JPH04263986A - 増速ノンカーボン紙 - Google Patents

増速ノンカーボン紙

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Publication number
JPH04263986A
JPH04263986A JP3304039A JP30403991A JPH04263986A JP H04263986 A JPH04263986 A JP H04263986A JP 3304039 A JP3304039 A JP 3304039A JP 30403991 A JP30403991 A JP 30403991A JP H04263986 A JPH04263986 A JP H04263986A
Authority
JP
Japan
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image
forming component
carbon
alkyl
phenol
Prior art date
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Pending
Application number
JP3304039A
Other languages
English (en)
Inventor
James M Raby
ジェームス.エム.ラビィ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moore Business Forms Inc
Original Assignee
Moore Business Forms Inc
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/132Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
    • B41M5/155Colour-developing components, e.g. acidic compounds; Additives or binders therefor; Layers containing such colour-developing components, additives or binders

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノンカーボン複写シス
テム、より詳細には室温以下でノンカーボン紙に対して
増大画像発生速度をもたらすフロントノンカーボン(C
F)紙に使用する組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】標準ノンカーボン複写システム或いは感
圧複写紙は、多数の支持体、例えば積層状に配列される
多数の紙葉を含み、各シートがその表面上に1つ或いは
それ以上の被覆をもっている。このような積層体は、タ
イプライター、ペン、或いは他の機具によって加えられ
る外圧が最外シートに対し加えられた場合、積層体の各
シートの少くとも1つの表面上で着色画像を生成するよ
うに設計されている。
【0003】前記圧力を加える積層体の最上シートは、
その裏面上に被覆をもっており、この被覆裏面は、代表
的には、充填材料として初期に無色で化学的に反応性の
発色染料先駆物質を含む多数のマイクロカプセルを含む
。最上シートの裏面に隣接する次のシートの表面は、発
色させるため前記マイクロカプセルに含まれる無色染料
先駆物質と反応できるフェノール樹脂或いは反応性クレ
ー(粘土)のような成分を含む材料で被覆される。従っ
て最上シートの表面上に加えられる外力は、裏面のマイ
クロカプセルを破壊して無色染料先駆物質を解放し、次
いでこの物質が隣接するシートの被覆表面の反応性成分
と反応し、外圧が加わった範囲に対応する着色画像を発
生する。同様に、各シートの裏面に支持される多数のマ
イクロカプセルを破壊する外圧によって積層体を構成す
る各連続シート上で多数の着色画像を発生する。
【0004】このノンカーボン複写システムの複数シー
トは、当業界ではバックノンカーボン紙を用語CBと、
フロントバックノンカーボン紙をCFBと、又フロント
ノンカーボン紙をCFと指示されている。このCB或い
は伝達シートは、通常積層体の最上シート及び外圧を加
