JPH0426449A - 自動縫製装置 - Google Patents
自動縫製装置Info
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- JPH0426449A JPH0426449A JP13350890A JP13350890A JPH0426449A JP H0426449 A JPH0426449 A JP H0426449A JP 13350890 A JP13350890 A JP 13350890A JP 13350890 A JP13350890 A JP 13350890A JP H0426449 A JPH0426449 A JP H0426449A
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- clamp
- pressing
- sutured
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- sewing
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動縫製装置に関するもので、例えば、複数枚
の縫合材料を縫合せる自動車用のシート材料等の、被縫
合材料の端部を二次元曲線に従って縫合するのに好適な
自動縫製装置に関するものである。
の縫合材料を縫合せる自動車用のシート材料等の、被縫
合材料の端部を二次元曲線に従って縫合するのに好適な
自動縫製装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の自動縫合装置として、例えば、実公昭6
2−39835号公報に掲載の技術を挙げることができ
る。
2−39835号公報に掲載の技術を挙げることができ
る。
この公報に掲載の技術は、テーブルの上面のガイドレー
ルにガイドされて縫合方向に移動する縦長のジグベース
を設け、前記ジグベースの上面に材料位置合せ用のスト
ッパーと材料保持ビンと、材料を上面から押圧して保持
するロック孔付きの材料押え蓋とを設けるとともに、ミ
シンテーブルの後端部付近には複数の透孔を透設し、そ
のテーブル下面にはこれらの透孔からビンを突出させて
材料をジグベースから押上げる材料はね出し機構を設け
たものである。
ルにガイドされて縫合方向に移動する縦長のジグベース
を設け、前記ジグベースの上面に材料位置合せ用のスト
ッパーと材料保持ビンと、材料を上面から押圧して保持
するロック孔付きの材料押え蓋とを設けるとともに、ミ
シンテーブルの後端部付近には複数の透孔を透設し、そ
のテーブル下面にはこれらの透孔からビンを突出させて
材料をジグベースから押上げる材料はね出し機構を設け
たものである。
このように、前記公報に記載の技術は、縫合する材料の
端縁をほぼ全長にわたり、このジグベースにより保持さ
せて縫製を行なわせるものであるから、熟練工でなくて
もポイントずれや繕代のばらつきを生じることなく正確
な合せ縫いを行なうことができる。
端縁をほぼ全長にわたり、このジグベースにより保持さ
せて縫製を行なわせるものであるから、熟練工でなくて
もポイントずれや繕代のばらつきを生じることなく正確
な合せ縫いを行なうことができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記公報に掲載の技術では、縫合する材料の
一辺をほぼ全長にわたり、ジグベースにより保持させて
縫製を行なうものであるから、複数枚の被縫合材料の重
ね縫い等を行なう場合には、被縫合材料相互間の位置合
せに手間がかかり、縫製に入るまでの時間が非常に長か
った。
一辺をほぼ全長にわたり、ジグベースにより保持させて
縫製を行なうものであるから、複数枚の被縫合材料の重
ね縫い等を行なう場合には、被縫合材料相互間の位置合
せに手間がかかり、縫製に入るまでの時間が非常に長か
った。
それらを短時間で終了すると、重ね縫いした被縫合材料
相互間にずれや皺が寄り不良発生確立が非常に高かった
。
相互間にずれや皺が寄り不良発生確立が非常に高かった
。
上記公報で開示された技術の他に、この種の公知技術と
して特公昭60−58678号公報、実公昭60−38
466号公報等に掲載の技術もあるが、これらも同様の
問題を有していた。
して特公昭60−58678号公報、実公昭60−38
466号公報等に掲載の技術もあるが、これらも同様の
問題を有していた。
そこで、本発明は複数の被縫合材料のクランプを正確に
行なうことのできる自動縫製装置の提供を課題とするも
のである。
行なうことのできる自動縫製装置の提供を課題とするも
のである。
[課題を解決するための手段]
請求項1の発明にかかる自動縫製装置は、複数の押圧手
段で被縫合材料を挾持し、それらの押圧手段をベース平
板の上面に配設し、また、そのベース平板には針落溝が
設けられていて、前記ベース平板の針落溝で縫製を行な
う縫合手段は、前記ベース平板の針落溝と前記縫合手段
の縫針との相対位置を変位させるものである。
段で被縫合材料を挾持し、それらの押圧手段をベース平
板の上面に配設し、また、そのベース平板には針落溝が
設けられていて、前記ベース平板の針落溝で縫製を行な
う縫合手段は、前記ベース平板の針落溝と前記縫合手段
の縫針との相対位置を変位させるものである。
請求項2の発明にかかる自動縫製装置は、前記ベース平
板に配設された被縫合材料を挾持する複数の押圧手段は
、前記ベース平板の針落溝を挾んで両側に列状に配設し
、一方の列を複数に分割し、他方の列を一体としたもの
である。
板に配設された被縫合材料を挾持する複数の押圧手段は
、前記ベース平板の針落溝を挾んで両側に列状に配設し
、一方の列を複数に分割し、他方の列を一体としたもの
である。
請求項3の発明にかかる自動縫製装置は、ベース平板に
被縫合材料の位置決めを行なうガイドを配設したもので
ある。
被縫合材料の位置決めを行なうガイドを配設したもので
ある。
請求項4の発明にかかる自動縫製装置は、被縫合材料を
複数の押圧手段で挾持し、前記押圧手段の押圧操作を行
なう押圧スイッチの操作によって押圧手段を順次駆動し
、押圧手段の押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチの
操作によって押圧手段を同時開放駆動するものである。
複数の押圧手段で挾持し、前記押圧手段の押圧操作を行
なう押圧スイッチの操作によって押圧手段を順次駆動し
、押圧手段の押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチの
操作によって押圧手段を同時開放駆動するものである。
請求項5の発明にかかる自動縫製装置は、前記押圧スイ
ッチの操作による押圧手段の順次駆動は、押圧スイッチ
の踏込み回数によって順次動作させるものである。
ッチの操作による押圧手段の順次駆動は、押圧スイッチ
の踏込み回数によって順次動作させるものである。
[作用]
請求項1の発明においては、被縫合材料を挾持する押圧
手段を複数に分割し、前記押圧手段がその上面に配設さ
れ、かつ、針落溝が設けられたベース平板上に、被縫合
材料を載置し、それを分割された複数の押圧手段で縫合
せできる状態の個所から順次クランプする。このとき、
そのクランプされた被縫合材料の縫合ラインはベース平
板の針落溝と一致させておく。そして、前記ベース平板
の針落溝と前記縫合手段の縫針との相対位置を変位させ
る移動手段によって、所定の縫合ラインに従って縫製を
行なう。
手段を複数に分割し、前記押圧手段がその上面に配設さ
れ、かつ、針落溝が設けられたベース平板上に、被縫合
材料を載置し、それを分割された複数の押圧手段で縫合
せできる状態の個所から順次クランプする。このとき、
そのクランプされた被縫合材料の縫合ラインはベース平
板の針落溝と一致させておく。そして、前記ベース平板
の針落溝と前記縫合手段の縫針との相対位置を変位させ
る移動手段によって、所定の縫合ラインに従って縫製を
行なう。
請求項2の発明においては、前記ベース平板に配設され
た被縫合材料を挾持する複数の押圧手段を、前記ベース
平板の針落溝を挾んで両側に列状に配設し、一方の列を
