JPH04262460A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPH04262460A JPH04262460A JP3044168A JP4416891A JPH04262460A JP H04262460 A JPH04262460 A JP H04262460A JP 3044168 A JP3044168 A JP 3044168A JP 4416891 A JP4416891 A JP 4416891A JP H04262460 A JPH04262460 A JP H04262460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyword
- information
- weight
- keywords
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、情報検索装置に関し、より詳細
には、あらかじめ情報にキーワードを対応させて登録し
ておき、探したい情報があったらその内容を表現するキ
ーワードを入力して対応する情報を取り出すような情報
検索装置と、情報検索に使用するテーブルの作成方法に
関する。例えば、文書データベース、画像データベース
、光ファイリング・システムなどキーワードによって情
報を検索するような装置に応用が可能である。
には、あらかじめ情報にキーワードを対応させて登録し
ておき、探したい情報があったらその内容を表現するキ
ーワードを入力して対応する情報を取り出すような情報
検索装置と、情報検索に使用するテーブルの作成方法に
関する。例えば、文書データベース、画像データベース
、光ファイリング・システムなどキーワードによって情
報を検索するような装置に応用が可能である。
【0002】
【従来技術】キーワードを利用した情報検索を行なうた
めにはよく知られている2つの方法がある。1つは、全
文検索型と呼ばれているもので、情報が文書である(文
字コードで表現されている)場合だけに適用できるもの
である。これは文書の内容を走査して入力されたキーワ
ードにマッチする文字列が含まれている文書だけを検索
するものである。もう1つは、転置テーブル型と呼ばれ
ているもので、それぞれのキーワードに対応する情報の
テーブル(転置テーブル)をあらかじめ作成しておき、
入力されたキーワードに対応する情報を即座に検索でき
るようしたものである。本発明は転置テーブル型に属す
るものであるが、キーワードの重みの利用と、キーワー
ドの分解という点に特徴がある。以下に本発明に関連す
る従来技術について説明する。
めにはよく知られている2つの方法がある。1つは、全
文検索型と呼ばれているもので、情報が文書である(文
字コードで表現されている)場合だけに適用できるもの
である。これは文書の内容を走査して入力されたキーワ
ードにマッチする文字列が含まれている文書だけを検索
するものである。もう1つは、転置テーブル型と呼ばれ
ているもので、それぞれのキーワードに対応する情報の
テーブル(転置テーブル)をあらかじめ作成しておき、
入力されたキーワードに対応する情報を即座に検索でき
るようしたものである。本発明は転置テーブル型に属す
るものであるが、キーワードの重みの利用と、キーワー
ドの分解という点に特徴がある。以下に本発明に関連す
る従来技術について説明する。
【0003】キーワード自動抽出処理における重みの利
用については、「キーワード自動抽出と重要度評価」(
情報処理学会 自然言語処理研究会資料 64−1
,1987年)がある。この文献のものは、文書からキ
ーワードを自動的に抽出する際に、キーワード候補とな
る語に対して、文書中での初出現位置、文書中での出現
頻度、並立表現語であるかどうか、連体修飾語であるか
どうかなどの情報からキーワードの重要度を計算するも
ので、重要度の高い語をキーワードとし、低い語はキー
ワードとはしないものである。しかしながらこの文献で
は、重要度はその語をキーワードとするかどうかの目安
としてのみ用いており、文書を検索する際の処理につい
ては何も言及されていない。
用については、「キーワード自動抽出と重要度評価」(
情報処理学会 自然言語処理研究会資料 64−1
,1987年)がある。この文献のものは、文書からキ
ーワードを自動的に抽出する際に、キーワード候補とな
る語に対して、文書中での初出現位置、文書中での出現
頻度、並立表現語であるかどうか、連体修飾語であるか
どうかなどの情報からキーワードの重要度を計算するも
ので、重要度の高い語をキーワードとし、低い語はキー
ワードとはしないものである。しかしながらこの文献で
は、重要度はその語をキーワードとするかどうかの目安
としてのみ用いており、文書を検索する際の処理につい
ては何も言及されていない。
【0004】複合語キーワードに対する処理については
、「新聞記事データベースにおけるキーワード自動抽出
」(情報管理 32巻4号,1989年)がある。こ
の文献のものは、情報を登録する場合、登録するキーワ
ードを単語に分割し、隣合った複数の単語を組み合わせ
て新しい語を合成し、合成された新しい語をすべて登録
するものである。すなわち、あるキーワードが、A・B
・C・Dの4つの単語からなっている場合、登録する語
は、ABCD(そのキーワード自身),ABC,BCD
,AB,BC,CD,A,B,C,Dの10個を登録す
るものである。
、「新聞記事データベースにおけるキーワード自動抽出
」(情報管理 32巻4号,1989年)がある。こ
の文献のものは、情報を登録する場合、登録するキーワ
ードを単語に分割し、隣合った複数の単語を組み合わせ
て新しい語を合成し、合成された新しい語をすべて登録
するものである。すなわち、あるキーワードが、A・B
・C・Dの4つの単語からなっている場合、登録する語
は、ABCD(そのキーワード自身),ABC,BCD
,AB,BC,CD,A,B,C,Dの10個を登録す
るものである。
【0005】例えば、“カラー液晶テレビ”をキーワー
ドとする場合は、‘カラー液晶テレビ’‘カラー液晶’
‘液晶テレビ’‘カラー’‘液晶’‘テレビ’の6語を
