JPH0426767A - ガスのサンプリングモニタシステム - Google Patents
ガスのサンプリングモニタシステムInfo
- Publication number
- JPH0426767A JPH0426767A JP12883490A JP12883490A JPH0426767A JP H0426767 A JPH0426767 A JP H0426767A JP 12883490 A JP12883490 A JP 12883490A JP 12883490 A JP12883490 A JP 12883490A JP H0426767 A JPH0426767 A JP H0426767A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressurized
- flow path
- pipe
- branch
- Prior art date
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- Pending
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- Chemical Vapour Deposition (AREA)
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はガスのサンプリングモニタシステムに関する。
(従来の技術)
従来より、半導体製造では半導体膜を形成するだめの化
学的気相成長法(CVD)やエツチング等のプロセスに
おいて、各種の処理ガスが用いられており、反応生成物
などの分析のために、各製造プロセスで上記処理ガスの
モニタが行われる。
学的気相成長法(CVD)やエツチング等のプロセスに
おいて、各種の処理ガスが用いられており、反応生成物
などの分析のために、各製造プロセスで上記処理ガスの
モニタが行われる。
第2図には、従来のガスモニタシステムが示されており
、CVDによる膜形成やエツチング等を行うプロセスチ
ェンバ10には、差動排気システム装置12が接続され
、さらにこの後段に、上記ガスの成分をモニタするため
の四重極質量分析計14か接続されている。この四重極
質量分析計14は差動排気システム装置12から減圧状
態で供給されたガス中に含まれる物質の質量を測定する
ことができ、これによりプロセスチェンバ10に導入さ
れているガス成分のモニタが行われている。
、CVDによる膜形成やエツチング等を行うプロセスチ
ェンバ10には、差動排気システム装置12が接続され
、さらにこの後段に、上記ガスの成分をモニタするため
の四重極質量分析計14か接続されている。この四重極
質量分析計14は差動排気システム装置12から減圧状
態で供給されたガス中に含まれる物質の質量を測定する
ことができ、これによりプロセスチェンバ10に導入さ
れているガス成分のモニタが行われている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来のガスのモニタシステムにおいては
、減圧状態となっているので、質量分析計14を用いる
ことはできても、加圧状態でしか測定できないガスクロ
マトグラフ装置を用いることができないという問題があ
った。この結果、質量分析計14では同じ質量の物質の
区別ができず、例えば質量]8である水蒸気(N20)
と−酸化炭素(Co)との区別ができなかった。
、減圧状態となっているので、質量分析計14を用いる
ことはできても、加圧状態でしか測定できないガスクロ
マトグラフ装置を用いることができないという問題があ
った。この結果、質量分析計14では同じ質量の物質の
区別ができず、例えば質量]8である水蒸気(N20)
と−酸化炭素(Co)との区別ができなかった。
また、上記差動排気システム構成では、システム費用が
高くなり製造コストを低減できないという問題がある。
高くなり製造コストを低減できないという問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、その目的
は、ガスクロマトグラフ装置等のガスの加圧状態でしか
使用できないガス分析器の使用を可能とし、またコスト
の低減を図ることができるガスのサンプリングモニタシ
ステムを提供することにある。
は、ガスクロマトグラフ装置等のガスの加圧状態でしか
使用できないガス分析器の使用を可能とし、またコスト
の低減を図ることができるガスのサンプリングモニタシ
ステムを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係るガスのサンプ
リングモニタシステムは、チャンバに接続され、減圧状
