JPH0426867Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426867Y2 JPH0426867Y2 JP1986025702U JP2570286U JPH0426867Y2 JP H0426867 Y2 JPH0426867 Y2 JP H0426867Y2 JP 1986025702 U JP1986025702 U JP 1986025702U JP 2570286 U JP2570286 U JP 2570286U JP H0426867 Y2 JPH0426867 Y2 JP H0426867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- switch
- switch case
- case
- switch base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、自動製氷機等の貯氷庫の氷有無検知
装置に関し、特に、スイツチ基体に対してその一
端が回動自在に軸支されたスイツチケースを有す
る構成において、スイツチ基体とスイツチケース
の密合による誤動作を防止するための新規な改良
に関するものである。
装置に関し、特に、スイツチ基体に対してその一
端が回動自在に軸支されたスイツチケースを有す
る構成において、スイツチ基体とスイツチケース
の密合による誤動作を防止するための新規な改良
に関するものである。
b 従来の技術
従来、この種の貯氷庫の氷有無検知装置とし
は、種々の構成が提案され、採用されているが、
その中で主なものを列挙すると、実開昭59−
12976号公報、実開昭58−78476号公報、実開昭54
−63254号公報等に開示されたものがある。
は、種々の構成が提案され、採用されているが、
その中で主なものを列挙すると、実開昭59−
12976号公報、実開昭58−78476号公報、実開昭54
−63254号公報等に開示されたものがある。
これらの従来例のうち、代表的な構造として、
第6図にて示す実開昭58−78476号公報の構成に
ついて述べる。すなわち、第6図において、符号
6で示されるものは、貯氷庫5の壁部に固定され
た氷有無検知装置であり、この氷有無検知装置6
のスイツチ基体11には、マイクロスイツチから
なるスイツチ20が固定して設けられると共に、
スイツチケース14が保持部12の軸支部13を
介して回動自在に軸支されている。
第6図にて示す実開昭58−78476号公報の構成に
ついて述べる。すなわち、第6図において、符号
6で示されるものは、貯氷庫5の壁部に固定され
た氷有無検知装置であり、この氷有無検知装置6
のスイツチ基体11には、マイクロスイツチから
なるスイツチ20が固定して設けられると共に、
スイツチケース14が保持部12の軸支部13を
介して回動自在に軸支されている。
このスイツチ20の可動レバー23は、スイツ
チケース14の内側に常時当接しており、この可
動レバー23のばね(図示せず)の復帰力によつ
てスイツチケース14は回動復帰する構成であ
る。
チケース14の内側に常時当接しており、この可
動レバー23のばね(図示せず)の復帰力によつ
てスイツチケース14は回動復帰する構成であ
る。
さらに、前記スイツチケース14の端面14a
は、その殆どがスイツチ基体11の端面11aと
当接することができる構成である。
は、その殆どがスイツチ基体11の端面11aと
当接することができる構成である。
従来の氷有無検知装置は、前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明す
る。
されており、以下に、その動作について説明す
る。
貯氷庫5内に氷塊(図示せず)がない場合、も
しくは、少ない場合においては、氷塊がスイツチ
ケース14に当接しないため、スイツチケース1
4は実線で示す位置に保持され、氷なし状態が検
出される。
しくは、少ない場合においては、氷塊がスイツチ
ケース14に当接しないため、スイツチケース1
4は実線で示す位置に保持され、氷なし状態が検
出される。
貯氷庫5内に氷塊が貯氷され、氷魂がスイツチ
ケース14に当接すると、このスイツチケース1
4は実線の位置から点線で示す位置に押されて回
動し、スイツチ20がオン状態となつて貯氷が検
知されると共に、スイツチケース14の端面14
aがスイツチ基体11の端面11aと当接し、貯
