JPH0521340U - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0521340U JPH0521340U JP6698691U JP6698691U JPH0521340U JP H0521340 U JPH0521340 U JP H0521340U JP 6698691 U JP6698691 U JP 6698691U JP 6698691 U JP6698691 U JP 6698691U JP H0521340 U JPH0521340 U JP H0521340U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動伝達機構により行われる所定の動作と、
動作モード検知のタイミングの信頼性が高く、また装置
全体としても信頼性の高い位置検出装置を得る。 【構成】 デッキベース101に回動自在に取り付けら
れ、裏面が光を反射し易い光沢のある材料で形成された
部分を持ち、駆動源からの伝達トルクを受けて所定の動
作を行う回動ギヤ107と連結駆動される位置検出ギヤ
110を設け、この位置検出ギヤ110の回転面に所定
のパターンに従って凹凸を設け、その後凸部に光が反射
し難い光非反射部111、112を形成し、一方位置検
出ギヤ110のパターンに対向し一定の距離を離してフ
ォトセンサ113、114を設け、位置検出ギヤ110
の凹部の光反射部と凸部の光非反射部111、112に
よる透過反射光のレベル変化に応じた出力信号により動
作モードを検知して駆動伝達機構の動作を制御する。
動作モード検知のタイミングの信頼性が高く、また装置
全体としても信頼性の高い位置検出装置を得る。 【構成】 デッキベース101に回動自在に取り付けら
れ、裏面が光を反射し易い光沢のある材料で形成された
部分を持ち、駆動源からの伝達トルクを受けて所定の動
作を行う回動ギヤ107と連結駆動される位置検出ギヤ
110を設け、この位置検出ギヤ110の回転面に所定
のパターンに従って凹凸を設け、その後凸部に光が反射
し難い光非反射部111、112を形成し、一方位置検
出ギヤ110のパターンに対向し一定の距離を離してフ
ォトセンサ113、114を設け、位置検出ギヤ110
の凹部の光反射部と凸部の光非反射部111、112に
よる透過反射光のレベル変化に応じた出力信号により動
作モードを検知して駆動伝達機構の動作を制御する。
Description
【0001】
本考案は、ビデオテープレコーダなどの磁気記録再生装置におけるテープロー ディング動作のモード検出等に適用される位置検出装置に関するものである。
【0002】
図5は例えば特開昭64−89057号公報に示された従来の位置検出装置を 示す斜視図である。図において、1はモータ、2はモータ1の回転軸に固定され たウォームギヤ、3は軸4を中心に回動自在に取り付けられ、外周にウォームギ ヤ2とかみ合う歯5を有し、中腹部にカム溝6が施されたカムギヤである。
【0003】 7は軸8を中心に回動自在に取り付けられ、一端にカム溝6と係合するピン9 が固定されたアーム、10は軸11を中心に回動自在に取り付けられ、外周にカ ムギヤ3に設けられた歯12とかみ合う歯13を有する位置検出ギヤである。
【0004】 14は位置検出ギヤ10の下面に張り付けられたパターンフィルムであり、パ ターンフィルム14の表面には、光反射部15aと光非反射部15bが所定の位 置に形成されている。
【0005】 16は位置検出ギヤ10に対向して一定距離だけ離して設置され、発光素子1 6aと受光素子16bを備えたフォトセンサ、17はフォトセンサ16とモータ 1間に接続されたシステムコントローラである。
【0006】 次に動作について説明する。モータ1の回転駆動力でウォームギヤ2、カムギ ヤ3が回転すると、ピン9がカム溝6に沿って移動することによりアーム7が駆 動され、所定の動作が行われる。
【0007】 またカムギヤ3の回動により、位置検出ギヤ10と位置検出ギヤ10の下面に 接着されたパターンフィルム14が一体で回動する。一方この回動の間、パター ンフィルム14に対向して配設された発光素子16aからは光が発せられており 、光反射部15aと対向した時のみ反射光が受光素子16bにより検知される。
【0008】 従って、位置検出ギヤ10の回転即ちパターンフィルム14の回転に伴い、フ ォトセンサ16からはパターンフィルム14に施したパターンによる反射光のレ ベル変化に応じた出力信号がシステムコントローラ17に送られることになり、 この出力信号によってシステムコントローラ17で駆動系の動作モードが判断さ れ、モータ1の動作が制御される。
【0009】
従来の位置検出装置では、アーム7はカムギヤ3が回転することにより駆動さ れ、カムギヤ3の動作モードは位置検出ギヤ10の下面に接着されたパターンフ ィルム14のパターンをフォトセンサ16で検知することで決定される。
【0010】 このため、位置検出ギヤ10の下面にパターンフィルム14を接着する際の位 置精度誤差が避けられず、実際のカムギヤ3の回転と動作モード検知のタイミン グにずれが生じる可能性があり、動作の信頼性のうえで問題となっていた。