えるシートである。複数CFBシートは、積層体におけ
る複数中間シートであり、それらシートの各々が圧力に
よってその表面上で画像を形成させることができ、又そ
の裏面から、その次のシートの表面に対し破壊されたマ
イクロカプセルの内容物を伝達することもできる。CF
或いは記録シートは、下部シートであり、その表面にし
か被覆されず、従って表面上で画像を形成できる。
【0005】それらのシートの裏面で複数のマイクロカ
プセルを含む被覆をもち又それらのシートの各々の表面
で前記カプセルに対する反応性成分を含む被覆を備える
のが一般的であるが、逆の配置も可能である。更に、そ
れらの反応性成分の1つは表面被覆層として塗布される
のみならず、それらシート自体内で支持してもよい。 又、無色染料先駆物質と反応する成分は、マイクロカプ
セルに封入してもよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ノンカーボン複写紙は
、近年屋外或いは屋外の温度によって影響される室で用
いられるようその用途が広げられた。現在その性能、特
に屋外等で遭遇する可能性のある低温を含むいかなる環
境においても着色発生速度及び密度を維持するノンカー
ボン複写システムに対する要求がある。この種の使用が
考えられる代表例は、屋外ガソリンスタンドでのクレジ
ットカードの使用、食品(例えばピザ)配送に対するク
レジットカードの屋外での使用、屋外での警察官や、消
防署員の記録、日誌等への使用を含む。
【0007】一般に、ニューヨーク州スケネクタディー
のスケネクタディー.ケミカルス(Schenecta
dy Chemicals,Inc. )社によって商
品名「HRJ−2456」のもとに製造販売される亜鉛
酸塩化(zincated)アルキルフェノールノボラ
ック樹脂分散体は、本出願人によってノンカーボンセッ
トで使用し且つ室温以下で画像を速かに発生させた時若
干欠陥があると判明した。
【0008】従って、本発明の目的は、(i) 染料先
駆物質と接触した時、速かな画像発生をもたらすためノ
ンカーボン複写システムの少くとも1つのシートに対し
適用できる組成物、(ii)染料先駆物質と接触した時
、高密度画像をもたらすためノンカーボン複写システム
の少くとも1つのシートに対し適用できる組成物、(i
ii) ノンカーボン複写システムの少くとも1つのシ
ートに適用でき、しかも室温以下でそのノンカーボン複
写システムを有効に操作できる組成物を提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、アルキル置換
サルチル酸、アルキル置換フェノール、アルデヒド及び
金属源の相互作用によって生成されるフェノール/アル
デヒド縮合生成物;バインダー;及び顔料からなる被覆
組成物であって、約4.4°C(40°F)以下の温度
で強化される画像発生をもたらすことができるノンカー
ボン複写システムで使用する被覆組成物を要旨とする。
【0010】更に本発明は、記録支持体;(1) アル
キル置換サルチル酸、アルキル置換フェノール、アルデ
ヒド及び金属源の相互作用によって生成されるフェノー
ル/アルデヒド縮合生成物樹脂、(2) バインダー、
及び顔料の混合物である第1画像生成成分;及び着色生
成物をつくるため該第1画像生成成分と反応でき且つマ
イクロカプセルに封入される補助画像生成成分;該第1
画像生成成分及び該補助画像生成成分が互いに並列接触
して配列されて、ノンカーボンシステム上で選択される
範囲の圧力印加が該記録支持体の対応範囲で着色画像を
生成させるノンカーボン複写システムであって、約4.
4°C(40°F)以下の温度で強化される画像発生を
もたらすことができるノンカーボン複写システムを要旨
とする。
【0011】又、本発明は、記録支持体;伝達支持体;
(1) アルキル置換サルチル酸、アルキル置換フェノ
ール、アルデヒド及び金属の相互作用によって生成され
るフェノール/アルデヒド縮合生成物樹脂、(2) バ
インダー、及び(3) 顔料の混合物であり、又該記録
支持体によって支持される第1画像生成成分;該伝達支
持体によって支持される複数のマイクロカプセルに封入
され且つ該第1画像生成成分と反応して着色生成物を生
成できる補助画像生成成分;及び該第1画像生成成分が
該補助画像生成成分と並列接触して配列されて、ノンカ
