JPH04263154A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH04263154A JPH04263154A JP3023246A JP2324691A JPH04263154A JP H04263154 A JPH04263154 A JP H04263154A JP 3023246 A JP3023246 A JP 3023246A JP 2324691 A JP2324691 A JP 2324691A JP H04263154 A JPH04263154 A JP H04263154A
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- JP
- Japan
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- light
- photosensor
- movable member
- facing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオテープレコー
ダなどの磁気記録再生装置における動作位置検出用など
に適用される、位置検出装置に関するものである。
ダなどの磁気記録再生装置における動作位置検出用など
に適用される、位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特開昭64ー89057号
公報に示された従来の位置検出装置を示す平面図である
。図において、100はモータ、101はモータ100
に取り付けられたウォームギヤ、102はウォームギヤ
101と歯合するカムギヤ、103はカムギヤ102の
回動中心、104はカムギヤ102の内部に設けられた
カム溝である。105はアーム、106はアーム105
の回動中心、107はアーム105の一端に設けられ、
カム溝104と係合するピン、109は位置検出ギヤ1
08の回動中心である。また、110は位置検出ギヤ1
08の下面に張り付けられたパターンフィルム、111
aはパターンフィルム110の表面に形成された光反射
部、111bはパターンフィルム110の表面に形成さ
れた光非反射部である。7は位置検出ギヤ108と一定
距離だけ離して設置され、発光素子7aと受光素子7b
を備えたフォトセンサ、112はフォトセンサ7とモー
タ100間に接続されたシステムコントローラである。
公報に示された従来の位置検出装置を示す平面図である
。図において、100はモータ、101はモータ100
に取り付けられたウォームギヤ、102はウォームギヤ
101と歯合するカムギヤ、103はカムギヤ102の
回動中心、104はカムギヤ102の内部に設けられた
カム溝である。105はアーム、106はアーム105
の回動中心、107はアーム105の一端に設けられ、
カム溝104と係合するピン、109は位置検出ギヤ1
08の回動中心である。また、110は位置検出ギヤ1
08の下面に張り付けられたパターンフィルム、111
aはパターンフィルム110の表面に形成された光反射
部、111bはパターンフィルム110の表面に形成さ
れた光非反射部である。7は位置検出ギヤ108と一定
距離だけ離して設置され、発光素子7aと受光素子7b
を備えたフォトセンサ、112はフォトセンサ7とモー
タ100間に接続されたシステムコントローラである。
【0003】次に動作について説明する。モータ100
の回転駆動力によってウォームギヤ101が回転し、ア
ーム105が駆動される。カムギヤ102の回動により
、位置検出ギヤ108が回動する。位置検出ギヤ108
の下面には所定のパターンで光反射部111a、光非反
射部111bを施したパターンフィルム110が接着し
てあり、位置検出ギヤ108の回動により上記のパター
ンフィルム110も回動する。
の回転駆動力によってウォームギヤ101が回転し、ア
ーム105が駆動される。カムギヤ102の回動により
、位置検出ギヤ108が回動する。位置検出ギヤ108
の下面には所定のパターンで光反射部111a、光非反
射部111bを施したパターンフィルム110が接着し
てあり、位置検出ギヤ108の回動により上記のパター
ンフィルム110も回動する。
【0004】上記のパターンフィルム110と所定の距
離をおいてフォトセンサ7が配設されており、発光素子
7aから発せられた光のパターンフィルム110の光反
射部111aによる反射光を受光素子7bが検知するの
で、位置検出ギヤ108の回転即ちパターンフィルム1