【0011】 また、パターンフィルム14は使用環境や経年変化等により接着強度が弱まっ て剥がれる可能性があり、装置の信頼性のうえで問題となっていた。
【0012】 本考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、動作モード検 知のタイミングの信頼性が高く、また装置全体としても信頼性の高い位置検出装 置を得ることを目的としている。
【0013】
本考案に係る磁気記録再生装置の位置検出装置は、デッキベースに回動自在に 取り付けられ、裏面が発光素子の発する光が反射し易い光沢のある材料、或はメ ッキ、塗装等により光沢を持つ材料で形成され、駆動源によって駆動され所定の 動作を行う駆動伝達機構と連結された透明材料からなる位置検出ギヤを設け、こ の位置検出ギヤの回転面には所定のパターンに従って凹凸が設けられ、その後凸 部には塗装、ホットスタンプ等により発光素子の発する光を反射し難い光非反射 部が形成されている。
【0014】 一方、位置検出ギヤの回転面に対向して発光素子と受光素子から成る複数個の フォトセンサが配置されている。
【0015】
本考案においては駆動伝達機構の動作モードは、位置検出ギヤの凹部の光反射 部と凸部の光非反射部による透過反射光の出力レベル変化をフォトセンサで検知 することで決定される。
【0016】
実施例1. 以下、本考案の一実施例を図1〜図4について説明する。図1は本考案の位置 検出装置の第一の動作位置を示す平面図である。
【0017】 図において、101はデッキベース、102〜106はモータ1の駆動トルク を伝達する減速歯車、107はデッキベース101に回動自在に取り付けられ、 外縁部には減速歯車106とかみ合ってモータ1の駆動トルクを受ける歯車部1 08を有し、中腹部にはピン109が施された回動ギヤ、110はデッキベース 101に回動自在に取り付けられ、減速歯車106とかみ合う位置検出ギヤであ る。
【0018】 図2は図1の位置検出ギヤ110付近の構成を拡大し、更に図面の煩雑さを避 けるためにデッキベース101を一部省略して示した要部平面図、図3は本考案 の位置検出装置の第二の動作位置における位置検出ギヤ110付近の構成を拡大 し、更にデッキベース101を一部省略して示した要部平面図、図4は位置検出 ギヤ110周辺におけるデッキベース101面の法線方向の構成を示す断面図で あり、前記従来装置と同一または相当部分には同一符号を付して説明は省略する 。
【0019】 透明材料からなる位置検出ギヤ110は裏面に光沢のある材料、或はメッキ、 塗装等により光沢を持つ材料で形成されると共に、中腹部の回転面には所定のパ ターンに従って凹凸が設けられ、その後凸部には塗装、ホットスタンプ等により 発光素子の発する光を反射し難い光非反射部111、112が形成されている。
【0020】 113は位置検出ギヤ110に対向して一定距離だけ離して固定され、発光素 子113aと受光素子113bを備えたフォトセンサ、114は同じく位置検出 ギヤ110に対向して一定距離だけ離して固定され、発光素子114aと受光素 子114bを備えたフォトセンサであり、フォトセンサ113とフォトセンサ1 14はそれぞれ位置検出ギヤ110の回転面上への投影軌跡がお互いに重なり合 わないように配置されている。
【0021】 115はデッキベース101に回動自在に取り付けられ、回動ギヤ107とか み合う回動ギヤ、116は回動ギヤ107、及び回動ギヤ115のデッキベース 101面に対して法線方向の規制を行うホルダ、117はデッキベース101に 回動自在に取り付けられ、ピン109により回動するアームであり、図2の状態 ではバネ118により反時計回りに付勢され、デッキベース101上に固定され たストッパ119で保持されている。
【0022】 次に第一の動作位置(図2)から第二の動作位置(図3)への動作について説 明する。まず第一の動作位置では、フォトセンサ113は丁度位置検出ギヤ11 0上の光非反射部111と対面しているので発光素子113aから発せられた光 の透過反射光は受光素子113bで検知されないが、フォトセンサ114は裏面 に光沢のある材料で形成された位置検出ギヤ110と対面しているため、発光素 子114aから発せられた光の透過反射光は受光素子114bで検知される。
【0023】 この状態からモータ1が作動すると、減速歯車102〜106がそれぞれ回転 し、回動ギヤ107が反時計回りに回転する。この回動ギヤ107の回転駆動力 により、回動ギヤ107とかみ合っている回動ギヤ115は時計回りに回転し、 ピン109によりアーム117がバネ118の付勢力に抗じて回動し所定の動作 が行われる。
【0024】 一方、この間フォトセンサ114は位置検出ギヤ110上の光沢面と対面した したままであるが、フォトセンサ113は光非反射部111を通り過ぎて位置検 出ギヤ110上の光沢面と対面するので、発光素子113aから発せられた光の 透過反射光が受光素子113bで検知される。
【0025】 第二の動作位置に達するとフォトセンサ113は位置検出ギヤ110上の光沢 面と対面したままであるが、今度はフォトセンサ114が丁度位置検出ギヤ11 0上の光非反射部112と対面するため、発光素子114aから発せられた光は 受光素子114bで検知されなくなる。
