JPH0426809Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426809Y2
JPH0426809Y2 JP1985103805U JP10380585U JPH0426809Y2 JP H0426809 Y2 JPH0426809 Y2 JP H0426809Y2 JP 1985103805 U JP1985103805 U JP 1985103805U JP 10380585 U JP10380585 U JP 10380585U JP H0426809 Y2 JPH0426809 Y2 JP H0426809Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push rod
leg
bottom plate
contact
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985103805U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6212404U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985103805U priority Critical patent/JPH0426809Y2/ja
Publication of JPS6212404U publication Critical patent/JPS6212404U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426809Y2 publication Critical patent/JPH0426809Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、転倒時に発熱部回路を遮断する電気
ヒータの安全スイツチ取付装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来のこの種の電気ヒータの安全スイツチ取付
装置は、第4図〜第6図に示すように、発熱体1
を設えた本体2を支えるスタンド3内に接点部組
4を配設し、製品正立時には、この接点部組4の
可動接点5を押し棒6で押し上げて固定接点7と
接触させ、電気回路を閉じて発熱部1への通電を
可能にするもので、押し棒6は、スタンド底板8
に取り付けられた押し棒ガイド9で上下方向、す
なわち、可動接点5を上下させる方向にのみ動く
よう規制されており、この押し棒ガイド9は、安
全スイツチを構成する重要部品のひとつであるこ
とから、容易に外力ではずれない固定手段が望ま
れ、スタンド底板8に、ネジ10,11で固定さ
れていた。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の安全スイツチの取付装置は、
製品が転倒し、電気回路が開いた状態のときに
は、接点部組4の可動接点5が押し棒6を押し下
げて自然解放状態となり、ネジ10,11の近傍
にくるため、ネジ10,11は、この可動接点5
からの電気的絶縁距離すなわち空間距離を十分見
こんで配置する必要がある。このため押し棒ガイ
ド9は、第6図に示すように本来的機能として必
要な押し棒支持部9aのほかにネジ座部9bを有
し、押し棒ガイドとしての取付スペースが大きく
なつてしまうものである。また、組立上も、ネジ
止め作業でやや手間どるという問題があつた。
本考案は、このような問題点を解決するもので
電気的絶縁距離を十分確保しながら、取付スペー
スを小さくし、組立の簡易化をはかることを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は本体底部
に設けられた底板と、ヒータへの電流の入切を行
なう接点部と、この接点部の接点を操作する押し
棒と、前記底板に設けられ、前記押し棒を支持す
る筒状の押し棒ガイドとを有し、前記押し棒ガイ
ドは片側端部に、外方に向かつて突出した第1の
脚と、この第1の脚よりさらに長く外方へ突出し
た第2の脚と、この第1および第2の脚と底板の
厚みに相当する間隙をへだてた位置で、外方へ突
出したフランジ部とをそなえ、前記底板には押し
棒ガイドと第1の脚が挿入できる穴部を形成し、
この穴部は丸穴の一部を切り欠いた形状をなし、
前記穴部の近傍に前記第2の脚が係合する回り止
め突起を設けた構成を有している。
作 用 この構成により、押棒ガイドの第1および第2
の脚が底板の上側から、そしてフランジ部が外側
から底板を保持して垂直方向の固定を行い、押し
棒支持部の円筒外径がスタンド底板の円形穴部に
係合し水平方向の固定を行なうことととなる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図にも
とづき説明する。第2図において、20は前面が
開口した縦長筺状の本体ケース、21は本体ケー
ス20の前面開口部に、上反射支持板22および
下反射支持板23によつて上下両側より保持され
