JPH0426254B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426254B2 JPH0426254B2 JP59272477A JP27247784A JPH0426254B2 JP H0426254 B2 JPH0426254 B2 JP H0426254B2 JP 59272477 A JP59272477 A JP 59272477A JP 27247784 A JP27247784 A JP 27247784A JP H0426254 B2 JPH0426254 B2 JP H0426254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- message
- display
- received
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 206010000210 abortion Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は個別選択呼出無線通信系統に適用され
る表示器付き選択呼出無線受信機に関する。
る表示器付き選択呼出無線受信機に関する。
本発明は、メツセージ信号に記憶する記憶手段
を有する表示器付き選択呼出無線受信機におい
て、 記憶手段に空きの記憶領域がないときにメツセ
ージ信号の受信を中断させ、この旨を利用者に表
示することにより、 記憶手段にすでに記憶されたメーセージの保有
および使用者による対処を促すことができるよう
にしたものである。
を有する表示器付き選択呼出無線受信機におい
て、 記憶手段に空きの記憶領域がないときにメツセ
ージ信号の受信を中断させ、この旨を利用者に表
示することにより、 記憶手段にすでに記憶されたメーセージの保有
および使用者による対処を促すことができるよう
にしたものである。
近年、無線選択呼出受信機には、選択呼出信号
による通報音だけの呼出サービスのほかに、選択
呼出信号にメツセージ情報を付加させ、そのメツ
セージ情報を受信機の表示器に表示(以下、呼出
表示という。)させて、メツセージの伝達を行う
サービスが広まりつつある。また、使用者による
スイツチ操作によつて、信号受信と同時に呼出警
報を発し、表示を行う通常のモード(以下ノーマ
ル・モードという。)と、受信した時点では警報
を発することをせず、メツセージ情報を一旦記憶
しておき、後にノーマル・モードに切換えたとき
に、呼出警報およびメツセージの表示を行うモー
ド(以下、メモリ・モードという。)との切換え
が可能な受信機も実用化されている。このような
メモリ・モードを用いれば例えば会議中の時のよ
うに突然の鳴音を避けることができる。このよう
な表示器付き無線選択呼出受信機には、受信され
たメツセージ情報を複数個記憶しておく記憶回路
を有し、特にメモリ・モードを有する場合にはこ
れは必須のものである。
による通報音だけの呼出サービスのほかに、選択
呼出信号にメツセージ情報を付加させ、そのメツ
セージ情報を受信機の表示器に表示(以下、呼出
表示という。)させて、メツセージの伝達を行う
サービスが広まりつつある。また、使用者による
スイツチ操作によつて、信号受信と同時に呼出警
報を発し、表示を行う通常のモード(以下ノーマ
ル・モードという。)と、受信した時点では警報
を発することをせず、メツセージ情報を一旦記憶
しておき、後にノーマル・モードに切換えたとき
に、呼出警報およびメツセージの表示を行うモー
ド(以下、メモリ・モードという。)との切換え
が可能な受信機も実用化されている。このような
メモリ・モードを用いれば例えば会議中の時のよ
うに突然の鳴音を避けることができる。このよう
な表示器付き無線選択呼出受信機には、受信され
たメツセージ情報を複数個記憶しておく記憶回路
を有し、特にメモリ・モードを有する場合にはこ
れは必須のものである。
しかし、この記憶回路の記憶容量は有限であ
り、特に、この種の携帯型受信機のように小型
化、省電力化が重要な要素となる機器では、極力
少ない記憶領域が有効に使用されており、その一
例として記憶領域が全て使用されている状態で新
たな呼が受信された場合には、最も古いメツセー
ジ情報から自動的に消去される。また、特に重要
な情報は前記の自動的な消去が行われないように
保護を行つたり、一方、すでに不要になつた情報
は強制的に消去をする手段を有するものも実用化
されつつある。
り、特に、この種の携帯型受信機のように小型
化、省電力化が重要な要素となる機器では、極力
少ない記憶領域が有効に使用されており、その一
例として記憶領域が全て使用されている状態で新
たな呼が受信された場合には、最も古いメツセー
ジ情報から自動的に消去される。また、特に重要
な情報は前記の自動的な消去が行われないように
保護を行つたり、一方、すでに不要になつた情報
は強制的に消去をする手段を有するものも実用化
されつつある。
このように記憶領域を有効に利用するための手
段を備えていても、受信されたメツセージが比較
的長い場合、保護されているメツセージが多く、
新たに受信されたメツセージに対して利用できる
記憶領域が実質的に少ない場合、およびメモリ・
モード時に多数の呼が受信されて記憶領域が使用
され、新たな呼に対する記憶領域が少なくなつて
いる場合などに、受信中のメツセージ情報の記憶
領域が途中で不足することがある。
段を備えていても、受信されたメツセージが比較
的長い場合、保護されているメツセージが多く、
新たに受信されたメツセージに対して利用できる
記憶領域が実質的に少ない場合、およびメモリ・
モード時に多数の呼が受信されて記憶領域が使用
され、新たな呼に対する記憶領域が少なくなつて
いる場合などに、受信中のメツセージ情報の記憶
領域が途中で不足することがある。
本発明は、上記のようにメツセージ情報受信中
に記憶領域が不足した場合にその信号の受信を打
ち切り、その旨を使用者に通報することにより少
ない記憶領域を少しでも有効に利用して、不完全
ながらも、新たなメツセージ情報の一部だけでも
使用者に伝え、同時にそのメツセージが記憶領域
不足のため不完全な型で受信した旨を使用者に知
らせる表示器付き選択呼出無線受信機を提供する
ことを目的とする。
に記憶領域が不足した場合にその信号の受信を打
ち切り、その旨を使用者に通報することにより少
ない記憶領域を少しでも有効に利用して、不完全
ながらも、新たなメツセージ情報の一部だけでも
使用者に伝え、同時にそのメツセージが記憶領域
不足のため不完全な型で受信した旨を使用者に知
らせる表示器付き選択呼出無線受信機を提供する
ことを目的とする。
本発明は、到来する表示用のメツセージ信号を
記憶する記憶手段を備えた表示器付き選択呼出無
線受信機で、前述の問題点を解決するための手段
