JPH04267459A - 処理の自動化装置及びその方式 - Google Patents

処理の自動化装置及びその方式

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JPH04267459A
JPH04267459A JP3027579A JP2757991A JPH04267459A JP H04267459 A JPH04267459 A JP H04267459A JP 3027579 A JP3027579 A JP 3027579A JP 2757991 A JP2757991 A JP 2757991A JP H04267459 A JPH04267459 A JP H04267459A
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information processing
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automation
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JP3027579A
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English (en)
Inventor
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
Masayoshi Kuroda
昌芳 黒田
Yasumasa Matsuda
松田 泰昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04267459A publication Critical patent/JPH04267459A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサなど
のように、人間と対話的に処理を進めていく情報処理装
置において、処理の一部を自動化し、操作性を向上する
ことを目的とした、対話型情報処理における処理の自動
化方式及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の対話型情報処理における処理の自
動化を実現する方式として、ある処理を行うために、情
報処理装置に与える一連のコマンドをマクロとして記憶
しておき、マクロを呼び出すことにより記憶した一連の
コマンドを自動的に実行するという方式がある。また、
特開平2−81232号公報に開示されるように、キー
ボードやマウスからの入力コードを記憶しておき、記憶
した入力コードを自動的に実行するという方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、あ
らかじめ記憶すべきコマンドや入力コード、または処理
条件を設定するという作業が必要であり、その作業が初
心者にとっては難しいものであったり、煩わしいもので
あることが多い。
【0004】本発明の目的は、コマンドや入力コード、
処理条件などを記憶する必要をなくし、情報処理装置が
処理すべき内容を判断して、自動的に必要な処理を実行
することにより、ユーザの負荷の低減を図ることにある
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による処理の自動化装置は、対話的に処理を
進めていく対話型情報処理装置において、処理の自動化
を指示する指示手段と、自動的に行う対象となる処理を
判定する判定手段と、自動的に行う対象と判定された処
理の流れを制御する制御手段とを備えたものである。
【0006】前記判定手段は、例えば、情報処理装置の
周辺装置の状態を調べることにより、自動的に行う対象
となる処理を判定する。
【0007】文書を編集する対話型情報処理装置におい
て、好ましくは、前記周辺装置としてプリンタ装置およ
び外部記憶装置の少なくとも一方を有し、文書の編集中
に指示手段により処理の自動化が指示された時、前記判
定手段がプリンタ装置および外部記憶装置の少なくとも
一方の状態を調べることにより、編集中の文書のプリン
タ装置への出力を行う印刷処理および外部記憶装置へ編
集中の文書を格納する登録処理の少なくとも一方を自動
的に行うかどうかを判定し、前記制御手段は当該印刷処
理および登録処理の少なくとも一方の自動化を制御する
【0008】前記周辺装置としてさらにイメージ読み取
り装置を有してもよく、この場合、前記指示手段により
処理の自動化が指示された時、前記判定手段がイメージ
読み取り装置の状態を調べることにより、イメージの読
み取り処理と、読み取ったイメージのプリンタ装置への
出力処理および外部記憶装置への格納処理の少なくとも
一方の処理とを自動的に行うかどうかを判定し、前記制
御手段はイメージの読み取り処理と、出力処理および格
納処理の少なくとも一方の処理の自動化を制御する。
【0009】
【作用】指示手段により、作業の自動化が指示されると
判定手段が起動される。判定手段は、情報処理装置に接
続されている周辺機器の状態をチェックして、自動的に
行う対象となる処理を決定し記憶手段に記憶する。この
時、処理の条件を設定する必要がある場合には、設定手
段により処理条件が設定され、記憶手段に記憶される。
【0010】例えば、プリンタに用紙が設定されていれ
ば、記憶手段に印刷処理が記憶される。また、フレキシ
ブルディスク装置にフレキシブルディスクがセットされ
ていれば、データ登録処理が記録され、設定手段を起動
する。設定手段は、データを登録すべきファイルの名称
等を自動的に生成し、記憶手段に記憶する。制御手段は
、記憶手段の内容を読みだし、記憶されている処理を実
行するための処理手段(例えば、印刷処理やデータ登録
処理)を順に起動する。この時、処理条件が必要であれ
ば、処理手段に、記憶手段に記憶されている処理条件を
通知する。
【0011】従って、あらかじめユーザが処理すべき内
容を設定する必要はなく、プリンタに用紙をセットした
