JPH04270100A - Ncパンチプレス - Google Patents

Ncパンチプレス

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JPH04270100A
JPH04270100A JP5386091A JP5386091A JPH04270100A JP H04270100 A JPH04270100 A JP H04270100A JP 5386091 A JP5386091 A JP 5386091A JP 5386091 A JP5386091 A JP 5386091A JP H04270100 A JPH04270100 A JP H04270100A
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JP
Japan
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hydraulic
punch
cylinder
axis
position command
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JP5386091A
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Atsushi Momokita
淳 百北
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NC装置を備えた油
圧式パンチプレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、数値制御式の油圧式パンチプレス
では、一般に図4に示す制御システムが採用されている
。すなわち、NC装置51からはオンオフ信号からなる
パンチ許可信号aを出力し、ディジタルサーボコントロ
ーラやシーケンサ等のコントローラ52で、油圧シリン
ダ55の油圧サーボバルブ54を制御するようにしてい
る。コントローラ52は、設定された制御プログラムに
従って油圧サーボアンプ53に電圧値等からなる速度信
号を出力するものである。また、コントーラ52からパ
ンチ完了信号bをNC装置51に戻す。
【0003】X軸サーボモータ58およびY軸サーボモ
ータ59は、各々ワーク送り機構に設けられてワークを
X,Y方向方向に送るモータであり、NC装置から出力
される軸駆動指令により、X軸サーボアンプ56および
Y軸サーボアンプ57を介して駆動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コントローラ52は、
一般には固定パラメータの変更によって、油圧シリンダ
55の加減速曲線の異なる複数種類の加工パターンが選
択できるように構成されている。
【0005】しかし、選択可能な加工パターンは、少数
の決まりきったパターンであり、ワーク送りに応じてス
トローク位置を精度良く制御したり、パンチ速度を制御
する等の自在な制御を図ることができない。このため、
サイクルタイムの短縮や、騒音防止を図ることが難しい
という問題点がある。
【0006】この発明の目的は、パンチ速度やストロー
ク位置の制御が自在に行えて、サイクルタイムの短縮お
よび騒音防止が図れる油圧式パンチプレスを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この油圧式パンチプレ
スは、NC装置(15)の加工プログラムを解析して実
行する演算制御部(16)に、油圧サーボバルブ(19
)を駆動するための位置指令を出力するシリンダ位置指
令生成手段(17)を設けたものである。油圧サーボバ
ルブ(19)は、パンチ駆動用の油圧シリンダ(4)の
油圧供給系に設けたものである。
【0008】
【作用】この構成によると、油圧シリンダ(4)の制御
が、NC装置(15)から出力される位置指令により直
接に行われる。すなわち、NC装置(15)の軸制御系
における1本の軸として油圧シリンダ(4)のストロー
クや速度が制御される。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を図1ない図3に基づい
て説明する。図2は油圧式パンチプレスの概略平面図で
ある。フレーム1に設置したタレット2に多数のパンチ
工具3が装着してあり、各パンチ工具3は油圧シリンダ
4によりパンチ駆動される。フレーム1の前方には、中
央の固定テーブル5aと両側のスライドテーブル5bと
からなるワークテーブル5が設けられ、スライドテーブ
ル5bは、ベッド6のレール7上にキャリッジ8と共に
前後(Y軸方向)移動可能に支持される。キャリッジ8
にはクロススライド9が横(X軸方向)送り自在に設置
され、ワークWを把持する複数のワークホルダ10がク
ロススライド9に設けられている。クロススライド9お
よびキャリッジ8は、各々送りねじ11,12を介して
X軸サーボモータ13およびY軸サーボモータ14によ
り進退駆動される。
【0010】図1は制御系の概略を示す。NC装置15
は、演算制御部16にシリンダ位置指令生成手段17を
有し、この手段17から出力された位置指令により、油
圧サーボアンプ18を介して油圧サーボバルブ19が制
御される。油圧サーボバルブ19は、パンチ駆動用の油
圧シリンダ4の両ポートに接続された油圧回路20に介
在させたものであり、流量制御により油圧シリンダ4の
速度制御が可能である。
【0011】X軸サーボモータ13およびY軸サーボモ
ータ14は、各々X軸サーボアンプ21およびY軸サー
ボアンプ22を介してNC装置15の演算制御部16の
軸駆動指令により駆動される。
【0012】図2は図1の構成を詳細に示した概念図で
ある。NC装置15は、大別するとNC機能部23と、
MMC(マンマシン)機能部24と、PC(プログラマ
ブルコントローラ)機能部25とで構成される。NC機
能部23は、加工プログラムメモリ26と、前記演算制
御部16と、油圧サーボ制御部27と、D/A変換器2
8と、X軸サーボ制御部29と、Y軸サーボ制御部30
とを備えている。
【0013】演算制御部16は、CPUとシステムメモ
リ等で構成され、加工プログラムメモリ26に登録され
