JPH0427057Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427057Y2 JPH0427057Y2 JP1983092711U JP9271183U JPH0427057Y2 JP H0427057 Y2 JPH0427057 Y2 JP H0427057Y2 JP 1983092711 U JP1983092711 U JP 1983092711U JP 9271183 U JP9271183 U JP 9271183U JP H0427057 Y2 JPH0427057 Y2 JP H0427057Y2
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- JP
- Japan
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- turned
- transistor
- charging
- relay
- main switch
- Prior art date
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はリレー装置を用いて負荷への通電を制
御する負荷制御装置に設けられたチヤタリング防
止回路に関する。
御する負荷制御装置に設けられたチヤタリング防
止回路に関する。
(ロ) 従来技術
交流電源に機械式スイツチであるメインスイツ
チを介して接続されたリレーコイルの通電により
オンするリレースイツチのオンオフにより負荷へ
の通電を制御する負荷制御装置において、メイン
スイツチが例えばオフからオンに切り換つた際
に、前記メインスイツチにチヤタリングが発生し
たときには、リレースイツチもチヤタリングを起
こしこのリレースイツチは負荷へ流れる大きな電
流を制御しているため、リレースイツチは短時間
例えば2〜3秒にて焼損、溶着等により使用不可
能になるという欠点が発生していた。
チを介して接続されたリレーコイルの通電により
オンするリレースイツチのオンオフにより負荷へ
の通電を制御する負荷制御装置において、メイン
スイツチが例えばオフからオンに切り換つた際
に、前記メインスイツチにチヤタリングが発生し
たときには、リレースイツチもチヤタリングを起
こしこのリレースイツチは負荷へ流れる大きな電
流を制御しているため、リレースイツチは短時間
例えば2〜3秒にて焼損、溶着等により使用不可
能になるという欠点が発生していた。
(ハ) 考案の目的
メインスイツチにチヤタリングが発生した際に
はこのチヤタリングを検出して負荷への通電を制
御するリレー装置への通電を遮断し、該リレー装
置のリレースイツチもチヤタリングを起すことを
確実に防止して該リレースイツチの焼損、溶着等
を防止することを目的とする。
はこのチヤタリングを検出して負荷への通電を制
御するリレー装置への通電を遮断し、該リレー装
置のリレースイツチもチヤタリングを起すことを
確実に防止して該リレースイツチの焼損、溶着等
を防止することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案は交流電源に接続されたメインスイツチ
と、リレーコイル及びリレースイツチを備えたリ
レー装置と、該リレースイツチのオンオフにより
通電が制御される負荷とを備えた負荷制御装置
に、交流電源に整流回路を介して接続され、該メ
インスイツチのオンオフに伴いオンオフする第1
トランジスタと、該第1トランジスタのオン時に
オフ、オフ時にオンする第2トランジスタと、該
第2トランジスタと並列に接続され該第2トラン
ジスタのオン時に放電しオフ時に充電する充放電
コンデンサと、該充放電コンデンサの充電が所定
時間継続したときトリガーを出力するスイツチン
グ素子と、前記トリガーにより導通して前記リレ
ーコイルへ通電させる3端子スイツチング素子と
を備えたチヤタリング防止回路を設け、前記メイ
ンスイツチにチヤタリングが発生した際に前記第
1、第2トランジスタのオンオフの繰り返しによ
り前記充放電コンデンサを所定時間内に放電さ
せ、前記スイツチング素子から前記3端子スイツ
チング素子にトリガーが与えられることを防止
し、前記リレーコイルに通電されることを防止し
て前記リレースイツチをオフ状態に保ち、該リレ
ースイツチにチヤタリングが発生することを確実
に防止するものである。
と、リレーコイル及びリレースイツチを備えたリ
レー装置と、該リレースイツチのオンオフにより
通電が制御される負荷とを備えた負荷制御装置
に、交流電源に整流回路を介して接続され、該メ
インスイツチのオンオフに伴いオンオフする第1
トランジスタと、該第1トランジスタのオン時に
オフ、オフ時にオンする第2トランジスタと、該
第2トランジスタと並列に接続され該第2トラン