として、上記記憶手段に上記メツセージ信号を記
憶する空き領域があるか否かを判断する判断手段
と、この判断手段の判断が否であることに基づい
て、受信中の上記メツセージ信号の受信を中断す
る制御信号を生成する制御手段と、この制御手段
で生成された制御信号に基づいて、受信を中断し
たことを表示する表示手段とを備えたことを特徴
とする。
記憶する記憶手段を備えた表示器付き選択呼出無
線受信機で、前述の問題点を解決するための手段
として、上記記憶手段に上記メツセージ信号を記
憶する空き領域があるか否かを判断する判断手段
と、この判断手段の判断が否であることに基づい
て、受信中の上記メツセージ信号の受信を中断す
る制御信号を生成する制御手段と、この制御手段
で生成された制御信号に基づいて、受信を中断し
たことを表示する表示手段とを備えたことを特徴
とする。
また、上記表示手段には、受信が中断されたメ
ツセージ信号の最後尾に特定の信号が付加された
信号を生成する手段と、この手段の生成する信号
を表示する表示手段とを備えてもよい。
ツセージ信号の最後尾に特定の信号が付加された
信号を生成する手段と、この手段の生成する信号
を表示する表示手段とを備えてもよい。
また、上記表示手段には、受信が中断されたメ
ツセージ信号の最後尾の文字を特定の記号に置換
した信号を生成する手段と、この手段の生成する
信号を表示する表示手段とを備えてもよい。
ツセージ信号の最後尾の文字を特定の記号に置換
した信号を生成する手段と、この手段の生成する
信号を表示する表示手段とを備えてもよい。
表示器付き選択呼出無線受信機では、選択呼出
信号による通報音サービスのほかに、メツセージ
情報が表示器に表示される。通常このメツセージ
情報の複数個が記憶手段に一時記憶される。
信号による通報音サービスのほかに、メツセージ
情報が表示器に表示される。通常このメツセージ
情報の複数個が記憶手段に一時記憶される。
本発明では、新たな呼が受信された状態で記憶
手段の記憶領域に空領域がない場合に、メツセー
ジ情報の一部を消去することが行われずに、この
信号の受信を打ち切り、この打ち切りの旨が使用
者に通報される。
手段の記憶領域に空領域がない場合に、メツセー
ジ情報の一部を消去することが行われずに、この
信号の受信を打ち切り、この打ち切りの旨が使用
者に通報される。
以下、本発明の実施例装置を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明実施例装置の構成を示すブロツ
ク構成図である。第2図はこの実施例装置に適用
される情報付選択呼出信号の構成を示すフオーマ
ツト図である。第3図はこの実施例装置に用いら
れるデコーダ4の構成を示すブロツク構成図であ
る。第4図はこの実施例装置に用いられるCPU
9の構成を示すブロツク構成である。第5図は
RAM9−22とRAM10のメモリ領域を示す
マツプ図である。第6図はこの実施例装置に用い
られるデコーダ4の動作を示すフローチヤートで
ある。第7図はこの実施例装置に用いられる
CPU9の動作を示すフローチヤートであり、第
8図は第7図に示すフローチヤートのうちの呼出
表示動作を示すフローチヤートであり、第9図は
第7図に示すフローチヤートのうちの空領域き検
索動作を示すフローチヤートであり、第10図は
第9図に示すフローチヤートうちのフアイル検索
動作を示すフローチヤートであり、第11図は第
9図に示すフローチヤートのうちセクタ検索動作
を示すフローチヤートである。
ク構成図である。第2図はこの実施例装置に適用
される情報付選択呼出信号の構成を示すフオーマ
ツト図である。第3図はこの実施例装置に用いら
れるデコーダ4の構成を示すブロツク構成図であ
る。第4図はこの実施例装置に用いられるCPU
9の構成を示すブロツク構成である。第5図は
RAM9−22とRAM10のメモリ領域を示す
マツプ図である。第6図はこの実施例装置に用い
られるデコーダ4の動作を示すフローチヤートで
ある。第7図はこの実施例装置に用いられる
CPU9の動作を示すフローチヤートであり、第
8図は第7図に示すフローチヤートのうちの呼出
表示動作を示すフローチヤートであり、第9図は
第7図に示すフローチヤートのうちの空領域き検
索動作を示すフローチヤートであり、第10図は
第9図に示すフローチヤートうちのフアイル検索
動作を示すフローチヤートであり、第11図は第
9図に示すフローチヤートのうちセクタ検索動作
を示すフローチヤートである。
まず、この実施例装置の構成を第1図に基づい
て説明する。この実施例装置は、空中線1と、無
線部2と、波形整形回路3と、デコーダ4と、発
振素子5と、プログラマブル読出専用メモリ(以
下、P−ROMという。)6と、増幅器7と、ス
ピーカ8と、CPU9と、RAM10と、LCDドラ
イバ11と、LCD12と、リセツトスイツチ1
3と、機能設定スイツチ14〜16とを備える。
て説明する。この実施例装置は、空中線1と、無
線部2と、波形整形回路3と、デコーダ4と、発
振素子5と、プログラマブル読出専用メモリ(以
下、P−ROMという。)6と、増幅器7と、ス
ピーカ8と、CPU9と、RAM10と、LCDドラ
イバ11と、LCD12と、リセツトスイツチ1
3と、機能設定スイツチ14〜16とを備える。
空中線1は無線部2の入力に接続され、無線部
2の出力は波形整形回路3の入力に接続される。
波形整形回路3の出力はデコーダ4の第一の入力
に接続される。デコーダ4の第二の入出力はP−
ROM6の入出力に信号を授受するように接続さ
れ、デコーダ4の第三の入出力はCPU9の第一
の入出力と信号を授受するように接続される。リ
セツトスイツチ13はデコーダ4の第四の端子と
共通電位との間に挿入され、発振素子5は第五の
端子と第六の端子との間に挿入される。デコーダ
の第七の出力は増幅器7の入力に接続され、増幅
器7の出力はスピーカ8の入力に接続される。
CPU9の第二の入出力はRAM10の入出力と信
号を授受するように接続され、CPU9の第三の
出力はLCDドライバ11の入力に接続される。
機能設定スイツチ14〜16はCPU9は第四な
いし第六の端子のそれぞれと共通電位との間に挿
入される。LCDドライバ11の出力はLCD12
の入力に接続される。
2の出力は波形整形回路3の入力に接続される。
波形整形回路3の出力はデコーダ4の第一の入力
に接続される。デコーダ4の第二の入出力はP−
ROM6の入出力に信号を授受するように接続さ
れ、デコーダ4の第三の入出力はCPU9の第一
の入出力と信号を授受するように接続される。リ
セツトスイツチ13はデコーダ4の第四の端子と
共通電位との間に挿入され、発振素子5は第五の
端子と第六の端子との間に挿入される。デコーダ
の第七の出力は増幅器7の入力に接続され、増幅
器7の出力はスピーカ8の入力に接続される。
