JPS644524Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644524Y2 JPS644524Y2 JP6235080U JP6235080U JPS644524Y2 JP S644524 Y2 JPS644524 Y2 JP S644524Y2 JP 6235080 U JP6235080 U JP 6235080U JP 6235080 U JP6235080 U JP 6235080U JP S644524 Y2 JPS644524 Y2 JP S644524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- printing
- cycle
- circuit
- energized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワイヤドツトプリンタの改良に関する
ものである。
ものである。
周知の如く、ワイヤドツトプリンタは印字ヘツ
ドが走行し、その走行中に印字ヘツドに内蔵され
た複数のワイヤ駆動用ソレノイドの内、所要のソ
レノイドに一定周期のパルスが選択的に入力さ
れ、これにより印字ワイヤが飛行してドツト印字
を行なう。
ドが走行し、その走行中に印字ヘツドに内蔵され
た複数のワイヤ駆動用ソレノイドの内、所要のソ
レノイドに一定周期のパルスが選択的に入力さ
れ、これにより印字ワイヤが飛行してドツト印字
を行なう。
さて、かかるワイヤドツトプリンタにおいては
ソレノイド及びこのソレノイドをON、OFFする
スイツチング素子の発熱の問題がある。そして、
この熱的要因により印字速度(ソレノイドの駆動
間隔及び印字ヘツドの走行速度)と複写能力とは
相反関係にある。即ち、高速化するとソレノイド
及び印字ヘツド送りモータに入力されるパルスの
周期も小さくなり、ソレノイド及びスイツチング
素子の熱的要因によりソレノイドを駆動する駆動
電流は制限され、印打エネルギーが小さくなるの
で、複写能力は劣ることになる。一方、複写能力
を向上させるには、ワイヤの飛行速度が速くなる
ようにソレノイド駆動電流をアツプさせなければ
ならないので、熱的要因により印字速度を低速化
しなければならない。そこで従来は、印字速度を
重視した高速用ワイヤドツトプリンタと複写能力
を重視した低速用ワイヤドツトプリンタとが用い
られている。しかしながら、使用者において2台
準備することは設備的にも、また稼働率の点でも
不利であるので、一般的には高速印字及び複写能
力のいずれを優先するかによつて機種を選択して
いるのが実情である。
ソレノイド及びこのソレノイドをON、OFFする
スイツチング素子の発熱の問題がある。そして、
この熱的要因により印字速度(ソレノイドの駆動
間隔及び印字ヘツドの走行速度)と複写能力とは
相反関係にある。即ち、高速化するとソレノイド
及び印字ヘツド送りモータに入力されるパルスの
周期も小さくなり、ソレノイド及びスイツチング
素子の熱的要因によりソレノイドを駆動する駆動
電流は制限され、印打エネルギーが小さくなるの
で、複写能力は劣ることになる。一方、複写能力
を向上させるには、ワイヤの飛行速度が速くなる
ようにソレノイド駆動電流をアツプさせなければ
ならないので、熱的要因により印字速度を低速化
しなければならない。そこで従来は、印字速度を
重視した高速用ワイヤドツトプリンタと複写能力
を重視した低速用ワイヤドツトプリンタとが用い
られている。しかしながら、使用者において2台
準備することは設備的にも、また稼働率の点でも
不利であるので、一般的には高速印字及び複写能
力のいずれを優先するかによつて機種を選択して
いるのが実情である。
本考案は上記背景に立つてなされたもので、一
台で高速印字及び高複写能力の両機能を満足する
ことができるワイヤドツトプリンタを提供するこ
とを目的とする。
台で高速印字及び高複写能力の両機能を満足する
ことができるワイヤドツトプリンタを提供するこ
とを目的とする。
以下本考案を図示の一実施例により説明する。
図において、2点鎖線で囲むブロツク3,4を除
いた外は、既に実開昭55−3377号公報に開示され
た定電流駆動回路と全く同じであるので、その原
理は簡単に説明する。即ち、定電流駆動回路は定
電圧回路1と印字ワイヤ駆動用ソレノイドSを駆
動する駆動回路2とを有し、これらは直流電源
E1からの動作電流で動作し、またソレノイドS
には直流電源E2からの駆動電流が供給される。
図において、2点鎖線で囲むブロツク3,4を除
いた外は、既に実開昭55−3377号公報に開示され
た定電流駆動回路と全く同じであるので、その原
理は簡単に説明する。即ち、定電流駆動回路は定
電圧回路1と印字ワイヤ駆動用ソレノイドSを駆
動する駆動回路2とを有し、これらは直流電源
E1からの動作電流で動作し、またソレノイドS
には直流電源E2からの駆動電流が供給される。
今、入力端子Pの電圧がLレベルからHレベル
に変化すると、ダイオードDが逆バイアスになつ
てOFFになり、スイツチング素子を構成するダ
ーリントン接続された2個のトランジスタTR1、
