JPH04268291A - Ecl型半導体記憶装置 - Google Patents

Ecl型半導体記憶装置

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JPH04268291A
JPH04268291A JP3050764A JP5076491A JPH04268291A JP H04268291 A JPH04268291 A JP H04268291A JP 3050764 A JP3050764 A JP 3050764A JP 5076491 A JP5076491 A JP 5076491A JP H04268291 A JPH04268291 A JP H04268291A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル的な複数本
の入力信号の中で少なくとも一つの入力信号が変化した
ときに、その変化を検出してワンショット信号を発生す
る入力信号変化検出回路に利用され、特に、高速性を要
求される半導体記憶装置のアドレス入力回路などに利用
される。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入力信号変化検出回路は
、例えば半導体記憶装置のアドレス入力回路部分に使用
されている(「二重ラッチECL−CMOSレベルコン
バータを持つ8ns1MビットECLBiCMOS  
SRAM」「An 8−ns 1−Mbit ECL 
BiCMOS SRAM with Double−L
atch ECL−to−CMOS−Level Co
nverters 」IEEE JOURNALOF 
SOLID−STATE CIRCUITS,VOL.
24,NO.5,OCTOVER 1989、参照)
【0003】アドレス信号の変化を検出する代表的なア
ドレス変化検出回路としての入力信号変化検出回路付き
ECL(エミッタカップルドロジック)半導体記憶装置
は、図8に示すように、アドレス入力端子1からECL
レベルのアドレス信号を入力しCMOS(相補型MOS
トランジスタ)レベルに変換するレベル変換器(CON
V)7と、CMOS型のアドレスバッファ(BUF)8
と、CMOSレベルで動作する入力信号変化検出回路(
ATD)9と、アドレスを選択するデコーダ(DEC)
10とを有している。
【0004】図9は従来のECL型半導体記憶装置のワ
ード線のディスチャージ回路である。図9において、M
11〜Mmnはメモリセル、WT1 〜WTn はワー
ド線、WB1 〜WBn はビット線、Q21〜Q2n
はワード線駆動用のトランジスタ、QD1〜QDnはデ
ィスチャージ用のトランジスタ、R11〜R1n、RD
1〜RDn、C1 〜Cn はその抵抗およびコンデン
サ、ならびに12はセンスアンプ(SA)である。
【0005】ワード線WB1 が選択されているとき、
トランジスタQD1 は「オン」状態であり、定常電流
I12が流れている。次に、ワード線WB1 が非選択
になるときを考える。ワード線WB1 の電位が下がり
始めると、トランジスタQD1のベース回路の抵抗R1
 とコンデンサC1 の大きな時定数によりしばらくの
間ベースは高電位にあり、放電が続けられる。電位が新
たに選択されるワード線の電位と等しくなると、トラン
ジスタQD1は「オフ」状態となる。この回路では定常
状態では不要な電流が常に流れているため、消費電力が
大きくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体記憶
装置に用いられる入力信号変化検出回路の入力には、E
CLレベルで入力されたアドレス信号をCMOSレベル
に変換した信号が伝えられるため、レベル変換にかかる
時間だけアドレス変化検出回路の動作開始が遅れる。ま
た、アドレス変化検出回路自身もCMOSで構成され、
論理をとるためのゲートを最低3段以上は要するため動
作が遅い。このため入力信号変化検出回路を用いて高速
化および低消費電力化をしようとする内部回路に、内部
回路の動作信号よりも速くアドレス変化検出出力信号を
到達させることが困難である課題があった。
【0007】本発明の目的は、前記の課題を解消するこ
とにより、高速化および低消費電力化を図ることができ