り、フレキシブルディスク装置にフレキシブルディスク
をセットするだけで、ユーザが意図した処理が自動的に
実行されることになり、処理の自動化に対するユーザの
負荷を著しく低減することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。まず最初に、図3により本発明に関わる対話型情報
処理装置のハードウェア構成の一例を説明する。この情
報処理装置では、テキストの編集や、イメージスキャナ
から読み込んだイラストデータの編集、文書への貼り付
けなどの文書作成処理を行う。310は中央処理装置(
CPU)であり、読みだし専用メモリ(ROM)330
に格納されているプログラムを実行することにより、ユ
ーザの指示に基づき対話的に文書作成処理を遂行する。 ランダムアクセスメモリ(RAM)320には、編集中
の文書データ、イラストデータなどや、処理に必要な制
御データが記憶される。ユーザの指示は、キーボード3
40から与えられ、編集結果やユーザへのガイダンスは
、表示装置380に表示される。イラストデータはイメ
ージスキャナ350から読み込まれる。作成された文書
は、プリンタ370により印刷され、またフレキシブル
ディスク360に蓄積される。390はバッテリバック
アップされたタイマであり、該タイマにより年月日時分
秒を知ることができる。
【0013】図4は図3に示した対話型情報処理装置の
処理の流れの一例を示す図であり、300は文書作成処
理のメイン処理の流れを表すフローチャートである。こ
の文書作成処理が起動されると、まず、制御データや必
要なハードウェアの初期化が行われる(301)。その
後、初期メニューを表示して(302)、ユーザのキー
入力指示待ちとなる(303)。ユーザからの指示があ
ると、指示の内容を判定する(304)。判定の結果、
既存文書の更新指示であれば処理305を、新規文書の
作成指示であれば処理306を、イラストの編集指示で
あれば処理800を行う。処理305では、フレキシブ
ルディスク装置360にセットされているフレキシブル
ディスクに登録されている文書ファイルの名称を表示し
、ユーザに更新すべき文書を指示させ、指示された文書
をRAM320に読み込む。処理306では、ユーザに
文書の書式(用紙サイズ/向き、縦書き/横書きの指定
、段組み数、余白値の設定、文字サイズ/文字間/行間
など)を設定させ、その値に応じて、文書データを作成
しRAM320に設定する。処理305または処理30
6が終了すると、テキスト編集処理500を行い、この
処理が終了すると、初期メニュー表示に戻り(302)
、処理303で再びユーザの指示を待つ。
【0014】図5には、対話型情報処理装置における文
書データとイラストデータの構造が図示されている。文
書データ400は、書式データ401、頁数や行数、文
字数などを管理する頁/行管理データ402、テキスト
データ403、文書内のイラストデータを管理するイラ
スト管理データ410からなる。イラスト管理データ4
10は、イラストの個数411、位置(頁と頁内での起
点座標)412、イラストのサイズ(矩形領域の両辺の
長さ)413、イラストデータ420が格納されている
ファイル名称414の情報が格納されている。イラスト
データ420には、イラスト領域のサイズ(矩形領域の
両辺の長さ)421、イメージデータ423とそのデー
タ長422が格納されている。
【0015】次に、本発明に関わる自動処理の一例を図
6、図2と図1を用いて説明する。図6は、テキスト編
集処理の処理の一例を表すフローチャートであり、通常
のテキスト処理では、キーボード340からのユーザ入
力を受入れ(501)、入力コードを判定して(502
)、処理503で入力コードに応じた編集処理を行い、
その結果を表示装置380に表示して(504)、再び
、ユーザからの入力待ちとなる(501)。入力コード
が印刷を指示するものであれば印刷処理600を行い、
イラストデータの文書への貼り付けを指示するものであ
ればイラスト貼り付け処理900を行う。また、終了を
指示するものであれば、登録処理700を行ないテキス
ト編集処理を終了する。印刷処理600を呼び出すとき
、起動モードを「通常」に設定し、登録処理700を呼
び出すとき、起動モードを「テキスト通常」に設定する
。また、イラスト貼り付け処理900は「通常」モード
で起動される。ユーザの指示が処理の自動化であった場
合には、自動処理100を起動する。
【0016】次に自動処理化処理方式について説明する
。まず、図2により、処理の自動化に必要になる制御デ
ータ等について説明する。210は自動化処理テーブル
であり、該テーブルの自動化項目211に、自動的に行
なうべき処理が処理すべき順番に設定される。200は
自動化処理テーブル210の自動化項目211を指し示
すポインタである。220は印刷条件を設定するテーブ
ルであり、印刷部数221、印刷頁範囲222、頁付け
範囲223、頁付け開始番号224、フッタ印刷の有無
225などの情報からなる。230は文書名称、240
はイラスト名称であり、文書データ又はイラストデータ
を登録する、フレキシブルディスク内のファイル名称が
格納される。
【0017】次に図1により、処理の自動処理100に
ついて説明する。まず、ポインタ200の値を、自動化
処理テーブル210の最初の自動化項目211aを差し
示すように設定する(101)。続いて、プリンタ37
0に用紙が設定されているかどうかチェックして(10
2)、設定されていればポインタ200が差し示す自動
化項目211aに印刷コードを設定後、ポインタ200
を次の自動化項目211bを差すよう更新し(103)
、印刷条件設定テーブル220に予め定められたデータ
を設定する(104)。例えば、部数221には“1”
を、印刷頁範囲222には「1頁から最終頁まで」を、
頁付け範囲223とフッタ印刷225には“0(頁付け
/フッタ印刷不要を意味する)”を、それぞれ自動的に
設定する。次に、フレキシブルディスク装置360にフ
レキシブルディスクがセットされているかどうかをチェ
ックする(105)。フレキシブルディスクがセットさ
