JPH0426599B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426599B2 JPH0426599B2 JP27707086A JP27707086A JPH0426599B2 JP H0426599 B2 JPH0426599 B2 JP H0426599B2 JP 27707086 A JP27707086 A JP 27707086A JP 27707086 A JP27707086 A JP 27707086A JP H0426599 B2 JPH0426599 B2 JP H0426599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- code
- controlled
- transmission
- master station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、遠方監視制御装置における制御信号
の伝送方法に関する。
の伝送方法に関する。
B 発明の概要
本発明は、子局の複数の制御対象機器がグルー
プ化され、親局から子局にグループ単位の制御信
号を送信する遠方監視制御装置において、 制御信号はグループ内の複数の機器に対し各機
器別の制御内容を指示する制御符号に加えて、制
御実行可否を指示する補助符号を設けて両符号か
ら制御を行うことにより、 機器の誤制御を防止することができるようにし
たものである。
プ化され、親局から子局にグループ単位の制御信
号を送信する遠方監視制御装置において、 制御信号はグループ内の複数の機器に対し各機
器別の制御内容を指示する制御符号に加えて、制
御実行可否を指示する補助符号を設けて両符号か
ら制御を行うことにより、 機器の誤制御を防止することができるようにし
たものである。
C 従来の技術
遠方監視制御装置は中央部の親局から機器類を
設置する子局に制御信号を伝送して該機器類を制
御し、子局からは監視機器の入切状態を示す表示
信号を親局に伝送して親局又はその上位計算機に
よる監視及び制御の集中管理を可能にする。
設置する子局に制御信号を伝送して該機器類を制
御し、子局からは監視機器の入切状態を示す表示
信号を親局に伝送して親局又はその上位計算機に
よる監視及び制御の集中管理を可能にする。
この遠方監視制御装置によるシステム構成は、
監視と制御の信頼性やコスト等から各種方式が採
用され、親局と子局間のデータ伝送にも伝送路の
回線構成(マルチドロツプ、ループ等)や起動方
式(ランダム,サイクリツク伝送等)、さらに信
号形式(周波数式,パルス式)や誤り検定方式
(パリテイ検定等の単一伝送による検定方式や連
送照合,返信照合等の複数回伝送による検定方
式)など種々の方式,形式の組み合わせが採用さ
れる。
監視と制御の信頼性やコスト等から各種方式が採
用され、親局と子局間のデータ伝送にも伝送路の
回線構成(マルチドロツプ、ループ等)や起動方
式(ランダム,サイクリツク伝送等)、さらに信
号形式(周波数式,パルス式)や誤り検定方式
(パリテイ検定等の単一伝送による検定方式や連
送照合,返信照合等の複数回伝送による検定方
式)など種々の方式,形式の組み合わせが採用さ
れる。
電気鉄道におけるき電線設備や配電線設備等の
遠方監視制御装置は、鉄道路に沿つて区間単位に
多数の子局が設けられ、中央の指令室になる親局
から各子局に制御信号の送信と、各子局から親局
に表示信号の受信を行うシステム構成になる。そ
して、親局と子局間の信号送受信には子局内の複
数の制御対象機器がグループ化され、グループ単
位の信号授受によつて伝送効率の向上が図られ
る。
遠方監視制御装置は、鉄道路に沿つて区間単位に
多数の子局が設けられ、中央の指令室になる親局
から各子局に制御信号の送信と、各子局から親局
に表示信号の受信を行うシステム構成になる。そ
して、親局と子局間の信号送受信には子局内の複
数の制御対象機器がグループ化され、グループ単
位の信号授受によつて伝送効率の向上が図られ
る。
例えば、第3図に示すき電系統では鉄道沿線に
沿つて変電所,区分所,補助区分所が設けられ、
子局になる各所内のしや断器や開閉器(〇印や□
印で示す)をグループ化した制御対象機器として
親局側からグループ単位で制御信号を一括送信
し、しや断器や開閉器等の入切制御によつて事故
区間や工事区間をき電系統から切り離し、また変
電所の停電時には給電迂回路を形成する。また、
