JPH0426911A - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
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- JPH0426911A JPH0426911A JP13187690A JP13187690A JPH0426911A JP H0426911 A JPH0426911 A JP H0426911A JP 13187690 A JP13187690 A JP 13187690A JP 13187690 A JP13187690 A JP 13187690A JP H0426911 A JPH0426911 A JP H0426911A
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- Japan
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- support shaft
- drum
- attached
- thrust
- sleeve member
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、いわゆるビデオテープレコーダやデジタルオ
ーディオチーブレコーダ等に用いられる回転ヘッド装置
に関する。
ーディオチーブレコーダ等に用いられる回転ヘッド装置
に関する。
B0発明の概要
本発明は、固定して支持される支軸とこの支軸に回転可
能に外嵌装されるスリーブ部材とを有してなる回転ヘッ
ド装置において、スリーブ部材に、磁気ヘッドが取付け
られた回転ドラム、ロータリートランスを構成する一次
側コイル、及び、スリ−ブ部材を一方向に付勢するため
のスラストマグネットを取付けるようにしたことにより
、スリーブ部材を支軸の軸方向に移動調整することによ
って、磁気ヘッドの取付は高さ位置、ロータリートラン
スにおけるいわゆるギャップ量、及び、スラストマグネ
ットによるスラスト力が調整できるようにしたものであ
る。
能に外嵌装されるスリーブ部材とを有してなる回転ヘッ
ド装置において、スリーブ部材に、磁気ヘッドが取付け
られた回転ドラム、ロータリートランスを構成する一次
側コイル、及び、スリ−ブ部材を一方向に付勢するため
のスラストマグネットを取付けるようにしたことにより
、スリーブ部材を支軸の軸方向に移動調整することによ
って、磁気ヘッドの取付は高さ位置、ロータリートラン
スにおけるいわゆるギャップ量、及び、スラストマグネ
ットによるスラスト力が調整できるようにしたものであ
る。
C0従来の技術
従来、ビデオテープレコーダやデジタルオーディオチー
ブレコーダ等の如き、テープ状の記録媒体に対して、高
周波数の情報信男を高密度で記録及び/又は再生するよ
うに構成された記録及び/又は再生装置においては、磁
気ヘッドをして上記記録媒体に対するいわゆるヘリカル
スキャンを行わしめるため、回転ヘッド装置が用いられ
ている。
ブレコーダ等の如き、テープ状の記録媒体に対して、高
周波数の情報信男を高密度で記録及び/又は再生するよ
うに構成された記録及び/又は再生装置においては、磁
気ヘッドをして上記記録媒体に対するいわゆるヘリカル
スキャンを行わしめるため、回転ヘッド装置が用いられ
ている。
このような回転ヘッド装置は、第3図に示すように、こ
の回転ヘッドitを用いて構成される記録及び/又は再
生装置のシャーン101上に固定して配設される固定ド
ラム102を有してなる。
の回転ヘッドitを用いて構成される記録及び/又は再
生装置のシャーン101上に固定して配設される固定ド
ラム102を有してなる。
この固定ドラム102は、アルミニウム等の材料により
、略円柱形状に形成されている。この固定ドラL、 1
02には、この固定ドラム102の軸心に沿うようにし
て、支軸103が、対をなすボール軸受け104a、1
04bを介して、回転可能に植立されている。
、略円柱形状に形成されている。この固定ドラL、 1
02には、この固定ドラム102の軸心に沿うようにし
て、支軸103が、対をなすボール軸受け104a、1
04bを介して、回転可能に植立されている。
上記各ボール軸受け104a 104bは、上記支軸
103の外周面と固定ドラム102の内側周面との間に
転勤可能に配設される複数の球状体を有してなる。これ
らボール軸受け104a、104bをなす各球状体は、
上記支軸103が上記固定ドラム102に対して回転さ
れるとき、この支軸103の外周面と上記固定ドラム1
02の内側周面の間を転動して、上記支軸103を上記
固定ドラム102に対して同軸状となる位置に保持する
。
103の外周面と固定ドラム102の内側周面との間に
転勤可能に配設される複数の球状体を有してなる。これ
らボール軸受け104a、104bをなす各球状体は、
上記支軸103が上記固定ドラム102に対して回転さ
れるとき、この支軸103の外周面と上記固定ドラム1
02の内側周面の間を転動して、上記支軸103を上記
固定ドラム102に対して同軸状となる位置に保持する
。
そして、上記支軸103の一端側には、回転ドラム支持
ディスク105aが、この支軸103に対して、いわゆ
る圧入等の手段により固定して外嵌装されている。そし
て、この回転ドラム支持ディスク105aには、回転ド
ラム105bが、上記支軸103に同軸状となるように
取付けられている。この回転ドラム105bは、上記固
定ドラム102と同様の材料により、該固定ドラム10
2と路間−の外径の円柱形状に形成されている。
ディスク105aが、この支軸103に対して、いわゆ
る圧入等の手段により固定して外嵌装されている。そし
て、この回転ドラム支持ディスク105aには、回転ド
ラム105bが、上記支軸103に同軸状となるように
取付けられている。この回転ドラム105bは、上記固
定ドラム102と同様の材料により、該固定ドラム10
2と路間−の外径の円柱形状に形成されている。
上記回転ドラム105bの上記固定ドラム102に対向
する側には、磁気ヘッド106が取付けられている。こ
