JPH0426244Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426244Y2 JPH0426244Y2 JP10233087U JP10233087U JPH0426244Y2 JP H0426244 Y2 JPH0426244 Y2 JP H0426244Y2 JP 10233087 U JP10233087 U JP 10233087U JP 10233087 U JP10233087 U JP 10233087U JP H0426244 Y2 JPH0426244 Y2 JP H0426244Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection coil
- bellows
- base
- changes
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は車両用タイヤの空気圧を検出する車両
用タイヤ空気圧検出センサに関する。
用タイヤ空気圧検出センサに関する。
(従来の技術)
近年、例えば自動車において、そのタイヤの空
気圧が所定値以下に低下した時に警報を発する装
置を付加することが考えられており、従来は空気
圧を検出するセンサとして第4図に示すものが考
えられている。このものは一端が開放するプラス
チツク製の筒状のケース1の内周にコイルばね2
を介してフロート3が摺動可能に配設され、これ
に磁性材製の軸体4が設けられている。そしてケ
ース1の開放端と反対側の小径部1aの外周囲に
検出用のコイル5が巻装され、ケース1とフロー
ト3との間には薄肉の弾性膜6が配設されてケー
ス1内に圧力空気が侵入しないように構成されて
いる。
気圧が所定値以下に低下した時に警報を発する装
置を付加することが考えられており、従来は空気
圧を検出するセンサとして第4図に示すものが考
えられている。このものは一端が開放するプラス
チツク製の筒状のケース1の内周にコイルばね2
を介してフロート3が摺動可能に配設され、これ
に磁性材製の軸体4が設けられている。そしてケ
ース1の開放端と反対側の小径部1aの外周囲に
検出用のコイル5が巻装され、ケース1とフロー
ト3との間には薄肉の弾性膜6が配設されてケー
ス1内に圧力空気が侵入しないように構成されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、斯る従来構成のものはケース1
の内周面に対してフロート3及び軸体4が摺動す
るために摩耗する欠点がある。
の内周面に対してフロート3及び軸体4が摺動す
るために摩耗する欠点がある。
従つて、本考案の目的は、摩耗の虞が無く、し
かも、小形に製作できる車両用タイヤ空気圧検出
センサを提供するにある。
かも、小形に製作できる車両用タイヤ空気圧検出
センサを提供するにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案はコア部を有する磁性材製のベースを設
け、前記コア部の外周に検出コイルを巻装し、こ
の検出コイルを囲繞する袋状をなして開放端が前
記ベースに固着されてタイヤ空気圧の変化に応じ
て伸縮されるベローズを設け、このベローズにそ
の伸縮に応じて前記検出コイルとの間の隙間が変
化して前記検出コイルのインダクタンスを変化さ
せる可動磁性体を設けたことを特徴とするもので
ある。
け、前記コア部の外周に検出コイルを巻装し、こ
の検出コイルを囲繞する袋状をなして開放端が前
記ベースに固着されてタイヤ空気圧の変化に応じ
て伸縮されるベローズを設け、このベローズにそ
の伸縮に応じて前記検出コイルとの間の隙間が変
化して前記検出コイルのインダクタンスを変化さ
せる可動磁性体を設けたことを特徴とするもので
ある。
(作用)
上記手段によれば、摺動部分が無いので摩耗の
発生が無く長寿命になり、しかも、検出コイルが
ベローズの内部に入るから小形に製作できる。
発生が無く長寿命になり、しかも、検出コイルが
ベローズの内部に入るから小形に製作できる。
(実施例)
以下本考案の第1の実施例について第1図を参
照して説明する。10は磁性材で円板状に製作さ
れたベースで、これの中心部にコア部11が一体
に突設され、このコア部11の外周面に検出コイ
ル12が巻装されている。13は筒状の磁性材で
形成された筒部材で、これは検出コイル12の外
周囲を所定の隙間を存して囲繞して一端がベース
10に固着されている。14は袋状即ち一端が開
放する円筒状に形成された非磁性金属製のベロー
ズで、これは内部に検出コイル12と筒部材13
を収納するようにしてその開放端がベース10の
外周及びこのベース10の外周に配設されたリン
グ状のフランジ15の内周に溶接されて一体化さ
れており、このベローズ14の底部には磁性体に
て製作された円盤状の可動磁性体16が一体に固
着され、この可動磁性体16がコア部11の先端