各子局内の制御対象機器の状態(例えば入切状
態)は子局側から親局側へ送信される。
沿つて変電所,区分所,補助区分所が設けられ、
子局になる各所内のしや断器や開閉器(〇印や□
印で示す)をグループ化した制御対象機器として
親局側からグループ単位で制御信号を一括送信
し、しや断器や開閉器等の入切制御によつて事故
区間や工事区間をき電系統から切り離し、また変
電所の停電時には給電迂回路を形成する。また、
各子局内の制御対象機器の状態(例えば入切状
態)は子局側から親局側へ送信される。
D 発明が解決しようとする問題点
従来の遠方監視制御装置において、何れの方
式、形式を採るにしても制御信号は子局側の機器
状態を変更するため、誤つた制御が重大事故を招
きやすく、このため高い信頼性が要求される。例
えば、変電所の監視制御に送受信系や信号処理に
誤動作が発生したり、オペレータの操作ミスがあ
ると、開閉器の「切」,「入」制御に誤りが発生し
て設備焼損や人身事故を招く虞れがある。そこ
で、従来から制御信号の伝送の信頼性を高めるよ
う種々の方式、形式の組み合わせが採られるが、
いずれも伝送上の誤りの防止に重点をおいている
ため、送信側において誤つた制御信号を作成して
しまうとその誤つた制御信号に対して伝送誤り防
止用の検定符号を付加するも真の誤り制御防止に
はならない。
式、形式を採るにしても制御信号は子局側の機器
状態を変更するため、誤つた制御が重大事故を招
きやすく、このため高い信頼性が要求される。例
えば、変電所の監視制御に送受信系や信号処理に
誤動作が発生したり、オペレータの操作ミスがあ
ると、開閉器の「切」,「入」制御に誤りが発生し
て設備焼損や人身事故を招く虞れがある。そこ
で、従来から制御信号の伝送の信頼性を高めるよ
う種々の方式、形式の組み合わせが採られるが、
いずれも伝送上の誤りの防止に重点をおいている
ため、送信側において誤つた制御信号を作成して
しまうとその誤つた制御信号に対して伝送誤り防
止用の検定符号を付加するも真の誤り制御防止に
はならない。
本発明の目的は、親局から子局へグループ単位
で制御信号を送信するのに、送受信系や信号処理
の誤動作による誤制御を防止した信号伝送方法を
提供することにある。
で制御信号を送信するのに、送受信系や信号処理
の誤動作による誤制御を防止した信号伝送方法を
提供することにある。
E 問題点を解決するための手段
子局内の複数の制御対象機器がグループ化さ
れ、親局から子局に送信する制御信号によつて前
記制御対象機器をグループ単位で制御する遠方監
視制御装置において、前記制御信号は、前記グル
ープ内の制御対象機器別に制御内容をビツトで指
示する制御符号と、グループ内の制御対象機器別
に制御実行可否をビツトで指示する補助符号とを
設け、前記親局から子局への制御信号の送受信に
より、前記補助符号が制御実行可とする制御対象
機器についてのみ前記制御符号によつて指定され
る制御内容の制御を実行することを特徴とする。
れ、親局から子局に送信する制御信号によつて前
記制御対象機器をグループ単位で制御する遠方監
視制御装置において、前記制御信号は、前記グル
ープ内の制御対象機器別に制御内容をビツトで指
示する制御符号と、グループ内の制御対象機器別
に制御実行可否をビツトで指示する補助符号とを
設け、前記親局から子局への制御信号の送受信に
より、前記補助符号が制御実行可とする制御対象
機器についてのみ前記制御符号によつて指定され
る制御内容の制御を実行することを特徴とする。
F 作用
制御符号の各ビツトによりグループ内の制御対
象機器の入切制御を指示し、この指示に対して補
助符号の各ビツトから当該制御対象機器の制御実
行可を指示する機器のみに制御符号が指示する入
切制御状態になるように出力し、制御符号か補助
符号の一方の符号作成誤りや伝送誤り及び受信処
理誤りによる下記4つの場合の誤制御を防止す
る。
象機器の入切制御を指示し、この指示に対して補
助符号の各ビツトから当該制御対象機器の制御実
行可を指示する機器のみに制御符号が指示する入
切制御状態になるように出力し、制御符号か補助
符号の一方の符号作成誤りや伝送誤り及び受信処
理誤りによる下記4つの場合の誤制御を防止す
る。
(1) 制御符号は正しく、補助符号が実行可を誤つ
て実行否となつた場合は機器を現在の状態のま
まにして誤り制御にならない。
て実行否となつた場合は機器を現在の状態のま
まにして誤り制御にならない。
(2) 制御符号は正しく、補助符号が実行否を誤つ
