JPH04269745A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH04269745A
JPH04269745A JP5342691A JP5342691A JPH04269745A JP H04269745 A JPH04269745 A JP H04269745A JP 5342691 A JP5342691 A JP 5342691A JP 5342691 A JP5342691 A JP 5342691A JP H04269745 A JPH04269745 A JP H04269745A
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JP
Japan
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processing
liquid
photosensitive material
housing
tank
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Application number
JP5342691A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
敬 中村
Hirohisa Ogawa
小川 裕久
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真感光
材料(以下、単に、感光材料または感材ともいう)を処
理する感光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】露光後のハロゲン化銀写真感光材料(以
下、感光材料という)に対しては、その種類に応じた処
理がなされる。例えば、カラー感光材料に対しては、現
像、漂白、定着(または漂白定着)、水洗および安定化
処理が順次なされる。
【0003】このような処理は、通常、自動現像機のよ
うな感光材料処理装置を用い、この装置が備える複数の
処理槽のそれぞれに入れられた現像液、漂白液、定着液
(または漂白定着)、水洗水および安定液に感光材料を
順次浸漬することによりなされる。
【0004】近年、ミニラボと呼ばれる小型現像機によ
る小規模用処理システムの開発が進み、大型現像機を備
える現像所のみならず、写真店の店頭等でもフィルムの
現像およびプリントがなされるようになっている。
【0005】このような小規模用処理システムにおいて
は、簡易かつ迅速に処理が行なえること、処理液の補充
量および排液量をより低減すること、処理効率が高く、
優れた写真性が得られることおよび装置の小型化を図る
ことが課題とされている。
【0006】しかしながら、現状では、このような課題
を両立することは困難である。例えば、水洗処理に関し
ては、複数の水洗槽を並設し、これらを順次通過させて
処理する多段カスケード水洗方式を採用すれば、水洗性
は向上し、良好な写真性が得られるが、水洗水の補充量
および排液量が多く、装置も大型となる。逆に、水洗水
の補充量および排液量を少なくすれば、良好な水洗性を
得るために、水洗時間を長くしなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
な構成で処理液の補充量および排液量を低減し、良好な
写真性が得られる感光材料処理装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(4)の本発明により達成される。
【0009】(1)  処理液を満たした処理槽内にハ
ロゲン化銀写真感光材料を通過させて処理する感光材料
処理装置であって、前記処理槽のハロゲン化銀写真感光
材料の搬出側に、液体を貯留する処理室を内部に有する
筺体を着脱自在に設置し、この筺体は、前記ハロゲン化
銀写真感光材料の前記処理室への入口および前記処理室
からの出口を有し、前記入口は前記処理液の液面より下
方に位置し、前記出口は処理液の液面より上方に位置し
ていることを特徴とする感光材料処理装置。
【0010】(2)  前記入口には、液遮断性を有す
るシール部材が設置されている上記(1)に記載の感光
材料処理装置。
【0011】(3)  前記処理室内に液体を供給し、
その排液を前記処理槽内に溢流する上記(1)または(
2)に記載の感光材料処理装置。
【0012】(4)  前記処理室の容積が、前記処理
槽の容積の0.1〜20%である上記(1)〜(3)の
