JPH0426211Y2 - - Google Patents

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JPH0426211Y2
JPH0426211Y2 JP1987034672U JP3467287U JPH0426211Y2 JP H0426211 Y2 JPH0426211 Y2 JP H0426211Y2 JP 1987034672 U JP1987034672 U JP 1987034672U JP 3467287 U JP3467287 U JP 3467287U JP H0426211 Y2 JPH0426211 Y2 JP H0426211Y2
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JP
Japan
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wheel
rotary dresser
superabrasive grains
grinding
grains
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JP1987034672U
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JPS63144163U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 軸方向にトラバースすることによつて、回転す
る研削砥石の研削面をドレツシングするロータリ
ドレツサに関する。
〔従来の技術〕
ホイール(ロール)の外周面または外周部にダ
イヤモンド砥粒またはCBN砥粒等の超砥粒を保
持させたロータリドレツサは周知である。研削砥
石の種類および研削条件によつて、ロータリドレ
ツサの超砥粒の摩耗程度は異なるが、超砥粒の摩
耗が大きくなれば、研削面を良好にドレツシング
するために、ロータリドレツサ自体を交換する必
要がある。従来のロータリドレツサは第6図のA
図のようにホイール13の外周部13aに、また
は、B図のようにロール14の外周部14aに超
砥粒15を保持させている。このような従来のロ
ータリドレツサは、超砥粒の粒度が大きい場合
は、超砥粒の摩耗につれ、徐々に研削面のドレツ
シング状態が悪くなり、使用できる限界がある。
また、粒度が小さい場合もロータリドレツサのツ
ールとしての寿命は短く、しかも研削面の良好な
ドレツシングを維持することは困難である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、従来技術の欠点を解消し、長寿命の
しかも、研削面を良好にドレツシングすることを
可能にしたロータリドレツサを提供する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、超砥粒を含む砥粒層がホイールの端
面外周縁部に保持されるとともに、砥粒層の外径
とホイールの外径とがほぼ同一径としたロータリ
ドレツサである。
〔作用〕
トラバースすることにより回転する研削砥石5
の研削面5aをドレツシングする際、ホイール2
の端面外周縁部2aに保持された超砥粒3のうち
最もホイール2の外周に近い超砥粒3が前記研削
面をドレツシングすることになるが、このドレツ
シング中に、ホイール2の外周部2bは、研削砥
石5により研削されたり、研削砥石の砥粒等の層
により削り取られるため、超砥粒3の摩耗、脱落
等につれて、ホイール2の外径は減少して行き、
保持層4も同様に外周から徐々に減少して行くた
め、漸次、新しい超砥粒が露出し前記研削面をド
レツシングすることになる。
〔実施例〕
第1図は、本考案の一実施例を示し、ロータリ
ドレツサ1を組み付けた状態である。6は軸、7
はホイール2を軸6に固定するための取付具であ
り、軸方向に複数個のホイール2を組み合わせ、
その外周は同一円筒に揃えられている。ドレツシ
ング時は、ロータリドレツサ1を回転させながら
軸方向に移動させるか、または、研削砥石が軸方
向に移動することによつてドレツシングが行なわ
れる。第2図は、第1図のホイール2を示し、ホ
イール2の端面外周縁部2aに超砥粒3を金属粉
末を使用した焼結法や電着法等により砥粒層4を
形成し保持させる。砥粒層4の外径はホイール2
の外径とほぼ同一径に揃えられている。実施例で
は複数個のホイール2を組み合わせているが、単
体のホイール2で構成されるロータリドレツサで
もよい。ロータリドレツサ1のホイール2の外周
部2bは、第3図に示す如くドレツシング時に、
研削砥石5の研削面5aに当接して研削され、ま
た、研削砥石5の砥粒等の屑によつて削り取られ
て、最も外周部2bに近い超砥粒3が僅かに露出
し、この超砥粒3によつて研削砥石5の研削面5
aがドレツシングされ、超砥粒3の摩耗および脱
落につれて、保持層4およびホイール外周部2b
が削られてゆき、漸次に新しい超砥粒3が露出す
るようになつている。このため、研削面5aは常
に良好なドレツシングが行なわれ、また、ロータ
リドレツサとしてのツール寿命を格段に延ばすこ
とができる。実施例では、超砥粒3を焼結法また
は電着法等により、ホイール2の端面外周縁部2
aに固着して保持させるようにしているが、焼結
法等によつて超砥粒3を含む砥粒層4を別体とし
て成形し、ホイール2の端面部に挟着させるよう
にしてもよい。第4図は他の実施例を示し、ホイ
ール8の外周部8bに環状の溝9を設け、この溝
9の端面部9aに超砥粒10を焼結法等によつて
保持させるようにしてもよい。精密研削を行うド
レツシング作業においては、第5図に示す如く、
超砥粒11の最大摩耗幅Lが0.5mm以上になると
研削砥石12の研削面12aの良好なドレツシン
グが困難となるため、比較的早い時期にロータリ
ドレツサの交換を行つていた。本考案の実施例で
は、最大摩耗幅Lがほぼ0.3mm以内になるように
超砥粒は#46〜#80の粒度を使用している。ま
た、本考案のロータリドレツサ1に使用されるホ
イール2は、研削砥石5によつて砥粒層4と共に
その外周部2bを削り取りながらドレツシングさ
れるものであるから、研削条件に合つた被研削性
の良い材料を選定することが必要である。
〔考案の効果〕
本考案のロータリドレツサは、比較的製作コス
トが低廉である上、研削面の良好なドレツシング
を維持しながらツールとしての寿命を格段に延ば
すことができるため、ツール交換時間およびツー
ルコストの削減、生産性の向上等、著しい効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のロータリドレツサを組み付
けた状態図。第2図は、第1図の一部を示す構成
図。第3図は、第1図の要部拡大断面図。第4図
は、他の実施例の要部断面図。第5図は、要部を
拡大断面で示す説明図。第6図のaおよびb図は
従来例のロータリドレツサの半断面図。 1……ロータリドレツサ、2……ホイール、2
a……端面外周縁部、3……超砥粒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸方向にトラバースすることによつて、回転
    する研削砥石の研削面をドレツシングするロー
    タリドレツサにおいて、超砥粒を含む砥粒層が
    ホイールの端面外周縁部に保持されるととも
    に、該砥粒層の外径とホイールの外径とがほぼ
    同一径であることを特徴とするロータリドレツ
    サ。 (2) 前記ホイールが軸方向に複数個組み合わされ
    た実用新案登録請求の範囲第1項記載のロータ
    リドレツサ。 (3) 前記超砥粒の粒度は#46〜#80である実用新
    案登録請求の範囲第1項または第2項記載のロ
    ータリドレツサ。
JP1987034672U 1987-03-09 1987-03-09 Expired JPH0426211Y2 (ja)

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JP1987034672U JPH0426211Y2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09

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JPS63144163U JPS63144163U (ja) 1988-09-22
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JPH052288Y2 (ja) * 1988-03-16 1993-01-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50147994U (ja) * 1974-05-23 1975-12-08
JPS59345B2 (ja) * 1976-09-13 1984-01-06 豊田バンモツプス株式会社 トラバ−ス形ロ−タリダイヤモンドドレツサ

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JPS63144163U (ja) 1988-09-22

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