JPH04271340A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

Info

Publication number
JPH04271340A
JPH04271340A JP3032838A JP3283891A JPH04271340A JP H04271340 A JPH04271340 A JP H04271340A JP 3032838 A JP3032838 A JP 3032838A JP 3283891 A JP3283891 A JP 3283891A JP H04271340 A JPH04271340 A JP H04271340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silver halide
density
light
sensitive material
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3032838A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3084451B2 (ja
Inventor
Haruhiko Sakuma
晴彦 佐久間
Masaaki Taguchi
田口 雅昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP03032838A priority Critical patent/JP3084451B2/ja
Priority to EP92103188A priority patent/EP0501423A1/en
Publication of JPH04271340A publication Critical patent/JPH04271340A/ja
Priority to US08/352,456 priority patent/US5523198A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3084451B2 publication Critical patent/JP3084451B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/46Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein having more than one photosensitive layer
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/16X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes
    • G03C5/17X-ray, infrared, or ultraviolet ray processes using screens to intensify X-ray images
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C2200/00Details
    • G03C2200/58Sensitometric characteristics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/167X-ray
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/167X-ray
    • Y10S430/168X-ray exposure process

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真感光
材料に関し、さらに詳しくは、透明支持体の両面にハロ
ゲン化銀乳剤層を有するX線撮影用フィルムとして適し
た感光材料及びそれを使用する画像形成方法に関する。
【0002】
【発明の背景】医療診断に利用されているX線撮影用フ
イルムは撮影時にフイルムと蛍光増感紙とを組み合わせ
て利用するのが一般的である。これは人体へのX線の影
響を考慮し、X線を有効利用するため前面の増感紙を透
過したX線をさらに後面の増感紙で利用するものである
【0003】近年、フイルムや増感紙の高感度化が進ん
でいるなかで医療診療用の画像は高画質化の要望が益々
強く、特に鮮鋭度は病巣あるいは患部の状態をより詳し
く知るうえから性能向上が強く望まれいる。
【0004】しかしながら、両面に乳剤が塗布されてい
るX線用ハロゲン化銀写真感光材料においては、一方の
増感紙から発光された光が、隣接するハロゲン化銀乳剤
層を通過し、その光が支持体によって広がり、反対側の
ハロゲン化銀乳剤層を像様露光する所謂クロスオーバー
露光現象を両面から惹起する現像を引き起こし、画像の
鮮鋭性を劣化する大きな要因となっている。
【0005】両面からのクロスオーバー露光を減少し、
鮮鋭性を向上するため従来より数多くの提案がなされて
おり、例えばハロゲン化銀乳剤層又は構成層中に染料を
用いた特開昭61−132945号或は英国特許821
,352号などがある。
【0006】さらにフイルムサイドと併行して増感紙サ
イドからも改良がなされており、例えば、感色性の異な
るハロゲン化銀乳剤層をA面とB面に設け、各々その感
色性に合致した発光スペクトルを有する蛍光増感紙を用
いた特開平2−110538号などが開示されている。
【0007】しかしながら、これら改良技術も両面乳剤
で増感紙を2枚使用するかぎり鮮鋭性の劣化は避けられ
ず、特にX線撮影システムにおいてX線をフイルム面に
対して斜めに入射する斜入撮影では、両面の画像のズレ
が鮮鋭性を著しく劣化する結果となっている。
【0008】又、高鮮鋭化のために、片面にのみ乳剤層
を設け片側からのみ露光するという試みも行われている
。しかしこの方法では、感度が低く、又片側で高感度化
しようとすると必然的に感光性乳剤層の膜厚の増大を招
き、片側の定着性能、水洗性能或は乾燥速度などが低下
し、色残りや残留銀、残留ハイポによる画像の劣化を生
じるという不都合があり、好ましくない。
【0009】本発明者等は、前に両面にハロゲン化銀乳
剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料において、一方