【0026】 従って、位置検出ギヤ110の回転に伴い、フォトセンサ113、114から それぞれ位置検出ギヤ110上の凹部の光反射部と凸部の光非反射部111、1 12による透過反射光のレベル変化に応じた信号が出力され、これにより駆動伝 達機構の動作モードが検知される。
【0027】 実施例2. 上記実施例1では位置検出ギヤ110を裏面に光沢のある材料、或はメッキ、 塗装等により光沢を持つ材料で形成した部分と、中腹部に設けられた凸部に塗装 、ホットスタンプ等により光を反射し難い光非反射部111、112を形成した 場合について示したが、本実施例では逆に位置検出ギヤ110を光が反射し難い 材料、或はメッキ、塗装等により光を反射し難い材料で形成した部分と、凸部に 塗装、ホットスタンプ等により光沢を持つ光反射部を形成してもよい。
【0028】
以上のように本考案によれば、位置検出ギヤの回転面上に所定のパターンを一 体で形成できるので、回動ギヤの回転と動作モード検知のタイミングのずれが小 さく、またパターンフィルムを接着する必要がなくなるので信頼性の高い装置が 得られる。
【図1】本考案の実施例1の位置検出装置の第一の動作
位置を示す平面図である。
位置を示す平面図である。
【図2】図1の位置検出ギヤ付近の構成を拡大し、デッ
キベースを一部省略して更に詳しく示す要部平面図であ
る。
キベースを一部省略して更に詳しく示す要部平面図であ
る。
【図3】本考案の実施例1の位置検出装置の第二の動作
位置における位置検出ギヤ付近の構成を拡大し、デッキ
ベースを一部省略して示す要部平面図である。
位置における位置検出ギヤ付近の構成を拡大し、デッキ
ベースを一部省略して示す要部平面図である。
【図4】本考案の実施例1の位置検出装置の位置検出ギ
ヤ周辺におけるデッキベース面の法線方向の構成を示す
断面図である。
ヤ周辺におけるデッキベース面の法線方向の構成を示す
断面図である。
【図5】従来の位置検出装置を示す斜視図である。
1 モータ 101 デッキベース 107 回動ギヤ 110 位置検出ギヤ 111、112 光非反射部 113、113 フォトセンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 モータ等の駆動源によって駆動され所定
の動作を行う駆動伝達機構の動作モードが、光反射部と
光非反射部とからなる所定のパターンと、このパターン
に対向し一定の距離を離して配設された発光素子と受光
素子とからなるフォトセンサを設けて、このフォトセン
サによって上記光反射部及び上記光非反射部を介して得
られる出力信号を検知することで決定される位置検出装
置において、デッキベースに回動自在に取り付けられ、
駆動源からの伝達トルクを受けて所定の動作を行う回動
ギヤ、デッキベースに回動自在に取り付けられ、裏面に
上記発光素子の発する光が反射し易い光沢のある材料、
或はメッキ、塗装等により光沢を持つ材料で形成された
部分を有し、上記回動ギヤと連結され駆動される透明材
料からなる位置検出ギヤ、上記位置検出ギヤの回転面に
所定のパターンに従って凹凸を設け、その後凸部に塗
装、ホットスタンプ等により形成され上記発光素子の発
する光を反射し難い光非反射部、上記位置検出ギヤの回
転面の所定のパターンに対向し一定の距離を離して発光
素子と受光素子とからなる複数個のフォトセンサを設
け、上記位置検出ギヤの凹部の透過光反射部と凸部の透
過光非反射部による反射光のレベル変化に応じた出力信
号により動作モードを検知して駆動伝達機構の動作を制
御するよう構成したことを特徴とする位置検出装置。 - 【請求項2】 上記位置検出ギヤの裏面は上記発光素子
の発する光が反射し難い材料、或はメッキ、塗装等によ
り光を反射し難い材料で形成された部分を有し、上記凸
部に塗装、ホットスタンプ等により光沢を持つ透過光反
射部を形成したことを特徴とする請求項第1項記載の位
置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6698691U JPH0521340U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6698691U JPH0521340U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0521340U true JPH0521340U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13331853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6698691U Pending JPH0521340U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521340U (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP6698691U patent/JPH0521340U/ja active Pending
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