CPU9の第二の入出力はRAM10の入出力と信
号を授受するように接続され、CPU9の第三の
出力はLCDドライバ11の入力に接続される。
機能設定スイツチ14〜16はCPU9は第四な
いし第六の端子のそれぞれと共通電位との間に挿
入される。LCDドライバ11の出力はLCD12
の入力に接続される。
次に、この実施例装置の各部の動作の概要を第
1図に基づいて説明する。
1図に基づいて説明する。
空中線1で受信された無線信号は無線部2で増
幅・復調される。この復調された信号は、波形整
形回路3でデコーダ4による読取り可能な波形に
変換される。デコーダ4では、P−ROM6にあ
らかじめ書込まれている自装置の呼出番号と、波
形整形回路3からの信号とが比較され、両者の番
号の一致により、呼出があつたことが検知され、
これに基づきCPU9が起動され、呼出番号に続
くメツセージ信号がCPU9に送出される。CPU
9では、デコーダ4からのメツセージ信号が解読
され、RAM10内のメツセージ記憶部の空領域
に格納される。CPU9でメツセージ信号の終了
が判断されると、信号送出停止命令がデコーダ4
に送出されるとともに、LCDドライバ11を介
してLCD12が駆動され、受信機の携帯者にメ
ツセージの可視情報が提供される。一方、デコー
ダ4では、CPU9からの信号送出停止命令に基
づいて、増幅器7に鳴音信号が送出され、スピー
カ8が駆動される。発振素子5では、デコーダ4
を動作させるタイミングクロツクが発生される。
リセツトスイツチ13により鳴音、表示のリセツ
トが行われ、またノーマル・モードとメモリ・モ
ードの切換えも行われる。機能設定スイツチ14
〜17は、それらの組合せ操作により、メツセー
ジデータの再読み出し、消去および保護などが行
われる。
幅・復調される。この復調された信号は、波形整
形回路3でデコーダ4による読取り可能な波形に
変換される。デコーダ4では、P−ROM6にあ
らかじめ書込まれている自装置の呼出番号と、波
形整形回路3からの信号とが比較され、両者の番
号の一致により、呼出があつたことが検知され、
これに基づきCPU9が起動され、呼出番号に続
くメツセージ信号がCPU9に送出される。CPU
9では、デコーダ4からのメツセージ信号が解読
され、RAM10内のメツセージ記憶部の空領域
に格納される。CPU9でメツセージ信号の終了
が判断されると、信号送出停止命令がデコーダ4
に送出されるとともに、LCDドライバ11を介
してLCD12が駆動され、受信機の携帯者にメ
ツセージの可視情報が提供される。一方、デコー
ダ4では、CPU9からの信号送出停止命令に基
づいて、増幅器7に鳴音信号が送出され、スピー
カ8が駆動される。発振素子5では、デコーダ4
を動作させるタイミングクロツクが発生される。
リセツトスイツチ13により鳴音、表示のリセツ
トが行われ、またノーマル・モードとメモリ・モ
ードの切換えも行われる。機能設定スイツチ14
〜17は、それらの組合せ操作により、メツセー
ジデータの再読み出し、消去および保護などが行
われる。
次に、実施例装置に適用されるメツセージ情報
付選択呼出信号の構成を第2図に基づいて説明す
る。図のaで、Pは前置信号(プリアンブル信
号)を、Fはフレーム同期信号(SC信号)を、
Nは選択呼出信号を、そしてIはメツセージ信号
を示す。メツセージ信号Iはメツセージの長さに
応じて複数個並ぶ。図のbおよびcは、それぞれ
選択呼出信号Nおよびメツセージ信号を示す。全
体は32ビツトであり、そのうち最初の31ビツトは
BCH符号(Bose−Chaudhuri−Hocquenghem
Code)を構成する。この信号は21ビツトの情報
ビツトと10ビツトのチエツクビツトとからなり、
情報ビツトのうち先頭の1ビツトで選択呼出信号
とメツセージ信号との区別が行われる。さらに、
最後の32ビツト目は1〜31ビツトにより発生され
るパリテイビツトである。
付選択呼出信号の構成を第2図に基づいて説明す
る。図のaで、Pは前置信号(プリアンブル信
号)を、Fはフレーム同期信号(SC信号)を、
Nは選択呼出信号を、そしてIはメツセージ信号
を示す。メツセージ信号Iはメツセージの長さに
応じて複数個並ぶ。図のbおよびcは、それぞれ
選択呼出信号Nおよびメツセージ信号を示す。全
体は32ビツトであり、そのうち最初の31ビツトは
BCH符号(Bose−Chaudhuri−Hocquenghem
Code)を構成する。この信号は21ビツトの情報
ビツトと10ビツトのチエツクビツトとからなり、
情報ビツトのうち先頭の1ビツトで選択呼出信号
とメツセージ信号との区別が行われる。さらに、
最後の32ビツト目は1〜31ビツトにより発生され
るパリテイビツトである。
次に、この実施例装置に用いられるデコーダ4
の動作を第3図に基づいて説明する。波形整形回
路3からデコーダ4の読取り可能な信号出力が与
えられと、この信号がSC検出回路4−1、ビツ
ト同期回路4−2および一致回路4−3に送出さ
れる。SC検出回路4−1でフレーム同期がとら
れ、続いてビツト同期回路4−2でビツト同期が
とられる。これらの同期信号に従つて、P−
ROM読出・解読回路4−4からはP−ROM6
に対して読出しパルスが送出され、P−ROM6
にあらかじめ書込まれている選択呼出番号が解読
される。この選択呼出番号は、一致回路4−3で
受信信号と比較され、一致した場合に、選択呼出
信号に続いて受信したメツセージ信号がCPU9
に送出される。CPU9からは、電源音時の際の
起動信号と、メツセージ信号終了時の信号送出停
止信号が与えられる。
の動作を第3図に基づいて説明する。波形整形回
路3からデコーダ4の読取り可能な信号出力が与
えられと、この信号がSC検出回路4−1、ビツ
ト同期回路4−2および一致回路4−3に送出さ
れる。SC検出回路4−1でフレーム同期がとら
れ、続いてビツト同期回路4−2でビツト同期が
とられる。これらの同期信号に従つて、P−
ROM読出・解読回路4−4からはP−ROM6
に対して読出しパルスが送出され、P−ROM6
にあらかじめ書込まれている選択呼出番号が解読
される。この選択呼出番号は、一致回路4−3で
受信信号と比較され、一致した場合に、選択呼出
信号に続いて受信したメツセージ信号がCPU9
に送出される。CPU9からは、電源音時の際の
起動信号と、メツセージ信号終了時の信号送出停
止信号が与えられる。
次に、この実施例装置に用いられるCPU9の
構成を第4図および第5図に基づいて説明する。
構成を第4図および第5図に基づいて説明する。
第4図で、符号9−1〜9−6は入力ポート
を、符号9−7は割込ポートを、符号9−8はシ
リアルインターフエースを、符号9−9〜9−1
5は出力ポートを、符号9−16はデータバスを
示す。また、符号9−17は番地の内容を指定す
るプログラムカウンタを、符号9−18は実行す