の側の乳剤層(A面)と、もう一方の側(B面)の乳剤
層の感度、塗布銀量を変え、片面からのみ蛍光増感紙を
用いて鮮鋭性を改良する方法について種々検討した結果
、(A)面と(B)面とがそれぞれ異なった乳剤、銀量
、バインダー量などから構成されるため、フイルムの表
面物性が(A)、(B)面でバランスしないことを見い
だした。
【0010】例えば、(A)面と(B)面が、それぞれ
ゼラチンを主体とするバインダー量や銀量が異なるとフ
イルムの引っ張り強度に差を生じ、カールを発生したり
、両面の含水量の調整が不充分であるとフイルム同士で
接着(クッツキ)を発生するなど好ましくない現象が見
られた。
【0011】近年、X線用フイルムの撮影システムがオ
ートメーション化され、フイルムの自動搬送性が重要な
性能の一つとされてきているなかで、フイルムのカール
やクッツキは致命的欠陥となることから早急な改良が望
まれていた。
【0012】さらに両面に乳剤層を有したフイルムの表
裏面を、暗室内で容易に識別し、作業するのは非常に難
しく間違える可能性の多いのが普通である。
【0013】そのため、従来まで表裏で性能差のあるフ
イルムが用いられなかった理由の一つともなっている。 従って、表裏で性能差を有するフイルムを用いても、誤
って表裏を逆に使用することなく撮影できるシステムの
確立が急務であった。
【0014】本発明者等は、このような技術課題を解消
し、高感度で、鮮鋭性にすぐれた感光材料で、斜入撮影
においても高画質が得られ、フィルムの搬送性が良く、
蛍光増感紙を片面のみに用いて片面からのみ露光しての
高鮮鋭性の画像が得られるX線用ハロゲン化銀写真感光
材料及び画像形成方法を提案した(特願平2−3329
70号)。この発明は、透明支持体の両面に写真特性の
異なった乳剤層を有し、高感度面側から露光することに
よって、従来の支持体の両面に同一の写真特性を有する
乳剤層を設けた感光材料に対し、感度面での遜色がなく
、高鮮鋭性なX線画像を得るものである。しかし、この
方法により鮮鋭性が圧倒的に向上する反面、X線撮影に
おいては、低濃度部位で量子モトルが目立ち易くなり、
粒状性が劣化してしまうことを見いだした。
【0015】胸部X線写真のように低濃度部位で、しか
も画像の濃度差が少ない部位の診断能が重視される写真
の場合、鮮鋭度の向上による診断能の向上よりも粒状性
の劣化に伴う診断能の低下が大きくなることが多い。
【0016】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、前記特願平2
−332970号記載の発明を更に改良することである
。即ち、本発明の第1の目的は、高感度で、かつ鮮鋭性
及び粒状性の優れたハロゲン化銀写真感光材料を提供す
ることである。
【0017】本発明の第2の目的は、斜入撮影において
も画像のズレが少なく、高画質を得られるX線用ハロゲ
ン化銀写真感光材料及び画像形成方法を提供することで
ある。
【0018】本発明の第3の目的は、フィルム搬送性の
良いX線用ハロゲン化銀感光材料を提供することである
【0019】本発明の第4の目的は、蛍光増感紙を片面
にのみ用いて片面からのみ露光し鮮鋭性及び粒状性の優
れた画像を得られるハロゲン化銀写真感光材料による画
像形成方法を提供することである。
【0020】本発明のその他の目的は以下の記載から明
らかにされる。
【0021】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明の処理
方法は、下記(1)又は(2)を特徴とし、本発明の画
像形成方法は、下記(3)を特徴とする。 (1)透明支持体の両面に少なくとも1層の感光性ハロ
ゲン化銀乳剤層を有する感光材料であり、該感光材料の
一方の面(A面)から露光して現像した試料の、該露光
の量が(A面)にカブリ濃度+0.20の濃度を与える
露光量であった場合に、もう一方の面(B面)の対応す
る同一露光位置における濃度がカブリ濃度+0.10の
濃度以上であり、A面にカブリ濃度+1.60の濃度を
与える露光量であった場合、B面はカブリ濃度+0.7
0の濃度以下であることを特徴とするハロゲン化銀写真
感光材料。
【0022】(2)透明支持体の両面にハロゲン化銀乳
剤層を有し、かつ両面の感度が異なるハロゲン化銀写真
感光材料であり、該感光材料の一方の面(A面)側から
潜像形成能のある300nm以上の波長の光で露光し、
現像処理して画像を形成する方法でA面から支持体を透
過して支持体ともう一方の面(B面)の乳剤層との界面
へ到達する透過光量がA面表面への露光量の12%以上
75%以下であることを特徴とする上記(1)に記載の
ハロゲン化銀写真感光材料。
【0023】(3)透明支持体の両面にハロゲン化銀乳
剤層を有し、かつ両面の感度が異なるハロゲン化銀写真
感光材料であり、該感光材料の一方の面の側から潜像形
成能のある300nm以上の波長の光で露光して現像処
理することを特徴とする画像形成方法。
【0024】以下、本発明について詳述する。
【0025】本発明の特徴は、本発明者等による特願平
2−332970号記載の発明のハロゲン化銀写真感光
材料及び撮影方式を基に、(B面)に高感度乳剤を少量
塗布することによって、ごく僅か鮮鋭性の低下を伴うも
のの、粒状性を大幅に向上することができたことであり
、特に胸部X線診断用フィルムとして活用することが有
効である。
【0026】本発明の感光材料における条件「感光材料
の一方の面(A面)から露光して現像した試料の、該露
光の量が(A面)にカブリ濃度+0.20の濃度を与え
る露光量であった場合に、もう一方の面(B面)の対応
する同一露光位置における濃度がカブリ濃度+0.10
の濃度以上であり、A面にカブリ濃度+1.60の濃度
を与える露光量であった場合、B面はカブリ濃度+0.
70の濃度以下である」(以下、「条件(イ)」という
)は、下記測定条件(1)によるものである。
【0027】 測定条件(1) 現像液処方   Part−A(38l仕上げ用)     水酸化カリウム              
                  1140g  
  亜硫酸カリウム                
                2280g    
炭酸水素ナトリウム                
             266g    ホウ酸 
                         
