JPH0426916Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426916Y2
JPH0426916Y2 JP5941187U JP5941187U JPH0426916Y2 JP H0426916 Y2 JPH0426916 Y2 JP H0426916Y2 JP 5941187 U JP5941187 U JP 5941187U JP 5941187 U JP5941187 U JP 5941187U JP H0426916 Y2 JPH0426916 Y2 JP H0426916Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reset
reset signal
output
output signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5941187U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63168546U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5941187U priority Critical patent/JPH0426916Y2/ja
Publication of JPS63168546U publication Critical patent/JPS63168546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426916Y2 publication Critical patent/JPH0426916Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、マイクロプロセツサ(マイコン)の
プログラム暴走等の異常を検知してリセツト信号
を発生するリセツト信号発生回路に関するもの
で、特に間欠型リセツト信号とホールド型リセツ
ト信号とを同時に発生し得るリセツト信号発生回
路に関する。
(ロ) 従来の技術 最近、マイコンを用いた制御システムが多用さ
れている。通常のマイコンにおいては、クロツク
端子が設けられており、プログラムのルーチンが
正常に行なわれている場合には、前記クロツク端
子に所定のクロツク信号が発生し、プログラム暴
走等の異常時には、前記クロツク端子に「H」又
は「L」の定レベル電圧が発生する様に成されて
いる。その為、前記クロツク端子に発生する信号
を監視すれば、マイコンの動作状態をチエツクす
ることが出来る。
マイコンの動作状態のチエツクには、例えば
「トランジスタ技術」1985年2月号第390頁及び
391頁に記載されたウオツチドツグタイマーを用
いて行なわれる。前記ウオツチドツグタイマー
は、所定の充放電時定数で充放電されるコンデン
サを備えており、クロツク信号の不存在時に前記
コンデンサを充電するとともに、前記クロツク信
号が存在する時前記コンデンサを放電して鋸歯状
の出力信号を発生させるものである。その為、マ
イコンからクロツク信号が順次発生すれば、前記
コンデンサの端子電圧、すなわち出力信号のレベ
ルが所定値以下に押さえられ、前記クロツク信号
が発生しなければ、前記出力信号のレベルが所定
値以上に上昇するので、前記出力信号のレベルを
判別することにより、マイコンが正常動作中か否
かを判断出来、異常時にリセツト信号をマイコン
に印加する様にすれば、マイコンの異常動作をリ
セツトすることが出来る。
前記ウオツチドツグタイマーは、上述の如く、
マイコンの動作状態を常時監視するものである
為、リセツト信号が発生した後、ウオツチドツグ
タイマーが再度動作状態に戻る様、前記リセツト
信号の発生に応じてウオツチドツグタイマー自体
のリセツトも行なつている。その為、ウオツチド
ツグタイマーのリセツト信号は、間欠型とせざる
を得ない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前記マイコンにより制御される
被制御機器が人体への危険度が高いものであつた
り、経済的に大きな不利益を受けるものであつた
りすると、単にマイコンのリセツトを行なうだけ
では、不満足な制御となり問題である。すなわ
ち、間欠型リセツト信号がマイコンに印加されて
いる間は、不所望なマイコンの出力信号が被制御
機器に印加され無いが、リセツト解除期間におい
ては、前記不所望なマイコンの出力信号が被制御
機器に印加され、該被制御機器が誤動作するとい
う問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、鋸
歯状波発生回路と、該鋸歯状波発生回路の出力信
号が第1所定レベル以上になつたことを検出する
第1検出回路と、前記出力信号が第2所定レベル
以下になったことを検出する第2検出回路と、前
記第1検出回路の出力信号に応じてセツトされる
とともに、前記第2検出回路の出力信号に応じて
リセツトされ、間欠型のリセツト信号を発生する
第1リセツト信号発生部と、該第1リセツト信号
発生部の出力信号に応じてセツトされるととも
に、クロツク信号に応じてリセツトされ、ホール
ド型のリセツト信号を発生する第2リセツト信号
発生部とを備えた点を特徴とする。
(ホ) 作用 本考案に依れば、クロツク信号の異常時に、第
1リセツト信号発生部の出力端に間欠型のリセツ
ト信号を発生させることが出来るので、前記リセ
ツト信号を用いることにより、マイコン等前記ク
ロツク信号を発生する装置をリセツトすることが
出来る。また、前記間欠型のリセツト信号の発生
に応じて第2リセツト信号発生部の出力端にホー
ルド型のリセツト信号を発生させることが出来る
ので、前記リセツト信号を用いることにより被制
御機器の保護を行なうことが出来る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
1は正常動作時にクロツク端子CKから順次クロ
ツク信号を発生するマイコン、2は前記クロツク
信号に応じてコンデンサ3の充放電を行ない、出
力端子に鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回路、
4は前記鋸歯状波のレベルと第1基準電源5の第
1基準電圧とを比較し、出力信号を発生する第1
検出回路、6は前記鋸歯状波のレベルと第1基準
電圧よりも低い第2基準電源7の第2基準電圧と
を比較し、出力信号を発生する第2検出回路、8
は前記第1検出回路4の出力信号によりセツトさ
れ、前記第2検出回路6の出力信号によりリセツ
トされる第1RSフリツプフロツプ、9は該第1RS
フリツプフロツプ8の出力信号に応じてセツトさ
れ、マイコン1からのクロツク信号に応じてリセ
ツトされる第2RSフリツプフロツプ、10は前記
マイコン1によつて制御される被制御機器、及び
11は第1及び第2トランジスタ12及び13を
含み、第2RSフリツプフロツプ9の出力信号に応
じて前記被制御機器10の電源を遮断する遮断回
路である。
次に、本考案の動作を第2図を参照しながら説
明する。第2図イに示す如く、マイコン1から正
常にクロツク信号が発生している期間Aにおいて
は、鋸歯状波発生回路2が前記クロツク信号に応
じてコンデンサ3を充放電する。その為、前記鋸
歯状波発生回路2から第2図ロに示す出力信号が
発生する。前記出力信号は、第1及び第2検出回
路4及び6において、第1及び第2基準電圧VH
及びVLと比較される。期間Aにおいては、クロ
ツク信号が繰り返し発生するので、鋸歯状波のレ
ベルが前記VHに達せず、第1検出回路4から出
力信号が発生することは無い。一方、鋸歯状波発
生回路2の出力信号が前記VLに低下する毎に、
第2検出回路6から出力信号が発生するが、第
1RSフリツプフロツプ8がリセツト状態を維持し
ているので、何ら問題は無い。従つて、第1RSフ
リツプフロツプ8は、期間Aにおいて出力に第
2図ハに示す如く、「H」を発生し続け、マイコ
ン1がリセツトされることは無い。同様に、第
2RSフリツプフロツプ9も出力に第2図ニに示
す如く、「H」を発生し続け、遮断回路11もオ
ン状態を保つので、被制御機器10はマイコン1
の正常出力により制御される。
第2図イの期間Bの如く、マイコン1からクロ
ツク信号が発生しなくなると、コンデンサ3の放
電が行なわれなくなり、鋸歯状波発生回路2の出
力信号レベルが第2図ロに示す如くVH迄上昇す
る。すると、第1RSフリツプフロツプ8がセツト
され、出力が「L」に反転するとともに、前記
第1RSフリツプフロツプ8のQ出力「H」に応じ
て第2RSフリツプフロツプ9の出力が「L」に
反転する。前記第1RSフリツプフロツプ8の出
力「L」はマイコン1のリセツト端子にリ
セツト信号として印加されるので、前記マイコン
1の異常状態がリセツトされる。前記第1RSフリ
ツプフロツプ8の出力「L」は、同時に鋸歯状
波発生回路2に放電信号として印加され、コンデ
ンサ3の放電が行なわれる。しかして、マイコン
1からのクロツク信号が発生しない期間Bにおい
ては、前述の動作が繰り返えされ、鋸歯状波発生
回路2の出力端に第2図ロに示す出力信号が発生
し、第1RSフリツプフロツプ8の出力端に第2図
ハに示す間欠型リセツト信号が発生する。
一方、第2RSフリツプフロツプ9の出力が
「L」になると、遮断回路11の第1及び第2ト
ランジスタ12及び13がオフになり、被制御機
器10への電源供給が行なわれなくなるので、前
記被制御機器10の保護が達成される。
マイコン1の異常動作が解消され、クロツク信
号が発生すると、前記クロツク信号に応じてコン
デンサ3が充放電を再開するとともに、第2RSフ
リツプフロツプ9がリセツトされ、出力が
「H」になり、遮断回路11を構成する第1及び
第2トランジスタ12及び13がオンになるの
で、被制御回路10が正常動作状態になる。その
為、第2RSフリツプフロツプ9の出力端に第2図
ニに示すホールド型リセツト信号を得ることが出
来る。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、間欠型リセ
ツト信号とホールド型リセツト信号とを発生し得
るリセツト信号発生回路を提供出来る。また、本
考案に依れば、自動復帰可能なリセツト信号発生
