JPH04268655A - 入出力負荷分散制御方式 - Google Patents
入出力負荷分散制御方式Info
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- JPH04268655A JPH04268655A JP5048491A JP5048491A JPH04268655A JP H04268655 A JPH04268655 A JP H04268655A JP 5048491 A JP5048491 A JP 5048491A JP 5048491 A JP5048491 A JP 5048491A JP H04268655 A JPH04268655 A JP H04268655A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 222
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 241001522296 Erithacus rubecula Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007616 round robin method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムの入出力
負荷分散制御方式に関し、特に共通の周辺装置を配下に
持つ複数の周辺制御装置を備えた計算機システムにおい
て、周辺装置への入出力動作時に特定の周辺制御装置に
負荷が偏ることを防止する入出力負荷分散制御方式に関
する。
負荷分散制御方式に関し、特に共通の周辺装置を配下に
持つ複数の周辺制御装置を備えた計算機システムにおい
て、周辺装置への入出力動作時に特定の周辺制御装置に
負荷が偏ることを防止する入出力負荷分散制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の計算機システムにおいて
は、中央処理装置等の処理装置において各周辺制御装置
毎にその負荷状態(例えば各周辺制御装置が受け付けた
入出力要求の数から処理完了した入出力要求の数を引い
た処理未完了の入出力要求の数)を管理しておき、入出
力要求プログラムから入出力を要求された或る周辺装置
が或る複数の周辺制御装置に共通な周辺装置であった場
合、処理装置はそれら周辺制御装置の負荷状態を比較し
、負荷の小さい周辺制御装置を使って上記の入出力要求
を処理していた。また、負荷が等しい場合またはお互い
に無負荷の場合には、入出力パス管理テーブル上等にお
いてその周辺装置に対し予め設定された第1パスで示さ
れる周辺制御装置を優先的に使用していた。
は、中央処理装置等の処理装置において各周辺制御装置
毎にその負荷状態(例えば各周辺制御装置が受け付けた
入出力要求の数から処理完了した入出力要求の数を引い
た処理未完了の入出力要求の数)を管理しておき、入出
力要求プログラムから入出力を要求された或る周辺装置
が或る複数の周辺制御装置に共通な周辺装置であった場
合、処理装置はそれら周辺制御装置の負荷状態を比較し
、負荷の小さい周辺制御装置を使って上記の入出力要求
を処理していた。また、負荷が等しい場合またはお互い
に無負荷の場合には、入出力パス管理テーブル上等にお
いてその周辺装置に対し予め設定された第1パスで示さ
れる周辺制御装置を優先的に使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
して周辺制御装置の負荷分散を図っていたが、次のよう
な問題点があった。
して周辺制御装置の負荷分散を図っていたが、次のよう
な問題点があった。
【0004】即ち、入出力要求が連続して出される場合
には負荷の分散が適切に図られるが、或る周辺装置への
入出力要求が一つの入出力要求プログラムから単発で行
われた場合、その周辺装置を配下に持つ複数の周辺制御
装置の負荷状態が同等か或いは共に無負荷となっている
ことが多いので、その周辺装置に対し予め設定された第
1パスの周辺制御装置のみが常に使用されてしまう。
には負荷の分散が適切に図られるが、或る周辺装置への
入出力要求が一つの入出力要求プログラムから単発で行
われた場合、その周辺装置を配下に持つ複数の周辺制御
装置の負荷状態が同等か或いは共に無負荷となっている
ことが多いので、その周辺装置に対し予め設定された第
1パスの周辺制御装置のみが常に使用されてしまう。
【0005】またこのとき、疎結合接続された他の処理
装置からも自処理装置で使用中の周辺制御装置に接続さ
れた別の周辺装置に対して自処理装置と同様に一つの入
出力要求プログラムから単発の入出力要求が行われた場
合、その別の周辺装置の第1パスで示される周辺制御装
置が自処理装置で使用中の周辺制御装置と同じであると
、他に使用可能な周辺制御装置が存在しているにもかか
わらず特定の周辺制御装置を処理装置間で競合し合うこ
ととなり、入出力性能の低下を招く。
装置からも自処理装置で使用中の周辺制御装置に接続さ
れた別の周辺装置に対して自処理装置と同様に一つの入
出力要求プログラムから単発の入出力要求が行われた場
合、その別の周辺装置の第1パスで示される周辺制御装
置が自処理装置で使用中の周辺制御装置と同じであると
、他に使用可能な周辺制御装置が存在しているにもかか
わらず特定の周辺制御装置を処理装置間で競合し合うこ
ととなり、入出力性能の低下を招く。
【0006】そこで本発明の目的は、単発的に入出力要
求が出されたような場合においても特定の周辺制御装置
にのみ負荷が偏らないようにすることにある。
求が出されたような場合においても特定の周辺制御装置
にのみ負荷が偏らないようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の入出力負荷分散
制御方式は上記の目的を達成するために、共通の周辺装
置を配下に持つ複数の周辺制御装置と、これら複数の周
辺制御装置を配下に持ち且つ処理装置に接続された入出
力制御装置とを備えた計算機システムにおいて、周辺制
御装置の負荷情報および周辺装置の直前使用周辺制御装
置情報を保持するテーブルと、入出力要求プログラムか
らの入出力要求時に前記テーブルに保持された負荷情報
および直前使用周辺制御装置情報を参照して入出力パス
を選択する入出力パス選択手段と、この入出力パス選択
手段で選択された入出力パスを介して周辺装置に対して
入出力動作を起動すると共に前記テーブルの負荷情報お
よび直前使用周辺制御装置情報を更新する入出力実行手
段とを、前記処理装置に備えている。
制御方式は上記の目的を達成するために、共通の周辺装
置を配下に持つ複数の周辺制御装置と、これら複数の周
辺制御装置を配下に持ち且つ処理装置に接続された入出
力制御装置とを備えた計算機システムにおいて、周辺制
御装置の負荷情報および周辺装置の直前使用周辺制御装
置情報を保持するテーブルと、入出力要求プログラムか
