JPH04262787A - コリネバクテリウム・オキシダンスを用いる実質的に水性媒体中でのジオール及びポリオールのアセテートエステルの製造方法 - Google Patents
コリネバクテリウム・オキシダンスを用いる実質的に水性媒体中でのジオール及びポリオールのアセテートエステルの製造方法Info
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- JPH04262787A JPH04262787A JP3148813A JP14881391A JPH04262787A JP H04262787 A JPH04262787 A JP H04262787A JP 3148813 A JP3148813 A JP 3148813A JP 14881391 A JP14881391 A JP 14881391A JP H04262787 A JPH04262787 A JP H04262787A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/40—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実質的に水性系におい
て生物触媒を用いてポリオール及びジオールをアセテー
トエステルに転化する方法に関する。特に、関連する生
物触媒はコリネバクテリウム・オキシダンス(Cory
nebacterium oxydans)由来のもの
である。
て生物触媒を用いてポリオール及びジオールをアセテー
トエステルに転化する方法に関する。特に、関連する生
物触媒はコリネバクテリウム・オキシダンス(Cory
nebacterium oxydans)由来のもの
である。
【0002】
【従来の技術】リパーゼ及びプロテアーゼが、水中でキ
ラルエステルの不斉加水分解の触媒として作用できるこ
とは知られている。しかしながら、これらの既知方法に
は、最初にラセミターゲット分子をエステルに転化させ
る必要性、このようなエステルのほとんどが水に不溶で
あることそして多くの化合物の水に対する感受性をはじ
めとする固有の問題がある。したがって、水中でのキラ
ルエステルの不斉加水分解の触媒のために、反応媒体に
有機溶媒を用いることが標準的に実施されてきた。さら
に、上記反応におけるアシル−酵素中間体は水中で加水
分解され、それにより遊離酵素を再生成しそして酸を生
成する。理論的には、他の求核体が、共有結合アシル−
酵素中間体に対して水と競争するかもしれないが、しか
し水溶液中では加水分解が圧倒的である。一方、有機溶
媒を反応媒体として用いると、その時はアシル−酵素は
水との競争なしに、任意の求核体に露らすことができ、
したがって加水分解は多くの代りの反応、例えば、エス
テル交換反応と取り代ることがある。
ラルエステルの不斉加水分解の触媒として作用できるこ
とは知られている。しかしながら、これらの既知方法に
は、最初にラセミターゲット分子をエステルに転化させ
る必要性、このようなエステルのほとんどが水に不溶で
あることそして多くの化合物の水に対する感受性をはじ
めとする固有の問題がある。したがって、水中でのキラ
ルエステルの不斉加水分解の触媒のために、反応媒体に
有機溶媒を用いることが標準的に実施されてきた。さら
に、上記反応におけるアシル−酵素中間体は水中で加水
分解され、それにより遊離酵素を再生成しそして酸を生
成する。理論的には、他の求核体が、共有結合アシル−
酵素中間体に対して水と競争するかもしれないが、しか
し水溶液中では加水分解が圧倒的である。一方、有機溶
媒を反応媒体として用いると、その時はアシル−酵素は
水との競争なしに、任意の求核体に露らすことができ、
したがって加水分解は多くの代りの反応、例えば、エス
テル交換反応と取り代ることがある。
【0003】また、アルコール、ジオール及びポリオー
ルのアセテートを有機溶媒中で各種の酵素から製造する
ことは標準的なことである。普通は、このことは、エス
テル生成に有利となるような平衡をつくり出すために、
水を排除してそしてさらに水を除去して行う。化学的合
成と酵素による合成の両者についてこのことは真実であ
る。
ルのアセテートを有機溶媒中で各種の酵素から製造する
ことは標準的なことである。普通は、このことは、エス
テル生成に有利となるような平衡をつくり出すために、
水を排除してそしてさらに水を除去して行う。化学的合
成と酵素による合成の両者についてこのことは真実であ
る。
【0004】水中の酵素触媒反応において、水が過剰の
場合、水が主な求核体として作用することは普通のこと
である。本発明においては、水が過剰であっても、有機
ジオール又はポリオールが主な求核体である。
場合、水が主な求核体として作用することは普通のこと
である。本発明においては、水が過剰であっても、有機
ジオール又はポリオールが主な求核体である。
【0005】ヨーロッパ特許第 0 280 232号
には、コリネバクテリウム・オキシダンス由来の生物触
媒を使用して、ジオールをアセテートエステルと反応さ
せることによりモノアセテートを生成することが述べら
れており、かつ特許請求されている。しかしながら、そ
こには、ジオール、アセテートエステル及び生物触媒の
混合物を実質的にすべてが有機の反応媒体中で行う方法
が簡単に記載されているだけである。
には、コリネバクテリウム・オキシダンス由来の生物触
媒を使用して、ジオールをアセテートエステルと反応さ
せることによりモノアセテートを生成することが述べら
れており、かつ特許請求されている。しかしながら、そ
こには、ジオール、アセテートエステル及び生物触媒の
混合物を実質的にすべてが有機の反応媒体中で行う方法
が簡単に記載されているだけである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ヨーロッパ特許第 0
280 232号では、ジオールをアセテートエステ
ルと反応させることによるモノアセテートの製造方法に
おいて、コリネバクテリウム・オキシダンスにより生成
される酵素の触媒活性について検討している。このよう
なエステルの製造においてはかなりの非確実性があるの
で、不飽和エステルからの不飽和重合性モノマーを製造
するための同様の操作又はジオールからのモノアセテー
トを製造するための同様の操作を、実質的に水性の媒体
中でのジオール又はポリオールからのアセテートエステ
ル製造に用いることができるという確実性はない。
280 232号では、ジオールをアセテートエステ
ルと反応させることによるモノアセテートの製造方法に
おいて、コリネバクテリウム・オキシダンスにより生成
される酵素の触媒活性について検討している。このよう
なエステルの製造においてはかなりの非確実性があるの
で、不飽和エステルからの不飽和重合性モノマーを製造
するための同様の操作又はジオールからのモノアセテー
トを製造するための同様の操作を、実質的に水性の媒体
中でのジオール又はポリオールからのアセテートエステ
ル製造に用いることができるという確実性はない。
【0007】したがって、実質的に水性の環境中で、触
媒量の、コリネバクテリウム・オキシダンス由来の生物