態で処理ガスを排気する主流路と、 この主流路から上記処理ガスをサンプリング可能に分岐
接続された分岐流路と、 この分岐流路を加圧する加圧ガスを導入する加圧流路と
、 加圧された上記処理ガスのガス分析を実行するガス分析
器と、を有することを特徴とする。
リングモニタシステムは、チャンバに接続され、減圧状
態で処理ガスを排気する主流路と、 この主流路から上記処理ガスをサンプリング可能に分岐
接続された分岐流路と、 この分岐流路を加圧する加圧ガスを導入する加圧流路と
、 加圧された上記処理ガスのガス分析を実行するガス分析
器と、を有することを特徴とする。
(作 用)
」1記構成によれば、主流路に沿って排気されるガスは
分岐流路にも分岐して流通することになる。分岐流路に
てサンプリングしたガスを、加圧流路を介して導入した
加圧ガスにより圧送する。
分岐流路にも分岐して流通することになる。分岐流路に
てサンプリングしたガスを、加圧流路を介して導入した
加圧ガスにより圧送する。
さらに加圧ガスにより加圧された処理ガスがガス分析器
内に加圧状態で圧送されることになる。この加圧状態の
ガスの分析をガスクロマトグラフ装置等を用いて実行で
きる。
内に加圧状態で圧送されることになる。この加圧状態の
ガスの分析をガスクロマトグラフ装置等を用いて実行で
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら具体
的に説明する。
的に説明する。
第1−図には、実施例に係るガスのサンプリングモニタ
システムが示されており、図に示されるように、CVD
(化学的気相成長法)による膜形成やエツチング等を
行うプロセスチェンバ10には排気管として機能する主
流路管16が接続される。
システムが示されており、図に示されるように、CVD
(化学的気相成長法)による膜形成やエツチング等を
行うプロセスチェンバ10には排気管として機能する主
流路管16が接続される。
この主流路管16には、図示しない真空ポンプが接続さ
れ、この真空ポンプによってプロセスチェンバ10内か
ら上記主流路管16に沿って処理ガスを数十から数To
rr以下の減圧状態で排気することができる。
れ、この真空ポンプによってプロセスチェンバ10内か
ら上記主流路管16に沿って処理ガスを数十から数To
rr以下の減圧状態で排気することができる。
」1記主流路管16には、接続部16Aと1−6Bとの
間に分岐流路管1−8が設けられ、この分岐流路管18
に主流路管16からガスを分岐させる。
間に分岐流路管1−8が設けられ、この分岐流路管18
に主流路管16からガスを分岐させる。
そして、この分岐流路管]8には二方弁(バルブ)20
a、20b、20c、20d及び三方弁22a、22b
が設けられている。一方の三方弁22aには加圧流路管
24aが接続され、他方の三方弁22bには分析器用導
入管24bが接続されている。なお、二方弁20a、2
0dが、主流路管26と分岐流路管18との連通を断続
する第1の弁として機能する。また、三方弁22aが第
2弁として、三方弁22bが第3の弁としてそれぞれ機
能する。
a、20b、20c、20d及び三方弁22a、22b
が設けられている。一方の三方弁22aには加圧流路管
24aが接続され、他方の三方弁22bには分析器用導
入管24bが接続されている。なお、二方弁20a、2
0dが、主流路管26と分岐流路管18との連通を断続
する第1の弁として機能する。また、三方弁22aが第
2弁として、三方弁22bが第3の弁としてそれぞれ機
能する。
上記加圧流路管24aには、三方弁26a。
26bが設けられると共に、この加圧流路管24aには
、加圧手段28が接続され、この加圧手段28は加圧流
路管24aに加圧ガス例えば窒素(N2)ガスを加圧状
態で圧送する。この時のガス圧は大気圧以上にする。ま
た、前記分析器用導入管24bには、二方弁26c、2
6dが接続され、この分析器用導入管24bにはガス分
析器としてのガスクロマトグラフ装置30が接続され、
上記分岐流路管18内に導入されたガスは、加圧された
状態でガスクロマトグラフ装置30に供給されることに
なる。
、加圧手段28が接続され、この加圧手段28は加圧流
路管24aに加圧ガス例えば窒素(N2)ガスを加圧状
態で圧送する。この時のガス圧は大気圧以上にする。ま
た、前記分析器用導入管24bには、二方弁26c、2
6dが接続され、この分析器用導入管24bにはガス分
析器としてのガスクロマトグラフ装置30が接続され、
上記分岐流路管18内に導入されたガスは、加圧された
状態でガスクロマトグラフ装置30に供給されることに
なる。
また、実施例では上記分岐流路管18の三方弁22aと
22bの間には、分岐流路管18内の圧力を計測する圧
力計32が設けられており、この圧力計32の近傍には