の磁気ヘッド106は、磁気ギャップ部が設けられた先
端側を、上記回転ドラム105bの周面よりも外方側に
、20μm乃至30μm程度の所定量だけ突出させてい
る。
する側には、磁気ヘッド106が取付けられている。こ
の磁気ヘッド106は、磁気ギャップ部が設けられた先
端側を、上記回転ドラム105bの周面よりも外方側に
、20μm乃至30μm程度の所定量だけ突出させてい
る。
また、この回転ヘッド装置には、上記磁気ヘッド106
に対して授受される情報信号を伝達するため、ロータリ
ートランスが設けられている。このロータリートランス
は、上記回転ヘッド105b側に取付けられる一次側コ
イルと、上記固定ドラム102に取付けられ上記−次側
コイルに対し近接して対向される二次側コイルとを有し
て構成されている。
に対して授受される情報信号を伝達するため、ロータリ
ートランスが設けられている。このロータリートランス
は、上記回転ヘッド105b側に取付けられる一次側コ
イルと、上記固定ドラム102に取付けられ上記−次側
コイルに対し近接して対向される二次側コイルとを有し
て構成されている。
そして、上記回転ドラム105bは、上記支軸103の
他端側に取付けられるロータマグネット107と、上記
シャーシ101に取付けられるステータコイル108と
により構成されるモータ109によって、回転操作され
る。
他端側に取付けられるロータマグネット107と、上記
シャーシ101に取付けられるステータコイル108と
により構成されるモータ109によって、回転操作され
る。
上記ロータマグネット107は、円環状に形成され、上
記回転ドラム105に対し同軸状に支持されている。こ
のロータマグネット107は、所定数の磁極が周方向に
分極される状態に着磁されている。そして、上記ステー
タコイル108は、複数のコイルにより、上記ロータマ
グネット107と路間−の大きさの円環状に構成されて
いる。
記回転ドラム105に対し同軸状に支持されている。こ
のロータマグネット107は、所定数の磁極が周方向に
分極される状態に着磁されている。そして、上記ステー
タコイル108は、複数のコイルにより、上記ロータマ
グネット107と路間−の大きさの円環状に構成されて
いる。
このステータコイル108は、上記ロータマグネット1
07に対し所定の微小な空隙を存して対向されている。
07に対し所定の微小な空隙を存して対向されている。
このようにして、上記ロータマグネット107と上記ス
テータコイル108とは、いわゆる面対向モータである
上記モータ109を構成している。
テータコイル108とは、いわゆる面対向モータである
上記モータ109を構成している。
このように構成された回転へ、ト装置を用いた記録及び
/又は再生装置においては、記録媒体となるテープ体が
送り操作されるとともに上記各ドラム102.1o5b
に傾斜して巻掛けられ、上記回転ドラム105bが上記
モータ109により回転操作される。すると、上記磁気
ヘッド106は、上記テープ体に対しこのテープ体の側
縁に傾斜した方向に上記磁気ギャップ部を摺接させ、い
わゆるヘリカルスキャンを行う。
/又は再生装置においては、記録媒体となるテープ体が
送り操作されるとともに上記各ドラム102.1o5b
に傾斜して巻掛けられ、上記回転ドラム105bが上記
モータ109により回転操作される。すると、上記磁気
ヘッド106は、上記テープ体に対しこのテープ体の側
縁に傾斜した方向に上記磁気ギャップ部を摺接させ、い
わゆるヘリカルスキャンを行う。
D1発明が解決しようとする課題
ところで、上述のような回転ヘッド装置においては、上
記下ドラム102と上記回転ドラム105bとの位置関
係は、上記下ドラム102に対する上記支軸103の位
置及びこの支軸103に対する上記回転ドラム支持ディ
スク105aの位置によって決められる。上記支軸10
3は、上記下ドラム102に対し上記各ポール軸受け1
04a104bを介して支持されているため、これらポ
ール軸受け104a、104bが上記下ドラム102に
対して取付けられた後には、この支軸103の軸方向に
移動することができない。また、上記回転ドラム支持デ
ィスク105aは、上記支軸103に対して圧入されて
支持されるため、この圧入の完了後は、上記支軸103
の軸方向に移動することができない。
記下ドラム102と上記回転ドラム105bとの位置関
係は、上記下ドラム102に対する上記支軸103の位
置及びこの支軸103に対する上記回転ドラム支持ディ
スク105aの位置によって決められる。上記支軸10
3は、上記下ドラム102に対し上記各ポール軸受け1
04a104bを介して支持されているため、これらポ
ール軸受け104a、104bが上記下ドラム102に
対して取付けられた後には、この支軸103の軸方向に
移動することができない。また、上記回転ドラム支持デ
ィスク105aは、上記支軸103に対して圧入されて
支持されるため、この圧入の完了後は、上記支軸103
の軸方向に移動することができない。
そのため、この回転ヘッド装置においては、上記磁気ヘ
ッド106の取付は高さ位置の調整は、この磁気ヘッド
106を上記回転ドラム105bに対して移動させるこ
とによってしか行うことができない。したがって、上記
磁気ヘッド106は、上記回転ドラム105bに対する
調整代、すなわち、上記回転ドラム105bに対して移
動可能な距離が大きくなるように該回転ドラム105b
に取付ける必要がある。
ッド106の取付は高さ位置の調整は、この磁気ヘッド
106を上記回転ドラム105bに対して移動させるこ
とによってしか行うことができない。したがって、上記
磁気ヘッド106は、上記回転ドラム105bに対する
調整代、すなわち、上記回転ドラム105bに対して移
動可能な距離が大きくなるように該回転ドラム105b
に取付ける必要がある。
また、この回転ヘッド装置においては、上記ロータリー
トランスにおける一次側コイルと二次側コイルとの距離
、すなわち、ロータリートランスのギャップは、上記固
定ドラム102と上記回転ドラム105bとの位置関係
で略決められてしまう。そのため、この回転ヘッド装置