触媒の存在下で、ジオール又はポリオールをアセテート
エステルと反応させることにより、ジオール及びポリオ
ールからアセテートエステルを製造するための経済的か
つ簡易な方法が引き続き必要とされている。例えば、ア
ルコール基質、例えば、糖及びペンタエリトリトールの
ような親水性化合物は有機溶媒に特に溶解性ではないと
いう状況がある。したがって、酵素反応を行うのに親水
性媒体、すなわち、水性媒体を用いることができること
が望ましい。また、親水性化合物、例えば、ジオール及
びポリオール、例えば、糖の酵素エステル化を、実質的
に水性の媒体中で行うことができ、酵素の化学選択性及
び立体選択性を利用することができれば望ましい。
媒量の、コリネバクテリウム・オキシダンス由来の生物
触媒の存在下で、ジオール又はポリオールをアセテート
エステルと反応させることにより、ジオール及びポリオ
ールからアセテートエステルを製造するための経済的か
つ簡易な方法が引き続き必要とされている。例えば、ア
ルコール基質、例えば、糖及びペンタエリトリトールの
ような親水性化合物は有機溶媒に特に溶解性ではないと
いう状況がある。したがって、酵素反応を行うのに親水
性媒体、すなわち、水性媒体を用いることができること
が望ましい。また、親水性化合物、例えば、ジオール及
びポリオール、例えば、糖の酵素エステル化を、実質的
に水性の媒体中で行うことができ、酵素の化学選択性及
び立体選択性を利用することができれば望ましい。
【0008】
【課題を解決するための手段】実質的に水性環境中、コ
リネバクテリウム・オキシダンス由来の生物触媒の存在
下でジオール又はポリオールをアセテートエステルと反
応させることを含んでなる方法により、上記課題は解決
されそして生物触媒の技術分野に大きな進歩がもたらさ
れた。
リネバクテリウム・オキシダンス由来の生物触媒の存在
下でジオール又はポリオールをアセテートエステルと反
応させることを含んでなる方法により、上記課題は解決
されそして生物触媒の技術分野に大きな進歩がもたらさ
れた。
【0009】
【実施態様】本発明方法で生成される化合物は、他の化
合物の合成における中間体として有用である。ジオール
のアセテートエステルは慣用の反応を用いてさらに他の
光学活性中間体に転化することができる。例えば、残り
の水酸基をクロロ、ブロモ、ヨードのようなハロ、アジ
ド、フタルイミド、シアノ及びカルボキシルに転化する
ことができる。
合物の合成における中間体として有用である。ジオール
のアセテートエステルは慣用の反応を用いてさらに他の
光学活性中間体に転化することができる。例えば、残り
の水酸基をクロロ、ブロモ、ヨードのようなハロ、アジ
ド、フタルイミド、シアノ及びカルボキシルに転化する
ことができる。
【0010】本発明の実施に用いる生物触媒はコリネバ
クテリウム・オキシダンス由来のものである。“由来の
”という用語により、本明細書中に定義する反応の触媒
となるこの微生物種から作られる任意の組成物を使用で
きることを意味する。有用な組成物としては、細胞を含
む培養媒体、回収細胞そのもの又は必要な触媒活性を含
む細胞の抽出物(例えば、少くとも部分的に精製された
酵素)が挙げられる。この方法は、醗酵のように生きた
細胞の存在下で行う必要はない。この組成物は反応の触
媒として用いる。
クテリウム・オキシダンス由来のものである。“由来の
”という用語により、本明細書中に定義する反応の触媒
となるこの微生物種から作られる任意の組成物を使用で
きることを意味する。有用な組成物としては、細胞を含
む培養媒体、回収細胞そのもの又は必要な触媒活性を含
む細胞の抽出物(例えば、少くとも部分的に精製された
酵素)が挙げられる。この方法は、醗酵のように生きた
細胞の存在下で行う必要はない。この組成物は反応の触
媒として用いる。
【0011】典型的なコリネバクテリウム・オキシダン
スの単離、保存及び特性指摘は当該技術分野において知
られている。コリネバクテリウム・オキシダンスは当該
技術分野においてフラボバクテリウム(Flavoba
cterium)・オキシダンスとして知られているこ
ともある。この微生物のいくつかの菌株、すなわちAT
CC No.53586 ,ATCC No.2124
5 及びATCC No.53587 (Americ
an TypeCulture Collection
, 12301 Parklawn Drive, R
ockville, Maryland 20852)
は本発明の実施に有用である。ATCCNo.535
86の菌株が好ましい。全細胞の有用な組成物の調製に
ついては以下に述べる。
スの単離、保存及び特性指摘は当該技術分野において知
られている。コリネバクテリウム・オキシダンスは当該
技術分野においてフラボバクテリウム(Flavoba
cterium)・オキシダンスとして知られているこ
ともある。この微生物のいくつかの菌株、すなわちAT
CC No.53586 ,ATCC No.2124
5 及びATCC No.53587 (Americ
an TypeCulture Collection
, 12301 Parklawn Drive, R
ockville, Maryland 20852)
は本発明の実施に有用である。ATCCNo.535
86の菌株が好ましい。全細胞の有用な組成物の調製に
ついては以下に述べる。
【0012】好ましい実施態様において、生物触媒は、
コリネバクテリウム・オキシダンスの菌株由来の、例え
ば、上記の菌株由来の少くとも部分的に精製されたトラ
ンスアシラーゼである。この酵素抽出物は本発明の製造
方法、特に、本明細書に記載されているエステルと、2
,2−ジメチル−1,3−プロパンジオール、エチレン
グリコール、グリセロール、1,6−ヘキサンジオール
、シス−もしくはトランス−シクロヘキサンジメタノー
ル、2,2′−オキシジエタノール、2−アリル−1,
3−プロパンジオール、D−グルカール及びD−ガラク
タールをはじめとする(しかしこれらに限定されないが
)、好ましいジオールもしくはポリオールとの生物転化
反応において有用である。特定の菌株の増殖並びにトラ
ンスアシラーゼの単離法及び精製法のアウトラインを以
下にさらに詳細に述べる。
コリネバクテリウム・オキシダンスの菌株由来の、例え
ば、上記の菌株由来の少くとも部分的に精製されたトラ
ンスアシラーゼである。この酵素抽出物は本発明の製造
方法、特に、本明細書に記載されているエステルと、2
,2−ジメチル−1,3−プロパンジオール、エチレン
グリコール、グリセロール、1,6−ヘキサンジオール
、シス−もしくはトランス−シクロヘキサンジメタノー
ル、2,2′−オキシジエタノール、2−アリル−1,
3−プロパンジオール、D−グルカール及びD−ガラク
タールをはじめとする(しかしこれらに限定されないが
)、好ましいジオールもしくはポリオールとの生物転化
反応において有用である。特定の菌株の増殖並びにトラ
ンスアシラーゼの単離法及び精製法のアウトラインを以
下にさらに詳細に述べる。
【0013】本明細書に特に示さないが、この種の菌株
の他のものも同様に有用であると信じられている。ジオ
ールもしくはポリオールを本明細書において定義されて
いるようなアセテートエステルに転化するであろう任意
