JPH04264700A - 冗長化プロセス信号入力装置 - Google Patents
冗長化プロセス信号入力装置Info
- Publication number
- JPH04264700A JPH04264700A JP4543491A JP4543491A JPH04264700A JP H04264700 A JPH04264700 A JP H04264700A JP 4543491 A JP4543491 A JP 4543491A JP 4543491 A JP4543491 A JP 4543491A JP H04264700 A JPH04264700 A JP H04264700A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- input device
- transmission medium
- input
- abnormal
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- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つのセンサからのプ
ロセス信号を受信する入力装置を2重に備えた冗長化プ
ロセス信号入力装置に関するものである。
ロセス信号を受信する入力装置を2重に備えた冗長化プ
ロセス信号入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、この種の冗長化プロセス信号入
力装置の構成図である。一般に、プロセス制御されフィ
ールド上に流れる液体等の流量値を検出するセンサ1か
らのプロセス信号は、伝送線路等の伝送媒体2を介して
プロセスコントローラへ送信される。一方、このプロセ
ス信号を受信しプロセス制御を行うプロセスコントロー
ラは、高信頼性が要求されるため、内部の回路を冗長化
して高信頼性を実現するようにしている。すなわち、プ
ロセス信号受信機能の高信頼化の要求に応えるため、従
来から、このプロセス信号を受信する入力装置が2台(
入力装置10および入力装置11)設けられている。 そして、一方の入力装置10は常時稼働状態にあり、セ
ンサ1からのプロセス信号を受信する制御側の入力装置
として、また他方の入力装置11は常時は稼働状態にな
い待機側の入力装置として使用されている。また、これ
らの2台の入力装置10,11にはプロセスデータ信号
の処理を行う上位処理装置12が接続され、この装置1
2に制御側入力装置10の自己診断結果のデータの良否
を判定させ、制御側入力装置10の異常が検出されれば
、待機側入力装置11に切り換えて信頼性の高い装置を
実現するようにしている。
力装置の構成図である。一般に、プロセス制御されフィ
ールド上に流れる液体等の流量値を検出するセンサ1か
らのプロセス信号は、伝送線路等の伝送媒体2を介して
プロセスコントローラへ送信される。一方、このプロセ
ス信号を受信しプロセス制御を行うプロセスコントロー
ラは、高信頼性が要求されるため、内部の回路を冗長化
して高信頼性を実現するようにしている。すなわち、プ
ロセス信号受信機能の高信頼化の要求に応えるため、従
来から、このプロセス信号を受信する入力装置が2台(
入力装置10および入力装置11)設けられている。 そして、一方の入力装置10は常時稼働状態にあり、セ
ンサ1からのプロセス信号を受信する制御側の入力装置
として、また他方の入力装置11は常時は稼働状態にな
い待機側の入力装置として使用されている。また、これ
らの2台の入力装置10,11にはプロセスデータ信号
の処理を行う上位処理装置12が接続され、この装置1
2に制御側入力装置10の自己診断結果のデータの良否
を判定させ、制御側入力装置10の異常が検出されれば
、待機側入力装置11に切り換えて信頼性の高い装置を
実現するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように制御側入
力装置10の異常が検出された場合には、この装置10
と接続されるセンサ1および伝送媒体2を含めた異常箇
所の特定を行うために、制御側入力装置10を待機側入
力装置11に切り換えて異常を検出させることが必要と
なる。この場合、センサ1および伝送媒体2にその異常
原因がある場合は、再度入力装置10に切り換えても無
駄となるのでその切換を防止する必要がある。このよう
に、従来の上位処理装置は、センサ1および伝送媒体2
に異常箇所があるような場合は、その特定を判定する判
定処理が複雑になるという欠点があった。
力装置10の異常が検出された場合には、この装置10
と接続されるセンサ1および伝送媒体2を含めた異常箇
所の特定を行うために、制御側入力装置10を待機側入
力装置11に切り換えて異常を検出させることが必要と
なる。この場合、センサ1および伝送媒体2にその異常
原因がある場合は、再度入力装置10に切り換えても無
駄となるのでその切換を防止する必要がある。このよう
に、従来の上位処理装置は、センサ1および伝送媒体2
に異常箇所があるような場合は、その特定を判定する判