10の回転に伴い、フォトセンサ7からはパターンフィ
ルム110に施したパターンに従ったレベル変化の信号
がシステムコントローラ112に送られる。システムコ
ントローラ112はこの出力信号によって駆動系の位置
を検知しモータ100に動作信号を出力する。
離をおいてフォトセンサ7が配設されており、発光素子
7aから発せられた光のパターンフィルム110の光反
射部111aによる反射光を受光素子7bが検知するの
で、位置検出ギヤ108の回転即ちパターンフィルム1
10の回転に伴い、フォトセンサ7からはパターンフィ
ルム110に施したパターンに従ったレベル変化の信号
がシステムコントローラ112に送られる。システムコ
ントローラ112はこの出力信号によって駆動系の位置
を検知しモータ100に動作信号を出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の位置検出装置は
以上のように構成されているので、位置検出ギヤの回転
角は全動作モードの移行に必要な角度と言い換えること
ができる。従ってパターンフィルムの面積は、少なくと
も動作モードの検知に必要な上記位置検出ギヤの回転角
に相当する面積が必要である。そして、位置検出ギヤの
大きさも少なくともパターンフィルムと同じか、もしく
は大きくしなければならないため、位置検出ギヤが大き
なものになってしまう。
以上のように構成されているので、位置検出ギヤの回転
角は全動作モードの移行に必要な角度と言い換えること
ができる。従ってパターンフィルムの面積は、少なくと
も動作モードの検知に必要な上記位置検出ギヤの回転角
に相当する面積が必要である。そして、位置検出ギヤの
大きさも少なくともパターンフィルムと同じか、もしく
は大きくしなければならないため、位置検出ギヤが大き
なものになってしまう。
【0006】従って、位置検出ギヤ近辺には干渉を避け
るため、位置検出ギヤと同じ高さの平面内に他の部材を
配置することができないので高さを変えて干渉をさける
か、もしくは同一平面内で干渉しない場所に配置しなけ
ればならない。これにより機器が平面的に大きなものに
なるか、もしくは高さ方向に大きなものになるといった
問題点がある。この発明は上記のような課題を解決する
ためになされたもので、簡単な構成で位置検出ギヤを小
型にすることができ、更には機器の小型、薄型化を実現
する位置検出装置を提供する事を目的とする。
るため、位置検出ギヤと同じ高さの平面内に他の部材を
配置することができないので高さを変えて干渉をさける
か、もしくは同一平面内で干渉しない場所に配置しなけ
ればならない。これにより機器が平面的に大きなものに
なるか、もしくは高さ方向に大きなものになるといった
問題点がある。この発明は上記のような課題を解決する
ためになされたもので、簡単な構成で位置検出ギヤを小
型にすることができ、更には機器の小型、薄型化を実現
する位置検出装置を提供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明における位置検
出装置は、(1)モータ等の駆動源によって駆動される
駆動伝達機構に組み付けられたギヤ等の位置検出用の可
動体に光反射部と光非反射部とからなる所定のパターン
を設け、このパターンに発光素子と受光素子とからなる
フォトセンサを対向して配設し、このフォトセンサによ
って前記光反射部及び前記光非反射部を介して得られる
検出信号により前記可動体の位置を検出する位置検出装
置において、前記フォトセンサと対向して少なくとも光
を反射し難いように構成されたカバーを設けて前記パタ
ーンが前記フォトセンサと対向していないときに前記カ
バーが光非反射部として作用するようにしたものである
。また、(2)前記フォトセンサと対向して少なくとも
光を反射しやすいように構成されたカバーを設けて前記
パターンが前記フォトセンサと対向していないときに前
記カバーが光反射部として作用するようにしたものであ
る。さらに、(3)前記フォトセンサと対向する面が少
なくとも光を反射しにくいように構成され前記可動体の
移動に伴って移動する移動部材を前記可動体の動作平面
内に設け、前記パターンが前記フォトセンサと対向して
いないときに前記移動部材が光非反射部として作用する
ようにし、また前記可動体が前記フォトセンサと対向し
ているときは前記移動部材を前記フォトセンサと対向し
ない位置まで移動せしめるように構成したものである。 さらにまた、(4)前記フォトセンサと対向する面が少
なくとも光を反射しやすいように構成され前記可動体の
移動に伴って移動する移動部材を前記可動体の動作平面