氷検知が完了する。
ケース14に当接すると、このスイツチケース1
4は実線の位置から点線で示す位置に押されて回
動し、スイツチ20がオン状態となつて貯氷が検
知されると共に、スイツチケース14の端面14
aがスイツチ基体11の端面11aと当接し、貯
氷検知が完了する。
c 考案が解決しようとする問題点
従来の貯氷庫の氷有無検知装置は、前述したよ
うに構成されているため、スイツチケースとスイ
ツチ基体の接合面が平面構造となつており、貯氷
庫内に氷が満杯となつて、スイツチケースに氷塊
が接触した場合、スイツチケースが押され、スイ
ツチがオンとなると共に、スイツチケースがスイ
ツチ基体に接合して貯氷検知動作を完了する。
うに構成されているため、スイツチケースとスイ
ツチ基体の接合面が平面構造となつており、貯氷
庫内に氷が満杯となつて、スイツチケースに氷塊
が接触した場合、スイツチケースが押され、スイ
ツチがオンとなると共に、スイツチケースがスイ
ツチ基体に接合して貯氷検知動作を完了する。
前述の場合、このスイツチ基体とスイツチケー
スの接合部のわずかな間〓に、水即ち融氷水が毛
管現象によつて侵入し、内部の空気が追出されて
内部が負圧状態となり、その際、端面11a,1
4a間に吸着作用が起り、スイツチケースとスイ
ツチ基部が密合し吸着する。従つて、前述の状態
で、自動製氷機の氷が販売又は使用されて減量し
た場合、氷有無検知装置のスイツチケースの周囲
の氷塊がなくなつたにも拘わらず、このスイツチ
ケースとスイツチ基体の吸着作用により、スイツ
チケースは自己復帰することができず、内部のス
イツチはオン状態のままとなつて、誤信号を送出
し続けることになつていた。
スの接合部のわずかな間〓に、水即ち融氷水が毛
管現象によつて侵入し、内部の空気が追出されて
内部が負圧状態となり、その際、端面11a,1
4a間に吸着作用が起り、スイツチケースとスイ
ツチ基部が密合し吸着する。従つて、前述の状態
で、自動製氷機の氷が販売又は使用されて減量し
た場合、氷有無検知装置のスイツチケースの周囲
の氷塊がなくなつたにも拘わらず、このスイツチ
ケースとスイツチ基体の吸着作用により、スイツ
チケースは自己復帰することができず、内部のス
イツチはオン状態のままとなつて、誤信号を送出
し続けることになつていた。
前述の吸着現象は、水自身の粘着力及び水中の
不純物によつて更に増幅される。
不純物によつて更に増幅される。
スイツチケースの復帰ばね力をこの吸着力より
も大とすれば、前述の不具合は解決できると考え
られるが、氷塊の1個当りの重量は10g〜30gと
非常に軽いため、スイツチケースの復帰ばね力も
10〜30g以内でなければならず、極めて設計が困
難であると云う問題点があつた。
も大とすれば、前述の不具合は解決できると考え
られるが、氷塊の1個当りの重量は10g〜30gと
非常に軽いため、スイツチケースの復帰ばね力も
10〜30g以内でなければならず、極めて設計が困
難であると云う問題点があつた。
従つて、本考案の目的は、小さい復帰力を用い
てもスイツチ基体及びスイツチケースの吸着を確
実に防止しうると共に、比較的に大きな構造強度
を有する、貯氷庫の氷有無検知装置を提供するこ
とである。
てもスイツチ基体及びスイツチケースの吸着を確
実に防止しうると共に、比較的に大きな構造強度
を有する、貯氷庫の氷有無検知装置を提供するこ
とである。
d 問題点を解決するための手段
上述の目的を達成するため、本考案による貯氷
庫の氷有無検知装置は、製氷された氷を受ける貯
氷庫内に取り付けられる、開口を有する箱形のス
イツチ基体と、該スイツチ基体の前記開口側に上
端で回動自在に軸支され、前記貯氷庫内の氷検知
時に前記開口に向かつて回動する箱形の自己復帰
式スイツチケースと、前記スイツチ基体内に設け
られ、前記開口に向かう該スイツチケースの回動
時に作動するスイツチとを備え、前記スイツチ基
体及び前記スイツチケースは、互いに対峙する側
にほぼ同一寸法の環状端面を有すると共に、該環
状端面のどちらか一方の端面に、他方の端面に向
かつて突出する複数の突起部が互いに離間して設
けられている。
庫の氷有無検知装置は、製氷された氷を受ける貯
氷庫内に取り付けられる、開口を有する箱形のス
イツチ基体と、該スイツチ基体の前記開口側に上
端で回動自在に軸支され、前記貯氷庫内の氷検知
時に前記開口に向かつて回動する箱形の自己復帰
式スイツチケースと、前記スイツチ基体内に設け
