JPH04261752A - 定位置停止装置のポジションシフト量設定方法 - Google Patents
定位置停止装置のポジションシフト量設定方法Info
- Publication number
- JPH04261752A JPH04261752A JP373991A JP373991A JPH04261752A JP H04261752 A JPH04261752 A JP H04261752A JP 373991 A JP373991 A JP 373991A JP 373991 A JP373991 A JP 373991A JP H04261752 A JPH04261752 A JP H04261752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift amount
- position shift
- detector
- amount
- shift quantity
- Prior art date
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- Pending
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- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械の主軸制御
等に適用される定位置停止装置のポジションシフト量を
設定する方法に関するものである。
等に適用される定位置停止装置のポジションシフト量を
設定する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のオリエント機能を備えた電
動機の制御装置を示すブロック図であり、図において、
1は主軸等を駆動する電動機、2はこの電動機1または
この電動機にて駆動される主軸等に装着された速度検出
器、3は電動機1またはこの電動機にて駆動される主軸
等に装着された位置検出器、4は電動機1を駆動する速
度制御部、5はオリエント制御を行う位置制御部、6は
速度指令を位置制御部5からの制御に切換える切換えス
イッチ、7はオリエント指令に加算するポジションシフ
ト量を記憶する記憶部、8はポジションシフト量を記憶
部7に設定する設定・表示部である。なお、ポジション
シフト量とは、位置検出器3の基準位置(位置検出器が
エンコーダの場合はZ相パルスが出力される位置、マグ
センサの場合は発磁体と検出器との相対位置関係により
発生する電圧のゼロクロスの位置)と実際のオリエント
位置との間の角度に相当する量を指し、この量をオリエ
ント指令に対し加算することにより目標とする位置にオ
リエント停止させるものである。
動機の制御装置を示すブロック図であり、図において、
1は主軸等を駆動する電動機、2はこの電動機1または
この電動機にて駆動される主軸等に装着された速度検出
器、3は電動機1またはこの電動機にて駆動される主軸
等に装着された位置検出器、4は電動機1を駆動する速
度制御部、5はオリエント制御を行う位置制御部、6は
速度指令を位置制御部5からの制御に切換える切換えス
イッチ、7はオリエント指令に加算するポジションシフ
ト量を記憶する記憶部、8はポジションシフト量を記憶
部7に設定する設定・表示部である。なお、ポジション
シフト量とは、位置検出器3の基準位置(位置検出器が
エンコーダの場合はZ相パルスが出力される位置、マグ
センサの場合は発磁体と検出器との相対位置関係により
発生する電圧のゼロクロスの位置)と実際のオリエント
位置との間の角度に相当する量を指し、この量をオリエ
ント指令に対し加算することにより目標とする位置にオ
リエント停止させるものである。
【0003】次に上記オリエント機能を備えた電動機の
制御装置の動作について説明する。即ち、速度指令は切
換えスイッチ6を通じて速度制御部4に与えられ、速度
検出器2の速度フィードバックとの差により電動機1を
駆動する。次いでオリエント機能を作動させると、切換
えスイッチ6が下側に切り換わり、ポジションシフト量
が加算されたオリエント指令が位置制御部5に与えられ
、停止目標位置と位置検出器3からのフィードバックの
差から速度指令を演算し、その速度指令を速度制御部4
に与えることにより停止目標位置に電動機1をオリエン
ト停止する。
制御装置の動作について説明する。即ち、速度指令は切
換えスイッチ6を通じて速度制御部4に与えられ、速度
検出器2の速度フィードバックとの差により電動機1を
駆動する。次いでオリエント機能を作動させると、切換
えスイッチ6が下側に切り換わり、ポジションシフト量
が加算されたオリエント指令が位置制御部5に与えられ
、停止目標位置と位置検出器3からのフィードバックの
差から速度指令を演算し、その速度指令を速度制御部4
に与えることにより停止目標位置に電動機1をオリエン
ト停止する。
【0004】ところで、従来のポジションシフト量設定
は次のように行っていた。即ち、ポジションシフト量の
設定は、上記電動機の制御装置が工作機械等の機械に組
み込んだ後行われるので、位置検出器3がエンコーダの
場合、エンコーダの機械的なZ相の位置がポジションシ
フト量を設定するオペレータには分からない。このため
オペレータは、設定・表示部8より仮のポジションシフ
ト量を記憶部7に設定した後、オリエント動作させ、工
具交換位置等の実際の停止位置と目標とする停止位置と
の間の機械的な相対位置関係を見てみる。そしてこの相
対位置関係を考慮したポジションシフト量を設定し直し
、再度オリエント動作をさせる。この動作を繰り返すこ
とにより、目標とする位置にオリエント停止できるポジ