いずれかに記載の感光材料処理装置。
【0013】
【実施例】以下、本発明の感光材料処理装置を添付図面
に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の感光材料処理装置の構成
例を示す概略断面側面図である。同図に示すように、本
発明の感光材料処理装置1は、所定の容積を有する縦長
の処理槽2を有し、この処理槽2内には、所定のレベル
まで処理液20が満たされている。
【0015】なお、処理槽2の容積は特に限定されない
が、0.2〜2000リットル程度、特に、2〜200
リットル程度とするのが好ましい。
【0016】この処理槽2内には、感光材料Sを所定の
経路で搬送する複数の搬送ローラ3が設置されている。 また、最下部中央の搬送ローラ3の下方外周には、円弧
上に湾曲、この湾曲面に沿って感光材料Sの方向を転換
するガイド4が設置されている。このような搬送ローラ
3およびガイド4により、感光材料Sは、処理槽2内を
U字状の経路で搬送される。
【0017】また、処理槽2の上方の感光材料Sの搬入
側および搬出側にも、それぞれ、搬送ローラ5が設置さ
れている。
【0018】このような搬送ローラ3、5は、図示しな
い駆動系により駆動回転する。
【0019】なお、各搬送ローラ3、5の構成材料とし
ては、例えば、ネオプレン、EPTゴム等の各種ゴム、
サンプレーン、サーモラン、ハイトレル等のエラストマ
ー、硬質塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ABS樹脂、PPO、ナイロン、ポリアセタール(PO
M)、フェノール樹脂、ポリフェニレンスルフィド(P
PS)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリエーテ
ルエーテルケトン(PEEK)、テフロン等の各種樹脂
、アルミナ等のセラミックス、ステンレス、チタン、ハ
ステロイ等の耐食性を有する金属類、またはこれらを組
み合わせたものを挙げることができる。
【0020】また、処理槽2の上部には、その側壁を貫
通する排液管6が設置されている。処理後の疲労した処
理液20は、この排液管6よりオーバーフローにより排
出される。従って、この排液管6の設置位置により処理
液20の液面レベルの上限が規制される。
【0021】また、処理槽2の底部には、処理液20を
適温(例えば25〜50℃)に加温するヒーター7が設
置されている。このヒーターとしては、通常のシーズヒ
ーターやセラミックスヒーターを用いてもよいが、特願
平02−223768号に記載された面状発熱体を用い
るのが好ましい。この面状発熱体は、熱効率が良く、ま
た、その形状がゆえに設置スペースをとらず、装置の小
型化に寄与する。
【0022】さて、感光材料Sの搬出側には、内部に感
光材料Sを処理する空間である処理室9が形成された筺
体8が設置されている。処理室9の容積は、前記処理槽
2の容積の大小とも関係するが、通常、処理槽2の容積
の0.1〜20%程度、特に、1〜10%程度とするの
が好ましい。0.1未満であると処理室9内での処理が
不十分となる。また、20%を超えると、処理槽9内で
の筺体8の占めるスペースの割合が大きくなるので、既
存の処理槽に設置できる範囲が狭くなり、また、液21
の補充に際し処理室9内の濃度が均一になるのに時間が
かかり、濃度が均一になるまでの間の処理効果(後述す
る水洗性の向上やカブリ防止)が不十分となり、攪拌手
段の設置等を必要とすることとなるからである。
【0023】筺体8の図1中下部および上部には、それ
ぞれ、感光材料Sが通過する入口10および出口11が
形成されている。
【0024】入口10は、処理槽2内の処理液20の液
面より下方に位置し、出口11は、処理液20の液面よ
り上方に位置している。
【0025】この入口10および出口11には、それぞ
れ、可撓性を有する一対のブレード12および13が設
置されている。ブレード12および13は、薄肉部材、
特に先端に向ってその厚さが漸減する形状の薄肉部材で
構成されており、感光材料Sの非通過時には、両ブレー
ドの先端部同士が密着して、液体の流通を実質的に遮断
する(シール機能)。また、感光材料Sの通過時には、
感光材料Sの先端により、密着していた両ブレードの先
端部が押し広げられ、この間を感光材料Sが通過する。 このとき、感光材料Sの表面に付着した液は、ブレード
先端部との摺動により拭い取られ(スクイズ機能)、処
理室9や次の処理槽への持込みが防止される。
