JPH042706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042706Y2 JPH042706Y2 JP7698887U JP7698887U JPH042706Y2 JP H042706 Y2 JPH042706 Y2 JP H042706Y2 JP 7698887 U JP7698887 U JP 7698887U JP 7698887 U JP7698887 U JP 7698887U JP H042706 Y2 JPH042706 Y2 JP H042706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- wings
- actuating device
- beetle
- wing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 8
- 241000254173 Coleoptera Species 0.000 description 9
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 6
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は3つの脚杆で匍匐する甲虫型の歩行
作動玩具に関するものである。
作動玩具に関するものである。
従来、前記のような甲虫型の歩行作動玩具とし
て、玩具体に前脚杆と中脚杆と後脚杆を匍匐作動
させる作動装置を搭載した実開昭56−135797号公
報に開示のものが知られている。
て、玩具体に前脚杆と中脚杆と後脚杆を匍匐作動
させる作動装置を搭載した実開昭56−135797号公
報に開示のものが知られている。
前記従来の歩行作動玩具は、前・中・後の3脚
杆で甲虫のような匍匐動作を行なうが、羽ばたき
運動をする内羽と開閉自在な外羽が設けられてい
ないので、甲虫が外羽を開き内羽を羽ばたいて飛
ぶような動態を呈することができず、甲虫玩具と
しての興趣性に欠ける問題があつた。
杆で甲虫のような匍匐動作を行なうが、羽ばたき
運動をする内羽と開閉自在な外羽が設けられてい
ないので、甲虫が外羽を開き内羽を羽ばたいて飛
ぶような動態を呈することができず、甲虫玩具と
しての興趣性に欠ける問題があつた。
この考案は前記従来の問題点を解決するため
に、前記作動装置のギヤボツクス上に作動装置と
歯車連動して垂直軸心周わりを回転されるカム
と、この回転カムの回転接触によつて水平軸心周
わりを上下に揺動される左右一対の鉤型揺動レバ
ーを設け、この左右の鉤型揺動レバーに左側内羽
および右側内羽の基端部を止着すると共に、この
内羽を覆う開閉自在な左側外羽および右側外羽を
前記玩具体に枢着し、この外羽の開放状態で玩具
体を匍匐作動させた時に前記内羽が小さく羽ばた
く揺動運動を行ない、この内羽の羽ばたき状態が
上から見えるようにしたことを特徴とするもので
ある。
に、前記作動装置のギヤボツクス上に作動装置と
歯車連動して垂直軸心周わりを回転されるカム
と、この回転カムの回転接触によつて水平軸心周
わりを上下に揺動される左右一対の鉤型揺動レバ
ーを設け、この左右の鉤型揺動レバーに左側内羽
および右側内羽の基端部を止着すると共に、この
内羽を覆う開閉自在な左側外羽および右側外羽を
前記玩具体に枢着し、この外羽の開放状態で玩具
体を匍匐作動させた時に前記内羽が小さく羽ばた
く揺動運動を行ない、この内羽の羽ばたき状態が
上から見えるようにしたことを特徴とするもので
ある。
前記外羽を開いた状態で玩具体を匍匐作動させ
る際に、前記内羽が回転カムによる揺動レバーの
動きで小さく羽ばたく揺動運動を行なうので、甲
虫が外羽を開き内羽を羽ばたいて飛ぶような面白
い動態を呈することができる。
る際に、前記内羽が回転カムによる揺動レバーの
動きで小さく羽ばたく揺動運動を行なうので、甲
虫が外羽を開き内羽を羽ばたいて飛ぶような面白
い動態を呈することができる。
以下、この考案の実施例を図面に従い説明する
と、図中1は前脚杆2と中脚杆3と後脚杆4を備
えた甲虫型の玩具体で、前脚杆2は玩具体1底部
の頭部下側位置に垂直軸心周わりを回転するよう
に枢軸2aで支持され、また中脚杆3は前脚杆2
に接近した首部下側位置に垂直軸心周わりを回動
するように枢軸3aで支持され、後脚杆4は玩具
体胴部の後端底部位置に玩具底壁の横長孔1aに
沿つて揺動可能な揺動枢軸4aで回動可能に支持
されている。
と、図中1は前脚杆2と中脚杆3と後脚杆4を備
えた甲虫型の玩具体で、前脚杆2は玩具体1底部
の頭部下側位置に垂直軸心周わりを回転するよう
に枢軸2aで支持され、また中脚杆3は前脚杆2
に接近した首部下側位置に垂直軸心周わりを回動
するように枢軸3aで支持され、後脚杆4は玩具
体胴部の後端底部位置に玩具底壁の横長孔1aに
沿つて揺動可能な揺動枢軸4aで回動可能に支持
されている。
5は前記脚杆2〜4を匍匐作動させる玩具体1
に搭載した作動装置で、この作動装置5は小形モ
ータで作動される従来公知の作動装置を適用する