て実行可となつた場合は機器の正しい状態指定
と同じにして誤り制御にならない。
て実行可となつた場合は機器の正しい状態指定
と同じにして誤り制御にならない。
(3) 制御符号が機器を「入」状態から「切」状態
にするための「切」指定が誤つて「入」指定に
なる場合は補助符号が制御実行可を指定するも
機器を現在の状態のままに制御して機器の誤り
制御にならない。
にするための「切」指定が誤つて「入」指定に
なる場合は補助符号が制御実行可を指定するも
機器を現在の状態のままに制御して機器の誤り
制御にならない。
(4) 制御符号が機器の「入」状態のままであるべ
きを誤つた「切」指定とする場合は補助符号で
は実行否を指定しているため誤つた「切」指定
は実行されない。
きを誤つた「切」指定とする場合は補助符号で
は実行否を指定しているため誤つた「切」指定
は実行されない。
G 実施例
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は遠方監視制御装置の親局構成図を示
す。デイスプレイ装置1は子局の各種機器の制御
状態を含めた系統図等をオペレータの操作によつ
て切換表示し、この表示図形中から制御を必要と
する機器グループ内の当該機器をオペレータがラ
イトペン2等を使つて選択指定する。この指定さ
れた機器に対する入切を指定する制御実行はオペ
レータが実行スイツチ31〜3nを操作すること
で行う。例えば機器が開閉器,しや断器等では実
行スイツチ3はその「入」,「切」を指令する。デ
イスプレイ装置1による機器グループ内の当該機
器選択信号及び実行スイツチ3による制御実行信
号は夫々インターフエース4,5を介して符号変
換部6に取り込み、この変換部6では機器選択制
御信号に対しては指定機器に対応する選択,制御
信号への変換を行う。また、変換部6は、後述す
るように、子局側からの表示データをデイスプレ
イ装置1の表示用データに変換する。
す。デイスプレイ装置1は子局の各種機器の制御
状態を含めた系統図等をオペレータの操作によつ
て切換表示し、この表示図形中から制御を必要と
する機器グループ内の当該機器をオペレータがラ
イトペン2等を使つて選択指定する。この指定さ
れた機器に対する入切を指定する制御実行はオペ
レータが実行スイツチ31〜3nを操作すること
で行う。例えば機器が開閉器,しや断器等では実
行スイツチ3はその「入」,「切」を指令する。デ
イスプレイ装置1による機器グループ内の当該機
器選択信号及び実行スイツチ3による制御実行信
号は夫々インターフエース4,5を介して符号変
換部6に取り込み、この変換部6では機器選択制
御信号に対しては指定機器に対応する選択,制御
信号への変換を行う。また、変換部6は、後述す
るように、子局側からの表示データをデイスプレ
イ装置1の表示用データに変換する。
符号変換部6を経た選択制御データは制御命令
検出記憶部7に順次記憶する。この記憶データは
選択部8によつて優先度順に読み出し、符号作成
部9によつて当該データに子局コード,グループ
ボジシヨンコード等を付加して所期の伝送フオー
マツト化した送信データを作成し、インターフエ
ース10,システムバス11を介して送信部12
による子局側への伝送を行う。
検出記憶部7に順次記憶する。この記憶データは
選択部8によつて優先度順に読み出し、符号作成
部9によつて当該データに子局コード,グループ
ボジシヨンコード等を付加して所期の伝送フオー
マツト化した送信データを作成し、インターフエ
ース10,システムバス11を介して送信部12
による子局側への伝送を行う。
図示しない子局側では受信した制御データから
当該機器に対する制御を実行する。そして、状態
変化時やサイクリツクに又は親局からの要求によ
り、各機器の入切状態の表示データを親局に伝送
する。親局は受信部13で受信したデータをシス
テムバス11を通して上位計算機に転送、さらに
インターフエース14を介して表示内容検出記憶
部15に順次記憶し、この記憶データはオペレー
タからの要求等に応じて符号変換部6を通してデ
イスプレイ装置1に表示する。
当該機器に対する制御を実行する。そして、状態
変化時やサイクリツクに又は親局からの要求によ
り、各機器の入切状態の表示データを親局に伝送
する。親局は受信部13で受信したデータをシス
テムバス11を通して上位計算機に転送、さらに
インターフエース14を介して表示内容検出記憶
部15に順次記憶し、この記憶データはオペレー