                38g    ジエ
チレングリコール                 
          418g    エチレンジアミ
ン四酢酸                     
     61g    5−メチルベンゾトリアゾー
ル                     1.9
g    ハイドロキノン             
                   1064g 
   水を加えて                 
                    9.3lに
仕上げる。
【0028】   Part−B(38l仕上げ用)     氷酢酸                  
                       41
8g    トリエチレングリコール        
                 418g    
1−フェニル−3−ピラゾリドン          
            100g    5−ニトロ
インダゾール                   
        9.5g     水を加えて   
                         
         1.0lに仕上げる。
【0029】   Part−C(38l仕上げ用)     グルタールアルデヒド(50wt/wt%) 
             304g    メタ重亜
硫酸ナトリウム                  
       389g    水を加えて     
                         
       770mlに仕上げる。   スターター     氷酢酸                  
                       23
0g    臭化カリウム             
                      200
g    水を加えて               
                      1.5
lに仕上げる。
【0030】現像液調整方法 18℃の水20l に、撹拌しながら上記のPart−
A,Part−B,Part−Cを順次添加し、最後に
水と水酸化カリウム水溶液を加え、38lでpHは25
℃で10.53に調整し、この現像液を24時間25℃
で放置した後、1l 当たり20mlの割合で上記のス
ターターを添加して現像液とする。
【0031】 定着液処方   Part−A(38l仕上げ用)     チオ硫酸アンモニウム           
               6080g    エ
チレンジアミン四酢酸二ナトリウム二水塩      
0.76g    亜硫酸ナトリウム        
                       45
6g    ホウ酸                
                         