においては、上記固定ドラム102と上記回転ドラム1
05bとの組立ての後に、上記ロータリートランスにお
けるギャップを調整することが困難である。
トランスにおける一次側コイルと二次側コイルとの距離
、すなわち、ロータリートランスのギャップは、上記固
定ドラム102と上記回転ドラム105bとの位置関係
で略決められてしまう。そのため、この回転ヘッド装置
においては、上記固定ドラム102と上記回転ドラム1
05bとの組立ての後に、上記ロータリートランスにお
けるギャップを調整することが困難である。
そして、この回転ヘッド装置においては、上記各ポール
軸受け104a、104bに対するいわゆる予圧は、各
ポール軸受け104a、104b間に圧縮して嵌装され
たコイルハネにより得ている。そのため、この回転ヘッ
ド装置においては、この回転ヘッド装置の組立て後に、
上記予圧を調整することは困難である。
軸受け104a、104bに対するいわゆる予圧は、各
ポール軸受け104a、104b間に圧縮して嵌装され
たコイルハネにより得ている。そのため、この回転ヘッ
ド装置においては、この回転ヘッド装置の組立て後に、
上記予圧を調整することは困難である。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、磁気ヘッドのこの磁気ヘッドを支持する部材
に対する移動可能量を大きくすることなく、この磁気ヘ
ッドの取付は高さ位置の調整が容易に行えるとともに、
ロータリートランスのギャップ調整及び回転ヘッドの位
置決めのためのいわゆるスラスト力の調整が組立て後に
おいても容易に行えるようになされた回転ヘッド装置を
提供することを目的とする。
であって、磁気ヘッドのこの磁気ヘッドを支持する部材
に対する移動可能量を大きくすることなく、この磁気ヘ
ッドの取付は高さ位置の調整が容易に行えるとともに、
ロータリートランスのギャップ調整及び回転ヘッドの位
置決めのためのいわゆるスラスト力の調整が組立て後に
おいても容易に行えるようになされた回転ヘッド装置を
提供することを目的とする。
E9課題を解決するための手段
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る回転ヘッド装置は、シャーシに対し支持部材を介し
て基端側が固定して支持される支軸と、この支軸に対し
流体軸受けを介して回転可能に外嵌装されるスリーブ部
材と、このスリーブ部材に取付けられ磁気ヘッドが取付
けられた回転ドラムと、この回転ドラムに取付けられた
一次側コイルと上記シャーシに対して支持部材を介して
取付けられる二次側コイルとを有し上記磁気ヘッドに授
受される情報信号を伝達するロータリートランスと、上
記スリーブ部材に取付けられ上記シャーシに対して支持
部材を介して取付けられるスラストヨークを吸引する磁
力を発生することにより上記スリーブ部材を一方向に付
勢するスラストマグネットとを備え、上記スリーブ部材
は、上記支軸の軸方向の位置が調整されることによって
、上記磁気へノドの取付は高さ位置、上記ロータリート
ランスにおける一次コイルと二次コイルとの距離及び上
記スラストマグネットと上記スラストヨークとの距離を
可変させてなるものである。
係る回転ヘッド装置は、シャーシに対し支持部材を介し
て基端側が固定して支持される支軸と、この支軸に対し
流体軸受けを介して回転可能に外嵌装されるスリーブ部
材と、このスリーブ部材に取付けられ磁気ヘッドが取付
けられた回転ドラムと、この回転ドラムに取付けられた
一次側コイルと上記シャーシに対して支持部材を介して
取付けられる二次側コイルとを有し上記磁気ヘッドに授
受される情報信号を伝達するロータリートランスと、上
記スリーブ部材に取付けられ上記シャーシに対して支持
部材を介して取付けられるスラストヨークを吸引する磁
力を発生することにより上記スリーブ部材を一方向に付
勢するスラストマグネットとを備え、上記スリーブ部材
は、上記支軸の軸方向の位置が調整されることによって
、上記磁気へノドの取付は高さ位置、上記ロータリート
ランスにおける一次コイルと二次コイルとの距離及び上
記スラストマグネットと上記スラストヨークとの距離を
可変させてなるものである。
F9作用
本発明に係る回転ヘッド装置においては、支軸に対し流
体軸受けを介して回転可能に外嵌装されたスリーブ部材
の該支軸の軸方向の位置を調整すると、磁気ヘッドの取
付は高さ位置、ロータリートランスにおける一次コイル
と二次コイルとの距離及びスラストマグネントとスラス
トヨークとの距離が可変される。
体軸受けを介して回転可能に外嵌装されたスリーブ部材
の該支軸の軸方向の位置を調整すると、磁気ヘッドの取
付は高さ位置、ロータリートランスにおける一次コイル
と二次コイルとの距離及びスラストマグネントとスラス
トヨークとの距離が可変される。
G、実施例
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明に係る回転ヘッド装置は、第1図に示すように、
この回転ヘッド装置を用いて構成される記録及び/又は
再生装置のシャーシ1に対し固定した位置に配設される
下ドラム2及び上ドラム4と、これら下ドラム2と上ド
ラム4との間に回転可能に支持され複数の磁気へンド2
9.30が取付けられる回転ドラムとなる中ドラム28
を有して構成されている。
この回転ヘッド装置を用いて構成される記録及び/又は
再生装置のシャーシ1に対し固定した位置に配設される
下ドラム2及び上ドラム4と、これら下ドラム2と上ド
ラム4との間に回転可能に支持され複数の磁気へンド2
9.30が取付けられる回転ドラムとなる中ドラム28
を有して構成されている。
この回転ヘッド装置は、上記各ドラム2,428に記録
媒体となる磁気テープが巻掛けられて上記中ドラム28
が回転操作され、上記磁気ヘッド29.30を上記磁気
テープに摺接させて、この磁気テープに対し情報信号の
書込み及び/又は読出しを行う装置である。
媒体となる磁気テープが巻掛けられて上記中ドラム28
が回転操作され、上記磁気ヘッド29.30を上記磁気
テープに摺接させて、この磁気テープに対し情報信号の