ションシフト量を設定していた。また位置検出器3がマ
グセンサの場合、このマグセンサの組み込み時、目標と
する停止位置に発磁体と検出器を取り付けることが出来
ず、目標とする停止位置との間に機械的相対位置関係が
ずれる場合がある。このため、上記と同様のポジション
シフト量設定操作を行うことにより、目標とする位置に
オリエント停止できるポジションシフト量を設定してい
た。
は次のように行っていた。即ち、ポジションシフト量の
設定は、上記電動機の制御装置が工作機械等の機械に組
み込んだ後行われるので、位置検出器3がエンコーダの
場合、エンコーダの機械的なZ相の位置がポジションシ
フト量を設定するオペレータには分からない。このため
オペレータは、設定・表示部8より仮のポジションシフ
ト量を記憶部7に設定した後、オリエント動作させ、工
具交換位置等の実際の停止位置と目標とする停止位置と
の間の機械的な相対位置関係を見てみる。そしてこの相
対位置関係を考慮したポジションシフト量を設定し直し
、再度オリエント動作をさせる。この動作を繰り返すこ
とにより、目標とする位置にオリエント停止できるポジ
ションシフト量を設定していた。また位置検出器3がマ
グセンサの場合、このマグセンサの組み込み時、目標と
する停止位置に発磁体と検出器を取り付けることが出来
ず、目標とする停止位置との間に機械的相対位置関係が
ずれる場合がある。このため、上記と同様のポジション
シフト量設定操作を行うことにより、目標とする位置に
オリエント停止できるポジションシフト量を設定してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来は
ポジションシフト量設定を、オペレータの勘と経験に頼
っていたので、ポジションシフト量設定が煩雑で、かつ
その設定が難しかった。
ポジションシフト量設定を、オペレータの勘と経験に頼
っていたので、ポジションシフト量設定が煩雑で、かつ
その設定が難しかった。
【0006】この発明は上記の欠点を改善するためにな
されたもので、ポジションシフト量設定を容易に行うこ
とのできる定位置停止装置のポジションシフト量設定方
法を提供しようとするものである。
されたもので、ポジションシフト量設定を容易に行うこ
とのできる定位置停止装置のポジションシフト量設定方
法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る定位置停
止装置のポジションシフト量設定方法は、被定位置停止
部材を停止したい位置に移動させた後、この時の位置検
出器からの位置フィードバック量を読み込み、この位置
フィードバック量をポジションシフト量として記憶部に
記憶させるものである。
止装置のポジションシフト量設定方法は、被定位置停止
部材を停止したい位置に移動させた後、この時の位置検
出器からの位置フィードバック量を読み込み、この位置
フィードバック量をポジションシフト量として記憶部に
記憶させるものである。
【0008】
【作用】この発明に係る定位置停止装置のポジションシ
フト量設定方法によれば、停止したい位置における位置
検出器からの位置フィードバック量を読み込み、この位
置フィードバック量をポジションシフト量として記憶部
に記憶させるので、ポジションシフト量設定が容易とな
る。
フト量設定方法によれば、停止したい位置における位置
検出器からの位置フィードバック量を読み込み、この位
置フィードバック量をポジションシフト量として記憶部
に記憶させるので、ポジションシフト量設定が容易とな
る。
【0009】
【実施例】実施例1.以下この発明の一実施例を図1及
び図2を用いて説明する。図1はこの発明が適用される
電動機の制御装置を示し、位置検出器3からの位置フィ
ードバック量を、EEROMからなる記憶部7に取り込
むことが出来るように構成されている。なお、9は位置
検出器3からの位置フィードバック量を、EEROMか
らなる記憶部7に取り込むか否かを決定する位置フィー
ドバック量用切換えスイッチである。また1〜8は従来
のものと同様であるので説明を省略する。
び図2を用いて説明する。図1はこの発明が適用される
電動機の制御装置を示し、位置検出器3からの位置フィ
ードバック量を、EEROMからなる記憶部7に取り込
むことが出来るように構成されている。なお、9は位置
検出器3からの位置フィードバック量を、EEROMか
らなる記憶部7に取り込むか否かを決定する位置フィー
ドバック量用切換えスイッチである。また1〜8は従来
のものと同様であるので説明を省略する。
【0010】次にこの発明に係るポジションシフト量設
定方法を図1及び図2を用いて説明する。先ず設定・表
示部8から、位置検出器3からの位置フィードバック量
読み込みフラグをセットし(ステップ1)、位置検出器
3から位置フィードバック量が読み込める状態とすると
ともに、電動機1をフリーの状態とする。次にこれらの
状態で被定位置停止部材である電動機1の回転軸、又は
この電動機1にて駆動される主軸を手で回すと、位置検
出器3から、位置フィードバック量が設定・表示部8に
読み込まれ(ステップ2)、読み込み値が表示される(
ステップ3)。そして目標とする位置まで、電動機1の
回転軸、又はこの電動機1にて駆動される主軸を手で回
した後、設定・表示部8によりデータセットを行わせる
と(ステップ4)、切換えスイッチ9が閉じてその読み
込み値がポジションシフト量として記憶部7に記憶され
(ステップ5)、上記読み込みフラグがリセットされる
(ステップ6)。このようにしてポジションシフト量が
設定される。その後このポジションシフト量を用いて従