ーボンシステム上の選択範囲の圧力印加が該記録支持体
の対応範囲で着色画像を生成させるノンカーボン複写シ
ステムを要旨とする。
【0012】本発明は、約4.4°C(40°F)以下
の温度を含む室温以下の温度で本発明のノーカーボン複
写系統を使用する方法も提供する。
【0013】
【作用】次に本発明を詳細に言及する。
【0014】本発明によると、ノンカーボン複写システ
ムで使用する被覆組成物は、アルキル置換サルチル酸、
アルキル置換フェノール、アルデヒド及び金属源の相互
作用によって生成されるアルデヒド/フェノール縮合生
成物である樹脂;バインダー;及び顔料からなる。好ま
しくはこの被覆組成物は、ノンカーボン複写システムの
フロントノンカーボン(CF)シートへ塗布される。
【0015】本出願人によれば、本発明のこのアルデヒ
ド/フェノール縮合生成物樹脂は、ヨーロッパ特許願第
0,338,808号明細書に開示されている。ヨーロ
ッパ特許願第0,338,808号明細書は、この樹脂
及びこの樹脂の製造方法を開示されている。
【0016】ヨーロッパ特許願第0,338,808号
明細書に開示されるように好ましくはそのアルキル置換
サルチル酸は、3個或いはそれ以上の炭素原子を含む少
くとも1個のアルキル基と置換される。更に好ましくは
、そのアルキル基は、少くとも4つの炭素原子を含み、
より一層好ましくは4〜12個の炭素原子を含む。 特に下記化学式1
【0017】
【化1】 [式中:Rは4〜12個の炭素原子を含むアルキル基で
、特にこのR基は、オクチル或いはノニル、特に第3オ
クチル(ジイソブチレンから誘導される)及びノニル(
プロピレントライマーから誘導される)が好ましい。 このR基は、ドデシル基にしてもよく、好ましい基は、
一定のノニル基である]のサルチル酸は、有用である。
【0018】好ましくはアルキル成分は、少くとも3個
の炭素原子、更に好ましくは4〜12個の炭素原子を含
む少くとも1つのアルキル基を含む。好ましくは、それ
らのフェノールは、4から12個の炭素原子を含むアル
キル基とパラ位置で置換されるフェニール類、特に第3
ブチル、第3オクチル、ノニル(プロピレントライマー
から誘導される)及びドデシルである。好ましい材料は
、第3オクチル基である。パラ位置のアルキル置換器は
、下記の化学式2のR′によって代表される。
【0019】該アルデヒドは、そのホルムアルデヒドが
、例えばパラホルムアルデヒド或いは類似のホルムアル
デヒド源から供給できても、ホルムアルデヒドであるの
が好ましい。
【0020】好ましい金属源は、酸化亜鉛である。
【0021】その生成物の正確な組成物は、公知でない
が、しかし化学式2
【0022】
【化2】 をもつように思われる。
【0023】フェノール/アルデヒド縮合生成物は、ア
ルキル置換サルチル酸、アルキル置換フェノール、アル
デヒド、金属源及び水を結合し且つ加熱することによっ
て合成してもよい。
【0024】ヨーロッパ特許願第0,338,808号
明細書は、一般例の適当な製造方法を開示する。即ち、
ノニルサルチル酸750部、p−t−オクチルフェノー
ル523部、50%ホルムアルデヒド溶液199部、ダ
クサド30(ダブリュー.アール.グレース  (W.
R.Grace & Co.) 社から入手できる専売
組成物の湿潤剤)3部、水69部及び酸化亜鉛103部
を加熱し、攪拌して還流する。反応が発生した後、加熱
を停止し且つ湿潤剤を添加する。この混合物を攪拌して
冷却し、又、更に水で稀釈する。次いでこの混合物を濾
過し、フェノール/アルデヒド縮合生成物を得る。
【0025】好ましくは、本発明の被覆組成物の成分で
ある樹脂分散体は、ニューヨーク州スケネクタディのス
ケネクタディー.ケミカルス社によって製造販売される
樹脂の商品名「HRJ−10176」或いは「HRJ−
10802」にしてもよい。
【0026】本発明によると、本発明の被覆組成物の樹
脂成分は、その顔料及び樹脂100部当り、好ましくは
7から40部まで、更に好ましくは10から20部まで
変動する量で存在している。別に指示しない限り、本発
明の“部”は、重量部を意味する。
【0027】本発明の被覆組成物の顔料成分は、ノンカ
ーボン複写紙用の被覆組成物に有用とされる複数の公知
顔料のうち任意のものでもよい。例えばそれらの顔料は
、例えば、Ansilex  (エンゲルハルト社によ