書込み及び/又は読出しを行う装置である。
上記下ドラム2は、アルミニウム等の材料により、略円
筒状に形成されている。この下ドラム2は、上記シャー
シ1の下面側より蝮入される複数の下ドラム取付はネジ
6.6により、該シャーシ1上に固定して取付けられて
いる。
筒状に形成されている。この下ドラム2は、上記シャー
シ1の下面側より蝮入される複数の下ドラム取付はネジ
6.6により、該シャーシ1上に固定して取付けられて
いる。
上記下ドラム2の外周面部には、ステー取付はネジ7に
より、上ドラム支持ステー5の下端側が取付けられてい
る。この上ドラム支持支持ステー5は、略棒状に形成さ
れ、上記シャーン1に垂直となるように、上記下ドラム
2に支持されている。
より、上ドラム支持ステー5の下端側が取付けられてい
る。この上ドラム支持支持ステー5は、略棒状に形成さ
れ、上記シャーン1に垂直となるように、上記下ドラム
2に支持されている。
上記上ドラム支持ステー5の上端側には、上ドラム取付
はネジ8により、上記上トラム4が取付けられている。
はネジ8により、上記上トラム4が取付けられている。
この上ドラム4は、アルミニウム等の材料により、上記
下ドラム2と略同径の円筒状に形成されている。この上
ドラム4は、外周面部を上記上ドラム支持ステー5に取
付けられて、上記下ドラム2と同軸状となされるととも
に、該下ドラム2に対し上記中ドラム28の厚みに相当
する空隙を形成して支持されている。
下ドラム2と略同径の円筒状に形成されている。この上
ドラム4は、外周面部を上記上ドラム支持ステー5に取
付けられて、上記下ドラム2と同軸状となされるととも
に、該下ドラム2に対し上記中ドラム28の厚みに相当
する空隙を形成して支持されている。
そして、この上ドラム4には、中心軸に沿うようにして
、支軸3が取付けられている。すなわち、この上ドラム
4、上記上ドラム支持ステー5及び上記下ドラム2は、
上記支軸3を支持する支持部材を構成している。この支
軸3は、上記上ドラム4にこの上ドラム4の中心軸に沿
って形成された支軸挿入孔に、上端側を圧入され、上記
シャーシ1側に垂下されるように支持されている。この
支軸3の下端側は、上記下ドラム2にこの下ドラム2の
軸心に沿って形成された中心孔及びこの中心孔に対応し
て上記シャーシ1に形成された透孔を介して、上記シャ
ーシ1よりも下方側に突出されている。
、支軸3が取付けられている。すなわち、この上ドラム
4、上記上ドラム支持ステー5及び上記下ドラム2は、
上記支軸3を支持する支持部材を構成している。この支
軸3は、上記上ドラム4にこの上ドラム4の中心軸に沿
って形成された支軸挿入孔に、上端側を圧入され、上記
シャーシ1側に垂下されるように支持されている。この
支軸3の下端側は、上記下ドラム2にこの下ドラム2の
軸心に沿って形成された中心孔及びこの中心孔に対応し
て上記シャーシ1に形成された透孔を介して、上記シャ
ーシ1よりも下方側に突出されている。
上記支軸3には、円筒状に形成されたスリーブ部材9が
スライド及び回転可能に外嵌装されている。このスリー
ブ部材9は、上記支軸3の上記上ドラム4の下面部より
垂下された部分よりもやや長く形成されている。このス
リーブ部材9の内周面部9aと上記支軸3の外周面部と
の間には、所定の粘性を有する液体が充填され、いわゆ
る流体軸受けが形成されている。すなわち、上記支軸3
に対し上記スリーブ部材9が回転すると、上記流体軸受
けを形成する液体は、上記内周面部9aと上記支軸3の
外周面部との間を循環することにより動圧を生じ、上記
スリーブ部材9を上記支軸3に対して同軸状となるよう
に支持する。
スライド及び回転可能に外嵌装されている。このスリー
ブ部材9は、上記支軸3の上記上ドラム4の下面部より
垂下された部分よりもやや長く形成されている。このス
リーブ部材9の内周面部9aと上記支軸3の外周面部と
の間には、所定の粘性を有する液体が充填され、いわゆ
る流体軸受けが形成されている。すなわち、上記支軸3
に対し上記スリーブ部材9が回転すると、上記流体軸受
けを形成する液体は、上記内周面部9aと上記支軸3の
外周面部との間を循環することにより動圧を生じ、上記
スリーブ部材9を上記支軸3に対して同軸状となるよう
に支持する。
そして、上記スリーブ部材9の外周側には、上記上ドラ
ム4と上記下ドラム2との間に介在されるようにして、
回転ドラムとなる上記中ドラム28が外嵌装されて取付
けられている。上記中ドラム28は、アルミニウム等の
材料により、上記下ドラム2及び上記上ドラム4と略同
径の円盤状に形成されている。また、この中ドラム28
には、この中ドラム28の中心軸に沿って、上記スリー
ブ部材9が嵌装される中心孔が設けられている。
ム4と上記下ドラム2との間に介在されるようにして、
回転ドラムとなる上記中ドラム28が外嵌装されて取付
けられている。上記中ドラム28は、アルミニウム等の
材料により、上記下ドラム2及び上記上ドラム4と略同
径の円盤状に形成されている。また、この中ドラム28
には、この中ドラム28の中心軸に沿って、上記スリー
ブ部材9が嵌装される中心孔が設けられている。
上記中ドラム28には、複数の磁気ヘッド29゜30が
取付けられている。これら磁気ヘッド2930は、磁気
ギャップ部が設けられた先端側を、上記中ドラム28の
外周面部よりも外方側に、20μm乃至30μm程度の
所定の微小量だけ突出させて支持されている。また、こ
れら磁気ヘッド2930は、上記中ドラム28に対して
それぞれ微小量だけ上記支軸3の軸方向に移動調整可能
となされて取付けられている。これら磁気ヘッド29.
30は、上記支軸3の軸方向の位置、いわゆる取付は高
さ位置が、数μm程度以内の精度をもって調整される。
取付けられている。これら磁気ヘッド2930は、磁気
ギャップ部が設けられた先端側を、上記中ドラム28の
外周面部よりも外方側に、20μm乃至30μm程度の
所定の微小量だけ突出させて支持されている。また、こ
れら磁気ヘッド2930は、上記中ドラム28に対して
それぞれ微小量だけ上記支軸3の軸方向に移動調整可能
となされて取付けられている。これら磁気ヘッド29.