及び筒部材13の他端に対向位置されている。1
7は非磁性材で製作された一端に孔17aを有す
る円筒状のハウジングで、これの内周の段部17
bにOリング18を介してフランジ15が当接さ
れ、ベース10及びフランジ15の一面に絶縁材
にて形成されたインシユレータ19を当接させた
状態でそのハウジング17の開放端がかしめによ
つて曲成されてこれらが一体化されている。20
はハウジング17の外周に設けられたねじ部で、
これをホイール21に設けたねじ孔22に螺合す
るようにしている。尚、23はインシユレータ1
9及びベース10を貫通して検出コイル12に接
続されたリード線である。
照して説明する。10は磁性材で円板状に製作さ
れたベースで、これの中心部にコア部11が一体
に突設され、このコア部11の外周面に検出コイ
ル12が巻装されている。13は筒状の磁性材で
形成された筒部材で、これは検出コイル12の外
周囲を所定の隙間を存して囲繞して一端がベース
10に固着されている。14は袋状即ち一端が開
放する円筒状に形成された非磁性金属製のベロー
ズで、これは内部に検出コイル12と筒部材13
を収納するようにしてその開放端がベース10の
外周及びこのベース10の外周に配設されたリン
グ状のフランジ15の内周に溶接されて一体化さ
れており、このベローズ14の底部には磁性体に
て製作された円盤状の可動磁性体16が一体に固
着され、この可動磁性体16がコア部11の先端
及び筒部材13の他端に対向位置されている。1
7は非磁性材で製作された一端に孔17aを有す
る円筒状のハウジングで、これの内周の段部17
bにOリング18を介してフランジ15が当接さ
れ、ベース10及びフランジ15の一面に絶縁材
にて形成されたインシユレータ19を当接させた
状態でそのハウジング17の開放端がかしめによ
つて曲成されてこれらが一体化されている。20
はハウジング17の外周に設けられたねじ部で、
これをホイール21に設けたねじ孔22に螺合す
るようにしている。尚、23はインシユレータ1
9及びベース10を貫通して検出コイル12に接
続されたリード線である。
上記した構成において、ホイール21に取付け
られた図示しないタイヤの空気圧が設定値以上の
時には、ベローズ14が第1図に二点鎖線で示す
ように収縮して可動磁性体16とコア部11及び
筒部材13のギヤツプが小であるから、検出コイ
ル12のインダクタンスが大であり、タイヤの空
気圧が設定値以下になるとそれに応じて第1図に
実線で示すようにベローズ14が伸長して可動磁
性体16とコア部11及び筒部材13のギヤツプ
が大となり、検出コイル12のインダクタンスが
小となる。
られた図示しないタイヤの空気圧が設定値以上の
時には、ベローズ14が第1図に二点鎖線で示す
ように収縮して可動磁性体16とコア部11及び
筒部材13のギヤツプが小であるから、検出コイ
ル12のインダクタンスが大であり、タイヤの空
気圧が設定値以下になるとそれに応じて第1図に
実線で示すようにベローズ14が伸長して可動磁
性体16とコア部11及び筒部材13のギヤツプ
が大となり、検出コイル12のインダクタンスが
小となる。
このように上記した実施例では、従来のような
摺動部分が無いので摩耗の発生が無く長寿命にな
り、しかも、検出コイル12がベローズ14の内
部に位置されるために全体の小形化を図ることが
できる。
摺動部分が無いので摩耗の発生が無く長寿命にな
り、しかも、検出コイル12がベローズ14の内
部に位置されるために全体の小形化を図ることが
できる。
第2図及び第3図は本考案の第2の実施例を示
すもので、第1図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略し以下異なる部分のみ説明する。2
4はベース10に一体成形された筒部で、これの
内周にはねじ部24aが設けられ、また、この筒
部24の基部にはその内外周を連通させる通気孔
25が所要数形成されている。26は非磁性材で
形成された一端に孔26aを有する円筒状のハウ
ジングで、これの内周に形成された環状の鍔部2
6bをフランジ15が当接させて、そのハウジン
グ26の開放端をかしめることによつてそのハウ
ジング26がフランジ15に一体化されている。
而して、ホイール21に設けられたバルブ挿入孔
27に装着されたエアバルブ28のエア供給筒2
9に設けられたねじ部29aに筒部24のねじ部
24aをねじ込むことによつてハウジング26は
ホイール21に装着された図示しないタイヤ内に
位置されている。そして、以上説明した第2の実
施例でも第1の実施例と同様の作用効果を奏す
る。
すもので、第1図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略し以下異なる部分のみ説明する。2
4はベース10に一体成形された筒部で、これの
内周にはねじ部24aが設けられ、また、この筒