タからの要求等に応じて符号変換部6を通してデ
イスプレイ装置1に表示する。
ここで、制御命令検出記憶部7による制御信号
の記憶及び符号作成部9による伝送フオーマツト
作成には制御符号と補助符号が設けられる。この
制御実行符号は制御対象機器の制御内容をビツト
で指示するデータになり、例えば開閉器の「入」,
「切」を論理“1”,“0”に割り当てる。一方、
補助符号は制御符号が制御しようとする機器の制
御実行可否をビツトで指示するデータになり、例
えば制御実行可能とする機器に論理“1”を割り
当て制御実行不可とする機器に論理“0”を割り
当てる。
の記憶及び符号作成部9による伝送フオーマツト
作成には制御符号と補助符号が設けられる。この
制御実行符号は制御対象機器の制御内容をビツト
で指示するデータになり、例えば開閉器の「入」,
「切」を論理“1”,“0”に割り当てる。一方、
補助符号は制御符号が制御しようとする機器の制
御実行可否をビツトで指示するデータになり、例
えば制御実行可能とする機器に論理“1”を割り
当て制御実行不可とする機器に論理“0”を割り
当てる。
このような制御符号と補助符号からなる制御信
号により、両符号のビツトの指示に従つて機器制
御の誤りを防止する。
号により、両符号のビツトの指示に従つて機器制
御の誤りを防止する。
この具体的な方法を第1図に例示する制御系
(下り系)aと表示系(上り系)bの伝送フオー
マツトによつて説明する。同図は、第3図に示す
き電線系統の遠方監視制御装置など、子局内の複
数の制御対象機器がグループ化され、制御信号に
よつてグループ単位で制御する場合を示す。ま
た、制御信号はランダム伝送(すなわち平常時は
伝送せず、制御系は制御実行時、表示系は状態変
化時のみに伝送する方式)を例として説明する。
(下り系)aと表示系(上り系)bの伝送フオー
マツトによつて説明する。同図は、第3図に示す
き電線系統の遠方監視制御装置など、子局内の複
数の制御対象機器がグループ化され、制御信号に
よつてグループ単位で制御する場合を示す。ま
た、制御信号はランダム伝送(すなわち平常時は
伝送せず、制御系は制御実行時、表示系は状態変
化時のみに伝送する方式)を例として説明する。
第1図において、制御系は、同期信号、局アド
レス等によつて制御機器が属する子局(例えば第
3図の変電所)を指定し、グループポジシヨン
(例えば第3図の変電所内の電用しや断器4個)
を一括指定し、制御データによつて同時に制御す
る可能性の大きい制御対象の制御信号を一括伝送
する。制御データは制御符号と補助符号からなり
図示では夫々4ビツトが割り当てられ、制御符号
は夫々変電所内の4つの制御機器の「入」,「切」
を各ビツトの論理“1”,“0”に対応させ、ビツ
ト位置によつて制御機器との対応を得る。
レス等によつて制御機器が属する子局(例えば第
3図の変電所)を指定し、グループポジシヨン
(例えば第3図の変電所内の電用しや断器4個)
を一括指定し、制御データによつて同時に制御す
る可能性の大きい制御対象の制御信号を一括伝送
する。制御データは制御符号と補助符号からなり
図示では夫々4ビツトが割り当てられ、制御符号
は夫々変電所内の4つの制御機器の「入」,「切」
を各ビツトの論理“1”,“0”に対応させ、ビツ
ト位置によつて制御機器との対応を得る。
補助符号の各ビツトは制御符号の各ビツトに対
応づけられ、図示では4ビツト構成にされる。そ
して、補助符号は制御符号が対象とする制御機器
のうち制御実行を指示する機器とそうでない機器
を論理“1”,“0”で指示する。例えばグループ
内各機器の状態が「入」,「切」,「入」,「入」のも
のを「切」,「切」,「入」,「入」と実行命令する場
合、制御符号は「0」,「0」,「1」,「1」,とし
、
更に補助符号は「1」,「0」,「0」,「0」に設定
されて第1番目の機器の入状態を切状態に制御実
行を行い、他の機器には制御実行を行わないこと
を指示する。
応づけられ、図示では4ビツト構成にされる。そ
して、補助符号は制御符号が対象とする制御機器
のうち制御実行を指示する機器とそうでない機器
を論理“1”,“0”で指示する。例えばグループ
内各機器の状態が「入」,「切」,「入」,「入」のも
のを「切」,「切」,「入」,「入」と実行命令する場
合、制御符号は「0」,「0」,「1」,「1」,とし
、
更に補助符号は「1」,「0」,「0」,「0」に設定
されて第1番目の機器の入状態を切状態に制御実