べき命令のシーケンスがストアされ、プトグラム
カウンタ9−17で指定された番地の内容を読出
すプログラムメモリを示す。符号9−19は算術
演算・論理演算などの各種の演算を行う演算装置
を、符号9−20はプログラムメモリを9−18
から情報をデコーダし各部へその命令に対応する
制御信号を供給する制御部を示す。符号9−21
はRAM9−22、各ポート9−1〜9−15間
のデータの送受に用いられるアキユムレータを示
す。符号9−22は各種データの記憶、サブルー
チン、割込みにおけるプログラムカウント、プロ
グラムステータスの退避に用いられるRAMを示
す。符号9−23は実行命令サイクル時間を決定
するクロツク発生回路を示す。
を、符号9−7は割込ポートを、符号9−8はシ
リアルインターフエースを、符号9−9〜9−1
5は出力ポートを、符号9−16はデータバスを
示す。また、符号9−17は番地の内容を指定す
るプログラムカウンタを、符号9−18は実行す
べき命令のシーケンスがストアされ、プトグラム
カウンタ9−17で指定された番地の内容を読出
すプログラムメモリを示す。符号9−19は算術
演算・論理演算などの各種の演算を行う演算装置
を、符号9−20はプログラムメモリを9−18
から情報をデコーダし各部へその命令に対応する
制御信号を供給する制御部を示す。符号9−21
はRAM9−22、各ポート9−1〜9−15間
のデータの送受に用いられるアキユムレータを示
す。符号9−22は各種データの記憶、サブルー
チン、割込みにおけるプログラムカウント、プロ
グラムステータスの退避に用いられるRAMを示
す。符号9−23は実行命令サイクル時間を決定
するクロツク発生回路を示す。
さて、第5図ではMP1〜MP4およびM1〜
M8にはメツセージ情報の格納されている外部
RAM10内のフアイル番号が記憶されている。
受信されたメツセージ情報のフアイル番号は通常
M1〜M8に記憶され、最近の情報がM1に記憶
されてM8で最も古い情報になる。ひきつづき新
たな情報が受信されるとM8→M7→…の順に消
去されてこの情報の記憶域が確保される。このよ
うに自動的な消去を回避したいメツセージ情報に
ついては、外部スイツチの操作によりMP1〜
MP4にフアイル番号が転送されて保護される。
MP1〜MP4およびM1〜M8に対応して、外
部RAM10にはF1〜F12のフアイル域およ
びS1〜S13のセクタ域があり、F1〜F12に
は、実際のメツセージ情報を構成するセクタ数お
よびセクタ名が記憶され、S1〜S13のセクタ域に
は実際のメツセージ情報が記憶される。MP1〜
MP4、M1〜M8、F1〜F12およびS1〜
S13により、受信されたメツセージ情報が記憶さ
れる。
M8にはメツセージ情報の格納されている外部
RAM10内のフアイル番号が記憶されている。
受信されたメツセージ情報のフアイル番号は通常
M1〜M8に記憶され、最近の情報がM1に記憶
されてM8で最も古い情報になる。ひきつづき新
たな情報が受信されるとM8→M7→…の順に消
去されてこの情報の記憶域が確保される。このよ
うに自動的な消去を回避したいメツセージ情報に
ついては、外部スイツチの操作によりMP1〜
MP4にフアイル番号が転送されて保護される。
MP1〜MP4およびM1〜M8に対応して、外
部RAM10にはF1〜F12のフアイル域およ
びS1〜S13のセクタ域があり、F1〜F12に
は、実際のメツセージ情報を構成するセクタ数お
よびセクタ名が記憶され、S1〜S13のセクタ域に
は実際のメツセージ情報が記憶される。MP1〜
MP4、M1〜M8、F1〜F12およびS1〜
S13により、受信されたメツセージ情報が記憶さ
れる。
ここで、最も新しく受信されたメツセージであ
るM1の内容を参照する場合を説明すると、M1
の内容はF2であるから外部RAM10内のF2
の内容が参照される。ここでF2は三つのセクタ
で構成され、そのセクタはS1,S2およびS4であ
るので、S1,S2およびS4の内容が参照されてM
1の内容が“CALL MR.NAGATA IN NEC
CORP.#045−932−1111”であることが分る。
るM1の内容を参照する場合を説明すると、M1
の内容はF2であるから外部RAM10内のF2
の内容が参照される。ここでF2は三つのセクタ
で構成され、そのセクタはS1,S2およびS4であ
るので、S1,S2およびS4の内容が参照されてM
1の内容が“CALL MR.NAGATA IN NEC
CORP.#045−932−1111”であることが分る。
また、MP1〜MP4,M1〜M8,F1〜F
12およびS1〜S13の全ての初期値を0とする。
MxiはM1〜M8が受信後に呼出表示を行つたも
のか、また呼出表示を行つていないかを示すレジ
スタであり、初期値は「0」であり、メツセージ
信号が受信されると「1」になり、このメツセー
ジ信号が表示されれば「0」にリセツトされる。
すなわち、通常のノーマル・モード時には、受信
後すぐに警報・呼出表示が行われるので、MXは
受信後に直ちに「0」にリセツトされるが、メモ
リ・モードの場合には、使用者よりノーマル・モ
ードにもどされ、警報・呼出表示が行われるまで
「1」である。Fxjはフアイルの空きエリアを示
すレジスタであり、フアイルが使用されていれば
「1」、空いていれば「0」が設定される。Sxkは
同じくセクタの空きエリアを示す。IFNはメツセ
ージデータ書込み時に、現在書き込んでいるフア
イル名を記憶しておく場所であり、ISNは現在書
き込んでいるセクタ名を記憶しておく場所であ
る。F1は現在書き込み中のフアイル情報を作成
する場所であり、この先頭部分(TNSF)に書き
込み中のメツセージ格納に使用されるセクタ数が
書かれ、以下にセクタ名が書かれ、このメツセー
ジの書込みを終了したときに、各部RAM10内
のフアイル域に転送される。AAはメツセージ信
号の最初の文字の書込みか、二文字以降かを区別
するためのフラグであり、SCTCは、書込み中に
セクタに書かれた文字数の合計を計数するカウン
タである。
12およびS1〜S13の全ての初期値を0とする。
MxiはM1〜M8が受信後に呼出表示を行つたも
のか、また呼出表示を行つていないかを示すレジ
スタであり、初期値は「0」であり、メツセージ
信号が受信されると「1」になり、このメツセー
ジ信号が表示されれば「0」にリセツトされる。
すなわち、通常のノーマル・モード時には、受信
後すぐに警報・呼出表示が行われるので、MXは
受信後に直ちに「0」にリセツトされるが、メモ
リ・モードの場合には、使用者よりノーマル・モ
ードにもどされ、警報・呼出表示が行われるまで
「1」である。Fxjはフアイルの空きエリアを示
すレジスタであり、フアイルが使用されていれば
「1」、空いていれば「0」が設定される。Sxkは
同じくセクタの空きエリアを示す。IFNはメツセ