れていれば、ポインタ200が指し示す自動化項目21
1bに登録コードを設定後、ポインタ200を次の自動
化項目を指すよう更新し(106)、文書名称230に
文書データを登録すべきファイルの名称を書き込む(1
07)。この際、その時点の年月日時刻(時、分、秒)
を表し、またユーザに開放していない文字コードを使用
したファイル名称を設定することにより、ユニークなフ
ァイル名称を付けることが可能となる。最後に、ポイン
タ200が指し示す自動化項目211に終了コードを設
定し(108)、自動処理制御150を呼出す。
【0018】なお、処理102で、プリンタの電源がオ
フの場合には用紙未設定と判定するようにしてもよい。 あるいは、電源確認メッセージを出力して処理102へ
戻るようにしてもよい。
【0019】自動処理制御150では、まず、ポインタ
200の値を、自動化処理テーブル210の最初の自動
化項目211aを指し示すように設定する(151)。 続いてポインタ200が指し示す自動化項目211を判
定し(152)、終了コードなら処理を終了する。印刷
コードなら印刷処理600を、登録コードなら登録処理
700を呼出し、ポインタ200を次の自動化項目21
1を指すよう更新する(153)。印刷処理600を呼
び出すとき、起動モードを「自動」に設定し、登録処理
700を呼び出すとき、起動モードを「テキスト自動」
に設定する。
【0020】図7は、印刷処理600の処理のフローチ
ャートである。「通常」モードで本処理が起動された場
合には、処理602でユーザに印刷条件を設定させる。 印刷条件には、印刷部数、印刷頁範囲、頁付け範囲、頁
付け開始番号、フッタ印刷の有無があり、ユーザが設定
したそれぞれの値を印刷条件設定テーブル220に設定
する。ここで、頁付け範囲の値が“0”のときは、頁付
けを行わないので、頁付け開始番号の値を設定する必要
がない。処理603で用紙セット確認メッセージを表示
し、確認を示すキーが入力された後、処理604以降の
印刷処理を行う。すなわち、処理604で印刷カウンタ
に部数221の値を設定し、処理606で印刷用紙が設
定されているかどうかをチェックする。設定されていな
ければ、処理607で用紙セット確認メッセージを表示
し、確認を示すキーが入力された後、処理606に戻る
。処理608では印刷条件設定テーブル220に基づき
文書の印刷処理を行い、処理609で印刷カウンタの値
を“1”減じ、処理605の判定処理に戻る。この判定
処理605で、印刷カウンタの値が“0”になれば処理
を終了する。
【0021】「自動」モードで本処理が起動されたとき
には、用紙が設定されているかどうかを判定し(610
)、設定されていなければ処理を終了する。用紙が設定
されていれば、先に設定されている印刷条件設定テーブ
ル220に基づき文書の印刷処理を行い(611)、判
定処理610に戻る。従ってプリンタ370に自動給紙
装置が付いている場合は、自動給紙装置にセットされて
いる用紙を全て印刷した後、処理を終了することになる
。この機能は、自動給紙装置にセットされた全ての用紙
(例えば年賀状等)に同一内容の文書を印刷するのに適
している。この機能に代えて、文書1部のみを印刷する
ようにしてもよい。
【0022】印刷処理611及び608では、RAM3
20内の文書データ400を印刷する。該文書データに
イラストデータが登録されている場合は、フレキシブル
ディスク装置360にセットされているフレキシブルデ
ィスク内のイラストデータを読み出し印刷する。フレキ
シブルディスクがセットされていない場合や、文書デー
タ400に登録されているイラストデータがフレキシブ
ルディスク内に無い場合には、イラストデータは印刷し
ない。図8に登録処理のフローチャート700を示す。 まず、起動モードをチェックして(701)、「テキス
ト通常」モードか「イラスト通常」モードで起動された
場合には、ファイル名称入力処理を行う(702)。こ
のファイル名称入力処理では、ユーザにファイル名称を
入力させる。入力されたファイル名称は、「テキスト通
常」モードの場合には文書名称230に、「イラスト通
常」モードの場合にはイラスト名称240に設定される
。文書名称230(「テキスト通常」モードの時)また
はイラスト名称240(「イラスト通常」モードの時)
に設定されているファイルと同じ名称のファイルがフレ
キシブルディスク(FD)装置360に存在していない
か検索し(703)、同一名称のファイルがない場合に
は、テキスト自動」モード時には文書名称230に、「
イラスト自動」モード時にはイラスト名称240に格納
されている名称でファイルを生成し(711)、RAM
320の文書データ又はイラストデータを生成したファ
イルに書き込む。同一名称のファイルが存在する場合に
は、どうするかをユーザに問い合わせ(705)、名称
の再入力が指示された場合には、再びファイル名称入力
処理を行い(702)、削除が指示された場合には、既
に存在していたファイルを削除し(707)、ファイル
生成処理711を行う。「テキスト自動」モードか「イ
ラスト自動」モードで起動された場合には、ファイルの
検索処理708(703の処理と同様)を行い、同一名
称のファイルがない場合には直ちに、同一名称のファイ
ルがある場合にはそのファイルを削除して(710)、
ファイル生成処理711を行う。
【0023】本実施例によると、自動処理を指示するだ
けで、プリンタに用紙が設定されている場合には、自動
的に編集中の文書を印刷し、フレキシブルディスク装置
がセットされている場合には、編集中の文書を自動的に
登録して処理を終了するため、今までの操作に比べ操作
ステップが非常に少なくなるとともに、自動処理を設定
するためにユーザが行わなければならない処理は何もな
く、従来の処理の自動化のための煩わしい作業からユー
ザが開放されるという効果がある。
【0024】ところで、本実施例では、自動処理が指示
された時点での処理状態を考慮せずに自動化すべき処理
を決定しているので、文書の印刷/登録処理自動化しか
行えない。しかし、例えばイラスト編集中などのような
場合には、単に文書の印刷/登録処理を行うだけでは、
処理の自動化としては不十分な場合がある。そこで、本
発明の他の実施例を図を用いて説明する。他の実施例に
おいては、テキスト編集中の場合には、先に述べた実施
例と同様に印刷処理と登録処理を自動的に行う。ただし
、既に作成した文書を呼び出して修正した場合には、登
録文書名は従来のままとし、また、文書を変更する前に
自動処理が指示された場合には、登録処理は行わないよ
うに処理が改善されている。さらにイラスト編集処理で
自動処理が起動された場合には、自動的にスキャナにセ
ットされている原稿を読み取り、プリンタに印刷すると
いった複写機のような使い方を可能としている。
【0025】まず最初に、図9により自動処理に必要な
制御データを追加する。読み込みサイズ850は、イメ
ージスキャナから読み込む原稿の大きさを格納する。処
理状態860には、各処理プログラムが処理の状態を設
定する。プリンタ余白値870は、用紙の最小余白値を
保持するエリアであり、この値は初期処理であらかじめ
設定される。書式データ890は一時的に書式のデータ
を保持するエリアである。
【0026】次に、今まで述べた各処理の変更点につい
て説明する。図4の文書作成処理のメイン処理では、処
理305で処理状態860に「テキスト未更新」を、文
書名称230にユーザが指定した文書の名称を設定する
処理を追加する。また、処理306には、処理状態86
0に「テキスト未入力」を設定する処理を追加する。さ
らに、図6のテキスト編集処理では、処理504で処理
状態860の値が「テキスト未更新」であれば「テキス
ト更新」に変更し、「テキスト未入力」であれば「テキ
スト入力」に変更する処理を追加する。処理状態860
がその他の値をとる場合には変更しない。自動処理は図
1から図13に変更する。自動処理の説明を行う前に図
10、図11及び図12を用いてイラストの編集に関す
る処理の説明を行う。
【0027】図10はイラスト編集800のフローチャ
ートである。まず、ユーザの入力を受け付け(801)
、入力を判定する(802)。スキャナからのイメージ
の読み取り指示の場合は、イメージ読み込み処理100
0を通常モードで起動し、処理状態860に「イラスト
新規」を設定して(810)、ユーザからの入力を受け
取る(805)。また、キー入力処理801で更新が指
示された場合には、フレキシブルディスク内のイラスト
データを格納しているファイル名称の一覧を表示し、更
新すべきイラストファイルを指定させ、指示されたイラ
ストファイルのデータ420を読み込む(803)。ま
た、指定されたファイルの名称をイラスト名称240に
格納する。その後、処理状態860に「イラスト入力」
を設定して(804)、入力処理を行う(805)。こ
の入力処理805での入力を判定し(806)、その内
容に応じた編集処理807を行い、結果を表示して(8
08)、入力処理805に戻る。入力処理805での入
力が登録を指示するものであれば、700で「イラスト
通常」モードで登録処理700を起動して処理を終了す
る。入力処理805で自動処理が指定された場合には、
自動処理100’を起動し処理を終了する。また、80
1で自動処理が起動された場合には、811で処理状態
860に「イラスト未入力」を設定して、自動処理10
0’を起動し処理を終了する。
【0028】次にイメージ読み込み処理1000につい
て図11を用いて説明する。まず、起動モードをチェッ
クし(1001)、「通常」モードの場合には、読み込
み原稿のサイズを設定させ(1002)、用紙確認メッ
セージを表示し(1003)、ユーザから確認応答が入
力されたときに、イメージスキャナ350からイメージ
を読み取り(1004)、RAM320に格納する。 「自動」モードの場合には、読み取りサイズ850に設
定されている原稿サイズをもとにして、イメージの読み
取り処理を行う(1004)。次に再び起動モードを判
定し(1005)、「通常」モードの場合には、読み込
んだイメージを表示し(1006)、切取り範囲をユー
ザに指定させ(1007)、ユーザが指定した矩形領域
のイメージをイラストデータ420のイメージデータ4
23に格納する(1008)。ユーザが指定した領域の
サイズを領域サイズ421(図5)に、イメージデータ
の長さをデータ長422(図5)に設定する。「自動」
モードの場合には、読み取りサイズ850に設定されて
いる原稿サイズとプリンタ余白値870の値をもとにし
て、切取り範囲を自動的に設定し、その値に基づいて処
理1008を行う。
【0029】次に図12を用いてテキスト編集処理50
0(図6)のイラストデータ貼り付け処理900につい
て説明する。まず、起動モードを判定し(901)、「
通常」モードであれば、フレキシブルディスク内のイラ
ストデータを格納しているファイルの名称を一覧表示し
て、ユーザに貼付るイラストデータが格納されているフ
ァイルをユーザに指定させ、この指定されたファイルを
読み込む(902)。続いてイラストを貼付る位置を指
定させ(903)、文書データ400にイラスト管理デ
ータ410を追加する(904)。個数411がk−1
の時、位置k(412)に処理903でユーザが指定し
た位置を、サイズk(413)にイラストデータ420
の領域サイズ421の値を、ファイル名k(414)に
処理902でユーザが指定したファイルの名称をそれぞ
れ設定し、個数411の値をkとする。「自動」モード
の場合は、処理904で、読み取りサイズ850とプリ
ンタ余白値870に基づき、位置k(412)を適当に
定める。また、ファイル名k(414)にイラスト名称
240の値を設定する。サイズk(413)は「通常」
モードと同じように定める。
【0030】最後に、図13と図14により自動処理に
ついて説明する。図13は自動処理100’のフローチ
ャートを示す図である。まず、ポインタ200の値を、
自動化処理テーブル210の先頭の自動化項目211を
指すように設定する(1101)。処理状態860を判
定し(1102)、処理コードが「テキスト更新」、「
テキスト未更新」、「テキスト入力」の場合は、110