行を行い、他の機器には制御実行を行わないこと
を指示する。
こうした補助符号を付加した伝送により、子局
側では制御データによる機器制御を補助符号
“1”に対応する機器に出力させる。すなわちこ
の例では、第2〜第4の制御符号ビツトが誤つて
も補助符号が正しければ0であるから実行されず
誤制御にならない。逆に補助符号が「0」から
「1」に誤つても制御ビツトに誤りがなければ従
来状態と同じ方向の制御であるから誤りになら
ず、同様に補助符号が「1」→「0」に誤つても
実行されないため誤制御とはならない。
側では制御データによる機器制御を補助符号
“1”に対応する機器に出力させる。すなわちこ
の例では、第2〜第4の制御符号ビツトが誤つて
も補助符号が正しければ0であるから実行されず
誤制御にならない。逆に補助符号が「0」から
「1」に誤つても制御ビツトに誤りがなければ従
来状態と同じ方向の制御であるから誤りになら
ず、同様に補助符号が「1」→「0」に誤つても
実行されないため誤制御とはならない。
従つて、制御符号と補助符号を持つ制御信号と
いう二重化した符号の送受信により、制御信号作
成時の誤りや伝送系の誤動作,外乱による誤つた
制御を無くすことができる。
いう二重化した符号の送受信により、制御信号作
成時の誤りや伝送系の誤動作,外乱による誤つた
制御を無くすことができる。
ここで、制御系と表示系は、第1図にも示すよ
うに同じビツト数にすると表示系に必要なグルー
プ内詳細表示用に必要な補助符号が制御系のグル
ープ内各機器制御実行用の補助符号に割り当てる
ことにより、伝送装置は制御系と表示系共に同じ
ビツト数のものを使うことができる。
うに同じビツト数にすると表示系に必要なグルー
プ内詳細表示用に必要な補助符号が制御系のグル
ープ内各機器制御実行用の補助符号に割り当てる
ことにより、伝送装置は制御系と表示系共に同じ
ビツト数のものを使うことができる。
特に、複数の制御機器を一括制御する制御信号
とする場合に制御符号に誤りがある場合にも補助
符号との二重化によつて他の機器を誤つて制御す
ることがなくなる。この方式はビツト数が制御系
と表示系と一致しないサイクリツク伝送方式にお
いても容易に適用することができる。
とする場合に制御符号に誤りがある場合にも補助
符号との二重化によつて他の機器を誤つて制御す
ることがなくなる。この方式はビツト数が制御系
と表示系と一致しないサイクリツク伝送方式にお
いても容易に適用することができる。
H 発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、制御信号は制
御符号と補助符号を設け制御実行符号のビツトと
補助符号のビツトの両方の論理状態から制御信号
の誤りによる誤制御を防止でき、親局の送信系や
子局の受信系での信号処理の誤動作や伝送系の誤
りによる誤制御を防止できる効果がある。
御符号と補助符号を設け制御実行符号のビツトと
補助符号のビツトの両方の論理状態から制御信号
の誤りによる誤制御を防止でき、親局の送信系や
子局の受信系での信号処理の誤動作や伝送系の誤
りによる誤制御を防止できる効果がある。
第1図は本発明における伝送フオーマツトの一
実施例を示す図、第2図は遠方監視制御装置の親
局構成図、第3図はき電線の系統図である。 1……デイスプレイ装置、2……ライトペン、
31〜3n……実行スイツチ、6……符号変換部、
7……制御命令検出記憶部、8……選別部、9…
…符号作成部、12……送信部、13……受信
部、15……表示内容検出記憶部。
実施例を示す図、第2図は遠方監視制御装置の親
局構成図、第3図はき電線の系統図である。 1……デイスプレイ装置、2……ライトペン、
31〜3n……実行スイツチ、6……符号変換部、
7……制御命令検出記憶部、8……選別部、9…
…符号作成部、12……送信部、13……受信
部、15……表示内容検出記憶部。
Claims (1)
- 1 子局内の複数の制御対象機器がグループ化さ
れ、親局から子局に送信する制御信号によつて前
記制御対象機器をグループ単位で制御する遠方監
視制御装置において、前記制御信号は、前記グル
ープ内の制御対象機器別に制御内容をビツトで指
示する制御符号と、グループ内の制御対象機器別
に制御実行可否をビツトで指示する補助符号とを
設け、前記親局から子局への制御信号の送受信に
より、前記補助符号が制御実行可とする制御対象
機器についてのみ前記制御符号によつて指定され
る制御内容の制御を実行することを特徴とする遠