らの入出力要求時に前記テーブルに保持された負荷情報
および直前使用周辺制御装置情報を参照して入出力パス
を選択する入出力パス選択手段と、この入出力パス選択
手段で選択された入出力パスを介して周辺装置に対して
入出力動作を起動すると共に前記テーブルの負荷情報お
よび直前使用周辺制御装置情報を更新する入出力実行手
段とを、前記処理装置に備えている。
【0008】また、共通の周辺装置を配下に持つ複数の
周辺制御装置とこれら複数の周辺制御装置を配下に持ち
且つ複数の処理装置の何れか一つに接続された処理装置
対応の入出力制御装置とを備えた疎結合計算機システム
においては、上述したテーブル,入出力パス選択手段お
よび入出力実行手段を各処理装置毎に備えている。
周辺制御装置とこれら複数の周辺制御装置を配下に持ち
且つ複数の処理装置の何れか一つに接続された処理装置
対応の入出力制御装置とを備えた疎結合計算機システム
においては、上述したテーブル,入出力パス選択手段お
よび入出力実行手段を各処理装置毎に備えている。
【0009】
【作用】本発明の入出力負荷分散制御方式においては、
処理装置に備わるテーブルが、各周辺制御装置の負荷情
報(例えば各周辺制御装置が受け付けた入出力要求の数
から処理完了した入出力要求の数を引いた処理未完了の
入出力要求の数)、および各周辺装置を直前に使用した
周辺制御装置に関する情報とを保持しており、入出力要
求プログラムからの入出力要求時、処理装置に備わる入
出力パス選択手段が、前記テーブルに保持された負荷情
報および直前使用周辺制御装置情報を参照して入出力パ
スを選択する。このとき、入出力の対象となる周辺装置
に対し利用可能な複数の周辺制御装置が存在している場
合、それらの負荷に差があるときは負荷の小さい周辺制
御装置を含む入出力パスが選択され、負荷に差がないと
きはその周辺装置を直前に使用した周辺制御装置以外の
周辺制御装置を含む入出力パスが選択される。次いで、
処理装置に備わる入出力実行手段が、入出力パス選択手
段で選択された入出力パスを介して周辺装置に対して入
出力動作を起動すると共に前記テーブルの負荷情報およ
び直前使用周辺制御装置情報を更新する。
処理装置に備わるテーブルが、各周辺制御装置の負荷情
報(例えば各周辺制御装置が受け付けた入出力要求の数
から処理完了した入出力要求の数を引いた処理未完了の
入出力要求の数)、および各周辺装置を直前に使用した
周辺制御装置に関する情報とを保持しており、入出力要
求プログラムからの入出力要求時、処理装置に備わる入
出力パス選択手段が、前記テーブルに保持された負荷情
報および直前使用周辺制御装置情報を参照して入出力パ
スを選択する。このとき、入出力の対象となる周辺装置
に対し利用可能な複数の周辺制御装置が存在している場
合、それらの負荷に差があるときは負荷の小さい周辺制
御装置を含む入出力パスが選択され、負荷に差がないと
きはその周辺装置を直前に使用した周辺制御装置以外の
周辺制御装置を含む入出力パスが選択される。次いで、
処理装置に備わる入出力実行手段が、入出力パス選択手
段で選択された入出力パスを介して周辺装置に対して入
出力動作を起動すると共に前記テーブルの負荷情報およ
び直前使用周辺制御装置情報を更新する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の構成説明
図である。同図において、装置群14は本実施例の入出
力負荷分散制御方式が適用される計算機システムに備わ
る入出力関係装置であり、1個または複数の入出力制御
装置141と複数の周辺制御装置142と複数の周辺装
置143とを含んでいる。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の構成説明
図である。同図において、装置群14は本実施例の入出
力負荷分散制御方式が適用される計算機システムに備わ
る入出力関係装置であり、1個または複数の入出力制御
装置141と複数の周辺制御装置142と複数の周辺装
置143とを含んでいる。
【0011】また、入出力要求プログラム10は装置群
14中の周辺装置143に対する入出力を要求するプロ
グラムであり、本実施例の入出力負荷分散制御方式が適
用される計算機システムに備わる処理装置上で動作する
。
14中の周辺装置143に対する入出力を要求するプロ
グラムであり、本実施例の入出力負荷分散制御方式が適
用される計算機システムに備わる処理装置上で動作する
。
【0012】また、入出力パス選択手段11,入出力実
行手段12および入出力パス管理テーブル13は本実施
例の入出力負荷分散制御方式の構成要素であり、前記処
理装置上で稼動するオペレーティングシステムの一部を
構成する。
行手段12および入出力パス管理テーブル13は本実施
例の入出力負荷分散制御方式の構成要素であり、前記処
理装置上で稼動するオペレーティングシステムの一部を
構成する。
【0013】入出力パス管理テーブル13は、入出力パ
ス(経路)の選択等に必要な各種の情報を保持するテー
ブルであり、本実施例では、構成情報131,IOP(
入出力制御装置)負荷情報132,PCU(周辺制御装
置)負荷情報133および直前使用PCU情報134を
保持している。
ス(経路)の選択等に必要な各種の情報を保持するテー
ブルであり、本実施例では、構成情報131,IOP(
入出力制御装置)負荷情報132,PCU(周辺制御装
置)負荷情報133および直前使用PCU情報134を
保持している。
【0014】構成情報131は、周辺装置143,周辺
制御装置142および入出力制御装置141間の接続構
成を示すものであり、各周辺装置の上位にどのような周
辺制御装置が接続されており、また各周辺制御装置の上
位にどのような入出力制御装置が接続されているかとい
ったことを示す情報である。
制御装置142および入出力制御装置141間の接続構
成を示すものであり、各周辺装置の上位にどのような周
辺制御装置が接続されており、また各周辺制御装置の上
位にどのような入出力制御装置が接続されているかとい
ったことを示す情報である。
【0015】IOP負荷情報132は、直前に使用した
入出力制御装置がどれであったかを示す情報であり、例
えば直前に使用した入出力制御装置の装置名に対応して
ONの情報を記憶し、他はOFFの情報を記憶する。
入出力制御装置がどれであったかを示す情報であり、例
えば直前に使用した入出力制御装置の装置名に対応して
ONの情報を記憶し、他はOFFの情報を記憶する。
【0016】PCU負荷情報133は、各周辺制御装置
の負荷状態を示す情報であり、本実施例では、各周辺制
御装置が受け付けた入出力要求の数から処理完了した入
出力要求の数を引いた処理未完了の入出力要求の数を記
憶する。
の負荷状態を示す情報であり、本実施例では、各周辺制
御装置が受け付けた入出力要求の数から処理完了した入
出力要求の数を引いた処理未完了の入出力要求の数を記
憶する。
【0017】直前使用PCU情報134は、周辺装置に