ている縦型のヒータユニツト、24はヒータユニ
ツト21の中心を焦点とする断面が放物線形状の
反射板で、本体ケース20の後面との間に空気流
路25が形成されるように設けられている。26
は本体ケース20の前面開口側に設けられ、ヒー
タユニツト21の近傍に大きな異物の侵入を防ぐ
格子状のガード、27は本体ケース20の天面に
取付けられ、運転の入切を行う電源スイツチであ
る。28は、本体ケース20の下部に取付けられ
たフアンモータで、本体ケース20の後面下部の
格子状の吸込口29から空気を吸込み、この空気
を本体ケース20と反射板24の間の空気流路2
5を通過する間に暖め、本体ケース20の前面上
部の格子状の送風口30から温風として排出する
構造となつている。31は製品の安定を増すた
め、底面積を大きくして本体ケース20を支えて
いるスタンドである。32は、スタンド31内に
取付けられた接点部で、電源スイツチ27と電気
回路で直列に接続されており、固定接点33と、
ばね性を有する可動接点板34が、自然状態では
非接触なるように絶縁基板35に取付けられてい
る。36は押し棒で、製品接地面Gから固定接点
板33までの距離にほぼ等しい長さを有し、製品
正立時には、可動接点板34を押し上げて固定接
点板33と接触させているもので、押し棒ガイド
37の円筒状の押し棒支持部38に挿入され上下
動のみ自在なるように支持されている。押し棒ガ
イド37は、スタンド31の下面開口部を閉じる
スタンド底板42に取りつけられており、前記押
し棒ガイド37は、第1図に示すように押し棒支
持部38の片側端部に、押し棒支持部38の外径
Dより外方へ向かつて突出した第1の脚39とこ
の第1の脚39よりさらに長く外方へ突出した第
2の脚40と、この第1の脚39と第2の脚40
から、押し棒支持部38のなかほどへ向い、スタ
ンド底板42の厚みtに係合する間隙t′をへだて
た位置に、第1の脚39と同程度、押し棒支持部
外径Dより外方へ突出したフランジ部41とを備
えて、電気絶縁性と可撓性を有する材料例えば樹
脂成型品で形成されている。また、スタンド底板
42には、押し棒ガイド37の押し棒支持部外径
Dと第1の脚39が投影寸法上係挿できる穴部4
3と、第1の脚39が前記穴部43と係挿した位
置から第2の脚40が回転移動した位置で、第2
の脚40が回転する方向に連続的に高くして、第
2の脚40の巾wに係合するピツチw′で不連続
に切り起こした断面三角形の2ケ所の回り止め突
起44,45とが形成されている。
上記構成において、電源スイツチ27を入れる
とヒータユニツト21に通電され、それより発す
る熱が直接もしくは反射板24に反射され前方に
輻射される。同時に、フアンモータ28により送
られた空気は、空気流路25を通過する間に暖め
られて、温風として吹出口30より排出される。
また製品の転倒時には、接点部32の可動接点板
34が押し棒36の力を受けなくなり、自然状態
となつて固定接点33と非接触となり、電源スイ
ツチ27の入切に関係なくヒータユニツトへの通
電を遮断し、床面を輻射熱で焦がすのを防ぐもの
である。
次に押し棒ガイドの組立について説明する。ま
ず、第2の脚40をスタンド底板42の穴部43
に通し、ついで押し棒支持部38と第1の脚39
を前記穴部43に挿入する。押し棒支持部38
は、フランジ部41がスタンド底板42に当接す
るため垂直に保持され、次に押し棒支持部38を
回転させると第2の脚40が2ケ所の回り止め突
起44,45のうちの一方の突起を、前記第2の
脚40のたわみによつて乗り超え2ケ所の回り止
め突起44,45の間に入り込み、回転が阻止さ
れるとともに、第1の脚39および第2の脚40
によつてスタンド底板42の内側から、またフラ
ンジ部41によつて外側からスタンド底板42を
保持してスタンド底板42に固定されるものであ
る。
なお、本実施例のフランジ部41は、円形であ
るが、樹脂成型品の金型製作を容易にするため第
3図に示すように、第1の脚46および第2の脚
47の下側を切欠き、2ケ所の扇形からなるフラ
ンジ部48,49としても同様の効果が得られ、
この場合は部品の製作費用をさらに安価にするこ
とができる。
考案の効果 以上の実施例の説明より明らかなように本考案
は、第1の脚および第2脚とフランジ部の間に底
板をはさみ、回転させて押し棒ガイドを取付ける
もので、ネジ止め作業がなく組立が容易になると
ともに、充電部である接点部の可動接点からの絶
縁距離をとるために広巾となるネジ座部分が不要
となるため、押し棒ガイドが小型化でき、部品代
が安価となるうえ、取付スペースも小さくなるた
め、従来にくらべ取付位置の制限がへり、製品設
計上の自由度が増すなど、その工業的効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による電気フアンヒ
ータの安全スイツチ取付装置の要部分解斜視図、
第2図は同電気フアンヒータの縦断面図、第3図
は他の実施例による電気フアンヒータの安全スイ