ジスタのオン時に放電しオフ時に充電する充放電
コンデンサと、該充放電コンデンサの充電が所定
時間継続したときトリガーを出力するスイツチン
グ素子と、前記トリガーにより導通して前記リレ
ーコイルへ通電させる3端子スイツチング素子と
を備えたチヤタリング防止回路を設け、前記メイ
ンスイツチにチヤタリングが発生した際に前記第
1、第2トランジスタのオンオフの繰り返しによ
り前記充放電コンデンサを所定時間内に放電さ
せ、前記スイツチング素子から前記3端子スイツ
チング素子にトリガーが与えられることを防止
し、前記リレーコイルに通電されることを防止し
て前記リレースイツチをオフ状態に保ち、該リレ
ースイツチにチヤタリングが発生することを確実
に防止するものである。
(ホ) 実施例
以下、第1図および第2図に基づいて本考案の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
第1図は負荷制御装置の概略回路図で、1は交
流電源、2はリレー装置、3は例えば圧縮機等の
負荷、4は機械式のメインスイツチ、5はダイオ
ードブリツジ整流回路、6はチヤタリング防止回
路である。尚、チヤタリング防止回路6はメイン
スイツチ4のオンが所定時間例えば3秒以上継続
しなかつた際には前記リレー装置2への通電を遅
延させるものである。
流電源、2はリレー装置、3は例えば圧縮機等の
負荷、4は機械式のメインスイツチ、5はダイオ
ードブリツジ整流回路、6はチヤタリング防止回
路である。尚、チヤタリング防止回路6はメイン
スイツチ4のオンが所定時間例えば3秒以上継続
しなかつた際には前記リレー装置2への通電を遅
延させるものである。
電源1にはリレー装置2のリレースイツチ2S
と負荷3との直列回路が接続され、さらにメイン
スイツチ4と整流回路5とリレー装置2のリレー
コイル2Cとの直列回路が接続されている。チヤ
タリング防止回路6は整流回路5と、この整流回
路の出力端子5Aに接続された第1ライン7と入
力端子5Bに接続された第2ライン8と、第1、
第2ライン7,8間に接続された第1、第2抵抗
R1,R2の直列回路と、この直列回路の中点9に
ベースが接続されエミツタが第2ライン8に接続
されコレクタが第3、第4抵抗R3,R4を介して
第1ライン7に接続された第1NPN型トランジス
タジ(以下第1トランジスタという)10と、ベ
ースが第1トランジスタ10のコレクタに接続さ
れ、エミツタは第2ライン8に、コレクタは第5
抵抗R5を介して第4抵抗R4に接続された第2ト
ランジスタ11と、第5抵抗R5および第2トラ
ンジスタ11に並列接続され第4、第5抵抗R4,
R5と第2トランジスタ11と共に充放電回路を
構成する充放電コンデンサ12と、第1、第2ラ
イン7,8間にアノード、カソードが接続された
3端子スイツチング素子(以下サイリスタと称す
る)13と、サイリスタ13のゲートと充放電コ
ンデンサ12の第4抵抗R4側との間に接続され
充放電コンデンサ12の充電が所定時間例えば3
秒継続しスイツチング電圧に達したときにオンす
るスイツチング素子14と、サイリスタ13のゲ
ートと第2ライン8との間に接続された第6抵抗
R6とサイリスタ13のオンを確実に保持するた
めのコンデンサ15とから構成されている。
と負荷3との直列回路が接続され、さらにメイン
スイツチ4と整流回路5とリレー装置2のリレー
コイル2Cとの直列回路が接続されている。チヤ
タリング防止回路6は整流回路5と、この整流回
路の出力端子5Aに接続された第1ライン7と入
力端子5Bに接続された第2ライン8と、第1、
第2ライン7,8間に接続された第1、第2抵抗
R1,R2の直列回路と、この直列回路の中点9に
ベースが接続されエミツタが第2ライン8に接続
されコレクタが第3、第4抵抗R3,R4を介して
第1ライン7に接続された第1NPN型トランジス
タジ(以下第1トランジスタという)10と、ベ
ースが第1トランジスタ10のコレクタに接続さ
れ、エミツタは第2ライン8に、コレクタは第5
抵抗R5を介して第4抵抗R4に接続された第2ト
ランジスタ11と、第5抵抗R5および第2トラ
ンジスタ11に並列接続され第4、第5抵抗R4,
R5と第2トランジスタ11と共に充放電回路を
構成する充放電コンデンサ12と、第1、第2ラ
イン7,8間にアノード、カソードが接続された
3端子スイツチング素子(以下サイリスタと称す
る)13と、サイリスタ13のゲートと充放電コ
ンデンサ12の第4抵抗R4側との間に接続され
充放電コンデンサ12の充電が所定時間例えば3
秒継続しスイツチング電圧に達したときにオンす
るスイツチング素子14と、サイリスタ13のゲ
ートと第2ライン8との間に接続された第6抵抗
R6とサイリスタ13のオンを確実に保持するた
めのコンデンサ15とから構成されている。
以下、上記負荷制御装置の動作を第1図及び第
2図に基づいて説明する。尚、第2図において
V1は第1ライン7に表われる電圧波形、Tr1と
Tr2は夫々第1、第2トランジスタ10,11の
オン、オフ状態、V2は充放電コンデンサ12の
充電電圧、SCRはサイリスタ13のオン、オフ
状態を示している。
2図に基づいて説明する。尚、第2図において
V1は第1ライン7に表われる電圧波形、Tr1と
Tr2は夫々第1、第2トランジスタ10,11の
オン、オフ状態、V2は充放電コンデンサ12の
充電電圧、SCRはサイリスタ13のオン、オフ
状態を示している。
負荷に通電するためにメインスイツチ4をオン
する時に、メインスイツチ4に対する温度、湿
度、圧力又は塵埃の影響等により、メインスイツ
チ4にチヤタリングが発生すると、メインスイツ
チ4がオフして第1ライン7の電圧V1がゼロに
なる時間Tが繰り返し発生する。時刻T1にて電
圧V1がゼロになると第1トランジスタ10はオ
フし、第2トランジスタ11のベースに充放電コ
ンデンサ12の充電電圧が加わると第2トランジ
スタ11はオンし、充放電コンデンサ12は放電
し充電電圧は略ゼロまで低下する。時間Tが経過
して時刻T2にて再びメインスイツチ4がオンす
ると第1トランジスタ10のベースには第1、第
2抵抗R1,R2により分圧された電圧が加わり、
第1トランジスタ10はオンして第2トランジス
タ11のベース電圧は低下して第2トランジスタ
11はオフする。第2トランジスタ11がオフす
ると充放電コンデンサ12は第4抵抗R4を介し
て再び充電が開始される。しかし乍ら、充電が開
始された所定時間経過して充電電圧がスイツチン
グ素子14のスイツチング電圧に達する前に再び
メインスイツチ4のチヤタリングにより第1ライ
ン7の電圧がゼロになり、時間T′第1トランジ
スタ10がオフすると、第2トランジスタ11は
その間オンして充放電コンデンサ12は放電す
る。
する時に、メインスイツチ4に対する温度、湿
度、圧力又は塵埃の影響等により、メインスイツ
チ4にチヤタリングが発生すると、メインスイツ
チ4がオフして第1ライン7の電圧V1がゼロに
なる時間Tが繰り返し発生する。時刻T1にて電
圧V1がゼロになると第1トランジスタ10はオ
フし、第2トランジスタ11のベースに充放電コ
ンデンサ12の充電電圧が加わると第2トランジ
スタ11はオンし、充放電コンデンサ12は放電
し充電電圧は略ゼロまで低下する。時間Tが経過
して時刻T2にて再びメインスイツチ4がオンす
ると第1トランジスタ10のベースには第1、第
2抵抗R1,R2により分圧された電圧が加わり、
第1トランジスタ10はオンして第2トランジス
タ11のベース電圧は低下して第2トランジスタ
11はオフする。第2トランジスタ11がオフす
ると充放電コンデンサ12は第4抵抗R4を介し
て再び充電が開始される。しかし乍ら、充電が開
始された所定時間経過して充電電圧がスイツチン
グ素子14のスイツチング電圧に達する前に再び
メインスイツチ4のチヤタリングにより第1ライ
ン7の電圧がゼロになり、時間T′第1トランジ
スタ10がオフすると、第2トランジスタ11は
その間オンして充放電コンデンサ12は放電す
る。
再びメインスイツチ4が時刻T3にてオンした
ときチヤタリングが発生しなかつた場合には、第
1トランジスタ10はオンして第2トランジスタ
11はオフして再び充放電コンデンサ12の充電
が開始される。充電が開始されてから所定時間例
えば3秒経過して充電電圧がスイツチング素子1
4のスイツチング電圧Vに達すると、スイツチン
グ素子14はオンしてサイリスタ13のゲートに
トリガーが与えられサイリスタ13はオンする。
サイリスタ13のオンによりメインスイツチ4、
整流回路5、及びサイリスタ13を介してリレー
装置2のリレーコイル2Cは通電され、リレース
イツチ2Sはオンして負荷3は通電され、負荷3
の運転は開始される。
ときチヤタリングが発生しなかつた場合には、第
1トランジスタ10はオンして第2トランジスタ
11はオフして再び充放電コンデンサ12の充電
が開始される。充電が開始されてから所定時間例
えば3秒経過して充電電圧がスイツチング素子1
4のスイツチング電圧Vに達すると、スイツチン
グ素子14はオンしてサイリスタ13のゲートに
トリガーが与えられサイリスタ13はオンする。
サイリスタ13のオンによりメインスイツチ4、
整流回路5、及びサイリスタ13を介してリレー
装置2のリレーコイル2Cは通電され、リレース
イツチ2Sはオンして負荷3は通電され、負荷3
の運転は開始される。
従つて、メインスイツチ4がオフからオンにな
る際にチヤタリングが発生し、メインスイツチ4
のオン、第1トランジスタ10のオン、第2トラ
ンジスタ11のオフによる充放電コンデンサ12
の充電時間が所定時間に達しないときには、サイ
リスタ13へトリガーは与えられずにサイリスタ