TR2がONになる。この結果、ソレノイドSは電
源E2に接続されたことになり、ソレノイドSに
駆動電流Iが流れる。また入力端子Pの電圧がL
レベルになると、トランジスタTR1、TR2はとも
にOFFになり、ここにスイツチング動作が得ら
れる。またトランジスタTR2のエミツタ電圧が上
昇するに従つてトランジスタTR3を通して定電圧
回路1に流れる電流が増大する。
に変化すると、ダイオードDが逆バイアスになつ
てOFFになり、スイツチング素子を構成するダ
ーリントン接続された2個のトランジスタTR1、
TR2がONになる。この結果、ソレノイドSは電
源E2に接続されたことになり、ソレノイドSに
駆動電流Iが流れる。また入力端子Pの電圧がL
レベルになると、トランジスタTR1、TR2はとも
にOFFになり、ここにスイツチング動作が得ら
れる。またトランジスタTR2のエミツタ電圧が上
昇するに従つてトランジスタTR3を通して定電圧
回路1に流れる電流が増大する。
定電圧回路1のトランジスタTR4のベースには
抵抗R1と可変抵抗VR1によつて分圧された電圧
が印加されている。そこで、トランジスタTR2が
ONのときにソレノイドSの駆動電流I1は、その
詳細は省略するが、トランジスタTR2のエミツタ
と電源E1、E2のマイナス側に接続された抵抗を
R2とすると、 I1=VR1/R2(R1+VR1)・E1=E1/R2(R1/VR1+1
) となる。
抵抗R1と可変抵抗VR1によつて分圧された電圧
が印加されている。そこで、トランジスタTR2が
ONのときにソレノイドSの駆動電流I1は、その
詳細は省略するが、トランジスタTR2のエミツタ
と電源E1、E2のマイナス側に接続された抵抗を
R2とすると、 I1=VR1/R2(R1+VR1)・E1=E1/R2(R1/VR1+1
) となる。
さて、本考案は可変抵抗VR1に並列にスイツチ
SW1を介して可変抵抗VR2が接続されている。従
つて、スイツチSW1をONにすると、この時のソ
レノイドSの駆動電流I2は、 I2=E1/R2(R1・VR1・VR2/VR1+VR2+1) となる。
SW1を介して可変抵抗VR2が接続されている。従
つて、スイツチSW1をONにすると、この時のソ
レノイドSの駆動電流I2は、 I2=E1/R2(R1・VR1・VR2/VR1+VR2+1) となる。
ここで、1/VR1>VR1・VR2/VR1+VR2であるので、I
2> I1となる。
2> I1となる。
このように、スイツチSW1をONにすることに
より、ソレノイドSの駆動電流Iは小電流I1より
大電流I2に変るので、複写能力は高くなる。しか
しながら、ソレノイドの駆動電流Iが大きくなる
と、熱的要因が問題となるので、本考案において
は更にスイツチSW1の操作に連動して自動的に印
字速度が低速に変るように構成されている。
より、ソレノイドSの駆動電流Iは小電流I1より
大電流I2に変るので、複写能力は高くなる。しか
しながら、ソレノイドの駆動電流Iが大きくなる
と、熱的要因が問題となるので、本考案において
は更にスイツチSW1の操作に連動して自動的に印
字速度が低速に変るように構成されている。
即ち、入力端子Pにはソレノイド通電周期設定
回路5により、また印字ヘツドを走行させるモー
タ6にはモータ通電周期設定回路7よりそれぞれ
入力されており、これらの回路5,7はそれぞれ
駆動電流I1に最適な通電周期t51,t71でパルスを
発生する高速用51,71とこの通電周期t51,
t71よりそれぞれ大きく駆動電流I2に最適な通電周
期t52,t72でパルスを発生する低速用52,72
との2種の通電周期のパルスを発するようになつ
ている。そして、前記高速用51,71と低速用
52,72とはそれぞれ前記スイツチSW1と連動
するスイツチSW2,SW3で切換り、スイツチSW1
がONの時にスイツチSW2、SW3は高速用51,
71より低速用52,72に切換る。
回路5により、また印字ヘツドを走行させるモー
タ6にはモータ通電周期設定回路7よりそれぞれ
入力されており、これらの回路5,7はそれぞれ
駆動電流I1に最適な通電周期t51,t71でパルスを
発生する高速用51,71とこの通電周期t51,
t71よりそれぞれ大きく駆動電流I2に最適な通電周
期t52,t72でパルスを発生する低速用52,72
との2種の通電周期のパルスを発するようになつ
ている。そして、前記高速用51,71と低速用
52,72とはそれぞれ前記スイツチSW1と連動
するスイツチSW2,SW3で切換り、スイツチSW1
がONの時にスイツチSW2、SW3は高速用51,
71より低速用52,72に切換る。
そこで、スイツチSW1がOFFの場合は、ソレ
ノイド駆動電流Iは小電流I1で、印字ソレノイド
への通電はソレノイド通電周期設定回路5からの
小通電周期t51で、また印字ヘツド送りはモータ
通電周期設定回路7からの小通電周期t71でそれ
ぞれ駆動される。即ち、複写能力は劣るが、印字
速度は高速化される。またスイツチSW1をONに
すると、ソレノイド駆動電流Iは大電流I2とな
り、スイツチSW1に連動してスイツチSW2,SW3
も変るので、印字ソレノイドへの通電はソレノイ