ージデータ書込み時に、現在書き込んでいるフア
イル名を記憶しておく場所であり、ISNは現在書
き込んでいるセクタ名を記憶しておく場所であ
る。F1は現在書き込み中のフアイル情報を作成
する場所であり、この先頭部分(TNSF)に書き
込み中のメツセージ格納に使用されるセクタ数が
書かれ、以下にセクタ名が書かれ、このメツセー
ジの書込みを終了したときに、各部RAM10内
のフアイル域に転送される。AAはメツセージ信
号の最初の文字の書込みか、二文字以降かを区別
するためのフラグであり、SCTCは、書込み中に
セクタに書かれた文字数の合計を計数するカウン
タである。
次に、この実施例装置に用いられるデコーダ4
の動作を第6図に基づいて説明する。電源オン
(S1)後に、初期化(S2)されたデコーダ4は
RF回路をオン状態にして(S3)プリアンブル信
号の受信を期待する(S4)。ここで、プリアンブ
ル信号が受信されなければ、RF回路をオン状態
にしている時間を監視しているタイマαの終了を
まつて(S5)、ステツプ(S13)によりRF回路は
オフ状態にされる。続いて、RF回路をオフ状態
にされている時間を監視するタイマβの終了をま
つて、再びステツプ(S3)においてRF回路のオ
ン状態にする動作がくり返されるこのくり返し動
作が通常の信号待ち受け状態であり、RF回路を
断続させることにより、実効的に電池寿命が延長
される。いま、ステツプ(S4)および(S5)で、
RF回路がオン状態の間にプリアンブル信号が受
信されると、ステツプ(S6)でそれに引き続く
同期信号の受信を期待する。同期信号が受信され
なければ、再ビツトRF回路の断続状態にもどる
が、同期信号が受信されると、1ワード毎の受信
が行われる(S7)。この受信信号は自己の選択呼
出番号と比較される(S8)。その結果、受信され
た呼出番号が自己の選択呼出番号に一致していれ
ば、それに続くメツセージ信号をCPU9に送出
するためCPU9が起動され(S9)、メツセージ信
号が送出される(S10)。CPU9側でメツセージ
信号の終了が検知されると、信号送出停止命令が
デコーダ4側に送出され、これにより信号送出が
停止される(S11)。そして、あらかじめ定めら
れたID信号(それ以降に選択呼出信号がないこ
とを示す信号)が受信されるまで信号の受信が続
けられる(S12)。
の動作を第6図に基づいて説明する。電源オン
(S1)後に、初期化(S2)されたデコーダ4は
RF回路をオン状態にして(S3)プリアンブル信
号の受信を期待する(S4)。ここで、プリアンブ
ル信号が受信されなければ、RF回路をオン状態
にしている時間を監視しているタイマαの終了を
まつて(S5)、ステツプ(S13)によりRF回路は
オフ状態にされる。続いて、RF回路をオフ状態
にされている時間を監視するタイマβの終了をま
つて、再びステツプ(S3)においてRF回路のオ
ン状態にする動作がくり返されるこのくり返し動
作が通常の信号待ち受け状態であり、RF回路を
断続させることにより、実効的に電池寿命が延長
される。いま、ステツプ(S4)および(S5)で、
RF回路がオン状態の間にプリアンブル信号が受
信されると、ステツプ(S6)でそれに引き続く
同期信号の受信を期待する。同期信号が受信され
なければ、再ビツトRF回路の断続状態にもどる
が、同期信号が受信されると、1ワード毎の受信
が行われる(S7)。この受信信号は自己の選択呼
出番号と比較される(S8)。その結果、受信され
た呼出番号が自己の選択呼出番号に一致していれ
ば、それに続くメツセージ信号をCPU9に送出
するためCPU9が起動され(S9)、メツセージ信
号が送出される(S10)。CPU9側でメツセージ
信号の終了が検知されると、信号送出停止命令が
デコーダ4側に送出され、これにより信号送出が
停止される(S11)。そして、あらかじめ定めら
れたID信号(それ以降に選択呼出信号がないこ
とを示す信号)が受信されるまで信号の受信が続
けられる(S12)。
次に、この実施例装置に用いられるCPU9の
動作を第7図ないし第11図に基づいて説明す
る。
動作を第7図ないし第11図に基づいて説明す
る。
まず、第7図に基づいて動作全般を説明する。
メツセージ信号が受信されると、少なくとも、1
つのメツセージ記憶用フアイルが残つていること
が確認される(S101)。ここで最も古いフアイル
M8が未通報すなわちMx8=1であれば、そこで
メツセージの受信が停止されて(S102)、フアイ
ルがオーバーフローしていることが通報され
(S103)、受信動作を終了する(S104)。Mx8=0
であれば書込み制御用フラグAAは「1」にリセ
ツトされて(S105)、1ワード毎に受信される
(S106)。受信された信号がメツセージ信号か、
否かが判断されて(S107)、メツセージ信号でな
ければ、その時点で受信は停止されて(S108)、
MxiはMxi+1にシフトされてMx1に「1」が入力さ
れ、さらに、書込みの済んだフアイルが整理され
(S109)、呼出表示が行われ(S110)、受信動作を
終了する(S111)。受信された信号がメツセージ
信号であれば、1キヤラクタ毎に解読され、
(S112)それらをを格納する空領域が検索され
て、格納される(S113)。空領域が無ければ
(S114)、その時点で受信が打ち切られ(S115)、
受信を途中で打ち切つた旨を使用者に通報するた
め、最後に書込んだ文字が特殊文字におきかえら
れる(S116)。その後に、上記ステツプ(S109)
〜(S111)と全く同様なステツプを経て呼出表
示が行われる(S117)〜(S119)。また、空領域
があつて1文字を検索した場合に、すでに受信、
解読した1ワードの信号だけで1キヤラクタが構
成されていれば、その文字を格納するための処理
がくり返され、そうでなければ、新たに1ワード
の読込みが行われる(S120)。
メツセージ信号が受信されると、少なくとも、1
つのメツセージ記憶用フアイルが残つていること
が確認される(S101)。ここで最も古いフアイル
M8が未通報すなわちMx8=1であれば、そこで
メツセージの受信が停止されて(S102)、フアイ
ルがオーバーフローしていることが通報され
(S103)、受信動作を終了する(S104)。Mx8=0
であれば書込み制御用フラグAAは「1」にリセ
ツトされて(S105)、1ワード毎に受信される
(S106)。受信された信号がメツセージ信号か、
否かが判断されて(S107)、メツセージ信号でな
ければ、その時点で受信は停止されて(S108)、
MxiはMxi+1にシフトされてMx1に「1」が入力さ
れ、さらに、書込みの済んだフアイルが整理され
(S109)、呼出表示が行われ(S110)、受信動作を
終了する(S111)。受信された信号がメツセージ
信号であれば、1キヤラクタ毎に解読され、
