JPH04268819A - Ecl集積回路装置 - Google Patents
Ecl集積回路装置Info
- Publication number
- JPH04268819A JPH04268819A JP2849091A JP2849091A JPH04268819A JP H04268819 A JPH04268819 A JP H04268819A JP 2849091 A JP2849091 A JP 2849091A JP 2849091 A JP2849091 A JP 2849091A JP H04268819 A JPH04268819 A JP H04268819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- ecl
- logic
- emitter
- logic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はECL集積回路装置に関
し、特に高速化を図ったECL集積回路装置に関する。
し、特に高速化を図ったECL集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のECL集積回路装置は、図3に示
すように、論理を構成するエミッタ結合のECLゲート
回路41と論理を出力するエミッタホロワ回路42とか
らなる複数のECL論理回路4,5,6,…を配置し、
前段のECL論理回路4から次段のECL論理回路5,
6,…の間を配線7,…により接続するというものであ
った。エミッタホロワ回路42のエミッタ抵抗REはそ
のエミッタホロワ回路42が属するECL論理回路4,
5,6,…の内部にそれぞれ配置されていた。
すように、論理を構成するエミッタ結合のECLゲート
回路41と論理を出力するエミッタホロワ回路42とか
らなる複数のECL論理回路4,5,6,…を配置し、
前段のECL論理回路4から次段のECL論理回路5,
6,…の間を配線7,…により接続するというものであ
った。エミッタホロワ回路42のエミッタ抵抗REはそ
のエミッタホロワ回路42が属するECL論理回路4,
5,6,…の内部にそれぞれ配置されていた。
【0003】次に、動作について説明する。
【0004】図4は、図3に示す従来のECL集積回路
装置における前段のECL論理回路4のエミッタホロワ
回路42の出力側から次段のECL論理回路5の入力ま
での等価回路を示す図である。図4において、roはエ
ミッタホロワ回路42の出力インピーダンス、rlはE
CL論理回路4,5間の配線7の抵抗、CLは配線7お
よびECL論理回路5の入力の合計の容量をそれぞれ示
す。
装置における前段のECL論理回路4のエミッタホロワ
回路42の出力側から次段のECL論理回路5の入力ま
での等価回路を示す図である。図4において、roはエ
ミッタホロワ回路42の出力インピーダンス、rlはE
CL論理回路4,5間の配線7の抵抗、CLは配線7お
よびECL論理回路5の入力の合計の容量をそれぞれ示
す。
【0005】したがって、エミッタホロワ回路42の出
力の立上り時間trおよび立下り時間tfはそれぞれ次
式で表される。
力の立上り時間trおよび立下り時間tfはそれぞれ次
式で表される。
【0006】
【0007】ただし、triはECL論理回路4の入力
のtrである。
のtrである。
【0008】ここで、エミッタホロワ回路42の出力イ
ンピーダンスroは通常数十Ω程度であり、仮に50Ω
とする。また、エミッタ抵抗REを1KΩとし、配線7
の長さを5mmとするとその配線抵抗rlは約200Ω
容量CLは約1pFとなる。したがって、出力のtr,
tfは、triを0.5nSとするとそれぞれ次のよう
になる。
ンピーダンスroは通常数十Ω程度であり、仮に50Ω
とする。また、エミッタ抵抗REを1KΩとし、配線7
の長さを5mmとするとその配線抵抗rlは約200Ω
容量CLは約1pFとなる。したがって、出力のtr,
tfは、triを0.5nSとするとそれぞれ次のよう
になる。
【0009】
【0010】これより、tfはtrの値に対して1.6
もの大きさとなることになる。一般に従来のECL回路
は、以上に示したように立上り時間に対し立下り時間が
大きくなり、配線長が長くなるとこの傾向は著しくなる
というものであった。
もの大きさとなることになる。一般に従来のECL回路
は、以上に示したように立上り時間に対し立下り時間が
大きくなり、配線長が長くなるとこの傾向は著しくなる
というものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のECL
集積回路装置は、立上り時間に対し立下り時間が大きく
なるという欠点があった。また、配線長が長くなるとこ
の傾向は著しくなるという欠点があった。
集積回路装置は、立上り時間に対し立下り時間が大きく
なるという欠点があった。また、配線長が長くなるとこ
の傾向は著しくなるという欠点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のECL集積回路
装置は、論理を構成するエミッタ結合のゲート回路と前
記論理を出力するエミッタホロワ回路とからなる第一の
ECL論理回路と前記第一のECL論理回路と同様の前
