JPH04264034A - 生体内過酸化脂質抑制剤 - Google Patents
生体内過酸化脂質抑制剤Info
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- JPH04264034A JPH04264034A JP3045752A JP4575291A JPH04264034A JP H04264034 A JPH04264034 A JP H04264034A JP 3045752 A JP3045752 A JP 3045752A JP 4575291 A JP4575291 A JP 4575291A JP H04264034 A JPH04264034 A JP H04264034A
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- Japan
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- lactobacillus
- lipid peroxide
- cell
- living body
- cells
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乳酸桿菌菌体及び/ま
たは乳酸桿菌菌体の親水性溶媒抽出物を有効成分とする
生体内過酸化脂質抑制剤に関する。本発明の生体内過酸
化脂質抑制剤は、ヒトの老化、動脈硬化、各種腫瘍に関
連する生体内過酸化脂質の生成、蓄積を抑制する作用を
有するので、医薬及び食品の分野で利用可能である。
たは乳酸桿菌菌体の親水性溶媒抽出物を有効成分とする
生体内過酸化脂質抑制剤に関する。本発明の生体内過酸
化脂質抑制剤は、ヒトの老化、動脈硬化、各種腫瘍に関
連する生体内過酸化脂質の生成、蓄積を抑制する作用を
有するので、医薬及び食品の分野で利用可能である。
【0002】
【従来の技術】近年、生体内における過酸化脂質の生成
、蓄積が、ヒトの老化(シワ、老人性色素、老眼、老人
性白内障、白髪発生、健忘症、痴呆症、老衰)や動脈硬
化症、心筋症、脳血栓症などの循環器系疾患、あるいは
各種肝疾患や各種腫瘍などの発症に影響を及ぼしている
ことが報告され、これらの治療及び予防の目的で生体内
過酸化脂質の生成を抑制する方法が注目されるようにな
ってきている。
、蓄積が、ヒトの老化(シワ、老人性色素、老眼、老人
性白内障、白髪発生、健忘症、痴呆症、老衰)や動脈硬
化症、心筋症、脳血栓症などの循環器系疾患、あるいは
各種肝疾患や各種腫瘍などの発症に影響を及ぼしている
ことが報告され、これらの治療及び予防の目的で生体内
過酸化脂質の生成を抑制する方法が注目されるようにな
ってきている。
【0003】従来、生体内の過酸化脂質抑制剤として、
ビタミンE、ビタミンC、ビタミンA、尿酸などのラジ
カル消去剤やカタラーゼ、ペルオキシダーゼ、グルタチ
オンペルオキシダーゼなどの酵素剤が知られているが、
直接生体内で脂質の過酸化反応を防御するものとしては
ビタミンEが用いられているのみである。このビタミン
Eは、生体内で優れた過酸化脂質抑制効果を有するが、
脂溶性であり、水に難溶性であるために適用範囲が制限
されるという問題がある。
ビタミンE、ビタミンC、ビタミンA、尿酸などのラジ
カル消去剤やカタラーゼ、ペルオキシダーゼ、グルタチ
オンペルオキシダーゼなどの酵素剤が知られているが、
直接生体内で脂質の過酸化反応を防御するものとしては
ビタミンEが用いられているのみである。このビタミン
Eは、生体内で優れた過酸化脂質抑制効果を有するが、
脂溶性であり、水に難溶性であるために適用範囲が制限
されるという問題がある。
【0004】一方、微生物菌体、菌体培養物、あるいは
菌体抽出物の酸化抑制効果を利用して、化粧品、医薬品
、食品、飼料などの保存性を向上させるための抗酸化剤
が知られている(特開昭58−198584号公報、特
開平2−117349号公報、特開平2−210490
号公報)。さらに、ストレプトコッカス・ラクチス・リ
スター菌体消化物の抗酸化作用を利用した乳酸菌調製物
が知られている(特開平3−4768号公報)。
菌体抽出物の酸化抑制効果を利用して、化粧品、医薬品
、食品、飼料などの保存性を向上させるための抗酸化剤
が知られている(特開昭58−198584号公報、特
開平2−117349号公報、特開平2−210490
号公報)。さらに、ストレプトコッカス・ラクチス・リ
スター菌体消化物の抗酸化作用を利用した乳酸菌調製物
が知られている(特開平3−4768号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上述の
現状に鑑み、安全で安価な、しかも水溶性の生体内過酸
化脂質抑制剤を求めて鋭意研究を重ねてきた結果、古来
より食用として用いられ安全性が立証されている乳酸桿
菌の菌体及び菌体抽出物に生体内過酸化脂質抑制効果を
見出し、本発明を完成するに至った。したがって、本発
明は乳酸桿菌の菌体または菌体抽出物を有効成分とする
生体内過酸化脂質の生成を抑制する薬剤を提供すること
を課題とする。
現状に鑑み、安全で安価な、しかも水溶性の生体内過酸
化脂質抑制剤を求めて鋭意研究を重ねてきた結果、古来
より食用として用いられ安全性が立証されている乳酸桿
菌の菌体及び菌体抽出物に生体内過酸化脂質抑制効果を
見出し、本発明を完成するに至った。したがって、本発
明は乳酸桿菌の菌体または菌体抽出物を有効成分とする
生体内過酸化脂質の生成を抑制する薬剤を提供すること
を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、乳酸桿菌の
菌体または菌体の水溶性溶媒抽出物を有効成分として用
いる。本発明で用いることのできる乳酸桿菌としては、
ラクトバチルス・ラムノーサス(Lactobacil
lus rhamnosus)、ラクトバチルス・カ
ゼイ・サブスピーシーズ・プソイドプランタルム(La
