JPH04269560A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH04269560A JPH04269560A JP3030026A JP3002691A JPH04269560A JP H04269560 A JPH04269560 A JP H04269560A JP 3030026 A JP3030026 A JP 3030026A JP 3002691 A JP3002691 A JP 3002691A JP H04269560 A JPH04269560 A JP H04269560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- energy
- thermal
- groups
- thermal head
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サーマルプリンタは図5に示すよ
うに構成されていた。図5において、1はサーマルプリ
ンタ本体、2はサーマルヘッドドライバ、3は印加停止
分割手段、4は分割されたグループへの印加開始分割手
段、5はサーマルヘッドへの印加エネルギ決定手段、6
はリセット回路、7はサーマルヘッド,モータ,制御回
路用の5Vの直流電圧を出力する単一電源、8はサーマ
ルプリンタ本体1に内蔵されているサーマルヘッド(8
素子のシリアルサーマルヘッドで、1素子の直流抵抗値
は15Ω)、9は同じくサーマルプリンタ本体1に内蔵
されているモータ、10はプリンタ駆動用電源である。
うに構成されていた。図5において、1はサーマルプリ
ンタ本体、2はサーマルヘッドドライバ、3は印加停止
分割手段、4は分割されたグループへの印加開始分割手
段、5はサーマルヘッドへの印加エネルギ決定手段、6
はリセット回路、7はサーマルヘッド,モータ,制御回
路用の5Vの直流電圧を出力する単一電源、8はサーマ
ルプリンタ本体1に内蔵されているサーマルヘッド(8
素子のシリアルサーマルヘッドで、1素子の直流抵抗値
は15Ω)、9は同じくサーマルプリンタ本体1に内蔵
されているモータ、10はプリンタ駆動用電源である。
【0003】このような従来のサーマルプリンタは、ヘ
ッドやモータは24V,12V仕様で構成されていたが
、近年ハンディ機器のように、電池による駆動等、プリ
ンタの制御基板と単一電源で用いられるようになってき
た。
ッドやモータは24V,12V仕様で構成されていたが
、近年ハンディ機器のように、電池による駆動等、プリ
ンタの制御基板と単一電源で用いられるようになってき
た。
【0004】さらに、ハンディ機器の分野でも高速印字
が要求されるようになってきた。
が要求されるようになってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ヘッドへの印加エネル
ギは一般に次式で決定される。
ギは一般に次式で決定される。
【0006】E=V2t/R
V:ヘッド印加電圧
R:ヘッド抵抗
t:エネルギ印加時間
印字に必要な印加エネルギEは一定である。高速印字を
行う(tを小さくする)ためにはヘッド印加時間が固定
されているため、ヘッドの抵抗値が低いものが必要にな
ってきた。
行う(tを小さくする)ためにはヘッド印加時間が固定
されているため、ヘッドの抵抗値が低いものが必要にな
ってきた。
【0007】ところが、ヘッドの抵抗値が低いため、電
流値が大きくなってしまう。例えば、15Ωのヘッドを
8素子5Vの電圧で使用すると、全素子同時発色を行っ
た場合(5/15)×8=2.7Aの電流が流れる。
流値が大きくなってしまう。例えば、15Ωのヘッドを
8素子5Vの電圧で使用すると、全素子同時発色を行っ
た場合(5/15)×8=2.7Aの電流が流れる。
【0008】サーマルプリンタではヘッドは常にON/
OFFを繰り返すために大電流が流れたり、停止したり
する。
OFFを繰り返すために大電流が流れたり、停止したり
する。
【0009】図6にこの様子を示す。このことは電源に
とっては大きな問題となる。すなわち、電源の電流容量
を大きくしても、電源は大電流の変動に対して応答しき
れず、図6の電圧波形のように大電流が流れ始めると、
電圧が瞬時的に下降し、停止すると上昇する。電圧が下
降すると制御回路と同一電源を使用しているためシステ
ムにリセットがかかってしまうという問題点を有してい
た。
とっては大きな問題となる。すなわち、電源の電流容量
を大きくしても、電源は大電流の変動に対して応答しき
れず、図6の電圧波形のように大電流が流れ始めると、
電圧が瞬時的に下降し、停止すると上昇する。電圧が下
降すると制御回路と同一電源を使用しているためシステ
ムにリセットがかかってしまうという問題点を有してい
た。
【0010】本発明は、上記問題点を解決するサーマル
プリンタを提供することを目的とする。
プリンタを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のサーマルラインプリンタは、サーマルプリン
タを駆動させる制御回路と同一電源で駆動するサーマル
プリンタ本体と、このサーマルプリンタ本体のサーマル
ヘッドにグループ毎に分割してエネルギ印加を行うサー
マルヘッドドライバと、前記サーマルヘッドへの印加エ
ネルギを決定する手段と、前記サーマルヘッドへのエネ
ルギ印加を分割する手段と、前記サーマルヘッドの分割
されたグループへのエネルギ印加開始を分割して行う手
段と、前記サーマルヘッドの分割されたグループへのエ
ネルギ印加停止を分割して行う手段とを備えた構成であ
る。
に本発明のサーマルラインプリンタは、サーマルプリン
タを駆動させる制御回路と同一電源で駆動するサーマル
プリンタ本体と、このサーマルプリンタ本体のサーマル
ヘッドにグループ毎に分割してエネルギ印加を行うサー
マルヘッドドライバと、前記サーマルヘッドへの印加エ
ネルギを決定する手段と、前記サーマルヘッドへのエネ
ルギ印加を分割する手段と、前記サーマルヘッドの分割
されたグループへのエネルギ印加開始を分割して行う手
段と、前記サーマルヘッドの分割されたグループへのエ
ネルギ印加停止を分割して行う手段とを備えた構成であ
る。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成によって印加開始分割
手段で数回に分割して徐々に必要電流をヘッドに供給す
るため、電流変化量は小さくなり、電源の下降はなくな
り、単一電源においてもシステムは問題なく動作するこ
とが可能になる。
手段で数回に分割して徐々に必要電流をヘッドに供給す
るため、電流変化量は小さくなり、電源の下降はなくな
り、単一電源においてもシステムは問題なく動作するこ
とが可能になる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す構成図で、
11はサーマルプリンタ本体で、シリアル型のサーマル
ヘッド12とモータ13を含んでおり、サーマルヘッド
12の1素子の直流抵抗値は15Ωである。14はサー
マルヘッド12の駆動を制御するサーマルヘッドドライ
バ、15はサーマルヘッド12への印加エネルギ決定手
段、16はサーマルヘッド12へのエネルギの印加分割
手段、17は分割されたグループへのエネルギの印加開
始分割手段、18はエネルギの印加停止分割手段、19
はサーマルヘッド12,モータ13、制御回路用の5V
の直流電圧を出力する単一の電源、20は電圧検出リセ
ット回路である。
11はサーマルプリンタ本体で、シリアル型のサーマル
ヘッド12とモータ13を含んでおり、サーマルヘッド
12の1素子の直流抵抗値は15Ωである。14はサー
マルヘッド12の駆動を制御するサーマルヘッドドライ
バ、15はサーマルヘッド12への印加エネルギ決定手
段、16はサーマルヘッド12へのエネルギの印加分割
手段、17は分割されたグループへのエネルギの印加開
始分割手段、18はエネルギの印加停止分割手段、19
はサーマルヘッド12,モータ13、制御回路用の5V
の直流電圧を出力する単一の電源、20は電圧検出リセ
ット回路である。
【0015】図3はサーマルヘッド駆動部分の回路図で
あり、マイクロコンピュータ21により制御回路部分が
構成されている。
あり、マイクロコンピュータ21により制御回路部分が
構成されている。
【0016】この構成において、印加エネルギ分割手段
のない場合に、全素子8ドットが発色すると、1素子当
り5V/15Ω=333mAの電流が流れるため、電源
は8素子分2.7Aの電流を流す必要がある。連続して
全ドット発色した場合は、図2のようにサーマルヘッド
12のON/OFFが繰り返される(なおモータ電流と
制御回路が消費する電流は記載していない。)。発色し
ない場合は、モータ13と制御回路の分だけ電流が消費
される。この時、サーマルヘッド12のON/OFFに
よる電源の電流変動が大きいため、電源電圧は図6のよ
うに短時間の落込みを生じる。この落込みが制御回路の
リセット電圧を下回ると、電圧検出リセット回路20は
リセット信号をシステム、主にマイクロコンピュータ2
1に出力し、システム全体が初期化されてしまう。する
と、本来電流を点線のようにコントロールしたいところ
が実線のような動作になってしまう。
のない場合に、全素子8ドットが発色すると、1素子当
り5V/15Ω=333mAの電流が流れるため、電源
は8素子分2.7Aの電流を流す必要がある。連続して
全ドット発色した場合は、図2のようにサーマルヘッド
12のON/OFFが繰り返される(なおモータ電流と
制御回路が消費する電流は記載していない。)。発色し
ない場合は、モータ13と制御回路の分だけ電流が消費
される。この時、サーマルヘッド12のON/OFFに
よる電源の電流変動が大きいため、電源電圧は図6のよ
うに短時間の落込みを生じる。この落込みが制御回路の
リセット電圧を下回ると、電圧検出リセット回路20は
リセット信号をシステム、主にマイクロコンピュータ2
1に出力し、システム全体が初期化されてしまう。する
と、本来電流を点線のようにコントロールしたいところ
が実線のような動作になってしまう。
【0017】本実施例では8素子のサーマルヘッド12
を4つのグループに分割し、2素子ずつ印加素子数を増
やしていく。ソフト的に出力するデータ0〜7はサーマ
ルヘッド12の1〜8に対応する。
を4つのグループに分割し、2素子ずつ印加素子数を増
やしていく。ソフト的に出力するデータ0〜7はサーマ
ルヘッド12の1〜8に対応する。
【0018】まず、サーマルヘッド12へ出力するデー
タの第2,3,4グループ(データ2〜7)をマスキン
グし、第1グループにエネルギを印加する(データを出
力する)。その後、第2グループのマスキングをはずし
、第2グループにエネルギを印加する。ソフト処理は図
4に示すようにデータ4〜7をマスキングして出力する
。この間マイクロコンピュータ21の処理速度分(数μ
S)印加時間がずれる。更に同様に第3,第4グループ
にエネルギを印加する。また、印加停止については、最
初に第1グループのデータにマスキングし印加を停止し
、次に第1,第2グループをマスキングし同様に印加を
停止する。この時間のずれは印加開始の時間ずれにあわ
せる。
タの第2,3,4グループ(データ2〜7)をマスキン
グし、第1グループにエネルギを印加する(データを出
力する)。その後、第2グループのマスキングをはずし
、第2グループにエネルギを印加する。ソフト処理は図
4に示すようにデータ4〜7をマスキングして出力する
。この間マイクロコンピュータ21の処理速度分(数μ
S)印加時間がずれる。更に同様に第3,第4グループ
にエネルギを印加する。また、印加停止については、最
初に第1グループのデータにマスキングし印加を停止し
、次に第1,第2グループをマスキングし同様に印加を
停止する。この時間のずれは印加開始の時間ずれにあわ
せる。
【0019】上記実施例の構成によれば、電流の変化は
図2のように、大きくても666mAの変化だけとなり
、電源電圧の変動は著しく少なくなる。この結果、電圧
の落込みはリセット電圧を下回ることはなく、システム
が初期化されることはなくなる。
図2のように、大きくても666mAの変化だけとなり
、電源電圧の変動は著しく少なくなる。この結果、電圧
の落込みはリセット電圧を下回ることはなく、システム
が初期化されることはなくなる。
【0020】なお、本実施例では4つのグループにわけ
てヘッドへの印加を行ったが、分割するグループは素子
数分に分割することが最も望ましい。しかし、電圧落込
みがリセット電圧にかからない程度であれば、幾つに分
割してもよい。
てヘッドへの印加を行ったが、分割するグループは素子
数分に分割することが最も望ましい。しかし、電圧落込
みがリセット電圧にかからない程度であれば、幾つに分
割してもよい。
【0021】また、印加タイミングをずらす時間Δtに
ついては電源落込み時間を避けるレベルであるので、数
μS〜数十μSの時間範囲で行えばよい。
ついては電源落込み時間を避けるレベルであるので、数
μS〜数十μSの時間範囲で行えばよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、単一電源で、高
速印字プリンタシステムを実現することができ、また電
源電圧変動は落込みだけでなく、上昇もあるので、半導
体への+サージも生じなくなる。さらに、電源に対して
も急激な負荷変動をなくすことができ、総合的に信頼性
の高い製品を提供することができる。
速印字プリンタシステムを実現することができ、また電
源電圧変動は落込みだけでなく、上昇もあるので、半導
体への+サージも生じなくなる。さらに、電源に対して
も急激な負荷変動をなくすことができ、総合的に信頼性
の高い製品を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例によるサーマルプリンタを示
すブロック図
すブロック図
【図2】同プリンタの消費電流と電圧変化とリセット出
力の説明用タイミングチャート
力の説明用タイミングチャート
【図3】同プリンタのサーマルヘッド駆動部分の回路図
【図4】同プリンタの概略フローチャート
【図5】従来
のサーマルプリンタのブロック図
のサーマルプリンタのブロック図
【図6】同プリンタの
説明用タイミングチャート
説明用タイミングチャート
11 サーマルプリンタ本体
12 サーマルヘッド
13 モータ
14 サーマルヘッドドライバ
15 印加エネルギ決定手段
16 印加分割手段
17 印加開始分割手段
18 印加停止分割手段
19 電源
20 電源検出リセット回路
Claims (1)
- 【請求項1】サーマルプリンタを駆動させる制御回路と
同一電源で駆動するサーマルプリンタ本体と、このサー
マルプリンタ本体のサーマルヘッドにグループ毎に分割
してエネルギ印加を行うサーマルヘッドドライバと、前
記サーマルヘッドへの印加エネルギを決定する手段と、
前記サーマルヘッドへのエネルギ印加を分割する手段と
、前記サーマルヘッドの分割されたグループへのエネル
ギ印加開始を分割して行う手段と、前記サーマルヘッド
の分割されたグループへのエネルギ印加停止を分割して
行う手段とを備えたことを特徴とするサーマルプリンタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030026A JPH04269560A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030026A JPH04269560A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269560A true JPH04269560A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12292320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3030026A Pending JPH04269560A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04269560A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3030026A patent/JPH04269560A/ja active Pending
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