って製造されるカオリン生成物)、Hy−dral(ア
ルコア社によって製造されるアルミナ水和物)、M−6
0(ミシシッピー.ライム社によって製造される水の炭
酸カルシウム−70%分散体)及びEx−silon 
(エンゲルハルト社により製造されるカオリン生成物)
から選択できる。この顔料は、顔料及び樹脂100部当
り好ましくは60から93部、更に好ましくは80から
90部まで変動する量で使用される。
【0028】本発明の被覆組成物のバインダー成分は、
ノンカーボン複写紙用の被覆組成物で有用とされる複数
の公知バインダーのうち任意のものとすることができる
。例えば、それらのバインダーは、Penford G
um (PG)360、Penford Gum (P
G)380(双方ともペンニック.アンド.フォード社
によって製造される)及びラテックスから選択できる。 このバインダーは、顔料及び樹脂100部当り好ましく
は5から25部まで、更に好ましくは10から20部ま
で変動する量で使用される。
【0029】別の複数の成分は、本発明の被覆組成物に
存在させることができる。これらは例えば、Tamol
 850(アニオン性ポリマー型式分散剤)及びCol
loid 230(コロイド社によって製造される分散
剤)のような分散剤;アンモニア26°Be(アルカリ
pH調節剤)のようなpH調節剤;及びSunrez7
00m(サン.ケミカルス社によって製造される澱粉架
橋剤)のような架橋剤を含んでもよい。
【0030】本発明によるノンカーボン複写システムは
、記録支持体、第1画像生成成分、及び補助画像生成成
分を含む。本発明による第1画像生成成分は、アルキル
置換サルチル酸、アルキル置換フェノール、アルデヒド
及び金属源の相互作用によって生成されるフェノール/
アルデヒド縮合生成物である樹脂分散物;結合剤;及び
顔料の混合物である。本明細書で前もって説明されるよ
うに、その樹脂は、好ましくは「HRJ−10176」
或いは「HRJ−10802」にしてよい。その補助画
像生成成分は、多数のマイクロカプセルに封入され且つ
着色画像を発生するため、第1画像生成成分と反応する
ことができる。この第1画像生成成分及び補助画像生成
成分は互いに対し、並列接触して配列され、それによっ
てそのノンカーボンシステム上の複数の選択範囲の圧力
印加がその記録支持体の対応範囲で着色画像を生成させ
る。
【0031】本発明に従って、その補助画像生成成分は
、好ましくは多数のマイクロカプセルに封入される無色
染料先駆物質である。補助画像生成成分として使用でき
る代表的無色染料先駆物質類は、例えば、結晶紫色ラク
トーン、ベンゾールロイコメチレンブルー、ローダミン
ラクタム、ミッチラー(michler’s) ヒドロ
ールのp−トルエンスルホネート、及び酸性物質と接触
するとき無色から着色形状まで変化できる任意の各種発
色体化合物類を含む。
【0032】本発明によると、染料先駆物質を被覆する
ため使用されるマイクロカプセル類は、重合材料のシェ
ル或いは壁からなることができ、一般に連続壁をもつこ
とができ、又直径が約0.1から500ミクロンまで変
動してもよい。好ましくは、その補助画像生成成分は、
記録支持体と並列接触している伝達支持体によって支持
される。その画像生成成分は、公知結合剤を使用するこ
とによって伝達支持体に対し接着してもよい。
【0033】本発明によると、その記録支持体及び伝達
支持体は、互いに隣接配列され、従ってその第1画像生
成成分及び補助画像生成成分が互いに接触して並列、即
ち、感圧状態にされる。補助画像生成成分を含む範囲へ
対応する位置で伝達支持体に対し圧力を加える場合、補
助画像生成成分のマイクロカプセル類は破壊されて、含
まれる染料先駆物質が解放され、その上で標準着色画像
を生成するためその記録支持体上の第1画像生成成分と
接触且つ反応する。
【0034】本発明により、第1画像生成成分も補助画
像生成成分も記録支持体に対し塗布することができる。 更に、伝達支持体を使用でき、一定補助画像生成成分が
その伝達支持体で支持され且つ第1画像生成成分が一定
記録支持体によって支持される。従って、補助画像生成
成分を含むマイクロカプセルを破壊させるのに要する外
力は、記録支持体自体に対し、加えても、或いは伝達支
持体を使用する実施では、伝達支持体に対し加えてもよ
い。
【0035】本発明によれば、本発明のノンカーボン複