来と同様にオリエント制御される。
定方法を図1及び図2を用いて説明する。先ず設定・表
示部8から、位置検出器3からの位置フィードバック量
読み込みフラグをセットし(ステップ1)、位置検出器
3から位置フィードバック量が読み込める状態とすると
ともに、電動機1をフリーの状態とする。次にこれらの
状態で被定位置停止部材である電動機1の回転軸、又は
この電動機1にて駆動される主軸を手で回すと、位置検
出器3から、位置フィードバック量が設定・表示部8に
読み込まれ(ステップ2)、読み込み値が表示される(
ステップ3)。そして目標とする位置まで、電動機1の
回転軸、又はこの電動機1にて駆動される主軸を手で回
した後、設定・表示部8によりデータセットを行わせる
と(ステップ4)、切換えスイッチ9が閉じてその読み
込み値がポジションシフト量として記憶部7に記憶され
(ステップ5)、上記読み込みフラグがリセットされる
(ステップ6)。このようにしてポジションシフト量が
設定される。その後このポジションシフト量を用いて従
来と同様にオリエント制御される。
【0011】以上のようにこの発明によれば、被定位置
停止部材を停止したい位置に移動させた後、この時の位
置検出器からの位置フィードバック量を読み込み、この
位置フィードバック量をポジションシフト量として記憶
部に記憶させるので、ポジションシフト量設定を容易に
行うことができるようになる。
停止部材を停止したい位置に移動させた後、この時の位
置検出器からの位置フィードバック量を読み込み、この
位置フィードバック量をポジションシフト量として記憶
部に記憶させるので、ポジションシフト量設定を容易に
行うことができるようになる。
【図1】本発明の一実施例に係るポジションシフト量設
定方法が採用される電動機の制御装置を示すブロック図
である。
定方法が採用される電動機の制御装置を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例に係るポジションシフト量設
定方法を説明するためのフローチャートである。
定方法を説明するためのフローチャートである。
【図3】従来のポジションシフト量設定方法を説明する
ための電動機の制御装置を示すブロック図である。
ための電動機の制御装置を示すブロック図である。
1 電動機
3 位置検出器
5 位置制御部
7 記憶部
8 設定・表示部
9 切換えスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 被定位置停止部材を停止したい位置に
移動させた後、この時の位置検出器からの位置フィード
バック量を読み込み、この位置フィードバック量をポジ
ションシフト量として記憶部に記憶させることを特徴と
する定位置停止装置のポジションシフト量設定方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP373991A JPH04261752A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 定位置停止装置のポジションシフト量設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP373991A JPH04261752A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 定位置停止装置のポジションシフト量設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261752A true JPH04261752A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=11565593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP373991A Pending JPH04261752A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 定位置停止装置のポジションシフト量設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04261752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009304A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294251A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-30 | Toshiba Mach Co Ltd | 位置制御装置 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP373991A patent/JPH04261752A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294251A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-30 | Toshiba Mach Co Ltd | 位置制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015009304A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
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