30は、上記支軸3の軸方向の位置、いわゆる取付は高
さ位置が、数μm程度以内の精度をもって調整される。
そして、上記下ドラム2と上記中ドラム28との間及び
上記上ドラム4と上記中ドラム28との間には、上記各
磁気ヘッド29.30に対し情報信号の授受を行うため
の第1及び第2のロータリートランス24.27が設け
られている。上記第1のロータリートランス24は、上
記下トラム2内に上記中ドラム28に対向するようにし
て取付けられた一次側コイル23と、上記中ドラム28
に上記−次側コイル23に、例えば、20乃至30μm
程度の所定の間隙を有して対向するように取付けられた
二次側コイル22とから構成されている。また、上記第
2のロータリートランス27は、上記上ドラム4内に上
記中ドラム28に対向するようにして取付けられた一次
側コイル25と、上記中ドラム28に上記−次側コイル
25に、例えば、20乃至30μm程度の所定の間隙を
有して対向するように取付けられた二次側コイル26と
から構成されている。
上記上ドラム4と上記中ドラム28との間には、上記各
磁気ヘッド29.30に対し情報信号の授受を行うため
の第1及び第2のロータリートランス24.27が設け
られている。上記第1のロータリートランス24は、上
記下トラム2内に上記中ドラム28に対向するようにし
て取付けられた一次側コイル23と、上記中ドラム28
に上記−次側コイル23に、例えば、20乃至30μm
程度の所定の間隙を有して対向するように取付けられた
二次側コイル22とから構成されている。また、上記第
2のロータリートランス27は、上記上ドラム4内に上
記中ドラム28に対向するようにして取付けられた一次
側コイル25と、上記中ドラム28に上記−次側コイル
25に、例えば、20乃至30μm程度の所定の間隙を
有して対向するように取付けられた二次側コイル26と
から構成されている。
そして、上記スリーブ部材9の下端側、すなわち、上記
シャーシ1の下方側となる位置には、上記中ドラム28
を回転操作するためのモータを構成するロータマグネッ
ト12及びヨーク13が取付けられている。すなわち、
上記スリーブ部材9の下端側の外周側には、略円筒状に
形成されたヨーク支持部材10が螺入されて取付けられ
ている。
シャーシ1の下方側となる位置には、上記中ドラム28
を回転操作するためのモータを構成するロータマグネッ
ト12及びヨーク13が取付けられている。すなわち、
上記スリーブ部材9の下端側の外周側には、略円筒状に
形成されたヨーク支持部材10が螺入されて取付けられ
ている。
そして、このヨーク支持部材10の外周側には、それぞ
れ円盤状に形成されたマグネット支持板11及びヨーク
13が取付けられている。上記マグネ・7ト支持板11
は、いわゆる高透磁性材料により形成され、上記ヨーク
支持部材10の下端部近傍に、フランジをなすようにし
て取付けられている。上記ヨーク13は、上記マグネッ
ト支持板11と同様の材料により形成され、上記マグネ
ット支持板11に対し所定の空隙を介して、該マグネッ
ト支持板11より上記シャーシ1側に取付けられている
。そして、上記ロータマグネット12は、外径が上記マ
グネット支持板11の外径に略等しい円環状に形成され
、上記マグネット支持板11の上記ヨーク13に対向す
る側に、上記スリーブ部材9に同軸状となるようにして
取付けられている。このロータマグネシト12は、周方
向に所定数の磁極が配列されるように着磁されている。
れ円盤状に形成されたマグネット支持板11及びヨーク
13が取付けられている。上記マグネ・7ト支持板11
は、いわゆる高透磁性材料により形成され、上記ヨーク
支持部材10の下端部近傍に、フランジをなすようにし
て取付けられている。上記ヨーク13は、上記マグネッ
ト支持板11と同様の材料により形成され、上記マグネ
ット支持板11に対し所定の空隙を介して、該マグネッ
ト支持板11より上記シャーシ1側に取付けられている
。そして、上記ロータマグネット12は、外径が上記マ
グネット支持板11の外径に略等しい円環状に形成され
、上記マグネット支持板11の上記ヨーク13に対向す
る側に、上記スリーブ部材9に同軸状となるようにして
取付けられている。このロータマグネシト12は、周方
向に所定数の磁極が配列されるように着磁されている。
上記ロータマグネット12と上記ヨーク13との間は、
いわゆる磁気ギヤ、プとなされている。
いわゆる磁気ギヤ、プとなされている。
そして、上記シャーシ1の下面側には、上記モタを構成
するステータコイル14を支持するためのステータ基板
15が取付けられている。このステータ基板15は、上
記シャーシ1に対し、ボス16を介することにより所定
の空隙を形成して、基板取付はネジ17により、取付け
られている。
するステータコイル14を支持するためのステータ基板
15が取付けられている。このステータ基板15は、上
記シャーシ1に対し、ボス16を介することにより所定
の空隙を形成して、基板取付はネジ17により、取付け
られている。
上記ステータコイル14は、上記ステータ基板15に取
付けられることにより、上記ロータマグネット12と上
記ヨーク13との間の磁気ギャップ内に位置されて支持
されている。
付けられることにより、上記ロータマグネット12と上
記ヨーク13との間の磁気ギャップ内に位置されて支持
されている。
このようにして、上記ロータマグネット12、上記ヨー
ク13及び上記ステータコイル14により上記モータが
構成される。すなわち、上記ステークコイル14に所定
の駆動電流が供給されることにより、上記ロータマグネ
ット12及び上記ヨーク13は、回転駆動される。
ク13及び上記ステータコイル14により上記モータが
構成される。すなわち、上記ステークコイル14に所定
の駆動電流が供給されることにより、上記ロータマグネ
ット12及び上記ヨーク13は、回転駆動される。
ところで、上記ヨーク13の上記下ドラム2に対向する
側には、円環状に形成されたスラストマクネット18が
取付けられている。このスラストマグネット18は、上
記シャーシ1に設けられた透孔を透しで上記下ドラム2
の下面部に臨んで要る。そして、上記下ドラム2の下面
部には、上記スラストマグネット18に対し、200乃
至500μm程度の所定の間隙を有して対向するように
、円盤状に形成されたスラストヨーク19が取付ケられ
ている。このスラストヨーク19は、中心部に透孔を有
し、上記スリーブ部材9には接触しないようになされて
いる。このスラストヨーク19は、磁性材料により形成
されている。したがって、上記スラストマグネット18
は、上記スラストヨーク19を吸引することにより、上
記スリーブ部材9を上記上ドラム4側に付勢している。
側には、円環状に形成されたスラストマクネット18が
取付けられている。このスラストマグネット18は、上
記シャーシ1に設けられた透孔を透しで上記下ドラム2
の下面部に臨んで要る。そして、上記下ドラム2の下面
部には、上記スラストマグネット18に対し、200乃
至500μm程度の所定の間隙を有して対向するように
、円盤状に形成されたスラストヨーク19が取付ケられ
ている。このスラストヨーク19は、中心部に透孔を有
し、上記スリーブ部材9には接触しないようになされて
いる。このスラストヨーク19は、磁性材料により形成
