JPH0427123A - 洗浄方法 - Google Patents
洗浄方法Info
- Publication number
- JPH0427123A JPH0427123A JP13207690A JP13207690A JPH0427123A JP H0427123 A JPH0427123 A JP H0427123A JP 13207690 A JP13207690 A JP 13207690A JP 13207690 A JP13207690 A JP 13207690A JP H0427123 A JPH0427123 A JP H0427123A
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- Japan
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- cleaning
- washing
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- diluted
- chemical solution
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- Pending
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- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体装置の製造におけるウェーハ、マスク。
レチクルなどの洗浄方法に係り、特に、洗浄薬液に浸漬
して行う洗浄方法に関し、 その浸漬後の被洗浄物上の洗浄薬液を除去する濯ぎが良
好に行われるようにすることを目的とし、被洗浄物を洗
浄薬液に浸漬して洗浄する工程と、該被洗浄物を該洗浄
薬液と同じ薬液の水希釈液である希釈薬液に浸漬して濯
ぐ工程と、該被洗浄物を水に浸漬して濯ぐ工程を、その
順に有するように構成する。
して行う洗浄方法に関し、 その浸漬後の被洗浄物上の洗浄薬液を除去する濯ぎが良
好に行われるようにすることを目的とし、被洗浄物を洗
浄薬液に浸漬して洗浄する工程と、該被洗浄物を該洗浄
薬液と同じ薬液の水希釈液である希釈薬液に浸漬して濯
ぐ工程と、該被洗浄物を水に浸漬して濯ぐ工程を、その
順に有するように構成する。
(産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造におけるウェーハ。
マスク、レチクルなどの洗浄方法に係り、特に、洗浄薬
液に浸漬して行う洗浄方法に関する。
液に浸漬して行う洗浄方法に関する。
近年、半導体装置のパターン微細化に伴い、半導体装置
の製造では、ウェーハ、マスク、レチクルなと(以下、
基板と略称する)の表面に残存する微細な異物が問題と
なっている。このため基板を洗浄する工程が組み込まれ
るが、その洗浄方法が洗浄薬液に浸漬して行うものであ
る場合には、基板上に洗浄薬液が残らないようにするこ
とが重要である。
の製造では、ウェーハ、マスク、レチクルなと(以下、
基板と略称する)の表面に残存する微細な異物が問題と
なっている。このため基板を洗浄する工程が組み込まれ
るが、その洗浄方法が洗浄薬液に浸漬して行うものであ
る場合には、基板上に洗浄薬液が残らないようにするこ
とが重要である。
第2図は洗浄薬液に浸漬して行う洗浄方法の従来例の説
明図である。
明図である。
同図において、1〜5は洗浄槽であり、洗浄槽1,3〜
5には純水(または温純水)6を入れてあり、洗浄槽2
には洗浄薬液7を入れである。
5には純水(または温純水)6を入れてあり、洗浄槽2
には洗浄薬液7を入れである。
洗浄薬液7は、HNO3,HzSOaなどの強酸を用い
る他、K2Crz(1+ + HgSO4(通称、クロ
ム混酸)、)IN(h+H2S04(通称、NASA)
、H20□+H2S04(通称、PO3)などの混酸を
用いる。各洗浄槽1〜5は、通常、石英ガラスやテフロ
ンなど化学的に安定な材質で作られたものを用いる。
る他、K2Crz(1+ + HgSO4(通称、クロ
ム混酸)、)IN(h+H2S04(通称、NASA)
、H20□+H2S04(通称、PO3)などの混酸を
用いる。各洗浄槽1〜5は、通常、石英ガラスやテフロ
ンなど化学的に安定な材質で作られたものを用いる。
洗浄の操作は、被洗浄物Sである基板を洗浄用ホルダー
で保持し、洗浄槽1→2→3→4→5の順で純水6また
は洗浄薬液7に所定時間宛浸漬して行う。洗浄槽1は予
備洗浄、洗浄槽2は本洗浄であり、洗浄槽3〜5は基板
S上の洗浄薬液7を除去する濯ぎ(リンス)である。
で保持し、洗浄槽1→2→3→4→5の順で純水6また
は洗浄薬液7に所定時間宛浸漬して行う。洗浄槽1は予
備洗浄、洗浄槽2は本洗浄であり、洗浄槽3〜5は基板
S上の洗浄薬液7を除去する濯ぎ(リンス)である。
しかしながら上記従来例では、洗浄槽3〜5による濯ぎ
が不十分で基板S上に薬液成分が残留しこれが洗浄終了
後に結晶となって析出する場合がある。そしてそのこと
が製品の歩留り低下を招く原因となっていた。
が不十分で基板S上に薬液成分が残留しこれが洗浄終了
後に結晶となって析出する場合がある。そしてそのこと
が製品の歩留り低下を招く原因となっていた。
そこで本発明は、洗浄薬液に浸漬して行う洗浄方法にお
いて、その浸漬後の被洗浄物上の洗浄薬液を除去する濯
ぎが良好に行われるようにすることを目的とする。
いて、その浸漬後の被洗浄物上の洗浄薬液を除去する濯
ぎが良好に行われるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の洗浄方法は、被洗
浄物を洗浄薬液に浸漬して洗浄する工程と、該被洗浄物
を該洗浄薬液と同じ薬液の水希釈液である希釈薬液に浸
漬して濯ぐ工程と、該被洗浄物を水に浸漬して濯く工程
を、その順に有することを特徴としている。
浄物を洗浄薬液に浸漬して洗浄する工程と、該被洗浄物
を該洗浄薬液と同じ薬液の水希釈液である希釈薬液に浸
漬して濯ぐ工程と、該被洗浄物を水に浸漬して濯く工程
を、その順に有することを特徴としている。
この洗浄方法は、本発明者の多くの経験から見出したも
のであり、洗浄薬液で洗浄した後の浸漬濯ぎにおいて、
その初頭に上記希釈薬液への浸漬を行うことにより、最
初から水に浸漬する場合よりも被洗浄物上の洗浄薬液が
より早く除去されて、その濯ぎが良好に行われるように
なったものである。
のであり、洗浄薬液で洗浄した後の浸漬濯ぎにおいて、
その初頭に上記希釈薬液への浸漬を行うことにより、最
初から水に浸漬する場合よりも被洗浄物上の洗浄薬液が
より早く除去されて、その濯ぎが良好に行われるように
なったものである。
(実施例〕
以下本発明の実施例について第1図を用いて説明する。
全図を通し同一符号は同一対象物を示す。
同図に示す実施例は、第2図で説明した従来例の洗浄槽
3に入れた純水6を洗浄薬液7と同じ薬液の水希釈液で
ある希釈薬液8に換えて、従来例と同じ操作で被洗浄物
Sを洗浄するものである。
3に入れた純水6を洗浄薬液7と同じ薬液の水希釈液で
ある希釈薬液8に換えて、従来例と同じ操作で被洗浄物
Sを洗浄するものである。
本発明者は、以下の比較実験を行って実施例の効果を確
認した。
認した。
即ち、実施例においては、洗浄槽2の洗浄薬液7は濃硫
酸(HgSO4)と過酸化水素水(H20□)を64:
1(重量比)の割合で混合したPO3で液温80°C1
洗浄槽3の希釈薬液8はこのPO8を純水で10倍に希
釈した液で液温22℃、洗浄槽4,5の純水6は液温2
2°C1であり、洗浄槽3〜5は10!の容量でそれぞ
れが15!/分でオーバーフローさせるようにした。ま
た、各洗浄槽1〜5における被洗浄物の浸漬時間は一律
5分に設定した。
酸(HgSO4)と過酸化水素水(H20□)を64:
1(重量比)の割合で混合したPO3で液温80°C1
洗浄槽3の希釈薬液8はこのPO8を純水で10倍に希
釈した液で液温22℃、洗浄槽4,5の純水6は液温2
2°C1であり、洗浄槽3〜5は10!の容量でそれぞ
れが15!/分でオーバーフローさせるようにした。ま
た、各洗浄槽1〜5における被洗浄物の浸漬時間は一律
5分に設定した。
一方、これと対比させる従来例においては、上記条件か
ら洗浄槽3の希釈液8を液温22°Cの純水6に換えた
のみで、その他の条件は上記のままにした。
ら洗浄槽3の希釈液8を液温22°Cの純水6に換えた
のみで、その他の条件は上記のままにした。
そして、被洗浄物Sに5インチ角のレチクル用ガラス基
板を用い、洗浄槽5による濯ぎを済ませた後の基板S上
に残留する硫酸イオンをイオンクロマトクラフィー分析
により定量した。その結果は、基板S−枚あたりの硫酸
イオン残留が従来例では25μgであったのに対し実施
例では僅かに5μgであり、浸漬濯ぎにおける洗浄薬液
7の除去効果が5倍に向上したことが判る。
板を用い、洗浄槽5による濯ぎを済ませた後の基板S上
に残留する硫酸イオンをイオンクロマトクラフィー分析
により定量した。その結果は、基板S−枚あたりの硫酸
イオン残留が従来例では25μgであったのに対し実施
例では僅かに5μgであり、浸漬濯ぎにおける洗浄薬液
7の除去効果が5倍に向上したことが判る。
この実験は洗浄薬液7がPO3の場合であるが、洗浄薬
液7が先に述べた強酸やPO8以外の混酸の場合であっ
ても同様になることは容易に類推されよう。
液7が先に述べた強酸やPO8以外の混酸の場合であっ
ても同様になることは容易に類推されよう。
なお、第1図に示す実施例では希釈薬液8を処理槽3の
一段にしたが、その希釈薬液を濃度が次第に薄くなる複
数段にしても良い。
一段にしたが、その希釈薬液を濃度が次第に薄くなる複
数段にしても良い。
また、第1図に示す実施例において、超音波を利用する
こともできる。即ち、洗浄槽5の純水6に超音波を印加
することにより洗浄薬液7の除去効果を更に向上させ、
洗浄槽1の純水6に超音波を印加することにより予備洗
浄が向上して洗浄槽2の本洗浄をより効果的にさせるこ
とができる。
こともできる。即ち、洗浄槽5の純水6に超音波を印加
することにより洗浄薬液7の除去効果を更に向上させ、
洗浄槽1の純水6に超音波を印加することにより予備洗
浄が向上して洗浄槽2の本洗浄をより効果的にさせるこ
とができる。
以上説明したように本発明によれば、半導体装置の製造
におけるウェーハ、マスク、レチクルなどの洗浄方法に
係り、特に、洗浄薬液に浸漬して行う洗浄方法において
、その浸漬後の被洗浄物上の洗浄薬液を除去する濯ぎが
良好に行われるようにすることができて、該洗浄薬液の
残留に起因する製品の歩留り低下を防止させる効果があ
る。
におけるウェーハ、マスク、レチクルなどの洗浄方法に
係り、特に、洗浄薬液に浸漬して行う洗浄方法において
、その浸漬後の被洗浄物上の洗浄薬液を除去する濯ぎが
良好に行われるようにすることができて、該洗浄薬液の
残留に起因する製品の歩留り低下を防止させる効果があ
る。
第1図は実施例の説明図、
第2図は従来例の説明図、
である。
図において、
1〜5は洗浄槽、
6は純水、
7は洗浄薬液、
8は希釈薬液、
Sは被洗浄物、
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被洗浄物を洗浄薬液に浸漬して洗浄する工程と、該被
洗浄物を該洗浄薬液と同じ薬液の水希釈液である希釈薬
液に浸漬して濯ぐ工程と、 該被洗浄物を水に浸漬して濯ぐ工程を、 その順に有することを特徴とする洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13207690A JPH0427123A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13207690A JPH0427123A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427123A true JPH0427123A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15072951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13207690A Pending JPH0427123A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209553B1 (en) * | 1999-05-20 | 2001-04-03 | Mitsubishidenki Kabushiki Kaisha | Method of and apparatus for washing photomask and washing solution for photomask |
| JP2008153271A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Tosoh Corp | 使用済み治具の洗浄方法および洗浄組成物 |
| JP2008153272A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Tosoh Corp | 半導体製造装置用部品の洗浄方法及び洗浄液組成物 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13207690A patent/JPH0427123A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209553B1 (en) * | 1999-05-20 | 2001-04-03 | Mitsubishidenki Kabushiki Kaisha | Method of and apparatus for washing photomask and washing solution for photomask |
| US7077915B2 (en) | 1999-05-20 | 2006-07-18 | Renesas Technology Corp. | Method of and apparatus for washing photomask and washing solution for photomask |
| JP2008153271A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Tosoh Corp | 使用済み治具の洗浄方法および洗浄組成物 |
| JP2008153272A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Tosoh Corp | 半導体製造装置用部品の洗浄方法及び洗浄液組成物 |
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