回路を提供出来る。その為、本考案を用いれば、
マイコン等の異常監視を行ない得るとともに、前
記マイコン等により制御される被制御機器の保護
を同時に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、第
2図イ乃至ニは本考案の説明に供するための特性
図である。 1……マイコン、2……鋸歯状波発生回路、4
……第1検出回路、6……第2検出回路、8……
第1RSフリツプフロツプ、9……第2RSフリツプ
フロツプ、11……遮断回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クロツク信号の異常時に、間欠型リセツト信号
    とホールド型リセツト信号とを同時に発生し得る
    リセツト信号発生回路であつて、前記クロツク信
    号が正常に印加されているとき第1所定レベル以
    下の鋸歯状波を発生し、前記クロツク信号が印加
    されなくなると前記第1所定レベル以上の出力信
    号を発生する鋸歯状波発生回路と、該鋸歯状波発
    生回路の出力信号が前記第1所定レベル以上とな
    つたことを検出する第1検出回路と、前記出力信
    号が第2所定レベル以下となつたことを検出する
    第2検出回路と、前記第1検出回路の出力信号に
    応じてセツトされるとともに、前記第2検出回路
    の出力信号に応じてリセツトされ、間欠型のリセ
    ツト信号を発生する第1リセツト信号発生部と、
    該第1リセツト信号発生部の出力信号に応じてセ
    ツトされるとともに、前記クロツク信号に応じて
    リセツトされ、ホールド型のリセツト信号を発生
    する第2リセツト信号発生部とを備えたことを特
    徴とするリセツト信号発生回路。
JP5941187U 1987-04-20 1987-04-20 Expired JPH0426916Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5941187U JPH0426916Y2 (ja) 1987-04-20 1987-04-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5941187U JPH0426916Y2 (ja) 1987-04-20 1987-04-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168546U JPS63168546U (ja) 1988-11-02
JPH0426916Y2 true JPH0426916Y2 (ja) 1992-06-29

Family

ID=30890880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5941187U Expired JPH0426916Y2 (ja) 1987-04-20 1987-04-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426916Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63168546U (ja) 1988-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62157953A (ja) 異常検知機能を備えたマイクロコンピユ−タ
JPS59109955A (ja) プロセツサ自動再始動回路
JPH0782449B2 (ja) マイコン誤動作防止回路
JPH0426916Y2 (ja)
JPS63644A (ja) ウオツチドツグタイマ回路
JPS6123202A (ja) 電子回路の異常監視装置
JPH03217364A (ja) 車載用制御装置のマイクロコンピュータ暴走監視装置
JPH04117534A (ja) コンピュータ装置の動作異常監視装置
JPH0234624Y2 (ja)
JP2503336B2 (ja) 過充電防止方式
JP2571589Y2 (ja) ウォッチドッグ検出制御回路
JPH04418Y2 (ja)
JPH049638Y2 (ja)
JPH0313614B2 (ja)
JPS59225418A (ja) 電源制御回路
GB2213966A (en) Device for monitoring electronic equipment
SU1151972A1 (ru) Устройство дл включени и перезапуска микропроцессора при сбо х питани
JPS625726Y2 (ja)
JPH0776933B2 (ja) デジタルコンピュ−タ−のリセット装置
JPS6243390Y2 (ja)
JPH04417Y2 (ja)
JPS62214419A (ja) 演算制御装置
JPH04291610A (ja) マイクロコンピュータのリセット回路
KR0112449Y1 (ko) 단말기의 에러 감시장치
JPH0579647U (ja) コンピュータの監視回路