されている。したがって、上記スラストマグネット18
は、上記スラストヨーク19を吸引することにより、上
記スリーブ部材9を上記上ドラム4側に付勢している。
このスラストマグネット18による吸引力は、上記流体
軸受けにおけるいわゆるスラスト力となる。
軸受けにおけるいわゆるスラスト力となる。
そして、この回転ヘッド装置は、上記スリーブ部材9の
位置決め、すなわち、上記中ドラム28の上記上下ドラ
ム2,4に対する位置決めが、上記ヨーク支持部材10
の内周側に下端側より螺入される調整ボルト21を用い
て行えるようになされている。この調整ボルト21は、
平坦に形成された上端部を上記支軸3の平坦な下端部に
対向させている。そして、この調整ボルト21と上記支
軸3との間には、球状部材20が介在配設されている。
位置決め、すなわち、上記中ドラム28の上記上下ドラ
ム2,4に対する位置決めが、上記ヨーク支持部材10
の内周側に下端側より螺入される調整ボルト21を用い
て行えるようになされている。この調整ボルト21は、
平坦に形成された上端部を上記支軸3の平坦な下端部に
対向させている。そして、この調整ボルト21と上記支
軸3との間には、球状部材20が介在配設されている。
したがって、これら支軸3の下端部と上記調整ボルト2
1の上端部とは、上記スラスト力によって、上記球状部
材20を挟持している。すなわち、上記ヨーク支持部材
IOに対する上記調整ボルト21の螺入量によって、上
記スリーブ部材9の上記支軸3に対するこの支軸3の軸
方向の位置が決められる。
1の上端部とは、上記スラスト力によって、上記球状部
材20を挟持している。すなわち、上記ヨーク支持部材
IOに対する上記調整ボルト21の螺入量によって、上
記スリーブ部材9の上記支軸3に対するこの支軸3の軸
方向の位置が決められる。
上記スリーブ部材9は、上記調整ボルト21によって、
上記中ドラム2日が上記上ドラム4と上記下ドラム2と
のいずれにも接触せず、上記各磁気ヘラF29,30の
取付は高さ位置が略所定の高さとなり、また、上記各ロ
ータリートランス24.27における各コイル間のギャ
ップが所定の距離となり、さらに、上記スラストマグネ
、ト18とスラストヨークJ9との間が所定の間隔とな
るような位置に位置決めされる。すなわち、この回転へ
・ンド装置においては、まず、上記各磁気ヘッド29,
30、上記各ロータリートランス2427を構成する一
次側コイル22.26及び上記スラストマグネット18
を、それぞれ上記スリーブ部材9に対する所定の位置と
なるように取付けておく。そして、上記各磁気ヘッド2
9.30の高さ位置が略所定の高さとなるように、上記
スリーブ部材9の上記支軸3の軸方向の位置調整を行う
。すると、上記各ロータリートランス24.27におけ
るギャップ及び上記スラストマグネット18とスラスト
ヨーク19との間隔は、上記各磁気ヘッド29.30の
取付は高さ位置よりも調整精度が低くてよいため、この
状態で調整が完了される。さらに、上記各磁気ヘッド2
9.30間の相互の取付は高さ位置の微調整は、これら
磁気ヘッド29.30を上記中ドラム28に対して移動
調整することにより行う。
上記中ドラム2日が上記上ドラム4と上記下ドラム2と
のいずれにも接触せず、上記各磁気ヘラF29,30の
取付は高さ位置が略所定の高さとなり、また、上記各ロ
ータリートランス24.27における各コイル間のギャ
ップが所定の距離となり、さらに、上記スラストマグネ
、ト18とスラストヨークJ9との間が所定の間隔とな
るような位置に位置決めされる。すなわち、この回転へ
・ンド装置においては、まず、上記各磁気ヘッド29,
30、上記各ロータリートランス2427を構成する一
次側コイル22.26及び上記スラストマグネット18
を、それぞれ上記スリーブ部材9に対する所定の位置と
なるように取付けておく。そして、上記各磁気ヘッド2
9.30の高さ位置が略所定の高さとなるように、上記
スリーブ部材9の上記支軸3の軸方向の位置調整を行う
。すると、上記各ロータリートランス24.27におけ
るギャップ及び上記スラストマグネット18とスラスト
ヨーク19との間隔は、上記各磁気ヘッド29.30の
取付は高さ位置よりも調整精度が低くてよいため、この
状態で調整が完了される。さらに、上記各磁気ヘッド2
9.30間の相互の取付は高さ位置の微調整は、これら
磁気ヘッド29.30を上記中ドラム28に対して移動
調整することにより行う。
上述のように構成された本発明に係る回転へンド装置を
用いて構成された記録及び/又は再生装置においては、
記録及び/又は再生モードとなされると、上記各ドラム
2.4.28に上記磁気テープが傾斜して巻掛けられ、
上記中ドラム28が上記モータにより所定速度にて回転
操作されるとともに、上記磁気テープが送り操作される
。すると、上記各磁気ヘッド29.30は、上記磁気テ
ープに対して摺接され、いわゆるヘリカルスキャンを行
う。
用いて構成された記録及び/又は再生装置においては、
記録及び/又は再生モードとなされると、上記各ドラム
2.4.28に上記磁気テープが傾斜して巻掛けられ、
上記中ドラム28が上記モータにより所定速度にて回転
操作されるとともに、上記磁気テープが送り操作される
。すると、上記各磁気ヘッド29.30は、上記磁気テ
ープに対して摺接され、いわゆるヘリカルスキャンを行
う。
なお、この回転ヘンド装置においては、上記ロータマグ
ネット12と上記ヨークI3とが同一速度で回転される
ため、これらロータマグネット12及びヨーク13間の
磁力損失が少なく、上記ステータコイル14に供給され
る駆動電流を高効率で回転駆動トルクに変換することが
できる。この回転ヘッド装置においては、上記流体軸受
けにおけるスラスト力の調整は、上記スラストマグネッ
ト18と上記スラストヨーク19との距離、または、上
記スラストマグネット18の磁力を変化させることによ
り行われるので、この調整によって上記モータの駆動ト
ルクが変化させられることがない。
ネット12と上記ヨークI3とが同一速度で回転される
ため、これらロータマグネット12及びヨーク13間の
磁力損失が少なく、上記ステータコイル14に供給され
る駆動電流を高効率で回転駆動トルクに変換することが
できる。この回転ヘッド装置においては、上記流体軸受
けにおけるスラスト力の調整は、上記スラストマグネッ
ト18と上記スラストヨーク19との距離、または、上
記スラストマグネット18の磁力を変化させることによ
り行われるので、この調整によって上記モータの駆動ト
ルクが変化させられることがない。
また、この回転ヘッド装置においては、上記モータが上
記各ドラム2.4.28の外方側に設けられているため
、これら各ドラム242Bの外径に比して、上記流体軸
受はスパンを長くすることができ、上記スリーブ部材9
及び上記中ドラム28を、上記支軸3に対する傾きを生
しさせることなく、高精度に支持することができる。
記各ドラム2.4.28の外方側に設けられているため
、これら各ドラム242Bの外径に比して、上記流体軸
受はスパンを長くすることができ、上記スリーブ部材9
及び上記中ドラム28を、上記支軸3に対する傾きを生
しさせることなく、高精度に支持することができる。
ところで、本発明に係る回転へ・ノド装置において、上