複数に分割し、他方の列を一体とすることにより、複数
に分割した一方の列から被縫合材料を挾持し、その列の
挟持が終了してから他方の列の押圧手段を作動させ、針
落溝を挾んで両側を挾持することにより、被縫合材料の
移動をし難くし、しかも、縫合せた縫製糸のテンション
を特徴する 請求項3の発明においては、ベース平板に被縫合材料の
位置決めを行なうガイドを配設したものであるから、ガ
イドに合せて被縫合材料を載置すればよく、その作業性
を上げることができる。
た被縫合材料を挾持する複数の押圧手段を、前記ベース
平板の針落溝を挾んで両側に列状に配設し、一方の列を
複数に分割し、他方の列を一体とすることにより、複数
に分割した一方の列から被縫合材料を挾持し、その列の
挟持が終了してから他方の列の押圧手段を作動させ、針
落溝を挾んで両側を挾持することにより、被縫合材料の
移動をし難くし、しかも、縫合せた縫製糸のテンション
を特徴する 請求項3の発明においては、ベース平板に被縫合材料の
位置決めを行なうガイドを配設したものであるから、ガ
イドに合せて被縫合材料を載置すればよく、その作業性
を上げることができる。
請求項4の発明においては、被縫合材料を挾持する複数
の押圧手段を、前記押圧手段の押圧操作を行なう押圧ス
イッチに応じて順次押圧動作を行なわせ、また、押圧解
除スイッチの操作によって押圧手段を同時開放するもの
であるから、被縫合材料の性状に応じた押圧手段の選択
ができ、被縫合材料の位置合せに神経を使用することな
く、作業を単純化でき、作業性が向上する。
の押圧手段を、前記押圧手段の押圧操作を行なう押圧ス
イッチに応じて順次押圧動作を行なわせ、また、押圧解
除スイッチの操作によって押圧手段を同時開放するもの
であるから、被縫合材料の性状に応じた押圧手段の選択
ができ、被縫合材料の位置合せに神経を使用することな
く、作業を単純化でき、作業性が向上する。
請求項5の発明においては、押圧スイッチの操作による
押圧手段の順次駆動は、押圧スイッチの踏込み回数によ
って順次動作するから、押圧スイッチの操作個所を気に
することなく被縫合材料の位置合せに神経を集中するこ
とができ、作業性が向上する。
押圧手段の順次駆動は、押圧スイッチの踏込み回数によ
って順次動作するから、押圧スイッチの操作個所を気に
することなく被縫合材料の位置合せに神経を集中するこ
とができ、作業性が向上する。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例である自動縫製装置の全体構
成斜視図で、第2図は本発明の一実施例である自動縫製
装置のベース平板上の全体構成平面図である。また、第
3図は本発明の一実施例である自動縫製装置の押圧手段
の作動状態を示す説明図である。
成斜視図で、第2図は本発明の一実施例である自動縫製
装置のベース平板上の全体構成平面図である。また、第
3図は本発明の一実施例である自動縫製装置の押圧手段
の作動状態を示す説明図である。
第1図及び第2図において、ベース平板10は所定の高
さの作業位置が設定される図示しないテーブル等の上に
載置されるものである。また、ミシン用ベース平板21
は前述したベース平板10の下方に配設されたものであ
る。
さの作業位置が設定される図示しないテーブル等の上に
載置されるものである。また、ミシン用ベース平板21
は前述したベース平板10の下方に配設されたものであ
る。
前記ベース平板10は、図示しない公知のX軸移動手段
、例えば、X軸周サーボモータがX軸周ボールネジを回
転し、X軸周ボールネジと螺合するX軸周可動体に取付
けられており、前記X軸周サーボモータの回転方向によ
って、前記ベース平板10はX軸方向に移動可能である
。同様に、ミシン用ベース平板21は、図示しない公知
のY軸移動手段、例えば、Y軸周サーボモータがY軸周
ボールネジを回転し、Y軸周ボールネジと螺合するY軸
周可動体に取付けられており、前記Y軸周サーボモータ
の回転方向によって、前記ミシン用ベース平板21はY
軸方向に移動可能である。前記ミシン用ベース平板21
には、本実施例の縫合手段としての公知の工業用ミシン
等のミシン20が配設されており、結果的に、前記ミシ
ン用ベース平板21に取付けられたミシン20はY軸方
向に移動可能となる。
、例えば、X軸周サーボモータがX軸周ボールネジを回
転し、X軸周ボールネジと螺合するX軸周可動体に取付
けられており、前記X軸周サーボモータの回転方向によ
って、前記ベース平板10はX軸方向に移動可能である
。同様に、ミシン用ベース平板21は、図示しない公知
のY軸移動手段、例えば、Y軸周サーボモータがY軸周
ボールネジを回転し、Y軸周ボールネジと螺合するY軸
周可動体に取付けられており、前記Y軸周サーボモータ
の回転方向によって、前記ミシン用ベース平板21はY
軸方向に移動可能である。前記ミシン用ベース平板21
には、本実施例の縫合手段としての公知の工業用ミシン
等のミシン20が配設されており、結果的に、前記ミシ
ン用ベース平板21に取付けられたミシン20はY軸方
向に移動可能となる。
前記ベース平板10の上面には複数個、因に、本実施例
では、8個のエアーシリンダAl、Bl。
では、8個のエアーシリンダAl、Bl。
CI、Di、El、Fl、Gl、Hlが配設されている
。
。
前記エアーシリンダA1はそのロッドA2がクランク結
合部A3によって、前記ベース平板10に軸支されたク
ランプAのシャフトA4に連結されている。前記クラン
プAはその断面がL字状の部材からなり、その両端部は
端部部材A7(第3図参照)によって前記ベース平板1
0に軸支されたシャフトA4に固着されている。また、
前記エアーシリンダA1のシリンダ側は前記ベース平板
10に軸支されている。そして、前記クランプAのベー
ス平板10の平面に対する垂直部分には、第3図に示す
ようにクランプ片A5が接合されている。
合部A3によって、前記ベース平板10に軸支されたク
ランプAのシャフトA4に連結されている。前記クラン
プAはその断面がL字状の部材からなり、その両端部は
端部部材A7(第3図参照)によって前記ベース平板1
0に軸支されたシャフトA4に固着されている。また、
前記エアーシリンダA1のシリンダ側は前記ベース平板
10に軸支されている。そして、前記クランプAのベー
ス平板10の平面に対する垂直部分には、第3図に示す
ようにクランプ片A5が接合されている。
したがって、エアーシリンダA1のロッドA2をシリン
ダ内に収縮する方向に駆動すると、前記クランク結合部
A3によってシャフトA4が回動して、クランプAはク
ランプ片A5をベース平板10側に回動する。このとき
、前記クランプAの前記ベース平板10に対する垂直部
分に配設されたクランプ片A5は、ベース平板10に配
置された被縫合材料30を押圧し、被縫合材料30の移
動を押圧によって防止するクランプ状態となる。
ダ内に収縮する方向に駆動すると、前記クランク結合部
A3によってシャフトA4が回動して、クランプAはク
ランプ片A5をベース平板10側に回動する。このとき
、前記クランプAの前記ベース平板10に対する垂直部
分に配設されたクランプ片A5は、ベース平板10に配
置された被縫合材料30を押圧し、被縫合材料30の移
動を押圧によって防止するクランプ状態となる。
また、エアーシリンダA1のロッドA2をシリンダから
伸張する方向に駆動すると、前記クランク結合部へ3に
よってシャフトA4が回動して、クランプAはクランプ
片A5をベース平板10から離れる方向に回動する。こ
のとき、前記クランプAの前記ベース平板10に対する
垂直部分に配設されたクランプ片A5は、ベース平板1
0との間隔を大きく拡げ、被縫合材料30の押圧を解除
したクランプ解除状態となる。
伸張する方向に駆動すると、前記クランク結合部へ3に
よってシャフトA4が回動して、クランプAはクランプ
片A5をベース平板10から離れる方向に回動する。こ
のとき、前記クランプAの前記ベース平板10に対する
垂直部分に配設されたクランプ片A5は、ベース平板1
0との間隔を大きく拡げ、被縫合材料30の押圧を解除
したクランプ解除状態となる。
同様に、エアーシリンダB1はそのロッドB2がクラン
ク結合部B3によって、前記ベース平板10に軸支され