写システムは、多数の中間支持体、或いはCFBシート
を含んでもよく、それらのシートが伝達支持体と記録支
持体との間に置かれる。これらの中間CFB支持体シー
トは、第1画像生成成分(記録支持体上の成分に対応す
る)でその記録支持体の表面側が塗布され且つその裏面
が補助画像生成成分(その伝達支持体上の成分に対応す
る)で、同様に塗布される。従って、それらの中間シー
トは、記録及び伝達シート双方として働くことができ、
記録支持体のようにそれらの表面側上で着色反応生成物
を生成し、又伝達支持体のように連続するシートに対し
補助画像生成成分の伝達を可能にすることもできる。こ
のため多数の複写シートの形成を可能にし、各シートが
標準着色画像を含んでいる。
【0036】
【実施例】以下の特定の実施例は、本発明をより良く理
解させるためのものであるが、それらは教示として示さ
れ且ついかなる限定をも意味しない。
【0037】各実施例の被覆組成物は、円形ワイヤロッ
ド(Wire round rod)で手動ドローダウ
ンを使用して記録支持体に対し適用(塗布)された。紙
上にスラリーを置き且つこのスラリー被覆を拡げるため
手によって紙の表面に亘って前記円形ワイヤロッドを引
張った。支持体を塗布した後、この支持体は、被覆が環
境湿度に達するまで乾燥炉内に置かれた。 実施例1 下記のCF配合物を調合し、且つ12ポンドのボイス.
イースト.コースト(Boise East Coas
t)ポンド6.7g/m2で上述のように塗布した。
【0038】   A.標準CF被覆                          
 乾  燥            湿  潤    
Ansilex             20.02
        40.04    Hydral 7
10−B        65.46      10
0.70    Tamol 850        
     1.30          4.34  
  H2O                  − 
           29.51    HRJ−2
456            16.42     
   30.30    PG 290       
       22.0          73.3
3                      12
5.20      278.22  B.本発明の増
速CF被覆                          
 乾  燥            湿  潤    
Ansilex             20.02
        40.04    Hydral 7
10−B        65.46      10
0.7    Tamol 850         
    1.30          4.34   
 H2O                  −  
          26.6    HRJ−101
76           16.42       
 33.21    PG 290         
     22.0          73.33 
                     125.
20      288.22           
                       45
%固体上述のCF被覆は、標準マイクロカプセルCB紙
に対して組合わされ且つ約21.1°C(70°F)及
び0°C(32°F)で標準カレンダー試験機を使用し
て画像発生された。このようにして発生された画像の%
反射率は、画像発生後30秒、5分、20分及び24時
間でホトボルト(Photovolt) を使用して決
定された。%反射率が低ければ低いほど、一層画像が暗
くなる。得られた結果を下記表1に示す。
【0039】
【表1】 ―――――――――――――――――――――――――
――――――――――               
                       %反
射率                       
           約21.1°C(70°F) 
                     30秒 
       5分        20分     
   24時間――――――――――――――――――
―――――――――――――――――  標準CF被覆
         64.6         54.