登録する。しかしながら、この文献では、情報を登録す
る場合だけにキーワードの分割を行っており、情報を検
索する場合の処理については言及されていない。また、
キーワードの重みは考慮していない。
ドとする場合は、‘カラー液晶テレビ’‘カラー液晶’
‘液晶テレビ’‘カラー’‘液晶’‘テレビ’の6語を
登録する。しかしながら、この文献では、情報を登録す
る場合だけにキーワードの分割を行っており、情報を検
索する場合の処理については言及されていない。また、
キーワードの重みは考慮していない。
【0006】従来は、キーワードと対応する情報としか
転置テーブルに記録していなかったために、あるキーワ
ードに対応する情報同士について適合の度合を判断する
ことができなかった。例えば、あるキーワードAに情報
1は深く関係していて、情報2は関係はあるがそれほど
深い関係ではないといった場合でも、キーワードAには
情報1と情報2が対応しているということしか転置テー
ブルに記録されていないために、情報1の方が情報2よ
りもキーワードAによく適合しているという判断ができ
ない。そのため、あるキーワードに対して多くの情報が
検索された場合などに、どの情報から調べればよいかの
手がかりがない。プリンタなどに情報を出力する場合に
も、検索された情報のすべてを出力するか、場当たり的
に選だものだけを出力すかるしかなく、出力時間と出力
媒体を無駄にするか、あるいは有用な情報を見落として
しまう危険をとるかの選択が必要であった。
転置テーブルに記録していなかったために、あるキーワ
ードに対応する情報同士について適合の度合を判断する
ことができなかった。例えば、あるキーワードAに情報
1は深く関係していて、情報2は関係はあるがそれほど
深い関係ではないといった場合でも、キーワードAには
情報1と情報2が対応しているということしか転置テー
ブルに記録されていないために、情報1の方が情報2よ
りもキーワードAによく適合しているという判断ができ
ない。そのため、あるキーワードに対して多くの情報が
検索された場合などに、どの情報から調べればよいかの
手がかりがない。プリンタなどに情報を出力する場合に
も、検索された情報のすべてを出力するか、場当たり的
に選だものだけを出力すかるしかなく、出力時間と出力
媒体を無駄にするか、あるいは有用な情報を見落として
しまう危険をとるかの選択が必要であった。
【0007】また、従来は、例えば、“カラー液晶テレ
ビ”というキーワードがついた情報に対して、“カラー
テレビ”というキーワードで検索しようとしても検索す
ることができない。これは、“カラー液晶テレビ”とい
うキーワードでは、‘カラー’と‘テレビ’が離れてい
るために“カラーテレビ”が登録されなかったためであ
る。これを防ぐには、登録すべきキーワードに含まれる
すべての単語の組合せを登録しておけばよい。あるキー
ワードが、A・B・C・Dの4つの単語かなっている場
合、登録する語は、ABCD(そのキーワード自身),
ABC,ABD,ACD,BCD,AB,AC,AD,
BC,BD,CD,A,B,C,Dの15語になる。
ビ”というキーワードがついた情報に対して、“カラー
テレビ”というキーワードで検索しようとしても検索す
ることができない。これは、“カラー液晶テレビ”とい
うキーワードでは、‘カラー’と‘テレビ’が離れてい
るために“カラーテレビ”が登録されなかったためであ
る。これを防ぐには、登録すべきキーワードに含まれる
すべての単語の組合せを登録しておけばよい。あるキー
ワードが、A・B・C・Dの4つの単語かなっている場
合、登録する語は、ABCD(そのキーワード自身),
ABC,ABD,ACD,BCD,AB,AC,AD,
BC,BD,CD,A,B,C,Dの15語になる。
【0008】しかし、この方法では、n語の単純キーワ
ードからなるキーワードを登録する場合には、2のn乗
から1を引いた種類の文字列を転置テーブルに登録する
必要があり、転置テーブルの容量が大きくなってしまう
。例えば、5語の単純キーワードからなるキーワードを
登録する場合には、2の5乗から1を引いた31種類の
文字列を登録しなければならない。
ードからなるキーワードを登録する場合には、2のn乗
から1を引いた種類の文字列を転置テーブルに登録する
必要があり、転置テーブルの容量が大きくなってしまう
。例えば、5語の単純キーワードからなるキーワードを
登録する場合には、2の5乗から1を引いた31種類の
文字列を登録しなければならない。
【0009】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、検索された情報の入力キーワードに対する適合
の度合を判断できるようにすること、また、転置テーブ
ルの容量を増大させることなく、複合語キーワードの柔
軟なマッチングを行なうようにした情報検索装置を提供
することを目的としてなされたものである。
もので、検索された情報の入力キーワードに対する適合
の度合を判断できるようにすること、また、転置テーブ
ルの容量を増大させることなく、複合語キーワードの柔
軟なマッチングを行なうようにした情報検索装置を提供
することを目的としてなされたものである。
【0010】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
検索したい情報を表現するキーワードを入力するキーワ
ード入力手段と、該キーワード入力手段により入力され
たキーワードと対応する情報と該情報の重みとを記録し
た転置テーブルと、前記キーワード入力手段により入力
されたキーワードと対応する情報と該情報の重みとを検
索する転置テーブル検索手段と、該転置テーブル検索手
段により検索された情報を該情報の重みにしたがって順
序づける情報検索手段とから成ること、或いは、(2)
検索したい情報を表現するキーワードを入力するキーワ
ード入力手段と、該キーワード入力手段により入力され
たキーワードと対応する情報と該情報の重みとを記録し
た転置テーブルと、前記キーワード入力手段により入力
されたキーワードと対応する情報と該情報の重みとを検
索する転置テーブル検索手段と、該転置テーブル検索手
段により検索された情報のうち閾値以上の重みをもつ情
報のみを検索する情報検索手段とから成ること、更には
、(3)前記入力されたキーワードを分割するキーワー
ド分割手段と、該キーワード分割手段により分割された
各々の分割キーワードに対応する情報と該情報の重みと
からキーワード全体に対応する情報と該情報の重みとを
求める情報検索手段とを有すること、更には、(4)前
記入力されたキーワードを分割するキーワード分割手段
と、該キーワード分割手段により分割されたキーワード
から不要なキーワードを除去する不要キーワード除去手
段と、該不要キーワード除去手段により除去された不要
キーワード以外の各々の分割キーワードに対応する情報
と該情報の重みとからキーワード全体に対応する情報と
該情報の重みとを求める情報検索手段とを有すること、
更には、(5)前記(3)又は(4)において、前記分
割キーワードに対する重みの最小値をキーワード全体に
対する重みとする情報検索手段を有すること、更には、
(6)前記(3)又は(4)において、前記分割キーワ
ードに対する重みを、全体のキーワード内でのその分割
キーワードの位置、及び/または分割キーワードの品詞
、及び/または分割キーワード固有の情報(意味的な情
報)によって補正した値の最小値をキーワード全体に対
する重みとする情報検索手段を有すること、更には、(
7)前記(1)又は(2)において、前記転置テーブル
が、文字コードよりなる情報(文書)を登録する場合に
、該情報を単語単位に分割すると共に品詞を認定する形
態素解析手段と、特定の品詞の単語だけに対して各々の
出現数を求めるキーワード出現数算定手段と、特定の品
詞の単語だけをキーワードとし、該キーワードの出現数
を重みとして転置テーブルに登録する転置テーブル登録
手段とから作成されるものであること、更には、(8)
前記(1)又は(2)において、前記転置テーブルが、
文字コードよりなる情報(文書)を登録する場合に、情
報を単語単位に分割すると共に品詞を認定する形態素解
析手段と、特定の品詞の単語だけに対して各々の出現数
を求めるキーワード出現数算定手段と、特定の品詞の単
語の総出現数を求めるキーワード総出現数算定手段と、
特定の品詞の単語だけをキーワードとし、該キーワード
の出現数とキーワードの総出現数とから求める値を重み
として転置テーブルに登録する転置テーブル登録手段と
から作成されるものであることを特徴としたものである
。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
検索したい情報を表現するキーワードを入力するキーワ
ード入力手段と、該キーワード入力手段により入力され
たキーワードと対応する情報と該情報の重みとを記録し
た転置テーブルと、前記キーワード入力手段により入力
されたキーワードと対応する情報と該情報の重みとを検
索する転置テーブル検索手段と、該転置テーブル検索手
段により検索された情報を該情報の重みにしたがって順
序づける情報検索手段とから成ること、或いは、(2)
検索したい情報を表現するキーワードを入力するキーワ
ード入力手段と、該キーワード入力手段により入力され
たキーワードと対応する情報と該情報の重みとを記録し
た転置テーブルと、前記キーワード入力手段により入力
されたキーワードと対応する情報と該情報の重みとを検
索する転置テーブル検索手段と、該転置テーブル検索手
段により検索された情報のうち閾値以上の重みをもつ情
報のみを検索する情報検索手段とから成ること、更には
、(3)前記入力されたキーワードを分割するキーワー
ド分割手段と、該キーワード分割手段により分割された
各々の分割キーワードに対応する情報と該情報の重みと
からキーワード全体に対応する情報と該情報の重みとを
求める情報検索手段とを有すること、更には、(4)前
記入力されたキーワードを分割するキーワード分割手段
と、該キーワード分割手段により分割されたキーワード
から不要なキーワードを除去する不要キーワード除去手
段と、該不要キーワード除去手段により除去された不要
キーワード以外の各々の分割キーワードに対応する情報
と該情報の重みとからキーワード全体に対応する情報と
該情報の重みとを求める情報検索手段とを有すること、
更には、(5)前記(3)又は(4)において、前記分
割キーワードに対する重みの最小値をキーワード全体に
対する重みとする情報検索手段を有すること、更には、
(6)前記(3)又は(4)において、前記分割キーワ
ードに対する重みを、全体のキーワード内でのその分割
キーワードの位置、及び/または分割キーワードの品詞
、及び/または分割キーワード固有の情報(意味的な情
報)によって補正した値の最小値をキーワード全体に対
する重みとする情報検索手段を有すること、更には、(
7)前記(1)又は(2)において、前記転置テーブル
が、文字コードよりなる情報(文書)を登録する場合に
、該情報を単語単位に分割すると共に品詞を認定する形
態素解析手段と、特定の品詞の単語だけに対して各々の
出現数を求めるキーワード出現数算定手段と、特定の品
詞の単語だけをキーワードとし、該キーワードの出現数
を重みとして転置テーブルに登録する転置テーブル登録
手段とから作成されるものであること、更には、(8)
前記(1)又は(2)において、前記転置テーブルが、
文字コードよりなる情報(文書)を登録する場合に、情
報を単語単位に分割すると共に品詞を認定する形態素解
析手段と、特定の品詞の単語だけに対して各々の出現数
を求めるキーワード出現数算定手段と、特定の品詞の単
語の総出現数を求めるキーワード総出現数算定手段と、
特定の品詞の単語だけをキーワードとし、該キーワード
の出現数とキーワードの総出現数とから求める値を重み
として転置テーブルに登録する転置テーブル登録手段と
から作成されるものであることを特徴としたものである
。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0011】図1は、本発明による情報検索装置の一実
施例を説明するための構成図で、図中、1はキーワード
入力手段、2はキーワード分割手段、3は不要キーワー
ド除去手段、4は転置テーブル、5は転置テーブル検索
手段、6は情報検索手段である。不要キーワード除去手
段3がない構成では、また、キーワード分割手段2と情
報検索手段6とが直接繁がる。またキーワード分割手段
2がない構成では、キーワード入力手段1と情報検索手
段6とが直接繁がる。ここではキーワードとして日本語
を用いているが、日本語以外の言語に対しても本発明は
有効である。
施例を説明するための構成図で、図中、1はキーワード
入力手段、2はキーワード分割手段、3は不要キーワー
ド除去手段、4は転置テーブル、5は転置テーブル検索
手段、6は情報検索手段である。不要キーワード除去手
段3がない構成では、また、キーワード分割手段2と情
報検索手段6とが直接繁がる。またキーワード分割手段
2がない構成では、キーワード入力手段1と情報検索手
段6とが直接繁がる。ここではキーワードとして日本語
を用いているが、日本語以外の言語に対しても本発明は
有効である。
【0012】キーワード入力手段1は、利用者が検索し
たい情報を表現するキーワードを入力する手段である。 本発明の実施例では、キーボードを用いて利用者がキー
ワードとなる文字列を直接入力する。別の方法として、
システム側が使用可能なキーワード一覧を提示し、利用
者はその中から選択するやり方もある。ここで入力する
キーワードは単語や複合語に限らず、句の形でもよい。 例えば、“電子回路の設計”というような句もキーワー
ドとして使うことができる。
たい情報を表現するキーワードを入力する手段である。 本発明の実施例では、キーボードを用いて利用者がキー
ワードとなる文字列を直接入力する。別の方法として、
システム側が使用可能なキーワード一覧を提示し、利用
者はその中から選択するやり方もある。ここで入力する
キーワードは単語や複合語に限らず、句の形でもよい。 例えば、“電子回路の設計”というような句もキーワー
ドとして使うことができる。
【0013】キーワード分割手段2は、入力されたキー
ワードを最も細かな単位(以下、単純キーワードと呼ぶ
)に分割する手段である。後の処理ではこの単純キーワ
ードを単位として処理を行なう。本発明の実施例では、
キーワードを分割するために公知技術である形態素解析
を行っている。形態素解析とは、単語の表記と品詞とを
対応させた単語辞書と、それぞれの品詞同士が文法的に
接続可能かどうかを記録した接続テーブルとを用いて、
任意の文字列を互いに文法的に接続可能な単語に分割す
るとともにその品詞を認定するという技術である。 形態素解析方法の一例は、例えば、「国語辞書の記憶と
日本語文の自動分割」(情報処理19巻6号,1978
年)に記載されている。 例えば、上の例の“電子回
路の設計”という入力キーワードは、“電子/回路/の
/設計”というように4つの単純キーワードに分割され
るとともに、‘電子’と‘回路’は一般名詞、‘の’は
格助詞、‘設計’はサ変名詞というように品詞が認定さ
れる。
ワードを最も細かな単位(以下、単純キーワードと呼ぶ
)に分割する手段である。後の処理ではこの単純キーワ
ードを単位として処理を行なう。本発明の実施例では、
キーワードを分割するために公知技術である形態素解析
を行っている。形態素解析とは、単語の表記と品詞とを
対応させた単語辞書と、それぞれの品詞同士が文法的に
接続可能かどうかを記録した接続テーブルとを用いて、
任意の文字列を互いに文法的に接続可能な単語に分割す
るとともにその品詞を認定するという技術である。 形態素解析方法の一例は、例えば、「国語辞書の記憶と
日本語文の自動分割」(情報処理19巻6号,1978
年)に記載されている。 例えば、上の例の“電子回
路の設計”という入力キーワードは、“電子/回路/の
/設計”というように4つの単純キーワードに分割され
るとともに、‘電子’と‘回路’は一般名詞、‘の’は
格助詞、‘設計’はサ変名詞というように品詞が認定さ
れる。
【0014】不要キーワード除去手段3は、単純キーワ
ードに分割された入力キーワードの中から、情報検索の
際に役に立たない単純キーワードを除去する。除去する
のは、助詞や助動詞に相当するいわゆる付属語と呼ばれ
る品詞をもつ単純キーワードである。上の例の“電子/
回路/の/設計”では、‘の’だけが助詞に相当するの
でこれを除去し、“電子/回路/設計”という3つの単
純キーワードを情報検索手段に送る。なお、ここでは単
純キーワード間の順序関係は保存される。
ードに分割された入力キーワードの中から、情報検索の
際に役に立たない単純キーワードを除去する。除去する
のは、助詞や助動詞に相当するいわゆる付属語と呼ばれ
る品詞をもつ単純キーワードである。上の例の“電子/
回路/の/設計”では、‘の’だけが助詞に相当するの
でこれを除去し、“電子/回路/設計”という3つの単
純キーワードを情報検索手段に送る。なお、ここでは単
純キーワード間の順序関係は保存される。
【0015】転置テーブル4は、それぞれの単純キーワ
ードが、どの情報にどのような重みで対応しているのか
を示す表である。それぞれの単純キーワードに対して、
対応する情報へのポインタと、その情報に対する重みの
組が複数記録されている。それぞれの単純キーワードは
その文字コードに従って格納されている。例を図2に示
す。例えば、‘電子’という単純キーワードには情報3
1が0.06の重みで、情報16が0.01の重みで対
応していることがわかる。
ードが、どの情報にどのような重みで対応しているのか
を示す表である。それぞれの単純キーワードに対して、
対応する情報へのポインタと、その情報に対する重みの
組が複数記録されている。それぞれの単純キーワードは
その文字コードに従って格納されている。例を図2に示
す。例えば、‘電子’という単純キーワードには情報3
1が0.06の重みで、情報16が0.01の重みで対
応していることがわかる。
【0016】転置テーブル検索手段5は、与えられた単
純キーワードに対応する情報へのポインタと該重みの組
をすべて検索する。キーワードの文字コードをキーとし
て転置テーブルの二分探索を行ない、迅速に対応する情
報を見つけることができる。情報検索手段6は、入力キ
ーワードに対応する情報とその重みとを決定し、情報を
重みの順に整列して出力したり、重みがある閾値以上の
情報のみを出力する。この手段への入力となるのは、単
純キーワードに分割され、かつ不要キーワードを除去さ
れたキーワードである。この情報検索手段6の処理につ
いては図3に基づいて以下に説明する。
純キーワードに対応する情報へのポインタと該重みの組
をすべて検索する。キーワードの文字コードをキーとし
て転置テーブルの二分探索を行ない、迅速に対応する情
報を見つけることができる。情報検索手段6は、入力キ
ーワードに対応する情報とその重みとを決定し、情報を
重みの順に整列して出力したり、重みがある閾値以上の
情報のみを出力する。この手段への入力となるのは、単
純キーワードに分割され、かつ不要キーワードを除去さ
れたキーワードである。この情報検索手段6の処理につ
いては図3に基づいて以下に説明する。
【0017】図3は、前述した情報検索手段の動作を説
明するためのフローチャートである。以下、各ステップ
に従って順に説明する。 step1:入力キーワードの先頭の単純キーワードに
対応する情報と該情報の重みの組をすべて求め、それを
対応情報リストに記録する。 step2:未処理の単純キーワードがあるかどうか調
べる。未処理の単純キーワードがあれば、入力キーワー
ドの2番目以降の単純キーワードについて順に以下のs
tep3〜step6の手順を繰り返す。未処理の単純
キーワードがなければ、後述するstep7へ行く。 step3:その単純キーワードに対応する情報と重み
の組をすべて求め、それを部分対応情報リストに記録す
る。
明するためのフローチャートである。以下、各ステップ
に従って順に説明する。 step1:入力キーワードの先頭の単純キーワードに
対応する情報と該情報の重みの組をすべて求め、それを
対応情報リストに記録する。 step2:未処理の単純キーワードがあるかどうか調
べる。未処理の単純キーワードがあれば、入力キーワー
ドの2番目以降の単純キーワードについて順に以下のs
tep3〜step6の手順を繰り返す。未処理の単純
キーワードがなければ、後述するstep7へ行く。 step3:その単純キーワードに対応する情報と重み
の組をすべて求め、それを部分対応情報リストに記録す
る。
【0018】
step4:対応情報リストと部分対応情報リストの両
方のリストに共通の情報かどうかを調べる。 step5:共通の情報でなければ、すなわち、対応情
報リストに記録されているが部分対応情報リストに記録
されていない情報があれば、その情報を対応情報リスト
から削除する。 step6:前記step4において、共通の情報であ
れば、すなわち、対応情報リストと部分対応情報リスト
の両方に記録されている情報があれば、対応情報リスト
の重みの値を変更する。 step7:最後に対応情報リストに残っている情報が
入力キーワードに対応する情報である。これを整形して
出力する。
方のリストに共通の情報かどうかを調べる。 step5:共通の情報でなければ、すなわち、対応情
報リストに記録されているが部分対応情報リストに記録
されていない情報があれば、その情報を対応情報リスト
から削除する。 step6:前記step4において、共通の情報であ
れば、すなわち、対応情報リストと部分対応情報リスト
の両方に記録されている情報があれば、対応情報リスト
の重みの値を変更する。 step7:最後に対応情報リストに残っている情報が
入力キーワードに対応する情報である。これを整形して
出力する。
【0019】次に、図3のstep6での対応情報リス
トの重みの値の変更方法を説明する。対応情報リストで
の重みと、部分対応情報リストでの重みの小さい方の値
を対応情報リストでの新して重みとする。これは、単純
キーワードに対する重みの最小値を入力キーワードに対
する重みとすることに対応する。また、部分対応情報リ
ストでの重みをそのまま用いるのではなく、それを補正
した値を用いてもよい。例えば、その単純キーワードの
入力キーワード中での位置(最後から何語目か)によっ
てあらかじめ決められている係数を掛けることによって
補正を行なう。一番最後の語は1.0、最後から2番目
の語は0.9というような係数が決められている。日本
語においては一般に句の後ろ側の方の単語がその句の中
心的な意味を担い、前側の単語はそれを修飾するという
関係があるため、後ろ側の単語を優先して重みを算出す
る方が妥当だと考えられる。
トの重みの値の変更方法を説明する。対応情報リストで
の重みと、部分対応情報リストでの重みの小さい方の値
を対応情報リストでの新して重みとする。これは、単純
キーワードに対する重みの最小値を入力キーワードに対
する重みとすることに対応する。また、部分対応情報リ
ストでの重みをそのまま用いるのではなく、それを補正
した値を用いてもよい。例えば、その単純キーワードの
入力キーワード中での位置(最後から何語目か)によっ
てあらかじめ決められている係数を掛けることによって
補正を行なう。一番最後の語は1.0、最後から2番目
の語は0.9というような係数が決められている。日本
語においては一般に句の後ろ側の方の単語がその句の中
心的な意味を担い、前側の単語はそれを修飾するという
関係があるため、後ろ側の単語を優先して重みを算出す
る方が妥当だと考えられる。
【0020】その他の補正方法として、単純キーワード
の品詞によってあらかじめ決められている係数を掛ける
方法、単純キーワードの語自体の意味的な性質によって
あらかじめ決められている係数を掛ける方法などがある
。これらの補正方法を併用してもよい。例えば、“電子
/回路/設計”というキーワードに対して図2の転置テ
ーブルを用いる場合の動作を説明する。
の品詞によってあらかじめ決められている係数を掛ける
方法、単純キーワードの語自体の意味的な性質によって
あらかじめ決められている係数を掛ける方法などがある
。これらの補正方法を併用してもよい。例えば、“電子
/回路/設計”というキーワードに対して図2の転置テ
ーブルを用いる場合の動作を説明する。
【0021】■‘電子’に対応する(情報31,0.0
6)と(情報16,0.06)を対応情報リストに入れ
る。■‘回路’に対応する情報に情報16はないので、
対応情報リストから情報16を削除する。また、情報3
1は、‘回路’に0.08の重みで対応しており、0.