対する入出力に関しその周辺装置の為に直前に使用した
周辺制御装置がどれであったかを周辺装置毎に示す情報
であり、例えば直前に使用した周辺制御装置の装置名に
対応してONの情報を記憶し、他はOFFの情報を記憶
する。
対する入出力に関しその周辺装置の為に直前に使用した
周辺制御装置がどれであったかを周辺装置毎に示す情報
であり、例えば直前に使用した周辺制御装置の装置名に
対応してONの情報を記憶し、他はOFFの情報を記憶
する。
【0018】入出力パス選択手段11は、入出力要求プ
ログラム10から入出力を要求された周辺装置への入出
力パスを入出力パス管理テーブル13中の情報を参照し
て選択する手段である。この入出力パスの選択に際して
は、内部のPCU負荷分散処理部111とIOP負荷分
散処理部112とを使用することにより、特定の周辺制
御装置および入出力制御装置に負荷が偏らないような入
出力パスの選択を行う。
ログラム10から入出力を要求された周辺装置への入出
力パスを入出力パス管理テーブル13中の情報を参照し
て選択する手段である。この入出力パスの選択に際して
は、内部のPCU負荷分散処理部111とIOP負荷分
散処理部112とを使用することにより、特定の周辺制
御装置および入出力制御装置に負荷が偏らないような入
出力パスの選択を行う。
【0019】PCU負荷分散処理部111は、入出力パ
ス管理テーブル13の構成情報131,PCU負荷情報
133および直前使用PCU情報134に基づき、特定
の周辺制御装置に負荷が偏らないように負荷分散を考慮
して、使用する周辺制御装置を決定する部分であり、そ
の処理の一例を図2に示す。
ス管理テーブル13の構成情報131,PCU負荷情報
133および直前使用PCU情報134に基づき、特定
の周辺制御装置に負荷が偏らないように負荷分散を考慮
して、使用する周辺制御装置を決定する部分であり、そ
の処理の一例を図2に示す。
【0020】図2を参照すると、PCU負荷分散処理部
111は、以下のようなステップを実行する。
111は、以下のようなステップを実行する。
【0021】ステップ21;入出力要求プログラム10
で指定された周辺装置を配下に持つ周辺制御装置を入出
力パス管理テーブル13の構成情報131より確認する
。
で指定された周辺装置を配下に持つ周辺制御装置を入出
力パス管理テーブル13の構成情報131より確認する
。
【0022】ステップ22;ステップ21の結果に基づ
き使用可能な周辺制御装置が複数台存在しているか否か
をチェックする。
き使用可能な周辺制御装置が複数台存在しているか否か
をチェックする。
【0023】ステップ23;使用可能な周辺制御装置が
複数台存在していると判断されたときにそれぞれの周辺
制御装置の負荷状態を入出力パス管理テーブル13のP
CU負荷情報133で確認する。
複数台存在していると判断されたときにそれぞれの周辺
制御装置の負荷状態を入出力パス管理テーブル13のP
CU負荷情報133で確認する。
【0024】ステップ24;使用可能な周辺制御装置が
1台と判断されたときにその周辺制御装置を今回の入出
力動作で使用する周辺制御装置に決定する。
1台と判断されたときにその周辺制御装置を今回の入出
力動作で使用する周辺制御装置に決定する。
【0025】ステップ25;ステップ23の結果に基づ
き各周辺制御装置の負荷状態を比較する。
き各周辺制御装置の負荷状態を比較する。
【0026】ステップ26;周辺制御装置の負荷状態が
一致しているか或いはお互いに無負荷状態の場合に、入
出力対象となっている周辺装置の為に直前に使用した周
辺制御装置を入出力パス管理テーブル13の直前使用P
CU情報134から確認する。
一致しているか或いはお互いに無負荷状態の場合に、入
出力対象となっている周辺装置の為に直前に使用した周
辺制御装置を入出力パス管理テーブル13の直前使用P
CU情報134から確認する。
【0027】ステップ28;ステップ26で求められた
直前に使用した周辺制御装置とは別の周辺制御装置を今
回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定する。
直前に使用した周辺制御装置とは別の周辺制御装置を今
回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定する。
【0028】ステップ27;ステップ25で負荷状態が
不一致と判断されたときに負荷の最も軽い周辺制御装置
を今回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定する
。
不一致と判断されたときに負荷の最も軽い周辺制御装置
を今回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定する
。
【0029】次に図1のIOP負荷分散処理部112は
、PCU負荷分散処理部111で決定された周辺制御装
置の上位の入出力制御装置を入出力パス管理テーブル1
3の構成情報およびIOP負荷情報132に基づいて決
定するものであり、その処理の一例を図3に示す。
、PCU負荷分散処理部111で決定された周辺制御装
置の上位の入出力制御装置を入出力パス管理テーブル1
3の構成情報およびIOP負荷情報132に基づいて決
定するものであり、その処理の一例を図3に示す。
【0030】図3を参照すると、IOP負荷分散処理部
112は、以下のようなステップを実行する。
112は、以下のようなステップを実行する。
【0031】ステップ31;PCU負荷分散処理部11
1で決定された周辺制御装置の上位に接続されている入
出力制御装置を入出力パス管理テーブル13中の構成情
報131から確認する。
1で決定された周辺制御装置の上位に接続されている入
出力制御装置を入出力パス管理テーブル13中の構成情
報131から確認する。
【0032】ステップ32;ステップ31の結果に基づ
き使用可能な入出力制御装置が複数台存在するか否かを
チェックする。
き使用可能な入出力制御装置が複数台存在するか否かを
チェックする。
【0033】ステップ33;使用可能な入出力制御装置
が複数台存在するときにそれら入出力制御装置の負荷状
態を入出力パス管理テーブル13中のIOP負荷情報1
32で確認する。
が複数台存在するときにそれら入出力制御装置の負荷状
態を入出力パス管理テーブル13中のIOP負荷情報1
32で確認する。
【0034】ステップ34;ステップ33で確認された
各入出力制御装置の負荷状態に基づき今回の入出力動作
で使用する入出力制御装置をラウンドロビン方式で決定
する。
各入出力制御装置の負荷状態に基づき今回の入出力動作
で使用する入出力制御装置をラウンドロビン方式で決定
する。
【0035】ステップ35;使用可能な入出力制御装置
が1台のときには、それを今回の入出力動作で使用する
入出力制御装置として決定する。
が1台のときには、それを今回の入出力動作で使用する
入出力制御装置として決定する。