の菌株が本発明において有用である。当業者が、特定の
菌株が有用であるかどうかを決定するには、単に簡単な
実験を必要とするに過ぎないであろう。このような実験
には、以下にアウトラインを述べる簡単な操作を行いそ
して生成物を分析してそれらを同定することが含まれる
であろう。もしアセテートエステルが生成されれば、反
応に用いられた菌株は本発明において意図されている生
物触媒である。
の他のものも同様に有用であると信じられている。ジオ
ールもしくはポリオールを本明細書において定義されて
いるようなアセテートエステルに転化するであろう任意
の菌株が本発明において有用である。当業者が、特定の
菌株が有用であるかどうかを決定するには、単に簡単な
実験を必要とするに過ぎないであろう。このような実験
には、以下にアウトラインを述べる簡単な操作を行いそ
して生成物を分析してそれらを同定することが含まれる
であろう。もしアセテートエステルが生成されれば、反
応に用いられた菌株は本発明において意図されている生
物触媒である。
【0014】本発明方法は、ジオール中の2個の当価の
水酸基のうちのただ1個の水酸基が優先的にエステル化
されるという点で;又はポリオール中の第一水酸基が第
二もしくは第三水酸基よりはるかに迅速にエステル化さ
れるという点で立体選択性である。第一、第二及び第三
水酸基とは当該技術分野において周知のこととして定義
されている。
水酸基のうちのただ1個の水酸基が優先的にエステル化
されるという点で;又はポリオール中の第一水酸基が第
二もしくは第三水酸基よりはるかに迅速にエステル化さ
れるという点で立体選択性である。第一、第二及び第三
水酸基とは当該技術分野において周知のこととして定義
されている。
【0015】本発明の実施において有用なエステルとし
ては任意のエステル、例えば、エチル、メチル、ブチル
及びビニルアセテート並びに当業者に容易に明らかなも
のであろう他のものが挙げられる。これらエステルはカ
ルボニルに隣接するオキシ結合を含むカルボニル基の他
端に離脱基を有する。“離脱基”という用語は、ジオー
ル/ポリオール求核体によるアタックを受けると供与体
エステルから開裂する基を意味する。
ては任意のエステル、例えば、エチル、メチル、ブチル
及びビニルアセテート並びに当業者に容易に明らかなも
のであろう他のものが挙げられる。これらエステルはカ
ルボニルに隣接するオキシ結合を含むカルボニル基の他
端に離脱基を有する。“離脱基”という用語は、ジオー
ル/ポリオール求核体によるアタックを受けると供与体
エステルから開裂する基を意味する。
【0016】本発明の実施において有用なジオール及び
ポリオールは、少くとも1個の第一もしくは第二(そし
て好ましくは第一の)水酸基を有するもので、求核体と
して作用して、上記定義のエステルとの求核性アシル置
換を受ける任意の化合物であってよい。第一及び第二水
酸基は当該技術分野において周知のこととして定義され
ている。
ポリオールは、少くとも1個の第一もしくは第二(そし
て好ましくは第一の)水酸基を有するもので、求核体と
して作用して、上記定義のエステルとの求核性アシル置
換を受ける任意の化合物であってよい。第一及び第二水
酸基は当該技術分野において周知のこととして定義され
ている。
【0017】さらに具体的には、本発明の実施に有用な
ジオールは構造; HO−CH2−Q−CH2−OH 前記式中、Qは分子量が0〜200 の二価の脂肪族部
分、脂環式部分もしくは芳香族部分である、を有する。
ジオールは構造; HO−CH2−Q−CH2−OH 前記式中、Qは分子量が0〜200 の二価の脂肪族部
分、脂環式部分もしくは芳香族部分である、を有する。
【0018】用語“脂肪族”は、主鎖中の任意の数の炭
素、水素、窒素、酸素、リン又は硫黄原子からなり、か
つ炭素原子0〜10個のアルキル基、ハロ(例えば、ク
ロロもしくはブロモ)、炭素原子数0〜10個のアルコ
キシ又はアミノから選ばれる置換基を任意の数有する飽
和又は不飽和の直鎖成分として定義される。一般に、脂
肪族基は、ヘテロ原子(例えば、酸素、硫黄、窒素もし
くはリン)により遮断される、1個以上の置換もしくは
非置換のアルキレン基を含んでなる。用語“脂環式”は
3〜8個の炭素原子及びヘテロ原子を有する非芳香族の
置換もしくは非置換環状基を指し、炭環式成分(例えば
、シクロペンチルジメチレン、シクロヘキシルジメチレ
ン及び当業者に容易に明らかな他のもの)及び脂環式成
分(例えば、テトラヒドロフルフリル、テトラヒドロピ
ランジメチレン及びテトラヒドロチオフェンジメチレン
)が含まれる。二価の芳香族成分としては6〜14個の
炭素原子及びヘテロ原子を有するもので、この用語が当
該技術分野において理解されているように芳香性を有す
るものが挙げられる。有用な芳香族成分としてはフェニ
ルジメチレン、ピリジルジメチレン、クロロピリジルジ
メチレン、ピリドキシニル及びチオフェンジメチレンが
挙げられる。
素、水素、窒素、酸素、リン又は硫黄原子からなり、か
つ炭素原子0〜10個のアルキル基、ハロ(例えば、ク
ロロもしくはブロモ)、炭素原子数0〜10個のアルコ
キシ又はアミノから選ばれる置換基を任意の数有する飽
和又は不飽和の直鎖成分として定義される。一般に、脂
肪族基は、ヘテロ原子(例えば、酸素、硫黄、窒素もし
くはリン)により遮断される、1個以上の置換もしくは
非置換のアルキレン基を含んでなる。用語“脂環式”は
3〜8個の炭素原子及びヘテロ原子を有する非芳香族の
置換もしくは非置換環状基を指し、炭環式成分(例えば
、シクロペンチルジメチレン、シクロヘキシルジメチレ
ン及び当業者に容易に明らかな他のもの)及び脂環式成
分(例えば、テトラヒドロフルフリル、テトラヒドロピ
ランジメチレン及びテトラヒドロチオフェンジメチレン
)が含まれる。二価の芳香族成分としては6〜14個の
炭素原子及びヘテロ原子を有するもので、この用語が当
該技術分野において理解されているように芳香性を有す
るものが挙げられる。有用な芳香族成分としてはフェニ
ルジメチレン、ピリジルジメチレン、クロロピリジルジ
メチレン、ピリドキシニル及びチオフェンジメチレンが
挙げられる。
【0019】さらに好ましくは、Qは0〜4炭素の直鎖
アルカン又はそれらの分枝誘導体(ここでアルカンは非
置換であっても置換されていてもよい)である。
アルカン又はそれらの分枝誘導体(ここでアルカンは非
置換であっても置換されていてもよい)である。
【0020】ある場合には、上記ジオールはプロキラル
もしくはキラル又はそれらのラセミ混合物(例えば、2
−フェニル−1,3−プロパンジオール及び2−イソプ
ロピル−1,3−プロパンジオール)である。
もしくはキラル又はそれらのラセミ混合物(例えば、2
−フェニル−1,3−プロパンジオール及び2−イソプ
ロピル−1,3−プロパンジオール)である。
【0021】本発明において有用な代表的なジオールと
しては次のものが挙げられるがそれらに限定されるもの
ではない:2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオー
ル、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1−フェ