13はオフを継続するため、リレー装置2のリレ
ーコイル2Cは非通電でリレースイツチ2Sはオ
フを継続し、メインスイツチ4のオンが所定時間
以上継続してからサイリスタ13はオンしてリレ
ースイツチ2はオンするため、リレースイツチ2
Sのオンと次のリレースイツチ2Sのオンとの間
には所定時間以上の間隔が必ず設けられ、その間
にリレースイツチ2Sのオン時に発生した熱は放
熱され、リレースイツチ2Sの焼損、溶着等を確
実に防止できると共に、チヤタリングによりリレ
ーコイル2Cが高温になることを防止でき保護を
図ることができる。さらにメインスイツチ4がチ
ヤタリングを起こしている際にはメインスイツチ
4がオフになり、第1トランジスタ10はオフ、
第2トランジスタ11はオンして、充放電コンデ
ンサ12に蓄えられた電荷を略放電させ、メイン
スイツチ4のオン時ごとに充放電コンデンサ12
の充電電圧が上昇することを確実に防止でき、メ
インスイツチ4にチヤタリングが発生していると
きにサイリスタ13がオンし、オフを繰り返し、
リレー装置2にチヤタリングが発生することを確
実に防止することができる。尚、整流回路2を電
源1とメインスイツチ4との間又はリレーコイル
2Cと電源1との間に設けチヤタリング防止回路
6を接続しても同様な作用効果を得ることができ
る。
る際にチヤタリングが発生し、メインスイツチ4
のオン、第1トランジスタ10のオン、第2トラ
ンジスタ11のオフによる充放電コンデンサ12
の充電時間が所定時間に達しないときには、サイ
リスタ13へトリガーは与えられずにサイリスタ
13はオフを継続するため、リレー装置2のリレ
ーコイル2Cは非通電でリレースイツチ2Sはオ
フを継続し、メインスイツチ4のオンが所定時間
以上継続してからサイリスタ13はオンしてリレ
ースイツチ2はオンするため、リレースイツチ2
Sのオンと次のリレースイツチ2Sのオンとの間
には所定時間以上の間隔が必ず設けられ、その間
にリレースイツチ2Sのオン時に発生した熱は放
熱され、リレースイツチ2Sの焼損、溶着等を確
実に防止できると共に、チヤタリングによりリレ
ーコイル2Cが高温になることを防止でき保護を
図ることができる。さらにメインスイツチ4がチ
ヤタリングを起こしている際にはメインスイツチ
4がオフになり、第1トランジスタ10はオフ、
第2トランジスタ11はオンして、充放電コンデ
ンサ12に蓄えられた電荷を略放電させ、メイン
スイツチ4のオン時ごとに充放電コンデンサ12
の充電電圧が上昇することを確実に防止でき、メ
インスイツチ4にチヤタリングが発生していると
きにサイリスタ13がオンし、オフを繰り返し、
リレー装置2にチヤタリングが発生することを確
実に防止することができる。尚、整流回路2を電
源1とメインスイツチ4との間又はリレーコイル
2Cと電源1との間に設けチヤタリング防止回路
6を接続しても同様な作用効果を得ることができ
る。
(ヘ) 考案の効果
本考案は交流電源に整流回路を介して接続さ
れ、第1、第2トランジスタと、該第1、第2ト
ランジスタにより充放電が制御される充放電コン
デンサと、該充放電コンデンサの充電電圧が所定
電圧になつたときすなわち所定時間メインスイツ
チのオンが継続したときオンするスイツチング素
子と、該スイツチング素子を介して送られてくる
トリガーによりオンし導通する3端子スイツチン
グ素子等から構成された負荷制御回路のチヤタリ
ング防止回路であるから、メインスイツチにチヤ
タリングが発生し所定時間充放電コンデンサへの
充電が継続する前にメインスイツチがオフした際
には該充放電コンデンサは放電し、前記3端子ス
イツチング素子がオンすることはなくリレーコイ
ルへの通電を確実に防止してリレースイツチのオ
フ状態を維持して該リレースイツチにチヤタリン
グが発生することを確実に防止でき、リレースイ
ツチの焼損、溶着等を防止すると共にリレーコイ
ルを確実に保護してリレー装置の総合的な保護を
図ることができる。
れ、第1、第2トランジスタと、該第1、第2ト
ランジスタにより充放電が制御される充放電コン
デンサと、該充放電コンデンサの充電電圧が所定
電圧になつたときすなわち所定時間メインスイツ
チのオンが継続したときオンするスイツチング素
子と、該スイツチング素子を介して送られてくる
トリガーによりオンし導通する3端子スイツチン
グ素子等から構成された負荷制御回路のチヤタリ
ング防止回路であるから、メインスイツチにチヤ
タリングが発生し所定時間充放電コンデンサへの
充電が継続する前にメインスイツチがオフした際
には該充放電コンデンサは放電し、前記3端子ス
イツチング素子がオンすることはなくリレーコイ
ルへの通電を確実に防止してリレースイツチのオ
フ状態を維持して該リレースイツチにチヤタリン
グが発生することを確実に防止でき、リレースイ
ツチの焼損、溶着等を防止すると共にリレーコイ
ルを確実に保護してリレー装置の総合的な保護を
図ることができる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図はチヤタリング防止回路を備えた負荷制御
装置の概略回路図、第2図はチヤタリング防止回
路の動作状態図である。 1……電源、2……リレー装置、2C……リレ
ーコイル、2S……リレースイツチ、3……負
荷、4……メインスイツチ、5……整流回路、6
……チヤタリング防止回路、10,11……第
1、第2トランジスタ、12……充放電コンデン
サ、13……3端子スイツチング素子、14……
スイツチング素子。
第1図はチヤタリング防止回路を備えた負荷制御
装置の概略回路図、第2図はチヤタリング防止回
路の動作状態図である。 1……電源、2……リレー装置、2C……リレ
ーコイル、2S……リレースイツチ、3……負
荷、4……メインスイツチ、5……整流回路、6
……チヤタリング防止回路、10,11……第
1、第2トランジスタ、12……充放電コンデン
サ、13……3端子スイツチング素子、14……
スイツチング素子。
Claims (1)
- 交流電源に接続されたメインスイツチと、該メ
インスイツチのオンオフにより 前記電源からの
通電が制御されるリレーコイルおよび該リレーコ
イルの通電非通電によりオンオフするリレースイ
ツチからなるリレー装置と、該リレースイツチの
オンオフにより通電が制御される負荷とを備えた
負荷制御装置において、交流電源に整流回路を介
して接続され、前記メインスイツチのオンオフに
伴いオンオフする第1トランジスタと、該第1ト
ランジスタのオン時にオフしオフ時にオンする第
2トランジスタと、該第2トランジスタと並列に
接続され該第2トランジスタのオン時に放電さ
れ、オフ時に充電される充放電コンデンサと、該
充放電コンデンサの充電が所定時間継続したとき
トリガーを出力するスイツチング素子と、前記ト
リガーにより導通して前記リレーコイルへ通電さ
せる3端子スイツチング素子とを備えたことを特
徴とする負荷制御装置のチヤタリング防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9271183U JPS60818U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 負荷制御装置のチヤタリング防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9271183U JPS60818U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 負荷制御装置のチヤタリング防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60818U JPS60818U (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0427057Y2 true JPH0427057Y2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=30223057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9271183U Granted JPS60818U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 負荷制御装置のチヤタリング防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60818U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215041U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | ||
| JPH0716731U (ja) * | 1993-08-18 | 1995-03-20 | 武盛 豊永 | 多目的オーブンプレート |
| JP6646902B2 (ja) * | 2015-09-16 | 2020-02-14 | 嶋田 隆一 | 再起電圧制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130912U (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9271183U patent/JPS60818U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60818U (ja) | 1985-01-07 |
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