トラフ10字管18Aが形成され、このトラフ10字管
1.8Aを収納するように液体窒素が供給可能な冷却部
34が配設される。従って、液体窒素によりガスを一旦
冷却トラップすることもできるようになっている。
22bの間には、分岐流路管18内の圧力を計測する圧
力計32が設けられており、この圧力計32の近傍には
トラフ10字管18Aが形成され、このトラフ10字管
1.8Aを収納するように液体窒素が供給可能な冷却部
34が配設される。従って、液体窒素によりガスを一旦
冷却トラップすることもできるようになっている。
実施例は以上の構成からなり、各プロセス中では、プロ
セスチェンバ10に導入された後のガスは、図示しない
ポンプ駆動により図示の主流路100、分岐流路200
を通って排気されることになる。
セスチェンバ10に導入された後のガスは、図示しない
ポンプ駆動により図示の主流路100、分岐流路200
を通って排気されることになる。
そうして、ガスのモニタリングを行う場合には、分岐流
路管]8の二方弁20aと20dを閉じて減圧状態のガ
スを一旦サンプリングする。この際、トラップU字管1
.8 aに上記ガス中の反応生成物を確実にコールドト
ラップできる。次いで、加圧流路管24a途中の二方弁
26a、26b及び三方弁22aを開けて窒素気体(N
2)を導入し、上記三方弁20aと20との間の分岐流
路管18を常圧状態とする。引き続いて、三方弁22b
及び分析器用導入管24b途中の二方弁26c。
路管]8の二方弁20aと20dを閉じて減圧状態のガ
スを一旦サンプリングする。この際、トラップU字管1
.8 aに上記ガス中の反応生成物を確実にコールドト
ラップできる。次いで、加圧流路管24a途中の二方弁
26a、26b及び三方弁22aを開けて窒素気体(N
2)を導入し、上記三方弁20aと20との間の分岐流
路管18を常圧状態とする。引き続いて、三方弁22b
及び分析器用導入管24b途中の二方弁26c。
26dを開けて圧送流路300を形成し、上記窒素気体
により加圧しながら処理ガスをガスクロマトグラフ装置
30へ導入する。上記の場合、圧力計32によって加圧
流路300の圧力が監視されており、最適な圧力例えば
1〜2 kg / c♂に設定される。
により加圧しながら処理ガスをガスクロマトグラフ装置
30へ導入する。上記の場合、圧力計32によって加圧
流路300の圧力が監視されており、最適な圧力例えば
1〜2 kg / c♂に設定される。
上記ガスクロマトグラフ装置30は、分離管を有してお
り、この分離管を通過する移動速度の差によってガス中
の物質が特定され、そしてクロマトグラムのピークから
定量分析が行われることになる。従って、従来では困難
であった同一質量数の物質の特定、例えば水蒸気(N2
0)や−酸化炭素(CO)の区別等が可能となる。
り、この分離管を通過する移動速度の差によってガス中
の物質が特定され、そしてクロマトグラムのピークから
定量分析が行われることになる。従って、従来では困難
であった同一質量数の物質の特定、例えば水蒸気(N2
0)や−酸化炭素(CO)の区別等が可能となる。
上記実施例では、ガスクロマトグラフ装置30のみにサ
ンプリングしたガスを導入しているが、ガスクロマトグ
ラフ装置30と共に質量計等の他の分析計を接続し、こ
れらの分析計にガスを供給して他の分析を同時に行うよ
うにしてもよい。
ンプリングしたガスを導入しているが、ガスクロマトグ
ラフ装置30と共に質量計等の他の分析計を接続し、こ
れらの分析計にガスを供給して他の分析を同時に行うよ
うにしてもよい。
また、上記冷却部34に導入される液体窒素によってガ
スをトラップU字管18Aにトラップし、主流路管16
の接続部16A、16Bから分離流路管18を取り外し
て、ガスクロマトグラフ装置30や他の分析計に接続す
る構成とすることも可能である。
スをトラップU字管18Aにトラップし、主流路管16
の接続部16A、16Bから分離流路管18を取り外し
て、ガスクロマトグラフ装置30や他の分析計に接続す
る構成とすることも可能である。
なお、上記の弁の数や配置は上記実施例に限らず、各種
の組合わせが適用できる。
の組合わせが適用できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、主流路から分岐
させた分岐流路を設け、この分岐流路には弁を介して加
圧流路を設け、プロセスチェンバに導入されたガスを分
岐流路へ分岐した後、加圧流路を介してガスを加圧状態
でガスクロマトグラフ装置へ導くようにしたので、ガス
クロマトグラフィーを容易に実行することができ、定性
分析、定量分析が飛躍的に向上し、例えば質量数が同一
の物質でも特定することが可能となる。