ド通電周期設定回路5からの大通電周期t52で、
また印字ヘツド送りはモータ通電周期設定回路7
からの大通電周期t72でそれぞれ駆動される。即
ち複写能力は向上するが、印字速度は低速化され
る。
ノイド駆動電流Iは小電流I1で、印字ソレノイド
への通電はソレノイド通電周期設定回路5からの
小通電周期t51で、また印字ヘツド送りはモータ
通電周期設定回路7からの小通電周期t71でそれ
ぞれ駆動される。即ち、複写能力は劣るが、印字
速度は高速化される。またスイツチSW1をONに
すると、ソレノイド駆動電流Iは大電流I2とな
り、スイツチSW1に連動してスイツチSW2,SW3
も変るので、印字ソレノイドへの通電はソレノイ
ド通電周期設定回路5からの大通電周期t52で、
また印字ヘツド送りはモータ通電周期設定回路7
からの大通電周期t72でそれぞれ駆動される。即
ち複写能力は向上するが、印字速度は低速化され
る。
以上の説明から明らかな如く、本考案になるワ
イヤドツトプリンタによれば、スイツチの切換え
により容易に高速印字と高複写能力とを任意に選
択して使用することができる。
イヤドツトプリンタによれば、スイツチの切換え
により容易に高速印字と高複写能力とを任意に選
択して使用することができる。
図は本考案になるワイヤドツトプリンタの一実
施例を示す駆動回路図である。 S……ソレノイド、SW1,SW2,SW3……スイ
ツチ、VR1,VR2……可変抵抗、5……ソレノイ
ド通電周期設定回路、6……モータ、7……モー
タ通電周期設定回路。
施例を示す駆動回路図である。 S……ソレノイド、SW1,SW2,SW3……スイ
ツチ、VR1,VR2……可変抵抗、5……ソレノイ
ド通電周期設定回路、6……モータ、7……モー
タ通電周期設定回路。
Claims (1)
- 印字ワイヤ駆動用ソレノイドと、この印字ワイ
ヤ駆動用ソレノイドに選択的に電流を流す駆動回
路と、この駆動回路と協働して前記印字ワイヤ駆
動用ソレノイドに流れる電流を所定の値に制限す
るための定電圧回路と、この定電圧回路のトラン
ジスタのベースに接続されている分圧用の2個の
抵抗体の一方と並列に接続され、ベースと電源の
マイナス側との間に設け、投入することにより前
記印字ワイヤ駆動用ソレノイドに流れる電流の制
限値を大きくするスイツチと、前記印字ワイヤ駆
動用ソレノイドに通電するパルスの周期を大小そ
れぞれに設定するソレノイドパルス周期設定回路
と、前記印字ワイヤ駆動用ソレノイドに通電する
パルスの周期を大と小に切換えるスイツチと、印
字ヘツド送りモータに通電するパルスの周期を大
小それぞれに設定するモータパルス周期設定回路
と、前記モータに通電するパルスの周期を大と小
に切換えるスイツチとを備え、前記3個のスイツ
チが連結され、該連結されたスイツチを操作して
印字ワイヤ駆動用ソレノイドに流れる電流を大、
印字ワイヤ駆動用ソレノイドに通電するパルスの
周期を大、印字ヘツド送りモータに通電するパル
スの周期を大に切換えることにより複写能力の高
い印字を行い、スイツチを反対側に切換えること
により高速印字を行うようにしたことを特徴とす
るワイヤドツトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6235080U JPS644524Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6235080U JPS644524Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163545U JPS56163545U (ja) | 1981-12-04 |
| JPS644524Y2 true JPS644524Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=29656668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6235080U Expired JPS644524Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS644524Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169380A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Toshiba Corp | Printer control system |
| JP2933315B2 (ja) * | 1988-10-20 | 1999-08-09 | 富士通株式会社 | 印字濃度調整装置 |
-
1980
- 1980-05-06 JP JP6235080U patent/JPS644524Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163545U (ja) | 1981-12-04 |
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