た加工プログラムを解析して、位置指令パルスからなる
各軸駆動指令を出力すると共に、加工プログラムのシー
ケンス制御コードをPC機能部25に転送する。演算制
御部16は、シリンダ位置指令生成手段17の他に、X
軸位置指令生成手段およびY軸位置指令生成手段(図示
せず)を有し、油圧シリンダ4をNC軸の一つとして制
御可能としてある。また、演算制御部16は、X軸サー
ボモータ13およびY軸サーボモータ14と共に、油圧
サーボバルブ19の同時制御が可能に構成してある。シ
リンダ位置指令生成手段17は、加工プログラムのX,
Y方向の送り量や、加工パターン設定部35の設定パタ
ーン等から周波数を演算して、パルス列からなる位置指
令を出力する手段である。
【0014】油圧サーボ制御部27は、偏差カウンタと
現在位置カウンタ(図示せず)等で構成され、油圧シリ
ンダ4のストローク検出器31の位置検出信号が、A/
D変換器32を介して現在位置カウンタにフィードバッ
クされる。前記偏差カウンタは、シリンダ位置指令生成
手段17から送出される位置指令と、現在位置カウンタ
の現在位置指示値との偏差を取り、これをループゲイン
だけ乗じた速度信号としてD/A変換器28に出力する
。D/A変換器28は、このディジタル値からなる速度
信号を、アナログ値の電圧信号に変換して油圧サーボア
ンプ18に出力する。
【0015】X軸サーボ制御部29およびY軸サーボ制
御部30は、油圧サーボ制御部27と同様に偏差カウン
タと現在値カウンタ等で構成され、各サーボモータ13
,14のパルスジェネレータ40,41の検出パルスが
フィードバックされる。
【0016】MMC機能部24は、ディスプレイ38と
キーボード39とを有する対話処理手段37を介して、
加工プログラムの作成や、各種データの入力設定を行う
手段であり、ワークデータ記憶部33,加工パターン登
録部34,加工パターン設定部35,およびループゲイ
ン設定部36等を備えている。
【0017】ワークデータ記憶部33は、ワークの板厚
や、寸法、材質等を登録する記憶領域である。加工パタ
ーン登録部34は、油圧シリンダ4を駆動する各種の加
減速曲線のパターンを登録する記憶領域である。加工パ
ターン設定部35は、加工パターン登録部34から選び
出した現在実行用の加工パターンを記憶する領域である
。ループゲイン設定部36は、油圧サーボ制御部27や
、X,Y軸サーボ制御部29,30のループゲインを設
定する記憶領域である。
【0018】つぎに、上記構成の動作を説明する。加工
プログラムメモリ26が演算制御部16で読み出され、
加工プログラムの送り指令値によって各軸サーボモータ
13,14が駆動されて、ワークWのX,Y方向の送り
が行われる。油圧シリンダ4は、演算制御部16のシリ
ンダ位置指令生成手段17から送出されるパルス列から
なる位置指令により、油圧サーボ制御部27,D/A変
換器28,油圧サーボアンプ18,および油圧サーボバ
ルブ19を介してストローク位置および速度が制御され
、パンチ工具3によるパンチ加工を行う。
【0019】この場合に、シリンダ位置指令生成手段1
7は、加工パターン設定部35に設定された加減速曲線
からなる加工パターンと、ワークデータ記憶部33に設
定された板厚データと、加工プログラムのX,Y方向の
送り量とから位置指令値を演算し、例えば次のような制
御を行う。
【0020】すなわち、ワークWのX,Y方向の移動完
了時に、パンチ工具3がワークWの上面位置にちょうど
達するように、油圧シリンダ4のストロークおよび速度
制御を行う。このように制御することにより、無駄時間
がなくなり、サイクルタイムが短縮される。また、この
ように油圧シリンダ4を演算制御部16の位置指令によ
り、NC軸の一つとして制御するので、1パンチの終了
後に、速やかに次のワーク送り動作に移ることができる
【0021】また、加工パターン設定部35に設定する
加減速曲線や、ループゲイン設定部36の設定値を変更
することにより、パンチ加工の加減速時定数や、ゲイン
、速度等を自由に変えて制御できる。そのため板厚や材
質に応じたパンチ加工が行えて、騒音の低下等を図るこ
ともできる。
【0022】また、この油圧式パンチプレスは、油圧シ
リンダ4をNC装置15の制御軸の一つとして駆動する
ので、従来の独立した機器としてのコントローラが不要
になる。
【0023】
【発明の効果】この発明の油圧式パンチプレスは、NC
装置の演算制御部に、油圧サーボバルブを駆動するため
の位置指令を出力するシリンダ位置指令生成手段を設け
たものであるため、NC装置の軸制御系における1本の
軸として油圧シリンダのストロークや速度が制御できる
。そのため、ワーク送りに合わせてパンチ工具のストロ
ーク位置を制御したり、ワーク厚さに応じてパンチ速度
を制御する等の自在な制御が行え、サイクルタイムの短
縮や騒音防止が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の制御系の構成を示す概念
図である。
【図2】その油圧式パンチプレスの概略平面図である。
【図3】図1の構成の詳細を示すブロック図である。
【図4】従来例のブロック図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パンチ駆動用の油圧シリンダの油圧供
    給系に油圧サーボバルブを設け、NC装置の加工プログ
    ラムを解析して実行する演算制御部に、前記油圧サーボ
    バルブに対する位置指令を出力するシリンダ位置指令生
    成手段を設けた油圧式パンチプレス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0938731A (ja) * 1995-07-27 1997-02-10 Murata Mach Ltd パンチプレスの動作制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0938731A (ja) * 1995-07-27 1997-02-10 Murata Mach Ltd パンチプレスの動作制御装置

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