させた分岐流路を設け、この分岐流路には弁を介して加
圧流路を設け、プロセスチェンバに導入されたガスを分
岐流路へ分岐した後、加圧流路を介してガスを加圧状態
でガスクロマトグラフ装置へ導くようにしたので、ガス
クロマトグラフィーを容易に実行することができ、定性
分析、定量分析が飛躍的に向上し、例えば質量数が同一
の物質でも特定することが可能となる。
また、サンプリングは高価な差動排気システムを利用し
ないので、製造コストを低減することができるという利
点がある。
ないので、製造コストを低減することができるという利
点がある。
第1図は本発明の実施例に係るガスのサンプリングモニ
タシステムの構成を示す図、 第2図は従来のガスのモニタシステムの構成を示す図で
ある。 10・・・プロセスチェンバ、 12・・・差動排気システム装置、]6・・・主流路管
、]8・・・分岐流路管、20.26・・・二方弁、2
2・・・三方弁、24a、24b・・・加圧流路管、2
8・・・加圧手段、 30・・・ガスクロマトグラフ装置、 34・・・トラップ部、100・・・主流路、200・
・・分岐流路、300・・・加圧流路。
タシステムの構成を示す図、 第2図は従来のガスのモニタシステムの構成を示す図で
ある。 10・・・プロセスチェンバ、 12・・・差動排気システム装置、]6・・・主流路管
、]8・・・分岐流路管、20.26・・・二方弁、2
2・・・三方弁、24a、24b・・・加圧流路管、2
8・・・加圧手段、 30・・・ガスクロマトグラフ装置、 34・・・トラップ部、100・・・主流路、200・
・・分岐流路、300・・・加圧流路。
Claims (1)
- (1)チャンバに接続され、減圧状態で処理ガスを排気
する主流路と、 この主流路から上記処理ガスをサンプリング可能に分岐
接続された分岐流路と、 この分岐流路を加圧する加圧ガスを導入する加圧流路と
、 加圧された上記処理ガスのガス分析を実行するガス分析
器と、を有することを特徴とするガスのサンプリングモ
ニタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883490A JPH0426767A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ガスのサンプリングモニタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12883490A JPH0426767A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ガスのサンプリングモニタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426767A true JPH0426767A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=14994557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12883490A Pending JPH0426767A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ガスのサンプリングモニタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022131191A1 (ja) | 2020-12-16 | 2022-06-23 | 富士フイルム株式会社 | 組成物、膜、光学フィルタ、固体撮像素子、画像表示装置および赤外線センサ |
| WO2022130773A1 (ja) | 2020-12-17 | 2022-06-23 | 富士フイルム株式会社 | 組成物、膜、光学フィルタ、固体撮像素子、画像表示装置および赤外線センサ |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12883490A patent/JPH0426767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022131191A1 (ja) | 2020-12-16 | 2022-06-23 | 富士フイルム株式会社 | 組成物、膜、光学フィルタ、固体撮像素子、画像表示装置および赤外線センサ |
| WO2022130773A1 (ja) | 2020-12-17 | 2022-06-23 | 富士フイルム株式会社 | 組成物、膜、光学フィルタ、固体撮像素子、画像表示装置および赤外線センサ |
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