266g    水酸化ナトリウム         
                      190
g    氷酢酸                 
                        3
80g    水を加えて             
                        9
.5lに仕上げる。
【0032】   Part−B(38l仕上げ用)     硫酸アルミニウム(無水塩換算)      
           570g    硫酸(50w
t%)                      
           228g    水を加えて 
                         
           1.9lに仕上げる。
【0033】定着液調整方法 18℃の水20l に、撹拌しながら上記のPart−
A,Part−Bを順次添加し、最後に水と酢酸を加え
、38l でpHは25℃で4.20に調整し、24時
間25℃で放置した液を定着液とする。
【0034】現像条件 現像条件は現像温度35℃、現像時間14.8秒、定着
条件は定着温度33℃、定着時間9.2秒とする。
【0035】条件(イ)において、A面にカブリ濃度+
1.60の濃度を与える露光量のときB面の濃度がカブ
リ濃度+0.70を越えると、粒状性は良好であるが、
鮮鋭性が低下して本発明の片面撮影を目的とするメリッ
トが大幅に低下するか、なくなる。一方、A面にカブリ
濃度+0.20の濃度を与える露光量のときB面の濃度
がカブリ濃度+0.10未満であると、粒状性が悪化す
る。
【0036】本発明の感光材料のA面の乳剤層の感度は
、B面乳剤層の感度の1.5倍以上であることが好まし
く、2.0倍から10倍であることが更に好ましい。
【0037】上記感度は、本発明の感光材料を撮影する
光源で求める。
【0038】例えば、レギュラーX線フィルムでは、レ
ギュラーX線フィルム撮影用蛍光増感紙、オルソX線フ
ィルムではオルソX線フィルム撮影用蛍光増感紙を用い
て測定する。又今後他の光源を利用するシステム(パン
クロ、赤外線等)が出現すれば感光材料と組合せて使用
する光源を用いて測定する。
【0039】又、感光度の値は、現像によって得られる
最高濃度(支持体の濃度は含まない)の40%の光学濃
度を得るために必要なX線量の逆数として与えられる。
【0040】本発明の感光材料は、高感度面から潜像形
成能のある300nm以上の波長の光を用いて露光し、
現像して画像を得ることができるものである。
【0041】300nm以上の光としては例えば、レー
ザーイメジャー用感材では、半導体用であればレーザー
光の波長である820nmや780nm など、He−
Ne用であれば、633nmの光源などを用いることが
できる。又、間接X線フィルムにも応用できる。
【0042】医療用白黒写真等のように実質的に写真か
ら情報量の濃度が2.0以下に集中している様な場合に
低濃度部位の描写を実質的に光源側の面で行うことは、
撮影時と観察時の写真の鮮鋭性の劣化を防止する手段と
して非常に有効である。
【0043】本発明の目的のもう一つに、片面露光シス
テム用フィルムの高感度化がある。高感度を得るために
は大粒径のハロゲン化銀を多量に塗布しないと目的の感
度や最高濃度が得られないが、前述したように、多量の
ハロゲン化銀層を支持体の片面に設けると現像、定着、
水洗乾燥等の処理性が劣化してしまい、迅速処理のため
に写真構成層の薄膜化が進んでいる現実とは逆行するこ
とになる。
【0044】又、本発明の感光材料のA面層を構成する
側のハロゲン化銀粒子はB面層より平均粒径として大粒
径の高感度ハロゲン化銀粒子を用いるのが好ましく、し
かもできるだけ高い濃度を形成した方がよいので、A面
層側のハロゲン化銀付き量を多くすることが好ましい。
【0045】条件(イ)を満足する感光材料は、例えば
B面の乳剤層に低露光部(具体的には、カブリ+0.1
〜0.2)感度が比較的高く、最大濃度(又はガンマ)
の低い乳剤を使用する等の手段によって容易に得ること
ができる。
【0046】本発明の感光材料のA面層を構成する側の
全ハロゲン化銀量はB面層のそれよりも1.1倍以上、
好ましくは1.2倍以上であることが好ましいが、5倍
以下であるのが好ましい。それ以上となると本発明のよ
うに片面露光を目的とした感光材料のハロゲン化銀を両
面に設ける利点が少なくなるからである。
【0047】本発明の感光材料は、A面からの片面露光
の際に、A面から支持体を透過してB面の乳剤層へ到達
する光の透過光量(クロスオーバー光)は通常のX線撮
影用の両面感光材料よりも多いことが好ましい。実技的
には、用いる光源の透過光が12〜75%以下の範囲が
好ましく、より好ましくは16%以上65%以下である
。透過光が多くなると鮮鋭性の劣化を招く。なお、前記
「支持体とB面との界面」とは、支持体とB面の乳剤層
との間にその他の層が存在する場合は、該その他の層と
B面の乳剤層との界面を意味する。
【0048】上記A面へ入射する光量に対するB面に到
達する光の透過光量の比率が0.12未満であるとA面
からB面への透過光が少なく、B面の画像形成効率は極
端に劣化するので好ましくない。また、A面の乳剤層中
での光吸収が多いためにA面乳剤層の表面近傍に対し支
持体近傍の露光量が大幅に減少するために、表面近傍と
支持体近傍の露光量が変化することによるA面の低コン
トラスト化が生じ、A面の低い最高濃度で高いコントラ
ストを得ようとする場合、非常に不利になる。
【0049】逆に、0.75を超えるとA面内の散乱に
よる鮮鋭性の低下を引きおこしたりB面への透過光量が
多すぎるために、A面が十分な濃度を得るに必要な露光
量を与えると、B面への透過光量が多いためにB面が画
像を形成してしまい、鮮鋭性の低下を引き起こしやすく
好ましくない。
【0050】上記透過率に関する条件を満足させるには
、本発明の感光材料のA面を構成する層のハロゲン化銀
量、ハロゲン化銀粒子の粒径、その他、A面から支持体
までの光透過率に関係する因子で調節することができる
【0051】本発明の感光材料は、A面の銀とゼラチン
の重量比がB面の銀とゼラチンの重量比より大きいこと
が好ましく、好ましくは1.2倍以上である。
【0052】本発明の感光材料は、構成層中のゼラチン
1g当たり5.0×10−5〜5.0×10−3モルの
多価アルコール化合物の少なくとも一つを含有すること
が好ましい。
【0053】本発明に用いる多価アルコールとしては、
分子中に水酸基を2〜12個有し、炭素原子が2〜20
個であり、かつ水酸基と水酸基とが共役鎖でもって共役
していない、即ち酸化した型が書けないアルコールが好
ましい。さらに融点が50℃以上、300℃以下のもの
が好ましい。
【0054】以下に本発明の実施に際して好ましく用い
ることができる多価アルコールの具体例を挙げるが、本
発明に使用できるものは、これらの具体例に限定される
ものではない。
【0055】     No.              化合物名
                         
       融点(℃)    1    2,3,
3,4−テトラメチル−2,4−ペンタンジオール  
            76    2    2,
2−ジチメル−1,3−プロパンジオール      
             126〜128    3
    2,2−ジメチル−1,3−ペンタンジオール
                    60〜63
    4    2,2,4−トリチメル−1,3−
ペンタンジオール                 
 52    5    2,5−ヘキサンジオール 
                         
       43〜44    6    2,5−
ジメチル−2,5−ヘキサンジオール        
            92〜93    7   
 1,6−ヘキサンジオール            
                       42
    8    1,8−オクタンジオール    
                         
      60    9    1,9−ノナンジ
オール                      
               45    10  
  1,10−デカンジオール           
                       72
〜74    11    1,11−ウンデカンジオ
ール                       
       62〜62.5  12    1,1
2−ドデカンジオール               
                 79〜79.5 
   13    1,13−トリデカンジオール  
                         
 76.4〜76.6    14    1,14−
テトラデカンジオール               
             83〜85    15 
   1,12−オクタデカンジオール       
                     66〜6
7    16    1,18−オクタデカンジオー
ル                        
    96〜98    17    シス−2,5
−ジメチル−3−ヘキセン−2,5−ジオール    
          69    18    トラン
ス−2,5−ジメチル−3−ヘキセン−2,5−ジオー
ル          77    19    2−
ブチン−1,4−ジオール             
                     55  
  20    2,5−ジメチル−3−ヘキシン−2
,5−ジオール                  
 95    21    2,4−ヘキサジイン−1
,6−ジオール                  
     111〜112    22    2,6
−オクタジイン−1,8−ジオール         
             88.5〜89.5   
 23    2−メチル−2,3,4−ブタントリオ
ール                       
 49    24    2,3,4−ヘキサントリ
オール                      
       約47    25    2,4−ジ
メチル−2,3,4−ペンタントリオール      
            89    26    2
,4−ジメチル−2,3,4−ヘキサントリオール  
                75    27 
   ペンタンメチルグリセリン          
                  116〜117
    28    2−メチル−2−オキシメチル−
1,3−プロパンジオール          199
    29    2−イソプロピル−2−オキシメ
チル−1,3−プロパンジオール     83   
 30    2,2−ジヒドロキシメチル−1−ブタ
ノール                    58
    31    エリスリトール        
                         
       126    32    D−トレイ
ット                       
                   88    
33    L−トレイット            
                         
   88〜89    34    rac−トレイ
ット                       
                  72    3
5    ペンタンエリスリトール         
                     260〜
265    36    1,2,3,4−ペンタン
テトロール                    
        106    37    2,3,
4,5−ヘキサンテトロール            
                162    38
    2,5−ジメチル−2,3,4,5−ヘキサン
テトロール             153〜154
    39    1,2,5,6−ヘキサンテトロ
ール                       
      95    40    1,3,4,5
−ヘキサンテトロール               
              88  41    1
,6−(エリトロ−3,4)−ヘキサンテトロール  
             121〜122    4
2    3−ヘキセン−1,2,5,6−テトロール
                        8
0〜82    43    3−ヘキシン−1,2,
5,6−テトロール                
       113〜114.5    44   
 アドニトール                  
                        1
02    45    D−アラビトール     
                         
         102    46    L−ア
ラビトール                    
                   102   
 47    rac−アラビトール        
                         
     105    48    キシリトール 
                         
               93〜94.5   
 49    マンニトール            
                         
     164    50    ズルシトール 
                         
            188.5〜189   上記の化合物は、いづれも市販品として容易に入手
可能のものである。
【0056】本発明の感光材料は、その片面当たりのゼ
ラチン量が、1.5g/m2〜6.5g/m2であるこ
とが好ましく、より好ましくは、2.0g/m2〜4.
5g/m2である。
【0057】本発明はCRT撮影用、レーザープリンタ
ーやレーザーイメージャー撮影用、乳房撮影用等の従来
片面乳剤の感光材料にも適用できる。
【0058】本発明の更なる特徴としては、本発明の感
光材料を露光する際には片面からのみ露光することであ
る。この場合、フイルムはX線入射側に対して表裏いず
れが位置してもよいが、入射側に高感度層の面がくるこ
とが好ましい。
【0059】蛍光増感紙を用いる場合には、フイルム表
裏いずれの側にセットしてもよいが、好ましくはA面層
側に蛍光増感紙をセットする方が本発明の目的効果を良
好に奏する。
【0060】次に、本発明の好ましい実施態様の主なる
ものについては以下に記述する。
【0061】本発明のA面に用いられるハロゲン化銀粒
子は、沃化銀の含有量が4モル%以下の沃臭化銀、沃塩
臭化銀が好ましい。さらに好ましくは、沃化銀が0.1
〜2.5モル%、臭化銀が97.5モル%以上、塩化銀
が0〜2.0モル%の沃塩臭化銀乳剤である。
【0062】A面のハロゲン化銀塗布量は、銀量換算で
4.0g/m2以下が好ましく1.0〜3.5g/m2
の範囲であり、B面のそれは、3.0g/m2以下で好
ましくは0.1〜2.5g/m2の範囲である。
【0063】本発明で言うカブリとは、現像処理後の支
持体濃度と未露光部分の現像銀濃度との和を指し、所謂
グロスfogである。
【0064】本発明の感光材料のA面の最高濃度は、A
面側から露光した場合1.9以上が好ましく、さらに好
ましくは2.0以上3.4以下が好ましい。
【0065】B面の最高濃度は、B面側から露光した場
合、0.4以上が好ましく、さらに好ましくは0.5以
上2.5以下が好ましい。
【0066】本発明の感光材料はA面からの露光により
、実質的にA面のみで低濃度部位および中濃度部位(濃
度2.0近辺)までを形成し、A面と支持体などを透過
した光でB面を感光させて、さらに高濃度部位を形成す
ることを狙ったものである。医用画像において診断に特
に有用な濃度域は、カブリ濃度から濃度1.6〜2.3
の範囲である。濃度1.6〜2.3以上の高濃度域はそ
の部位での診断そのものよりも濃度1.6〜2.3以下
の診断に有用な部位を見やすくするために有効に作用し
ていることが多い。従って、片面からのみのクロスオー
バー光によって形成した鮮鋭性が劣った画像で高濃度部
位を形成してもほとんど問題になることはない。むしろ
カブリ濃度から濃度1.6〜2.3の範囲をA面のみの
片面で画像で形成することでクロスオーバー光の影響が
全くなく、斜入撮影でも鮮鋭性の低下のない画像を形成
することができる。
【0067】従って、本発明の感光材料は単にA面とB
面との感度差がある感光材料であるばかりではなく、感
光材料の用途に合わせてA面が濃度1.6〜2.3を形
成するまで低露光域ではB面はカブリ+濃度0.5を越
えるような実質的な画像を形成しないことが好ましい。
【0068】一般的にはA面の濃度が(カブリ+1.6
0)の濃度になる露光をA面から与えた場合、B面の濃
度は(カブリ+0.20)以下の濃度である様な感光材
料とすることで診断画像として有用な低濃度から中濃度
領域で非常に鮮鋭度の高い画像を得ることができる。
【0069】本発明の感光材料は、A面からの透過光に
よってB面の画像を形成する用途が最も好ましい使用形
態であるので、A面からB面への光の透過光量は通常の
X線撮影用の両面感光材料よりは多いことが好ましく、
12%から75%の範囲が好ましい。
【0070】本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用い
られる乳剤は、沃臭化銀、沃塩化銀、沃塩臭化銀などい
ずれのハロゲン化銀であってもよいが特に高感度のもの
が得られるという点では、沃臭化銀であることが好まし
い。
【0071】写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体
、8面体、14面体のような全て等方的に成長したもの
、あるいは球形のような多面的な結晶型のもの、面欠陥
を有した双晶から成るものあるいはそれらの混合型また
は複合型であってもよい。これらハロゲン化銀粒子の粒
径は、0.1μm以下の微粒子から20μmに至る大粒
子であってももよい。
【0072】本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用い