ctobacilluscasei subsp.p
seudoplantarum)、ラクトバチルス・デ
ルブルッキー・サブスピーシーズ・ブルガリカス(La
ctobacillus delbrueckii
subsp.bulgaricus)、ラクトバチル
ス・ブヒネリ(Lactobacillus buc
hneri)、ラクトバチルス・ファーメンタム(La
ctobacillus fermentum)など
を例示することができる。
菌体または菌体の水溶性溶媒抽出物を有効成分として用
いる。本発明で用いることのできる乳酸桿菌としては、
ラクトバチルス・ラムノーサス(Lactobacil
lus rhamnosus)、ラクトバチルス・カ
ゼイ・サブスピーシーズ・プソイドプランタルム(La
ctobacilluscasei subsp.p
seudoplantarum)、ラクトバチルス・デ
ルブルッキー・サブスピーシーズ・ブルガリカス(La
ctobacillus delbrueckii
subsp.bulgaricus)、ラクトバチル
ス・ブヒネリ(Lactobacillus buc
hneri)、ラクトバチルス・ファーメンタム(La
ctobacillus fermentum)など
を例示することができる。
【0007】乳酸桿菌の菌体は以下のようにして得るこ
とができる。乳酸桿菌を通常の培養に用いる液体培地で
培養した後、遠心分離などの操作によって菌体を回収し
、十分洗浄を行って目的とする乳酸桿菌の生菌体を得る
。さらに、必要に応じて、常法に従い、凍結、加熱乾燥
、凍結乾燥、噴霧乾燥などの処理を行い、菌体を調製す
る。
とができる。乳酸桿菌を通常の培養に用いる液体培地で
培養した後、遠心分離などの操作によって菌体を回収し
、十分洗浄を行って目的とする乳酸桿菌の生菌体を得る
。さらに、必要に応じて、常法に従い、凍結、加熱乾燥
、凍結乾燥、噴霧乾燥などの処理を行い、菌体を調製す
る。
【0008】また、菌体抽出物の調製は、水、温水、メ
タノール、エタノール、アセトンなどの水系有機溶媒を
用い、様々な形態の菌体を懸濁させ、そのまま、もしく
は超音波破砕処理などの物理的処理や酵素処理などの生
化学的処理など様々な処理を単独または組み合わせるこ
とによって抽出を行い、次いで、遠心分離や濾過などの
処理によって菌体残渣を除去することによって行う。さ
らに、必要に応じて、常法に従い、ゲル濾過クロマトグ
ラフィー、イオン交換クロマトグラフィー、疎水クロマ
トグラフィー、親和性クロマトグラフィーなどのクロマ
ト処理や限外濾過、透析などの膜処理を単独または組み
合わせることによって有効成分の含量を高めることもで
きる。
タノール、エタノール、アセトンなどの水系有機溶媒を
用い、様々な形態の菌体を懸濁させ、そのまま、もしく
は超音波破砕処理などの物理的処理や酵素処理などの生
化学的処理など様々な処理を単独または組み合わせるこ
とによって抽出を行い、次いで、遠心分離や濾過などの
処理によって菌体残渣を除去することによって行う。さ
らに、必要に応じて、常法に従い、ゲル濾過クロマトグ
ラフィー、イオン交換クロマトグラフィー、疎水クロマ
トグラフィー、親和性クロマトグラフィーなどのクロマ
ト処理や限外濾過、透析などの膜処理を単独または組み
合わせることによって有効成分の含量を高めることもで
きる。
【0009】ここで用いる乳酸桿菌の菌体は生菌でも死
菌でもよい。上述のようにして得られた乳酸桿菌の菌体
または菌体抽出物は、そのままの粉末状態、または、こ
れに乳糖などの賦形剤を加えて粉剤、錠剤、丸剤、カプ
セル剤、顆粒剤として経口の生体内過酸化脂質抑制剤と
して用いることができる。また、各種飲食品、例えば、
清涼飲料水、果汁飲料、発酵飲料、ゼリー、アイスクリ
ームなどに添加することによって生体内過酸化脂質抑制
飲食品として用いられる。さらに、ガムやキャンディー
などの菓子類にも添加することができる。
菌でもよい。上述のようにして得られた乳酸桿菌の菌体
または菌体抽出物は、そのままの粉末状態、または、こ
れに乳糖などの賦形剤を加えて粉剤、錠剤、丸剤、カプ
セル剤、顆粒剤として経口の生体内過酸化脂質抑制剤と
して用いることができる。また、各種飲食品、例えば、
清涼飲料水、果汁飲料、発酵飲料、ゼリー、アイスクリ
ームなどに添加することによって生体内過酸化脂質抑制
飲食品として用いられる。さらに、ガムやキャンディー
などの菓子類にも添加することができる。
【0010】投与量は、投与対象者の症状、年令などを
考慮して、それぞれ個別に適宜決定されるが、通常成人
一日当たり、菌体粉末として0.02〜0.4g、菌体
抽出物粉末として1mg〜20mgであり、これを一日
数回に分けて投与するとよい。
考慮して、それぞれ個別に適宜決定されるが、通常成人
一日当たり、菌体粉末として0.02〜0.4g、菌体
抽出物粉末として1mg〜20mgであり、これを一日
数回に分けて投与するとよい。
【0011】次に本発明の実施例を挙げて本発明を具体
的に説明する。
的に説明する。
【実施例1】1%ペプトン、0.5%酵母エキス、2%
グルコース、0.2%リン酸水素二カリウム、0.2%
クエン酸二アンモニウム、0.1%ツィーン80、0.
5%酢酸ナトリウム、0.058%硫酸マグネシウム、
0.028%硫酸マンガンを含む合成培地200lを1
00℃、2時間で殺菌し、同様の合成培地で予め培養し
た各種乳酸桿菌4lをこの合成培地に接種して、37℃
、16時間培養した。培養終了後、7000×g、10
分間の遠心分離を行って菌体を回収し、この菌体を蒸留
水で3回洗浄した後、さらに凍結乾燥を行って凍結乾燥
菌体を得た。この凍結乾燥菌体を10倍量の蒸留水に懸
濁し、氷冷中で40分間の超音波処理を行い、1600
0×g、20分間の遠心分離を行って上清を分取した後
、凍結乾燥を行って菌体の親水性溶媒抽出物を得た。
グルコース、0.2%リン酸水素二カリウム、0.2%
クエン酸二アンモニウム、0.1%ツィーン80、0.
5%酢酸ナトリウム、0.058%硫酸マグネシウム、
0.028%硫酸マンガンを含む合成培地200lを1
00℃、2時間で殺菌し、同様の合成培地で予め培養し
た各種乳酸桿菌4lをこの合成培地に接種して、37℃
、16時間培養した。培養終了後、7000×g、10
分間の遠心分離を行って菌体を回収し、この菌体を蒸留
水で3回洗浄した後、さらに凍結乾燥を行って凍結乾燥
菌体を得た。この凍結乾燥菌体を10倍量の蒸留水に懸
濁し、氷冷中で40分間の超音波処理を行い、1600
0×g、20分間の遠心分離を行って上清を分取した後
、凍結乾燥を行って菌体の親水性溶媒抽出物を得た。
【0012】このようにして得られた各種乳酸桿菌の菌
体及び菌体の親水性溶媒抽出物を生体内過酸化脂質抑制
剤として各実施例及び試験に用いた。なお、各種乳酸桿
菌の凍結乾燥菌体の収量及び菌体の親水性溶媒抽出物の
収量は以下の通りである。ラクトバチルス・ブヒネリ
SBT 2028(微工研菌寄第11921号)凍
結乾燥菌体収量385g、親水性溶媒抽出物収量15.
48g、ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257(微工研菌寄第11922号)凍結乾燥菌体収
量228g、親水性溶媒抽出物収量16.36g。ラク
トバチルス・カゼイ・サブスピーシーズ・プソイドプラ
ンタルム SBT 0624(微工研菌寄第119
20号)凍結乾燥菌体収量362g、親水性溶媒抽出物
収量18.05g。ラクトバチルス・ファーメンタム
SBT 2558(微工研菌寄第11923号)凍
結乾燥菌体収量374g、親水性溶媒抽出物収量15.
24g。ラクトバチルス・デルブルッキー・サブスピー
シーズ・ブルガリカス SBT 2118B(微工
研菌寄第11918号)凍結乾燥菌体収量181g、親
水性溶媒抽出物収量10.45g。ラクトバチルス・デ
ルブルッキー・サブスピーシーズ・ブルガリカス S
BT 2121A(微工研菌寄第11919号)凍結
乾燥菌体収量175g、親水性溶媒抽出物収量11.7
7g。
体及び菌体の親水性溶媒抽出物を生体内過酸化脂質抑制
剤として各実施例及び試験に用いた。なお、各種乳酸桿
菌の凍結乾燥菌体の収量及び菌体の親水性溶媒抽出物の
収量は以下の通りである。ラクトバチルス・ブヒネリ
SBT 2028(微工研菌寄第11921号)凍
結乾燥菌体収量385g、親水性溶媒抽出物収量15.
48g、ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257(微工研菌寄第11922号)凍結乾燥菌体収
量228g、親水性溶媒抽出物収量16.36g。ラク
トバチルス・カゼイ・サブスピーシーズ・プソイドプラ
ンタルム SBT 0624(微工研菌寄第119
20号)凍結乾燥菌体収量362g、親水性溶媒抽出物
収量18.05g。ラクトバチルス・ファーメンタム
SBT 2558(微工研菌寄第11923号)凍
結乾燥菌体収量374g、親水性溶媒抽出物収量15.
24g。ラクトバチルス・デルブルッキー・サブスピー
シーズ・ブルガリカス SBT 2118B(微工
研菌寄第11918号)凍結乾燥菌体収量181g、親
水性溶媒抽出物収量10.45g。ラクトバチルス・デ
ルブルッキー・サブスピーシーズ・ブルガリカス S
BT 2121A(微工研菌寄第11919号)凍結
乾燥菌体収量175g、親水性溶媒抽出物収量11.7
7g。
【0013】
【実施例2】(1)顆粒剤の製造
乳酸桿菌の凍結乾燥菌体380gに、乳糖883gとコ
ーンスターチ221gを加え、V型混合機で混合し、混
合粉末を得た。この混合粉末をヒドロキシプロピルセル
ロース16gに滅菌精製水150mlを加えて攪拌溶解
した溶液と共に双軸練合機で練合し、押し出し造粒機で
造粒した後、通気乾燥機で60℃、50分間乾燥するこ
とによって整粒し、顆粒状の生体内過酸化脂質抑制剤1
480gを製造した。
ーンスターチ221gを加え、V型混合機で混合し、混
合粉末を得た。この混合粉末をヒドロキシプロピルセル
ロース16gに滅菌精製水150mlを加えて攪拌溶解
した溶液と共に双軸練合機で練合し、押し出し造粒機で
造粒した後、通気乾燥機で60℃、50分間乾燥するこ
とによって整粒し、顆粒状の生体内過酸化脂質抑制剤1
480gを製造した。
【0014】(2)清涼飲料の製造
乳酸桿菌体の親水性溶媒抽出物50g、リンゴ冷凍濃縮
果汁20kg、グラニュー糖92kg、リンゴ酸2.5
kg、クエン酸0.5kg、アップルアロマ3kg、エ
ッセンス1kgに水900kgを加えて混合溶解した後
、プレート式殺菌機で95℃、5秒間殺菌することによ
って生体内過酸化脂質抑制効果を有する清涼飲料100
0kgを製造した。
果汁20kg、グラニュー糖92kg、リンゴ酸2.5
kg、クエン酸0.5kg、アップルアロマ3kg、エ
ッセンス1kgに水900kgを加えて混合溶解した後
、プレート式殺菌機で95℃、5秒間殺菌することによ
って生体内過酸化脂質抑制効果を有する清涼飲料100
0kgを製造した。
【0015】
【試験例1】(1)ラット肝ミクロソームの調製生体内
過酸化脂質抑制試験に用いるラット肝ミクロソームを次
のように調製した。SD系ラットの肝臓80.9gを0
.15M塩化カリウムを含むpH7.4の5mMトリス
−マレイン酸緩衝液で均質後、15000×g、60分
間の遠心分離を行って上清を得、さらに100000×
g、60分間の遠心分離を行って沈澱を回収した。この
沈澱を上記トリス−マレイン酸緩衝液で1回洗浄し、同
緩衝液中蛋白質濃度が5mg/mlのラット肝ミクロソ
ーム懸濁液120mlを得た。
過酸化脂質抑制試験に用いるラット肝ミクロソームを次
のように調製した。SD系ラットの肝臓80.9gを0
.15M塩化カリウムを含むpH7.4の5mMトリス
−マレイン酸緩衝液で均質後、15000×g、60分
間の遠心分離を行って上清を得、さらに100000×
g、60分間の遠心分離を行って沈澱を回収した。この
沈澱を上記トリス−マレイン酸緩衝液で1回洗浄し、同
緩衝液中蛋白質濃度が5mg/mlのラット肝ミクロソ
ーム懸濁液120mlを得た。
【0016】(2)生体内過酸化脂質抑制試験試験管に
、実施例で調製した乳酸桿菌菌体親水性溶媒抽出物5m
gを10mlの蒸留水に懸濁した生体内過酸化脂質抑制
剤0.1ml、pH7.4の50mMトリス−塩酸緩衝
液2.0ml、ラット肝ミクロソーム懸濁液0.1ml
、蒸留水0.1ml、1.5mMニコチンアミドアデニ
ンジヌクレオチドリン酸(NADPH)0.1mlをそ
れぞれ分注して37℃に保温した。これに0.125m
M硫酸第一鉄0.1mlを添加して30分間保持したも
のを反応液とした。そして、20%トリクロロ酢酸0.
3ml、0.05Mチオバルビツール酸0.6ml、0
.2%ブチルヒドロキシトルエン0.05mlをそれぞ
れ分注した別の試験管に、反応液1mlを移して混合し
た後、3000rpm、10分間の遠心分離を行って上
清を得た。この上清をネジ付試験管に移して沸騰湯浴中
で20分間加熱した後、直ちに氷水で冷却し、532n
mの吸光度を測定した。なお、生体内過酸化脂質の抑制
率は次の式によって算出した。
、実施例で調製した乳酸桿菌菌体親水性溶媒抽出物5m
gを10mlの蒸留水に懸濁した生体内過酸化脂質抑制
剤0.1ml、pH7.4の50mMトリス−塩酸緩衝
液2.0ml、ラット肝ミクロソーム懸濁液0.1ml
、蒸留水0.1ml、1.5mMニコチンアミドアデニ
ンジヌクレオチドリン酸(NADPH)0.1mlをそ
れぞれ分注して37℃に保温した。これに0.125m
M硫酸第一鉄0.1mlを添加して30分間保持したも
のを反応液とした。そして、20%トリクロロ酢酸0.
3ml、0.05Mチオバルビツール酸0.6ml、0
.2%ブチルヒドロキシトルエン0.05mlをそれぞ
れ分注した別の試験管に、反応液1mlを移して混合し
た後、3000rpm、10分間の遠心分離を行って上
清を得た。この上清をネジ付試験管に移して沸騰湯浴中
で20分間加熱した後、直ちに氷水で冷却し、532n
mの吸光度を測定した。なお、生体内過酸化脂質の抑制
率は次の式によって算出した。
【式1】
A:生体内過酸化脂質抑制剤を添加した時の吸
光度 B:生体内過酸化脂質抑制剤に代えて水を
添加した時の吸光度
光度 B:生体内過酸化脂質抑制剤に代えて水を
添加した時の吸光度
【0017】各菌株抽出物由来の生
体内過酸化脂質抑制剤を用いて行った生体内過酸化脂質
抑制試験の結果を表1に示す。
体内過酸化脂質抑制剤を用いて行った生体内過酸化脂質
抑制試験の結果を表1に示す。
【表1】
─────────────────────────
───────────
乳 酸 菌 株
抑制率───
─────────────────────────
──────── ラクトバチルス・ブヒネリ S
BT 2028
92% ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257 93%
ラクトバチルス・カゼイ・サブスピーシーズ・
88%
プソイドプランタルム S
BT 0624 ラクトバチルス・ファーメンタム
SBT 2558 89
%────────────────────────
──────────── ストレプトコッカス・サ
リバリウス・
10% サブスピーシー
ズ・サーモフィルス SBT 1020 (St
reptococcus salivarius
subsp
.thermophilus) ビフィドバクテリウ
ム・アドレッセンチス SBT 2703
6% (Bifidobacterium a
dlescentis)──────────────
──────────────────────
───────────
乳 酸 菌 株
抑制率───
─────────────────────────
──────── ラクトバチルス・ブヒネリ S
BT 2028
92% ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257 93%
ラクトバチルス・カゼイ・サブスピーシーズ・
88%
プソイドプランタルム S
BT 0624 ラクトバチルス・ファーメンタム
SBT 2558 89
%────────────────────────
──────────── ストレプトコッカス・サ
リバリウス・
10% サブスピーシー
ズ・サーモフィルス SBT 1020 (St
reptococcus salivarius
subsp
.thermophilus) ビフィドバクテリウ
ム・アドレッセンチス SBT 2703
6% (Bifidobacterium a
dlescentis)──────────────
──────────────────────
【00
18】
18】
【試験例2】(1)ラット肝ミクロソームの調製試験例
1と同様に行った。 (2)生体内過酸化脂質抑制試験 試験管に、実施例で調製した乳酸桿菌の凍結乾燥菌体0
.1gを10mlの蒸留水に懸濁した生体内過酸化脂質
抑制剤0.1ml、pH7.4の50mMトリス−塩酸
緩衝液2.0ml、ラット肝ミクロソーム画分懸濁液0
.1ml、蒸留水0.1ml、1.5mMニコチンアミ
ドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADPH)0.1
mlをそれぞれ分注して37℃に保温した。これに0.
125mM塩酸第一鉄0.1mlを添加して30分間保
持したものを反応液とした。そして、20%トリクロロ
酢酸0.3ml、0.05Mチオバルビツール酸0.6
ml、0.2%ブチルヒドロキシトルエン0.05ml
をそれぞれ分注した別の試験管に、反応液1mlを移し
て混合した後、3000rpm、10分間の遠心分離を
行って上清を得た。この上清をネジ付試験管に移して沸
騰湯浴中で20分間加熱した後、直ちに氷水で冷却し、
532nmの吸光度を測定した。なお、生体内過酸化脂
質の抑制率は式1によって算出した。
1と同様に行った。 (2)生体内過酸化脂質抑制試験 試験管に、実施例で調製した乳酸桿菌の凍結乾燥菌体0
.1gを10mlの蒸留水に懸濁した生体内過酸化脂質
抑制剤0.1ml、pH7.4の50mMトリス−塩酸
緩衝液2.0ml、ラット肝ミクロソーム画分懸濁液0
.1ml、蒸留水0.1ml、1.5mMニコチンアミ
ドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADPH)0.1
mlをそれぞれ分注して37℃に保温した。これに0.
125mM塩酸第一鉄0.1mlを添加して30分間保
持したものを反応液とした。そして、20%トリクロロ
酢酸0.3ml、0.05Mチオバルビツール酸0.6
ml、0.2%ブチルヒドロキシトルエン0.05ml
をそれぞれ分注した別の試験管に、反応液1mlを移し
て混合した後、3000rpm、10分間の遠心分離を
行って上清を得た。この上清をネジ付試験管に移して沸
騰湯浴中で20分間加熱した後、直ちに氷水で冷却し、
532nmの吸光度を測定した。なお、生体内過酸化脂
質の抑制率は式1によって算出した。
【0019】各菌体由来の生体内過酸化脂質抑制剤を用
いて行った生体内過酸化脂質抑制試験の結果を表2に示
す。
いて行った生体内過酸化脂質抑制試験の結果を表2に示
す。
【表2】
─────────────────────────
───────────
乳 酸 菌 株
抑制率(%)──
─────────────────────────
───────── ラクトバチルス・ブヒネリ
SBT 2028
87 ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257 82 ラ
クトバチルス・カゼイ・サブスピーシーズ・
75
プソイドプランタルム SBT
0624 ラクトバチルス・ファーメンタム
SBT 2558 77
ラクトバチルス・デルブルッキー・サブスピーシーズ
70
ブルガリカス SBT
2121A ラクトバチルス・デルブルッキー・
サブスピーシーズ 86
ブル
ガリカス SBT 2118B─────────
─────────────────────────
──
───────────
乳 酸 菌 株
抑制率(%)──
─────────────────────────
───────── ラクトバチルス・ブヒネリ
SBT 2028
87 ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257 82 ラ
クトバチルス・カゼイ・サブスピーシーズ・
75
プソイドプランタルム SBT
0624 ラクトバチルス・ファーメンタム
SBT 2558 77
ラクトバチルス・デルブルッキー・サブスピーシーズ
70
ブルガリカス SBT
2121A ラクトバチルス・デルブルッキー・
サブスピーシーズ 86
ブル
ガリカス SBT 2118B─────────
─────────────────────────
──
【0020】
【試験例3】(1)赤血球浮遊液の調製赤血球膜溶血試
験に用いるウサギ赤血球浮遊液を次のように調製した。 市販ウサギ血液10mlをスピッツ管に分取して300
0rpm、10分間の遠心分離を行った後、その上清を
除去して赤血球を得た。この赤血球に4倍量の生理食塩
水を添加して赤血球膜を壊さないよう良く攪拌した後、
3000rpm、10分間の遠心分離を行った。この操
作を2回繰り返して赤血球を洗浄した。 こうして得られた洗浄赤血球1mlを生理食塩水19m
lに懸濁して5%赤血球浮遊液とした。
験に用いるウサギ赤血球浮遊液を次のように調製した。 市販ウサギ血液10mlをスピッツ管に分取して300
0rpm、10分間の遠心分離を行った後、その上清を
除去して赤血球を得た。この赤血球に4倍量の生理食塩
水を添加して赤血球膜を壊さないよう良く攪拌した後、
3000rpm、10分間の遠心分離を行った。この操
作を2回繰り返して赤血球を洗浄した。 こうして得られた洗浄赤血球1mlを生理食塩水19m
lに懸濁して5%赤血球浮遊液とした。
【0021】(2)赤血球溶血試験
試験に先立って用いる試薬、試料及び赤血球浮遊液を3
7℃に保温しておき、表3に記載された各試験区分に従
って、400mMの2,2′,アゾビス(2−アシジノ
プロパン)二塩酸塩(以後、AAPHと略記)、実施例
で調製した乳酸桿菌菌体親水性溶媒抽出物5mgを10
mlの蒸留水に懸濁した生体内過酸化脂質抑制剤、ある
いは生理食塩水を分注した試験管に、ピペットで赤血球
浮遊液をゆっくりと滴下し、恒温槽中で37℃、60分
間反応させた。反応終了と同時に、表4に記載された各
試験区分に従って、生理食塩水あるいは蒸留水を試験管
に分注し、赤血球膜を壊さないようにゆっくり攪拌した
後、3000rpm、10分間の遠心分離によって上清
を得た。
7℃に保温しておき、表3に記載された各試験区分に従
って、400mMの2,2′,アゾビス(2−アシジノ
プロパン)二塩酸塩(以後、AAPHと略記)、実施例
で調製した乳酸桿菌菌体親水性溶媒抽出物5mgを10
mlの蒸留水に懸濁した生体内過酸化脂質抑制剤、ある
いは生理食塩水を分注した試験管に、ピペットで赤血球
浮遊液をゆっくりと滴下し、恒温槽中で37℃、60分
間反応させた。反応終了と同時に、表4に記載された各
試験区分に従って、生理食塩水あるいは蒸留水を試験管
に分注し、赤血球膜を壊さないようにゆっくり攪拌した
後、3000rpm、10分間の遠心分離によって上清
を得た。
【0022】
【表3】
─────────────────────────
───────────(単位:ml) 試
料A 試料B 試料C 試料D
試料E────────────────────
──────────────── 赤血球浮遊液
0.10 0.10 0.10 0.
10 0.10 AAPH 0
.05 0.05 0.05 0.05
── 過酸化脂質抑制剤 0.05 0.0
5 ── ── ──
生理食塩水 ──
── 0.05 0.05 0.10───
─────────────────────────
──────── 試料A:酸化剤を含む過酸化脂質
抑制剤の溶血率 試料B:酸化剤を含む過酸化脂質抑
制剤の完全溶血率 試料C:酸化剤のみの溶血率 試料D:酸化剤のみの完全溶血率 試料E:ブランク
───────────(単位:ml) 試
料A 試料B 試料C 試料D
試料E────────────────────
──────────────── 赤血球浮遊液
0.10 0.10 0.10 0.
10 0.10 AAPH 0
.05 0.05 0.05 0.05
── 過酸化脂質抑制剤 0.05 0.0
5 ── ── ──
生理食塩水 ──
── 0.05 0.05 0.10───
─────────────────────────
──────── 試料A:酸化剤を含む過酸化脂質
抑制剤の溶血率 試料B:酸化剤を含む過酸化脂質抑
制剤の完全溶血率 試料C:酸化剤のみの溶血率 試料D:酸化剤のみの完全溶血率 試料E:ブランク
【0023】
【表4】
─────────────────────────
───────────(単位:ml) 試
料A 試料B 試料C 試料D
試料E────────────────────
──────────────── 蒸留水
── 2.00 ─
─ 2.00 ── 生理食塩水
2.00 ── 2.00
── 2.00─────────────
───────────────────────
───────────(単位:ml) 試
料A 試料B 試料C 試料D
試料E────────────────────
──────────────── 蒸留水
── 2.00 ─
─ 2.00 ── 生理食塩水
2.00 ── 2.00
── 2.00─────────────
───────────────────────
【0
024】このようにして得られた上清について540n
mの吸光度を測定した。なお、相対溶血率は式2によっ
て算出した。
024】このようにして得られた上清について540n
mの吸光度を測定した。なお、相対溶血率は式2によっ
て算出した。
【式2】
相対溶血率(%)={(A−E)(D−E)/(B−E
)(C−E)}×100A:試料Aの吸光度 B:試料Bの吸光度 C:試料Cの吸光度 D:試料Dの吸光度 E:試料Eの吸光度
)(C−E)}×100A:試料Aの吸光度 B:試料Bの吸光度 C:試料Cの吸光度 D:試料Dの吸光度 E:試料Eの吸光度
【0025】各菌体抽出物由来の生体内過酸化脂質抑制
剤の相対溶血率を表5に示す。
剤の相対溶血率を表5に示す。
【表5】
─────────────────────────
───────────
乳 酸 菌 株
相対溶血率─
─────────────────────────
────────── ラクトバチルス・デルブルッ
キー・サブスピーシーズ・ 3
2%
ブルガリカス SBT 2118B ラク
トバチルス・デルブルッキー・サブスピーシーズ・
21%
ブルガリカス SBT
2121A──────────────────
────────────────── ストレプト
コッカス・サリバリウス・
100%
サブスピーシーズ・サーモフィルス SBT 10
04 (Streptococcus saliv
arius
subsp.thermophilus) ビフ
ィドバクテリウム・アドレッセンチス SBT 2
734 100% (Bifidobacte
rium adlescentis)───────
─────────────────────────
────
───────────
乳 酸 菌 株
相対溶血率─
─────────────────────────
────────── ラクトバチルス・デルブルッ
キー・サブスピーシーズ・ 3
2%
ブルガリカス SBT 2118B ラク
トバチルス・デルブルッキー・サブスピーシーズ・
21%
ブルガリカス SBT
2121A──────────────────
────────────────── ストレプト
コッカス・サリバリウス・
100%
サブスピーシーズ・サーモフィルス SBT 10
04 (Streptococcus saliv
arius
subsp.thermophilus) ビフ
ィドバクテリウム・アドレッセンチス SBT 2
734 100% (Bifidobacte
rium adlescentis)───────
─────────────────────────
────
【0026】
【試験例4】(1)肝細胞の調製
ラット肝細胞を次のように調製した。体重約200gの
SD系雄ラットの門脈からカニューレを挿入し、前灌流
液で肝臓から血液を十分除去した。次に前灌流液をコラ
ゲナーゼに代え、右心房との間で10分間循環させて肝
臓を消化させた後、肝臓を回収し、500rpm、1分
間低速遠心処理で前灌流液による洗浄を3回行って肝細
胞のみを分離した。
SD系雄ラットの門脈からカニューレを挿入し、前灌流
液で肝臓から血液を十分除去した。次に前灌流液をコラ
ゲナーゼに代え、右心房との間で10分間循環させて肝
臓を消化させた後、肝臓を回収し、500rpm、1分
間低速遠心処理で前灌流液による洗浄を3回行って肝細
胞のみを分離した。
【0027】(2)肝細胞障害抑制試験分離した肝細胞
をコラーゲン処理した24穴マイクロプレートに2×1
05 細胞/ウエルとなるよう播種し、10%子牛血清
、10−6Mデキサメサゾン、及び10−8Mインスリ
ンを添加したイーグルMEM培地「ニッスイ」で、プレ
ートに定着するまで培養した。その後、実施例で調製し
た乳酸桿菌の菌体親水性溶媒抽出物を0.01mg/m
lとなるように蒸留水で懸濁した生体内過酸化脂質抑制
剤とジメチルスルホキシドに溶解した7mM四塩化炭素
とを同時に培地に添加してアッセイを開始した。1時間
後、培地上清に遊離したグルタミン酸−オキザロ酢酸ト
ランスアミナーゼ(以下、GOTと略記)の量を測定し
て細胞障害度の指標とした。なお、細胞障害抑制率は式
3によって算出した。
をコラーゲン処理した24穴マイクロプレートに2×1
05 細胞/ウエルとなるよう播種し、10%子牛血清
、10−6Mデキサメサゾン、及び10−8Mインスリ
ンを添加したイーグルMEM培地「ニッスイ」で、プレ
ートに定着するまで培養した。その後、実施例で調製し
た乳酸桿菌の菌体親水性溶媒抽出物を0.01mg/m
lとなるように蒸留水で懸濁した生体内過酸化脂質抑制
剤とジメチルスルホキシドに溶解した7mM四塩化炭素
とを同時に培地に添加してアッセイを開始した。1時間
後、培地上清に遊離したグルタミン酸−オキザロ酢酸ト
ランスアミナーゼ(以下、GOTと略記)の量を測定し
て細胞障害度の指標とした。なお、細胞障害抑制率は式
3によって算出した。
【式3】細胞障害抑制率(%)=〔1−{(培地上清に
遊離したGOT量)/(全細胞中に含まれるGOT量)
}〕×100
遊離したGOT量)/(全細胞中に含まれるGOT量)
}〕×100
【0028】各菌株抽出物由来の生体内過酸化脂質抑制
剤の細胞障害抑制率を表6に示す。
剤の細胞障害抑制率を表6に示す。
【表6】
─────────────────────────
───────────
乳 酸 菌 株
抑制率───
─────────────────────────
──────── ラクトバチルス・ブヒネリ S
BT 2028
88% ラクトバチルス・デルブルッキー・サブス
ピーシーズ・ 79%
ブルガリカ
ス SBT 2121A────────────
────────────────────────
ストレプトコッカス・サリバリウス・
0%
サブスピーシーズ・サーモフィルス S
BT 1006 (Streptococcus
salivarius
subsp.thermophilu
s) ビフィドバクテリウム・アドレッセンチス
SBT 2728 1% (Bifid
obacterium adlescentis)─
─────────────────────────
──────────
───────────
乳 酸 菌 株
抑制率───
─────────────────────────
──────── ラクトバチルス・ブヒネリ S
BT 2028
88% ラクトバチルス・デルブルッキー・サブス
ピーシーズ・ 79%
ブルガリカ
ス SBT 2121A────────────
────────────────────────
ストレプトコッカス・サリバリウス・
0%
サブスピーシーズ・サーモフィルス S
BT 1006 (Streptococcus
salivarius
subsp.thermophilu
s) ビフィドバクテリウム・アドレッセンチス
SBT 2728 1% (Bifid
obacterium adlescentis)─
─────────────────────────
──────────
【0029】
【試験例5】(1)ラットの飼育
3週齢のSD系雄ラット24匹(63〜85g)を、■
実施例で調製したラクトバチルス・ブヒネリ SBT
2028株の菌体親水性溶媒抽出物を0.01g/
mlとなるように蒸留水で懸濁した生体内過酸化脂質抑
制剤投与群、■実施例で調製したラクトバチルス・ラム
ノーサス SBT 2257株の菌体親水性溶媒抽
出物を0.01g/mlとなるように蒸留水で懸濁した
生体内過酸化脂質抑制剤投与群、■20ppmビタミン
E投与群、■水投与群の4群に分け、8週間、それぞれ
の試料を1日1回2ml強制経口投与した。なお、表7
に示したビタミンE欠乏食は毎日給餌し、飲料水と共に
自由摂取させた。
実施例で調製したラクトバチルス・ブヒネリ SBT
2028株の菌体親水性溶媒抽出物を0.01g/
mlとなるように蒸留水で懸濁した生体内過酸化脂質抑
制剤投与群、■実施例で調製したラクトバチルス・ラム
ノーサス SBT 2257株の菌体親水性溶媒抽
出物を0.01g/mlとなるように蒸留水で懸濁した
生体内過酸化脂質抑制剤投与群、■20ppmビタミン
E投与群、■水投与群の4群に分け、8週間、それぞれ
の試料を1日1回2ml強制経口投与した。なお、表7
に示したビタミンE欠乏食は毎日給餌し、飲料水と共に
自由摂取させた。
【表7】
─────────────────────────
───────────
組 成 物
含有率(%)───
─────────────────────────
──────── カゼイン(ビタミンを含有しない
)
20 ショ糖
50 セルロース粉末
5 ミネラル混合物
3.5 ビタミン
混合物(ビタミンEを含有しない)
1 塩化コリン
0.2 DL−メチ
オニン
0.3
αコーン澱粉
15 コーン油
5────────────────
────────────────────100.0
ビタミンE無添加を除き、AIN−76(Americ
an Institute of Nutrition
1976 recommended)組成に準じて調製
した。なお、8週間の飼育期間中、各群共、体重増加量
及び総飼料摂取量に有意差は認められなかった。
───────────
組 成 物
含有率(%)───
─────────────────────────
──────── カゼイン(ビタミンを含有しない
)
20 ショ糖
50 セルロース粉末
5 ミネラル混合物
3.5 ビタミン
混合物(ビタミンEを含有しない)
1 塩化コリン
0.2 DL−メチ
オニン
0.3
αコーン澱粉
15 コーン油
5────────────────
────────────────────100.0
ビタミンE無添加を除き、AIN−76(Americ
an Institute of Nutrition
1976 recommended)組成に準じて調製
した。なお、8週間の飼育期間中、各群共、体重増加量
及び総飼料摂取量に有意差は認められなかった。
【0030】(2)肝臓内過酸化脂質量測定チオバルビ
ツール酸法によって肝臓内の過酸化脂質量を測定した。 上記の通り、飼育を終了したラットから十分脱血を行い
洗浄して得られた肝臓5gに1.15%塩化カリウム溶
液を加え、テフロンホモゲナイザーを用いて氷中で均質
化を行い、最終容量50mlの10%(W/V)肝ホモ
ジネートを調製した。このようにして得られた肝ホモジ
ネート0.50mlをネジ付試験管に分取して表8に記
載した順序で試薬を添加した。この反応液を沸騰湯浴中
で45分間加熱した後、冷却した。そして、発色画分を
n−ブタノール5.0mlで抽出し、得られたn−ブタ
ノール層の532nmの吸光度を測定した。
ツール酸法によって肝臓内の過酸化脂質量を測定した。 上記の通り、飼育を終了したラットから十分脱血を行い
洗浄して得られた肝臓5gに1.15%塩化カリウム溶
液を加え、テフロンホモゲナイザーを用いて氷中で均質
化を行い、最終容量50mlの10%(W/V)肝ホモ
ジネートを調製した。このようにして得られた肝ホモジ
ネート0.50mlをネジ付試験管に分取して表8に記
載した順序で試薬を添加した。この反応液を沸騰湯浴中
で45分間加熱した後、冷却した。そして、発色画分を
n−ブタノール5.0mlで抽出し、得られたn−ブタ
ノール層の532nmの吸光度を測定した。
【表8】
─────────────────────────
─────────── 7%ドデシル硫酸ナトリウ
ム
0.20ml 0.1N塩酸
2.00ml 10%
リンタングステン酸
0.30ml 0
.5%チオバルビツール酸
1.00ml──
─────────────────────────
─────────各試料投与群の肝臓内過酸化脂質量
を表9に示す。
─────────── 7%ドデシル硫酸ナトリウ
ム
0.20ml 0.1N塩酸
2.00ml 10%
リンタングステン酸
0.30ml 0
.5%チオバルビツール酸
1.00ml──
─────────────────────────
─────────各試料投与群の肝臓内過酸化脂質量
を表9に示す。
【表9】
─────────────────────────
───────────
投 与 試 料
TBA値────
─────────────────────────
─────── ラクトバチルス・ブヒネリ SB
T 2028 297±
93 ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257 328±95 ビタミ
ンE
22
5±59 水
497±207───────
─────────────────────────
────TBA値の単位は、nMマロンジアルデハイド
/g肝臓。
───────────
投 与 試 料
TBA値────
─────────────────────────
─────── ラクトバチルス・ブヒネリ SB
T 2028 297±
93 ラクトバチルス・ラムノーサス SBT
2257 328±95 ビタミ
ンE
22
5±59 水
497±207───────
─────────────────────────
────TBA値の単位は、nMマロンジアルデハイド
/g肝臓。
【0031】(3)ジアルル酸溶血試験上記の通り、飼
育を終了したラットから採血して得られたヘパリン血を
遠心分離処理して赤血球0.5mlを分取した。この赤
血球に生理食塩水とpH7.4、0.05Mリン酸緩衝
液の等量混合液20mlを加えて混和し、3000rp
m、10分間で遠沈を行った後、上清を捨てて赤血球0
.2mlを得、さらに生理食塩水3.8mlを加えて5
%浮遊液とした。反応は次のように行った。試験管A、
B、Cの3本を用意し、30℃の水浴中で各試験管に5
%浮遊液を0.25mlずつ分注した。次いで、試験管
Aに0.05Mリン酸緩衝液0.25ml、試験管B及
びCに0.05Mリン酸緩衝液0.20mlを分注し、
さらに試験管B及びCには1mg/ml濃度のジアルル
酸溶液0.05mlを加えて37℃で30分間保温した
。そして、試験管A及びBには生理食塩水−リン酸緩衝
液等量混合液5mlを分注し、試験管Cには蒸留水5m
lを分注して混和した後、3000rpm、10分間で
遠沈を行って上清を得、540nmの吸光度を測定した
。なお、溶血率は次式4によって算出した。
育を終了したラットから採血して得られたヘパリン血を
遠心分離処理して赤血球0.5mlを分取した。この赤
血球に生理食塩水とpH7.4、0.05Mリン酸緩衝
液の等量混合液20mlを加えて混和し、3000rp
m、10分間で遠沈を行った後、上清を捨てて赤血球0
.2mlを得、さらに生理食塩水3.8mlを加えて5
%浮遊液とした。反応は次のように行った。試験管A、
B、Cの3本を用意し、30℃の水浴中で各試験管に5
%浮遊液を0.25mlずつ分注した。次いで、試験管
Aに0.05Mリン酸緩衝液0.25ml、試験管B及
びCに0.05Mリン酸緩衝液0.20mlを分注し、
さらに試験管B及びCには1mg/ml濃度のジアルル
酸溶液0.05mlを加えて37℃で30分間保温した
。そして、試験管A及びBには生理食塩水−リン酸緩衝
液等量混合液5mlを分注し、試験管Cには蒸留水5m
lを分注して混和した後、3000rpm、10分間で
遠沈を行って上清を得、540nmの吸光度を測定した
。なお、溶血率は次式4によって算出した。
【式4】溶血率(%)={(試験管Bの吸光度−試験管
Aの吸光度)/(試験管Cの吸光度−試験管Aの吸光度
)}×100
Aの吸光度)/(試験管Cの吸光度−試験管Aの吸光度
)}×100
【0032】各試料投与群の溶血率を表10に示す。
【表10】
Claims (1)
- 【請求項1】 乳酸桿菌の菌体及び/または菌体親水
性溶媒抽出物を有効成分とする生体内過酸化脂質抑制剤
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045752A JPH04264034A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 生体内過酸化脂質抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045752A JPH04264034A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 生体内過酸化脂質抑制剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264034A true JPH04264034A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12728037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045752A Pending JPH04264034A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 生体内過酸化脂質抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264034A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512747A (ja) * | 1997-08-05 | 2001-08-28 | プロビ エービー | 血中のフィブリノーゲン・レベルを低下させるためのラクトバシラスの使用 |
| JP2002114678A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Fuji Chem Ind Co Ltd | トコトリエノール含有医薬用剤 |
| JP2005097222A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-04-14 | Toyo Shinyaku:Kk | タマネギ発酵物 |
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| JPWO2011155518A1 (ja) * | 2010-06-08 | 2013-08-01 | カルピス株式会社 | 脂質代謝改善剤 |
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