たクランプBのシャフトB4に連結されている。前記ク
ランプBはその断面がL字状の部材からなり、その両端
部は端部部材によってシャフトB4に固着されている。
ク結合部B3によって、前記ベース平板10に軸支され
たクランプBのシャフトB4に連結されている。前記ク
ランプBはその断面がL字状の部材からなり、その両端
部は端部部材によってシャフトB4に固着されている。
また、前記エアーシリンダB1のシリンダ側は前記ベー
ス平板10に軸支されている。また、前記クランプBの
前記ベース平板10に対する垂直部分には、クランプ片
B5が接合されている。
ス平板10に軸支されている。また、前記クランプBの
前記ベース平板10に対する垂直部分には、クランプ片
B5が接合されている。
したがって、エアーシリンダB1のロッドB2をシリン
ダ内に収縮する方向に駆動すると、前記クランク結合部
B3によってシャフトB4が回動して、クランプBはク
ランプ片B5をベース平板10側に回動する。このとき
、前記クランプBの前記ベース平板10に対する垂直部
分に配設されたクランプ片B5は、ベース平板10に配
置された被縫合材料30を押圧し、被縫合材料30の移
動を押圧によって防止するクランプ状態となる。
ダ内に収縮する方向に駆動すると、前記クランク結合部
B3によってシャフトB4が回動して、クランプBはク
ランプ片B5をベース平板10側に回動する。このとき
、前記クランプBの前記ベース平板10に対する垂直部
分に配設されたクランプ片B5は、ベース平板10に配
置された被縫合材料30を押圧し、被縫合材料30の移
動を押圧によって防止するクランプ状態となる。
また、エアーシリンダB1のロッドB2をシリンダから
伸張する方向に駆動すると、前記クランク結合部B3に
よってシャフトB4が回動して、クランプBはクランプ
片B5をベース平板10から離れる方向に回動する。こ
のとき、前記クランプBの前記ベース平板10に対する
垂直部分に配設されたクランプ片B5は、ベース平板1
0との間隔を大きく拡げ、被縫合材料30の押圧を解除
したクランプ解除状態となる。
伸張する方向に駆動すると、前記クランク結合部B3に
よってシャフトB4が回動して、クランプBはクランプ
片B5をベース平板10から離れる方向に回動する。こ
のとき、前記クランプBの前記ベース平板10に対する
垂直部分に配設されたクランプ片B5は、ベース平板1
0との間隔を大きく拡げ、被縫合材料30の押圧を解除
したクランプ解除状態となる。
本実施例のクランプA及びクランプBの長さは、クラン
プAとクランプBの比を略1:2の比率としている。こ
の比率は被縫合材料30の性状及びクランプ順位によっ
て決定している。本実施例の場合には、まず、被縫合材
料30の一辺の一部、即ち、クランプA側によって被縫
合材料30の一辺を押圧した後、次の、被縫合材料30
の一辺の他部、即ち、クランプB側によって前記被縫合
材料30の他辺を必要に応じて位置修正しながら押圧す
ることによって被縫合材料30の一辺の全体を押圧する
ものである。
プAとクランプBの比を略1:2の比率としている。こ
の比率は被縫合材料30の性状及びクランプ順位によっ
て決定している。本実施例の場合には、まず、被縫合材
料30の一辺の一部、即ち、クランプA側によって被縫
合材料30の一辺を押圧した後、次の、被縫合材料30
の一辺の他部、即ち、クランプB側によって前記被縫合
材料30の他辺を必要に応じて位置修正しながら押圧す
ることによって被縫合材料30の一辺の全体を押圧する
ものである。
また、クランプA及びクランプBの長さ方向に平行して
クランプCDが配設されている。前記クランプCDはそ
の断面がL字状の部材からなり、その両端を一端が前記
ベース平板10に軸支された支柱CDIと支柱CD2に
接合されており、前記クランプCDは支柱CDI及び支
柱CD2によって回動自在に配設されている。また、前
記支柱CD1と支柱CD2の前記クランプCDとの接続
部分には、L字状に外方向に突出した接続補助片CD3
と接続補助片CD4をその外側に一体に接続し、更に、
その接続補助片CD3には下端を前記ベース平板10に
軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部CD5を
、また、前記接続補助片CD4には下端を前記ベース平
板10に軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部
CD6を、それぞれ軸支している。なお、前記クランプ
CDの前記ベース平板10に対する垂直部分には、第3
図に示すようにクランプ片CD7が接合されている。
クランプCDが配設されている。前記クランプCDはそ
の断面がL字状の部材からなり、その両端を一端が前記
ベース平板10に軸支された支柱CDIと支柱CD2に
接合されており、前記クランプCDは支柱CDI及び支
柱CD2によって回動自在に配設されている。また、前
記支柱CD1と支柱CD2の前記クランプCDとの接続
部分には、L字状に外方向に突出した接続補助片CD3
と接続補助片CD4をその外側に一体に接続し、更に、
その接続補助片CD3には下端を前記ベース平板10に
軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部CD5を
、また、前記接続補助片CD4には下端を前記ベース平
板10に軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部
CD6を、それぞれ軸支している。なお、前記クランプ
CDの前記ベース平板10に対する垂直部分には、第3
図に示すようにクランプ片CD7が接合されている。
そして、前記エアーシリンダC1は、そのシリンダ側を
前記ベース平板10に軸支され、そのロッドC2の端部
に、前記接続補助片CD3に上端及びベース平板10に
下端を軸支し、その中間を回動自在に接続されたリンク
部CD5の中間部に接続している。そして、前記エアー
シリンダD1は、そのシリンダ側を前記ベース平板10
に軸支され、そのロッドD2の端部に、接続補助片CD
4に上端及びベース平板10に下端を軸支し、その中間
を回動自在に接続されたリンク部CD6の中間部に接続
している。これら、エアーシリンダC1及びエアーシリ
ンダD1は並列接続されていて、同時に駆動される。
前記ベース平板10に軸支され、そのロッドC2の端部
に、前記接続補助片CD3に上端及びベース平板10に
下端を軸支し、その中間を回動自在に接続されたリンク
部CD5の中間部に接続している。そして、前記エアー
シリンダD1は、そのシリンダ側を前記ベース平板10
に軸支され、そのロッドD2の端部に、接続補助片CD
4に上端及びベース平板10に下端を軸支し、その中間
を回動自在に接続されたリンク部CD6の中間部に接続
している。これら、エアーシリンダC1及びエアーシリ
ンダD1は並列接続されていて、同時に駆動される。
したがって、エアーシリンダC1及びエアーシリンダD
1のロッドC2及びロッドD2をシリンダ内に収縮する
方向に駆動すると、前記接続補助片CD3に上端及びベ
ース平板10に下端を軸支したリンク部CD5がその開
口間隔を狭くし、同時に、前記接続補助片CD4に上端
及びベース平板10に下端を軸支したリンク部CD6が
その開口間隔を狭くし、前記クランプCDはベース平板
10側に回動する。このとき、前記クランプCDの前記
ベース平板10に対する垂直部分に配設されたクランプ
片CD7は、ベース平板10に配置された被縫合材料3
0を押圧し、被縫合材料30の移動を拘束したクランプ
状態となる。
1のロッドC2及びロッドD2をシリンダ内に収縮する
方向に駆動すると、前記接続補助片CD3に上端及びベ
ース平板10に下端を軸支したリンク部CD5がその開
口間隔を狭くし、同時に、前記接続補助片CD4に上端
及びベース平板10に下端を軸支したリンク部CD6が
その開口間隔を狭くし、前記クランプCDはベース平板
10側に回動する。このとき、前記クランプCDの前記
ベース平板10に対する垂直部分に配設されたクランプ
片CD7は、ベース平板10に配置された被縫合材料3
0を押圧し、被縫合材料30の移動を拘束したクランプ