ニル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオ
ール、1,5−ペンタンジオール、1,3−プロパンジ
オール、1,6−ヘキサンジオール、エチレングリコー
ル、シス、トランス−シクロヘキサンジメタノール、2
,2′−オキシジエタノール、2−アルキル−1,3−
プロパンジオール及び2−プロピル−1,3−プロパン
ジオール。特に有用なジオールとしては2,2−ジメチ
ル−1,3−プロパンジオール、エチレングリコール、
1−フェニル−1,3−プロパンジオール、1,3−プ
ロパンジオール及び2−アルキル−1,3−プロパンジ
オールが挙げられる。
しては次のものが挙げられるがそれらに限定されるもの
ではない:2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオー
ル、2−メチル−1,3−プロパンジオール、1−フェ
ニル−1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオ
ール、1,5−ペンタンジオール、1,3−プロパンジ
オール、1,6−ヘキサンジオール、エチレングリコー
ル、シス、トランス−シクロヘキサンジメタノール、2
,2′−オキシジエタノール、2−アルキル−1,3−
プロパンジオール及び2−プロピル−1,3−プロパン
ジオール。特に有用なジオールとしては2,2−ジメチ
ル−1,3−プロパンジオール、エチレングリコール、
1−フェニル−1,3−プロパンジオール、1,3−プ
ロパンジオール及び2−アルキル−1,3−プロパンジ
オールが挙げられる。
【0022】代表的なポリオールとしてはトリヒドロキ
シメチルメタン、ペンタエリトリトール、ポリエチレン
グリコール及びモノサッカライド、例えば、マンノース
、ガラクトース、D−グルカール、D−ガラクタール等
が挙げられる。好ましいポリオールはD−グルカール及
びD−ガラクタールである。
シメチルメタン、ペンタエリトリトール、ポリエチレン
グリコール及びモノサッカライド、例えば、マンノース
、ガラクトース、D−グルカール、D−ガラクタール等
が挙げられる。好ましいポリオールはD−グルカール及
びD−ガラクタールである。
【0023】本発明方法は、上記の生物触媒の存在下で
、1個以上のアセテートエステル、1個以上のジオール
もしくはポリオールの混合物を用いて行う。反応混合物
の環境は実質的に水性であり、反応混合物が供与体エス
テルで飽和した水を含むことを意味する。水に溶解する
ことができる供与体エステルの量はエステルの構造並び
に反応混合物の温度及び圧力に左右される。水に対する
アセテートエステルの比は、一般に90〜99容量%の
水に対して一般に1〜10容量%のアセテートエステル
である。水に対するアセテートエステルの好ましい比は
一般に92〜97容量%の水に対して一般に3〜8容量
%のアセテートエステルである。
、1個以上のアセテートエステル、1個以上のジオール
もしくはポリオールの混合物を用いて行う。反応混合物
の環境は実質的に水性であり、反応混合物が供与体エス
テルで飽和した水を含むことを意味する。水に溶解する
ことができる供与体エステルの量はエステルの構造並び
に反応混合物の温度及び圧力に左右される。水に対する
アセテートエステルの比は、一般に90〜99容量%の
水に対して一般に1〜10容量%のアセテートエステル
である。水に対するアセテートエステルの好ましい比は
一般に92〜97容量%の水に対して一般に3〜8容量
%のアセテートエステルである。
【0024】反応混合物中の反応体の比は大幅に変動す
ることがあり、当業者は所定の反応体についての比を最
適化して、ルーチンな実験により最適の収率を得ること
ができる。一般に、ジオールもしくはポリオールに対す
るアセテートエステルの容量比は約1:1〜約 100
:1である。約2:1〜約4:1の比が好ましい。
ることがあり、当業者は所定の反応体についての比を最
適化して、ルーチンな実験により最適の収率を得ること
ができる。一般に、ジオールもしくはポリオールに対す
るアセテートエステルの容量比は約1:1〜約 100
:1である。約2:1〜約4:1の比が好ましい。
【0025】生物触媒の量もまた、最少の実験により容
易に見つけ出すことができる最適量で大幅に変動するこ
とができる。したがって、触媒量は反応体の量、反応条
件、トランスアシラーゼの純度又は全細胞の濃度次第で
変動するであろう。一般には、生物触媒は反応溶液中に
、乾燥全細胞については約0.5〜約5%(重量)存在
し、約1〜約2%(重量)が好ましい。少くとも部分的
に精製されたトランスアシラーゼを用いる場合には、許
容可能な生物転化を行うためには実質的により少ない量
が必要とされる。
易に見つけ出すことができる最適量で大幅に変動するこ
とができる。したがって、触媒量は反応体の量、反応条
件、トランスアシラーゼの純度又は全細胞の濃度次第で
変動するであろう。一般には、生物触媒は反応溶液中に
、乾燥全細胞については約0.5〜約5%(重量)存在
し、約1〜約2%(重量)が好ましい。少くとも部分的
に精製されたトランスアシラーゼを用いる場合には、許
容可能な生物転化を行うためには実質的により少ない量
が必要とされる。
【0026】反応混合物は場合により少量の他の物質を
含有することができる。例えば、必要ならば、少量の酸
又は塩基を添加してpHを調整することができる。
含有することができる。例えば、必要ならば、少量の酸
又は塩基を添加してpHを調整することができる。
【0027】反応条件は限定的ではない。温度は一般に
約5℃〜約65℃の範囲であり、約25〜約35℃が好
ましい。混合物のpHは(もし水が存在するならば)一
般に約5〜約11である。反応時間は反応体及び所望の
収率次第で変動してよく、約15分と約72時間の時間
が典型的である。
約5℃〜約65℃の範囲であり、約25〜約35℃が好
ましい。混合物のpHは(もし水が存在するならば)一
般に約5〜約11である。反応時間は反応体及び所望の
収率次第で変動してよく、約15分と約72時間の時間
が典型的である。
【0028】アセテート飽和水溶液の調製当容量の適当
なアセテートエステルと水を混合し、次いでその混合物
を20〜25℃で約30分間激しく攪拌することにより
、アセテート飽和水溶液を調製した。この混合物を分別
ロートに移し、次いで有機層と水層を分離させた。底部
の水層を取り出して使用した。エステルとしてビニルア
セテートを用いる場合には、溶液は約3〜3.5%(容
量)のビニルアセテートを含有した。
なアセテートエステルと水を混合し、次いでその混合物
を20〜25℃で約30分間激しく攪拌することにより
、アセテート飽和水溶液を調製した。この混合物を分別
ロートに移し、次いで有機層と水層を分離させた。底部
の水層を取り出して使用した。エステルとしてビニルア
セテートを用いる場合には、溶液は約3〜3.5%(容
量)のビニルアセテートを含有した。
【0029】生物触媒組成物の調製:
本発明の実施において有用な、全細胞を含有する生物触
媒組成物は次のようにして調製することができる。C.