方監視制御装置の信号伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27707086A JPS63131696A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 遠方監視制御装置の信号伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27707086A JPS63131696A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 遠方監視制御装置の信号伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131696A JPS63131696A (ja) | 1988-06-03 |
| JPH0426599B2 true JPH0426599B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=17578360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27707086A Granted JPS63131696A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 遠方監視制御装置の信号伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63131696A (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27707086A patent/JPS63131696A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131696A (ja) | 1988-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110361979B (zh) | 一种铁路信号领域的安全计算机平台 | |
| US4207687A (en) | Simulator complex data transmission method and system | |
| GB1594894A (en) | Data transmission system having self testing capabilities | |
| CA1130425A (en) | Digital remote control system | |
| JPH0426599B2 (ja) | ||
| CA1045722A (en) | Communications system | |
| JPH0450799B2 (ja) | ||
| JPH0431630B2 (ja) | ||
| JPH0431631B2 (ja) | ||
| JPH0431632B2 (ja) | ||
| JPH0426597B2 (ja) | ||
| JPH0426598B2 (ja) | ||
| JPS633494B2 (ja) | ||
| JPS6141242A (ja) | デ−タ伝送システム | |
| JPH05328455A (ja) | 分散形制御システム | |
| JP3290017B2 (ja) | 集中監視制御装置 | |
| JPS6137818B2 (ja) | ||
| JPH045300B2 (ja) | ||
| JP3277000B2 (ja) | 分散型プロセス入出力装置 | |
| JPS61224632A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JP2716783B2 (ja) | 監視制御装置 | |
| JPS5821995A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| Clark et al. | Traffic Service Position System No. 1B: Hardware Configuration | |
| JPS61147309A (ja) | プログラマブルコントロ−ラの周辺装置 | |
| JPS6326424B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |