JPH0427123B2 - - Google Patents
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- JPH0427123B2 JPH0427123B2 JP61091592A JP9159286A JPH0427123B2 JP H0427123 B2 JPH0427123 B2 JP H0427123B2 JP 61091592 A JP61091592 A JP 61091592A JP 9159286 A JP9159286 A JP 9159286A JP H0427123 B2 JPH0427123 B2 JP H0427123B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- zone
- containers
- line
- zones
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、出荷先に合わせて、複数種の物品を
仕分けするのに使用する物品仕分け設備に関し、
詳しくは、物品収納用の容器を搬送する搬送ライ
ンが、複数個の容器を搬送方向に並べることがで
きる長さで複数個のゾーンに区画され、前記複数
個のゾーン夫々に各別に対応して位置する複数個
の棚部分を備える棚が設けられ、物品取出し情報
を指示する指示手段が、前記各棚部分の夫々に対
応して設けられ、前記搬送ラインは、前記複数個
のゾーンに対応する各ライン部分夫々を各別に搬
送状態と停止状態とに切換自在に構成されている
物品仕分け設備に関する。
仕分けするのに使用する物品仕分け設備に関し、
詳しくは、物品収納用の容器を搬送する搬送ライ
ンが、複数個の容器を搬送方向に並べることがで
きる長さで複数個のゾーンに区画され、前記複数
個のゾーン夫々に各別に対応して位置する複数個
の棚部分を備える棚が設けられ、物品取出し情報
を指示する指示手段が、前記各棚部分の夫々に対
応して設けられ、前記搬送ラインは、前記複数個
のゾーンに対応する各ライン部分夫々を各別に搬
送状態と停止状態とに切換自在に構成されている
物品仕分け設備に関する。
かかる物品仕分け設備は、作業員が物品取出し
指示に基づいて取出した物品を、搬送ラインに沿
つて搬送されてくる容器に収納することによつ
て、同じ出荷先の容器内に複数種の物品を収納さ
せるようにしたものである。
指示に基づいて取出した物品を、搬送ラインに沿
つて搬送されてくる容器に収納することによつ
て、同じ出荷先の容器内に複数種の物品を収納さ
せるようにしたものである。
つまり、一般に、前記棚部分に異なる種類の物
品が収納されると共に、各棚部分の夫々に対して
各別に作業員が配置され、そして、搬送上手側の
棚部分から搬送下手側の棚部分に亘つて容器が搬
送される間に、各作業員が担当する棚部分から物
品を取出して容器内に収納することにより、1人
の作業員の担当内容を少なくしながらも、同じ出
荷先の容器に多品種の物品を収納できるようにす
ることになる。
品が収納されると共に、各棚部分の夫々に対して
各別に作業員が配置され、そして、搬送上手側の
棚部分から搬送下手側の棚部分に亘つて容器が搬
送される間に、各作業員が担当する棚部分から物
品を取出して容器内に収納することにより、1人
の作業員の担当内容を少なくしながらも、同じ出
荷先の容器に多品種の物品を収納できるようにす
ることになる。
又、複数個のゾーンに対応する各ライン部分
夫々を各別に搬送状態と停止状態とに切換えなが
ら、容器搬送を行えるようにすることによつて、
各ゾーン夫々において、それに対応するライン部
分を停止状態に切換えることにより、受入れた容
器を停止させた状態で収納作業を行えるものとな
り、移動し続ける容器に対して収納作業を行う場
合と較べると、収納作業を能率良く、しかも、誤
作業なく良好に行えるものである。
夫々を各別に搬送状態と停止状態とに切換えなが
ら、容器搬送を行えるようにすることによつて、
各ゾーン夫々において、それに対応するライン部
分を停止状態に切換えることにより、受入れた容
器を停止させた状態で収納作業を行えるものとな
り、移動し続ける容器に対して収納作業を行う場
合と較べると、収納作業を能率良く、しかも、誤
作業なく良好に行えるものである。
ところで、従来では、前記区画された複数個の
ゾーン夫々に、1つの容器を位置させるように、
容器搬送を行うようにしていた。つまり、例え
ば、複数個のゾーン夫々に位置する容器を、物品
収納後において次ゾーンに容器が無くなると、次
ゾーンへ搬送するようにしていた。(例えば、特
開昭61−55005号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来構造によると、各ゾーンの夫々に1つ
の容器を位置させるものであるため、物品収納作
業に要する時間が各ゾーンで異なると、速く収納
作業が完了したゾーンの担当作業員が作業待ちと
なり、全体としての作業能率が低下する不利があ
つた。
ゾーン夫々に、1つの容器を位置させるように、
容器搬送を行うようにしていた。つまり、例え
ば、複数個のゾーン夫々に位置する容器を、物品
収納後において次ゾーンに容器が無くなると、次
ゾーンへ搬送するようにしていた。(例えば、特
開昭61−55005号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来構造によると、各ゾーンの夫々に1つ
の容器を位置させるものであるため、物品収納作
業に要する時間が各ゾーンで異なると、速く収納
作業が完了したゾーンの担当作業員が作業待ちと
なり、全体としての作業能率が低下する不利があ
つた。
ちなみに、物品収納作業に要する時間が各ゾー
ンとも略同じになるように、各種の物品を各棚部
分に振り分け位置することが行われるものである
が、同一部品の出荷量が出荷先毎に異なる点等に
起因して、作業員の作業待ちが生じることは避け
られないものである。
ンとも略同じになるように、各種の物品を各棚部
分に振り分け位置することが行われるものである
が、同一部品の出荷量が出荷先毎に異なる点等に
起因して、作業員の作業待ちが生じることは避け
られないものである。
なお、別の手段として、各ゾーン夫々に1つの
容器ではなく1つ以上の容器を位置させ、これら
容器に対する物品収納作業が終了すると、次ゾー
ンへ一括して搬送させることも考えられていた
(例えば、特開昭59−128104号公報参照)が、こ
の場合においても、物品収納作業に要する時間が
各ゾーンで異なると、作業員の作業待ちが発生す
ることは避けられないものであつた。
容器ではなく1つ以上の容器を位置させ、これら
容器に対する物品収納作業が終了すると、次ゾー
ンへ一括して搬送させることも考えられていた
(例えば、特開昭59−128104号公報参照)が、こ
の場合においても、物品収納作業に要する時間が
各ゾーンで異なると、作業員の作業待ちが発生す
ることは避けられないものであつた。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであ
つて、その目的は、容器を停止させた状態で物品
収納作業を行える利点を活かしながらも、各ゾー
ン夫々において作業待ちが生じることを極力回避
させて、作業能率の向上を図る点にある。
つて、その目的は、容器を停止させた状態で物品
収納作業を行える利点を活かしながらも、各ゾー
ン夫々において作業待ちが生じることを極力回避
させて、作業能率の向上を図る点にある。
本発明による物品仕分け設備の特徴構成は、前
記複数個のゾーン夫々において搬送下手側に位置
する容器を、次ゾーンに容器受入れ余裕がある時
には物品収納が完了するに伴つて次ゾーンへ搬送
するように、次ゾーンでの容器数情報に基づいて
前記各ライン部分を作動させる容器搬送手段が設
けられている点にあり、その作用及び効果は次の
通りである。
記複数個のゾーン夫々において搬送下手側に位置
する容器を、次ゾーンに容器受入れ余裕がある時
には物品収納が完了するに伴つて次ゾーンへ搬送
するように、次ゾーンでの容器数情報に基づいて
前記各ライン部分を作動させる容器搬送手段が設
けられている点にあり、その作用及び効果は次の
通りである。
すなわち、各ゾーンの物品収納が完了した容器
を、つまり、搬送下手側の容器を、次ゾーンに容
器受入れの余裕がある時、例えば、次ゾーンの搬
送上手側に容器がない時は優先的に次ゾーンで搬
送させるようにして、各ゾーン夫々に、極力複数
個の容器を位置させるようにするのである。そし
て、各ゾーンの作業員は、搬送下手側に位置する
容器に対する収納作業が終了すると、次の容器に
対する収納作業を引続き行うことができるもので
あるから、次ゾーンにおいて容器が一杯で、搬送
下手側の容器が搬送されない場合が生じても、作
業待ちを生じることなく収納作業を続行できるの
であり、又、ゾーン内のいずの容器に対して収納
作業を行う時にも、その容器を停止させた状態で
良好に収納作業を行えるものである。
を、つまり、搬送下手側の容器を、次ゾーンに容
器受入れの余裕がある時、例えば、次ゾーンの搬
送上手側に容器がない時は優先的に次ゾーンで搬
送させるようにして、各ゾーン夫々に、極力複数
個の容器を位置させるようにするのである。そし
て、各ゾーンの作業員は、搬送下手側に位置する
容器に対する収納作業が終了すると、次の容器に
対する収納作業を引続き行うことができるもので
あるから、次ゾーンにおいて容器が一杯で、搬送
下手側の容器が搬送されない場合が生じても、作
業待ちを生じることなく収納作業を続行できるの
であり、又、ゾーン内のいずの容器に対して収納
作業を行う時にも、その容器を停止させた状態で
良好に収納作業を行えるものである。
従つて、容器を停止させた状態で収納作業を行
なえるようにして、作業能率の向上と誤作業の防
止を図りながら、各ゾーン夫々において作業待ち
が生じることを極力回避できるのであり、もつ
て、全体として、作業能率の向上並びに誤作業の
防止を図り得る物品仕分け設備を得るに至つた。
なえるようにして、作業能率の向上と誤作業の防
止を図りながら、各ゾーン夫々において作業待ち
が生じることを極力回避できるのであり、もつ
て、全体として、作業能率の向上並びに誤作業の
防止を図り得る物品仕分け設備を得るに至つた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、例示する物品
仕分け設備は、複数種の物品Xを収納する棚1、
及び、物品収納用の容器Zを搬送する搬送ライン
Aを備えている。前記搬送ラインAが、複数個
(以下の実施例では3個)の容器Zを搬送方向に
並べることができる長さで複数個のゾーンa1,
a,a10に区画され、前記棚1が、前記複数個の
ゾーンa1,a,a10夫々に各別に対応して位置す
る複数個の棚部分1aを備えている。
仕分け設備は、複数種の物品Xを収納する棚1、
及び、物品収納用の容器Zを搬送する搬送ライン
Aを備えている。前記搬送ラインAが、複数個
(以下の実施例では3個)の容器Zを搬送方向に
並べることができる長さで複数個のゾーンa1,
a,a10に区画され、前記棚1が、前記複数個の
ゾーンa1,a,a10夫々に各別に対応して位置す
る複数個の棚部分1aを備えている。
前記棚1は、荷載置面を前面側ほど下位になる
ように傾斜させた、いわゆるグラビテイーラツク
形式に形成されるものあつて、背面側に供給され
る物品を自重で前面側に移動させることができる
ようになつている。
ように傾斜させた、いわゆるグラビテイーラツク
形式に形成されるものあつて、背面側に供給され
る物品を自重で前面側に移動させることができる
ようになつている。
前記棚部分1aの夫々は、上下2段の荷載置部
1bが備えられ、各荷載置部1bの夫々に、横方
向に3種類の物品Xが収納されている。
1bが備えられ、各荷載置部1bの夫々に、横方
向に3種類の物品Xが収納されている。
尚、前記物品Xは、箱に収納されているもので
あつて、前記搬送ラインAの脇に、空箱移送用の
ベルトコンベヤ2が設けられている。
あつて、前記搬送ラインAの脇に、空箱移送用の
ベルトコンベヤ2が設けられている。
従つて、前記各棚部分1aの夫々に1人づつ割
当てる状態で配備される作業員が、後述する物品
取出し情報の指示に基づいて取出した物品を容器
Z内に収納する作業や、空箱をベルトコンベヤ2
に供給する作業を行うことになる。
当てる状態で配備される作業員が、後述する物品
取出し情報の指示に基づいて取出した物品を容器
Z内に収納する作業や、空箱をベルトコンベヤ2
に供給する作業を行うことになる。
前記搬送ラインAは、前記複数個のゾーンa1,
a,a10に対応する各ライン部分夫々を各別に搬
送状態と停止状態とに切換自在にしてあるもので
あつて、具体的には、ライン全長に亘つて一体移
動するローラコンベヤ3と、前記複数個のライン
部分夫々を搬送状態と停止状態とに切換えるため
の容器受止め用のストツパー4とからなる。この
ストツパー4は、電磁力を用いて上下に出退操作
されるものである。
a,a10に対応する各ライン部分夫々を各別に搬
送状態と停止状態とに切換自在にしてあるもので
あつて、具体的には、ライン全長に亘つて一体移
動するローラコンベヤ3と、前記複数個のライン
部分夫々を搬送状態と停止状態とに切換えるため
の容器受止め用のストツパー4とからなる。この
ストツパー4は、電磁力を用いて上下に出退操作
されるものである。
尚、前記複数個のゾーンa1,a,a10よりも搬
送上手側に、容器供給ゾーンbが設けられ、この
ゾーンbにも、前記ストツパー4と同構成のスト
ツパー4aが配備されている。
送上手側に、容器供給ゾーンbが設けられ、この
ゾーンbにも、前記ストツパー4と同構成のスト
ツパー4aが配備されている。
前記各棚部分1aからの物品取出し情報を指示
する指示手段D、及び、前記ストツパー4,4a
を出退操作して容器Zを搬送する容器搬送手段E
について説明する。
する指示手段D、及び、前記ストツパー4,4a
を出退操作して容器Zを搬送する容器搬送手段E
について説明する。
先ず、第3図及び第4図に基づいて概略的に説
明すると、客先等から発行される注文書5の内容
がホストコントローラ6に入力されると、ホスト
コントローラ6にて、注文書5の内容に応じた発
注書7が作成され、その発注書7の内容に合わせ
て物品の購入が行われる。又、ホストコントロー
ラ6は、事前に入力された注文書5の内容に基づ
いて、作業データを作成し、その作業データを、
フロツピーデイスク等の記憶媒体に記憶させる作
業データ記憶手段8に出力する。
明すると、客先等から発行される注文書5の内容
がホストコントローラ6に入力されると、ホスト
コントローラ6にて、注文書5の内容に応じた発
注書7が作成され、その発注書7の内容に合わせ
て物品の購入が行われる。又、ホストコントロー
ラ6は、事前に入力された注文書5の内容に基づ
いて、作業データを作成し、その作業データを、
フロツピーデイスク等の記憶媒体に記憶させる作
業データ記憶手段8に出力する。
前記搬送ラインAの搬送始端部の横側脇に、作
業データ読込手段9aや演算処理部9bを備える
作業用コントローラ9が設けられ、この作業用コ
ントローラ9に、前記記憶媒体を用いて作業デー
タが入力される。
業データ読込手段9aや演算処理部9bを備える
作業用コントローラ9が設けられ、この作業用コ
ントローラ9に、前記記憶媒体を用いて作業デー
タが入力される。
尚、作業用コントローラ9を管理する管理作業
員が配備され、この管理作業員によつて、作業用
コントローラ9に作業データを入力する作業や、
搬送ラインAの始端部に空の容器Zを供給する作
業が行われることになる。
員が配備され、この管理作業員によつて、作業用
コントローラ9に作業データを入力する作業や、
搬送ラインAの始端部に空の容器Zを供給する作
業が行われることになる。
前記搬送ラインAの始端部に、空の容器Zが供
給されたことを検出する光電スイツチからなる発
進部センサS(第1図参照)が設けられており、
そして、前記作業用コントローラ9に作業用デー
タを入力して、作業準備を完了してから搬送ライ
ンAの始端部に空の容器Zを供給すると、前記発
進部センサSが容器Zを検出し、それに伴つて、
前記作業用コントローラ9が前記各手段D,Eに
対する処理を実行することになる。
給されたことを検出する光電スイツチからなる発
進部センサS(第1図参照)が設けられており、
そして、前記作業用コントローラ9に作業用デー
タを入力して、作業準備を完了してから搬送ライ
ンAの始端部に空の容器Zを供給すると、前記発
進部センサSが容器Zを検出し、それに伴つて、
前記作業用コントローラ9が前記各手段D,Eに
対する処理を実行することになる。
前記容器搬送手段Eは、前記各ストツパー4,
4aの搬送下手側箇所に位置して容器Zの通過を
検出する光電スイツチからなる容器検出センサ
Sa,Sb、及び、後述する表示器H(第8図参照)
に備えたリセツトスイツチ10の情報に基づい
て、作業用コントローラ9がストツパー4,4a
を出退操作するようにしてあり、基本的には、物
品収納用の各ゾーンaにおいては、ストツパー4
にて容器Zを受止めた状態で、物品取出し作業員
により容器Zへの物品収納作業を行わせ、そし
て、物品収納作業の完了がリセツトスイツチ10
の操作情報により判別されると、ストツパー4を
引退させて容器Zを搬送下手側に送り、容器検出
センサSaが一旦容器存在を検出してから再び容
器不存在を検出するに伴つて、ストツパー4を突
出させて、後続の容器Zを受止めるようにするも
のであるが、始発ゾーンa1や搬送方向の中間に位
置する中間ゾーンaと、最終ゾーンa10とでは、
異なる処理を行わせるようにしてあり、以下それ
について説明する。
4aの搬送下手側箇所に位置して容器Zの通過を
検出する光電スイツチからなる容器検出センサ
Sa,Sb、及び、後述する表示器H(第8図参照)
に備えたリセツトスイツチ10の情報に基づい
て、作業用コントローラ9がストツパー4,4a
を出退操作するようにしてあり、基本的には、物
品収納用の各ゾーンaにおいては、ストツパー4
にて容器Zを受止めた状態で、物品取出し作業員
により容器Zへの物品収納作業を行わせ、そし
て、物品収納作業の完了がリセツトスイツチ10
の操作情報により判別されると、ストツパー4を
引退させて容器Zを搬送下手側に送り、容器検出
センサSaが一旦容器存在を検出してから再び容
器不存在を検出するに伴つて、ストツパー4を突
出させて、後続の容器Zを受止めるようにするも
のであるが、始発ゾーンa1や搬送方向の中間に位
置する中間ゾーンaと、最終ゾーンa10とでは、
異なる処理を行わせるようにしてあり、以下それ
について説明する。
但し、前記容器供給ゾーンbでのストツパー操
作も、容器搬送処理として扱つて処理させるよう
にしてある。又、ストツパー4の閉じ作動を、第
6図に示すように、割込み処理にて行わせるよう
にしてある。つまり、容器検出センサSa,Sbが
前述の如く再び容器不存在を検出するに伴つて割
込みをかけて、ストツパー4,4aを的確に閉じ
操作させ、その後、中断後の処理が実行されるこ
とになる。
作も、容器搬送処理として扱つて処理させるよう
にしてある。又、ストツパー4の閉じ作動を、第
6図に示すように、割込み処理にて行わせるよう
にしてある。つまり、容器検出センサSa,Sbが
前述の如く再び容器不存在を検出するに伴つて割
込みをかけて、ストツパー4,4aを的確に閉じ
操作させ、その後、中断後の処理が実行されるこ
とになる。
第5図に示すように、容器供給ゾーンbにおい
ては、次のゾーン、つまり、始発ゾーンa1での容
器数をチエツクさせ、そして、3つでなくて、次
ゾーンに容器受入れの余裕がある時にはストツパ
ー4aを開いて容器Zを搬送させる。
ては、次のゾーン、つまり、始発ゾーンa1での容
器数をチエツクさせ、そして、3つでなくて、次
ゾーンに容器受入れの余裕がある時にはストツパ
ー4aを開いて容器Zを搬送させる。
始発ゾーンa1においては、最も搬送下手側の容
器Zへの収納作業が完了し、そのゾーンa1内の他
の容器Zへの収納作業中でなく、しかも、次ゾー
ンaでの容器数が3つでなくて、次ゾーンに容器
受入れの余裕があることの、3条件が揃つた場合
のみ、ストツパー4を閉いて容器Zを搬送させる
ことになる。
器Zへの収納作業が完了し、そのゾーンa1内の他
の容器Zへの収納作業中でなく、しかも、次ゾー
ンaでの容器数が3つでなくて、次ゾーンに容器
受入れの余裕があることの、3条件が揃つた場合
のみ、ストツパー4を閉いて容器Zを搬送させる
ことになる。
つまり、最も搬送下手側の容器Zを、収納作業
完了後において極力次ゾーンaへ搬送させるもの
ではあるものの、次ゾーンaに容器Zを受入れる
スペースがない場合には、次の容器Zへの収納作
業を行わせるべく、容器Zをそのゾーンa1に保持
し続けるのである。
完了後において極力次ゾーンaへ搬送させるもの
ではあるものの、次ゾーンaに容器Zを受入れる
スペースがない場合には、次の容器Zへの収納作
業を行わせるべく、容器Zをそのゾーンa1に保持
し続けるのである。
中間ゾーンaにおいては、始発ゾーンa1と同じ
処理を行わせるものであるため、説明を省略す
る。
処理を行わせるものであるため、説明を省略す
る。
最終ゾーンa10においては、収納作業終了か否
かがチエツクされ、作業終了に伴い、直ちに容器
Zが搬送される。
かがチエツクされ、作業終了に伴い、直ちに容器
Zが搬送される。
前記指示手段Dは、第2図及び第3図に示すよ
うに、各棚部分1aの上部に1個づつ配置される
主表示灯11、各棚部分1aの上下2段の荷載置
部1bに対応させて上下一対設けられる補助表示
灯12、及び、各棚部分1aに収納され異なる種
類の物品の夫々に対応させて設けられる表示器H
を備え、主表示灯11の点灯により、その棚部分
1aに取出すべき物品があることを指示し、補助
表示灯12の点灯により、上下の荷載置部1b,
1bのうちのいずれの側の荷載置部1bに取出す
べき物品があるかを指示し、さらに、表示器Hに
より、取出すべき物品及びその取出し量を指示す
るものであ、前記表示器Hは、取出すべき物品を
示すランプ13、物品取出し量を示す数値表示部
14、及び、前述のリセツトスイツチ10を備え
ている。
うに、各棚部分1aの上部に1個づつ配置される
主表示灯11、各棚部分1aの上下2段の荷載置
部1bに対応させて上下一対設けられる補助表示
灯12、及び、各棚部分1aに収納され異なる種
類の物品の夫々に対応させて設けられる表示器H
を備え、主表示灯11の点灯により、その棚部分
1aに取出すべき物品があることを指示し、補助
表示灯12の点灯により、上下の荷載置部1b,
1bのうちのいずれの側の荷載置部1bに取出す
べき物品があるかを指示し、さらに、表示器Hに
より、取出すべき物品及びその取出し量を指示す
るものであ、前記表示器Hは、取出すべき物品を
示すランプ13、物品取出し量を示す数値表示部
14、及び、前述のリセツトスイツチ10を備え
ている。
又、第1図に示すように、物品収納用の各ゾー
ンa1,a,a10に停止される3つの容器Zの夫々
に対応させる状態で3つの容器指示用ランプ15
を設け、そのランプ15の点灯により、収納すべ
き容器Zを指示させるようにしてある。
ンa1,a,a10に停止される3つの容器Zの夫々
に対応させる状態で3つの容器指示用ランプ15
を設け、そのランプ15の点灯により、収納すべ
き容器Zを指示させるようにしてある。
つまり、第7図に示すように、容器搬送中でな
く、収納作業中でなく、そのゾーンa1,a,a10
に容器Zが有り、しかも、ゾーン内の容器への収
納作業要求があることの、4つの条件が揃つた場
合のみ、各ゾーンa1,a,a10内にある収納作業
前の容器Zのうちで、最も搬送下手側に位置する
容器Zに対する物品取出し情報を、主表示灯1
1、補助表示灯12、及び、表示器Hの作動によ
り指示し、且つ、物品収納作業を行うべく容器Z
に対応する容器指示ランプ15を点灯させること
になり、又、リセツトスイツチ10の操作情報に
基づいて、主表示灯11、補助表示灯12、容器
指示ランプ15並びに表示器Hの停止処理を行う
ことになる。
く、収納作業中でなく、そのゾーンa1,a,a10
に容器Zが有り、しかも、ゾーン内の容器への収
納作業要求があることの、4つの条件が揃つた場
合のみ、各ゾーンa1,a,a10内にある収納作業
前の容器Zのうちで、最も搬送下手側に位置する
容器Zに対する物品取出し情報を、主表示灯1
1、補助表示灯12、及び、表示器Hの作動によ
り指示し、且つ、物品収納作業を行うべく容器Z
に対応する容器指示ランプ15を点灯させること
になり、又、リセツトスイツチ10の操作情報に
基づいて、主表示灯11、補助表示灯12、容器
指示ランプ15並びに表示器Hの停止処理を行う
ことになる。
但し、前記3個の容器指示ランプ15は、ゾー
ン内に同出荷先のものが複数個並ぶ場合には、そ
れらに対応するランプ15の全てが点灯されるこ
とになる。
ン内に同出荷先のものが複数個並ぶ場合には、そ
れらに対応するランプ15の全てが点灯されるこ
とになる。
尚、各表示器Hに備えさせたランプ13は、そ
の表示器Hに備えるリセツトスイツチ10の操作
に伴い消灯されることになり、補助表示灯12
は、対応する荷載置部1bにおける全ての物品取
出しが完了するに伴い消灯されることになり、主
表示灯11は、対応する棚部分1aにおける全て
の物品取出しが完了するに伴い消灯されることに
なる。
の表示器Hに備えるリセツトスイツチ10の操作
に伴い消灯されることになり、補助表示灯12
は、対応する荷載置部1bにおける全ての物品取
出しが完了するに伴い消灯されることになり、主
表示灯11は、対応する棚部分1aにおける全て
の物品取出しが完了するに伴い消灯されることに
なる。
搬送ラインAとしては、例えば第9図に示すよ
うに、前記複数個のゾーンa夫々に対応し、且
つ、各別に駆動停止自在なコンベヤ部分3aを備
えさせて、各ライン部分を各別に搬送状態と停止
状態とに切換えるようにする等、各種変更でき
る。
うに、前記複数個のゾーンa夫々に対応し、且
つ、各別に駆動停止自在なコンベヤ部分3aを備
えさせて、各ライン部分を各別に搬送状態と停止
状態とに切換えるようにする等、各種変更でき
る。
各ゾーンa1,a,a10に並べる容器Zの数は、
2個や、4個以上並べるようにする等、各種変更
できる。
2個や、4個以上並べるようにする等、各種変更
できる。
棚1の具体構成、指示手段Dの具体構成は、使
用対象に応じて各種変更できる。
用対象に応じて各種変更できる。
図面は本発明に係る物品仕分け設備の実施例を
示し、第1図は物品仕分け設備の概略平面図、第
2図は棚を示す斜視図、第3図は制御構成の概略
図、第4図は制御作動を示すフローチヤート、第
5図は容器搬送処理を示すフローチヤート、第6
図は割込み処理作動を示すフローチヤート、第7
図は物品取出し情報出力処理作動を示すフローチ
ヤート、第8図は表示部の斜視図、第9図は別の
実施例の平面図である。 1……棚、1a……棚部分、3……コンベヤ、
3a……コンベヤ部分、4……ストツパー、A…
…搬送ライン、a1,a,a10……ゾーン、D……
指示手段、E……容器搬送手段、Z……容器。
示し、第1図は物品仕分け設備の概略平面図、第
2図は棚を示す斜視図、第3図は制御構成の概略
図、第4図は制御作動を示すフローチヤート、第
5図は容器搬送処理を示すフローチヤート、第6
図は割込み処理作動を示すフローチヤート、第7
図は物品取出し情報出力処理作動を示すフローチ
ヤート、第8図は表示部の斜視図、第9図は別の
実施例の平面図である。 1……棚、1a……棚部分、3……コンベヤ、
3a……コンベヤ部分、4……ストツパー、A…
…搬送ライン、a1,a,a10……ゾーン、D……
指示手段、E……容器搬送手段、Z……容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品収納用の容器Zを搬送する搬送ラインA
が、複数個の容器Zを搬送方向に並べることがで
きる長さで複数個のゾーンa1,a,a10に区画さ
れ、前記複数個のゾーンa1,a,A10夫々に各別
に対応して位置する複数個の棚部分1aを備える
棚1が設けられ、物品取出し情報を指示する指示
手段Dが、前記各棚部分1aの夫々に対応して設
けられ、前記搬送ラインAは、前記複数個のゾー
ンa1,a,a10に対応する各ライン部分夫々を各
別に搬送状態と停止状態とに切換自在に構成され
ている物品仕分け設備であつて、前記複数個のゾ
ーンa1,a夫々において搬送下手側に位置する容
器Zを、次ゾーンに容器受入れ余裕がある時には
物品収納が完了するに伴つて次ゾーンへ搬送する
ように、次ゾーンでの容器数情報に基づいて前記
各ライン部分を作動させる容器搬送手段Eが設け
られている物品仕分け設備。 2 前記搬送ラインAが、ライン全長に亘つて一
体移動するコンベヤ3と、前記複数個のライン部
分夫々を搬送状態と停止状態とに切換えるための
容器受止め用のストツパー4とからなる特許請求
の範囲第項に記載の物品仕分け設備。 3 前記搬送ラインAが、前記複数個のゾーン
a1,a,a10夫々に対応し、且つ、各別に駆動停
止自在な複数個のコンベヤ部分3aを備えている
特許請求の範囲第項に記載の物品仕分け設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61091592A JPS62249813A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 物品仕分け設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61091592A JPS62249813A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 物品仕分け設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249813A JPS62249813A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0427123B2 true JPH0427123B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=14030819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61091592A Granted JPS62249813A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 物品仕分け設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249813A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5614435B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-10-29 | 株式会社ダイフク | ピッキング設備 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118601A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-09 | Okura Yusoki Co Ltd | 出庫装置 |
| JPS59128104A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-07-24 | Kobayashi Kooc:Kk | ピツキング装置 |
| JPS59217503A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | Toyo Kanetsu Kk | 物流システムにおけるピツキング指示システム |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP61091592A patent/JPS62249813A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249813A (ja) | 1987-10-30 |
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