記第一のECL論理回路の出力が入力される第二のEC
L論理回路とを有するECL集積回路において、前記第
二のECL論理回路は入力回路の近傍に配置される前記
第一のECL論理回路の前記エミッタホロワ回路のエミ
ッタ抵抗を備えて構成されている。
装置は、論理を構成するエミッタ結合のゲート回路と前
記論理を出力するエミッタホロワ回路とからなる第一の
ECL論理回路と前記第一のECL論理回路と同様の前
記第一のECL論理回路の出力が入力される第二のEC
L論理回路とを有するECL集積回路において、前記第
二のECL論理回路は入力回路の近傍に配置される前記
第一のECL論理回路の前記エミッタホロワ回路のエミ
ッタ抵抗を備えて構成されている。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明のECL集積回路装置の一実
施例を示す回路図である。
施例を示す回路図である。
【0015】本実施例のECL集積回路装置は、図1に
示すように、論理を構成するエミッタ結合のECLゲー
ト回路11と論理を出力するエミッタホロワ回路12と
からなる複数のECL論理回路1,2,3,…を配置し
、前段のECL論理回路1から次段のECL論理回路2
,3,…の間を配線7,…により接続する。ここで、前
段の、例えば、ECL論理回路1のエミッタホロワ回路
12のエミッタ抵抗REは、そのエミッタホロワ回路1
2が属するECL論理回路1の内部ではなく、複数の次
段のECL論理回路2,3,…のうち、一番配線長が大
きいECL論理回路2の入力回路の近傍に配置されてい
る。
示すように、論理を構成するエミッタ結合のECLゲー
ト回路11と論理を出力するエミッタホロワ回路12と
からなる複数のECL論理回路1,2,3,…を配置し
、前段のECL論理回路1から次段のECL論理回路2
,3,…の間を配線7,…により接続する。ここで、前
段の、例えば、ECL論理回路1のエミッタホロワ回路
12のエミッタ抵抗REは、そのエミッタホロワ回路1
2が属するECL論理回路1の内部ではなく、複数の次
段のECL論理回路2,3,…のうち、一番配線長が大
きいECL論理回路2の入力回路の近傍に配置されてい
る。
【0016】次に、本実施例の動作について説明する。
【0017】図2は、図1に示す本実施例のECL集積
回路装置における前段のECL論理回路1のエミッタホ
ロワ回路12の出力側から次段のECL論理回路2の入
力までの等価回路を示す図である。図2において図4の
従来例と同様、roはエミッタホロワ回路12の出力イ
ンピーダンス、rlはECL論理回路1,2間の配線7
の抵抗、CLは配線7およびECL論理回路1の入力の
合計の容量をそれぞれ示す。
回路装置における前段のECL論理回路1のエミッタホ
ロワ回路12の出力側から次段のECL論理回路2の入
力までの等価回路を示す図である。図2において図4の
従来例と同様、roはエミッタホロワ回路12の出力イ
ンピーダンス、rlはECL論理回路1,2間の配線7
の抵抗、CLは配線7およびECL論理回路1の入力の
合計の容量をそれぞれ示す。
【0018】したがって、エミッタホロワ回路12の出
力の立上り時間trおよび立下り時間tfはそれぞれ次
式で表される。
力の立上り時間trおよび立下り時間tfはそれぞれ次
式で表される。
【0019】
【0020】ただし、triはECL論理回路1の入力
のtrである。
のtrである。
【0021】上式から明らかなように、この場合のtf
は、配線7の抵抗rlに影響されることがないので、t
rに比較して遅くなるという問題点を回避できる。
は、配線7の抵抗rlに影響されることがないので、t
rに比較して遅くなるという問題点を回避できる。
【0022】ここで、数値例として従来例と同様の条件
のエミッタホロワ回路12の出力インピーダンスroを
50Ω、エミッタ抵抗REを1KΩとし、配線7の長さ
を5mmすなわち配線抵抗rlが約200Ω容量CLが
約1pFとする。したがって、出力のtr,tfはtr
iを0.5nSとするとそれぞれ次のようになる。
のエミッタホロワ回路12の出力インピーダンスroを
50Ω、エミッタ抵抗REを1KΩとし、配線7の長さ
を5mmすなわち配線抵抗rlが約200Ω容量CLが
約1pFとする。したがって、出力のtr,tfはtr
iを0.5nSとするとそれぞれ次のようになる。
【0023】
【0024】以上述べたように、本実施例のECL集積
回路装置は、従来のものと比較して大幅にtfの改善を
図ることができる。
回路装置は、従来のものと比較して大幅にtfの改善を
図ることができる。
【0025】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。たたえば、実施例においては、前段のECL論理
回路のエミッタホロワ回路のエミッタ抵抗は、複数の次
段のうち特定のECL論理回路、すなわち、ECL論理
回路2の入力の近傍に配置した例を示したが、これに限
らず他のECL論理回路、たとえばECL論理回路3の
入力の近傍に配置することも本発明の主旨を逸脱しない
限り適用できることは勿論である。
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。たたえば、実施例においては、前段のECL論理