定処理が複雑になるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、センサ,伝送媒体および自身の異
常を検出する異常検出手段を各入力装置に備えるととも
に、2台の入力装置のうち一方の入力装置の異常検出手
段のみが異常を検出した場合には異常が検出された入力
装置を異常と判定し、双方の入力装置の異常検出手段が
共に異常を検出した場合にはセンサおよび伝送媒体を異
常と判定する判定手段を上位処理装置に備えたものであ
る。
るために、本発明は、センサ,伝送媒体および自身の異
常を検出する異常検出手段を各入力装置に備えるととも
に、2台の入力装置のうち一方の入力装置の異常検出手
段のみが異常を検出した場合には異常が検出された入力
装置を異常と判定し、双方の入力装置の異常検出手段が
共に異常を検出した場合にはセンサおよび伝送媒体を異
常と判定する判定手段を上位処理装置に備えたものであ
る。
【0005】
【作用】2台の入力装置のうち一方の入力装置の異常検
出手段のみが異常を検出した場合は異常が検出された入
力装置が異常と判定され、双方の入力装置の異常検出手
段が共に異常を検出した場合はセンサおよび伝送媒体が
異常と判定される。
出手段のみが異常を検出した場合は異常が検出された入
力装置が異常と判定され、双方の入力装置の異常検出手
段が共に異常を検出した場合はセンサおよび伝送媒体が
異常と判定される。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の冗長化プロセス信号入力装
置の一実施例を示すブロック構成図である。同図におい
て、図2の構成図と同等部分は同一符号を付してその説
明を省略する。図1において、3はプロセスコントロー
ラであり、このプロセスコントローラ3は、CPU等か
ら構成されセンサ1からのプロセス信号を伝送媒体2を
介して受信する2つの入力モジュール4,5およびこの
入力モジュール4,5と接続され受信したプロセス信号
に基づいてプロセス制御処理を行う制御モジュール6か
ら構成されている。
置の一実施例を示すブロック構成図である。同図におい
て、図2の構成図と同等部分は同一符号を付してその説
明を省略する。図1において、3はプロセスコントロー
ラであり、このプロセスコントローラ3は、CPU等か
ら構成されセンサ1からのプロセス信号を伝送媒体2を
介して受信する2つの入力モジュール4,5およびこの
入力モジュール4,5と接続され受信したプロセス信号
に基づいてプロセス制御処理を行う制御モジュール6か
ら構成されている。
【0007】次に、上記実施例構成においてその動作を
説明する。常時は、制御側のモジュールである入力モジ
ュール4が伝送媒体2と接続され、センサ1から送信さ
れる液体等の流量値を示すプロセス信号を伝送媒体2を
介して受信し制御モジュール6へ出力している。そして
、制御モジュール6は、このプロセス信号に基づいて流
量値が適正となるように電磁弁等の開度を制御するもの
となっている。また、入力モジュール4は、この間、伝
送媒体2等の断線検出を含めたこのモジュール4内の各
回路の良否を判定する診断処理を実行するとともに、こ
れらの診断結果を逐一制御モジュール6へ伝達するよう
にしている。
説明する。常時は、制御側のモジュールである入力モジ
ュール4が伝送媒体2と接続され、センサ1から送信さ
れる液体等の流量値を示すプロセス信号を伝送媒体2を
介して受信し制御モジュール6へ出力している。そして
、制御モジュール6は、このプロセス信号に基づいて流
量値が適正となるように電磁弁等の開度を制御するもの
となっている。また、入力モジュール4は、この間、伝
送媒体2等の断線検出を含めたこのモジュール4内の各
回路の良否を判定する診断処理を実行するとともに、こ
れらの診断結果を逐一制御モジュール6へ伝達するよう
にしている。
【0008】そして、入力モジュール4から異常データ
が送信された場合、制御モジュール6は、待機状態の入
力モジュール5が伝送媒体2と接続されるような切換制
御を行う。この新たに接続された入力モジュール5も、
入力モジュール4と同様に、センサ1からのプロセス信
号を伝送媒体2を受信して制御モジュール6へ出力する
他、伝送媒体2の断線検出を含めたこのモジュール5内
の各回路の良否を判定する診断処理を行い、逐一その結
果を制御モジュール6へ送信する。そして、入力モジュ
ール5からも異常データが送信された場合には、制御モ
ジュール6は、異常の原因がセンサ1または伝送媒体2
にあると判定し、入力モジュール5から正常データが送
信された場合は、異常の原因が入力モジュール4にある
と判定する。
が送信された場合、制御モジュール6は、待機状態の入
力モジュール5が伝送媒体2と接続されるような切換制
御を行う。この新たに接続された入力モジュール5も、
入力モジュール4と同様に、センサ1からのプロセス信
号を伝送媒体2を受信して制御モジュール6へ出力する
他、伝送媒体2の断線検出を含めたこのモジュール5内
の各回路の良否を判定する診断処理を行い、逐一その結
果を制御モジュール6へ送信する。そして、入力モジュ