内に設け、前記パターンが前記フォトセンサと対向して
いないときに前記移動部材が光反射部として作用するよ
うにし、また前記可動体が前記フォトセンサと対向して
いるときは前記移動部材を前記フォトセンサと対向しな
い位置まで移動させるように構成したものである。
出装置は、(1)モータ等の駆動源によって駆動される
駆動伝達機構に組み付けられたギヤ等の位置検出用の可
動体に光反射部と光非反射部とからなる所定のパターン
を設け、このパターンに発光素子と受光素子とからなる
フォトセンサを対向して配設し、このフォトセンサによ
って前記光反射部及び前記光非反射部を介して得られる
検出信号により前記可動体の位置を検出する位置検出装
置において、前記フォトセンサと対向して少なくとも光
を反射し難いように構成されたカバーを設けて前記パタ
ーンが前記フォトセンサと対向していないときに前記カ
バーが光非反射部として作用するようにしたものである
。また、(2)前記フォトセンサと対向して少なくとも
光を反射しやすいように構成されたカバーを設けて前記
パターンが前記フォトセンサと対向していないときに前
記カバーが光反射部として作用するようにしたものであ
る。さらに、(3)前記フォトセンサと対向する面が少
なくとも光を反射しにくいように構成され前記可動体の
移動に伴って移動する移動部材を前記可動体の動作平面
内に設け、前記パターンが前記フォトセンサと対向して
いないときに前記移動部材が光非反射部として作用する
ようにし、また前記可動体が前記フォトセンサと対向し
ているときは前記移動部材を前記フォトセンサと対向し
ない位置まで移動せしめるように構成したものである。 さらにまた、(4)前記フォトセンサと対向する面が少
なくとも光を反射しやすいように構成され前記可動体の
移動に伴って移動する移動部材を前記可動体の動作平面
内に設け、前記パターンが前記フォトセンサと対向して
いないときに前記移動部材が光反射部として作用するよ
うにし、また前記可動体が前記フォトセンサと対向して
いるときは前記移動部材を前記フォトセンサと対向しな
い位置まで移動させるように構成したものである。
【0008】
【作用】この発明における位置検出装置は、可動体の光
反射部と光非反射部を発光素子と受光素子とからなるフ
ォトセンサにより検出して位置検出するが、カバーを設
けることによりパターンフィルムと同じ作用をさせ、パ
ターンフィルムの面積を最小限にし、ひいては可動体の
大きさを小さくさせる。
反射部と光非反射部を発光素子と受光素子とからなるフ
ォトセンサにより検出して位置検出するが、カバーを設
けることによりパターンフィルムと同じ作用をさせ、パ
ターンフィルムの面積を最小限にし、ひいては可動体の
大きさを小さくさせる。
【0009】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の実施例1におけ
る位置検出装置の構成を示す平面図、図2は主要部の構
成を示す側面図、図3は位置検出装置の動作状態を示す
平面図である。図1乃至図3において、1はシャーシ、
2はシャーシ1の裏面に取付けられたシャフト3を回動
中心として回動自在であり、外周には歯車を設け、扇型
をした位置検出ギヤ、4は位置検出ギヤ2の表面に設け
られ、光反射部4aと、光非反射部4bによって構成さ
れるパターンフィルム、5はシャーシ1に設けられた穴
6を貫通して取り付けられたセンサホルダ、7は発光素
子7aと受光素子7bを一体にしセンサホルダ5に取り
付けられたフォトセンサである。8はシャーシ1に取り
付けられたカバー、9は位置検出ギヤ2と歯合し、駆動
トルクを位置検出ギヤ2に伝達する駆動ギヤ、10は駆
動ギヤ9の回動中心であるシャフト、11は位置検出ギ
ヤ2と歯合するギヤA、12はギヤA11の回動中心で
あるシャフト、13はギヤA11の内部に設けられたジ
ョイント、14はジョイント13において一端を回動自
在に保持されるロッド、15は外周面の一部に歯車部を
設けたギヤB、16はロッド14の他端を回動自在に保
持するジョイント、17はギヤB15の回動中心である
シャフトである。
る位置検出装置の構成を示す平面図、図2は主要部の構
成を示す側面図、図3は位置検出装置の動作状態を示す
平面図である。図1乃至図3において、1はシャーシ、
2はシャーシ1の裏面に取付けられたシャフト3を回動
中心として回動自在であり、外周には歯車を設け、扇型
をした位置検出ギヤ、4は位置検出ギヤ2の表面に設け
られ、光反射部4aと、光非反射部4bによって構成さ
れるパターンフィルム、5はシャーシ1に設けられた穴