状態となる。
また、エアーシリンダC1及びエアーシリンダD1のロ
ッドC2及びロッドD2をシリンダから伸張する方向に
駆動すると、前記接続補助片CD3に上端及びベース平
板10に下端を軸支したリンク部CD5がその開口間隔
を広くし、同様に、前記接続補助片CD4に上端及びベ
ース平板10に下端を軸支したリンク部CD6がその開
口間隔を広くし、前記クランプCDはベース平板10か
ら離れる方向に回動する。このとき、前記クランプCD
の前記ベース平板10に対する垂直部分に配設されたク
ランプ片CD7は、ベース平板10との間隔を大きく拡
げ、被縫合材料30の押圧を解除したクランプ解除状態
となる。
ッドC2及びロッドD2をシリンダから伸張する方向に
駆動すると、前記接続補助片CD3に上端及びベース平
板10に下端を軸支したリンク部CD5がその開口間隔
を広くし、同様に、前記接続補助片CD4に上端及びベ
ース平板10に下端を軸支したリンク部CD6がその開
口間隔を広くし、前記クランプCDはベース平板10か
ら離れる方向に回動する。このとき、前記クランプCD
の前記ベース平板10に対する垂直部分に配設されたク
ランプ片CD7は、ベース平板10との間隔を大きく拡
げ、被縫合材料30の押圧を解除したクランプ解除状態
となる。
更に、エアーシリンダE1はそのロッドE2がクランク
結合部E3によって、前記ベース平板10に軸支された
クランプEのシャフトE4に連結されている。前記クラ
ンプEはその断面がL字状の部材からなり、その両端部
は端部部材によってシャフトE4に固着されている。ま
た、前記エアーシリンダE1のシリンダ側はベース平板
10に軸支されている。そして、前記クランプEの前記
ベース平板10に対する垂直部分には、クランプ片E5
が接合されている。
結合部E3によって、前記ベース平板10に軸支された
クランプEのシャフトE4に連結されている。前記クラ
ンプEはその断面がL字状の部材からなり、その両端部
は端部部材によってシャフトE4に固着されている。ま
た、前記エアーシリンダE1のシリンダ側はベース平板
10に軸支されている。そして、前記クランプEの前記
ベース平板10に対する垂直部分には、クランプ片E5
が接合されている。
同様に、エアーシリンダF1はそのロッドF2がクラン
ク結合部F3によって、前記ベース平板10に軸支され
たクランプFのシャフトF4に連結されている。前記ク
ランプFはその断面がL字状の部材からなり、その両端
部は端部部材によってシャフトF4に固着されている。
ク結合部F3によって、前記ベース平板10に軸支され
たクランプFのシャフトF4に連結されている。前記ク
ランプFはその断面がL字状の部材からなり、その両端
部は端部部材によってシャフトF4に固着されている。
また、前記エアーシリンダF1のシリンダ側は前記ベー
ス平板10に軸支されている。また、前記クランプFの
前記ベース平板10に対する垂直部分には、クランプ片
F5が接合されている。
ス平板10に軸支されている。また、前記クランプFの
前記ベース平板10に対する垂直部分には、クランプ片
F5が接合されている。
したがって、前記エアーシリンダE1及びエアーシリン
ダF1においても、エアーシリンダEl。
ダF1においても、エアーシリンダEl。
FlのロッドE2.F2をシリンダ内に収縮する方向に
駆動すると、前記クランク結合部E3.F3によってシ
ャフトE4.F4が回動して、クランプE、 Fはク
ランプ片E5.F5をベース平板10側に回動する。こ
のとき、前記クランプE。
駆動すると、前記クランク結合部E3.F3によってシ
ャフトE4.F4が回動して、クランプE、 Fはク
ランプ片E5.F5をベース平板10側に回動する。こ
のとき、前記クランプE。
Fの前記ベース平板10に対する垂直部分に配設された
クランプ片E5.F5は、ベース平板10に配置された
被縫合材料30を押圧し、被縫合材料30の移動を押圧
によって防止するクランプ状態となる。
クランプ片E5.F5は、ベース平板10に配置された
被縫合材料30を押圧し、被縫合材料30の移動を押圧
によって防止するクランプ状態となる。
また、エアーシリンダEl、FlのロッドE2゜F2を
シリンダから伸張する方向に駆動すると、前記クランク
結合部E3.F3によってシャフトE4.F4が回動し
て、クランプE、Fはクランプ片E5.F5をベース平
板10から離れる方向に回動する。このとき、前記クラ
ンプE、Fの前記ベース平板10に対する垂直部分に配
設されたクランプ片E5.F5は、ベース平板10との
間隔を大きく拡げ、被縫合材料30の押圧を解除したク
ランプ解除状態となる。
シリンダから伸張する方向に駆動すると、前記クランク
結合部E3.F3によってシャフトE4.F4が回動し
て、クランプE、Fはクランプ片E5.F5をベース平
板10から離れる方向に回動する。このとき、前記クラ
ンプE、Fの前記ベース平板10に対する垂直部分に配
設されたクランプ片E5.F5は、ベース平板10との
間隔を大きく拡げ、被縫合材料30の押圧を解除したク
ランプ解除状態となる。
そして、本実施例の前記クランプE及び前記クランプF
の長さは、前述したクランプAとクランプBと路間−で
、クランプEとクランプFの比を略1:2の比率として
いる。本実施例の場合には、まず、被縫合材料30のク
ランプE側によって被縫合材料30の一辺を押圧した後
、クランプF側によって被縫合材料30の他辺を必要に
応じて位置修正しながら押圧することによって被縫合材
料30の一辺の全体を押圧するものである。
の長さは、前述したクランプAとクランプBと路間−で
、クランプEとクランプFの比を略1:2の比率として
いる。本実施例の場合には、まず、被縫合材料30のク
ランプE側によって被縫合材料30の一辺を押圧した後
、クランプF側によって被縫合材料30の他辺を必要に
応じて位置修正しながら押圧することによって被縫合材
料30の一辺の全体を押圧するものである。
また、前記クランプE及び前記クランプFの長さ方向に
平行してクランプGHが配設されている。
平行してクランプGHが配設されている。
前記クランプGHはその断面がL字状の部材からなり、
その両端を一端が前記ベース平板10に軸支された支柱
GHIと支柱GH2に接合されており、クランプGHは
支柱GHI及び支柱GH2によって回動自在に配設され
ている。また、前記支柱GHIと支柱GH2の前記クラ
ンプGHとの接続部分には、L字状の接続補助片GH3
と接続補助片GH4をその外側に一体に接続し、更に、
その接続補助片GH3には下端を前記ベース平板10に
軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部GH5を
、また、接続補助片GH4には下端を前記ベース平板1
0に軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部GH
6を、それぞれ軸支している。なお、前記クランプGH
の前記ベース平板lOに対する垂直部分には、クランプ
片GH7が接合されている。
その両端を一端が前記ベース平板10に軸支された支柱
GHIと支柱GH2に接合されており、クランプGHは
支柱GHI及び支柱GH2によって回動自在に配設され
ている。また、前記支柱GHIと支柱GH2の前記クラ
ンプGHとの接続部分には、L字状の接続補助片GH3
と接続補助片GH4をその外側に一体に接続し、更に、
その接続補助片GH3には下端を前記ベース平板10に
軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部GH5を
、また、接続補助片GH4には下端を前記ベース平板1
0に軸支し、中間で回動自在に接続されたリンク部GH
6を、それぞれ軸支している。なお、前記クランプGH
の前記ベース平板lOに対する垂直部分には、クランプ
片GH7が接合されている。
これらクランプド1クランプF1クランプGHは、前述
したクランプA、クランプB1クランプCDの動作と基
本的に同一であるからその説明を省略する。
したクランプA、クランプB1クランプCDの動作と基
本的に同一であるからその説明を省略する。
また、前記クランプ片A5. B5. E5.