記調整ボルト21及び上記支軸3の下端部の形状及び構
造は、上述の実施例中に示した構成、すなわち、第2図
Iに示すように、上記調整ボルト21の上端部及び上記
支軸3の下端部がそれぞれ平坦となされこれらの間に球
状部材20が挟持された構成に限定されず、適宜変更可
能である。
記調整ボルト21及び上記支軸3の下端部の形状及び構
造は、上述の実施例中に示した構成、すなわち、第2図
Iに示すように、上記調整ボルト21の上端部及び上記
支軸3の下端部がそれぞれ平坦となされこれらの間に球
状部材20が挟持された構成に限定されず、適宜変更可
能である。
例えば、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第2図
Aに示すように、上記調整ボルト21と上記支軸3の下
端部との間に所定の粘性を有する液体を充填して、スラ
スト流体軸受けを構成するようにしてもよい。また、上
記調整ボルト21と上記支軸3の下端部は、これら調整
ボルト21と上記支軸3の下端部とを離反させるような
磁力を生ずる磁石が介在配設されることによって、互い
に接触しないようにしてもよい。
Aに示すように、上記調整ボルト21と上記支軸3の下
端部との間に所定の粘性を有する液体を充填して、スラ
スト流体軸受けを構成するようにしてもよい。また、上
記調整ボルト21と上記支軸3の下端部は、これら調整
ボルト21と上記支軸3の下端部とを離反させるような
磁力を生ずる磁石が介在配設されることによって、互い
に接触しないようにしてもよい。
また、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第2図B
に示すように、上記調整ボルト21の上端部と上記支軸
3の下端部とにそれぞれ円錐状の凹部が設けられ、これ
らの間に上記球状部材20を挟持するようにしてもよい
。
に示すように、上記調整ボルト21の上端部と上記支軸
3の下端部とにそれぞれ円錐状の凹部が設けられ、これ
らの間に上記球状部材20を挟持するようにしてもよい
。
さらに、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第2図
Cに示すように、上記調整ボルト21の上端部が平坦と
なされ、上記支軸3の下端部に円錐状の凹部が設けられ
、これらの間に上記球状部材20を挟持するようにして
もよい。
Cに示すように、上記調整ボルト21の上端部が平坦と
なされ、上記支軸3の下端部に円錐状の凹部が設けられ
、これらの間に上記球状部材20を挟持するようにして
もよい。
そして、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第2図
りに示すように、上記調整ボルト21の上端部が及び上
記支軸3の下端部がそれぞれ凹面状となされ、これらの
間に上記球状部材20を挟持するようにしてもよい。こ
の例において、上記調整ボルト21の上端部及び上記支
軸3の下端部は、いずれか一方のみが凹面状となされる
ようにしてもよい。すなわち、第2図已に示すように、
上記調整ボルト21の上端部を平坦となし、上記支軸3
の下端部を凹面状となして、これらの間に上記球状部材
20を挟持させるようにしてもよい。また、第2図Fに
示すように、上記調整ボルト21の上端部を凹面状とな
し、上記支軸3の下端部を平坦となして、これらの間に
上記球状部材20を挟持させるようにしてもよい。
りに示すように、上記調整ボルト21の上端部が及び上
記支軸3の下端部がそれぞれ凹面状となされ、これらの
間に上記球状部材20を挟持するようにしてもよい。こ
の例において、上記調整ボルト21の上端部及び上記支
軸3の下端部は、いずれか一方のみが凹面状となされる
ようにしてもよい。すなわち、第2図已に示すように、
上記調整ボルト21の上端部を平坦となし、上記支軸3
の下端部を凹面状となして、これらの間に上記球状部材
20を挟持させるようにしてもよい。また、第2図Fに
示すように、上記調整ボルト21の上端部を凹面状とな
し、上記支軸3の下端部を平坦となして、これらの間に
上記球状部材20を挟持させるようにしてもよい。
また、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第211
i1Gに示すように、上記調整ボルト21の上端部が凸
面状となされ、上記支軸3の下端部が平坦となされて、
これらが互いに当接されるようにしてもよい。この逆に
、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第2図Hに示
すように、上記調整ボルト21の上端部が平坦となされ
、上記支軸3の下端部が凸面状となされて、これらが互
いに当接されるようにしてもよい。
i1Gに示すように、上記調整ボルト21の上端部が凸
面状となされ、上記支軸3の下端部が平坦となされて、
これらが互いに当接されるようにしてもよい。この逆に
、上記調整ボルト21及び上記支軸3は、第2図Hに示
すように、上記調整ボルト21の上端部が平坦となされ
、上記支軸3の下端部が凸面状となされて、これらが互
いに当接されるようにしてもよい。
H1発明の効果
上述のように、本発明に係る回転ヘッド装置においては
、支軸に対し流体軸受けを介して回転可能に外嵌装され
たスリーブ部材の該支軸の軸方向の位置を調整すると、
磁気へノドの取付は高さ位置、ロータリートランスにお
ける一次コイルと二次コイルとの距離、すなわち、この
ロータリートランスにおけるギヤツブ、及び、スラスト
マグネットとスラストヨークとの距離が可変される。
、支軸に対し流体軸受けを介して回転可能に外嵌装され
たスリーブ部材の該支軸の軸方向の位置を調整すると、
磁気へノドの取付は高さ位置、ロータリートランスにお
ける一次コイルと二次コイルとの距離、すなわち、この
ロータリートランスにおけるギヤツブ、及び、スラスト
マグネットとスラストヨークとの距離が可変される。
したがって、上記磁気ヘッド、上記ロータリートランス
を構成するコイル及び上記スラストマグネットは、これ
ら相互の位置関係が保たれるようにして上記スリーブ部
材に対する所定位置に取付けておけば、このスリーブ部
材の上記支軸の軸方向の位置[整を行うだけで、略それ
ぞれの所定の位置に位置決めすることができる。
を構成するコイル及び上記スラストマグネットは、これ
ら相互の位置関係が保たれるようにして上記スリーブ部
材に対する所定位置に取付けておけば、このスリーブ部
材の上記支軸の軸方向の位置[整を行うだけで、略それ
ぞれの所定の位置に位置決めすることができる。
すなわち、本発明は、磁気へノドのこの磁気ヘッドを支
持する部材に対する移動可能量を大きくすることなく、
この磁気へ、トの取付は高さ位置の調整が容易に行える
とともに、ロータリートランスのギヤノブ調整及び回転
ヘッドの位置決めのためのいわゆるスラスト力の調整が
組立て後においても容易に行えるようになされた回転−
・7ド装置を提供することができるものである。
持する部材に対する移動可能量を大きくすることなく、
この磁気へ、トの取付は高さ位置の調整が容易に行える
とともに、ロータリートランスのギヤノブ調整及び回転
ヘッドの位置決めのためのいわゆるスラスト力の調整が
組立て後においても容易に行えるようになされた回転−
・7ド装置を提供することができるものである。
第1図は本発明に係る回転ヘッド装置の構成を示す縦断
面図である。 第2図Aは上記回転ヘッド装置の支軸及び調整ボルトの
スラスト流体軸受けまたは磁力による軸受けを用いた構
成を示す模式的な拡大側面図であり、第2図Bは上記支
軸及び調整ボルトの双方に円錐状凹部を設けた構成を示
す模式的な一部破断拡大側面図であり、第2図Cは上記
支軸及び調整ボルトの上記支軸に円錐状凹部を設けた構
成を示す模式的な一部破断拡大側面図であり、第2図り
は上記支軸及び調整ボルトの双方の端部を凹面状となし
た構成を示す模式的な一部破断拡大側面図であり、第2
図Eは上記支軸及び調整ボルトの上記支軸の端部を凹面
状となした構成を示す模式的な一部破断拡大側面図であ
り、第211iInFは上記支軸及び調整ボルトの上記
調整ボルトの端部を凹面状となした構成を示す模式的な
一部破断拡大側面図であり、第2図Gは上記支軸及び調
整ボルトの上記調整ボルトの端部を凸面状となした構成
を示す模式的な拡大側面図であり、第2図Hは上記支軸
及び調整ボルトの上記支軸の端部を凸面状となした構成
を示す模式的な拡大側面図であり、第2図■は上記支軸
及び調整ボルトの双方の端部を平坦となした構成を示す
模式的な拡大側面図である。 第3図は従来の回転ヘッド装置の構成を示ず縦断面図で
ある。
面図である。 第2図Aは上記回転ヘッド装置の支軸及び調整ボルトの
スラスト流体軸受けまたは磁力による軸受けを用いた構
成を示す模式的な拡大側面図であり、第2図Bは上記支
軸及び調整ボルトの双方に円錐状凹部を設けた構成を示
す模式的な一部破断拡大側面図であり、第2図Cは上記
支軸及び調整ボルトの上記支軸に円錐状凹部を設けた構
成を示す模式的な一部破断拡大側面図であり、第2図り
は上記支軸及び調整ボルトの双方の端部を凹面状となし
た構成を示す模式的な一部破断拡大側面図であり、第2
図Eは上記支軸及び調整ボルトの上記支軸の端部を凹面
状となした構成を示す模式的な一部破断拡大側面図であ
り、第211iInFは上記支軸及び調整ボルトの上記
調整ボルトの端部を凹面状となした構成を示す模式的な
一部破断拡大側面図であり、第2図Gは上記支軸及び調
整ボルトの上記調整ボルトの端部を凸面状となした構成
を示す模式的な拡大側面図であり、第2図Hは上記支軸
及び調整ボルトの上記支軸の端部を凸面状となした構成
を示す模式的な拡大側面図であり、第2図■は上記支軸
及び調整ボルトの双方の端部を平坦となした構成を示す
模式的な拡大側面図である。 第3図は従来の回転ヘッド装置の構成を示ず縦断面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シャーシに対し、支持部材を介して、基端側が固定して
支持される支軸と、 上記支軸に対し、流体軸受けを介して回転可能に外嵌装
されるスリーブ部材と、 上記スリーブ部材に取付けられ、磁気ヘッドが取付けら
れた回転ドラムと、 上記回転ドラムに取付けられた一次側コイルと、上記シ
ャーシに対して支持部材を介して取付けられる二次側コ
イルとを有し、上記磁気ヘッドに授受される情報信号を
伝達するロータリートランスと、 上記スリーブ部材に取付けられ、上記シャーシに対して
支持部材を介して取付けられるスラストヨークを吸引す
る磁力を発生することにより、上記スリーブ部材を一方
向に付勢するスラストマグネットとを備え、 上記スリーブ部材は、上記支軸の軸方向の位置が調整さ
れることによって、上記磁気ヘッドの取付け高さ位置、
上記ロータリートランスにおける一次コイルと二次コイ
ルとの距離、及び、上記スラストマグネットと上記スラ
ストヨークとの距離を可変させてなる回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187690A JP2910156B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187690A JP2910156B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 回転ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426911A true JPH0426911A (ja) | 1992-01-30 |
| JP2910156B2 JP2910156B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=15068209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13187690A Expired - Fee Related JP2910156B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2910156B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5793561A (en) * | 1994-10-14 | 1998-08-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Rotary drum assembly having dynamic-pressure generating mechanism between rotary shaft and bearing |
| US7009817B2 (en) | 2001-08-06 | 2006-03-07 | Funai Electric Co., Inc. | Rotary magnetic head device and method of producing a rotary magnetic head device |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13187690A patent/JP2910156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5793561A (en) * | 1994-10-14 | 1998-08-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Rotary drum assembly having dynamic-pressure generating mechanism between rotary shaft and bearing |
| US7009817B2 (en) | 2001-08-06 | 2006-03-07 | Funai Electric Co., Inc. | Rotary magnetic head device and method of producing a rotary magnetic head device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2910156B2 (ja) | 1999-06-23 |
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