oxydans の細胞(ATCC 53586) は
、イースト抽出物(0.05%,Difco Labo
ratoriesからのもの)及びコハク酸(1%)を
含む普通の無機塩媒体(例えば、Stanier 等、
J. Cell Comp. Phys. 49, p
25. 1957 を参照されたい)中で増殖させた。 24〜72時間後、細胞を収集し、水洗し、凍結乾燥し
次いで4℃で粉末として保存した。
媒組成物は次のようにして調製することができる。C.
oxydans の細胞(ATCC 53586) は
、イースト抽出物(0.05%,Difco Labo
ratoriesからのもの)及びコハク酸(1%)を
含む普通の無機塩媒体(例えば、Stanier 等、
J. Cell Comp. Phys. 49, p
25. 1957 を参照されたい)中で増殖させた。 24〜72時間後、細胞を収集し、水洗し、凍結乾燥し
次いで4℃で粉末として保存した。
【0030】コリネバクテリウム・オキシダンス由来の
トランスアシラーゼの単離及び精製 本例はコリネバクテリウム・オキシダンス由来のトラン
スアシラーゼを単離しそして少くとも部分的に精製する
ための操作を具体的に説明するものである。このトラン
スアシラーゼは本発明方法の実施における生物触媒であ
ることが判明している(以下の例を参照されたい)。
トランスアシラーゼの単離及び精製 本例はコリネバクテリウム・オキシダンス由来のトラン
スアシラーゼを単離しそして少くとも部分的に精製する
ための操作を具体的に説明するものである。このトラン
スアシラーゼは本発明方法の実施における生物触媒であ
ることが判明している(以下の例を参照されたい)。
【0031】材料及び方法:
コリネバクテリウム・オキシダンス細胞(ATCC 5
3586)をイースト抽出物(0.05%)及びスクシ
ネート(1%)を含む無機塩媒体中で増殖させた。細胞
をレート・ログ・フェーズ(late log pha
se)で収集し、洗浄し、凍結乾燥し次いで4℃で保存
した。
3586)をイースト抽出物(0.05%)及びスクシ
ネート(1%)を含む無機塩媒体中で増殖させた。細胞
をレート・ログ・フェーズ(late log pha
se)で収集し、洗浄し、凍結乾燥し次いで4℃で保存
した。
【0032】酵素のガスクロマトグラフィアッセイにお
いて、細胞抽出物(15ml)を、2,2−ジメチル−
1,3−プロパンジオール(108ミリモル濃度)を含
有するエチルアセテート(200ml)に添加し、次い
で得られた混合物を適当な時間振とうさせながら30〜
37℃でインキュベートした。反応を、シリル化試薬:
ピリジン(1:1)を添加し、次いで60℃で20分間
加熱することにより停止した。生成物形成をキヤピラリ
ガスクロマトグラフィにより測定した。
いて、細胞抽出物(15ml)を、2,2−ジメチル−
1,3−プロパンジオール(108ミリモル濃度)を含
有するエチルアセテート(200ml)に添加し、次い
で得られた混合物を適当な時間振とうさせながら30〜
37℃でインキュベートした。反応を、シリル化試薬:
ピリジン(1:1)を添加し、次いで60℃で20分間
加熱することにより停止した。生成物形成をキヤピラリ
ガスクロマトグラフィにより測定した。
【0033】カラムクロマトグラフィを 150℃で、
Scientific Glass Engineer
ing, Inc.からのカラムを用いて恒温で行った
。標準フレームイオン化検出操作を用いて検出を行った
。反応中、基質も生成物も全く物質代謝されなかったの
で、基質ピークと生成物ピークの比を用いて、検量器又
は内部基準なしに、生成した生成物を算出することがで
きた。カラム画分のアッセイは、適切な場合には、別々
の時間そして別々の温度で行った。酵素活性は単位/m
gプロテインで表わす。1単位は、30℃1分間で1μ
モルの基質を生成物に転化するのに必要な酵素量である
。
Scientific Glass Engineer
ing, Inc.からのカラムを用いて恒温で行った
。標準フレームイオン化検出操作を用いて検出を行った
。反応中、基質も生成物も全く物質代謝されなかったの
で、基質ピークと生成物ピークの比を用いて、検量器又
は内部基準なしに、生成した生成物を算出することがで
きた。カラム画分のアッセイは、適切な場合には、別々
の時間そして別々の温度で行った。酵素活性は単位/m
gプロテインで表わす。1単位は、30℃1分間で1μ
モルの基質を生成物に転化するのに必要な酵素量である
。
【0034】細胞抽出物の単離:
特に断らない限り、すべての操作は室温で行った。細胞
を含まない抽出物を、DNアーゼ(0.002%)を含
むリン酸カリウム緩衝液(400ml、 100ミリモ
ル濃度、pH7)中に細胞(20g)を懸濁させること
により調製した。得られた混合物を、5amp で15
分間攪拌しながら氷上で超音波にかけた(すなわち、デ
ューティ・サイクル(duty cycle)の50%
で30分振動した)。超音波をかけた懸濁液を25,0
00×gで20分間遠心分離にかけた。得られた上澄液
は、細胞を含まない、コリネバクテリウム・オキシダン
スの抽出物であった。
を含まない抽出物を、DNアーゼ(0.002%)を含
むリン酸カリウム緩衝液(400ml、 100ミリモ
ル濃度、pH7)中に細胞(20g)を懸濁させること
により調製した。得られた混合物を、5amp で15
分間攪拌しながら氷上で超音波にかけた(すなわち、デ
ューティ・サイクル(duty cycle)の50%
で30分振動した)。超音波をかけた懸濁液を25,0
00×gで20分間遠心分離にかけた。得られた上澄液
は、細胞を含まない、コリネバクテリウム・オキシダン
スの抽出物であった。
【0035】タランスアシラーゼの精製上記のようにし
て得た、細胞を含まない抽出物を 100,000×g
で1時間遠心分離にかけ、次いで上澄液を用いて更に精
製した。硫酸アンモニウムを30分間かけて徐々に添加
して、最終濃度を 435ミリモル濃度とし、次いで2
5,000×gで20分間遠心分離にかけて、生成した
沈澱を除去した。
て得た、細胞を含まない抽出物を 100,000×g
で1時間遠心分離にかけ、次いで上澄液を用いて更に精
製した。硫酸アンモニウムを30分間かけて徐々に添加
して、最終濃度を 435ミリモル濃度とし、次いで2
5,000×gで20分間遠心分離にかけて、生成した
沈澱を除去した。
【0036】この抽出物をフェニル・セファロースを用
いて次のようにクロマトグラフにかけた:フェニル・セ
ファロース・カラム(直径が 500mmで高さが70
mm) を、硫酸アンモニウム(425ミリモル濃度)
を含有するリン酸カリウム緩衝液(100ミリモル濃
度、pH7.5)中で平衡化した。このカラムを3ml
/分でポンプをかけ、12mlの画分を収集し、次いで
吸光度を 280nmでモニターした。硫酸アンモニウ
ムを含有する、 100,000×gで遠心分離してお
いた、細胞を含まない抽出物(350ml) からの上
澄液を上記カラムに添加し、未結合のプロテインを上記
の平衡緩衝液(240ml) で洗い流した。平衡緩衝