F5゜CD7.GH7は、被縫合材料30を押圧し、被
縫合材料30に外力が加わっても容易に動かなくするた
めに、被縫合材料30の属性によって、その下端に加わ
る被縫合材料30との接触圧の増加、またはその下端を
鋸歯状、波状の形状、針端の配設等により被縫合材料3
0の移動を機械的に阻止する手段等が採用される。
F5゜CD7.GH7は、被縫合材料30を押圧し、被
縫合材料30に外力が加わっても容易に動かなくするた
めに、被縫合材料30の属性によって、その下端に加わ
る被縫合材料30との接触圧の増加、またはその下端を
鋸歯状、波状の形状、針端の配設等により被縫合材料3
0の移動を機械的に阻止する手段等が採用される。
更に、ベース平板10のクランプA及びクランプBの長
さ方向とそれに平行して配置されたクランプCDとの間
には、縫針22が縫製する際に通路となる針落溝11、
及びベース平板10のクランプE及びクランプFの長さ
方向とそれに平行して配置されたクランプGHとの間に
は、縫針22が縫製する際に通路となる針落溝12が形
成されている。
さ方向とそれに平行して配置されたクランプCDとの間
には、縫針22が縫製する際に通路となる針落溝11、
及びベース平板10のクランプE及びクランプFの長さ
方向とそれに平行して配置されたクランプGHとの間に
は、縫針22が縫製する際に通路となる針落溝12が形
成されている。
また、ベース平板10の上面には、形状が異なる被縫合
材料30を重ね合せる場合に使用する複数のガイド13
.14.15.16,17.18が配設されている。各
ガイド13.14,15゜16.17.18は被縫合材
料30の形状によって、その位置合せが容易なようにネ
ジ止めされている。
材料30を重ね合せる場合に使用する複数のガイド13
.14.15.16,17.18が配設されている。各
ガイド13.14,15゜16.17.18は被縫合材
料30の形状によって、その位置合せが容易なようにネ
ジ止めされている。
第4図は本実施例の自動縫製装置を制御する全体構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
第4図において、制御回路40はマイクロコンピュータ
等で構成されたメモリ機能を有し、プログラム制御され
るもので、詳しくは、外部のキーボード41で入力され
たX軸データ及びY軸データに従ってプログラム制御を
行なうものである。
等で構成されたメモリ機能を有し、プログラム制御され
るもので、詳しくは、外部のキーボード41で入力され
たX軸データ及びY軸データに従ってプログラム制御を
行なうものである。
なお、キーボード41で人力するデータは、X軸方向の
移動距離に対してY軸方向の何れの位置を縫目とするか
の縫製データをアドレスメモリMを使用して格納するも
のである。前記制御回路40には制御プログラムをスタ
ートさせるフットスイッチからなるスタートスイッチ4
2、エアーシリンダAl、Bl、C1,Dl、El、F
l、Gl。
移動距離に対してY軸方向の何れの位置を縫目とするか
の縫製データをアドレスメモリMを使用して格納するも
のである。前記制御回路40には制御プログラムをスタ
ートさせるフットスイッチからなるスタートスイッチ4
2、エアーシリンダAl、Bl、C1,Dl、El、F
l、Gl。
Hlを順次動作させるフットスイッチからなる押圧スイ
ッチ43、また、前記エアーシリンダAI。
ッチ43、また、前記エアーシリンダAI。
Bl、CI、DI、El、Fl、G1.Hlを同時開放
動作させるフットスイッチからなる押圧解除スイッチ4
4、X軸移動手段及びY軸移動手段のホームポジション
であるX軸スタート位置及びY軸スタート位置を検出す
るX軸すミッタ45及びY軸すミッタ46が夫々人力さ
れている。
動作させるフットスイッチからなる押圧解除スイッチ4
4、X軸移動手段及びY軸移動手段のホームポジション
であるX軸スタート位置及びY軸スタート位置を検出す
るX軸すミッタ45及びY軸すミッタ46が夫々人力さ
れている。
また、前記制御回路40の出力はドライバ51を介して
エアーシリンダA1、ドライバ52を介してエアーシリ
ンダB1、ドライバ53を介してエアーシリンダC1、
ドライバ54を介してエアーシリンダD1、ドライバ5
5を介してエアーシリンダE1、ドライバ56を介して
エアーシリンダF1、ドライバ57を介してエアーシリ
ンダG1、ドライバ58を介してエアーシリンダH1を
駆動するように回路構成されている。また、ドライバ5
9を介してミシン20、ドライバ60を介してX軸周移
動手段62、ドライバ61を介してY軸周移動手段63
を各々駆動するように回路構成されている。
エアーシリンダA1、ドライバ52を介してエアーシリ
ンダB1、ドライバ53を介してエアーシリンダC1、
ドライバ54を介してエアーシリンダD1、ドライバ5
5を介してエアーシリンダE1、ドライバ56を介して
エアーシリンダF1、ドライバ57を介してエアーシリ
ンダG1、ドライバ58を介してエアーシリンダH1を
駆動するように回路構成されている。また、ドライバ5
9を介してミシン20、ドライバ60を介してX軸周移
動手段62、ドライバ61を介してY軸周移動手段63
を各々駆動するように回路構成されている。
第5図及び第6図は本実施例の自動縫製装置を制御する
制御プログラムのフローチャートである。
制御プログラムのフローチャートである。
まず、ステップS1で初期化を行ない、ステップS2で
X軸移動手段で移動するベース平板10及びY軸移動手
段で移動するミシン20がホームポジションであるかX
軸すミッタ45及びY軸すミッタ46によって検出し、
ホームポジションにないとき、ステップS3でホームポ
ジション待機とすべく復帰させる。ステップS4で全エ
アーシリンダAI、Bl、CI、Dl、El、Fl、G
1、Hlを同時動作させクランプ開放状態とする。
X軸移動手段で移動するベース平板10及びY軸移動手
段で移動するミシン20がホームポジションであるかX
軸すミッタ45及びY軸すミッタ46によって検出し、
ホームポジションにないとき、ステップS3でホームポ
ジション待機とすべく復帰させる。ステップS4で全エ
アーシリンダAI、Bl、CI、Dl、El、Fl、G
1、Hlを同時動作させクランプ開放状態とする。
ステップS5でカウンタnをクリアし、ステップS6で
押圧スイッチ43がオンされたか判断する。
押圧スイッチ43がオンされたか判断する。
押圧スイッチ43がオンされていないとき、カウンタn
が「0」であるか判断し、カウンタnが「0」のとき、
まだ、作業者が被縫合材料30の配置決定中であること
から、ステップS4からステップS7のルーチンの処理
を繰返し行なう。
が「0」であるか判断し、カウンタnが「0」のとき、
まだ、作業者が被縫合材料30の配置決定中であること
から、ステップS4からステップS7のルーチンの処理
を繰返し行なう。
押圧スイッチ43がオンされたとき、ステップS8でカ
ウンタnの値を「+1」増加させ、ステップS9でカウ
ンタnの値を判断し、それに応じてステップS10から
ステップS17の処理に入る。即ち、 n=1のとき、クランプA動作 n=2のとき、クランプA、B動作 n=3のとき、クランプA、B、C動作n=4のとき、
クランプA、 B、 C,D動作n=5のとき、クラン
プA、B、C,D。
ウンタnの値を「+1」増加させ、ステップS9でカウ
ンタnの値を判断し、それに応じてステップS10から
ステップS17の処理に入る。即ち、 n=1のとき、クランプA動作 n=2のとき、クランプA、B動作 n=3のとき、クランプA、B、C動作n=4のとき、
クランプA、 B、 C,D動作n=5のとき、クラン
プA、B、C,D。
E動作
n=6のとき、クランプA、B、C,D。
E、 F動作
n=7のとき、クランプA、B、C,D。
E、F、G動作
n=8のとき、クランプA、B、C,D。
E、 F、 G、 H動作
とする。この間、作業者は被縫合材料70の端部をベー
ス平板10の上に持ち込み、その端部を特定のガイド1
3.14.15.16,17.18を用いて位置決めし
ながら、クランプAの下に被縫合材料30の端部を送っ
て位置決めし、その状態で、まず、クランプAで被縫合
材料30の端部を押え、次いで、被縫合材料30の他部
、即ち、クランプB側によって前記被縫合材料30の他
部を必要に応じて位置修正しながら押圧することによっ
て、被縫合材料30の一辺の全体を押圧する。
ス平板10の上に持ち込み、その端部を特定のガイド1
3.14.15.16,17.18を用いて位置決めし
ながら、クランプAの下に被縫合材料30の端部を送っ
て位置決めし、その状態で、まず、クランプAで被縫合
材料30の端部を押え、次いで、被縫合材料30の他部