【0036】ステップ36;ラウンドロビン方式で決定
されたステップ34の入出力制御装置またはステップ3
5で決定された入出力制御装置に基づき入出力パス管理
テーブル13のIOP負荷情報132を更新する。
されたステップ34の入出力制御装置またはステップ3
5で決定された入出力制御装置に基づき入出力パス管理
テーブル13のIOP負荷情報132を更新する。
【0037】次に図1の入出力実行手段12は、入出力
パス選択手段11で選択された入出力パスで周辺装置に
対して入出力動作を行うと共に入出力パス管理テーブル
13を更新する手段であり、その処理の一例を図4に示
す。
パス選択手段11で選択された入出力パスで周辺装置に
対して入出力動作を行うと共に入出力パス管理テーブル
13を更新する手段であり、その処理の一例を図4に示
す。
【0038】図4を参照すると、入出力実行手段12は
以下のようなステップを実行する。
以下のようなステップを実行する。
【0039】ステップ41;入出力パス選択手段11で
決定された周辺制御装置に対応して入出力パス管理テー
ブル13のPCU負荷情報133中に保持されている負
荷状態を1入出力分だけ加算する。
決定された周辺制御装置に対応して入出力パス管理テー
ブル13のPCU負荷情報133中に保持されている負
荷状態を1入出力分だけ加算する。
【0040】ステップ42;入出力要求の対象となった
周辺装置に対応して入出力パス管理テーブル13の直前
使用PCU情報134中に保持されている情報を、入出
力パス選択手段11で決定された周辺制御装置に更新す
る。
周辺装置に対応して入出力パス管理テーブル13の直前
使用PCU情報134中に保持されている情報を、入出
力パス選択手段11で決定された周辺制御装置に更新す
る。
【0041】ステップ43;入出力パス選択手段11で
選択された入出力パスを使用して周辺装置に対して入出
力動作を実行する。
選択された入出力パスを使用して周辺装置に対して入出
力動作を実行する。
【0042】ステップ44;入出力実行動作の完了時に
、今回の入出力実行に使用した周辺制御装置に対応して
入出力パス管理テーブル13のPCU負荷情報133中
に保持されている負荷状態を1入出力分だけ減算する。
、今回の入出力実行に使用した周辺制御装置に対応して
入出力パス管理テーブル13のPCU負荷情報133中
に保持されている負荷状態を1入出力分だけ減算する。
【0043】次に、上述のように構成された本実施例の
入出力負荷分散制御方式の動作を、図1の装置群14の
具体例を示す図5を参照して以下説明する。
入出力負荷分散制御方式の動作を、図1の装置群14の
具体例を示す図5を参照して以下説明する。
【0044】なお、図5は本発明を疎結合計算機システ
ムに適用した場合の例であり、第1のホストAと第2の
ホストBより構成されている。そして、第1のホストA
の処理装置(中央処理装置,主記憶等を含む)aには2
台の入出力制御装置511,512が接続され、第2の
ホストBの処理装置(同じく中央処理装置,主記憶等を
含む)bには1台の入出力制御装置513が接続されて
いる。また、4台の周辺制御装置521〜524があり
、周辺制御装置521は入出力制御装置511,512
に接続され、周辺制御装置522は入出力制御装置51
2,513に接続され、周辺制御装置523は入出力制
御装置511,513に接続され、周辺制御装置524
は入出力制御装置512,513に接続されている。 更に、周辺制御装置521,522の配下には共通の周
辺装置531,532が接続され、周辺制御装置523
,524の配下には共通の周辺装置533,534が接
続されている。
ムに適用した場合の例であり、第1のホストAと第2の
ホストBより構成されている。そして、第1のホストA
の処理装置(中央処理装置,主記憶等を含む)aには2
台の入出力制御装置511,512が接続され、第2の
ホストBの処理装置(同じく中央処理装置,主記憶等を
含む)bには1台の入出力制御装置513が接続されて
いる。また、4台の周辺制御装置521〜524があり
、周辺制御装置521は入出力制御装置511,512
に接続され、周辺制御装置522は入出力制御装置51
2,513に接続され、周辺制御装置523は入出力制
御装置511,513に接続され、周辺制御装置524
は入出力制御装置512,513に接続されている。 更に、周辺制御装置521,522の配下には共通の周
辺装置531,532が接続され、周辺制御装置523
,524の配下には共通の周辺装置533,534が接
続されている。
【0045】図1に示した入出力パス選択手段11,入
出力実行手段12および入出力パス管理テーブル13は
、第1のホストAの処理装置aと第2のホストBの処理
装置bとに別個に設けられており、各々の処理装置a,
b上で動作する図1の入出力要求プログラム10の如き
プログラムからの入出力要求を処理する。
出力実行手段12および入出力パス管理テーブル13は
、第1のホストAの処理装置aと第2のホストBの処理
装置bとに別個に設けられており、各々の処理装置a,
b上で動作する図1の入出力要求プログラム10の如き
プログラムからの入出力要求を処理する。
【0046】図6乃至図8は何れも第1のホストAに備
わる入出力パス管理テーブル13の内容例を示しており
、図6は第1のホストAで周辺装置533に対する入出
力が行われる直前の状態を、図7はその入出力が行われ
た時点の状態を、図8は図7の状態で周辺装置534に
対する入出力が行われ時点の状態をそれぞれ示す。
わる入出力パス管理テーブル13の内容例を示しており
、図6は第1のホストAで周辺装置533に対する入出
力が行われる直前の状態を、図7はその入出力が行われ
た時点の状態を、図8は図7の状態で周辺装置534に
対する入出力が行われ時点の状態をそれぞれ示す。
【0047】また、図9および図10は第2のホストB
に備わる入出力パス管理テーブル13の内容例を示して
おり、図9は第2のホストBで周辺装置533に対する
入出力が行われる直前の状態を、図10はその入出力が
行われた時点の状態をそれぞれ示す。
に備わる入出力パス管理テーブル13の内容例を示して
おり、図9は第2のホストBで周辺装置533に対する
入出力が行われる直前の状態を、図10はその入出力が
行われた時点の状態をそれぞれ示す。
【0048】先ず、図6乃至図8を参照して第1のホス
トA側の動作を説明する。
トA側の動作を説明する。
【0049】第1のホストAで周辺装置533に対する
入出力が行われる前の時点では、図6に示すように、I
OP負荷情報は直前の入出力で入出力制御装置511が
使用されたことを示し(なお、入出力制御装置513は
第2のホストB専用であるため使用不可能である)、P
CU負荷情報は周辺制御装置521,522,523,
524の負荷状態が負荷1,負荷3,負荷1,負荷0で
あることを示し、周辺装置531,…,533,534