液からリン酸カリウム緩衝液への勾配液 360ml(
10ミリモル濃度、pH6.5)を流し、続いてエタノ
ール(5%)を含有する同一の緩衝液への勾配液 36
0mlを流した。最終条件を 360mlに維持した。 ガスクロマトグラフィを用いて各種画分をトランスアシ
ラーゼの活性についてアッセイした。
いて次のようにクロマトグラフにかけた:フェニル・セ
ファロース・カラム(直径が 500mmで高さが70
mm) を、硫酸アンモニウム(425ミリモル濃度)
を含有するリン酸カリウム緩衝液(100ミリモル濃
度、pH7.5)中で平衡化した。このカラムを3ml
/分でポンプをかけ、12mlの画分を収集し、次いで
吸光度を 280nmでモニターした。硫酸アンモニウ
ムを含有する、 100,000×gで遠心分離してお
いた、細胞を含まない抽出物(350ml) からの上
澄液を上記カラムに添加し、未結合のプロテインを上記
の平衡緩衝液(240ml) で洗い流した。平衡緩衝
液からリン酸カリウム緩衝液への勾配液 360ml(
10ミリモル濃度、pH6.5)を流し、続いてエタノ
ール(5%)を含有する同一の緩衝液への勾配液 36
0mlを流した。最終条件を 360mlに維持した。 ガスクロマトグラフィを用いて各種画分をトランスアシ
ラーゼの活性についてアッセイした。
【0037】酵素活性(65〜85)を含むカラムクロ
マトグラフィからの画分をプールしそして得られた抽出
物のpHを8に調整した。
マトグラフィからの画分をプールしそして得られた抽出
物のpHを8に調整した。
【0038】この抽出物を次にDEAEセファロースを
用いて次のようにしてクロマトグラフにかけた:DEA
Eセファロースカラム(直径50mmで高さが70mm
)をトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン緩衝液(
20ミリモル濃度、pH8)中で平衡化した。このカラ
ムを4ml/分でポンプにかけ、12mlの画分を収集
し次いで吸光度を 280nmでモニターした。フェニ
ルセファロースカラムからプールした画分(240ml
) でpH8に調整したものを添加して、未結合プロテ
インを平衡緩衝液(120ml)で洗い流した。塩化カ
リウムを含む、平衡緩衝液への勾配液 600mL(5
00ミリモル濃度) を流し、続けて最終条件を 48
0mLに維持した。各種画分をガスクロマトグラフを用
いてトランスアシラーゼ活性についてアッセイした。
用いて次のようにしてクロマトグラフにかけた:DEA
Eセファロースカラム(直径50mmで高さが70mm
)をトリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン緩衝液(
20ミリモル濃度、pH8)中で平衡化した。このカラ
ムを4ml/分でポンプにかけ、12mlの画分を収集
し次いで吸光度を 280nmでモニターした。フェニ
ルセファロースカラムからプールした画分(240ml
) でpH8に調整したものを添加して、未結合プロテ
インを平衡緩衝液(120ml)で洗い流した。塩化カ
リウムを含む、平衡緩衝液への勾配液 600mL(5
00ミリモル濃度) を流し、続けて最終条件を 48
0mLに維持した。各種画分をガスクロマトグラフを用
いてトランスアシラーゼ活性についてアッセイした。
【0039】トランスアシラーゼ活性(88〜92)を
含む画分をプールしそしてプロテインを硫酸アンモニウ
ム(70%飽和)を用いて沈澱により濃縮した。沈澱プ
ロテインを遠心分離により収集しついでリン酸カリウム
緩衝液(2ml、 100ミリモル濃度、7pH)中に
再懸濁させた。
含む画分をプールしそしてプロテインを硫酸アンモニウ
ム(70%飽和)を用いて沈澱により濃縮した。沈澱プ
ロテインを遠心分離により収集しついでリン酸カリウム
緩衝液(2ml、 100ミリモル濃度、7pH)中に
再懸濁させた。
【0040】この抽出物をサイズ排除クロマトグラフィ
により次のようにして分離した:S−300 セフアク
リルカラム(直径26mmで高さ 900mm)をリン
酸カリウム緩衝液(100ミリモル濃度、pH7)中で
平衡化した。カラムを18ml/時間でポンプにかけ、
4.5mLの画分を収集しそして吸光度を 280nm
でモニターした。クロマトグラフィから濃縮された活性
画分(2.0ml)をカラムに添加し次いでプロテイン
を平衡緩衝液で溶離した。ガスクロマトグラフィを用い
て、ある画分をトランスアシラーゼについてアッセイし
た。
により次のようにして分離した:S−300 セフアク
リルカラム(直径26mmで高さ 900mm)をリン
酸カリウム緩衝液(100ミリモル濃度、pH7)中で
平衡化した。カラムを18ml/時間でポンプにかけ、
4.5mLの画分を収集しそして吸光度を 280nm
でモニターした。クロマトグラフィから濃縮された活性
画分(2.0ml)をカラムに添加し次いでプロテイン
を平衡緩衝液で溶離した。ガスクロマトグラフィを用い
て、ある画分をトランスアシラーゼについてアッセイし
た。
【0041】前記のクロマトグラフィからのトランスア
シラーゼ活性(62〜66)を含む画分をプールした。 次表は精製操作及び各種抽出物のトランスアシラーゼ活
性の要約を含む。
シラーゼ活性(62〜66)を含む画分をプールした。 次表は精製操作及び各種抽出物のトランスアシラーゼ活
性の要約を含む。
【0042】
【表1】
【0043】次例は、具体的説明の目的のために示す。
他の反応体及び微生物菌株を用いることができることが
理解される。所定の反応体について、操作に対する必要
な修正は、教示を考慮すれば当業者に容易に明らかとな
るであろう。特に断らない限り、本願の物質のパーセン
トのすべては重量で表されている。
理解される。所定の反応体について、操作に対する必要
な修正は、教示を考慮すれば当業者に容易に明らかとな
るであろう。特に断らない限り、本願の物質のパーセン
トのすべては重量で表されている。
【0044】例1:全細胞を用いる、2,2−ジメチル
−1,3−プロパンジオールのモノアセテートの製造本
例は、コリネバクテリウム・オキシダンスを含有する全
細胞を用いる、ジオールのモノアセテートの製造につい
ての本発明による実施を具体的に示すものである。
−1,3−プロパンジオールのモノアセテートの製造本
例は、コリネバクテリウム・オキシダンスを含有する全
細胞を用いる、ジオールのモノアセテートの製造につい
ての本発明による実施を具体的に示すものである。
【0045】ビニルアセテート飽和水(10ml.上記
のようにして調製)中の2,2−ジメチル−1,3−プ
ロパンジオール(0.104g、1ミリモル濃度)及び
コリネバクテリウム・オキシダンスを含む全細胞(0.
1g)の混合物を、ストッパー付フラスコ中、30℃、
300RPMで48時間振とうした。この反応をガスク
ロマトグラフィによりモニターした。
のようにして調製)中の2,2−ジメチル−1,3−プ
ロパンジオール(0.104g、1ミリモル濃度)及び
コリネバクテリウム・オキシダンスを含む全細胞(0.
1g)の混合物を、ストッパー付フラスコ中、30℃、