【0026】ブレード12および13の構成材料として
は、例えば、天然ゴム、イソプレンゴム、クロロプレン
ゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、ブタジエンゴム、スチ
レンブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、シリコ
ーンゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、ウレタンゴ
ム、多硫化ゴム、アクリルゴム、エピクロルヒドリンゴ
ム等の各種ゴム、シリコーン樹脂、軟質ポリ塩化ビニル
、ポリエチレン(特に、中密度または低密度PE)、ポ
リプロピレン、フッ素樹脂、アイオノマー樹脂、サーモ
ラン、サンプレーン、ミラストマー、ハイトレルのよう
なエラストマー等の軟質樹脂が挙げられる。
【0027】感光材料Sがブレードと摺動しても、乳剤
面のキズ付等の悪影響はほとんど生じないが、これが無
視できない場合、または摺動抵抗のさらなる減少を図る
場合には、ブレード12および13の内側表面に平滑化
処理を施し、またはフッ素樹脂、ポリテトラフルオロエ
チレン(テフロン)等の潤滑剤をコーティングする等の
表面処理を施すこともできる。
【0028】ブレード12および13の設置角度(感光
材料Sとのなす角)は、平均10〜80°程度、特に、
平均30〜60°程度とするのが好ましい。
【0029】ブレード12同士の接触面圧は、50〜2
000g/cm2 程度、特に、100〜1000g/
cm2 程度に設定するのが好ましい。このような接触
面圧とすることにより、一層良好なスクイズ機能および
シール機能が得られる。
【0030】また、ブレード13同士の接触面圧は、1
0〜1000程度、特に、20〜700程度に設定する
のが好ましい。このような接触面圧とすることにより、
一層良好なスクイズ機能が得られる。
【0031】なお、本発明では、ブレード13は設置さ
れていなくてもよい。また、ブレード12は、入口10
を遮断するシール部材の一例であり、その他の構成のも
の、例えば、重力またはバネ等の付勢手段により外周面
同士が接触して入口10を遮蔽する一対のローラや、ソ
レノイド等の駆動手段により開閉するシャッターであっ
てもよい。
【0032】このような筺体8には、ステー16が固着
されており、このステー16を処理槽2の槽壁にビス1
7で止めることにより、筺体8が処理槽2に対し着脱自
在に取り付けられている。ここで、「着脱自在に設置」
とは、処理槽2に対し分離可能に設置されることをいい
、例えば、図1に示すようなビス止めやボルト止めの他
、図2に示すような係止部材18により処理槽2の槽壁
上端に引掛ける構成、差し込む構成等の容易に取り外し
できる構成等も含まれる。
【0033】なお、筺体8は、処理槽2の将碧に取り付
ける場合に限らず、前記搬送ローラ3、5およびガイド
4を保持するラック(図示せず)に取り付けてもよい。 このラックが処理槽2に対し着脱自在であれば、筺体は
、処理槽2に対し、着脱自在に設置されたこととなる。
【0034】このように、筺体8が着脱自在であるため
、既存の感光材料処理装置の処理槽に対しても容易に設
置することができる。
【0035】このような筺体8には、筺体8を貫通し、
処理室9と連通する給液管14が設置されている。また
、筺体8の上部側部には、処理室9内の液21をオーバ
ーフローにより排出する開口15が形成されている。 給液管14より処理室9内に新たな液21が供給される
と、この供給量をほぼ同量の処理室9内の液21が開口
15より溢流し、処理槽2内に流れ込むようになってい
る。
【0036】なお、給液管14の給液口と、開口15と
は、なるべく離れた位置に設置するのが好ましく、これ
らの離間距離は、5mm以上、特に、10〜200mm
程度とするのが好ましい。これにより、液21でのより
均一な処理が可能となり、処理効率が向上する。
【0037】処理室9内に供給される液21は、処理槽
2内に入れられる処理液20との関係で決定される。処
理液20は、処理の種類に応じて決定され、水洗水、安
定液、黒白現像液、発色現像液、漂白液、定着液、漂白
定着液、停止液、調整液、反転液等が挙げられるが、本
発明においては、特に、水洗水、安定液または現像液が
好ましい。なお、このような処理液の詳細については、
日本写真学会編「写真工学の基礎」コロナ社刊(昭和5
4年)P299「第4章現像処理」等の記載を参照する