3以下の処理を行う。処理1103ではプリンタに用紙
が設定されているかどうかを判定し、設定されていれば
ポインタ200が指し示す自動化項目211に印刷コー
ドを設定するとともに、ポインタ200を次の自動化項
目211を指すように更新して(1104)、印刷条件
を自動的に設定する(1105)。次に再び処理状態8
60を判定し(1106)、「テキスト入力」の場合は
、自動的に作成した文書名を文書名称230に設定し(
1107)、フレキシブルディスクがセットされている
かどうかをチェックする(1108)。フレキシブルデ
ィスクがセットされている場合には、ポインタ200が
指し示す自動化項目211に登録コードを設定し、ポイ
ンタ200を次の自動化項目211を指すように更新し
て(1109)、ポインタ200が指し示す自動化項目
211に終了コードを設定する(1110)。そして自
動制御処理1200を起動する。処理1106の判定で
「テキスト更新」、「テキスト未更新」の場合には、そ
れぞれ、処理1108、処理1110以降の処理を行う
。処理1102で「テキスト未入力」と判定された場合
には、自動文書作成処理1107以降から処理を行う。
【0031】状態判定処理1102で「イラスト未入力
」と判定された場合には、プリンタに用紙が設定されて
いるかどうかを判定し(1111)、設定されていなけ
れば、終了コード登録処理1110を行う。設定されて
いる場合には、ポインタ200が指し示す自動化項目2
11に印刷コードを設定し、ポインタ200を次の自動
化項目211を指すように更新する(1112)。続い
て、ユーザに読み取り原稿のサイズを入力させ(111
3)、その値を読み込みサイズ850に格納する。処理
1115で、プリンタに用紙が設定されていて、かつフ
レキシブルディスク装置360にフレキシブルディスク
がセットされているかどうかをチェックする。両方がセ
ットされている場合には、処理1116以降の処理を行
い、少なくとも一方がセットされていない場合には、処
理1110に処理の制御を移す。処理1116では、ポ
インタ200が指し示す自動化項目211にイラスト登
録コードを設定し、ポインタ200を次の自動化項目2
11を指すように更新する。続いて、処理コードが「イ
ラスト新規」の場合にかぎり、自動的にイラストファイ
ルの名称を定め、イラスト名称240に格納する(11
17)。ポインタ200が指し示す自動化項目211に
貼り付けコードを設定し、ポインタ200を次の自動化
項目211を指すように更新し(1118)、さらにポ
インタ200が指し示す自動化項目211に印刷コード
を設定し、ポインタ200を更新する(1119)。そ
の後、処理1120で書式設定を行う。書式設定項目の
中で、用紙サイズと余白値が重要であり、その他は適当
な値を定めれば良い。用紙サイズには、読み込みサイズ
850の値を、余白値には、プリンタ余白値870の値
を設定する。書式設定処理1120が終わると処理11
10を行う。
【0032】判定処理1102で「イラスト新規」かま
たは「イラスト入力」と判定された場合には、判定処理
1115から処理が行われる。
【0033】自動処理制御1200(図14)では以下
の処理を行なう。まず、ポインタ200の値を、自動化
処理テーブル210の先頭の自動化項目211を指すよ
うに設定する(1201)。次に、ポインタが指す自動
化処理項目の内容を判定し(1202)、印刷コードで
あれば印刷処理600を「自動」モードで、登録コード
であれば、登録処理700を「テキスト自動」モードで
、イラスト登録コードであれば、登録処理700を「イ
ラスト自動」モードで、イラストコードであれば、イメ
ージ読み込み処理1000を「自動」モードで起動し、
処理1204でポインタ200を次の自動化項目を指す
ように更新して、判定処理1202へ戻る。処理コード
が貼り付けコードの場合は、書式データ890に基づき
文書データを作成して(1203)、イラスト貼り付け
処理900を「自動」モードで起動し、処理1204で
ポインタ200を次の自動化項目を指すように更新して
、判定処理1202へ戻る。処理コードが終了コードの
場合は処理を終了する。
【0034】以上の実施例では、自動処理の指示をいつ
でも受け付ける訳ではない。例えば、文書作成処理メイ
ン処理300(図4)の303で自動処理が指示されて
も、その指示を無視し、再度キー入力を行う。また、以
上の説明の中で図には現われなかった入力処理について
も、自動処理の指示を無視し再度キー入力を行う。
【0035】本実施例においては、テキスト編集中には
、自動処理の指示により文書の印刷/登録が自動的に行
え、イラスト編集中に自動処理が指示されると、スキャ
ナからの原稿読み取りから、読み取ったイラストの印刷
までが自動的に行えるというように、ユーザの編集状態
に応じて、自動処理の内容が自動的に選択できるという
効果がある。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、自動処理を行うために
、ユーザがあらかじめコマンドや入力コード、処理条件
などを情報処理装置に記憶させる必要がなく、情報処理
装置が処理すべき内容を判断して、自動的に必要な処理
を実行するので、処理の自動化のために、ユーザが負担
しなければならない作業を著しく低減できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による処理の自動化方式の一実施例の処
理を示すフローチャートである。
【図2】図1の実施例に用いる制御データの説明図であ
る。
【図3】図1の自動化方式を実現するためのハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
【図4】図1の実施例における文書作成処理メイン処理
のフローチャートである。
【図5】図1の実施例における文書データ構造を示す説
明図である。
【図6】図4内に示したテキスト編集処理のフローチャ
ートである。
【図7】図6内に示した印刷処理のフローチャートであ
る。
【図8】図6内に示した登録処理のフローチャートであ
る。
【図9】本発明の他の実施例において追加される自動処
理制御データの説明図である。
【図10】他の実施例におけるイラスト編集処理のフロ
ーチャートである。
【図11】他の実施例におけるイメージ読み込み処理の
フローチャートである。
【図12】他の実施例におけるイラストデータ貼付け処
理のフローチャートである。
【図13】他の実施例における自動処理のフローチャー
トである。
【図14】図13内の自動処理制御のフローチャートで
ある。
【符号の説明】
100と100’……自動処理、150と1200……
自動処理制御、210……自動化処理テーブル、230
……文書名称、240……イラスト名称、220……印
刷条件設定テーブル、500……テキスト編集処理、6
00……印刷処理、700……登録処理、850……読
み込みサイズ、860……処理状態、800……イラス
ト編集処理、1000……イメージ読み込み処理、90
0……イラストデータ貼り付け処理。

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対話的に処理を進めていく対話型情報処理
    装置において、処理の自動化を指示する指示手段と、自
    動的に行う対象となる処理を判定する判定手段と、自動
    的に行う対象と判定された処理の流れを制御する制御手
    段とを備えたことを特徴とする処理の自動化装置。
  2. 【請求項2】前記判定手段は、情報処理装置の周辺装置
    の状態を調べることにより、自動的に行う対象となる処
    理を判定することを特徴とする請求項1記載の処理の自
    動化装置。
  3. 【請求項3】文書を編集する対話型情報処理装置におい
    て、前記周辺装置としてプリンタ装置および外部記憶装
    置の少なくとも一方を有し、文書の編集中に指示手段に
    より処理の自動化が指示された時、前記判定手段がプリ
    ンタ装置および外部記憶装置の少なくとも一方の状態を
    調べることにより、編集中の文書のプリンタ装置への出
    力を行う印刷処理および外部記憶装置へ編集中の文書を
    格納する登録処理の少なくとも一方を自動的に行うかど
    うかを判定し、前記制御手段は当該印刷処理および登録
    処理の少なくとも一方の自動化を制御することを特徴と
    する請求項2記載の処理の自動化装置。
  4. 【請求項4】前記周辺装置としてさらにイメージ読み取
    り装置を有し、前記指示手段により処理の自動化が指示
    された時、前記判定手段がイメージ読み取り装置の状態
    を調べることにより、イメージの読み取り処理と、読み
    取ったイメージのプリンタ装置への出力処理および外部
    記憶装置への格納処理の少なくとも一方の処理とを自動
    的に行うかどうかを判定し、前記制御手段はイメージの
    読み取り処理と、出力処理および格納処理の少なくとも
    一方の処理の自動化を制御することを特徴とする請求項
    3記載の処理の自動化装置。
  5. 【請求項5】自動化された印刷処理においては、プリン
    タ装置の用紙がなくなるまで、印刷処理を続けることを
    特徴とする請求項3記載の処理の自動化装置。
  6. 【請求項6】自動化された文書の登録処理では、同一名
    称の文書が既に外部記憶装置に格納されている場合には
    、外部記憶装置に格納されている同一名称の文書を削除
    し、該名称で文書を登録することを特徴とする請求項3
    記載の処理の自動化装置。
  7. 【請求項7】処理状態を格納する処理状態格納手段をさ
    らに備え、前記判定手段が該処理状態を調べることによ
    り、自動的に行う対象となる処理を判定することを特徴
    とする請求項1記載の処理の自動化装置。
  8. 【請求項8】文書を編集する対話型情報処理装置におい
    て、周辺装置としてプリンタ装置、外部記憶装置とイメ
    ージ読み取り装置を有し、文書の編集中には前記処理状
    態格納手段にテキスト編集状態を格納し、イラストの編
    集中には、前記処理状態格納手段にイラスト編集状態を
    格納する手段を設け、前記指示手段により処理の自動化
    が指示された時、処理状態格納手段に「イラスト編集状
    態」が格納されているときは、判定手段がイメージ読み
    取り装置、プリンタ装置および外部記憶装置の状態を調
    べることにより、イメージの読み取り処理、読み取った
    イメージのプリンタ装置への出力処理および外部記憶装
    置への格納処理を自動的に行うかどうかを判定し、前記
    制御手段はイメージの読み取り処理、出力処理および格
    納処理の自動化を制御し、前記処理状態格納手段に「テ
    キスト編集状態」が格納されているときは、前記判定手
    段がプリンタ装置と外部記憶装置の状態を調べることに
    より、編集中の文書のプリンタ装置への出力を行う印刷
    処理および外部記憶装置へ編集中の文書を格納する登録
    処理を自動的に行うかどうかを判定し、前記制御手段は
    印刷処理と登録処理の自動化を制御することを特徴とす
    る請求項7記載の処理の自動化装置。
  9. 【請求項9】対話的に処理を進めていく対話型情報処理
    装置において、以下の処理ステップを有することを特徴
    とする処理の自動化方式。 (1)周辺装置の状態により自動的に実行する処理を判
    定し、当該処理内容を保持する第1のステップ。 (2)該第1のステップで保持された処理内容に対する
    処理を実行する第2のステップ。
  10. 【請求項10】前記第1のステップで保持された処理内
    容に対応する処理を実行する際に、必要となる情報を生
    成し保持する第3のステップをさらに有し、前記第1の
    ステップで保持されている処理内容に該当する処理を、
    前記第3のステップで生成、保持された情報に基づいて
    実行することを特徴とする請求項9記載の処理の自動化
    方式。
  11. 【請求項11】前記情報処理の処理状態を保持する第4
    のステップと、該第4のステップで保持された処理状態
    を判定する第5のステップとを更に有し、該第5のステ
    ップの結果に基づき、周辺装置の状態を判定して前記自
    動的に実行する処理を判定することを特徴とする請求項
    10記載の処理の自動化方式。
  12. 【請求項12】所望の情報処理指示を与える指示部を含
    む入力手段と、該入力手段の指示部の指示を受け、該指
    示に基づく所定の情報処理を遂行する情報処理手段と、
    該情報処理手段の情報処理結果等を表示する表示手段と
    、前記情報処理手段の情報処理結果を受け、該結果に基
    づく機能を遂行する出力手段と、を備えた情報処理装置
    において、前記入力手段の指示部の指示を受けた時、前
    記出力手段が情報処理可能状態にあるか否か判定する判
    定手段と、該判定手段でもって、前記出力手段が情報処
    理可能状態にあることを判定した時、前記出力手段を自
    動的に可動制御する自動処理制御手段と、を設けたこと
    を特徴とする情報処理自動化装置。
  13. 【請求項13】前記情報処理装置が文書の編集機能を有
    するワードプロセッサからなり、前記出力手段が前記ワ
    ードプロセッサの編集中の文書をプリントするそして/
    または記憶するプリンタ装置そして/または外部記憶装
    置からなり、前記判定手段が、文書の編集中に前記指示
    部によりプリントまたは記憶の自動処理が指示された時
    、前記プリンタ装置そして/または前記外部記憶装置の
    処理可能動作状態を検知し、前記ワードプロセッサの編
    集文書の前記プリンタ装置へのプリント処理そして/ま
    たは外部記憶装置への登録処理を自動的に行なうか否か
    を判定する判定部を有し、前記制御手段が、前記判定部
    の判定結果を受けて、前記プリンタ装置そして/または
    前記外部記憶装置を自動的に前記プリント処理そして/
    または前記登録処理を制御する制御部を有してなる請求
    項12記載の情報処理自動化装置。
  14. 【請求項14】前記入力手段が、所望の情報処理指示を
    与えるキーボードと前記情報処理手段の情報処理に必要
    な入力処理を遂行する記憶装置およびイメージ読取り装
    置を有し、前記指示部により処理の自動化が指示された
    時、前記判定部が、前記イメージ読取り装置の処理可能
    動作状態を検知すると共に前記イメージ読取り装置によ
    って読み取ったイメージ情報を前記プリンタ装置そして
    /または前記外部記憶装置に自動的に供給するか否かを
    判定する判定部からなり、前記制御部が、前記判定部の
    判定結果を受けて、前記イメージ読取り装置の自動的イ
    メージ読取り処理を制御すると共に前記プリンタ装置そ
    して/または前記外部記憶装置の自動的な前記プリント
    処理そして/または前記登録処理を制御する制御部から
    なることを特徴とする請求項13記載の情報処理自動化
    装置。
  15. 【請求項15】前記制御部は、自動プリント処理時、前
    記プリンタ装置に装填されたプリント用紙がなくなるま
    で、プリント処理を続けるように制御することを特徴と
    する請求項14記載の情報処理自動化装置。
  16. 【請求項16】前記制御部は、自動登録処理時、前記外
    部記憶装置に同一登録名称の文書が既に格納されている
    場合には、該同一登録名称の文書を削除し、再登録する
    ように制御することを特徴とする請求項14記載の情報
    処理自動化装置。
  17. 【請求項17】前記情報処理手段の情報処理状態を格納
    する処理状態格納手段を更に備え、前記判定手段が、該
    処理状態格納手段の格納情報に基づき前記出力手段そし
    て/または前記入力手段が情報処理可能状態にあるか否
    かを判定することを特徴とする請求項12記載の情報処
    理自動化装置。
  18. 【請求項18】前記情報処理装置が、文書の編集機能を
    有するワードプロセッサからなり、前記出力手段が前記
    ワードプロセッサの編集中の文書を登録する外部記憶装
    置およびイメージ読み取り装置からなり、前記制御手段
    が、文書の編集中には前記処理状態格納手段にその文書
    編集状態を格納し、イラストの編集中に前記処理状態格
    納手段にそのイラスト編集状態を格納する手段を含み、
    前記判定手段が、前記指示手段により処理の自動化が指
    示された時、前記処理状態格納手段に「イラスト編集状
    態」が格納されているときには、前記判定手段が前記イ
    メージ読み取り装置前記プリンタ装置および前記外部記
    憶装置の格納状態を調べて、イメージ読み取り処理と該
    読み取ったイメージ情報の前記プリンタ装置へのプリン
    ト処理および前記外部記憶装置への格納処理を自動的に
    行なうか否かを判定し、前記処理状態格納手段に「テキ
    スト編集状態」が格納されているときには、前記プリン
    タ装置と前記外部記憶装置の状態を調べて編集中文書の
    前記プリンタ装置へのプリント処理および編集中文書を
    前記外部記憶装置に格納して登録する登録処理を自動的
    に行なうか否かを判定する判定部からなり、前記制御手
    段が、前記判定部の判定結果を受け、該判定結果に基づ
    いて前記プリンタ装置と前記外部記憶装置および前記イ
    メージ読み取り装置を、これらの装置が自動的に動作す
    るように制御してなる制御部からなることを特徴とする
    請求項17記載の情報処理自動化装置。
  19. 【請求項19】所望の情報処理指示を与える指示入力手
    段と、該入力手段の指示部の指示を受け、該指示に基づ
    く所定の情報処理を遂行する情報処理手段と、該情報処
    理手段の情報処理結果等を表示する表示手段と、前記情
    報処理手段の情報処理結果を受け、該結果に基づく機能
    を遂行する出力手段と、前記情報処理手段の情報処理に
    必要な入力処理を遂行する入力手段と、を備えた情報処
    理装置において、前記指示手段の指示を受けた時、前記
    出力手段そして/または前記入力手段が、情報処理可能
    状態にあるか否か判定する判定手段と、該判定手段でも
    って、前記出力手段が情報処理可能状態にあることを判
    定した時、前記出力手段を自動的に可動制御する自動処
    理制御手段と、を設けたことを特徴とする情報処理自動
    化装置。
  20. 【請求項20】前記情報処理装置が文書の編集機能を有
    するワードプロセッサからなり、前記出力手段が前記ワ
    ードプロセッサの編集中の文書をプリントするそして/
    または記憶するプリンタ装置そして/または外部記憶装
    置からなり、前記判定手段が、文書の編集中に前記指示
    手段によりプリントまたは記憶の自動処理が指示された
    時、前記プリンタ装置そして/または前記外部記憶装置
    の処理可能動作状態を検知し、前記ワードプロセッサの
    編集文書の前記プリンタ装置へのプリント処理そして/
    または外部記憶装置への登録処理を自動的に行なうか否
    かを判定する判定部を有し、前記制御手段が、前記判定
    部の判定結果を受けて、前記プリンタ装置そして/また
    は前記外部記憶装置の自動的なプリント処理そして/ま
    たは登録処理を制御する制御部を有してなる請求項19
    記載の情報処理自動化装置。
  21. 【請求項21】前記入力手段がイメージ読み取り装置を
    有し、前記指示手段により処理の自動化が指示された時
    、前記判定部が、前記イメージ読み取り装置の処理可能
    動作状態を検知すると共に前記イメージ読み取り装置に
    よって読み取ったイメージ情報を前記プリンタ装置そし
    て/または前記外部記憶装置に自動的に供給するか否か
    を判定する判定部からなり、前記制御部が、前記判定部
    の判定結果を受けて、前記イメージ読み取り装置の自動
    的なイメージ読み取り処理を制御すると共に自動的なプ
    リント処理そして/または登録処理を制御する制御部か
    らなることを特徴とする請求項20記載の情報処理自動
    化装置。
  22. 【請求項22】前記制御部は、自動プリント処理時、前
    記プリンタ装置に装填されたプリント用紙がなくなるま
    で、プリント処理を続けるように制御することを特徴と
    する請求項21記載の情報処理自動化装置。
  23. 【請求項23】前記制御部は、自動登録処理時、前記外
    部記憶装置に同一登録名称の文書が既に格納されている
    場合には、該同一登録名称の文書を削除し、再登録する
    ように制御することを特徴とする請求項21記載の情報
    処理自動化装置。
  24. 【請求項24】前記情報処理手段の情報処理状態を格納
    する処理状態格納手段を更に備え、前記判定手段が該処
    理状態格納手段の格納情報に基づき前記出力手段そして
    /または前記入力手段が情報処理格納状態にあるか否か
    を判定することを特徴とする請求項21記載の情報処理
    自動化装置。
  25. 【請求項25】前記情報処理装置が文書の編集機能を有
    するワードプロセッサからなり、前記出力手段が前記ワ
    ードプロセッサの編集中の文書をプリントするプリンタ
    装置と、前記ワードプロセッサの編集中の文書を登録す
    る外部記憶装置およびイメージ読み取り装置からなり、
    前記制御手段が、文書の編集中には前記処理状態格納手
    段にその文書編集状態を格納し、イラストの編集中には
    前記処理状態格納手段にその文書編集状態を格納する手
    段を含み、前記判定手段が、前記指示手段により処理の
    自動化が指示された時、前記処理状態格納手段に「イラ
    スト編集状態」が格納されているときには、前記判定手
    段が前記イメージ読み取り装置、前記プリンタ装置およ
    び前記外部記憶装置の格納状態を調べて、イメージ読み
    取り処理と該読み取ったイメージ情報の前記プリンタ装
    置へのプリント処理および前記外部記憶装置への格納処
    理を自動的に行なうか否かを判定し、前記処理状態格納
    手段に「テキスト編集状態」が格納されているときには
    、前記プリンタ装置と前記外部記憶装置の状態を調べて
    、編集中文書の前記プリンタ装置へのプリント処理およ
    び編集中文書を前記外部記憶装置に格納して登録する登
    録処理を自動的に行なうか否かを判定する判定部からな
    り、前記制御手段が、前記判定部の判定結果を受け、該
    判定結果に基づいて前記プリンタ装置と前記外部記憶装
    置および前記イメージ読み取り装置を、これら装置が自
    動的に動作するように制御してなる制御部からなること
    を特徴とする請求項24記載の情報処理自動化装置。
  26. 【請求項26】所望の情報処理指示を与える指示手段と
    、該指示手段の指示を受け、該指示荷基づく所定の情報
    処理を遂行する情報処理手段と、該情報処理手段の情報
    処理結果等を表示する表示手段と、前記情報処理手段の
    情報処理結果を受け、該結果に基づく機能を遂行する出
    力手段と、を備えた情報処理装置において、前記指示手
    段の指示を受けた時、前記出力手段が、該指示に基づく
    情報処理可能状態にあるか否かを判定する判定ステップ
    と、該判定ステップでもって、前記出力手段が情報処理
    可能状態にあることを判定した時、前記出力手段を自動
    的に可動制御する自動処理制御ステップと、を設けたこ
    とを特徴とする情報処理自動化方法。
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