、即ち、クランプB側によって前記被縫合材料30の他
部を必要に応じて位置修正しながら押圧することによっ
て、被縫合材料30の一辺の全体を押圧する。
続いて、クランプCDでクランプA及びクランプBに平
行する個所を押圧し、針落溝11に沿って被縫合材料3
0を押圧する。そして、被縫合材料30の反対側の端部
についても、クランプEの下に被縫合材料30の端部を
位置修正しながら、必要に応じて重ね合せを再確認しな
がら位置決めし、その状態でクランプEで被縫合材料3
0の端部を押え、次いで、被縫合材料30の他部をクラ
ンプFによって押圧することによって、被縫合材料30
の一辺の全体を押圧する。続いて、クランプGHでクラ
ンプE及びクランプFに平行する個所を押圧し、針落溝
12に沿って被縫合材料30を押圧する。このように、
針落溝11.12の両側をクランプすることによって、
縫製の際のずれや皺の発生を防止し、更に、縫合せ糸の
締まりを良くすることができる。
行する個所を押圧し、針落溝11に沿って被縫合材料3
0を押圧する。そして、被縫合材料30の反対側の端部
についても、クランプEの下に被縫合材料30の端部を
位置修正しながら、必要に応じて重ね合せを再確認しな
がら位置決めし、その状態でクランプEで被縫合材料3
0の端部を押え、次いで、被縫合材料30の他部をクラ
ンプFによって押圧することによって、被縫合材料30
の一辺の全体を押圧する。続いて、クランプGHでクラ
ンプE及びクランプFに平行する個所を押圧し、針落溝
12に沿って被縫合材料30を押圧する。このように、
針落溝11.12の両側をクランプすることによって、
縫製の際のずれや皺の発生を防止し、更に、縫合せ糸の
締まりを良くすることができる。
ステップ818で縫製を開始するスタートスイッチ42
のオンを判断し、スタートスイッチ42がオンとなるま
で、ステップS6からステップS18のルーチンの処理
を行なう。
のオンを判断し、スタートスイッチ42がオンとなるま
で、ステップS6からステップS18のルーチンの処理
を行なう。
スタートスイッチ42のオンが判断されると、ステップ
S19でデータ格納アドレスを指定するアドレスメモリ
Mに「0」をセットし、ステップS20でアドレスメモ
リMに「+1」をセットする。ステップS21で縫針2
2が進むX軸データ及びY軸データを読込み、ステップ
S22で前記X軸データ及びY軸データに応じてベース
平板10及び/またはミシン20を移動させ、ステップ
823で公知の「縫製動作」ルーチンをコールし、実行
する。なお、前記「縫製動作」ルーチンは、通常の縫製
動作を意味するものであり、本発明の要旨に直接関係が
ないから、ここでは、その説明を省略する。
S19でデータ格納アドレスを指定するアドレスメモリ
Mに「0」をセットし、ステップS20でアドレスメモ
リMに「+1」をセットする。ステップS21で縫針2
2が進むX軸データ及びY軸データを読込み、ステップ
S22で前記X軸データ及びY軸データに応じてベース
平板10及び/またはミシン20を移動させ、ステップ
823で公知の「縫製動作」ルーチンをコールし、実行
する。なお、前記「縫製動作」ルーチンは、通常の縫製
動作を意味するものであり、本発明の要旨に直接関係が
ないから、ここでは、その説明を省略する。
ステップ524で全データの処理が終了しているか判断
し、全データが終了していないとき、ステップ520か
らステップS24のルーチンを繰返し実行する。全デー
タが終了したとき、ステ・ツブS25及びステップS2
6でX軸移動手段で移動するベース平板10及びY軸移
動手段で移動するミシン20が、ホームポジションであ
るかX軸すミッタ45及びY軸すミッタ46によって検
出し、ホームポジションに復帰させ、ステップS27で
押圧解除スイッチ44がオンとなるのを待機し、押圧解
除スイッチ44がオンとなったとき、ステップS4で全
エアーシリンダAl、Bl、CI、Dl、El、Fl、
Gl、Hlを同時開放させ、ステップS4からステップ
S7のルーチンで待機する。
し、全データが終了していないとき、ステップ520か
らステップS24のルーチンを繰返し実行する。全デー
タが終了したとき、ステ・ツブS25及びステップS2
6でX軸移動手段で移動するベース平板10及びY軸移
動手段で移動するミシン20が、ホームポジションであ
るかX軸すミッタ45及びY軸すミッタ46によって検
出し、ホームポジションに復帰させ、ステップS27で
押圧解除スイッチ44がオンとなるのを待機し、押圧解
除スイッチ44がオンとなったとき、ステップS4で全
エアーシリンダAl、Bl、CI、Dl、El、Fl、
Gl、Hlを同時開放させ、ステップS4からステップ
S7のルーチンで待機する。
このとき、作業者は縫製完了した被縫合材料30を取外
し、再度、他の被縫合材料30のセットに入る。
し、再度、他の被縫合材料30のセットに入る。
このように、本実施例の自動縫製装置は、被縫合材料3
0を挾持する複数のクランプA、クランプB、クランプ
CD、クランプE、クランプF。
0を挾持する複数のクランプA、クランプB、クランプ
CD、クランプE、クランプF。
クランプGHからなる押圧手段と、前記押圧手段がその
上面に配設され、かつ、針落溝11.12が設けられ、
被縫合材料30の載置を可能としたベース平板10と、
前記ベース平板10の針落溝11.12で縫製を行なう
ミシン20からなる縫合手段と、前記ベース平板10の
針落溝11.12と前記縫合手段の縫針22との相対位
置を変位させるX軸移動手段62及びY軸移動手段63
からなる移動手段とを具備する発明とすることができる
。
上面に配設され、かつ、針落溝11.12が設けられ、
被縫合材料30の載置を可能としたベース平板10と、
前記ベース平板10の針落溝11.12で縫製を行なう
ミシン20からなる縫合手段と、前記ベース平板10の
針落溝11.12と前記縫合手段の縫針22との相対位
置を変位させるX軸移動手段62及びY軸移動手段63
からなる移動手段とを具備する発明とすることができる
。
したがって、被縫合材料30を挾持するのに複数のクラ
ンプA、クランプB、クランプCDまたはクランプE、
クランプF、クランプGHでクランプできるから、形状
を異にする複数枚重ね合せる被縫合材料30であっても
、その位置合せ及び重ね合せの状態を確認しながら、順
次、クランプすることができ、クランプを正確に行なう
ことができ、しかも、被縫合材料30のセットの作業性
が良い。
ンプA、クランプB、クランプCDまたはクランプE、
クランプF、クランプGHでクランプできるから、形状
を異にする複数枚重ね合せる被縫合材料30であっても
、その位置合せ及び重ね合せの状態を確認しながら、順
次、クランプすることができ、クランプを正確に行なう
ことができ、しかも、被縫合材料30のセットの作業性
が良い。
また、複数のクランプA、クランプB、クランプCDま
たはクランプE、クランプF、クランプGHで被縫合材
料30をクランプできるから、曲線縫いに使用すること
もできる。
たはクランプE、クランプF、クランプGHで被縫合材
料30をクランプできるから、曲線縫いに使用すること
もできる。
そして、前記ベース平板10に配設された被縫合材料3
0を挾持する複数のクランプA、クランプB、クランプ
CDまたはクランプE、クランプF、クランプGHから
なる押圧手段は、前記ベース平板10の針落溝11,1
2を挾んで両側に列状に配設し、一方の列をクランプA
、クランプBまたはクランプE、クランプFの複数に分
割し、他方の列をクランプCD、 クランプGHとして
一体としたものであるから、縫合ラインとなる針落溝1
1.12の両側をクランプでき、縫製の際にずれや皺の
発生が防止でき、更に、縫合せ糸の締まりを良くするこ
とができる。
0を挾持する複数のクランプA、クランプB、クランプ
CDまたはクランプE、クランプF、クランプGHから
なる押圧手段は、前記ベース平板10の針落溝11,1
2を挾んで両側に列状に配設し、一方の列をクランプA
、クランプBまたはクランプE、クランプFの複数に分
割し、他方の列をクランプCD、 クランプGHとして
一体としたものであるから、縫合ラインとなる針落溝1
1.12の両側をクランプでき、縫製の際にずれや皺の
発生が防止でき、更に、縫合せ糸の締まりを良くするこ
とができる。
特に、ベース平板10に、被縫合材料30の位置決めを
行なうガイド13,14,15.16゜17.18を配
設したものであるから、ベース平板10に被縫合材料3
0をセットする場合に、その作業性を良くすることがで
きる。
行なうガイド13,14,15.16゜17.18を配
設したものであるから、ベース平板10に被縫合材料3
0をセットする場合に、その作業性を良くすることがで
きる。
更に、上記実施例は、被縫合材料30を挾持する複数の
クランプA、クランプB、クランプCDまたはクランプ
E、クランプF、クランプGHからなる押圧手段と、前
記押圧手段の押圧操作を行なう押圧スイッチ43と、前
記押圧手段の押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチ4
4と、前記押圧スイッチ43の操作によって押圧手段を
順次駆動し、押圧解除スイッチ44の操作によって押圧
手段を同時開放駆動する制御回路40からなる駆動手段
とを具備する発明とすることができる。
クランプA、クランプB、クランプCDまたはクランプ
E、クランプF、クランプGHからなる押圧手段と、前
記押圧手段の押圧操作を行なう押圧スイッチ43と、前
記押圧手段の押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチ4
4と、前記押圧スイッチ43の操作によって押圧手段を
順次駆動し、押圧解除スイッチ44の操作によって押圧
手段を同時開放駆動する制御回路40からなる駆動手段
とを具備する発明とすることができる。
この種の発明の実施例では、押圧スイッチ43で複数の
クランプA、クランプB、クランプCD。
クランプA、クランプB、クランプCD。
クランプE、クランプF、クランプGHからなる押圧手
段の順次動作を行なうことができ、その順序決定の制御
方法としては、タイマー制御またはポテンショメータ制
御等をペダルで行なうことができ、操作スイッチを気に
することなく、被縫合材料30のセツティングに神経を
集中でき、作業能率を良くすることができる。
段の順次動作を行なうことができ、その順序決定の制御
方法としては、タイマー制御またはポテンショメータ制
御等をペダルで行なうことができ、操作スイッチを気に
することなく、被縫合材料30のセツティングに神経を
集中でき、作業能率を良くすることができる。
また、押圧スイッチ43の操作による押圧手段の順次駆
動を、押圧スイッチ43の踏込み回数によって順次動作
するものでは、被縫合材料30のセツティング状態を確
認しながら制御でき、作業効率を良くし、かつ、安全性
も高くすることができる。
動を、押圧スイッチ43の踏込み回数によって順次動作
するものでは、被縫合材料30のセツティング状態を確
認しながら制御でき、作業効率を良くし、かつ、安全性
も高くすることができる。
ところで、上記実施例の被縫合材料を挾持する複数の押
圧手段は、その断面がL字状の部材を使用し、また、そ
の押圧部側にクランプ片を配設したものであるが、本発
明を実施する場合には、上記実施例に限定されるもので
はなく、クランプとクランプ片とを一体に形成してもよ
い。また、その形状は被縫合材料を押圧できるものであ
ればよい。そして、前記クランプ片の下端は、被縫合材
料との接触圧の増加または被縫合材料の移動を阻止する
ために、接触抵抗を増加させる鋸歯状、波状の形状また
は針端の配設したりする構成を採用することができる。
圧手段は、その断面がL字状の部材を使用し、また、そ
の押圧部側にクランプ片を配設したものであるが、本発
明を実施する場合には、上記実施例に限定されるもので
はなく、クランプとクランプ片とを一体に形成してもよ
い。また、その形状は被縫合材料を押圧できるものであ
ればよい。そして、前記クランプ片の下端は、被縫合材
料との接触圧の増加または被縫合材料の移動を阻止する
ために、接触抵抗を増加させる鋸歯状、波状の形状また
は針端の配設したりする構成を採用することができる。
当然、その反対面側にも同様に対応することが望ましい
。
。
また、上記実施例の押圧手段がその上面に配設され、か
つ、針落溝が設けられ、被縫合材料の載置を可能とした
ベース平板は、針落溝が直線的な2列で、しかも押圧手
段をその両側に配設したものである。しかし、本発明を
実施する場合には、針落溝が2列に限定されるものでは
なく、1列または2列以上とすることができ、また、そ
の形状も二次曲線とすることができる。そして、ベース
平板はテーブルと共用することができるし、また、独立
したものとすることができる。
つ、針落溝が設けられ、被縫合材料の載置を可能とした
ベース平板は、針落溝が直線的な2列で、しかも押圧手
段をその両側に配設したものである。しかし、本発明を
実施する場合には、針落溝が2列に限定されるものでは
なく、1列または2列以上とすることができ、また、そ
の形状も二次曲線とすることができる。そして、ベース
平板はテーブルと共用することができるし、また、独立
したものとすることができる。
そして、上記実施例のベース平板の針落溝と前記縫合手
段の縫針との相対位置を変位させる移動手段は、X軸移
動手段及びY移動手段を用いているが、本発明を実施す
る場合には、X軸移動手段またはY移動手段とすること
ができる。また、ベース平板または縫合手段のいずれか
一方のみを固定して対応することもできる。
段の縫針との相対位置を変位させる移動手段は、X軸移
動手段及びY移動手段を用いているが、本発明を実施す
る場合には、X軸移動手段またはY移動手段とすること
ができる。また、ベース平板または縫合手段のいずれか
一方のみを固定して対応することもできる。
更に、ベース平板に配設された被縫合材料を挾持する複
数の押圧手段は、前記ベース平板の針落溝を挾んで両側
に列状に配設し、一方の列を複数に分割し、他方の列を
一体としたものであり、方の列の押圧で正確さを重要視
し、他方で押圧力を補助したものである。しかし、本発
明を実施する場合には、これに限定されるものではなく
、押圧手段を複数とし、順次操作できるものであればよ
い。
数の押圧手段は、前記ベース平板の針落溝を挾んで両側
に列状に配設し、一方の列を複数に分割し、他方の列を
一体としたものであり、方の列の押圧で正確さを重要視
し、他方で押圧力を補助したものである。しかし、本発
明を実施する場合には、これに限定されるものではなく
、押圧手段を複数とし、順次操作できるものであればよ
い。
更に、押圧手段の押圧操作を行なう押圧スイ・ソチと、
その押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチは、フット
スイッチを前提に説明したが、本発明を実施す〜る場合
には、近接スイッチ等の使用が可能である。
その押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチは、フット
スイッチを前提に説明したが、本発明を実施す〜る場合
には、近接スイッチ等の使用が可能である。
更にまた、押圧スイッチの操作によって押圧手段を順次
駆動し、押圧解除スイッチの操作によって押圧手段を同
時開放駆動する駆動手段は、マイクロコンピュータを使
用しているが、本発明を実施する場合には、シーケンス
制御で対応できるから、他のアナログまたはディジタル
回路を使用することができる。
駆動し、押圧解除スイッチの操作によって押圧手段を同
時開放駆動する駆動手段は、マイクロコンピュータを使
用しているが、本発明を実施する場合には、シーケンス
制御で対応できるから、他のアナログまたはディジタル
回路を使用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、請求項1の発明の自動縫製装置は
、被縫合材料を挾持する複数の押圧手段がその上面に配
設され、かつ、針落溝が設けられ、被縫合材料の載置を
可能としたベース平板と、前記ベース平板の針落溝で縫
製を行なう縫合手段と、前記ベース平板の針落溝と前記
縫合手段の縫針との相対位置を変位させる移動手段とを
存し、被縫合材料をクランプするのに複数の押圧手段で
できるから、形状を異にする複数枚重ね合せる被縫合材
料であっても、その位置合せ及び重ね合せの状態を確認
しながら、順次、クランプでき、そのクランプを正確に
行なうことができ、しかも、被縫合材料のセットの作業
性を良くすることができる。
、被縫合材料を挾持する複数の押圧手段がその上面に配
設され、かつ、針落溝が設けられ、被縫合材料の載置を
可能としたベース平板と、前記ベース平板の針落溝で縫
製を行なう縫合手段と、前記ベース平板の針落溝と前記
縫合手段の縫針との相対位置を変位させる移動手段とを
存し、被縫合材料をクランプするのに複数の押圧手段で
できるから、形状を異にする複数枚重ね合せる被縫合材
料であっても、その位置合せ及び重ね合せの状態を確認
しながら、順次、クランプでき、そのクランプを正確に
行なうことができ、しかも、被縫合材料のセットの作業
性を良くすることができる。
請求項2の発明の自動縫製装置は、前記ベース平板に配
設された被縫合材料を挾持する複数の押圧手段を、前記
ベース平板の針落溝を挾んで両側に列状に配設し、一方
の列を複数に分割し、他方の列を一体としたものである