6を貫通して取り付けられたセンサホルダ、7は発光素
子7aと受光素子7bを一体にしセンサホルダ5に取り
付けられたフォトセンサである。8はシャーシ1に取り
付けられたカバー、9は位置検出ギヤ2と歯合し、駆動
トルクを位置検出ギヤ2に伝達する駆動ギヤ、10は駆
動ギヤ9の回動中心であるシャフト、11は位置検出ギ
ヤ2と歯合するギヤA、12はギヤA11の回動中心で
あるシャフト、13はギヤA11の内部に設けられたジ
ョイント、14はジョイント13において一端を回動自
在に保持されるロッド、15は外周面の一部に歯車部を
設けたギヤB、16はロッド14の他端を回動自在に保
持するジョイント、17はギヤB15の回動中心である
シャフトである。
【0010】ここで、センサホルダ5周辺の構成につい
て説明をする。図2に示すように、フォトセンサ7を所
要の個数だけ取り付けられたセンサホルダ5はフォトセ
ンサ7をシャーシ1の裏面に向けてシャーシ1に設けら
れた穴6を貫通してシャーシ1に取り付けられる。(本
実施例ではフォトセンサ2つの図を示す)また位置検出
ギヤ2上に設けられるパターンフィルム4は上記のフォ
トセンサ7と所定の距離をおいて取り付けられる。一方
、カバー8は位置検出ギヤ2、パターンフィルム4を挟
んでフォトセンサ7と対向してシャーシ1の裏面に設け
られ、少なくともフォトセンサ7と対向する面は光を反
射しにくいように、例えばツヤ消しの黒色をしている。
て説明をする。図2に示すように、フォトセンサ7を所
要の個数だけ取り付けられたセンサホルダ5はフォトセ
ンサ7をシャーシ1の裏面に向けてシャーシ1に設けら
れた穴6を貫通してシャーシ1に取り付けられる。(本
実施例ではフォトセンサ2つの図を示す)また位置検出
ギヤ2上に設けられるパターンフィルム4は上記のフォ
トセンサ7と所定の距離をおいて取り付けられる。一方
、カバー8は位置検出ギヤ2、パターンフィルム4を挟
んでフォトセンサ7と対向してシャーシ1の裏面に設け
られ、少なくともフォトセンサ7と対向する面は光を反
射しにくいように、例えばツヤ消しの黒色をしている。
【0011】次に動作について説明する。図1に示すよ
うに動作開始時にはフォトセンサ7はパターンフィルム
4上にある。ここでモータ(図示せず)の駆動力が駆動
ギヤ10に伝達されることにより、位置検出ギヤ2が時
計回り方向に回転する。パターンフィルム4には、シャ
フト3を中心として同心円上に所定のパターンが所定の
数だけ描かれてある。上記位置検出ギヤ2の回転により
、パターンフィルム4も時計回り方向に回転するため、
フォトセンサ7上を光反射部4aと光非反射部4bが交
互に通過する。フォトセンサ7上を光反射部4aが位置
すれば、発光素子7aから発せられた光は光反射部4a
により反射されて受光素子7bにより受光される。
うに動作開始時にはフォトセンサ7はパターンフィルム
4上にある。ここでモータ(図示せず)の駆動力が駆動
ギヤ10に伝達されることにより、位置検出ギヤ2が時
計回り方向に回転する。パターンフィルム4には、シャ
フト3を中心として同心円上に所定のパターンが所定の
数だけ描かれてある。上記位置検出ギヤ2の回転により
、パターンフィルム4も時計回り方向に回転するため、
フォトセンサ7上を光反射部4aと光非反射部4bが交
互に通過する。フォトセンサ7上を光反射部4aが位置
すれば、発光素子7aから発せられた光は光反射部4a
により反射されて受光素子7bにより受光される。
【0012】また、フォトセンサ7上に光非反射部4b
が位置すれば発光素子7aから発せられた光は光非反射
部4bで反射されないため、受光素子7bにより受光さ
れない。フォトセンサ7からは受光素子7bの上記のよ
うな2つの受光状態に応じた信号がセンサコントローラ
(図示せず)に出力される。従ってセンサコントローラ
にはパターンフィルム4上に描かれたパターンと同じパ
ターンの信号が送られる。センサコントローラはこの信
号を受けて駆動機構の動作モードを検知し、モータの動
作をコントロールする。
が位置すれば発光素子7aから発せられた光は光非反射
部4bで反射されないため、受光素子7bにより受光さ
れない。フォトセンサ7からは受光素子7bの上記のよ
うな2つの受光状態に応じた信号がセンサコントローラ
(図示せず)に出力される。従ってセンサコントローラ
にはパターンフィルム4上に描かれたパターンと同じパ
ターンの信号が送られる。センサコントローラはこの信
号を受けて駆動機構の動作モードを検知し、モータの動
作をコントロールする。
【0013】一方、位置検出ギヤ2の回転により、ギヤ