300RPMで48時間振とうした。この反応をガスク
ロマトグラフィによりモニターした。
【0046】2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオ
ールのモノアセテートが66.1%収率で生成した。生
成物の同定は、ガスクロマトグラフィにより既知化合物
との比較して行った。
ールのモノアセテートが66.1%収率で生成した。生
成物の同定は、ガスクロマトグラフィにより既知化合物
との比較して行った。
【0047】例2:部分的に精製した酵素を用い、ビニ
ルアセテートを用いる2,2−ジメチル−1,3−プロ
パンジオールモノアセテートの製造 本例は、部分的に精製されたトランスアシラーゼ酵素を
用いる、ジオールのモノアセテートの製造についての本
発明による実施を具体的に説明するものである。
ルアセテートを用いる2,2−ジメチル−1,3−プロ
パンジオールモノアセテートの製造 本例は、部分的に精製されたトランスアシラーゼ酵素を
用いる、ジオールのモノアセテートの製造についての本
発明による実施を具体的に説明するものである。
【0048】2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオ
ール(4.58mg)、ビニルアセテート飽和水(45
8μl)及び酵素溶液(32μl、リン酸カリウム緩衝
液1ml当り約7単位の酵素を含み、 100ミリモル
濃度、pH7.5)の混合物を密封したバイアル中に入
れ、次いで30℃、300RPMで18.5時間振とう
した。反応をガスクロマトグラフィによりモニターした
。
ール(4.58mg)、ビニルアセテート飽和水(45
8μl)及び酵素溶液(32μl、リン酸カリウム緩衝
液1ml当り約7単位の酵素を含み、 100ミリモル
濃度、pH7.5)の混合物を密封したバイアル中に入
れ、次いで30℃、300RPMで18.5時間振とう
した。反応をガスクロマトグラフィによりモニターした
。
【0049】2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオ
ールのモノアセテートが84.2%の収率で生成した。 生成物の同定をガスクロマトグラフィにより、既知化合
物と比較して行った。
ールのモノアセテートが84.2%の収率で生成した。 生成物の同定をガスクロマトグラフィにより、既知化合
物と比較して行った。
【0050】例3:部分的に精製した酵素を用い、エチ
ルアセテートを用いる2,2−ジメチル−1,3−プロ
パンジオールのモノアセテートの製造 2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオール(4.5
8mg)、エチルアセテート飽和水(458μl)及び
酵素溶液(32μ1 、リン酸カリウム緩衝液1ml当
り約7単位の酵素を含有し、 100ミリモル濃度、p
H7.5)の混合物を密封バイアルに入れ、次いで30
℃、300RPMで18.5時間振とうした。反応をガ
スクロマトグラフィによりモニターした。
ルアセテートを用いる2,2−ジメチル−1,3−プロ
パンジオールのモノアセテートの製造 2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオール(4.5
8mg)、エチルアセテート飽和水(458μl)及び
酵素溶液(32μ1 、リン酸カリウム緩衝液1ml当
り約7単位の酵素を含有し、 100ミリモル濃度、p
H7.5)の混合物を密封バイアルに入れ、次いで30
℃、300RPMで18.5時間振とうした。反応をガ
スクロマトグラフィによりモニターした。
【0051】2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオ
ールのモノアセテートが21.3%の収率で生成した。 生成物の同定は、ガスクロマトグラフィにより、既知化
合物との比較により行った。
ールのモノアセテートが21.3%の収率で生成した。 生成物の同定は、ガスクロマトグラフィにより、既知化
合物との比較により行った。
【0052】例4:プロキラルジオールからの光学活性
モノアセテートの製造 本例は、コリネバクテリウム・オキシダンスを含有する
全細胞を用いる、プロキラルジオールからの光学活性モ
ノアセテートの製造を具体的に説明するものである。
モノアセテートの製造 本例は、コリネバクテリウム・オキシダンスを含有する
全細胞を用いる、プロキラルジオールからの光学活性モ
ノアセテートの製造を具体的に説明するものである。
【0053】2−アリル−1,3−プロパンジオール(
0.116g、1ミリモル)、コリネバクテリウム・オ
キシダンスを含有する全細胞(0.1g)及びビニルア
セテート飽和水(20ml)の混合物を30℃、 30
0RPM で48時間振とうした。2−アリル−1,3
−プロパンジオールの光学活性モノアセテートを85%
の収率で得た。構造決定を核磁気共鳴により行った。
0.116g、1ミリモル)、コリネバクテリウム・オ
キシダンスを含有する全細胞(0.1g)及びビニルア
セテート飽和水(20ml)の混合物を30℃、 30
0RPM で48時間振とうした。2−アリル−1,3
−プロパンジオールの光学活性モノアセテートを85%
の収率で得た。構造決定を核磁気共鳴により行った。
【0054】例5:部分精製酵素を用いるポリオールの
モノアセテートの製造 本例は、第一及び第二水酸基の両者を含むポリオール中
の第一アルコールの化学選択的エステル化を具体的に説
明するものである。用いた基質はD−グルカールであり
、次の構造式を有する:
モノアセテートの製造 本例は、第一及び第二水酸基の両者を含むポリオール中
の第一アルコールの化学選択的エステル化を具体的に説
明するものである。用いた基質はD−グルカールであり
、次の構造式を有する:
【0055】
【化1】
【0056】反応は、ビニルアセテート飽和水中のD−
グルカール溶液(100ミリモル濃度)458μl及び
酵素溶液32μlを用いて上記したように行った。48
時間後、D−グルカールのモノアセテートの収率は13
.4%であった。構造及び質量決定はガスクロマトグラ
フィ及び質量分析法により行った。
グルカール溶液(100ミリモル濃度)458μl及び
酵素溶液32μlを用いて上記したように行った。48
時間後、D−グルカールのモノアセテートの収率は13
.4%であった。構造及び質量決定はガスクロマトグラ
フィ及び質量分析法により行った。
【0057】例6:部分精製酵素を用いるポリオールの
モノアセテートの製造 本例は、第一及び第二水酸基の両者を含むポリオール中
の第一アルコールの化学選択的エステル化を具体的に説
明するものである。用いた基質はD−ガラクタールであ
り、次の構造を有する:
モノアセテートの製造 本例は、第一及び第二水酸基の両者を含むポリオール中
の第一アルコールの化学選択的エステル化を具体的に説
明するものである。用いた基質はD−ガラクタールであ
り、次の構造を有する:
【0058】
【化2】
【0059】反応は、ビニルアセテート飽和水中のD−
ガラクタール溶液(100ミリモル濃度)458μl及
び酵素溶液32μ1 を用いて上記したようにして行っ
た。48時間後、D−グルカールのモノアセテートの収
率は32%であった。構造及び質量決定はガスクロマト
グラフィ、質量分析法及び核磁気共鳴により行い、第一
水酸基のみがアシル化されたことを示していた。
ガラクタール溶液(100ミリモル濃度)458μl及
び酵素溶液32μ1 を用いて上記したようにして行っ
た。48時間後、D−グルカールのモノアセテートの収
率は32%であった。構造及び質量決定はガスクロマト
グラフィ、質量分析法及び核磁気共鳴により行い、第一
水酸基のみがアシル化されたことを示していた。
【0060】
【発明の効果】本発明方法は、実質的に水性媒体を用い
ることによる、ジオール及びポリオールからのアセテー
トエステルの製造のための非有機溶媒系を提供する。本
発明によれば、アルコール基質が有機溶媒に特に溶解性
でない状況において親水性媒体を用いることが可能とな
る。
ることによる、ジオール及びポリオールからのアセテー
トエステルの製造のための非有機溶媒系を提供する。本
発明によれば、アルコール基質が有機溶媒に特に溶解性
でない状況において親水性媒体を用いることが可能とな
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 実質的に水性環境中、コリネバクテリ
ウム・オキシダンス(Corynebacterium
oxydans)由来の生物触媒の存在下でジオール
又はポリオールをアセテートエステルと反応させること
を含んでなる方法。 - 【請求項2】 実質的に水性環境中、コリネバクテリ
ウム・オキシダンス由来の生物触媒の存在下でジオール
をアセテートエステルと反応させる工程を含んでなる方
法であって、前記ジオールが構造: HO−CH2−Q−CH2−OH 前記式中、Qは分子量が0〜200 の、二価の脂肪族
部分、脂環式部分又は芳香族部分である、を有するもの
である方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/542,290 US5114850A (en) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | Methods for preparing acetate esters of diols and polyols using corynebacterium oxydans in substantially aqueous media |
| US542290 | 1990-06-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262787A true JPH04262787A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=24163154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3148813A Pending JPH04262787A (ja) | 1990-06-22 | 1991-06-20 | コリネバクテリウム・オキシダンスを用いる実質的に水性媒体中でのジオール及びポリオールのアセテートエステルの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5114850A (ja) |
| EP (1) | EP0463680A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04262787A (ja) |
| KR (1) | KR920000935A (ja) |
| AU (1) | AU634069B2 (ja) |
| CA (1) | CA2044542A1 (ja) |
| FI (1) | FI913055L (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008019069A2 (en) * | 2006-08-03 | 2008-02-14 | Danisco Us, Inc., Genencor Division | Enzymatic aqueous acylation |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1338783C (en) * | 1987-02-24 | 1996-12-10 | Eastman Kodak Company | Monoacetylation of diols using a biocatalyst from corynebacterium oxydans |
| AU633260B2 (en) * | 1988-08-09 | 1993-01-28 | Genencor International, Inc. | Chiral hydroxycarboxylic acids from prochiral diols |
-
1990
- 1990-06-22 US US07/542,290 patent/US5114850A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-13 CA CA002044542A patent/CA2044542A1/en not_active Abandoned
- 1991-06-18 EP EP91201520A patent/EP0463680A1/en not_active Withdrawn
- 1991-06-19 AU AU79111/91A patent/AU634069B2/en not_active Ceased
- 1991-06-20 FI FI913055A patent/FI913055L/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-06-20 JP JP3148813A patent/JPH04262787A/ja active Pending
- 1991-06-21 KR KR1019910010268A patent/KR920000935A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU634069B2 (en) | 1993-02-11 |
| FI913055A7 (fi) | 1991-12-23 |
| AU7911191A (en) | 1992-01-02 |
| EP0463680A1 (en) | 1992-01-02 |
| FI913055A0 (fi) | 1991-06-20 |
| KR920000935A (ko) | 1992-01-29 |
| US5114850A (en) | 1992-05-19 |
| CA2044542A1 (en) | 1991-12-23 |
| FI913055L (fi) | 1991-12-23 |
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