(S112)それらをを格納する空領域が検索され
て、格納される(S113)。空領域が無ければ
(S114)、その時点で受信が打ち切られ(S115)、
受信を途中で打ち切つた旨を使用者に通報するた
め、最後に書込んだ文字が特殊文字におきかえら
れる(S116)。その後に、上記ステツプ(S109)
〜(S111)と全く同様なステツプを経て呼出表
示が行われる(S117)〜(S119)。また、空領域
があつて1文字を検索した場合に、すでに受信、
解読した1ワードの信号だけで1キヤラクタが構
成されていれば、その文字を格納するための処理
がくり返され、そうでなければ、新たに1ワード
の読込みが行われる(S120)。
次に、第7図に示すステツプ(S110)および
(S118)の呼出表示動作を第8図に基づいて説明
する。最初に鳴音中か否かの判断が行われ
(S201)、鳴音中であれば、鳴音のオートリセツ
ト監視用のタイマおよびマニユアル・リセツトに
使われるリセツト・スイツチの監視が行われ、そ
のいずれかにより鳴音が停止され(S202〜
S204)、さらに同様の手順により表示が停止され
る(S205〜S207)。そして、鳴音、表示すべきメ
ツセージが残つていなければ、すなわち最近のデ
ータが表示済(Mx1=0)であれば(S208)、呼
出表示は終了する(S209)。一方、ステツプS201
の判断で鳴音中でないときはメモリ・モードか否
かの判断が行われS(210)、メモリ・モードであ
れば呼出表示が終了する(S211)。ステツプS210
の判断が否またはステツプS208の判断が否であ
る場合には、次に鳴音表示すべきメツセージが探
知される(S212〜S213)、Mxiが0にリセツトさ
れ(S214)、このMxiに対応するメツセージが表
示され(S215)、鳴音が開始され(S216)、鳴音
中のタイマおよびリセツトスイツチの監視にもど
る。
(S118)の呼出表示動作を第8図に基づいて説明
する。最初に鳴音中か否かの判断が行われ
(S201)、鳴音中であれば、鳴音のオートリセツ
ト監視用のタイマおよびマニユアル・リセツトに
使われるリセツト・スイツチの監視が行われ、そ
のいずれかにより鳴音が停止され(S202〜
S204)、さらに同様の手順により表示が停止され
る(S205〜S207)。そして、鳴音、表示すべきメ
ツセージが残つていなければ、すなわち最近のデ
ータが表示済(Mx1=0)であれば(S208)、呼
出表示は終了する(S209)。一方、ステツプS201
の判断で鳴音中でないときはメモリ・モードか否
かの判断が行われS(210)、メモリ・モードであ
れば呼出表示が終了する(S211)。ステツプS210
の判断が否またはステツプS208の判断が否であ
る場合には、次に鳴音表示すべきメツセージが探
知される(S212〜S213)、Mxiが0にリセツトさ
れ(S214)、このMxiに対応するメツセージが表
示され(S215)、鳴音が開始され(S216)、鳴音
中のタイマおよびリセツトスイツチの監視にもど
る。
次に、第7図のステツプ(S113)に当る空領
域検索動作を第9図〜第11図に基づき説明す
る。ここで、メツセージ信号が受信された場合
に、最初に格納すべきフアイルが検索され次にメ
ツセージの長さにより必要なだけのセクタが検索
される。まず、格納すべきフアイルを確保してい
るか否かを判断するためのフラグAAが調べられ
(S301)、AA=0であれば、フアイルを確保する
ためにフアイル検索が行われ(S302)、続いてセ
クタ検索が行われる(S303)。一方、AA=0な
ら、セクタ内に書込まれた文字数をカウントする
カウンタSCTCが参照され(S304)、現在書込み
中のセクタ内に空領域が残つているか否かの判断
が行われ、このセクタに空領域がないときにセク
タ検索が行われ(S303)、空領域が有るか否かに
基づいて(S305)、検索終了(S306)またデータ
の格納(S307)が行われる。なおステツプS304
により、空領域が残つていることが判断された場
合には、直接にデータ格納が実行される。
(S307)。なおデータ格納が終了するとSCTCが
「1」カウントアツプされて(S308)、検索が終
了する(S309)。
域検索動作を第9図〜第11図に基づき説明す
る。ここで、メツセージ信号が受信された場合
に、最初に格納すべきフアイルが検索され次にメ
ツセージの長さにより必要なだけのセクタが検索
される。まず、格納すべきフアイルを確保してい
るか否かを判断するためのフラグAAが調べられ
(S301)、AA=0であれば、フアイルを確保する
ためにフアイル検索が行われ(S302)、続いてセ
クタ検索が行われる(S303)。一方、AA=0な
ら、セクタ内に書込まれた文字数をカウントする
カウンタSCTCが参照され(S304)、現在書込み
中のセクタ内に空領域が残つているか否かの判断
が行われ、このセクタに空領域がないときにセク
タ検索が行われ(S303)、空領域が有るか否かに
基づいて(S305)、検索終了(S306)またデータ
の格納(S307)が行われる。なおステツプS304
により、空領域が残つていることが判断された場
合には、直接にデータ格納が実行される。
(S307)。なおデータ格納が終了するとSCTCが
「1」カウントアツプされて(S308)、検索が終
了する(S309)。
次に、第9図のステツプ(S302)のフアイル
検索を第10図に基づき説明する。ここで、フア
イル検索は後述するセクタ検索でもくり返し行わ
れるステツプである。最初に、Fxjが参照されて
空領域が残つているか否かを調べられる
(S401)。空領域が有れば、AAによりすでにフア
イルが確保されているか否かが判断され
(S402)、確保されていなければ、それを確保す
るために対応するFxjが1にセツトされ(S403)、
INFはFjにされ(S404)、TNFSは初期化される
(S405)。ひきつづき、AAは「1」にセツトされ
(S406)、フアイルFjで使用されていたセクタは
全て開放される。すなわち、Sxkは「0」にリセ
ツトされて(S407)、フアイル検索が終了する
(S408)。AA≠0であることが判断されると
(S402)、ステツプ(S407)に直接に進行する。
一方ステツプ(S401)の検索により、空きフア
イルがなかつた場合に、すでに登録されている最
も古いフアイルから順に消去されて新しい記憶領
域が確保される(S409)。その際にレジスタMxi
により未通報のメツセージであるかどうかの判断
が行われ(S410)、未通報であり、消去可能なメ
ツセージがない場合には、空領域無しに基づいて
(S411)、検索が終了する(S412)。消去してよい
フアイルMiがある場合には、Miの内容(Mi)=
Fj′にステツプ(S402)以下の処理を行うために
Fjにおきかえられて、内容Miを000に初期化して
ステツプ(S402)〜(S408)の処理が行われる。
検索を第10図に基づき説明する。ここで、フア
イル検索は後述するセクタ検索でもくり返し行わ
れるステツプである。最初に、Fxjが参照されて
空領域が残つているか否かを調べられる
(S401)。空領域が有れば、AAによりすでにフア
イルが確保されているか否かが判断され
(S402)、確保されていなければ、それを確保す
るために対応するFxjが1にセツトされ(S403)、
INFはFjにされ(S404)、TNFSは初期化される
(S405)。ひきつづき、AAは「1」にセツトされ
(S406)、フアイルFjで使用されていたセクタは
全て開放される。すなわち、Sxkは「0」にリセ
ツトされて(S407)、フアイル検索が終了する
(S408)。AA≠0であることが判断されると
(S402)、ステツプ(S407)に直接に進行する。
一方ステツプ(S401)の検索により、空きフア
イルがなかつた場合に、すでに登録されている最
も古いフアイルから順に消去されて新しい記憶領
域が確保される(S409)。その際にレジスタMxi
により未通報のメツセージであるかどうかの判断
が行われ(S410)、未通報であり、消去可能なメ
ツセージがない場合には、空領域無しに基づいて
(S411)、検索が終了する(S412)。消去してよい
フアイルMiがある場合には、Miの内容(Mi)=
Fj′にステツプ(S402)以下の処理を行うために
Fjにおきかえられて、内容Miを000に初期化して
ステツプ(S402)〜(S408)の処理が行われる。
次に、第9図に信号セクタ検索動作を第11図
に基づいて説明する。ステツプ(S501)で書込
み中のフアイルに使用されたセクタの数が調べら
れ、それがあらかじめ定められた数以下であるこ
とが確認される。その結果としてTNSF>nなら
空領域なしに基づいて(S502)検索が終了する
(S503)。TNSF≦nならばセクタ検索が行われ
(S504)空セクタがあればこれを使用するため
に、この使用するセクタに対応するSxkが「1」
にセツトされISNはSkにセツトされる。また、
TNSFは「1」カウントアツプされ、FI内容に
Skが付加される(S505)。さらに、SCTCは「0」
にリセツトされ検索が終了する(S507)。一方、
空領域が無い場合には(S504)、改めてフアイル
検索が行われ(S508)、セクタが開放される。開
放すべきセクタが無ければ(S509)、検索が終了
する(S510)。
に基づいて説明する。ステツプ(S501)で書込
み中のフアイルに使用されたセクタの数が調べら
れ、それがあらかじめ定められた数以下であるこ
とが確認される。その結果としてTNSF>nなら
空領域なしに基づいて(S502)検索が終了する
(S503)。TNSF≦nならばセクタ検索が行われ
(S504)空セクタがあればこれを使用するため
に、この使用するセクタに対応するSxkが「1」
にセツトされISNはSkにセツトされる。また、
TNSFは「1」カウントアツプされ、FI内容に
Skが付加される(S505)。さらに、SCTCは「0」
にリセツトされ検索が終了する(S507)。一方、
空領域が無い場合には(S504)、改めてフアイル
検索が行われ(S508)、セクタが開放される。開
放すべきセクタが無ければ(S509)、検索が終了
する(S510)。
本発明は、以上説明したように、記憶容量不足
に起因して不完全な受信を行わなくてはならない
場合にすでに受信済で消去不可のメツセージ信号
を誤つて消去することなしに、記憶可能なメツセ
ージ信号を記憶し、かつ記憶容量の不足により、
不完全な受信の下で受信を打ち切つた旨を、使用
者にこれを知らせることができるので、不完全な
メツセージの解読は使用者にゆだねるにしても、
使用者にとつて有益な情報を与えることができる
効果がある。
に起因して不完全な受信を行わなくてはならない
場合にすでに受信済で消去不可のメツセージ信号
を誤つて消去することなしに、記憶可能なメツセ
ージ信号を記憶し、かつ記憶容量の不足により、
不完全な受信の下で受信を打ち切つた旨を、使用
者にこれを知らせることができるので、不完全な
メツセージの解読は使用者にゆだねるにしても、
使用者にとつて有益な情報を与えることができる
効果がある。
第1図は本発明実施例装置の構成を示すブロツ
ク構成図。第2図は本発明実施例装置に用いられ
る信号の構成を示すフオーマツト図。第3図は本
発明実施例装置に用いられるデコーダの構成を示
すブロツク構成図。第4図は本発明実施例装置に
用いられるCPUの構成を示すブロツク構成図。
第5図は本発明実施例装置に用いられるRAMの
メモリ領域を示すマツプ図。第6図ないし第11
図は本発明実施例装置の各部の動作を示すフロー
チヤート。 1……空中線、2……無線部、3……波形整形
回路、4……デコーダ、5……発振素子、6……
P−ROM、7……増幅器、8……スピーカ、9
……CPU、10……RAM、11……LCDドライ
バ、12……LCD、13……リセツトスイツチ、
14,15,16……機能設定スイツチ、4−1
……SC検出回路、4−2……ビツト同期回路、
4−3……一致回路、4−4……P−ROM読
出・解読回路、4−5……クロツク発生回路、4
−6……バツテリ・セービング回路、4−7……
鳴音信号発生回路、9−1〜9−6……入力ポー
ト、9−7……割込ポート、9−8……シリアル
インターフエース、9−9〜9−15……出力ポ
ート、9−16……データバス、9−17……プ
ログラムカウンタ、9−18……プログラムメモ
リ、9−19……演算装置、9−20……制御
部、9−21……アキユムレータ、9−22……
RAM、9−23……クロツク発生回路。
ク構成図。第2図は本発明実施例装置に用いられ
る信号の構成を示すフオーマツト図。第3図は本
発明実施例装置に用いられるデコーダの構成を示
すブロツク構成図。第4図は本発明実施例装置に
用いられるCPUの構成を示すブロツク構成図。
第5図は本発明実施例装置に用いられるRAMの
メモリ領域を示すマツプ図。第6図ないし第11
図は本発明実施例装置の各部の動作を示すフロー
チヤート。 1……空中線、2……無線部、3……波形整形
回路、4……デコーダ、5……発振素子、6……
P−ROM、7……増幅器、8……スピーカ、9
……CPU、10……RAM、11……LCDドライ
バ、12……LCD、13……リセツトスイツチ、
14,15,16……機能設定スイツチ、4−1
……SC検出回路、4−2……ビツト同期回路、
4−3……一致回路、4−4……P−ROM読
出・解読回路、4−5……クロツク発生回路、4
−6……バツテリ・セービング回路、4−7……
鳴音信号発生回路、9−1〜9−6……入力ポー
ト、9−7……割込ポート、9−8……シリアル
インターフエース、9−9〜9−15……出力ポ
ート、9−16……データバス、9−17……プ
ログラムカウンタ、9−18……プログラムメモ
リ、9−19……演算装置、9−20……制御
部、9−21……アキユムレータ、9−22……
RAM、9−23……クロツク発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 到来する表示用のメツセージ信号を記憶する
記憶手段を備えた表示器付き選択呼出無線受信機
において、 上記記憶手段に上記メツセージ信号を記憶する
空き領域があるか否かを判断する判断手段と、 この判断手段の判断が否であることに基づい
て、受信中の上記メツセージ信号の受信を中断す
る制御信号を生成する制御手段と、 この制御手段で生成された制御信号に基づい
て、受信を中断したことを表示する表示手段と を備えたことを特徴とする表示器付き選択呼出無
線受信機。 2 表示手段には、 受信が中断されたメツセージ信号の最後尾に特定
の信号が付加された信号を生成する手段と、 この手段の生成する信号を表示する表示手段と を備えた特許請求の範囲第1項に記載の表示器付
き選択呼出無線受信機。 3 表示手段には、 受信が中断されたメツセージ信号の最後尾の文
字を特定の信号に置換した信号を生成する手段
と、 この手段の生成する信号を表示する表示手段と を備えた特許請求の範囲第1項に記載の表示器付
き選択呼出無線受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272477A JPS61150424A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 表示器付き選択呼出無線受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272477A JPS61150424A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 表示器付き選択呼出無線受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150424A JPS61150424A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0426254B2 true JPH0426254B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=17514467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59272477A Granted JPS61150424A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 表示器付き選択呼出無線受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150424A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107321A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59272477A patent/JPS61150424A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150424A (ja) | 1986-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0135783B1 (en) | Radio communication apparatus disabled on reception of a predetermined signal | |
| EP0110506B1 (en) | Display pager having memory overflow indication and concurrent message display functions | |
| JP4171839B2 (ja) | 受信したメッセージを表示する方法および装置 | |
| EP0089359B1 (en) | Pager with visible display indicating status of memory | |
| JPH0642647B2 (ja) | メツセ−ジ情報が受信できる選択呼出受信機 | |
| US6559753B1 (en) | Selective radio call receiver capable of receiving common data in emergency mode | |
| JPS6074736A (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
| JP2908428B1 (ja) | 外部接続機能付き無線選択呼出受信機及びそのメッセージ転送方法 | |
| JPS6041827A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| JPS61150424A (ja) | 表示器付き選択呼出無線受信機 | |
| JPH0438611Y2 (ja) | ||
| JPH038607B2 (ja) | ||
| JP3041853B2 (ja) | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 | |
| JP3041852B2 (ja) | データ受信機 | |
| JPH0242256B2 (ja) | ||
| JPH02243027A (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
| JP2893079B2 (ja) | メッセージ受信機 | |
| JPH0325059B2 (ja) | ||
| JPH061910B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| JPH0226896B2 (ja) | ||
| KR100263177B1 (ko) | 무선호출기에서 읽지 않은 정보 메시지 보호방법 | |
| JPH06120869A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| JPS58221529A (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
| JPH0474901B2 (ja) | ||
| JPH05259965A (ja) | 選択呼出受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |