JPH04264395A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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Publication number
JPH04264395A
JPH04264395A JP3024599A JP2459991A JPH04264395A JP H04264395 A JPH04264395 A JP H04264395A JP 3024599 A JP3024599 A JP 3024599A JP 2459991 A JP2459991 A JP 2459991A JP H04264395 A JPH04264395 A JP H04264395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge lamp
core
pulse
wound around
secondary winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP3024599A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Wake
和氣 厚夫
Masataka Ozawa
小沢 正孝
Takayuki Kamiya
紙谷 卓之
Kazutaka Koyama
小山 和孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3024599A priority Critical patent/JPH04264395A/ja
Publication of JPH04264395A publication Critical patent/JPH04264395A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電灯を起動し、点灯制
御する放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、放電ランプが各種用途に用いられ
ることにより、各種電源で点灯でき、かつ小型で安定し
て点灯する点灯装置が要望されている。この従来の放電
灯点灯装置の回路図を図3に示す。この放電灯点灯灯装
置は、放電ランプ33の始動、点灯手段として、点灯用
電源装置31に始動装置32の一部であるパルストラン
ス36を介して放電ランプ33を接続し、放電ランプ3
3に高電圧パルスを印加して放電ランプを始動させる方
式であり、放電ランプ33の始動性を向上させるために
、始動装置32に2組のパルス発生用充電回路34、3
5を設け、各々で放電ランプ主電極間をブレークダウン
させる高いパルスと、放電を維持させる低いパルスを発
生させ、放電ランプへ印加する方法により安定な放電灯
始動を可能としている。この従来例は特開昭62−88
295号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの従来の放
電灯点灯装置では、充電回路を2組有するため始動装置
が複雑であった。またとくに、メタルハライドランプの
ような高いブレークダウン電圧と、大きな放電維持エネ
ルギーを有する放電ランプを点灯対象とした場合、絶縁
距離の確保などの点からどうしても2種類の放電パルス
により放電を安定化する必要性から始動装置を小型化す
ることが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の放電灯点灯装置は、放電ランプと、この放
電ランプに高電圧パルスを印加してその放電ランプを始
動させる第1のパルス印加部と、放電ランプを始動後点
灯維持させる低いパルスを発生する第2のパルス印加部
と、電源装置とを有する放電灯点灯装置において、この
第1、第2の印加部が充電回路と、スイッチ素子と、分
割された2組のコアを有し、各々のコアに巻かれた一次
巻線がスイッチ素子を介して前記充電回路に直列に接続
され、各々のコアに巻回された2つの二次巻線がそれぞ
れ並列に高電圧パルスを放電ランプに印加すべく電源装
置を介して放電ランプに接続されたものである。またそ
の2つの二次巻線は巻数が異なるように構成されている
【0005】
【作用】上記構成において、コアが分割されたパルスト
ランスを用いることにより、各々のコアに巻かれた巻数
の異なる2つの二次巻線のリーケージインダクタンスと
浮遊容量の差を利用して、高さと幅が違う2組の高電圧
パルスを発生させ、これを重畳して放電ランプへ印加す
ることにより、放電ランプの主電極間を確実にブレーク
ダウンさせ、かつ放電維持に必要なエネルギーを放電ラ
ンプへ供給している。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1は本発明の放電灯点灯装置の実施例を
示す回路図である。図1に示すようにその構成要素とし
て、11は電源装置、12は始動装置、13は放電ラン
プであり、電源装置11は、高周波インバータ14、チ
ョークコイル15、コンデンサ16で構成されており、
始動装置12を構成するパルストランス17の二次巻線
18、および19を介して放電ランプ13を始動、点灯
するように接続されている。なお、始動装置12は、充
電回路20、スイッチ素子である放電ギャップ21、お
よびパルストランス17で構成されている。
【0007】本実施例ではパルストランス17は、分割
されたコア22、および23と、コア22に巻かれた一
次巻線24、および一次巻線24に直列に接続されかつ
コア23に巻かれた一次巻線25と、コア22、および
23にそれぞれ巻かれ、放電ランプ13に並列に接続さ
れた二次巻線18、および19とで構成されている。こ
こで一次巻線24、および25は、放電ギャップ21、
および充電回路20を構成するコンデンサ26を介する
直列回路を構成している。
【0008】充電回路20は、電源装置11の構成要素
であるチョークコイル15、コンデンサ16で構成され
るLC直列共振回路により、コンデンサ16の両端に発
生する共振電圧を、抵抗27、ダイオード28からなる
整流回路により整流し、コンデンサ26を充電している
。コンデンサ26に充電された電圧が、放電ギャップ2
1のブレークダウン電圧に達すれば、放電ギャップ21
がブレークダウンし、パルストランス17の一次巻線2
4、および25を介して、コンデンサ26に充電された
電荷が放電される。これにより一次巻線24、および2
5の両端にパルス電圧が発生し、それぞれコア22、お
よび23を介して巻数比に応じて二次巻線18、および
19へ伝達される。  この際、本実施例では、一次巻
線24、25の巻数を違えており、たとえば一次巻線2
4の巻数を、25の巻数よりも少なくしている。これは
二次巻線に適当な浮遊容量とリーケージインダクタンス
を発生させるために最も適当な値に決定される。
【0009】一方、本実施例の二次巻線は、コア22に
巻かれた二次巻線18のほうがコア23に巻かれた二次
巻線19の巻数よりも多い。ここで、パルストランス1
7のコア22、および23は分割されているので、発生
した2つのパルスは各々独立に伝達される。したがって
、コア22に巻かれた二次巻線18からは高いパルスが
、コア23に巻かれた二次巻線19からは低いパルスが
独立に発生する。
【0010】なお、コア22に巻かれた二次巻線18は
、コア23に巻かれた二次巻線19よりも巻数が多いの
で、リーケージインダクタンスが大きく、巻線間の浮遊
容量が大きい。また、逆にコア23に巻かれた二次巻線
19は、二次巻線18と比較してリーケージインダクタ
ンスが小さく、巻線間の浮遊容量が小さい。したがって
二次巻線19の両端に発生する高電圧パルス(a)は、
図2に示すように、二次巻線18の両端に発生する高電
圧パルス(b)よりも、高さは低いが、減衰の際の波形
のリンギングが小さく、ゼロクロスしにくい、すなわち
パルス幅が広い高電圧パルスを発生させることができ、
これにより、放電維持に必要なエネルギーを供給する。
【0011】一方、コア22に巻かれた二次巻線18は
、リーケージインダクタンスが大きく、浮遊容量が大き
いので、発生するパルスの減衰の際の波形のリンギング
が大きい。したがって、ゼロクロスしやすく、パルス幅
が狭いものになるが、ここで、二次巻線18で発生させ
る高電圧パルスは、放電ランプ13の主電極間をブレー
クダウンさせるためのパルスであるので、大きなエネル
ギーを必要としない。したがって、減衰の際の波形のリ
ンギングが大きく、減衰途中でゼロクロスしても差し支
えない。
【0012】本実施例では、このように独立に発生させ
た2組のパルス、すなわち、高くて幅の狭い高電圧パル
ス(b)と、高さは低いが幅の広い高電圧パルス(a)
を独立に発生させ、放電ランプ13へ並列に印加する。 したがって、放電ランプ13には図3のような2組の高
電圧パルスが重畳されて印加される。すなわち、放電ラ
ンプ13の主電極間をブレークダウンさせる高電圧と、
放電維持に必要なエネルギーを有するパルス電圧が、放
電ランプ13へ同時に供給されるので、放電ランプ13
は容易に始動できるとともに安定点灯される。
【0013】以上のように本実施例では、パルス発生用
充電回路を1組にして構成を簡単にしても、放電ランプ
の主電極間をブレークダウンさせる高電圧パルスと、放
電維持に必要なエネルギーを有する高電圧パルスを発生
させることができる。また、本実施例では、パルス発生
用充電回路の構成が簡単になり、構成部品を少なくでき
ることから、絶縁距離の確保が容易になり、従来例の構
成よりも始動装置を小型化することができる。
【0014】なお、本実施例では、電源装置として高周
波インバータを用いたが、これは商用周波数の交流電源
や、低周波の矩形波電源、また、直流電源を用いても構
わない。また、スイッチ素子には放電ギャップを用いた
が、半導体素子でも差し支えないし、外部からの制御で
導通、比導通させても同様の効果は得られる。また、パ
ルス発生用充電回路を充電する手段として、本実施例で
はLC直列共振回路のコンデンサの両端に発生する共振
電圧を利用したが、スイッチ素子をブレークダウンさせ
るのに必要な電圧を充電できるものであれば他の手段を
用いても構わない。また本発明は、パルストランス17
の分割された2組のコア22、および23に巻かれた巻
線の浮遊容量を操作し、パルス幅を変える効果を上げる
ために、一次巻線24、または25の両端にコンデンサ
を接続したものも含む。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の放電灯点灯装置によれば、パルス発生用充電回路を一
組にして、パルストランスに分割されたコアを用い、こ
のそれぞれのコアに巻回された2つの二次巻線の巻数を
違えることにより、始動装置から放電ランプの主電極間
を確実にブレークダウンさせ、かつ放電維持に必要なエ
ネルギーを有する高電圧パルスを発生させることができ
、放電ランプの始動性を向上させ、かつ始動装置の小型
化を実現した放電灯点灯装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の放電灯点灯装置の回路図
【図
2】同実施例の放電灯点灯装置により発生する高電圧パ
ルスの波形図
【図3】従来例の放電灯点灯装置の回路図
【符号の説明】
11  電源装置 12  始動装置 13  放電ランプ 17  パルストランス 18  二次巻線(第1の二次巻線) 19  二次巻線(第2の二次巻線) 20  充電回路 21  放電ギャップ 22  コア(第1のコア) 23  コア(第2のコア) 24  一次巻線(第1の一次巻線) 25  一次巻線(第2の一次巻線)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源装置と、前記電源装置の出力を整流す
    る整流回路と、前記整流回路を介して前記電源装置の出
    力を充電するコンデンサと、前記コンデンサ両端が接続
    された第1、第2の一次巻線の直列回路と、前記直列回
    路と前記コンデンサの2つの接続点のいずれかに挿入さ
    れたスイッチ素子と、前記第1の一次巻線が巻回された
    第1のコアと、前記第2の一次巻線が巻回された第2の
    コアと、前記第1のコアに巻回された第1の二次巻線と
    、前記第2のコアに巻回され前記第1の二次巻線と巻数
    の異なる第2の二次巻線と、前記第1の二次巻線と前記
    第2の二次巻線の出力と前記電源装置の出力が印加され
    る放電ランプとを具備し、前記第1、第2の二次巻線が
    並列に接続され、前記第1、第2の二次巻線が前記電源
    装置を介して前記放電ランプの両端に接続された放電灯
    点灯装置。
  2. 【請求項2】スイッチ素子が、印可電圧が所定電圧以上
    で導通するブレークダウン電圧を有する請求項1記載の
    放電灯点灯装置。
JP3024599A 1991-02-19 1991-02-19 放電灯点灯装置 Pending JPH04264395A (ja)

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