9         53.1          5
2.5   (HRJ−2456)   増速CF被覆         54.9    
     54.2         53.4   
       52.9   (HRJ−10176)
  ―――――――――――――――――――――――――
――――――――――               
                       0°
C(32°F)                  
      5秒        5分       
 20分        24時間―――――――――
―――――――――――――――――――――――――
―  標準CF被覆         90.5   
      79.1         58.7  
        57.0   (HRJ−2456)   増速CF被覆         80.5    
     59.9         54.7   
       55.7   (HRJ−10176)
  ―――――――――――――――――――――――――
――――――――――表1は、室温及び0°C(32°
F)の双方で本発明の増速被覆(HRJ−10176樹
脂)が標準CF被覆(HRJ−2456樹脂)よりも速
い画像発生をもたらすことを示している。しかしながら
、表1から分かるように、そのより速い画像発生は、0
°C(32°F)で更に強調される。0°C(32°F
)で、本発明の樹脂を使用するノンカーボン紙が%反射
率59.9をもつ画像を生成するのに5分を要すること
が分る。一方標準CF被覆を使用すると、その%反射率
は、5分後79.1であり、又%反射率58.7をもつ
画像を生成するのに20分を要する。 実施例2   低コスト顔料組成物                          
 乾  燥            湿  潤    
Exsilon             58.86
      102.14    M−60     
           32.3          
49.59    水               
       −            35.08
    Colloid 230          
 1.61          3.98    アン
モニア26°Be        −        
      0.67    樹  脂       
       17.85        35.61
    PG 380              1
3.91        49.85    Sunr
enz 700m          0.44   
       1.06              
        125.00      278.0
0下記の化合物類は、上述の組成物の“樹脂”として使
用された。
【0040】1)HRJ−2456(対照)2)HRJ
−10176(製造試料) 3)HRJ−10802 上述の3つの組成物は、約20°C(68°F)及び0
°C(32°F)で低圧カレンダー試験機を用いて試験
され且つその%反射率を測定した。結果は、下記の表2
に示される通りである。
【0041】
【表2】 ―――――――――――――――――――――――――
――――――――――               
               %反射率  約20°
C(68°F)    CF            
  30秒        5分        20
分        24時間――――――――――――
―――――――――――――――――――――――  
 HRJ−2456            72.2
         55.4         53.
2          53.1    HRJ−10
176           60.2       
  55.2         54.1      
    53.2    HRJ−10802    
       57.3         53.0 
        52.5          51.
1 ―――――――――――――――――――――――
――――――――――――             
                 %反射率    
0°C(32°F)                
      30秒        5分      
  20分        24時間――――――――
―――――――――――――――――――――――――
――   HRJ−2456            
92.1         81.3        
 59.9          57.8    HR
J−10176           81.3   
      60.3         55.1  
        56.0    HRJ−10802
           80.9         5
9.8         53.1         
 52.9 ―――――――――――――――――――
――――――――――――――――表2から本発明によ
るHRJ−10176及びHRJ−10802の双方が
室温及び0°C(32°F)で従来のHRJ−2456
より一層速い画像発生をもたらすことが分る。実施例1
のように、その一層速い画像発生は、0°C(32°F
)で更に著しく、例えば、HRJ−2456配合は、%
反射率59.9を達成するのに20分間を要するのに対
し、HRJ−10802は、5分後%反射率59.8を
もっている。 実施例3 HRJ−10176樹脂製造試験   HRJ−10176の製造試料(55gal dr
um) は、研究室で試験するため使用された(HRJ
−2456の試料及びHRJ−10176の研究室試料
に対し比較)。
【0042】   比較−HRJ−2456         材    料           
   乾    燥            湿   
 潤        Ansilex        
     20.02          40.04
        Hydrol 710B      
   65.46        100.70   
     Tamol 850           
  1.30            4.34   
     水                   
   −              29.01  
      HRJ−2456           
 16.42          30.80    
    PG 290              2
2.00          73.33      
                    125.2
0        278.22    45%固体−
12ポンドのボイスポンド76g/m2上で塗布  対
照研究室試料HRJ−10176        材 
   料              乾    燥 
           湿    潤        
Ansilex             20.02
          40.04        Hy
drol 710B         65.46  
      100.70        Tamol
 850             1.30    
        4.34        水    
                  −      
        29.01        研究室回
分HRJ−10176 16.42         
 30.80        PG 290     
         22.00          7
3.33                     
     125.20        278.22
    45%固体−12ポンドのボイスポンド7.7
g/m2上で塗布  製造試料HRJ−10176         材    料           
   乾    燥            湿   
 潤        Ansilex        
     20.02          40.04
        Hydrol 710B      
   65.46        100.70   
     Tamol 850           
  1.30            4.34   
     水                   
   −              29.01  
      製造HRJ−10176       1
6.42          30.80      
  PG 290              22.