ことができる。
【0038】処理液20が水洗水の場合には、液21は
水道水、蒸溜水、イオン交換水のような水であり、処理
液20が安定液の場合には、液21は、前記水または安
定液である。
【0039】処理液20が水洗水および安定液以外の場
合には、液21は前記水またはその処理液と同様の液で
ある。ここで、液21を水とする場合には、水以外の処
理液成分、すなわち、処理液20の濃縮液を処理槽2に
別途補充する必要がある。
【0040】なお、処理液20が現像液の場合、液21
として、前記水に保恒剤を添加したものを用いるのが好
ましい。これにより、感光材料Sのカブリが防止される
からである。この場合、処理槽2には、現像主薬および
必要に応じ保恒剤以外の添加剤が、好ましくは粉末また
は濃縮液として補充される。
【0041】液21中に添加される保恒剤としては、例
えば、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸リチ
ウム、亜硫酸アンモニウム等の亜硫酸塩、重亜硫酸ナト
リウム、重亜硫酸カリウム、メタ重亜硫酸カリウム等の
重亜硫酸、ホルムアルデヒドバイサルファイト等のカル
ボニル重亜硫酸付加物、トリエタノールアミン等のアミ
ン類、アルキルスルフィン酸、アルキルベンゼンスルフ
ィン酸等が挙げられる。
【0042】液21中の保恒剤の濃度は、0.001〜
0.5モル/リットル程度、特に、0.01〜0.1モ
ル/リットル程度とするのが好ましい。
【0043】次に、図1に基づいて、感光材料処理装置
1の使用法および動作について説明する。
【0044】処理槽2内に処理液20が満たされた状態
で、ヒーター7を作動し、処理液20の温調を行なう。
【0045】感光材料Sを処理する際には、給液管14
から処理室9内に液21を供給する。この液21の供給
量は、次の通りである。処理液21が水洗水または安定
液で、液21が水の場合、液21の供給量は、感光材料
1m2当り10〜100ml程度、特に、20〜60m
l程度とするのが好ましい。処理液20が現像液で、液
21が保恒剤を添加した水の場合、液21の供給量は、
感光材料1m2当り10〜100ml程度、特に、20
〜60ml程度とするのが好ましい。
【0046】このように、処理室9内に新たな液21が
供給されると、供給量をほぼ同量の処理室9内の液21
が開口15より溢流し、処理槽2内に流れ込む。これに
より、処理槽2内の疲労した処理液20は、排液管6よ
りオーバーフローにより排出される。
【0047】一方、搬送ローラ3、5を駆動回転し、感
光材料Sを搬送する。図1中矢印で示すように、感光材
料Sは、搬送ローラ5を経た後、下降して処理液20中
に浸漬され、ガイド4により反転して上昇し、筺体8の
入口10に設置されたブレード12間を通って処理室9
内に入り、液21に浸漬され、さらに出口11に設置さ
れたブレード13間を通って処理室9外へ出てゆき、搬
送ローラ5を経て次工程へ送られる。
【0048】処理液20が水洗水の場合、処理室9内の
液21は、処理液20より汚れの度合が少ない水である
ため、感光材料Sは、汚れの度合の大および小の2種の
水で順次水洗されることとなり、これにより水洗効率が
向上し、その結果、液21の少ない供給量で、水洗不良
によるステインの発生等のない水洗が可能となり、良好
な写真性が得られる。
【0049】また、処理液20が現像液で、液21が保
恒剤を添加した水である場合、感光材料Sは、現像液に
浸漬されて現像処理された後、保恒剤を添加した水と接
触するので、現像液が処理室9で希釈されたときに液の
pHが上昇することによる現像活性の上昇を防止でき、
これにより現像カブリの起きない処理システムが可能と
なる。特に、次の工程の処理液が酸化力の大きい漂白液
の場合、漂白カブリも防止できる。
【0050】また、増減色素やイラジューション防止剤
の洗い出し効果が増大することにより、良好な写真が得
られる。
【0051】さらに、処理液20が定着液、漂白定着液
のときは、少量水洗システムでの硫化、沈澱防止等の効
果が得られる。
【0052】感光材料Sがブレード12および13を通
過する際には、その優れたスクイズ機能により感光材料
Sの表面に付着した液が拭い取られ、処理室9や次の処
理槽への持込みが防止される。また、ブレード12のシ
ール機能により、処理液20が処理室9内に流入する量
も極わずかとなる。これにより、処理室9内の液21は
、液21の補充量が少なくても汚れの度合が少ない状態
に維持され、よって、優れた処理性が得られる。
【0053】本発明の感光材料処理装置において、処理
対象とされる感光材料Sの種類は特に限定されず、カラ
ーおよび黒白感光材料のいずれであってもよい。例えば
、カラーネガフィルム、カラー反転フィルム、カラーポ
ジフィルム、カラー印画紙、カラー反転印画紙、製版用
写真感光材料、X線写真感光材料、黒白ネガフィルム、
黒白印画紙、黒白反転印画紙、マイクロ用感光材料等が
挙げられる。
【0054】本発明の感光材料処理装置は、例えば、自
動現像機、湿式の複写機、プリンタープロセッサー、ビ
デオプリンタープロセッサー、写真プリント作成コイン
マシーン、検版用カラーペーパー処理機等の各種感光材
料処理装置に適用することができる。
【0055】以上、本発明の構成例を例示して説明した
が、本発明は、これらに限定されるものではない。
【0056】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の感光材料処
理装置によれば、簡単な構成で処理液、特に、水洗水や
安定液の補充量および排液量を低減し、良好な写真性が
得られるとともに、装置の小型化に寄与する。また、筺
体は着脱自在であるため、既存の感光材料処理装置の処
理槽に取り付けることにより容易に本発明の感光材料処
理装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感光材料処理装置の構成例を示す概略
断面側面図である。
【図2】本発明における筺体の取り付け方法の他の例を
示す拡大断面側面図である。
【符号の説明】
1            感光材料処理装置2   
         処理槽 3、5        搬送ローラ 4            ガイド 6            排液管 7            ヒーター 8            筺体 9            処理室 10          入口 11          出口 12、13    ブレード 14          給液管 15          開口 16          ステー 17          ビス 18          係止部材 20          処理液 21          液 S            感光材料

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  処理液を満たした処理槽内にハロゲン
    化銀写真感光材料を通過させて処理する感光材料処理装
    置であって、前記処理槽のハロゲン化銀写真感光材料の
    搬出側に、液体を貯留する処理室を内部に有する筺体を
    着脱自在に設置し、この筺体は、前記ハロゲン化銀写真
    感光材料の前記処理室への入口および前記処理室からの
    出口を有し、前記入口は前記処理液の液面より下方に位
    置し、前記出口は処理液の液面より上方に位置している
    ことを特徴とする感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】  前記入口には、液遮断性を有するシー
    ル部材が設置されている請求項1に記載の感光材料処理
    装置。
  3. 【請求項3】  前記処理室内に液体を供給し、その排
    液を前記処理槽内に溢流する請求項1または2に記載の
    感光材料処理装置。
  4. 【請求項4】  前記処理室の容積が、前記処理槽の容
    積の0.1〜20%である請求項1〜3のいずれかに記
    載の感光材料処理装置。
JP5342691A 1991-02-25 1991-02-25 感光材料処理装置 Pending JPH04269745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5353084A (en) * 1990-04-02 1994-10-04 Eastman Kodak Company Chemical reaction systems

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US5353084A (en) * 1990-04-02 1994-10-04 Eastman Kodak Company Chemical reaction systems

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