JPH04266441A - スチールコード製造用二度撚り撚線機 - Google Patents
スチールコード製造用二度撚り撚線機Info
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- JPH04266441A JPH04266441A JP2456291A JP2456291A JPH04266441A JP H04266441 A JPH04266441 A JP H04266441A JP 2456291 A JP2456291 A JP 2456291A JP 2456291 A JP2456291 A JP 2456291A JP H04266441 A JPH04266441 A JP H04266441A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 75
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 2
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/062—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration
-
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- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2207/00—Rope or cable making machines
- D07B2207/20—Type of machine
- D07B2207/204—Double twist winding
- D07B2207/206—Double twist winding with means for providing less than double twist, e.g. counter rotating means
-
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- D07B2207/40—Machine components
- D07B2207/4072—Means for mechanically reducing serpentining or mechanically killing of rope
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- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車タイヤやコンベ
ヤベルトなどのゴム構造体の補強用繊維の製造方法およ
び装置に関する。
ヤベルトなどのゴム構造体の補強用繊維の製造方法およ
び装置に関する。
【0002】さらに詳しくは、ラジアルタイヤを補強す
るスチールタイヤコードの製造方法および装置に関する
ものである。
るスチールタイヤコードの製造方法および装置に関する
ものである。
【0003】
【従来の技術】近年高速道路の発達やそれに伴う輸送の
効率化などにより、走行速度の高速化傾向は次第に増加
している。これに伴いタイヤの高速耐久性は勿論のこと
、低燃費及び環境保全を目的としてタイヤの軽量化の改
善要求が強まっている。
効率化などにより、走行速度の高速化傾向は次第に増加
している。これに伴いタイヤの高速耐久性は勿論のこと
、低燃費及び環境保全を目的としてタイヤの軽量化の改
善要求が強まっている。
【0004】特にスチールコードで補強されたタイヤは
スチールコードの比重が大きいためタイヤが重くなって
いるのが現状である。この対策としてスチールコードを
形成するスチールフィラメントの化学成分のうち特に炭
素含有量を従来の0.67〜0.75重量%から0.7
8〜0.85重量%へ増加したり、最終仕上げ伸線工程
での累積減面加工率を上げたりすることによってスチー
ルフィラメントの引張強度を向上させている。また、そ
れらを撚り合わせたスチールコードも引張強度が向上す
るので、この向上した引張強度だけフィラメント径を細
径化でき、たとえスチールコードの打ち込み本数が同じ
であってもタイヤは軽量化できる。
スチールコードの比重が大きいためタイヤが重くなって
いるのが現状である。この対策としてスチールコードを
形成するスチールフィラメントの化学成分のうち特に炭
素含有量を従来の0.67〜0.75重量%から0.7
8〜0.85重量%へ増加したり、最終仕上げ伸線工程
での累積減面加工率を上げたりすることによってスチー
ルフィラメントの引張強度を向上させている。また、そ
れらを撚り合わせたスチールコードも引張強度が向上す
るので、この向上した引張強度だけフィラメント径を細
径化でき、たとえスチールコードの打ち込み本数が同じ
であってもタイヤは軽量化できる。
【0005】しかしスチールコードを製造する側にとっ