ことも可能であるが、本実施例の場合は摘み6の
回転操作によつて巻上げられるゼンマイ7と、こ
のゼンマイ7の蓄積動力によつて回転されるギヤ
ボツクス15内に組込まれた連動歯車8と、この
歯車連動によつて玩具体1の底部中央位置で回転
されるクランクホイル9と、このクランクホイル
9にクランクピン9aで枢支され且つ前脚杆2・
中脚杆3・後脚杆4に対しては各脚杆枢軸2a〜
4aの左側位置と右側位置に交互に変位された枢
着ピン12〜14で第4図の如く連結される板状
の連動連結杆10とからなるゼンマイ式の作動装
置として構成している。なお、前記連動連結杆1
0は前脚杆2の編位枢着ピン12に係合する前後
方向に長い前端長孔10aと、中脚杆3の偏位枢
着ピン13に係合する横方向に長い中間長孔10
bと、後脚杆4の偏位枢着ピン14に係合する後
端軸支部10cを有し、前記クランクホイル9の
回転による前後方向への水平旋回作動で3つの脚
杆2〜4を匍匐作動させるようになつている。
に搭載した作動装置で、この作動装置5は小形モ
ータで作動される従来公知の作動装置を適用する
ことも可能であるが、本実施例の場合は摘み6の
回転操作によつて巻上げられるゼンマイ7と、こ
のゼンマイ7の蓄積動力によつて回転されるギヤ
ボツクス15内に組込まれた連動歯車8と、この
歯車連動によつて玩具体1の底部中央位置で回転
されるクランクホイル9と、このクランクホイル
9にクランクピン9aで枢支され且つ前脚杆2・
中脚杆3・後脚杆4に対しては各脚杆枢軸2a〜
4aの左側位置と右側位置に交互に変位された枢
着ピン12〜14で第4図の如く連結される板状
の連動連結杆10とからなるゼンマイ式の作動装
置として構成している。なお、前記連動連結杆1
0は前脚杆2の編位枢着ピン12に係合する前後
方向に長い前端長孔10aと、中脚杆3の偏位枢
着ピン13に係合する横方向に長い中間長孔10
bと、後脚杆4の偏位枢着ピン14に係合する後
端軸支部10cを有し、前記クランクホイル9の
回転による前後方向への水平旋回作動で3つの脚
杆2〜4を匍匐作動させるようになつている。
16は前記作動装置5のギヤボツクス15上に
設けたボツクス前端部に位置する回転カムで、こ
のカム16は前記作動装置5の連動歯車8(クラ
ンクホイル9の軸歯車)と歯車連動する調速歯車
機構17を介して回転駆動されるようになつてい
る。18,19は前記回転カム16の回転接触に
よつて水平軸心周わりを上下に揺動される左右一
対の鉤型揺動レバーで、この揺動レバー18,1
9は第3図に示すような内羽固定突起18a,1
9aを有し、このレバー折曲部の軸穴をギヤボツ
クス15の前端折曲板部に固定した取付部品20
の水平突出軸21,22に嵌挿掛止させて、上下
方向の揺動ができるように軸着されている。2
3,24は前記揺動レバー18,19に基端部を
止着した左側および右側の内羽で、この内羽基端
部には前記揺動レバー18,19の内羽固定突起
18a,19aに対する圧入掛止孔が設けられて
いる。そして、この左右の内羽23,24は前記
揺動レバー18,19の軸21,22を支点とし
た上下揺動によつて小さく羽ばたく運動を行なう
ようになつている。
設けたボツクス前端部に位置する回転カムで、こ
のカム16は前記作動装置5の連動歯車8(クラ
ンクホイル9の軸歯車)と歯車連動する調速歯車
機構17を介して回転駆動されるようになつてい
る。18,19は前記回転カム16の回転接触に
よつて水平軸心周わりを上下に揺動される左右一
対の鉤型揺動レバーで、この揺動レバー18,1
9は第3図に示すような内羽固定突起18a,1
9aを有し、このレバー折曲部の軸穴をギヤボツ
クス15の前端折曲板部に固定した取付部品20
の水平突出軸21,22に嵌挿掛止させて、上下
方向の揺動ができるように軸着されている。2
3,24は前記揺動レバー18,19に基端部を
止着した左側および右側の内羽で、この内羽基端
部には前記揺動レバー18,19の内羽固定突起
18a,19aに対する圧入掛止孔が設けられて
いる。そして、この左右の内羽23,24は前記
揺動レバー18,19の軸21,22を支点とし
た上下揺動によつて小さく羽ばたく運動を行なう
ようになつている。
25,26は前記内羽23,24を覆う甲殻形
状に成型された開閉自在な左側外羽および右側外
羽で、この左右の外羽25,26は前端突出アー
ム25a,26aを有し、このアーム端部を玩具
体1の頭部内に軸27,28で止着して、玩具体
頭部の両側切欠部によるガイドのものに第1図の
如く手で開放し得るようになつている。従つて、
この外羽25,26を第1図の如く開放させた状
態にして玩具体1を匍匐作動させれば、この匍匐
動作で羽ばたく内羽23,24の動態を上から見
ることができる。
状に成型された開閉自在な左側外羽および右側外
羽で、この左右の外羽25,26は前端突出アー
ム25a,26aを有し、このアーム端部を玩具
体1の頭部内に軸27,28で止着して、玩具体
頭部の両側切欠部によるガイドのものに第1図の
如く手で開放し得るようになつている。従つて、
この外羽25,26を第1図の如く開放させた状
態にして玩具体1を匍匐作動させれば、この匍匐
動作で羽ばたく内羽23,24の動態を上から見
ることができる。
こり考案の甲虫型歩行玩具は、前記のような内
羽23,24と外羽25,26を設けたものであ
るから、前記外羽25,26を開いた状態で玩具
体1を匍匐作動させる際に、前記内羽23,24
が回転カム16による揺動レバー18,19の動
きで小さく羽ばたく揺動運動を行なうようにな
り、このため甲虫が外羽25,26を開き内羽2
3,24を羽ばたいて飛ぶような面白い動態を呈
することができ、甲虫玩具としての興趣性を従来
のものより高めることができる効果がある。
羽23,24と外羽25,26を設けたものであ
るから、前記外羽25,26を開いた状態で玩具
体1を匍匐作動させる際に、前記内羽23,24
が回転カム16による揺動レバー18,19の動
きで小さく羽ばたく揺動運動を行なうようにな
り、このため甲虫が外羽25,26を開き内羽2
3,24を羽ばたいて飛ぶような面白い動態を呈
することができ、甲虫玩具としての興趣性を従来
のものより高めることができる効果がある。
第1図は本考案の歩行作動玩具を外羽の開放状
態で示した要部切欠平面図、第2図は同歩行作動
玩具の内部装置を示した縦断面図、第3図は第1
図の−線に沿う部分断面図、第4図は第1図
の裏面図である。 1……玩具体、2……前脚杆、3……中脚杆、
4……後脚杆、5……作動装置、7……ゼンマ
イ、8……連動歯車、9……クランクホイル、9
a……クランクピン、10……連動連結杆、15
……ギヤボツクス、16……回転カム、17……
調速歯車機構、18,19……鉤型揺動レバー、
20……取付部品、21,22……取付部品の水
平突出軸、23,24……内羽、25,26……
外羽、27,28……外羽枢着軸。
態で示した要部切欠平面図、第2図は同歩行作動
玩具の内部装置を示した縦断面図、第3図は第1
図の−線に沿う部分断面図、第4図は第1図
の裏面図である。 1……玩具体、2……前脚杆、3……中脚杆、
4……後脚杆、5……作動装置、7……ゼンマ
イ、8……連動歯車、9……クランクホイル、9
a……クランクピン、10……連動連結杆、15
……ギヤボツクス、16……回転カム、17……
調速歯車機構、18,19……鉤型揺動レバー、
20……取付部品、21,22……取付部品の水
平突出軸、23,24……内羽、25,26……
外羽、27,28……外羽枢着軸。
Claims (1)
- 玩具体に前脚杆と中脚杆と後脚材を匍匐作動さ
せる作動装置を搭載した甲虫型の歩行作動玩具に
おいて、前記作動装置のギヤボツクス上に作動装
置と歯車連動して垂直軸心周わりを回転されるカ
ムと、この回転カムの回転接触によつて水平軸心
周わりを上下に揺動される左右一対の鉤型揺動レ
バーを設け、この左右の鉤型揺動レバーに左側内
羽および右側内羽の基端部を止着すると共に、こ
の内羽を覆う開閉自在な左側外羽および右側外羽
を前記玩具体に枢着し、この外羽の開放状態で玩
具体を匍匐作動させた時に前記内羽が小さく羽ば
たく揺動運動を行ない、この内羽の羽ばたき状態
が上から見えるようにしたことを特徴とする甲虫
型の歩行作動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698887U JPH042706Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698887U JPH042706Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186490U JPS63186490U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH042706Y2 true JPH042706Y2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=30924577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7698887U Expired JPH042706Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042706Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101943500B1 (ko) * | 2017-09-25 | 2019-01-30 | 주식회사 숲속의작은친구들 | 관절을 갖는 곤충 모형 완구 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7698887U patent/JPH042706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186490U (ja) | 1988-11-30 |
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