ツチ取付装置の要部斜視図、第4図は従来の電気
フアンヒータの外観を示す斜視図、第5図は同電
気フアンヒータの要部拡大縦断面図、第6図は同
電気フアンヒータの安全スイツチ取付装置の要部
斜視図である。 32……接点部、36……押し棒、37……押
し棒ガイド、38……押し棒支持部、39,46
……第1の脚、40,47……第2の脚、41…
…フランジ部、42……スタンド部、43……穴
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体底部に設けられた底板と、ヒータへの電流
    を入切する接点部と、この接点部の接点を操作す
    る押し棒と、前記底板に設けられ、前記押し棒を
    接点の開閉する方向にのみ移動するように支持す
    る筒状の押し棒ガイドとを有し、前記押し棒ガイ
    ドは、片側端部に外方に向つて突出した第1の脚
    と、この第1の脚よりさらに長く外方へ突出した
    第2の脚と、この第1および第2の脚から、前記
    底板の厚みに相当する間隙をへだてた位置に、外
    方へ突出したフランジ部とをそなえ、前記底板に
    は前記押し棒ガイドと第1の脚が挿入される穴部
    を形成し、この穴部は丸穴の一部を切り欠いた形
    状をなし、前記穴部の近傍に前記第2の脚が係合
    する回り止め突起を設けた電気ヒータの安全スイ
    ツチ取付装置。
JP1985103805U 1985-07-08 1985-07-08 Expired JPH0426809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985103805U JPH0426809Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985103805U JPH0426809Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6212404U JPS6212404U (ja) 1987-01-26
JPH0426809Y2 true JPH0426809Y2 (ja) 1992-06-26

Family

ID=30976711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985103805U Expired JPH0426809Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426809Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011033309A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Corona Corp 電気ストーブ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4529486Y1 (ja) * 1968-06-20 1970-11-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6212404U (ja) 1987-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7003217B2 (en) Infrared heating system for patio umbrella
JPH0426809Y2 (ja)
US4933533A (en) Demisting mirror
CA1173093A (en) Horizontal passively cooled heater
US3452312A (en) Gravity sensitive electric switch
US6324340B1 (en) Combined electric fan and radiation heater
JPS6133446Y2 (ja)
KR100348757B1 (ko) 온풍기
JPS6227762Y2 (ja)
JPS5834727B2 (ja) デンキシツナイダンボウキ
JPS6349651Y2 (ja)
JPS63120401U (ja)
JPS6138052Y2 (ja)
KR200176875Y1 (ko) 온풍기
JPH0227813Y2 (ja)
CA2088892C (en) A portable electric heater deenergized by a tip-over responsive actuator
JPH0112083Y2 (ja)
JPS6347771Y2 (ja)
JPH05223259A (ja) 輻射暖房装置
KR200252290Y1 (ko) 전기히터
JPH0743863Y2 (ja) 照明装置
JPH0224007Y2 (ja)
JPH0126974Y2 (ja)
JPH0532961U (ja) 扇風機能付き電気こたつ
JPS6227187Y2 (ja)