部24の基部にはその内外周を連通させる通気孔
25が所要数形成されている。26は非磁性材で
形成された一端に孔26aを有する円筒状のハウ
ジングで、これの内周に形成された環状の鍔部2
6bをフランジ15が当接させて、そのハウジン
グ26の開放端をかしめることによつてそのハウ
ジング26がフランジ15に一体化されている。
而して、ホイール21に設けられたバルブ挿入孔
27に装着されたエアバルブ28のエア供給筒2
9に設けられたねじ部29aに筒部24のねじ部
24aをねじ込むことによつてハウジング26は
ホイール21に装着された図示しないタイヤ内に
位置されている。そして、以上説明した第2の実
施例でも第1の実施例と同様の作用効果を奏す
る。
尚、上記各実施例でベローズ14の筒状の部分
を磁性材で製作すれば筒部材13を省略すること
もできる。
を磁性材で製作すれば筒部材13を省略すること
もできる。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように、コア
部を有する磁性材製のベースを設け、前記コア部
の外周に検出コイルを巻装し、この検出コイルを
囲繞する袋状をなして開放端が前記ベースに固着
されてタイヤ空気圧の変化に応じて伸縮されるベ
ローズを設け、このベローズにその伸縮に応じて
前記検出コイルとの間の隙間が変化して前記検出
コイルのインダクタンスを変化させる可動磁性体
を設けたことを特徴とするものであるから、摩耗
の虞が無く、しかも、小形に製作できる車両用タ
イヤ空気圧検出センサを提供できる。
部を有する磁性材製のベースを設け、前記コア部
の外周に検出コイルを巻装し、この検出コイルを
囲繞する袋状をなして開放端が前記ベースに固着
されてタイヤ空気圧の変化に応じて伸縮されるベ
ローズを設け、このベローズにその伸縮に応じて
前記検出コイルとの間の隙間が変化して前記検出
コイルのインダクタンスを変化させる可動磁性体
を設けたことを特徴とするものであるから、摩耗
の虞が無く、しかも、小形に製作できる車両用タ
イヤ空気圧検出センサを提供できる。
第1図は本考案の第1の実施例を示す縦断面
図、第2図及び第3図は本考案の第2の実施例を
示すもので、第2図は縦断面図、第3図は取付状
態を示す断面図、第4図は従来構成を示す断面図
である。 図面中、10はベース、11はコア部、12は
検出コイル、13は筒部材、14はベローズ、1
6は可動磁性体、17はハウジング、21はホイ
−ル、26はハウジングである。
図、第2図及び第3図は本考案の第2の実施例を
示すもので、第2図は縦断面図、第3図は取付状
態を示す断面図、第4図は従来構成を示す断面図
である。 図面中、10はベース、11はコア部、12は
検出コイル、13は筒部材、14はベローズ、1
6は可動磁性体、17はハウジング、21はホイ
−ル、26はハウジングである。
Claims (1)
- コア部を有する磁性材製のベースと、前記コア
部の外周に巻装された検出コイルと、この検出コ
イルを囲繞する袋状をなして開放端が前記ベース
に固着されタイヤ空気圧の変化に応じて伸縮され
るベローズと、このベローズに設けられその伸縮
に応じて前記検出コイルとの間の隙間が変化して
前記検出コイルのインダクタンスを変化させる可
動磁性体とを具備してなる車両用タイヤ空気圧検
出センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233087U JPH0426244Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233087U JPH0426244Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647005U JPS647005U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0426244Y2 true JPH0426244Y2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=31332142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10233087U Expired JPH0426244Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426244Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP10233087U patent/JPH0426244Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647005U (ja) | 1989-01-17 |
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