て、スチールフィラメントの引張強度が向上することに
よって、特に撚線工程が生産性の高い二度撚線機の場合
、スチールフィラメントに過酷なねじり加工を与えるた
め、従来のスチールフィラメントに比べて3〜5倍の断
線率になっているのが現状である。
て、スチールフィラメントの引張強度が向上することに
よって、特に撚線工程が生産性の高い二度撚線機の場合
、スチールフィラメントに過酷なねじり加工を与えるた
め、従来のスチールフィラメントに比べて3〜5倍の断
線率になっているのが現状である。
【0006】また、従来のスチールフィラメントでも撚
線時の断線を減らすことが望まれていた。
線時の断線を減らすことが望まれていた。
【0007】図2は従来の二度撚線機を示すものである
。この図において、1は図示省略してある複数のサプラ
イボビンから引出されたスチールフィラメント、2はス
チールストランドコアで、何れも目板ダイス3を通過し
、撚り口ダイス4を経て前後のガイドローラ5および前
後のフライヤー6を経て二度撚りされ、オーバーツイス
ターすなわち仮撚装置7により弾性限界分のねじれに相
当する撚りを付加および解撚したのち上下のキャプスタ
ンローラ8間を往復したのち上下のトラバースローラ1
0に導かれて巻取リール11に巻取られる。このローラ
10を往復する間に複数個の小径ローラを千鳥状に配置
した矯正器9を通して矯正加工することによりねじれを
除去している。図示の場合、仮撚装置7は二度撚り後に
設置しているが二度撚り前に設ける場合もある。
。この図において、1は図示省略してある複数のサプラ
イボビンから引出されたスチールフィラメント、2はス
チールストランドコアで、何れも目板ダイス3を通過し
、撚り口ダイス4を経て前後のガイドローラ5および前
後のフライヤー6を経て二度撚りされ、オーバーツイス
ターすなわち仮撚装置7により弾性限界分のねじれに相
当する撚りを付加および解撚したのち上下のキャプスタ
ンローラ8間を往復したのち上下のトラバースローラ1
0に導かれて巻取リール11に巻取られる。このローラ
10を往復する間に複数個の小径ローラを千鳥状に配置
した矯正器9を通して矯正加工することによりねじれを
除去している。図示の場合、仮撚装置7は二度撚り後に
設置しているが二度撚り前に設ける場合もある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の撚線機
はスチールフィラメントに撚り回数と同じだけねじれが
付加されるが、このねじれは銅、アルミニウムなど低弾
性材料では塑性変形してほとんどなくなってしまうので
撚り合わせ後追加工によるねじれ除去は不要である。し
かしながら高弾性材料である鋼線の場合、弾性限界分の
ねじれが残るため、追加工として、撚り合わせ前又は後
に備えられた仮撚装置により、弾性限界分のねじれに相
当する撚りを付加後解撚することでねじれを除去する方
法をとっている。
はスチールフィラメントに撚り回数と同じだけねじれが
付加されるが、このねじれは銅、アルミニウムなど低弾
性材料では塑性変形してほとんどなくなってしまうので
撚り合わせ後追加工によるねじれ除去は不要である。し
かしながら高弾性材料である鋼線の場合、弾性限界分の
ねじれが残るため、追加工として、撚り合わせ前又は後
に備えられた仮撚装置により、弾性限界分のねじれに相
当する撚りを付加後解撚することでねじれを除去する方
法をとっている。
【0009】上記のようにスチールフィラメントには所
定の撚りピッチを得るのに必要なねじれが加わり、更に
仮撚装置で加撚する回数だけ余計に仮りねじれが加えら
れるので、この際スチールフィラメントへのねじれ回数
が最大となりスチールフィラメントが断線し易い条件に
なってしまうという欠点があった。この発明の課題は仮
撚装置をなくし、スチールフィラメントのねじれ回数を
最小限に押さえることにより撚線工程の断線率を減少さ
せ、更にはねじれ加工によるスチールフィラメントの引
張強度の低下率を最小限に押さえることである。
定の撚りピッチを得るのに必要なねじれが加わり、更に
仮撚装置で加撚する回数だけ余計に仮りねじれが加えら
れるので、この際スチールフィラメントへのねじれ回数
が最大となりスチールフィラメントが断線し易い条件に
なってしまうという欠点があった。この発明の課題は仮
撚装置をなくし、スチールフィラメントのねじれ回数を
最小限に押さえることにより撚線工程の断線率を減少さ
せ、更にはねじれ加工によるスチールフィラメントの引
張強度の低下率を最小限に押さえることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は引張強さが250kgf/mm 2以
上あるスチールフィラメントの2本ないし5本からなる
単撚り構造または同上スチールフィラメントの2本ない
し4本からなるスチールストランドコアと、このスチー
ルストランドコアを取巻く複数の上記スチールフィラメ
ントから構成される二層撚構造を撚り合わせる二度撚線
機を用いるスチールコードの製造方法において、同上二
度撚線機の仮撚装置を用いる代わりに、二度撚り後複数
個の小径ローラを千鳥状に配置した矯正器を用いてコー
ドのねじれを除去し、真直性を確保することを特徴とす
るスチールコードの製造方法、および、上記二度撚線機
で撚り合わされるスチールコードが撚線過程において、
最終撚りピッチを越えるような長さの撚りピッチになら
ないようにすることを特徴とするスチールコードの製造
方法を提供する。
めに、この発明は引張強さが250kgf/mm 2以
上あるスチールフィラメントの2本ないし5本からなる
単撚り構造または同上スチールフィラメントの2本ない
し4本からなるスチールストランドコアと、このスチー
ルストランドコアを取巻く複数の上記スチールフィラメ
ントから構成される二層撚構造を撚り合わせる二度撚線
機を用いるスチールコードの製造方法において、同上二
度撚線機の仮撚装置を用いる代わりに、二度撚り後複数
個の小径ローラを千鳥状に配置した矯正器を用いてコー
ドのねじれを除去し、真直性を確保することを特徴とす
るスチールコードの製造方法、および、上記二度撚線機
で撚り合わされるスチールコードが撚線過程において、
最終撚りピッチを越えるような長さの撚りピッチになら
ないようにすることを特徴とするスチールコードの製造
方法を提供する。
【0011】さらに引張強さが250kgf/mm 2
以上あるスチールフィラメントを2本ないし5本からな
る単撚り構造または同上スチールフィラメントの2本な
いし4本からなるスチールストランドコアと、このスチ
ールストランドコアを取巻く複数の上記スチールフィラ
メントから構成される二層撚構造を撚り合わせる二度撚
線機を用いるスチールコードの製造装置において、同上
二度撚線機の仮撚装置を廃止してその代わりに、二度撚
り後の位置に複数個の小径ローラを千鳥状に配置した矯
正器を設け、この矯正器によりコードのねじれを除去し
、真直性を確保するようになしたことを特徴とするスチ
ールコードの製造装置および上記二度撚線機で撚り合わ
されるスチールコードが撚線過程において、最終撚りピ
ッチを越えるような長さの撚りピッチにならないように
撚り回数を設定してあることを特徴とするスチールコー
ドの製造装置も提供する。
以上あるスチールフィラメントを2本ないし5本からな
る単撚り構造または同上スチールフィラメントの2本な
いし4本からなるスチールストランドコアと、このスチ
ールストランドコアを取巻く複数の上記スチールフィラ
メントから構成される二層撚構造を撚り合わせる二度撚
線機を用いるスチールコードの製造装置において、同上
二度撚線機の仮撚装置を廃止してその代わりに、二度撚
り後の位置に複数個の小径ローラを千鳥状に配置した矯
正器を設け、この矯正器によりコードのねじれを除去し
、真直性を確保するようになしたことを特徴とするスチ
ールコードの製造装置および上記二度撚線機で撚り合わ
されるスチールコードが撚線過程において、最終撚りピ
ッチを越えるような長さの撚りピッチにならないように
撚り回数を設定してあることを特徴とするスチールコー
ドの製造装置も提供する。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すものである。
この実施例の大部分は図2の従来例と同じであるから、
同一の符号を付して説明を省略する。この図で明らかな
ように図2に示す仮撚装置7を廃止し、その代わりに矯
正器9を追加する。従ってこの実施例においては図2の
従来例に比較して仮撚装置(オーバーツイスター)がな
く、その代わりに小径ローラを千鳥状に配置した矯正器
9が2組設けられた点が異なる。ただし、上記矯正器9
は1組の場合や3組またはそれ以上の場合もある。
同一の符号を付して説明を省略する。この図で明らかな
ように図2に示す仮撚装置7を廃止し、その代わりに矯
正器9を追加する。従ってこの実施例においては図2の
従来例に比較して仮撚装置(オーバーツイスター)がな
く、その代わりに小径ローラを千鳥状に配置した矯正器
9が2組設けられた点が異なる。ただし、上記矯正器9
は1組の場合や3組またはそれ以上の場合もある。
【0013】上記の実施例においては二度撚線機に矯正
器9によってのみコードのねじれの除去および真直性を
確保するものであり、その他の作用は従来方法と同じで
ある。このようにこの実施例では仮撚装置がないため、
撚り線過程において、最終撚りピッチを越える撚りピッ
チにはならない。
器9によってのみコードのねじれの除去および真直性を
確保するものであり、その他の作用は従来方法と同じで
ある。このようにこの実施例では仮撚装置がないため、
撚り線過程において、最終撚りピッチを越える撚りピッ
チにはならない。
【0014】上記実施例および図2に示す従来の撚線製
造装置による撚り合わせ過程でのねじれ除去について図
3、図4、図5に示す撚り回数−ねじれトルク曲線図に
より説明する。
造装置による撚り合わせ過程でのねじれ除去について図
3、図4、図5に示す撚り回数−ねじれトルク曲線図に
より説明する。
【0015】図4、図5は図2の従来方式で撚線加工を
行ったときのコードに与えられる撚り回数とねじれトル
クとの関係を示すものであるが、図4は図2の実施例の
ように撚り合わせ後に仮撚装置がある場合、また図5は
撚り合わせ前に仮撚装置がある場合の線図である。
行ったときのコードに与えられる撚り回数とねじれトル
クとの関係を示すものであるが、図4は図2の実施例の
ように撚り合わせ後に仮撚装置がある場合、また図5は
撚り合わせ前に仮撚装置がある場合の線図である。
【0016】上記図3ないし図5の各線図において、o
よりスタートした軌跡はqが最終到達点であり、この点
が最終撚りピッチ(又は撚り回数)を示すが、図4、図
5の各線図は撚線過程においてq点より撚り回数の多い
p又はs点を通過しているのに対してこの発明の実施例
である図3の線図はq点と同じ撚り回数のp’を通過し
ている。このようにコードを構成する各フィラメントに
加わる撚り回数すなわちねじれ回数を極力減らすことに
より、撚線工程における断線率を著しく低下させること
ができ、更にはねじれ加工によるフィラメントの引張強
度の低下率を最小限に押さえることができる。
よりスタートした軌跡はqが最終到達点であり、この点
が最終撚りピッチ(又は撚り回数)を示すが、図4、図
5の各線図は撚線過程においてq点より撚り回数の多い
p又はs点を通過しているのに対してこの発明の実施例
である図3の線図はq点と同じ撚り回数のp’を通過し
ている。このようにコードを構成する各フィラメントに
加わる撚り回数すなわちねじれ回数を極力減らすことに
より、撚線工程における断線率を著しく低下させること
ができ、更にはねじれ加工によるフィラメントの引張強
度の低下率を最小限に押さえることができる。
【0017】つぎに実施例の具体的データを示す。
【0018】第1表及び第2表に示すスチールコード用
ブラスめっきスチールフィラメントおよびスチールスト
ランドコアをまず作成し、3×0.20+6×0.35
なる二層撚構造のコードを図1および図3に示す撚り方
式にて製造したときの断線率及び得られたスチールコー
ドの引張強度を調べた。
ブラスめっきスチールフィラメントおよびスチールスト
ランドコアをまず作成し、3×0.20+6×0.35
なる二層撚構造のコードを図1および図3に示す撚り方
式にて製造したときの断線率及び得られたスチールコー
ドの引張強度を調べた。
【0019】その結果を表3 に示す。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】
【効果】本発明は以上説明したように、引張強さが25
0kgf/mm 2以上あるスチールフィラメントを撚
り合わせる際、断線の大きな要因の一つとなっているス
チールフィラメントに付加されるねじれ回数を仮撚装置
を無くすることによって大幅に低減でき、更には仕上げ
伸線までの強加工により得られたスチールフィラメント
の引張強度がねじれ加工により低下するのを最小限に押
さえることができるので、この発明の製造法およびその
装置はスチールコードの撚線コストの大幅な低減が得ら
れ、しかも高品質のスチールコードを提供できる。
0kgf/mm 2以上あるスチールフィラメントを撚
り合わせる際、断線の大きな要因の一つとなっているス
チールフィラメントに付加されるねじれ回数を仮撚装置
を無くすることによって大幅に低減でき、更には仕上げ
伸線までの強加工により得られたスチールフィラメント
の引張強度がねじれ加工により低下するのを最小限に押
さえることができるので、この発明の製造法およびその
装置はスチールコードの撚線コストの大幅な低減が得ら
れ、しかも高品質のスチールコードを提供できる。
【0024】従ってこの発明によって得られたスチール
コードは車両用タイヤやコンベヤベルトなどゴム構造物
の補強用繊維として利用すると非常に効果的である。
コードは車両用タイヤやコンベヤベルトなどゴム構造物
の補強用繊維として利用すると非常に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の正面図
【図2】従来例の正面図
【図3】実施例により製作したコードの撚り回数−ねじ
れトルク曲線図
れトルク曲線図
【図4】従来例により製作したコードの撚り回数−ねじ
れトルク曲線図
れトルク曲線図
【図5】他の従来例により製作したコードの撚り回数−
ねじれトルク曲線図
ねじれトルク曲線図
1 スチールフィラメント
2 スチールストランドコア
6 フライヤー
7 仮撚装置
9 矯正器
A 二度撚線機の回転数
B 後ろ仮撚装置の回転数
B’ 後ろ仮撚装置の回転数
C 前仮撚装置の回転数
Claims (4)
- 【請求項1】 引張強さが250kgf/mm 2以
上あるスチールフィラメントの2本ないし5本からなる
単撚り構造または同上スチールフィラメントの2本ない
し4本からなるスチールストランドコアと、このスチー
ルストランドコアを取巻く複数の上記スチールフィラメ
ントから構成される二層撚構造を撚り合わせる二度撚線
機を用いるスチールコードの製造方法において、同上二
度撚線機の仮撚装置を用いる代わりに、二度撚り後、複
数個の小径ローラを千鳥状に配置した矯正器を用いてコ
ードのねじれを除去し、真直性を確保することを特徴と
するスチールコードの製造方法。 - 【請求項2】 上記二度撚線機で撚り合わされるスチ
ールコードが撚線過程において、最終撚りピッチを越え
るような長さの撚りピッチにならないようにすることを
特徴とする請求項1記載のスチールコードの製造方法。 - 【請求項3】 引張強さが250kgf/mm 2以
上あるスチールフィラメントの2本ないし5本からなる
単撚り構造または同上スチールフィラメントの2本ない
し4本からなるスチールストランドコアと、このスチー
ルストランドコアを取巻く複数の上記スチールフィラメ
ントから構成される二層撚構造を撚り合わせる二度撚線
機を用いるスチールコードの製造装置において、同上二
度撚線機の仮撚装置を廃止してその代わりに、二度撚り
後の位置に複数個の小径ローラを千鳥状に配置した矯正
器を設け、この矯正器によりコードのねじれを除去し、
真直性を確保するようになしたことを特徴とするスチー
ルコードの製造装置。 - 【請求項4】 上記二度撚線機で撚り合わされるスチ
ールコードが撚線過程において、最終撚りピッチを越え
るような長さの撚りピッチにならないように、仮撚装置
を廃止したことを特徴とする請求項3記載のスチールコ
ードの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024562A JP2620414B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | スチールコード製造用二度撚り撚線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024562A JP2620414B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | スチールコード製造用二度撚り撚線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266441A true JPH04266441A (ja) | 1992-09-22 |
| JP2620414B2 JP2620414B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12141599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024562A Expired - Fee Related JP2620414B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | スチールコード製造用二度撚り撚線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620414B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281009A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Bridgestone Corp | スチールコードの製造方法 |
| WO2015169521A1 (en) * | 2014-05-08 | 2015-11-12 | Nv Bekaert Sa | Steel cord with reduced residual torsions |
| CN114369967A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-04-19 | 鹤壁市精锐科技有限公司 | 一种双捻机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087940A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-05-17 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | エラストマ物品の補強用金属ケーブル |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024562A patent/JP2620414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6087940A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-05-17 | ザ グツドイア− タイヤ アンド ラバ− コンパニ− | エラストマ物品の補強用金属ケーブル |
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