JPH04262023A - 自動二輪車の多気筒エンジン - Google Patents
自動二輪車の多気筒エンジンInfo
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- JPH04262023A JPH04262023A JP12463091A JP12463091A JPH04262023A JP H04262023 A JPH04262023 A JP H04262023A JP 12463091 A JP12463091 A JP 12463091A JP 12463091 A JP12463091 A JP 12463091A JP H04262023 A JPH04262023 A JP H04262023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate shaft
- engine
- generator
- crankshaft
- shaft
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/20—Multi-cylinder engines with cylinders all in one line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
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- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、横置きクランク軸の
後方に中間軸および変速機主軸を並設した自動二輪車の
多気筒エンジンに関するものである。
後方に中間軸および変速機主軸を並設した自動二輪車の
多気筒エンジンに関するものである。
【0002】
【発明の背景】横置きクランク軸を有する多気筒エンジ
ンでは、エンジン全体の横幅を狭くするためにクランク
軸と平行に中間軸を設け、この中間軸から走行駆動系の
出力を取出すようにしたものが従来よりある。
ンでは、エンジン全体の横幅を狭くするためにクランク
軸と平行に中間軸を設け、この中間軸から走行駆動系の
出力を取出すようにしたものが従来よりある。
【0003】この場合走行駆動系の変速機主軸には大径
の変速用クラッチが設けられ、このクラッチの減速大歯
車に中間軸の回転を伝える必要があるため、中間軸と主
軸との軸心距離を大きくしなければならず、エンジンの
大型化を招くという問題があった。
の変速用クラッチが設けられ、このクラッチの減速大歯
車に中間軸の回転を伝える必要があるため、中間軸と主
軸との軸心距離を大きくしなければならず、エンジンの
大型化を招くという問題があった。
【0004】そこでクランク軸の回転を中間軸を介する
ことなく直接主軸に伝える構成が考えられる。この場合
発電機の整備性の点からは中間軸のエンジン外側端を軸
受から突出させ、この突出端に発電機を配設するのが望
ましいが、この場合には発電機重量が大きいため中間軸
の軸受間隔をできるだけ大きくする必要が生じ、エンジ
ンが大型化するという問題が生じる。また中間軸を保持
するクランクケース側は高い剛性と共に、加工性も良い
ことが要求される。
ことなく直接主軸に伝える構成が考えられる。この場合
発電機の整備性の点からは中間軸のエンジン外側端を軸
受から突出させ、この突出端に発電機を配設するのが望
ましいが、この場合には発電機重量が大きいため中間軸
の軸受間隔をできるだけ大きくする必要が生じ、エンジ
ンが大型化するという問題が生じる。また中間軸を保持
するクランクケース側は高い剛性と共に、加工性も良い
ことが要求される。
【0005】
【発明の目的】この発明はこのような事情に鑑みなされ
たものであり、中間軸の軸受間隔を十分に大きくしたに
もかかわらず軸受間の空間を有効利用してエンジンの小
型化を図ると共に、発電機駆動系およびスタータ伝動機
構の組立性を良好にすることができ、またクランクケー
スの高い剛性とその良好な加工性とを得ることが可能な
自動二輪車の多気筒エンジンを提供することを目的とす
るものである。
たものであり、中間軸の軸受間隔を十分に大きくしたに
もかかわらず軸受間の空間を有効利用してエンジンの小
型化を図ると共に、発電機駆動系およびスタータ伝動機
構の組立性を良好にすることができ、またクランクケー
スの高い剛性とその良好な加工性とを得ることが可能な
自動二輪車の多気筒エンジンを提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【発明の構成】この発明によればこの目的は、横置きク
ランク軸の後上方に中間軸を、前記クランク軸の後方か
つ前記中間軸の下方に変速機主軸をそれぞれ並設し、前
記中間軸のエンジン外側端に配設した発電機を発電機駆
動系を介して前記クランク軸によりチェーン駆動する一
方、前記クランク軸により前記変速機主軸をその反発電
機側のエンジン外側端に設けた減速大歯車を介して歯車
駆動する自動二輪車の多気筒エンジンであって、前記発
電機を前記減速大歯車に側面視重ねると共に、前記中間
軸のエンジン内側端を支持する軸受がクランクケースに
保持され、前記中間軸の前記発電機側を支持する軸受が
エンジン外側から前記クランクケースに着脱可能な軸受
ホルダーに保持され、前記中間軸が前記軸受ホルダーと
共に前記発電機側から挿入可能とされ、前記両軸受間の
中間軸上には、前記発電機駆動系を形成するスプロケッ
トおよびエンジンのスタータ伝動機構が配設されている
ことを特徴とする自動二輪車の多気筒エンジンにより達
成される。
ランク軸の後上方に中間軸を、前記クランク軸の後方か
つ前記中間軸の下方に変速機主軸をそれぞれ並設し、前
記中間軸のエンジン外側端に配設した発電機を発電機駆
動系を介して前記クランク軸によりチェーン駆動する一
方、前記クランク軸により前記変速機主軸をその反発電
機側のエンジン外側端に設けた減速大歯車を介して歯車
駆動する自動二輪車の多気筒エンジンであって、前記発
電機を前記減速大歯車に側面視重ねると共に、前記中間
軸のエンジン内側端を支持する軸受がクランクケースに
保持され、前記中間軸の前記発電機側を支持する軸受が
エンジン外側から前記クランクケースに着脱可能な軸受
ホルダーに保持され、前記中間軸が前記軸受ホルダーと
共に前記発電機側から挿入可能とされ、前記両軸受間の
中間軸上には、前記発電機駆動系を形成するスプロケッ
トおよびエンジンのスタータ伝動機構が配設されている
ことを特徴とする自動二輪車の多気筒エンジンにより達
成される。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明を詳細に説明す
る。図1はこの発明に係る第1実施例の構成図、図2は
同じく各軸の配列を示す側面図、図3はそのIII ー
III 線断面図、図4は要部断面図である。これらの
図において符号1は横置きの4気筒用クランク軸、2は
ピストンであり、4個のピストン2が一本のクランク軸
1にコンロッド3を介してそれぞれ連結されている。4
、4は一対のカム軸であり、これらカム軸4、4はクラ
ンク軸1と一体の歯車5によりタイミングチェーン6を
介して駆動される。7と8は変速機を形成する変速機主
軸と副軸であり、クランク軸1の後方に並設されている
。
る。図1はこの発明に係る第1実施例の構成図、図2は
同じく各軸の配列を示す側面図、図3はそのIII ー
III 線断面図、図4は要部断面図である。これらの
図において符号1は横置きの4気筒用クランク軸、2は
ピストンであり、4個のピストン2が一本のクランク軸
1にコンロッド3を介してそれぞれ連結されている。4
、4は一対のカム軸であり、これらカム軸4、4はクラ
ンク軸1と一体の歯車5によりタイミングチェーン6を
介して駆動される。7と8は変速機を形成する変速機主
軸と副軸であり、クランク軸1の後方に並設されている
。
【0008】変速機主軸7はその一端に公知の湿式多板
式変速用クラッチ9を備える(図3)。このクラッチ9
のケーシング10には、ダンパスプリング11を介して
減速大歯車12が取付けられ、この歯車12はクランク
軸1と一体の駆動歯車13により駆動される。この主軸
7の回転は主軸7と副軸8に設けられた変速歯車群を介
して副軸8に伝達され、この副軸8の回転はこの副軸8
と平行な軸14に伝達される。この軸14の回転は、こ
の軸14に直交する出力軸15に傘歯車16を介して伝
達され、この出力軸15は不図示のプロペラ軸を介して
後輪(駆動輪)を駆動する。
式変速用クラッチ9を備える(図3)。このクラッチ9
のケーシング10には、ダンパスプリング11を介して
減速大歯車12が取付けられ、この歯車12はクランク
軸1と一体の駆動歯車13により駆動される。この主軸
7の回転は主軸7と副軸8に設けられた変速歯車群を介
して副軸8に伝達され、この副軸8の回転はこの副軸8
と平行な軸14に伝達される。この軸14の回転は、こ
の軸14に直交する出力軸15に傘歯車16を介して伝
達され、この出力軸15は不図示のプロペラ軸を介して
後輪(駆動輪)を駆動する。
【0009】20は中間軸であり、クランク軸1の後方
かつ主軸7の上方に位置する。この中間軸20は第4図
に示すようにクランクケース側へ2つの軸受20A、2
0Bによって支持されている。すなわちクランクケース
は上下割りとされ、その上側のクランクケース半体に一
体成形された略垂直な2つの壁に2つの軸受20A、2
0Bは保持される。
かつ主軸7の上方に位置する。この中間軸20は第4図
に示すようにクランクケース側へ2つの軸受20A、2
0Bによって支持されている。すなわちクランクケース
は上下割りとされ、その上側のクランクケース半体に一
体成形された略垂直な2つの壁に2つの軸受20A、2
0Bは保持される。
【0010】中間軸20のエンジン外側端は軸受20A
より突出し、この突出端に後記発電機36が配設される
。この中間軸20上の軸受20A、20B間には発電機
駆動系を形成するスプロケット21、ダンパ22と共に
、スタータモータの伝動機構である歯車27やワンウェ
イクラッチ28が装着されている。すなわち中間軸20
にはインボリュート歯形を有するスプラインにより結合
された部材23が軸装され、この部材23の筒部23A
上にスプロケット21が回動可能に軸装されている。 このスプロケット21の一方の端部、すなわち後記発電
機36の反対側の端部は拡径し、この拡径部と部材23
との間に、ゴム24が放射状に装填されたゴムダンパ2
2が装着されている。
より突出し、この突出端に後記発電機36が配設される
。この中間軸20上の軸受20A、20B間には発電機
駆動系を形成するスプロケット21、ダンパ22と共に
、スタータモータの伝動機構である歯車27やワンウェ
イクラッチ28が装着されている。すなわち中間軸20
にはインボリュート歯形を有するスプラインにより結合
された部材23が軸装され、この部材23の筒部23A
上にスプロケット21が回動可能に軸装されている。 このスプロケット21の一方の端部、すなわち後記発電
機36の反対側の端部は拡径し、この拡径部と部材23
との間に、ゴム24が放射状に装填されたゴムダンパ2
2が装着されている。
【0011】図5はこのゴムダンパ22を示すV−V線
断面図である。すなわちスプロケット21と部材23と
の対向部には交互に位置する放射状の壁21A、23A
が形成され、これらの壁21Aと23Aの間に扇状のゴ
ム24が装填されている。前記スプロケット21は前記
クランク軸1に一体に形成されたスプロケット25によ
りチェーン26を介して駆動される。
断面図である。すなわちスプロケット21と部材23と
の対向部には交互に位置する放射状の壁21A、23A
が形成され、これらの壁21Aと23Aの間に扇状のゴ
ム24が装填されている。前記スプロケット21は前記
クランク軸1に一体に形成されたスプロケット25によ
りチェーン26を介して駆動される。
【0012】歯車27は中間軸20に回転自在に軸装さ
れた歯車で、この歯車27と前記部材23との間はワン
ウェイクラッチ28により連結されている。29はスタ
ータモータ、30はこのスタータモータ29の小歯車3
1と前記歯車27との間に介装されたアイドル歯車であ
る。
れた歯車で、この歯車27と前記部材23との間はワン
ウェイクラッチ28により連結されている。29はスタ
ータモータ、30はこのスタータモータ29の小歯車3
1と前記歯車27との間に介装されたアイドル歯車であ
る。
【0013】中間軸20のエンジン内側端を支持する軸
受20Bは、上下割りクランクケースの上側のクランク
ケース半体に一体成形された垂直な壁に予め圧入され固
定されている。また中間軸20を発電機36側で支持す
る軸受20Aは、軸受ホルダー20Cを介して上側のク
ランクケース半体に一体成形された垂直な壁に保持され
ている。すなわち軸受20Aにはこの軸受ホルダー20
Cと中間軸20とが予め組み付けられ、この組付け体を
クランクケースの外側方から着脱することにより中間軸
20は挿抜可能である。
受20Bは、上下割りクランクケースの上側のクランク
ケース半体に一体成形された垂直な壁に予め圧入され固
定されている。また中間軸20を発電機36側で支持す
る軸受20Aは、軸受ホルダー20Cを介して上側のク
ランクケース半体に一体成形された垂直な壁に保持され
ている。すなわち軸受20Aにはこの軸受ホルダー20
Cと中間軸20とが予め組み付けられ、この組付け体を
クランクケースの外側方から着脱することにより中間軸
20は挿抜可能である。
【0014】中間軸20を組付ける際には、スプロケッ
ト21、ダンパ22、歯車27、ワンウェイクラッチ2
8等を軸受20Aと軸受ホルダー20Cの取付孔20D
との間に位置合せして保持し、この状態で中間軸20を
軸受ホルダー20Cの取付孔20D側からこれらを貫通
するように挿入して先端を軸受け20Bに嵌入し、軸受
20Aを取付けた軸受ホルダー20Cを取付孔20Dに
取付ければよい。
ト21、ダンパ22、歯車27、ワンウェイクラッチ2
8等を軸受20Aと軸受ホルダー20Cの取付孔20D
との間に位置合せして保持し、この状態で中間軸20を
軸受ホルダー20Cの取付孔20D側からこれらを貫通
するように挿入して先端を軸受け20Bに嵌入し、軸受
20Aを取付けた軸受ホルダー20Cを取付孔20Dに
取付ければよい。
【0015】35はクランクケースと一体の発電機ケー
スであり、前記中間軸20の一端はこのケース35内へ
延出し、ここに交流発電機36が装填されている。すな
わちケース35の内面には固定子37が固定される一方
、中間軸20には大重量の回転体である回転子38が固
定され、この回転子38の中心軸に直交する面には環状
のスリップリング39が2本埋設されている。このスリ
ップリング39、39にはケース35に固定されたブラ
シ40、40が摺接している。41はこのケース35に
被冠されるカバーである。なおこの発電機36は、図2
に示すように側面視減速大歯車12に重なる。
スであり、前記中間軸20の一端はこのケース35内へ
延出し、ここに交流発電機36が装填されている。すな
わちケース35の内面には固定子37が固定される一方
、中間軸20には大重量の回転体である回転子38が固
定され、この回転子38の中心軸に直交する面には環状
のスリップリング39が2本埋設されている。このスリ
ップリング39、39にはケース35に固定されたブラ
シ40、40が摺接している。41はこのケース35に
被冠されるカバーである。なおこの発電機36は、図2
に示すように側面視減速大歯車12に重なる。
【0016】この実施例においてクランク軸1の回転は
チェーン26を介してスプロケット21に伝えられた後
、このチェーン26に対して発電機36の反対側にある
ゴムダンパ22および部材23を介して中間軸20に伝
えられ、さらに回転子38に伝達される。この際各気筒
の間欠的爆発によるクランク軸1のトルク変動はチェー
ン26とゴムダンパ22で吸収され、回転子38は滑ら
かに回転される。またエンジンスタート時においてはス
タータモータ29の回転はアイドル歯車30、歯車27
、ワンウェイクラッチ28、部材23、ゴムダンパ22
、スプロケット21、チェーン26を介してクランク軸
1に伝達され、エンジンが始動するとスプロケット21
の回転が歯車27の回転より速くなって、ワンウェイク
ラッチ28は切れる。
チェーン26を介してスプロケット21に伝えられた後
、このチェーン26に対して発電機36の反対側にある
ゴムダンパ22および部材23を介して中間軸20に伝
えられ、さらに回転子38に伝達される。この際各気筒
の間欠的爆発によるクランク軸1のトルク変動はチェー
ン26とゴムダンパ22で吸収され、回転子38は滑ら
かに回転される。またエンジンスタート時においてはス
タータモータ29の回転はアイドル歯車30、歯車27
、ワンウェイクラッチ28、部材23、ゴムダンパ22
、スプロケット21、チェーン26を介してクランク軸
1に伝達され、エンジンが始動するとスプロケット21
の回転が歯車27の回転より速くなって、ワンウェイク
ラッチ28は切れる。
【0017】この実施例ではチェーン26を挾んで発電
機36と反対側にダンパ22を配設したから、中間軸2
0には発電機36から遠い位置に回転が伝達されること
になる。このためダンパ22の他に中間軸20自身の捩
れによるダンパ効果も有効利用できダンパ22を小容量
化したり、タンパ22を不要にすることができる。
機36と反対側にダンパ22を配設したから、中間軸2
0には発電機36から遠い位置に回転が伝達されること
になる。このためダンパ22の他に中間軸20自身の捩
れによるダンパ効果も有効利用できダンパ22を小容量
化したり、タンパ22を不要にすることができる。
【0018】一方走行駆動系の出力は、中間軸20を介
することなく、クランク軸1の駆動歯車13から直接大
減速歯車12に伝えられ、前記のようにダンパスプリン
グ11、クラッチ9、主軸7、副軸8、軸14および出
力軸15を介して後輪に伝えられる。なおこの実施例は
、第3図に示すようにクランク軸1の両端以外の位置に
駆動歯車13を設ければ、主軸7のクラッチ9の横方向
への突出量が少なくなり、エンジン全体の左右のバラン
スが良好になる。
することなく、クランク軸1の駆動歯車13から直接大
減速歯車12に伝えられ、前記のようにダンパスプリン
グ11、クラッチ9、主軸7、副軸8、軸14および出
力軸15を介して後輪に伝えられる。なおこの実施例は
、第3図に示すようにクランク軸1の両端以外の位置に
駆動歯車13を設ければ、主軸7のクラッチ9の横方向
への突出量が少なくなり、エンジン全体の左右のバラン
スが良好になる。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上のように、一端に発電機
を配設した中間軸を2つの軸受でクランクケース側に支
持する場合に、両軸受の間隔を十分に広くしても、これ
ら軸受間の中間軸上に発電機駆動系のスプロケットと共
に、スタータモータの回転伝動機構である歯車やワンウ
ェイクラッチ等を配設したものであるから、両軸受間の
空間を有効に利用でき、エンジンの小型化が可能となる
。
を配設した中間軸を2つの軸受でクランクケース側に支
持する場合に、両軸受の間隔を十分に広くしても、これ
ら軸受間の中間軸上に発電機駆動系のスプロケットと共
に、スタータモータの回転伝動機構である歯車やワンウ
ェイクラッチ等を配設したものであるから、両軸受間の
空間を有効に利用でき、エンジンの小型化が可能となる
。
【0020】なお変速機主軸はクランク軸により歯車駆
動され、この変速機主軸の上方に位置する中間軸はチェ
ーンによってクランク軸で駆動される一方、クラッチと
発電機とは左右に振り分けられているから、変速機主軸
をクランク軸に十分に接近させつつ中間軸をこれらに干
渉しないように軸心間隔を十分に詰めて配設できる。こ
のためエンジンの前後方向と上下方向の寸法を一層小さ
くできる。
動され、この変速機主軸の上方に位置する中間軸はチェ
ーンによってクランク軸で駆動される一方、クラッチと
発電機とは左右に振り分けられているから、変速機主軸
をクランク軸に十分に接近させつつ中間軸をこれらに干
渉しないように軸心間隔を十分に詰めて配設できる。こ
のためエンジンの前後方向と上下方向の寸法を一層小さ
くできる。
【0021】また中間軸のエンジン内側端を支持する軸
受をクランクケースに保持し、発電機側の軸受を軸受ホ
ルダーに保持し、これら軸受を支持するクランクケース
の2つの壁の間にスタータ伝動機構等を保持して中間軸
を発電機側から挿入し、軸受ホルダーを壁の取付孔に固
定すれば良いので、クランクケースにはこれら軸受を横
断する割り面を設ける必要がない。このためクランクケ
ースの高剛性化とその良好な加工性とが同時に得られる
。ここにクランクケースを形成する半体の割り面側の開
口部から中間軸上に保持するスプロケットやスタータ伝
動機構等の部材を支えて中間軸を組立てることができる
ので、エンジンを小型化しても組立性が良好になる。
受をクランクケースに保持し、発電機側の軸受を軸受ホ
ルダーに保持し、これら軸受を支持するクランクケース
の2つの壁の間にスタータ伝動機構等を保持して中間軸
を発電機側から挿入し、軸受ホルダーを壁の取付孔に固
定すれば良いので、クランクケースにはこれら軸受を横
断する割り面を設ける必要がない。このためクランクケ
ースの高剛性化とその良好な加工性とが同時に得られる
。ここにクランクケースを形成する半体の割り面側の開
口部から中間軸上に保持するスプロケットやスタータ伝
動機構等の部材を支えて中間軸を組立てることができる
ので、エンジンを小型化しても組立性が良好になる。
【図1】この発明に係る第1実施例の構成図
【図2】同
じく各軸の配列を示す側面図
じく各軸の配列を示す側面図
【図3】そのIII ーI
II 線断面図
II 線断面図
【図4】要部断面図
【図5】このゴムダンパ22を示すV−V線断面図
1 クランク軸
7 変速機主軸
20 中間軸
20A、20B 軸受
21 スプロケット
26 チェーン
27 歯車
28 ワンウエイクラッチ
36 発電機
Claims (1)
- 【請求項1】 横置きクランク軸の後上方に中間軸を
、前記クランク軸の後方かつ前記中間軸の下方に変速機
主軸をそれぞれ並設し、前記中間軸のエンジン外側端に
配設した発電機を発電機駆動系を介して前記クランク軸
によりチェーン駆動する一方、前記クランク軸により前
記変速機主軸をその反発電機側のエンジン外側端に設け
た減速大歯車を介して歯車駆動する自動二輪車の多気筒
エンジンであって、前記発電機を前記減速大歯車に側面
視重ねると共に、前記中間軸のエンジン内側端を支持す
る軸受がクランクケースに保持され、前記中間軸の前記
発電機側を支持する軸受がエンジン外側から前記クラン
クケースに着脱可能な軸受ホルダーに保持され、前記中
間軸が前記軸受ホルダーと共に前記発電機側から挿入可
能とされ、前記両軸受間の中間軸上には、前記発電機駆
動系を形成するスプロケットおよびエンジンのスタータ
伝動機構が配設されていることを特徴とする自動二輪車
の多気筒エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12463091A JPH04262023A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 自動二輪車の多気筒エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12463091A JPH04262023A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 自動二輪車の多気筒エンジン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245187A Division JPS62240431A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 自動二輪車の多気筒エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262023A true JPH04262023A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=14890169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12463091A Pending JPH04262023A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 自動二輪車の多気筒エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020066878A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のパワーユニット |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP12463091A patent/JPH04262023A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020066878A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のパワーユニット |
| JPWO2020066878A1 (ja) * | 2018-09-25 | 2021-11-25 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のパワーユニット |
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