る入力信号変化検出回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディジタル的
な複数の入力信号の中で少なくとも一つの入力信号が変
化したときにその変化を検出しワンショット信号を発生
する手段を備えた入力信号変化検出回路において、前記
入力信号を入力し第一の参照信号に基づき出力される入
力バッファ回路の正相および逆相の二つの出力信号を入
力とし、第二の参照信号に基づき信号の定常状態および
変化状態に対応して前記正相または逆相の出力信号を切
り替えて出力する複数の2入力のカレントスイッチ回路
と、各カレントスイッチ回路の出力を共通接続し前記ワ
ンショット信号を出力する出力回路とを含むことを特徴
とする。
【0009】また、本発明は、前記入力信号変化検出回
路は、ECLレベルの信号を扱う構成であることが好ま
しい。
【0010】また、本発明は、前記第二の参照信号のレ
ベルは前記第一の参照信号のレベルよりも高く設定され
ることが好ましい。
【0011】
【作用】各カレントスイッチ回路は、入力バッファ回路
からの正相(「H」レベル)および逆相(「L」レベル
)の二つの出力信号を入力して第二の参照信号に基づき
、二つの出力信号が正相レベルおよび逆相レベルを保っ
ているときには、正相の出力信号を出力し、二つの出力
信号のレベルが変化した期間だけ逆相の出力信号を出力
する。すなわち、カレントスイッチ回路の出力レベルは
、正相(「H」レベル)→逆相(「L」レベル)→正相
(「H」レベル)のように変化する。そして出力回路は
、各カレントスイッチ回路の出力を共通接続して、少な
くとも一つのカレントスイッチ回路の出力が正相−逆相
−正相レベルに変化したときに、ワンショット信号を出
力する。
【0012】なお、各回路をECLレベルで構成するこ
とで、ECLレベルのワンショット信号を発生させるこ
とができる。
【0013】さらに、第二の参照信号のレベルを入力バ
ッファ回路の第一の参照信号のレベルよりも高くするこ
とで、ワンショット信号の発生を入力信号の変化時刻よ
りも早く発生させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例によるアドレス
変化検出回路としての入力信号変化検出回路と、デコー
ダ回路とを含む半導体記憶装置のアドレス入力部を示す
回路図である。ここでは簡単のために2本のアドレス信
号A0 およびA1 の信号に対してデコード信号X0
 、X1 、X2 およびX3 のうち一つを選択する
デコーダ回路を用いているが、同じように3本のアドレ
スから8本の信号線を選択するデコーダ回路等に対して
も本発明は用いることができる。
【0016】アドレス信号A0 は、抵抗R1 を負荷
としたトランジスタQ1 と、抵抗R2 を負荷とする
トランジスタQ2 をエミッタ結合し、定電流源I1 
をもつアドレス入力バッファのトランジスタQ1 のベ
ースに入力される。トランジスタQ2 のベースには参
照信号VR1 が印加されている。
【0017】アドレス信号A0 の電位が参照信号VR
1 よりも高い場合、電流は抵抗R1 からトランジス
タQ1 を通って定電流源I1 に流れ、抵抗R2 お
よびトランジスタQ2 には流れない。このときトラン
ジスタQ1 のコレクタ電位は「L」レベルになり、ト
ランジスタQ2 のコレクタ電位は「H」レベルになる
。反対にアドレス信号A0 の電位が参照信号VR1よ
りも低い場合、電流は抵抗R2 からトランジスタQ2
 を通って定電流源I1 に流れ、抵抗R1 およびト
ランジスタQ1 には流れない。 このときトランジスタQ1 のコレクタ電位は「H」レ
ベルになり、トランジスタQ2 のコレクタ電位は「L
」レベルになる。同様に、アドレス信号A1 を入力と
する抵抗R3 およびR4 、トランジスタQ5 およ
びQ6 、定電流源I2 、ならびに参照信号VR2 
で構成されたカレントスイッチ回路の出力であるトラン
ジスタQ5 のコレクタにはアドレス信号A1 の逆相
、トランジスタQ6 のコレクタにはアドレス信号A1
 の同相信号が出力される。
【0018】二つのアドレスバッファの四つの出力はそ
れぞれ3出力マルチエミッタトランジスタQ3 、Q4
 、Q7 およびQ8 のベースに入力される。アドレ
ス信号A0 の逆相出力であるトランジスタQ1 のコ
レクタに接続されたマルチエミッタトランジスタQ3 
の三つのエミッタは、まず一つがアドレス信号A1 の
同相出力であるトランジスタQ6 のコレクタに接続さ
れたマルチエミッタトランジスタQ8 のエミッタの一
つとワイアードオアを構成し、デコード信号X0 を出
力する。もう一つはアドレス信号A1の逆相出力である
トランジスタQ5 のコレクタに接続されたマルチエミ
ッタトランジスタQ7 のエミッタの一つとワイアード
オアを構成し、デコード信号X2 を出力する。そして
もう一つのエミッタが同じアドレス信号A0 の同相出
力であるトランジスタQ4 のエミッタ、および参照信
号VR3 をベースに入力するトランジスタQ9 のエ
ミッタと接続し、2入力カレントスイッチ回路を構成す
る。同様に、アドレス信号A1 の同相出力のエミッタ
フォロワトランジスタQ7 の三つのエミッタのうち二
つはデコーダ回路へ接続し、デコード信号X3 および
X2 を出力する。あと一つはアドレス信号A1 の同
相出力であるトランジスタQ8 のエミッタ、および参
照信号VR3 をベース入力とするトランジスタQ10
のエミッタと接続し、2入力カレントスイッチ回路を構
成する。
【0019】この二つの2入力カレントスイッチ回路は
、トランジスタQ9およびQ10のコレクタドットに接
続され、トランジスタQ11のエミッタフォロワを通し
て内部回路に出力される。トランジスタQ11のベース
はダイオードD1 で最高電位にクランプされている。
【0020】なお、図1において、I3 〜I9 は定
電流源、R5 およびR6 は抵抗、ならびにOUTは
出力である。
【0021】図2は図1の回路構成を示すブロック構成
図で、図8に示した従来例に対応するものである。アド
レス入力端子1から入力されたアドレス信号はアドレス
バッファ(BUF)2で正相および逆相の二つの出力信
号を出力し、本第一実施例の入力信号変化検出回路(A
TD)3、およびアドレスデコーダ(DEC)4にそれ
ぞれ入力する。そして、入力信号変化検出回路3の出力
はレベル変換器(CONV)5により、アドレスデコー
ダ4の出力はレベル変換器(CONV)6により、それ
ぞれECLレベルからCMOSレベルに変換されて内部
回路に対して出力される。
【0022】本発明の特徴は、図1において、それぞれ
トランジスタQ3 、Q4 およびQ9 と、トランジ
スタQ7 、Q8 およびQ10で構成される2入力の
カレントスイッチ回路と、これらカレントスイッチ回路
の出力を共通接続し入力として出力OUTを出力するト
ランジスタQ11で構成される出力回路とから構成され
る入力信号変化検出回路(ATD)3を設けたことにあ
る。
【0023】次に、このアドレス信号の変化を検出する
本発明の一実施例の入力信号変化検出回路3の動作につ
いて説明する。入力信号変化検出回路3を構成するのは
コレクタドットされた二つの2入力カレントスイッチ回
路である。定常状態では2入力カレントスイッチ回路に
は一方に「H」レベル、他方にも「L」レベルが入力さ
れている。いま、アドレス信号A0 に「H」レベルが
入力されているとすると、トランジスタQ1 のコレク
タ電位は「L」レベル、トランジスタQ2 のコレクタ
電位は「H」レベルとなる。すなわち、トランジスタQ
3 のベースは「L」レベル、トランジスタQ4 のベ
ースは「H」レベルである。このため、トランジスタQ
3 、Q4 およびQ9 で構成されているカレントス
イッチ回路の電流は「H」レベルがベースに加えらてい
るトランジスタQ4 を通り、カレントスイッチ回路の
出力側のトランジスタQ9 には流れない。従ってカレ
ントスイッチ回路の出力は一定で「H」レベルである。 次に、アドレス信号A0 が「L」レベルの場合につい
て考える。この場合も2入力カレントスイッチ回路のト
ランジスタQ3 に電流が流れ、出力は一定で「H」レ
ベルである。このように定常状態では常に2入力カレン
トスイッチ回路の出力は「H」レベルであることになる
【0024】次に、入力が変化するときを考える。図3
は2入力カレントスイッチ回路の入力B0 およびB1
 (入力B0 の逆相信号)と、参照信号VR3 と、
入力信号変化検出回路の出力OUTとの関係を示した図
である。参照信号VR3 のレベルを「H」レベルと「
L」レベルの中間よりも「H」レベル寄りにとると、変