られ、前記開口に向かう該スイツチケースの回動
時に作動するスイツチとを備え、前記スイツチ基
体及び前記スイツチケースは、互いに対峙する側
にほぼ同一寸法の環状端面を有すると共に、該環
状端面のどちらか一方の端面に、他方の端面に向
かつて突出する複数の突起部が互いに離間して設
けられている。
e 作用
本考案による貯氷庫の氷有無検知装置において
は、貯氷庫内が満杯となり、氷塊によつて氷有無
検知装置のスイツチカバーが押圧され、スイツチ
基体と接合しても、複数の突起部の作用によつて
スイツチケースとスイツチ基体とは密合せず、常
に間〓が保たれるため、貯氷庫内の氷塊が減少す
れば、より小さい復帰力でスイツチケースは元の
位置に復帰し、氷有無検知が確実に行われる。
は、貯氷庫内が満杯となり、氷塊によつて氷有無
検知装置のスイツチカバーが押圧され、スイツチ
基体と接合しても、複数の突起部の作用によつて
スイツチケースとスイツチ基体とは密合せず、常
に間〓が保たれるため、貯氷庫内の氷塊が減少す
れば、より小さい復帰力でスイツチケースは元の
位置に復帰し、氷有無検知が確実に行われる。
しかも、突起部はスイツチ基体もしくはスイツ
チケースの比較的に構造強度の大きな端面に設け
られているから、スイツチ基体及びスイツチケー
ス間に不用意に大きな力が加わつても、それ等が
変形するようなこともない。
チケースの比較的に構造強度の大きな端面に設け
られているから、スイツチ基体及びスイツチケー
ス間に不用意に大きな力が加わつても、それ等が
変形するようなこともない。
f 実施例
以下、図面と共に本考案による貯氷庫の氷有無
検知装置の好適な実施例について詳細に説明す
る。
検知装置の好適な実施例について詳細に説明す
る。
第1図から第5図は本考案による貯氷庫の氷有
無検知装置を示すためのもので、第4図及び第5
図は、氷有無検知装置を適用した貯氷庫を有する
氷自動販売機を示すものであり、図において、符
号1で示すものは全体がほぼ箱形をなす氷自動販
売機の本体であり、この本体1内の上部位置に
は、製氷機構部2が設けられ、この製氷機構部2
の下方位置には、アーチング防止スクリユー3及
び氷搬送スクリユー4を備えた貯氷庫5が設けら
れ、前記製氷機構部2の下端には、貯氷検知用の
氷有無検知装置6が垂下して配設されていると共
に、この貯氷庫5の底部後端には、売切及び販売
可能を検知するための氷有無検知装置6aが配設
され、前述の各氷有無検知装置6及び6aは、い
ずれも同一構造で構成されている。
無検知装置を示すためのもので、第4図及び第5
図は、氷有無検知装置を適用した貯氷庫を有する
氷自動販売機を示すものであり、図において、符
号1で示すものは全体がほぼ箱形をなす氷自動販
売機の本体であり、この本体1内の上部位置に
は、製氷機構部2が設けられ、この製氷機構部2
の下方位置には、アーチング防止スクリユー3及
び氷搬送スクリユー4を備えた貯氷庫5が設けら
れ、前記製氷機構部2の下端には、貯氷検知用の
氷有無検知装置6が垂下して配設されていると共
に、この貯氷庫5の底部後端には、売切及び販売
可能を検知するための氷有無検知装置6aが配設
され、前述の各氷有無検知装置6及び6aは、い
ずれも同一構造で構成されている。
前記氷搬送スクリユー4の端部には、アイスシ
ユート7及び氷取出口8が設けられ、前記本体1
内の下部位置には、前記製氷機構部2に接続され
た冷凍装置9が設けられ、前記本体1の表面に
は、製氷機構部2及び冷凍装置9等を制御するた
めの制御板10が設けられている。
ユート7及び氷取出口8が設けられ、前記本体1
内の下部位置には、前記製氷機構部2に接続され
た冷凍装置9が設けられ、前記本体1の表面に
は、製氷機構部2及び冷凍装置9等を制御するた
めの制御板10が設けられている。
前記氷有無検知装置6及び6aは、第1図から
第3図において示されており、前記製氷機構部2
の下端に固定して設けられたスイツチ基体11の
軸支部12の軸孔13には、スイツチケース14
の回動軸15が回動自在に遊嵌されており、スイ
ツチケース14はこのスイツチ基体11に対して
回動自在に設けられている。
第3図において示されており、前記製氷機構部2
の下端に固定して設けられたスイツチ基体11の
軸支部12の軸孔13には、スイツチケース14
の回動軸15が回動自在に遊嵌されており、スイ
ツチケース14はこのスイツチ基体11に対して
回動自在に設けられている。
前記スイツチ基体11の上部には、氷落下カバ