00          73.33        
                  125.20 
       278.2245%固体−12ポンドの
ボイスポンド7.7g/m2上で塗布これら3つの樹脂
組成物は、マイクロカプセル塗布CB紙を使用して室温
で画像発生された。得られた結果を下記の表3に示す。
【0043】
【表3】 ―――――――――――――――――――――――――
―――――――――                
                    %反射率 
   CF                  30
秒間        5分間        20分間
―――――――――――――――――――――――――
―――――――――  HRJ−2456(対照)  
      72.30      53.50   
 52.20  HRJ−10176 (研究室)  
  55.20      52.00    52.
20  HRJ−10176 (製造)      5
5.40      54.50    53.50―
―――――――――――――――――――――――――
――――――――前記結果の示す通り、HRJ−101
76の製造材料は、研究室試料のそれに類似しており、
双方ともHRJ−2456以上に改良された結果を示し
ている。
【0044】本出願人は、本発明に含まれるいかなる化
学理論によっても限定されたくないが、本発明の樹脂(
例えばHRJ−10176及びHRJ−10802)に
よって、先行技術(HRJ−2456)以上に達成され
た改良結果は、本発明の樹脂がサルチル酸の縮合生成物
である事実に基づくと推定した。サルチル酸は、前記樹
脂と反応する染料を助ける助長剤として働くことができ
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明のノンカーボ
ン複写組成物は、従来の樹脂分散体HRJ−2456の
代りにHRJ−10176又はHRJ−10802を使
用したため、染料先駆物質と接触した時、室温以下で速
かな画像発生及び高密度画像をもたらすことができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アルキル置換サルチル酸、アルキル置
    換フェノール、アルデヒド及び金属源の相互作用によっ
    て生成されるフェノール/アルデヒド縮合生成物;バイ
    ンダー;及び顔料からなるノンカーボン複写システムで
    使用する被覆組成物であって、約4.4°C(40°F
    )以下の温度でノンカーボンシステムの増速画像発生を
    もたらすことができる組成物。
  2. 【請求項2】  記録支持体;アルキル置換サルチル酸
    、アルキル置換フェノール、アルデヒド及び金属源の相
    互作用によって生成されるフェノール/アルデヒド縮合
    生成物;バインダー;及び顔料である樹脂分散体の混合
    物である第1画像生成成分;マイクロカプセルに封入さ
    れ且つ着色反応生成物を発生するため前記第1画像生成
    成分と反応できる補助画像生成成分;前記第1画像生成
    成分及び前記補助画像生成成分が互いに並列接触して配
    列されて、ノンカーボンシステム上の選択された複数範
    囲の圧力印加が、前記録支持体上の対応範囲で着色画像
    を生成させるノンカーボン複写システムであって、温度
    約4.4°C(40°F)以下で強化画像発生をもたら
    すことができるノンカーボン複写システム。
  3. 【請求項3】  記録支持体;伝達支持体;アルキル置
    換サルチル酸、アルキル置換フェノール、アルデヒド及
    び金属源の相互作用によって生成されるフェノール/ア
    ルデヒド縮合生成物樹脂;バインダー;及び顔料の混合
    物である第1画像生成成分;及びマイクロカプセルに封
    入され且つ着色反応生成物を発生するため前記第1画像
    生成成分と反応できる補助画像生成成分;前記第1画像
    生成成分及び前記補助画像生成成分が互いに並列接触し
    て配列されて、ノンカーボンシステム上の選択された複
    数範囲の圧力印加が、前記記録支持体の対応複数範囲で
    着色画像を形成させるノンカーボン複写システムであっ
    て、温度約4.4°C(40°F)以下で強化画像発生
    をもたらすノンカーボン複写システム。
JP3304039A 1990-10-24 1991-10-23 増速ノンカーボン紙 Pending JPH04263986A (ja)

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JPH07102735B2 (ja) * 1988-04-20 1995-11-08 スケネクタディ、ケミカルズ、インコーポレーテッド 改良された画像形成方法
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