06の方が小さいので対応情報リストでの重みは0.0
6のままである。結局、対応情報リストには(情報31
,0.06)だけが記録されている。■情報31は‘設
計’に0.11の重みで対応しているので、対応情報リ
ストは(情報31,0.06)のままである。■結局、
もと“電子回路の設計”という入力キーワードは情報3
1に0.06の重みで対応しており、他の情報には対応
していないことになる。
6)と(情報16,0.06)を対応情報リストに入れ
る。■‘回路’に対応する情報に情報16はないので、
対応情報リストから情報16を削除する。また、情報3
1は、‘回路’に0.08の重みで対応しており、0.
06の方が小さいので対応情報リストでの重みは0.0
6のままである。結局、対応情報リストには(情報31
,0.06)だけが記録されている。■情報31は‘設
計’に0.11の重みで対応しているので、対応情報リ
ストは(情報31,0.06)のままである。■結局、
もと“電子回路の設計”という入力キーワードは情報3
1に0.06の重みで対応しており、他の情報には対応
していないことになる。
【0022】図4は、本発明による情報検索装置の動作
全体を説明するためのフローチャートである。以下、各
ステップに従って順に説明する。 step1:検索したい情報の内容を表現するキーワー
ドを入力する。 step2:入力キーワードを単純キーワードに分割す
る。 step3:不要な単純キーワードがあればそれを除去
する。 step4:入力キーワードに対応する情報と該情報の
重みを転置テーブルを使って得る。 step5:得られた情報を該情報の重みにしたがって
出力する。
全体を説明するためのフローチャートである。以下、各
ステップに従って順に説明する。 step1:検索したい情報の内容を表現するキーワー
ドを入力する。 step2:入力キーワードを単純キーワードに分割す
る。 step3:不要な単純キーワードがあればそれを除去
する。 step4:入力キーワードに対応する情報と該情報の
重みを転置テーブルを使って得る。 step5:得られた情報を該情報の重みにしたがって
出力する。
【0023】次に、情報が文書である場合、つまり文字
コードで情報が現されている場合に、その情報を登録す
るために転置テーブルを生成する手順について説明する
。図5にそのフローチャートを示す。以下、各ステップ
に従って順に説明する。 step1:登録する情報である文書を対象として、形
態素解析を行ない、文書を単語単位に分割すると共に、
品詞を認定する。 step2:キーワードとなり得るそれぞれの単語の出
現回数を数える。ここで、キーワードとなり得るかどう
かは品詞によって判定する。実施例では名詞および接辞
をキーワードとなり得る品詞としている。これ以外の品
詞の単語は無視する。 step3:前記step2において数えたキーワード
となり得るそれぞれの単語の出現回数を合計し、キーワ
ードとなり得る単語の総出現回数を求める。 step4:それぞれのキーワードとなり得る単語を転
置テーブルに登録する。このとき、重みは、(単語の出
現回数)/(キーワードとなり得る単語の総出現回数)
で求める。あるいは、単語の出現回数そのものを重みと
してもよい。このように情報が文書である場合は転置テ
ーブルを自動的に生成することができる。文書以外の情
報の場合は、情報の登録を行なう人間がキーワードと重
みの設定を行なわなければならない。
コードで情報が現されている場合に、その情報を登録す
るために転置テーブルを生成する手順について説明する
。図5にそのフローチャートを示す。以下、各ステップ
に従って順に説明する。 step1:登録する情報である文書を対象として、形
態素解析を行ない、文書を単語単位に分割すると共に、
品詞を認定する。 step2:キーワードとなり得るそれぞれの単語の出
現回数を数える。ここで、キーワードとなり得るかどう
かは品詞によって判定する。実施例では名詞および接辞
をキーワードとなり得る品詞としている。これ以外の品
詞の単語は無視する。 step3:前記step2において数えたキーワード
となり得るそれぞれの単語の出現回数を合計し、キーワ
ードとなり得る単語の総出現回数を求める。 step4:それぞれのキーワードとなり得る単語を転
置テーブルに登録する。このとき、重みは、(単語の出
現回数)/(キーワードとなり得る単語の総出現回数)
で求める。あるいは、単語の出現回数そのものを重みと
してもよい。このように情報が文書である場合は転置テ
ーブルを自動的に生成することができる。文書以外の情
報の場合は、情報の登録を行なう人間がキーワードと重
みの設定を行なわなければならない。
【0024】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:検索された情報が入力
キーワードに対しての重みに従って順序づけられるので
、重要な情報から順に中身を吟味することができる。 またプリンタ等に情報を出力する場合には、重みの大き
いものだけを出力することによって、有用な情報を見落
すことなく出力時間、出力媒体を節約することができる
。 (2)請求項2に対応する効果:ある閾値以上の重みを
持つ情報だけを検索するので、入力キーワードに関係が
深い少数の情報を検索したい場合には閾値を高く設定し
、関係がある情報を幅広く検索したい場合には閾値を低
く設定するというように目的に応じた柔軟な検索ができ
る。 (3)請求項3に対応する効果:転置テーブルには分割
キーワードしか登録しないので、転置テープルの容量が
小さくて済む。複合語キーワードの柔軟な検索が行なえ
る。 (4)請求項4に対応する効果:転置テーブルには分割
キーワードしか登録しないので、転置テープルの容量が
小さくて済む。また、入力キーワードとして、単語や複
合語だけでなく句を用いることもできる。 (5)請求項5に対応する効果:分割キーワードの重み
の最小値を入力キーワードの重みとするため、複合語キ
ーワードの重みをより適切に求めることができる。 (6)請求項6に対応する効果:分割キーワードの重み
の算出に補正を加えるので、複合語キーワードの重みを
より適切に求めることができる。 (7)請求項7に対応する効果:扱う情報が文書の場合
、自動的に転置テーブルを作成することができるため、
人間がキーワードとその重みを設定する必要がなくなり
、登録時の負担が軽減される。また、短い文書のキーワ
ードには小さい重みを、長い文書のキーワードには大き
な重みを与えることができる。 (8)請求項8に対応する効果:扱う情報が文書の場合
、自動的に転置テーブルを作成することができるため、
人間がキーワードとその重みを設定する必要がなくなり
、登録時の負担が軽減される。また、文書の長さに無関
係な重みを与えることができる。
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:検索された情報が入力
キーワードに対しての重みに従って順序づけられるので
、重要な情報から順に中身を吟味することができる。 またプリンタ等に情報を出力する場合には、重みの大き
いものだけを出力することによって、有用な情報を見落
すことなく出力時間、出力媒体を節約することができる
。 (2)請求項2に対応する効果:ある閾値以上の重みを
持つ情報だけを検索するので、入力キーワードに関係が
深い少数の情報を検索したい場合には閾値を高く設定し
、関係がある情報を幅広く検索したい場合には閾値を低
く設定するというように目的に応じた柔軟な検索ができ
る。 (3)請求項3に対応する効果:転置テーブルには分割
キーワードしか登録しないので、転置テープルの容量が
小さくて済む。複合語キーワードの柔軟な検索が行なえ
る。 (4)請求項4に対応する効果:転置テーブルには分割
キーワードしか登録しないので、転置テープルの容量が
小さくて済む。また、入力キーワードとして、単語や複
合語だけでなく句を用いることもできる。 (5)請求項5に対応する効果:分割キーワードの重み
の最小値を入力キーワードの重みとするため、複合語キ
ーワードの重みをより適切に求めることができる。 (6)請求項6に対応する効果:分割キーワードの重み
の算出に補正を加えるので、複合語キーワードの重みを
より適切に求めることができる。 (7)請求項7に対応する効果:扱う情報が文書の場合
、自動的に転置テーブルを作成することができるため、
人間がキーワードとその重みを設定する必要がなくなり
、登録時の負担が軽減される。また、短い文書のキーワ
ードには小さい重みを、長い文書のキーワードには大き
な重みを与えることができる。 (8)請求項8に対応する効果:扱う情報が文書の場合
、自動的に転置テーブルを作成することができるため、
人間がキーワードとその重みを設定する必要がなくなり
、登録時の負担が軽減される。また、文書の長さに無関
係な重みを与えることができる。
【図1】 本発明による情報検索装置の一実施例を説
明するための構成図である。
明するための構成図である。
【図2】 転置テーブルの例を示す図である。
【図3】 情報検索手段のフローチャートである。
【図4】 装置全体のフローチャートである。
【図5】 転置テーブルを作成するためのフローチャ
ートである。
ートである。
1…キーワード入力手段、2…キーワード分割手段、3
…不要キーワード除去手段、4…転置テーブル、5…転
置テーブル検索手段、6…情報検索手段。
…不要キーワード除去手段、4…転置テーブル、5…転
置テーブル検索手段、6…情報検索手段。
Claims (8)
- 【請求項1】 検索したい情報を表現するキーワード
を入力するキーワード入力手段と、該キーワード入力手
段により入力されたキーワードと対応する情報と該情報
の重みとを記録した転置テーブルと、前記キーワード入
力手段により入力されたキーワードと対応する情報と該
情報の重みとを検索する転置テーブル検索手段と、該転
置テーブル検索手段により検索された情報を該情報の重
みにしたがって順序づける情報検索手段とから成ること
を特徴とする情報検索装置。 - 【請求項2】 検索したい情報を表現するキーワード
を入力するキーワード入力手段と、該キーワード入力手
段により入力されたキーワードと対応する情報と該情報
の重みとを記録した転置テーブルと、前記キーワード入
力手段により入力されたキーワードと対応する情報と該
情報の重みとを検索する転置テーブル検索手段と、該転
置テーブル検索手段により検索された情報のうち閾値以
上の重みをもつ情報のみを検索する情報検索手段とから
成ることを特徴とする情報検索装置。 - 【請求項3】 前記入力されたキーワードを分割する
キーワード分割手段と、該キーワード分割手段により分
割された各々の分割キーワードに対応する情報と該情報
の重みとからキーワード全体に対応する情報と該情報の
重みとを求める情報検索手段とを有することを特徴とす
る請求項1又は2記載の情報検索装置。 - 【請求項4】 前記入力されたキーワードを分割する
キーワード分割手段と、該キーワード分割手段により分
割されたキーワードから不要なキーワードを除去する不
要キーワード除去手段と、該不要キーワード除去手段に
より除去された不要キーワード以外の各々の分割キーワ
ードに対応する情報と該情報の重みとからキーワード全
体に対応する情報と該情報の重みとを求める情報検索手
段とを有することを特徴とする請求項1又は2記載の情
報検索装置。 - 【請求項5】 前記分割キーワードに対する重みの最
小値をキーワード全体に対する重みとする情報検索手段
を有することを特徴とする請求項3又は4記載の情報検
索装置。 - 【請求項6】 前記分割キーワードに対する重みを、
全体のキーワード内での該分割キーワードの位置、及び
/または分割キーワードの品詞、及び/または分割キー
ワード固有の情報によって補正した値の最小値をキーワ
ード全体に対する重みとする情報検索手段を有すること
を特徴とする請求項3又は4記載の情報検索装置。 - 【請求項7】 前記転置テーブルが、文字コードより
なる情報を登録する場合に、該情報を単語単位に分割す
ると共に品詞を認定する形態素解析手段と、特定の品詞
の単語だけに対して各々の出現数を求めるキーワード出
現数算定手段と、特定の品詞の単語だけをキーワードと
し、該キーワードの出現数を重みとして転置テーブルに
登録する転置テーブル登録手段とから作成されるもので
あることを特徴とする請求項1又は2記載の情報検索装
置。 - 【請求項8】 前記転置テーブルが、文字コードより
なる情報を登録する場合に、該情報を単語単位に分割す
ると共に品詞を認定する形態素解析手段と、特定の品詞
の単語だけに対して各々の出現数を求めるキーワード出
現数算定手段と、特定の品詞の単語の総出現数を求める
キーワード総出現数算定手段と、特定の品詞の単語だけ
をキーワードとし、該キーワードの出現数とキーワード
の総出現数とから求める値を重みとして転置テーブルに
登録する転置テーブル登録手段とから作成されるもので
あることを特徴とする請求項1又は2記載の情報検索装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044168A JPH04262460A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044168A JPH04262460A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 情報検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262460A true JPH04262460A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12684065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044168A Pending JPH04262460A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262460A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000298668A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-24 | Ntt Data Corp | 情報検索システムの情報格納装置及び方法 |
| JP2015518220A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-06-25 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | オンライン商品検索方法およびシステム |
| JP2015528611A (ja) * | 2012-09-13 | 2015-09-28 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | 動的データ取得方法およびシステム |
| US9223779B2 (en) | 2010-11-22 | 2015-12-29 | Alibaba Group Holding Limited | Text segmentation with multiple granularity levels |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112331A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | キーワード重要度自動評価装置 |
| JPH01145721A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-07 | Hitachi Ltd | 文献の検索妥当性判定方式 |
| JPH021059A (ja) * | 1988-06-07 | 1990-01-05 | Hitachi Ltd | 連想検索システム |
| JPH0227478A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Ricoh Co Ltd | 文書管理装置 |
| JPH02158873A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Ricoh Co Ltd | キーワード・マッチング装置 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3044168A patent/JPH04262460A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112331A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | キーワード重要度自動評価装置 |
| JPH01145721A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-07 | Hitachi Ltd | 文献の検索妥当性判定方式 |
| JPH021059A (ja) * | 1988-06-07 | 1990-01-05 | Hitachi Ltd | 連想検索システム |
| JPH0227478A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Ricoh Co Ltd | 文書管理装置 |
| JPH02158873A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Ricoh Co Ltd | キーワード・マッチング装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000298668A (ja) * | 1999-04-12 | 2000-10-24 | Ntt Data Corp | 情報検索システムの情報格納装置及び方法 |
| US9223779B2 (en) | 2010-11-22 | 2015-12-29 | Alibaba Group Holding Limited | Text segmentation with multiple granularity levels |
| JP2015518220A (ja) * | 2012-05-22 | 2015-06-25 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | オンライン商品検索方法およびシステム |
| US9563665B2 (en) | 2012-05-22 | 2017-02-07 | Alibaba Group Holding Limited | Product search method and system |
| JP2015528611A (ja) * | 2012-09-13 | 2015-09-28 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | 動的データ取得方法およびシステム |
| US10025807B2 (en) | 2012-09-13 | 2018-07-17 | Alibaba Group Holding Limited | Dynamic data acquisition method and system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6904429B2 (en) | Information retrieval apparatus and information retrieval method | |
| US5794177A (en) | Method and apparatus for morphological analysis and generation of natural language text | |
| JP3636941B2 (ja) | 情報検索方法と情報検索装置 | |
| JP2742115B2 (ja) | 類似文書検索装置 | |
| US20050203900A1 (en) | Associative retrieval system and associative retrieval method | |
| KR20010004404A (ko) | 키팩트기반 텍스트 검색시스템과, 이를 이용한 키팩트기반 텍스트 색인방법 및 검색방법 | |
| JPH11203311A (ja) | 関連語抽出装置および関連語抽出方法および関連語抽出プログラムが記録されたコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
| JP2000132560A (ja) | 中国語テレテキスト処理方法及び装置 | |
| JPH0944523A (ja) | 関連語提示装置 | |
| JPH056398A (ja) | 文書登録装置及び文書検索装置 | |
| JP3081093B2 (ja) | 索引作成方法およびその装置と文書検索装置 | |
| KR100282610B1 (ko) | 부분 문자열별 기분석에 기반한 한국어 형태소 분석장치 및 그방법 | |
| KR20020054254A (ko) | 사전구조를 이용한 한국어 형태소 분석방법 | |
| JPH08263521A (ja) | 文書登録検索システム | |
| JP2002183195A (ja) | 概念検索方式 | |
| JP2000322416A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPH0991297A (ja) | 文字列検索方法及び装置 | |
| JPH09128402A (ja) | 文書類似度計算装置および文書分類装置 | |
| JP2004280316A (ja) | 分野判定装置及び言語処理装置 | |
| JPH10177575A (ja) | 語句抽出装置および方法、情報記憶媒体 | |
| JP3006526B2 (ja) | 類似文書検索方法および類似文書検索装置 | |
| JP3804609B2 (ja) | 検索チューニング方法および情報検索システム | |
| JPH07325837A (ja) | 抽象単語による通信文検索装置及び抽象単語による通信文検索方法 | |
| JPH08249341A (ja) | 文書データベースの文書格納・検索装置 | |
| JPH1125117A (ja) | 語検索装置 |