を直前に使用した周辺制御装置が周辺制御装置522,
…,524,524であることを示している。
入出力が行われる前の時点では、図6に示すように、I
OP負荷情報は直前の入出力で入出力制御装置511が
使用されたことを示し(なお、入出力制御装置513は
第2のホストB専用であるため使用不可能である)、P
CU負荷情報は周辺制御装置521,522,523,
524の負荷状態が負荷1,負荷3,負荷1,負荷0で
あることを示し、周辺装置531,…,533,534
を直前に使用した周辺制御装置が周辺制御装置522,
…,524,524であることを示している。
【0050】図6に示すような状態で、処理装置a上で
動作する入出力要求プログラムから周辺装置533に対
する入出力要求が出されると、処理装置a上の入出力パ
ス選択手段11が起動され、以下のようにして今回の入
出力要求に対する入出力パスが選択される。
動作する入出力要求プログラムから周辺装置533に対
する入出力要求が出されると、処理装置a上の入出力パ
ス選択手段11が起動され、以下のようにして今回の入
出力要求に対する入出力パスが選択される。
【0051】先ず、入出力パス選択手段11はPCU負
荷分散処理部111による図2に示す処理を行うことに
より、使用する周辺制御装置を決定する。この場合、図
2のステップ21,22で図6に示す入出力パス管理テ
ーブル中の構成情報により周辺装置533の上位に2台
の周辺制御装置523,524が存在することが確認さ
れ、次のステップ23,25でPCU負荷情報により周
辺制御装置524の負荷状態(負荷0)の方が周辺制御
装置523の負荷状態(負荷1)より小さいことが確認
され、次のステップ27で軽負荷の周辺制御装置524
が今回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定され
る。
荷分散処理部111による図2に示す処理を行うことに
より、使用する周辺制御装置を決定する。この場合、図
2のステップ21,22で図6に示す入出力パス管理テ
ーブル中の構成情報により周辺装置533の上位に2台
の周辺制御装置523,524が存在することが確認さ
れ、次のステップ23,25でPCU負荷情報により周
辺制御装置524の負荷状態(負荷0)の方が周辺制御
装置523の負荷状態(負荷1)より小さいことが確認
され、次のステップ27で軽負荷の周辺制御装置524
が今回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定され
る。
【0052】次に入出力パス選択手段11はIOP負荷
分散処理部112による図3に示す処理を行うことによ
り、使用する入出力制御装置を決定する。この場合、図
6の入出力パス管理テーブル中の構成情報によればPC
U負荷分散処理部111で決定された周辺制御装置52
4の上位に2台の入出力制御装置512,513が存在
することが判明するが、入出力制御装置513は第2の
ホストB専用で第1のホストAでは使用できないことが
IOP負荷情報で示されていることから、図3のステッ
プ31,32によって使用可能な入出力制御装置は1台
と判定され、次のステップ35でその入出力制御装置5
12が今回の入出力動作で使用する入出力制御装置に決
定される。そして、次のステップ36で図6の入出力パ
ス管理テーブルにおける入出力制御装置511に対応す
る負荷状態をONからOFFに切り替え、入出力制御装
置512に対応する負荷状態をOFFからONに切り替
える(図7参照)。
分散処理部112による図3に示す処理を行うことによ
り、使用する入出力制御装置を決定する。この場合、図
6の入出力パス管理テーブル中の構成情報によればPC
U負荷分散処理部111で決定された周辺制御装置52
4の上位に2台の入出力制御装置512,513が存在
することが判明するが、入出力制御装置513は第2の
ホストB専用で第1のホストAでは使用できないことが
IOP負荷情報で示されていることから、図3のステッ
プ31,32によって使用可能な入出力制御装置は1台
と判定され、次のステップ35でその入出力制御装置5
12が今回の入出力動作で使用する入出力制御装置に決
定される。そして、次のステップ36で図6の入出力パ
ス管理テーブルにおける入出力制御装置511に対応す
る負荷状態をONからOFFに切り替え、入出力制御装
置512に対応する負荷状態をOFFからONに切り替
える(図7参照)。
【0053】入出力パス選択手段11は上述のPCU負
荷分散処理部111およびIOP負荷分散処理部112
の決定に基づき、今回の周辺装置533に対する入出力
のパスとして、入出力制御装置512,周辺制御装置5
24を経由するパスを選択し、それを入出力実行手段1
2に通知する。
荷分散処理部111およびIOP負荷分散処理部112
の決定に基づき、今回の周辺装置533に対する入出力
のパスとして、入出力制御装置512,周辺制御装置5
24を経由するパスを選択し、それを入出力実行手段1
2に通知する。
【0054】入出力実行手段12は、図4に示す処理を
開始し、先ずステップ41で周辺制御装置524に対応
する負荷状態を負荷0から負荷1に更新する(図7参照
)。また、次のステップ42で周辺装置533に対応す
る直前使用PCU情報が周辺制御装置524となるよう
にする。この場合、図6では元々そうなっているので、
実質的な変更はない(図7参照)。次に、ステップ43
により周辺装置533に対して上記選択された入出力パ
スで入出力動作を起動する。なお、周辺装置533に対
する入出力動作が完了すると、その負荷状態が1入出力
分減算されるが(ステップ44)、図7および図8の時
点では未だ入出力が完了していないことを想定している
ので、何れも負荷状態は負荷1のままになっている。
開始し、先ずステップ41で周辺制御装置524に対応
する負荷状態を負荷0から負荷1に更新する(図7参照
)。また、次のステップ42で周辺装置533に対応す
る直前使用PCU情報が周辺制御装置524となるよう
にする。この場合、図6では元々そうなっているので、
実質的な変更はない(図7参照)。次に、ステップ43
により周辺装置533に対して上記選択された入出力パ
スで入出力動作を起動する。なお、周辺装置533に対
する入出力動作が完了すると、その負荷状態が1入出力
分減算されるが(ステップ44)、図7および図8の時
点では未だ入出力が完了していないことを想定している
ので、何れも負荷状態は負荷1のままになっている。
【0055】さて、図7の状態で処理装置a上で動作す
る入出力要求プログラムから周辺装置534に対して入
出力が要求されたとすると、再び処理装置a上の入出力
パス選択手段11が起動され、入出力パス選択手段11
はPCU負荷分散処理部111による図2に示す処理を
行うことにより、先ず使用する周辺制御装置を決定する
。この場合、図2のステップ21,22で図7に示す入
出力パス管理テーブル中の構成情報により周辺装置53
4の上位に2台の周辺制御装置523,524が存在す
ることが確認され、次のステップ23,25でPCU負
荷情報により両周辺制御装置523,524の負荷状態
が共に負荷1で等しいことが確認され、次のステップ2
6で周辺装置534に対応する直前使用PCU情報によ
り周辺装置534を直前に使用した周辺制御装置が周辺
制御装置524であったことが確認され、次のステップ
28で周辺制御装置524とは別の周辺制御装置523
が今回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定され
る。
る入出力要求プログラムから周辺装置534に対して入
出力が要求されたとすると、再び処理装置a上の入出力
パス選択手段11が起動され、入出力パス選択手段11
はPCU負荷分散処理部111による図2に示す処理を
行うことにより、先ず使用する周辺制御装置を決定する
。この場合、図2のステップ21,22で図7に示す入
出力パス管理テーブル中の構成情報により周辺装置53
4の上位に2台の周辺制御装置523,524が存在す
ることが確認され、次のステップ23,25でPCU負
荷情報により両周辺制御装置523,524の負荷状態
が共に負荷1で等しいことが確認され、次のステップ2
6で周辺装置534に対応する直前使用PCU情報によ
り周辺装置534を直前に使用した周辺制御装置が周辺
制御装置524であったことが確認され、次のステップ
28で周辺制御装置524とは別の周辺制御装置523
が今回の入出力動作で使用する周辺制御装置に決定され
る。
【0056】次に入出力パス選択手段11はIOP負荷
分散処理部112による図3に示す処理を行うことによ
り、使用する入出力制御装置を決定する。この場合、図
7の入出力パス管理テーブル中の構成情報によればPC
U負荷分散処理部111で決定された周辺制御装置52
3の上位に2台の入出力制御装置511,513が存在
することが判明するが、入出力制御装置513は第2の
ホストB専用で第1のホストAでは使用できないことが
IOP負荷情報で示されていることから、図3のステッ
プ31,32によって使用可能な入出力制御装置は1台
と判定され、次のステップ35でその入出力制御装置5
11が今回の入出力動作で使用する入出力制御装置に決
定される。そして、次のステップ36で図7の入出力パ
ス管理テーブルにおける入出力制御装置511に対応す
る負荷状態をOFFからONに切り替え、入出力制御装
置512に対応する負荷状態をONからOFFに切り替
える(図8参照)。
分散処理部112による図3に示す処理を行うことによ
り、使用する入出力制御装置を決定する。この場合、図
7の入出力パス管理テーブル中の構成情報によればPC
U負荷分散処理部111で決定された周辺制御装置52
3の上位に2台の入出力制御装置511,513が存在
することが判明するが、入出力制御装置513は第2の
ホストB専用で第1のホストAでは使用できないことが
IOP負荷情報で示されていることから、図3のステッ
プ31,32によって使用可能な入出力制御装置は1台
と判定され、次のステップ35でその入出力制御装置5
11が今回の入出力動作で使用する入出力制御装置に決
定される。そして、次のステップ36で図7の入出力パ
ス管理テーブルにおける入出力制御装置511に対応す
る負荷状態をOFFからONに切り替え、入出力制御装
置512に対応する負荷状態をONからOFFに切り替
える(図8参照)。
【0057】入出力パス選択手段11は上述のPCU負
荷分散処理部111およびIOP負荷分散処理部112
の決定に基づき、今回の周辺装置534に対する入出力
のパスとして、入出力制御装置511,周辺制御装置5
23を経由するパスを選択し、それを入出力実行手段1
2に通知する。
荷分散処理部111およびIOP負荷分散処理部112
の決定に基づき、今回の周辺装置534に対する入出力
のパスとして、入出力制御装置511,周辺制御装置5
23を経由するパスを選択し、それを入出力実行手段1
2に通知する。
【0058】入出力実行手段12は、図4のステップ4
1で周辺制御装置523に対応する負荷状態を負荷1か
ら負荷2に更新し(図8参照)、次のステップ42で周
辺装置534に対応する直前使用PCU情報が周辺制御
装置523となるようにする(図8参照)。次に、ステ
ップ43により周辺装置534に対して上記選択された
入出力パスで入出力動作を起動する。なお、周辺装置5
34に対する入出力動作が完了すると、その負荷状態が
1入出力分減算される(ステップ44)。
1で周辺制御装置523に対応する負荷状態を負荷1か
ら負荷2に更新し(図8参照)、次のステップ42で周
辺装置534に対応する直前使用PCU情報が周辺制御
装置523となるようにする(図8参照)。次に、ステ
ップ43により周辺装置534に対して上記選択された
入出力パスで入出力動作を起動する。なお、周辺装置5
34に対する入出力動作が完了すると、その負荷状態が
1入出力分減算される(ステップ44)。
【0059】次に、図9および図10を参照して第2の
ホストB側の動作を説明する。
ホストB側の動作を説明する。
【0060】第2のホストBで周辺装置533に対する
入出力が行われる前の時点では、図9に示すように、I
OP負荷情報は直前の入出力で入出力制御装置513が
使用されたことを示し(なお、入出力制御装置511,
512は第1のホストA専用であるため使用不可能であ
る)、PCU負荷情報は周辺制御装置522,523,
524の負荷状態が負荷3,負荷0,負荷0であること
を示し(なお、周辺制御装置521は使用不可能である
)、周辺装置531,…,533,534を直前に使用
した周辺制御装置が周辺制御装置522,…,523,
524であることを示している。
入出力が行われる前の時点では、図9に示すように、I
OP負荷情報は直前の入出力で入出力制御装置513が
使用されたことを示し(なお、入出力制御装置511,
512は第1のホストA専用であるため使用不可能であ
る)、PCU負荷情報は周辺制御装置522,523,
524の負荷状態が負荷3,負荷0,負荷0であること
を示し(なお、周辺制御装置521は使用不可能である
)、周辺装置531,…,533,534を直前に使用
した周辺制御装置が周辺制御装置522,…,523,
524であることを示している。
【0061】図9に示すような状態で、処理装置b上で
動作する入出力要求プログラムから周辺装置533に対
する入出力要求が出されると、処理装置b上の入出力パ
ス選択手段11が起動され、以下のようにして今回の入
出力要求に対する入出力パスが決定される。
動作する入出力要求プログラムから周辺装置533に対
する入出力要求が出されると、処理装置b上の入出力パ
ス選択手段11が起動され、以下のようにして今回の入
出力要求に対する入出力パスが決定される。
【0062】先ず、入出力パス選択手段11はPCU負
荷分散処理部111による図2に示す処理を行うことに
より、使用する周辺制御装置を決定する。この場合、図
2のステップ21,22で図9に示す入出力パス管理テ
ーブル中の構成情報により周辺装置533の上位に2台
の周辺制御装置523,524が存在することが確認さ
れ、次のステップ23,25でPCU負荷情報により両
周辺制御装置523,524の負荷が共に0で等しいこ
とが確認され、次のステップ26で周辺装置533に対
応する直前使用PCU情報により周辺装置533を直前
に使用した周辺制御装置が周辺制御装置523であった
ことが確認され、次のステップ28で周辺制御装置52
3とは別の周辺制御装置524が今回の入出力動作で使
用する周辺制御装置に決定される。
荷分散処理部111による図2に示す処理を行うことに
より、使用する周辺制御装置を決定する。この場合、図
2のステップ21,22で図9に示す入出力パス管理テ
ーブル中の構成情報により周辺装置533の上位に2台
の周辺制御装置523,524が存在することが確認さ
れ、次のステップ23,25でPCU負荷情報により両
周辺制御装置523,524の負荷が共に0で等しいこ
とが確認され、次のステップ26で周辺装置533に対
応する直前使用PCU情報により周辺装置533を直前
に使用した周辺制御装置が周辺制御装置523であった
ことが確認され、次のステップ28で周辺制御装置52
3とは別の周辺制御装置524が今回の入出力動作で使
用する周辺制御装置に決定される。
【0063】次に入出力パス選択手段11はIOP負荷
分散処理部112による図3に示す処理を行うことによ
り、使用する入出力制御装置を決定する。この場合、図
9の入出力パス管理テーブル中の構成情報によればPC
U負荷分散処理部111で決定された周辺制御装置52
4の上位に2台の入出力制御装置512,513が存在
することが判明するが、入出力制御装置512は第1の
ホストA専用で第2のホストBでは使用できないので、
図3のステップ31,32によって使用可能な入出力制
御装置は1台と判定され、次のステップ35でその入出
力制御装置513が今回の入出力動作で使用する入出力
制御装置に決定される。そして、次のステップ36で図
9の入出力パス管理テーブルにおける入出力制御装置5
13に対応する負荷状態がONにされる。なお、この場
合は元々ONなので実質的な変更はない(図10参照)
。
分散処理部112による図3に示す処理を行うことによ
り、使用する入出力制御装置を決定する。この場合、図
9の入出力パス管理テーブル中の構成情報によればPC
U負荷分散処理部111で決定された周辺制御装置52
4の上位に2台の入出力制御装置512,513が存在
することが判明するが、入出力制御装置512は第1の
ホストA専用で第2のホストBでは使用できないので、
図3のステップ31,32によって使用可能な入出力制
御装置は1台と判定され、次のステップ35でその入出
力制御装置513が今回の入出力動作で使用する入出力
制御装置に決定される。そして、次のステップ36で図
9の入出力パス管理テーブルにおける入出力制御装置5
13に対応する負荷状態がONにされる。なお、この場
合は元々ONなので実質的な変更はない(図10参照)
。
【0064】入出力パス選択手段11は上述のPCU負
荷分散処理部111およびIOP負荷分散処理部112
の決定に基づき、今回の周辺装置533に対する入出力
のパスとして、入出力制御装置513,周辺制御装置5
24を経由するパスを選択し、それを入出力実行手段1
2に通知する。
荷分散処理部111およびIOP負荷分散処理部112
の決定に基づき、今回の周辺装置533に対する入出力
のパスとして、入出力制御装置513,周辺制御装置5
24を経由するパスを選択し、それを入出力実行手段1
2に通知する。
【0065】入出力実行手段12は、図4のステップ4
1で周辺制御装置524に対応する負荷状態を負荷0か
ら負荷1に更新し(図10参照)、次のステップ42で
周辺装置533に対応する直前使用PCU情報が周辺制
御装置524となるようにする(図10参照)。次に、
ステップ43により周辺装置533に対して上記選択さ
れた入出力パスで入出力動作を起動する。なお、周辺装
置533に対する入出力動作が完了すると、その負荷状
態が1入出力分減算される(ステップ44)。
1で周辺制御装置524に対応する負荷状態を負荷0か
ら負荷1に更新し(図10参照)、次のステップ42で
周辺装置533に対応する直前使用PCU情報が周辺制
御装置524となるようにする(図10参照)。次に、
ステップ43により周辺装置533に対して上記選択さ
れた入出力パスで入出力動作を起動する。なお、周辺装
置533に対する入出力動作が完了すると、その負荷状
態が1入出力分減算される(ステップ44)。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入出力負
荷分散制御方式は、入出力の対象となる周辺装置を制御
可能な周辺制御装置が複数存在する場合の選択基準とし
て、各周辺制御装置の負荷情報以外に周辺装置を直前に
使用した周辺制御装置に関する情報を採用し、負荷が同
等か或いは共に無負荷の場合にはその周辺装置を直前に
使用した周辺制御装置以外の周辺制御装置を使用するよ
うにしたので、その周辺装置への入出力要求が一つの入
出力要求プログラムから単発で行われた場合であっても
、特定の周辺制御装置にのみ負荷が偏らない。
荷分散制御方式は、入出力の対象となる周辺装置を制御
可能な周辺制御装置が複数存在する場合の選択基準とし
て、各周辺制御装置の負荷情報以外に周辺装置を直前に
使用した周辺制御装置に関する情報を採用し、負荷が同
等か或いは共に無負荷の場合にはその周辺装置を直前に
使用した周辺制御装置以外の周辺制御装置を使用するよ
うにしたので、その周辺装置への入出力要求が一つの入
出力要求プログラムから単発で行われた場合であっても
、特定の周辺制御装置にのみ負荷が偏らない。
【0067】また、疎結合接続された他の処理装置から
も自処理装置で使用中の周辺制御装置に接続された別の
周辺装置に対して自処理装置と同様に一つの入出力要求
プログラムから単発の入出力要求が行われた場合であっ
ても、その他の処理装置側でも自処理装置と同様な負荷
分散制御が行われるので、特定の周辺制御装置にのみ負
荷が偏ることがない。よって、特定の周辺制御装置を処
理装置間で競合し合うことを極力防止でき、入出力性能
の低下を防止することができる。
も自処理装置で使用中の周辺制御装置に接続された別の
周辺装置に対して自処理装置と同様に一つの入出力要求
プログラムから単発の入出力要求が行われた場合であっ
ても、その他の処理装置側でも自処理装置と同様な負荷
分散制御が行われるので、特定の周辺制御装置にのみ負
荷が偏ることがない。よって、特定の周辺制御装置を処
理装置間で競合し合うことを極力防止でき、入出力性能
の低下を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成説明図である。
【図2】PCU負荷分散処理部111の処理の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】IOP負荷分散処理部112の処理の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】入出力実行手段12の処理の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】図1の装置群14の具体例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】第1のホストAの入出力パス管理テーブルの内
容例を示す図である。
容例を示す図である。
【図7】図6の状態で周辺装置533に対する入出力が
行われた時点の第1のホストAの入出力パス管理テーブ
ルの内容例を示す図である。
行われた時点の第1のホストAの入出力パス管理テーブ
ルの内容例を示す図である。
【図8】図7の状態で周辺装置534に対する入出力が
行われた時点の第1のホストAの入出力パス管理テーブ
ルの内容例を示す図である。
行われた時点の第1のホストAの入出力パス管理テーブ
ルの内容例を示す図である。
【図9】第2のホストBの入出力パス管理テーブルの内
容例を示す図である。
容例を示す図である。
【図10】図9の状態で周辺装置533に対する入出力
が行われた時点の第2のホストBの入出力パス管理テー
ブルの内容例を示す図である。
が行われた時点の第2のホストBの入出力パス管理テー
ブルの内容例を示す図である。
10…入出力要求プログラム
11…入出力パス選択手段
111…PCU負荷分散処理部
112…IOP負荷分散処理部
12…入出力実行手段
13…入出力パス管理テーブル
131…構成情報
132…IOP負荷情報
133…PCU負荷情報
134…直前使用PCU情報
14…装置群
141…入出力制御装置
142…周辺制御装置
143…周辺装置
Claims (2)
- 【請求項1】 共通の周辺装置を配下に持つ複数の周
辺制御装置と、該複数の周辺制御装置を配下に持ち且つ
処理装置に接続された入出力制御装置とを備えた計算機
システムにおいて、周辺制御装置の負荷情報および周辺
装置の直前使用周辺制御装置情報を保持するテーブルと
、入出力要求プログラムからの入出力要求時に前記テー
ブルに保持された負荷情報および直前使用周辺制御装置
情報を参照して入出力パスを選択する入出力パス選択手
段と、該入出力パス選択手段で選択された入出力パスを
介して周辺装置に対して入出力動作を起動すると共に前
記テーブルの負荷情報および直前使用周辺制御装置情報
を更新する入出力実行手段とを、前記処理装置に備えた
ことを特徴とする入出力負荷分散制御方式。 - 【請求項2】 共通の周辺装置を配下に持つ複数の周
辺制御装置と、該複数の周辺制御装置を配下に持ち且つ
複数の処理装置の何れか一つに接続された処理装置対応
の入出力制御装置とを備えた疎結合計算機システムにお
いて、周辺制御装置の負荷情報および周辺装置の直前使
用周辺制御装置情報を保持するテーブルと、入出力要求
プログラムからの入出力要求時に前記テーブルに保持さ
れた負荷情報および直前使用周辺制御装置情報を参照し
て入出力パスを選択する入出力パス選択手段と、該入出
力パス選択手段で選択された入出力パスを介して周辺装
置に対して入出力動作を起動すると共に前記テーブルの
負荷情報および直前使用周辺制御装置情報を更新する入
出力実行手段とを、前記処理装置毎に備えたことを特徴
とする入出力負荷分散制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048491A JPH04268655A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 入出力負荷分散制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048491A JPH04268655A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 入出力負荷分散制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268655A true JPH04268655A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12860192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048491A Pending JPH04268655A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 入出力負荷分散制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013555A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-01-15 | Nec Corp | 周辺処理装置負荷分散方式 |
| JP2007148631A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Nec Corp | コンピュータシステム、インタフェース割付方法およびプログラム |
| JP2011158948A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Fujitsu Ltd | ストレージ装置、ストレージ装置の制御方法及びストレージ装置の制御プログラム |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP5048491A patent/JPH04268655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004013555A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-01-15 | Nec Corp | 周辺処理装置負荷分散方式 |
| JP2007148631A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Nec Corp | コンピュータシステム、インタフェース割付方法およびプログラム |
| JP2011158948A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Fujitsu Ltd | ストレージ装置、ストレージ装置の制御方法及びストレージ装置の制御プログラム |
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