化開始時刻t0 から入力B0 は立ち下がりはじめ、
入力B1 は立ち上がりはじめる。時刻t1 からt2
 までの間、カレントスイッチ回路の入力はトランジス
タQ3 およびQ4 の二つとも参照信号VR3 より
低電位となり、電流は出力トランジスタQ9を流れる。 従ってトランジスタQ9 のコレクタには「H」−「L
」−「H」レベルのワンショントパルスが出力される。 同様にアドレス信号A1 の変化はトランジスタQ10
のコレクタ電位に現れる。トランジスタQ9 とQ10
とはコレクタドット接続されているので、どちらかが「
L」レベルになればコレクタ電位は「L」レベルになる
。ダイオードD1 はアドレス信号A0 およびA1 
がともに変化したときに深い「L」レベルになるのを防
ぐクランプダイオードである。この「H」−「L」−「
H」レベルのワンショットパルスはエミッタフォロワト
ランジスタQ11を通り、出力OUTとして内部回路に
出力される。
【0025】以上のように、本第一実施例は複数のアド
レスのうち一つ以上が変化した際に信号を出すアドレス
変化検出回路からなる入力信号変化検出回路を、ECL
論理を用いて少ない段数で実現している。
【0026】次に、このアドレス変化検出回路を利用し
た例を示す。図4はECL入出力BiCMOS集積回路
の出力バッファを示す回路図である。
【0027】前段回路である半導体記憶装置ではセンス
アンプ(SA)11からの信号を受け、終段のエミッタ
フォロワトランジスタQ14にデータを出力するカレン
トスイッチ回路を構成するトランジスタQ12およびQ
13のコレクタをPMOSトランジスタM1 で接続し
、このPMOSトランジスタM1 のゲートにCMOS
レベルに変換した入力信号変化検出回路(ATD)3の
信号を入力する。アドレスが変化しない場合、入力変化
検出回路3の出力は「H」レベルなのでこのPMOSト
ランジスタM1 は「オフ」状態となり、データが出力
され続ける。
【0028】アドレスが変化した場合、入力信号変化検
出回路3が変化を検出し、新しいデータが出力バッファ
に達する以前に、「H」−「L」−「H」レベルのワン
ショットパルスによってPMOSトランジスタM1 を
一時的に「オン」状態にする。これにより、終段トラン
ジスタQ14のベースには中間レベルが与えられ、エミ
ッタフォロワ出力は中間レベルとなる。そのあとデータ
が出力バッファに達する。このとき出力は中間レベルか
ら「H」レベルに立ち上げ、「L」レベルに立ち下げす
ればよく、入力変化検出回路を使用しない場合に、「H
」レベルから「L」レベルへとフルスイングする時間の
1/2の時間で高速に動作する。
【0029】図5に高速化の様子を示す。入力変化検出
回路を用いない場合、出力はEaおよびFaのように動
作する。時刻t1 において信号がバッファに到達し、
時刻t2 において出力は中間レベルに達する。データ
に応じた出力がでるためにはさらに時間がかかっている
。これに対し入力変化検出回路を用いた場合には、出力
はEおよびFのように動作する。信号が到達する時刻t
1 より前の時刻t0 において、入力変化検出回路の
出力が到達する。データが到達する時刻t1 には出力
はすでに中間レベルになっており、時刻t2 では完全
に「H」レベルまたは「L」レベルを出力している。
【0030】図6は本実施例を適用したECL型半導体
記憶装置のワード線のディスチャージ回路を示す図で、
図9に示した従来例のディスチャージ回路に対応してい
る。本実施例を適用したディスチャージ回路は、図6に
示すように、図9のトランジスタQD1〜QDnの代わ
りにダイオードD11〜D1nを用い、面積を要する抵
抗R11〜R1n、RD1〜RDnならびにコンデンサ
C1 〜Cn を省き、これに代わり、入力信号変化検
出回路(ATD)3と、ベースが入力信号変化検出回路
3の出力にコレクタがダイオードD11〜D1nの陰極
共通接続線にエミッタが抵抗R9 を介して接地電位に
それぞれ接続されたトランジスタQD とが設けられて
いる。
【0031】ワード線の切り換え時には定電流回路を構
成するトランジスタQD に、アドレス変化検出回路と
しての入力信号変化検出回路3からの信号を入力し、ワ
ード線WB1 〜WBn 、ならびに負荷に蓄積された
電荷を放電する。このディスチャージ回路では定常電流
は流れず、消費電力が削減できる。また、抵抗、コンデ
ンサが不要なため、高集積化が図れる。
【0032】図7にワード線の選択−非選択に要する電
流を示す。従来例の図9のディスチャージ回路の場合、
ワード線の動作に関わらず定常電流I12が流れる。こ
れに対し図6のディスチャージ回路では図7の電流I1
1で示すように、ワード線の電位を変化させる場合には
大電流を流して高速に動作させ、定常状態では小電流し
か流さない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数本
あるディジタル入力信号の入力信号変化検出回路として
、高速、高駆動能力のECLで構成した回路を用いたこ
とにより、短時間でワンショットパルスの出力信号が得
られる。
【0034】このため、高速性が要求される半導体記憶
装置回路においても十分なタイミングマージンを確保し
たアドレス変化検出回路として利用できるため、安定し
た高速性が得られ、従来よりも高速、高集積度、低消費
電力のECL半導体記憶装置を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  実施例の入力信号変化検出回路を用いた半
導体記憶装置の入力部を示す回路図。
【図2】  図1の回路構成を示すブロック構成図。
【図3】  図1の回路の電位変化を示す波形図。
【図4】  実施例入力信号変化検出回路を用いたEC
L入出力BiCMOS集積回路の出力バッファを示す回
路図。
【図5】  図4の回路の電位変化を示す波形図。
【図6】  実施例入力信号変化検出回路を用いた半導
体記憶装置のワード線のディスチャージ回路を示す回路
図。
【図7】  図6および図9の回路の電流変化を示す特
性図。
【図8】  従来例の入力信号変化検出回路を用いた半
導体記憶装置の入力部を示すブロック構成図。
【図9】  従来の半導体記憶装置のワード線のディス
チャージ回路を示す回路図。
【符号の説明】
1    アドレス入力端子 2、8    アドレスバッファ(BUF)3、9  
  入力信号変化検出回路(ATD)4、10    
アドレスデコーダ(DEC)5、6、7    レベル
変換器(CONV)11、12    センスアンプ(
SA)A0 、A1     アドレス信号 B0 、B1     (2入力カレントスイッチ回路
の)入力C1 〜Cn     コンデンサ D1 、D11〜D1n    ダイオードE、Ea、
F、Fa    出力 I1 〜I10    定電流源 I11、I12    電流 M1     PMOSトランジスタ M11〜Mmn    メモリセル OUT    出力 Q1 〜Q14、Q21〜Q2n、QD、QD1〜QD
n    NPNバイポーラトランジスタ R1 〜R9 、R11〜R1n、RD1〜RDn  
  抵抗t0 〜t2     時刻 VR1 〜VR3     参照信号 WT1 〜WTn     ワード線 WB1 〜WBn     ビット線 X0 〜X3     デコード信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディジタル的な複数の入力信号の中で
    少なくとも一つの入力信号が変化したときにその変化を
    検出しワンショット信号を発生する手段を備えた入力信
    号変化検出回路において、前記入力信号を入力し第一の
    参照信号に基づき出力される入力バッファ回路の正相お
    よび逆相の二つの出力信号を入力とし、第二の参照信号
    に基づき信号の定常状態および変化状態に対応して前記
    正相または逆相の出力信号を切り替えて出力する複数の
    2入力のカレントスイッチ回路と、各カレントスイッチ
    回路の出力を共通接続し前記ワンショット信号を出力す
    る出力回路とを含むことを特徴とする入力信号変化検出
    回路。
  2. 【請求項2】  前記入力信号変化検出回路は、ECL
    レベルの信号を扱う構成である請求項1に記載の入力信
    号変化検出回路。
  3. 【請求項3】  前記第二の参照信号のレベルは前記第
    一の参照信号のレベルよりも高く設定された請求項1ま
    たは請求項2に記載の入力信号変化検出回路。
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