。したがって、複数の押圧手段で縫合ラインに沿ってク
ランプできるから、縫製の際にずれや皺の発生が防止で
き、更に、縫合せ糸の締まりを良くすることができる。
設された被縫合材料を挾持する複数の押圧手段を、前記
ベース平板の針落溝を挾んで両側に列状に配設し、一方
の列を複数に分割し、他方の列を一体としたものである
。したがって、複数の押圧手段で縫合ラインに沿ってク
ランプできるから、縫製の際にずれや皺の発生が防止で
き、更に、縫合せ糸の締まりを良くすることができる。
請求項3の発明の自動縫製装置は、ベース平板に、被縫
合材料の位置決めを行なうガイドを配設したものである
から、ベース平板に被縫合材料をセットする場合に、そ
の作業性を良くすることができる。
合材料の位置決めを行なうガイドを配設したものである
から、ベース平板に被縫合材料をセットする場合に、そ
の作業性を良くすることができる。
請求項4の発明の自動縫製装置は、被縫合材料を挾持す
る複数の押圧手段の押圧操作を行なう押圧スイッチの操
作によって押圧手段を順次駆動し1、押圧解除スイッチ
の操作によって押圧手段を同時開放駆動するものである
から、被縫合材料をクランプするのに複数の押圧手段で
でき、しかも、押圧スイッチで複数の押圧手段の順次動
作を行なうことができ、形状を異にする複数枚重ね合せ
る被縫合材料であっても、その位置合せ及び重ね合せの
状態を確認しながら、順次クランプできるから、そのク
ランプを正確に行なうことができ、被縫合材料のセツテ
ィングに神経を集中でき、作業能率を良くすることがで
きる。
る複数の押圧手段の押圧操作を行なう押圧スイッチの操
作によって押圧手段を順次駆動し1、押圧解除スイッチ
の操作によって押圧手段を同時開放駆動するものである
から、被縫合材料をクランプするのに複数の押圧手段で
でき、しかも、押圧スイッチで複数の押圧手段の順次動
作を行なうことができ、形状を異にする複数枚重ね合せ
る被縫合材料であっても、その位置合せ及び重ね合せの
状態を確認しながら、順次クランプできるから、そのク
ランプを正確に行なうことができ、被縫合材料のセツテ
ィングに神経を集中でき、作業能率を良くすることがで
きる。
請求項5の発明の自動縫製装置は、押圧スイッチの操作
による押圧手段の順次駆動を、押圧スイッチの踏込み回
数によって順次動作するものであるから、被縫合材料の
セツティング状態を確認しながら制御でき、作業効率を
良くし、かつ、安全性も高くすることができる。
による押圧手段の順次駆動を、押圧スイッチの踏込み回
数によって順次動作するものであるから、被縫合材料の
セツティング状態を確認しながら制御でき、作業効率を
良くし、かつ、安全性も高くすることができる。
第1図は本発明の一実施例である自動縫製装置の全体構
成斜視図、第2図は本発明の一実施例である自動縫製装
置のベース平板上の全体構成平面図、第3図は本発明の
一実施例である自動縫製装置の押圧手段の作動状態を示
す説明図、第4図は本実施例の自動縫製装置を制御する
全体構成を示すブロック図、第5図及び第6図は本実施
例の自動縫製装置の制御プログラムのフローチャートで
ある。 図において、 A、B、CD、E、F、GH :クランプ(押圧手段) 10:ベース平板 11.12:針落溝13〜18ニ
ガイド 22:縫針 30:被縫合材料 4o:制御回路43:押圧スイ
ッチ 44:押圧解除スイッチ62:X軸移動手段
63:Y軸移動手段である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社 外1名
成斜視図、第2図は本発明の一実施例である自動縫製装
置のベース平板上の全体構成平面図、第3図は本発明の
一実施例である自動縫製装置の押圧手段の作動状態を示
す説明図、第4図は本実施例の自動縫製装置を制御する
全体構成を示すブロック図、第5図及び第6図は本実施
例の自動縫製装置の制御プログラムのフローチャートで
ある。 図において、 A、B、CD、E、F、GH :クランプ(押圧手段) 10:ベース平板 11.12:針落溝13〜18ニ
ガイド 22:縫針 30:被縫合材料 4o:制御回路43:押圧スイ
ッチ 44:押圧解除スイッチ62:X軸移動手段
63:Y軸移動手段である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社 外1名
Claims (5)
- (1)被縫合材料を挾持する複数の押圧手段と、前記押
圧手段がその上面に配設され、かつ、針落溝が設けられ
、被縫合材料の載置を可能としたベース平板と、 前記ベース平板の針落溝で縫製を行なう縫合手段と、 前記ベース平板の針落溝と前記縫合手段の縫針との相対
位置を変位させる移動手段と を具備することを特徴とする自動縫製装置。 - (2)前記ベース平板に配設された被縫合材料を挾持す
る複数の押圧手段は、前記ベース平板の針落溝を挾んで
両側に列状に配設し、一方の列を複数に分割し、他方の
列を一体としたことを特徴とする請求項1に記載の自動
縫製装置。 - (3)ベース平板には、被縫合材料の位置決めを行なう
ガイドを配設したことを特徴とする請求項1または請求
項2に記載の自動縫製装置。 - (4)被縫合材料を挾持する複数の押圧手段と、前記押
圧手段の押圧操作を行なう押圧スイッチと、 前記押圧手段の押圧解除操作を行なう押圧解除スイッチ
と、 前記押圧スイッチの操作によって押圧手段を順次駆動し
、押圧解除スイッチの操作によって押圧手段を同時開放
駆動する駆動手段と を具備することを特徴とする自動縫製装置。 - (5)前記押圧スイッチの操作による押圧手段の順次駆
動は、押圧スイッチの踏込み回数によって順次動作する
ことを特徴とする請求項4に記載の自動縫製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133508A JP3054168B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133508A JP3054168B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426449A true JPH0426449A (ja) | 1992-01-29 |
| JP3054168B2 JP3054168B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=15106419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133508A Expired - Lifetime JP3054168B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3054168B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1703007A4 (en) * | 2003-12-26 | 2013-01-23 | Tokai Ind Sewing Machine | MULTILOSE SEWING MACHINE |
| EP1760178A4 (en) * | 2004-06-09 | 2015-01-07 | Tokai Ind Sewing Machine | SEWING MACHINE |
| KR20220123757A (ko) * | 2013-03-26 | 2022-09-08 | 캐논 톡키 가부시키가이샤 | 증발원 장치 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2133508A patent/JP3054168B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1703007A4 (en) * | 2003-12-26 | 2013-01-23 | Tokai Ind Sewing Machine | MULTILOSE SEWING MACHINE |
| EP1760178A4 (en) * | 2004-06-09 | 2015-01-07 | Tokai Ind Sewing Machine | SEWING MACHINE |
| KR20220123757A (ko) * | 2013-03-26 | 2022-09-08 | 캐논 톡키 가부시키가이샤 | 증발원 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3054168B2 (ja) | 2000-06-19 |
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