ール5からも異常データが送信された場合には、制御モ
ジュール6は、異常の原因がセンサ1または伝送媒体2
にあると判定し、入力モジュール5から正常データが送
信された場合は、異常の原因が入力モジュール4にある
と判定する。
【0009】このような判定手段を制御モジュール6に
備えた結果、不良の原因が伝送媒体2側にあるのか、ま
たはこの伝送媒体2と直接接続される入力モジュール4
,5内の入力回路側にあるのかという微妙な異常箇所も
容易に特定が可能となる。
備えた結果、不良の原因が伝送媒体2側にあるのか、ま
たはこの伝送媒体2と直接接続される入力モジュール4
,5内の入力回路側にあるのかという微妙な異常箇所も
容易に特定が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る冗長化
プロセス信号入力装置は、2台の入力装置のうち一方の
入力装置の異常検出手段のみが異常を検出した場合には
異常が検出された入力装置を異常と判定し、双方の入力
装置の異常検出手段が共に異常を検出した場合にはセン
サおよび伝送媒体を異常と判定するように構成したので
、上位処理装置において複雑な処理を行うことなく異常
箇所の特定が容易に行えるという効果がある。
プロセス信号入力装置は、2台の入力装置のうち一方の
入力装置の異常検出手段のみが異常を検出した場合には
異常が検出された入力装置を異常と判定し、双方の入力
装置の異常検出手段が共に異常を検出した場合にはセン
サおよび伝送媒体を異常と判定するように構成したので
、上位処理装置において複雑な処理を行うことなく異常
箇所の特定が容易に行えるという効果がある。
【図1】本発明の冗長化プロセス信号入力装置の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図2】従来の冗長化プロセス信号入力装置の構成を示
す構成図である。
す構成図である。
1 センサ
2 伝送媒体
3 プロセスコントローラ
4 入力モジュール
5 入力モジュール
6 制御モジュール
Claims (1)
- 【請求項1】 フィールド状態を検出するセンサから
のプロセス信号を伝送媒体を介して並列に受信する2台
の入力装置と、この入力装置の監視およびデータの処理
を行う上位処理装置とからなる冗長化プロセス信号入力
装置において、前記センサ,前記伝送媒体および前記入
力装置自身の異常を検出する異常検出手段を前記入力装
置に備えるとともに、前記2台の入力装置のうち一方の
入力装置の異常検出手段のみが異常を検出した場合に異
常が検出された入力装置を異常と判定し、双方の入力装
置の異常検出手段が共に異常を検出した場合に前記セン
サおよび伝送媒体を異常と判定する判定手段を前記上位
処理装置に備えたことを特徴とする冗長化プロセス信号
入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543491A JPH04264700A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 冗長化プロセス信号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543491A JPH04264700A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 冗長化プロセス信号入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264700A true JPH04264700A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12719206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4543491A Pending JPH04264700A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 冗長化プロセス信号入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264700A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603100A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 三菱重工業株式会社 | 検出器選択装置 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP4543491A patent/JPH04264700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603100A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 三菱重工業株式会社 | 検出器選択装置 |
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