回路のエミッタホロワ回路のエミッタ抵抗は、複数の次
段のうち特定のECL論理回路、すなわち、ECL論理
回路2の入力の近傍に配置した例を示したが、これに限
らず他のECL論理回路、たとえばECL論理回路3の
入力の近傍に配置することも本発明の主旨を逸脱しない
限り適用できることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のECL集
積回路装置は、次段のECL論理回路の入力の近傍に前
段のECL論理回路のエミッタホロワ回路のエミッタ抵
抗を備えることにより、配線の抵抗に影響されて立下り
時間が立上り時間に比較して遅くなるという問題点を回
避でき論理回路の高速化を図れるという効果がある。
積回路装置は、次段のECL論理回路の入力の近傍に前
段のECL論理回路のエミッタホロワ回路のエミッタ抵
抗を備えることにより、配線の抵抗に影響されて立下り
時間が立上り時間に比較して遅くなるという問題点を回
避でき論理回路の高速化を図れるという効果がある。
【図1】本発明のECL集積回路装置の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】本実施例のECL集積回路装置の動作を説明す
る等価回路を示す図である。
る等価回路を示す図である。
【図3】従来のECL集積回路装置の一例を示す回路図
である。
である。
【図4】従来のECL集積回路装置の動作を説明する等
価回路を示す図である。
価回路を示す図である。
1〜6 ECL論理回路
7 配線
11,41 ECLゲート回路
12,42 エミッタホロワ回路RE エ
ミッタ抵抗
ミッタ抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 論理を構成するエミッタ結合のゲート
回路と前記論理を出力するエミッタホロワ回路とからな
る第一のECL論理回路と前記第一のECL論理回路と
同様の前記第一のECL論理回路の出力が入力される第
二のECL論理回路とを有するECL集積回路において
、前記第二のECL論理回路は入力回路の近傍に配置さ
れる前記第一のECL論理回路の前記エミッタホロワ回
路のエミッタ抵抗を備えることを特徴とするECL集積
回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849091A JPH04268819A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Ecl集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849091A JPH04268819A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Ecl集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268819A true JPH04268819A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12250108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2849091A Pending JPH04268819A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Ecl集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6008682A (en) * | 1996-06-14 | 1999-12-28 | Sun Microsystems, Inc. | Circuit and method for selectively enabling ECL type outputs |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919433A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Hitachi Ltd | Ecl集積回路装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP2849091A patent/JPH04268819A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919433A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Hitachi Ltd | Ecl集積回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6008682A (en) * | 1996-06-14 | 1999-12-28 | Sun Microsystems, Inc. | Circuit and method for selectively enabling ECL type outputs |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |