この配線電極13の材
料としては、例えばAlを使用することができる。この
配線電極13は、例えば真空蒸着によって形成され、領
域15上の厚さts は、半導体層12の主面上の厚さ
t0 の約58%となっている。
【0011】このような半導体装置は、例えば次のよう
にして製造することができる。先ず、公知の方法によっ
て半導体層11を製造する。次にこの半導体層11の主
面全面に渡ってエピタキシャル成長法によって半導体層
12の元となる半導体層を形成する。この半導体層の上
面、即ち主面の面方位は(100)である。この半導体
層をエッチングして、半導体層12を形成する。このエ
ッチングには、例えば湿式エッチングを用い、それに用
いるエッチング液としては、例えば硫酸、過酸化水素及
び水の混合液を使用する。このエッチングの際に、半導
体層の上面にマスクを配置するが、このマスクは窓を有
し、この窓は図2に示す領域14、15に対応する縁部
を有するものである。このマスクを用いてエッチングを
行うが、III−V 族化合物半導体を上記のエッチン
グ液によってエッチングした場合、不対電子を持つV
族原子は、エッチング液の反応分子に対し活性で早く化
学反応するのに、不対電子を持たないIII 族原子は
反応が遅い。例えばV 族電子であるAsは、エッチン
グ液の過酸化水素と素早く反応して酸化砒素となりやす
く、この酸化砒素は硫酸によって溶解される。一方、I
II 族原子であるGaは、過酸化水素との反応が遅
く酸化ガリウムとなりにくく、当然、硫酸に溶解するガ
リウムの量が少なくなる。その結果、エッチング面には
ガリウムが残ることになる。このため、主面が(100
)方位面であるIII−V 族化合物半導体をエッチン
グすると、領域15のように<011 1>方向の領域
のエッチング面は、(111)方位面が露出する。(1
11)方位面は(100)方位面に対し、54.7度の
傾斜を有しているので、領域15は半導体層11の主面
に対し54.7度の順テーパ状の傾斜となる。
にして製造することができる。先ず、公知の方法によっ
て半導体層11を製造する。次にこの半導体層11の主
面全面に渡ってエピタキシャル成長法によって半導体層
12の元となる半導体層を形成する。この半導体層の上
面、即ち主面の面方位は(100)である。この半導体
層をエッチングして、半導体層12を形成する。このエ
ッチングには、例えば湿式エッチングを用い、それに用
いるエッチング液としては、例えば硫酸、過酸化水素及
び水の混合液を使用する。このエッチングの際に、半導
体層の上面にマスクを配置するが、このマスクは窓を有
し、この窓は図2に示す領域14、15に対応する縁部
を有するものである。このマスクを用いてエッチングを
行うが、III−V 族化合物半導体を上記のエッチン
グ液によってエッチングした場合、不対電子を持つV
族原子は、エッチング液の反応分子に対し活性で早く化
学反応するのに、不対電子を持たないIII 族原子は
反応が遅い。例えばV 族電子であるAsは、エッチン
グ液の過酸化水素と素早く反応して酸化砒素となりやす
く、この酸化砒素は硫酸によって溶解される。一方、I
II 族原子であるGaは、過酸化水素との反応が遅
く酸化ガリウムとなりにくく、当然、硫酸に溶解するガ
リウムの量が少なくなる。その結果、エッチング面には
ガリウムが残ることになる。このため、主面が(100
)方位面であるIII−V 族化合物半導体をエッチン
グすると、領域15のように<011 1>方向の領域
のエッチング面は、(111)方位面が露出する。(1
11)方位面は(100)方位面に対し、54.7度の
傾斜を有しているので、領域15は半導体層11の主面
に対し54.7度の順テーパ状の傾斜となる。
【0012】このようにエッチングした後に、半導体層
11、12の上方から、これらの主面にほぼ直角な方向
から電極13を成膜によって形成する。この成膜には、
例えば真空蒸着を用いる。無論、この電極13を形成す
る場合にはマスクを用いる。このようにして電極13を
形成すると、領域15上の電極13の部分の厚さts
は、半導体層12の主面状の電極13の部分の厚さts
の約58%となる。これは主面に対する領域15の傾
斜より算出された数値である。
11、12の上方から、これらの主面にほぼ直角な方向
から電極13を成膜によって形成する。この成膜には、
例えば真空蒸着を用いる。無論、この電極13を形成す
る場合にはマスクを用いる。このようにして電極13を
形成すると、領域15上の電極13の部分の厚さts
は、半導体層12の主面状の電極13の部分の厚さts
の約58%となる。これは主面に対する領域15の傾
斜より算出された数値である。
【0013】上記の実施例では、半導体層11上に形成
した半導体層12をエッチングして、その上に電極13
を形成したが、半導体層12を設けずに、半導体層11
の主面をエッチングして、その上に電極13を形成する
こともできる。また、上記の実施例では、エッチングを
湿式によって行ったが、乾式のエッチングによって行っ
てもよい。
した半導体層12をエッチングして、その上に電極13
を形成したが、半導体層12を設けずに、半導体層11
の主面をエッチングして、その上に電極13を形成する
こともできる。また、上記の実施例では、エッチングを
湿式によって行ったが、乾式のエッチングによって行っ
てもよい。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電極の
ts /t0 を従来のものよりもかなり厚くすること
ができる。さらに、エッチング時の面方位が比較的安定
しているので、ts の厚みを厚くでき、かつ再現性が
よい。 従って、配線電極の断線等が完全に抑えられ、信頼性が
向上する。
ts /t0 を従来のものよりもかなり厚くすること
ができる。さらに、エッチング時の面方位が比較的安定
しているので、ts の厚みを厚くでき、かつ再現性が
よい。 従って、配線電極の断線等が完全に抑えられ、信頼性が
向上する。
【図1】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図2】本発明による半導体装置の1実施例の部分省略
平面図である。
平面図である。
【図3】従来の半導体装置の1例の部分省略平面図であ
る。
る。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図である。
11、12 半導体層
13 電極
Claims (3)
- 【請求項1】 面方位が(100)である主面上にエ
ッチング加工によって形成された側面を有するIII−
V 族化合物半導体層と、上記側面上を通るように上記
半導体層の上面に形成された電極とを、具備し、上記電
極の下方に位置する側面が<011 1>方向の領域を
少なくとも1つ有し、上記領域の面方位が(111)で
あることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 上記半導体層がIII−V 族化合物
半導体層上に形成されていることを特徴とする請求項1
記載の半導体装置。 - 【請求項3】 <011 1>方向の領域を少なくと
も1つ有するマスクを用いて、III−V 族化合物半
導体層の面方位が(100)である主面をエッチング加
工して、上記半導体層に段部を形成する段階と、上記段
部上を通るように上記半導体層上にこの半導体層の主面
に対し直角な方向からの成膜によって電極を構成する段
階とを、具備する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000566A JP2570502B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
| GB9122996A GB2251723B (en) | 1991-01-08 | 1991-10-30 | Semiconductor device and method of making it |
| DE4137058A DE4137058C2 (de) | 1991-01-08 | 1991-11-11 | Halbleitereinrichtung und Herstellungsverfahren dafür |
| US07/792,935 US5231302A (en) | 1991-01-08 | 1991-11-15 | Semiconductor device including an oblique surface and an electrode crossing the oblique surface |
| CA002057123A CA2057123C (en) | 1991-01-08 | 1991-12-05 | Semiconductor device and method of making it |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000566A JP2570502B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261034A true JPH04261034A (ja) | 1992-09-17 |
| JP2570502B2 JP2570502B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=11477267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000566A Expired - Lifetime JP2570502B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5231302A (ja) |
| JP (1) | JP2570502B2 (ja) |
| CA (1) | CA2057123C (ja) |
| DE (1) | DE4137058C2 (ja) |
| GB (1) | GB2251723B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574983B2 (ja) * | 1993-04-06 | 1997-01-22 | 本田技研工業株式会社 | マルチタスク制御システム |
| KR0174303B1 (ko) * | 1994-06-24 | 1999-02-01 | 가나이 쯔또무 | 반도체장치 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL171309C (nl) * | 1970-03-02 | 1983-03-01 | Hitachi Ltd | Werkwijze voor de vervaardiging van een halfgeleiderlichaam, waarbij een laag van siliciumdioxyde wordt gevormd op een oppervlak van een monokristallijn lichaam van silicium. |
| US3765969A (en) * | 1970-07-13 | 1973-10-16 | Bell Telephone Labor Inc | Precision etching of semiconductors |
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