ー板16がねじ17によつて固定されており、前
記製氷機構部2から落下する氷魂18が直接氷有
無検知装置6に当接しないように構成されてい
る。
ー板16がねじ17によつて固定されており、前
記製氷機構部2から落下する氷魂18が直接氷有
無検知装置6に当接しないように構成されてい
る。
又、前記スイツチ基体11内のほぼ中央位置に
は、スイツチ基体11の側壁18から一体に植立
して設けられた保持部19に、マイクロスイツチ
からなるスイツチ20がねじ21により固定配設
されている。
は、スイツチ基体11の側壁18から一体に植立
して設けられた保持部19に、マイクロスイツチ
からなるスイツチ20がねじ21により固定配設
されている。
このスイツチ20には、ローラ22を有する可
動レバー23が可動式に設けられ、このローラ2
2は常時、前記スイツチケース14の内面に当接
しており、このスイツチケース14の回動動作と
連動して、スイツチ20の可動レバー23が回動
し、スイツチ20のオン・オフ動作が得られる構
成である。このスイツチ20に接続されたリード
線24は、スイツチ基体11から外方に案内さ
れ、前記制御板10に接続されている。
動レバー23が可動式に設けられ、このローラ2
2は常時、前記スイツチケース14の内面に当接
しており、このスイツチケース14の回動動作と
連動して、スイツチ20の可動レバー23が回動
し、スイツチ20のオン・オフ動作が得られる構
成である。このスイツチ20に接続されたリード
線24は、スイツチ基体11から外方に案内さ
れ、前記制御板10に接続されている。
前記スイツチケース14の端面14aには、複
数の突起部25が形成され、スイツチケース14
が閉じ、スイツチケース14がスイツチ基体11
に当接した場合、第2図に示されるように、スイ
ツチケース14の端面14aとスイツチ基体11
の端面11aとは、直接、当接せず、常に間〓H
を有する状態で保持されるように構成されてい
る。
数の突起部25が形成され、スイツチケース14
が閉じ、スイツチケース14がスイツチ基体11
に当接した場合、第2図に示されるように、スイ
ツチケース14の端面14aとスイツチ基体11
の端面11aとは、直接、当接せず、常に間〓H
を有する状態で保持されるように構成されてい
る。
尚、前述の突起部25は、前述のようにスイツ
チケース14に形成した場合に限らず、スイツチ
基体11の端面11aに形成した場合、及び、ス
イツチケース14並びにスイツチ基体11のいず
れの場所に形成した場合も同様の効果を得ること
ができる。
チケース14に形成した場合に限らず、スイツチ
基体11の端面11aに形成した場合、及び、ス
イツチケース14並びにスイツチ基体11のいず
れの場所に形成した場合も同様の効果を得ること
ができる。
本考案による貯氷庫の氷有無検知装置は、前述
したように構成されており、以下に、その動作に
ついて説明する。
したように構成されており、以下に、その動作に
ついて説明する。
貯氷庫5内に氷塊18が十分に貯氷されていな
い場合、スイツチケース14は、第2図の実線で
示す位置に保持されており、スイツチ20はオフ
状態に保たれ、貯氷庫5内に氷塊18が十分に貯
氷されていない状態を示している。
い場合、スイツチケース14は、第2図の実線で
示す位置に保持されており、スイツチ20はオフ
状態に保たれ、貯氷庫5内に氷塊18が十分に貯
氷されていない状態を示している。
次に、製氷サイクルが所定時間経過し、貯氷庫
5内に氷塊18が所定量貯氷されると、この氷塊
18によつてスイツチケース14が内方に押入し
て回動し、第2図の一点鎖線で示す状態となり、
スイツチ20の可動レバー23は、実線の位置か
ら点線で示す位置に回動し、スイツチ20はオフ
状態からオン状態となる。
5内に氷塊18が所定量貯氷されると、この氷塊
18によつてスイツチケース14が内方に押入し
て回動し、第2図の一点鎖線で示す状態となり、
スイツチ20の可動レバー23は、実線の位置か
ら点線で示す位置に回動し、スイツチ20はオフ
状態からオン状態となる。
前述の状態において、スイツチケース14が閉
状態となり、スイツチ基体11と当接した場合、
スイツチケース14の突起部25のみがスイツチ
基体11の端面11aと当接するため、スイツチ
ケース14の端面14aとスイツチ基体11の端
面11aとは、直接的には当接せず、従来のよう
な、密合吸着状態とはならない。従つて、貯氷庫
5内の氷魂18が減少した場合には、氷塊18と
スイツチケース14との直接的な当接状態がなく
なるため、スイツチケース14は図示しない例え
ばばねの復帰力により直ちにスイツチ基体11か
ら離間し、元の位置に戻ると共に、スイツチ20
は再びオフ状態となり、氷無状態を検出すること
ができる。
状態となり、スイツチ基体11と当接した場合、
スイツチケース14の突起部25のみがスイツチ
基体11の端面11aと当接するため、スイツチ
ケース14の端面14aとスイツチ基体11の端
面11aとは、直接的には当接せず、従来のよう
な、密合吸着状態とはならない。従つて、貯氷庫
5内の氷魂18が減少した場合には、氷塊18と
スイツチケース14との直接的な当接状態がなく
なるため、スイツチケース14は図示しない例え
ばばねの復帰力により直ちにスイツチ基体11か
ら離間し、元の位置に戻ると共に、スイツチ20
は再びオフ状態となり、氷無状態を検出すること
ができる。
g 考案の効果
本考案による貯氷庫の氷有無検知装置は、スイ
ツチ基体又はスイツチケースの比較的に構造強度
の大きな端面に複数の突起部を備えた構成を有す
るので、不用意に大きな力がスイツチケースもし
くはスイツチ基体に加わつてもそれ等が変形する
ことがなく、しかも、スイツチケースとスイツチ
基体との吸着を確実に防止するため、スイツチケ
ースの復帰動作が確実になり、誤動作をなくしう
ると共に、スイツチケースの復帰力を小さく設計
することができ、氷の検知精度が向上する。ま
た、そのため、不純物を多く含む水質の悪い場所
や、融氷水が生じ易い場所で使用しても、即ちス
イツチケースとスイツチ基体の吸着が起き易い条
件下で使用しても、確実に貯氷検知を行うことが
できる。
ツチ基体又はスイツチケースの比較的に構造強度
の大きな端面に複数の突起部を備えた構成を有す
るので、不用意に大きな力がスイツチケースもし
くはスイツチ基体に加わつてもそれ等が変形する
ことがなく、しかも、スイツチケースとスイツチ
基体との吸着を確実に防止するため、スイツチケ
ースの復帰動作が確実になり、誤動作をなくしう
ると共に、スイツチケースの復帰力を小さく設計
することができ、氷の検知精度が向上する。ま
た、そのため、不純物を多く含む水質の悪い場所
や、融氷水が生じ易い場所で使用しても、即ちス
イツチケースとスイツチ基体の吸着が起き易い条
件下で使用しても、確実に貯氷検知を行うことが
できる。
第1図から第5図迄は、本考案による貯氷庫の
氷有無検知装置を示すためのもので、第1図は全
体構成を示す分解斜視図、第2図は断面図、第3
図はスイツチケースを示す斜視図、第4図は本考
案による氷有無検知装置を適用した自動製氷機を
示す概略構成図、第5図は第4図の断面図、第6
図は従来の氷有無検知装置を示す断面図である。 5は貯氷庫、6及び6aは氷有無検知装置、1
1はスイツチ基体、11aはスイツチ基体の端
面、14はスイツチケース、14aはスイツチケ
ースの端面、20はスイツチ、25は突起部であ
る。
氷有無検知装置を示すためのもので、第1図は全
体構成を示す分解斜視図、第2図は断面図、第3
図はスイツチケースを示す斜視図、第4図は本考
案による氷有無検知装置を適用した自動製氷機を
示す概略構成図、第5図は第4図の断面図、第6
図は従来の氷有無検知装置を示す断面図である。 5は貯氷庫、6及び6aは氷有無検知装置、1
1はスイツチ基体、11aはスイツチ基体の端
面、14はスイツチケース、14aはスイツチケ
ースの端面、20はスイツチ、25は突起部であ
る。
Claims (1)
- 製氷された氷を受ける貯氷庫5内に取り付けら
れる、開口を有する箱形のスイツチ基体11と、
該スイツチ基体11の前記開口側に上端で回動自
在に軸支され、前記貯氷庫5内の氷検知時に前記
開口に向かつて回動する箱形の自己復帰式スイツ
チケース14と、前記スイツチ基体11内に設け
られ、前記開口に向かう該スイツチケース14の
回動時に作動するスイツチ20とを備え、前記ス
イツチ基体11及び前記スイツチケース14は、
互いに対峙する側にほぼ同一寸法の環状端面11
a,14aを有すると共に、該環状端面11a,
14aのどちらか一方の端面に、他方の端面に向
かつて突出する複数の突起部25が互いに離間し
て設けられている、貯氷庫の氷有無検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986025702U JPH0426867Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986025702U JPH0426867Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141170U JPS62141170U (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0426867Y2 true JPH0426867Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=30826105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986025702U Expired JPH0426867Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426867Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4809946B2 (ja) * | 2006-12-07 | 2011-11-09 | ホシザキ電機株式会社 | 貯氷検知ユニットの取付構造 |
| JP5421607B2 (ja) * | 2009-02-12 | 2014-02-19 | ホシザキ電機株式会社 | 製氷機の貯氷検知装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011421U (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-25 | 日本フエライト株式会社 | セパレ−ト型ロ−タリ−トランス |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP1986025702U patent/JPH0426867Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141170U (ja) | 1987-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4662182A (en) | Ice storage detector for an auger type ice product making device | |
| JPH11223439A (ja) | 冷蔵庫用自動製氷装置 | |
| US6044658A (en) | Automatic ice making apparatus for use in a refrigerator | |
| JPS6214547Y2 (ja) | ||
| EP1209429B1 (en) | Apparatus for detecting an amount of stored ice | |
| JPH081423Y2 (ja) | オーガ式製氷機 | |
| KR100427532B1 (ko) | 자동제빙기의 구동장치 | |
| JP2515769Y2 (ja) | 製氷機の貯氷検知器 | |
| JPS6413476U (ja) | ||
| JP4133645B2 (ja) | 貯氷検知スイッチ | |
| JPH0289973A (ja) | 自動製氷機 | |
| JPH0445102Y2 (ja) | ||
| JP2005300095A (ja) | 自動製氷装置 | |
| JPH0749706Y2 (ja) | 硬球検出器 | |
| JPS5816036Y2 (ja) | コインの定数送り装置 | |
| JPH0317186Y2 (ja) | ||
| JPS6011421Y2 (ja) | 製氷機の貯氷量検出装置 | |
| JPS625750Y2 (ja) | ||
| JPS5936688Y2 (ja) | エヤクリ−ナの目詰り検出装置 | |
| JPH0517739Y2 (ja) | ||
| JPH03119987A (ja) | 吸殻自動消火装置 | |
| JPS5831593Y2 (ja) | 弾球遊戯機の球検出装置 | |
| JPH0648713Y2 (ja) | マイクロスイッチの取付け機構 | |
| JPS644057Y2 (ja) | ||
| JPS5920646Y2 (ja) | 機器の異常検出装置 |