A11もシャフト12の回りに反時計回りに回転する。 するとロッド14も図中右方向へ移動し、これによりギ
ヤB15がシャフト17の回りに反時計回り方向に回転
し、図示しない他の駆動部品を動作させる。さて、位置
検出ギヤ2は前記のように、扇型をしているため位置検
出ギヤ2の回転角がある角度まではフォトセンサ7とパ
ターンフィルム4が対向するが、ある角度以上になると
、図3に示すようにフォトセンサ7上にはパターンフィ
ルム4は位置しなくなってしまう。ここで、ツヤ消し黒
色をしたカバー8をフォトセンサ7と対向して取り付け
ることにより、発光素子7aから発せられた光はカバー
8で反射されないため、受光素子7bにより受光されな
い。従って、パターンフィルム4が位置していなくても
受光素子7bが外乱光を誤って受光するとか、発光素子
7aから発せられた光を受光してしまうことはなく、光
非反射部4bがフォトセンサ7上に位置している時と全
く同様の信号がセンサコントローラへ出力される。この
ためセンサコントローラは動作モードを誤ることはない
。
A11もシャフト12の回りに反時計回りに回転する。 するとロッド14も図中右方向へ移動し、これによりギ
ヤB15がシャフト17の回りに反時計回り方向に回転
し、図示しない他の駆動部品を動作させる。さて、位置
検出ギヤ2は前記のように、扇型をしているため位置検
出ギヤ2の回転角がある角度まではフォトセンサ7とパ
ターンフィルム4が対向するが、ある角度以上になると
、図3に示すようにフォトセンサ7上にはパターンフィ
ルム4は位置しなくなってしまう。ここで、ツヤ消し黒
色をしたカバー8をフォトセンサ7と対向して取り付け
ることにより、発光素子7aから発せられた光はカバー
8で反射されないため、受光素子7bにより受光されな
い。従って、パターンフィルム4が位置していなくても
受光素子7bが外乱光を誤って受光するとか、発光素子
7aから発せられた光を受光してしまうことはなく、光
非反射部4bがフォトセンサ7上に位置している時と全
く同様の信号がセンサコントローラへ出力される。この
ためセンサコントローラは動作モードを誤ることはない
。
【0014】実施例2.上記実施例1では、フォトセン
サ7と対向して光を反射しにくいように構成されたカバ
ー8を設けることにより、受光素子7bに対して光非反
射部4bと同じ状態を形成しているが、本実施例ではフ
ォトセンサ7と対向して光を反射しやすいように構成さ
れたカバーをもうけることにより、受光素子7bに対し
て光反射部4aと同じ状態が形成できるので、同様の効
果を期待できる。
サ7と対向して光を反射しにくいように構成されたカバ
ー8を設けることにより、受光素子7bに対して光非反
射部4bと同じ状態を形成しているが、本実施例ではフ
ォトセンサ7と対向して光を反射しやすいように構成さ
れたカバーをもうけることにより、受光素子7bに対し
て光反射部4aと同じ状態が形成できるので、同様の効
果を期待できる。
【0015】実施例3.図4はこの発明の実施例3にお
ける位置検出装置の構成を示す平面図、図5は位置検出
装置の動作状態を示す平面図である。図4乃至図5にお
いて、18はシャフト3を回動中心とし、位置検出ギヤ
2の動作平面内に設けられた移動部材で上面は少なくと
も光を反射しにくいように構成されている。19は移動
部材18を図中時計回り方向に付勢するスプリング、2
0は移動部材18の回り止めであるストッパである。
ける位置検出装置の構成を示す平面図、図5は位置検出
装置の動作状態を示す平面図である。図4乃至図5にお
いて、18はシャフト3を回動中心とし、位置検出ギヤ
2の動作平面内に設けられた移動部材で上面は少なくと
も光を反射しにくいように構成されている。19は移動
部材18を図中時計回り方向に付勢するスプリング、2
0は移動部材18の回り止めであるストッパである。
【0016】上記実施例1と同様に、図4の状態ではフ
ォトセンサ7上に光反射部4aが位置すれば、発光素子
7aから発せられた光は光反射部4aにより反射されて
受光素子7bにより受光される。またフォトセンサ7上
に光非反射部4bが位置すれば発光素子7aから発せら
れた光は光非反射部4bで反射されないため、受光素子
7bにより受光されない。このようにパターンフィルム
4の状態に受光モードが支配される。さて駆動ギヤ9に
駆動トルクが伝達されることにより、位置検出ギヤ2が
時計回り方向に回転する。移動部材18はスプリング1
9により常に時計回り方向に付勢されているので、移動
部材18も時計回り方向に回転する。
ォトセンサ7上に光反射部4aが位置すれば、発光素子
7aから発せられた光は光反射部4aにより反射されて
受光素子7bにより受光される。またフォトセンサ7上
に光非反射部4bが位置すれば発光素子7aから発せら
れた光は光非反射部4bで反射されないため、受光素子
7bにより受光されない。このようにパターンフィルム
4の状態に受光モードが支配される。さて駆動ギヤ9に
駆動トルクが伝達されることにより、位置検出ギヤ2が
時計回り方向に回転する。移動部材18はスプリング1
9により常に時計回り方向に付勢されているので、移動
部材18も時計回り方向に回転する。
【0017】すると、フォトセンサ7と移動部材18が
対向する状態に達する。位置検出ギヤ2が回転を続ける
と、移動部材18がストッパ20に当接し更に位置検出
ギヤ2が回転を続けて図5の状態に達する。このような
フォトセンサ7と移動部材18が対向する状態では発光
素子7aから発せられた光は移動部材18によって反射
されないので、受光素子7bによって受光されない。従
って、パターンフィルム4が位置していなくても受光素
子7bが外乱光を誤って受光するとか、発光素子7aか
ら発せられた光を受光してしまうことはなく、光非反射
部4bがフォトセンサ7上に位置している時と全く同様
の信号がセンサコントローラへ出力される。このため、
センサコントローラは動作モードを誤ることはない。
対向する状態に達する。位置検出ギヤ2が回転を続ける
と、移動部材18がストッパ20に当接し更に位置検出
ギヤ2が回転を続けて図5の状態に達する。このような
フォトセンサ7と移動部材18が対向する状態では発光
素子7aから発せられた光は移動部材18によって反射
されないので、受光素子7bによって受光されない。従
って、パターンフィルム4が位置していなくても受光素
子7bが外乱光を誤って受光するとか、発光素子7aか
ら発せられた光を受光してしまうことはなく、光非反射
部4bがフォトセンサ7上に位置している時と全く同様
の信号がセンサコントローラへ出力される。このため、
センサコントローラは動作モードを誤ることはない。
【0018】実施例4.上記実施例3では、位置検出ギ
ヤ2と同一平面内に位置検出ギヤ2の移動に伴って移動
する移動部材18のフォトセンサ7と対向する側を少な
くとも光を反射しにくいように構成することにより、移
動部材18が受光素子7bに対して光非反射部4bと同
じ状態を形成しているが、本実施例ではフォトセンサ7
と対向する側を光を反射しやすいように構成することで
、移動部材18が受光素子7bに対して光反射部4aと
同じ状態を形成でき、同様の効果を期待できる。
ヤ2と同一平面内に位置検出ギヤ2の移動に伴って移動
する移動部材18のフォトセンサ7と対向する側を少な
くとも光を反射しにくいように構成することにより、移
動部材18が受光素子7bに対して光非反射部4bと同
じ状態を形成しているが、本実施例ではフォトセンサ7
と対向する側を光を反射しやすいように構成することで
、移動部材18が受光素子7bに対して光反射部4aと
同じ状態を形成でき、同様の効果を期待できる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、カバー
を設けるだけでフォトセンサとパターンフィルムが対向
して位置した時と同じ出力信号がセンサコントローラへ
送られる。従って、他の部品との干渉や、機器の小型化
などの理由によりパターンフィルムの面積を大きくとれ
なくても同様の効果を得ることができるので、機器の小
型、薄型化などに効果がある。
を設けるだけでフォトセンサとパターンフィルムが対向
して位置した時と同じ出力信号がセンサコントローラへ
送られる。従って、他の部品との干渉や、機器の小型化
などの理由によりパターンフィルムの面積を大きくとれ
なくても同様の効果を得ることができるので、機器の小
型、薄型化などに効果がある。
【図1】この発明の実施例1による位置検出装置の構成
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】この発明の実施例1による位置検出装置の主要
部の構成を示す側面図である。
部の構成を示す側面図である。
【図3】この発明の実施例1による位置検出装置の動作
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図4】この発明の実施例3による位置検出装置の構成
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図5】この発明の実施例3による位置検出装置の動作
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図6】従来の実施例を示す平面図である。
2 位置検出ギヤ
4 パターンフィルム
4a 光反射部
4b 光非反射部
7 フォトセンサ
7a 発光素子
7b 受光素子
8 カバー
18 移動部材
Claims (4)
- 【請求項1】モータ等の駆動源によって駆動される駆動
伝達機構に組み付けられたギヤ等の位置検出用の可動体
に光反射部と光非反射部とからなる所定のパターンを設
け、このパターンに発光素子と受光素子とからなるフォ
トセンサを対向して配設し、このフォトセンサによって
前記光反射部及び前記光非反射部を介して得られる検出
信号により前記可動体の位置を検出する位置検出装置に
おいて、前記フォトセンサと対向して少なくとも光を反
射しにくいように構成されたカバーを設けて前記パター
ンが前記フォトセンサと対向していないときに前記カバ
ーが光非反射部として作用するようにしたことを特徴と
する位置検出装置。 - 【請求項2】前記フォトセンサと対向して少なくとも光
を反射しやすいように構成されたカバーを設けて前記パ
ターンが前記フォトセンサと対向していないときに前記
カバーが光反射部として作用するようにしたことを特徴
とする請求項第1項記載の位置検出装置。 - 【請求項3】前記フォトセンサと対向する面が少なくと
も光を反射しにくいように構成され前記可動体の移動に
伴って移動する移動部材を前記可動体の動作平面内に設
け、前記パターンが前記フォトセンサと対向していない
ときに前記移動部材が光非反射部として作用するように
し、また前記可動体が前記フォトセンサと対向している
ときは前記移動部材を前記フォトセンサと対向しない位
置まで移動せしめるように構成したことを特徴とする請
求項第1項記載の位置検出装置。 - 【請求項4】前記フォトセンサと対向する面が少なくと
も光を反射しやすいように構成され前記可動体の移動に
伴って移動する移動部材を前記可動体の動作平面内に設
け、前記パターンが前記フォトセンサと対向していない
ときに前記移動部材が光反射部として作用するようにし
、また前記可動体が前記フォトセンサと対向していると
きは前記移動部材を前記フォトセンサと対向しない位置
まで移動せしめるように構成したことを特徴とする請求
項第1項記載の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023246A JP2659621B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023246A JP2659621B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263154A true JPH04263154A (ja) | 1992-09-18 |
| JP2659621B2 JP2659621B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=12105242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3023246A Expired - Lifetime JP2659621B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659621B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165374U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-06 | ||
| JPH0265365U (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3023246A patent/JP2659621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165374U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-06 | ||
| JPH0265365U (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659621B2 (ja) | 1997-09-30 |
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