られる乳剤は、公知の方法で製造できる。例えば、リサ
ーチ・デイスクロジヤー(RD)No.17643(1
978年12月)・22〜23頁の1・乳剤製造法(E
mulsion Preparation and t
ypes)及び同(RD)No.18716(1979
年11月)・648頁に記載の方法で調製することがで
きる。
【0073】本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料の
乳剤は、例えば、T.H.James著“Thethe
ory of the photographic p
rocess”第4版、Macmillan 社刊(1
977年)38〜104頁に記載の方法、G.F.Da
uffin著「写真乳剤化学」“Photograph
ic emulsionChemistry”、Foc
al press 社刊(1966年)、P.Glaf
kides著「写真の物理と化学“Chimie et
  physiquephotogra Phique
”Paul Montel社刊(1967年)、V.L
.Zelikman 他著「写真乳剤の製造と塗布」“
Making and coating photog
raphic Emulsion”Focal pre
ss 社刊(1964年)などに記載の方法により調製
される。
【0074】即ち、中性法、酸性法、アンモニア法など
の溶液条件にて順混合法、逆混合法、ダブルジエツト法
、コントロールド・ダブルジエツト法などの混合条件、
コンバージヨン法、コア/シェル法などの粒子調製条件
及びこれらの組合わせ法を用いて製造することができる
【0075】本発明の好ましい実施態様の1つとしては
、沃化銀を粒子内部に局在させた単分散乳剤が挙げられ
る。
【0076】本発明に好ましく用いられるハロゲン化銀
乳剤としては、例えば特開昭59−177535号、同
61−116347号、同61−132943号、同6
3−49751号及び特願昭63−238225号など
に開示されている内部高沃度型単分散粒子が挙げられる
。結晶の晶壁は立方体、14面体、8面体及びその中間
の(1,1,1)面と(1,0,0)面が任意に混在し
ていてもよい。
【0077】ここでいう単分散乳剤とは、常法により、
例えば平均粒子直径を測定したとき、粒子数または重量
で少なくとも95%の粒子が、平均粒子径の±40%以
内、好ましくは±30%以内にあるハロゲン化銀粒子で
ある。 ハロゲン化銀の粒径分布は、狭い分布を有した単分散乳
剤或は広い分布の多分散乳剤のいずれであってもよい。 ここで述べた単分散性についての定義は、特開昭60−
162244号に記載されており、粒径に関する変動係
数が0.20低下のものである。
【0078】ハロゲン化銀の結晶構造は、内部と外部が
異なったハロゲン化銀組成からなっていてもよい。好ま
しい態様としての乳剤は、高沃度のコア部分に低沃度の
シェル層からなる二層構造を有したコア/シェル型単分
散乳剤である。
【0079】高沃度部の沃化銀含量は20〜40モル%
で特に好ましくは20〜30モル%である。かかる単分
散乳剤の製法は公知であり、例えばJ.Phot.Si
c. 12. 242〜251頁(1963)、 特開
昭48−36890号、同52−16364号、同55
−142329、同58−49938号、英国特許1,
413,748号、米国特許3,574,628号、同
3,655,394号などの公報に記載されている。
【0080】上記の単分散乳剤としては、種晶を用い、
この種晶を成長核として銀イオン及びハライドイオンを
供給することにより、粒子を成長させた乳剤が特に好ま
しい。なお、コア/シェル乳剤を得る方法としては、例
えば英国特許1,027,146号、米国特許3,50
5,068号、同4,444,877号、特開昭60−
14331号などの公報に詳しく述べられている。
【0081】本発明に用いられるもう1つの粒子形態と
してハロゲン化銀乳剤は、アスペクト比が3以上の平板
状粒子であることが好ましい。
【0082】かかる平板状粒子の利点は、分光増感効率
の向上、画像の粒状性及び鮮鋭性の改良などが得られる
として例えば、英国特許2,112,157号、米国特
許4,439,520号、同4,433,048号、同
4.414,310号、同4,434,226号、特開
昭58−113927号、同58−127921号、同
63−138342号、同63−284272号、同6
3−305343号などで開示されており、乳剤はこれ
らの公報に記載の方法により調製することができる。
【0083】上述した乳剤は、粒子表面に潜像を形成す
る表面潜像型あるいは粒子内部に潜像を形成する内部潜
像型、表面と内部に潜像を形成する型のいずれの乳剤で
あってもよい。これらの乳剤は、物理熟成あるいは粒子
調製の段階でカドミウム塩、鉛塩、亜鉛塩、タリウム塩
、イリジウム塩又はその錯塩、ロジウム塩またはその錯
塩、鉄塩又はその錯塩などを用いてもよい。
【0084】乳剤は可溶性塩類を除去するためにヌーデ
ル水洗法、フロキュレーシヨン沈降法などの水洗方法が
なされてよい。好ましい水洗法としては、例えば特公昭
35−16086号記載のスルホ基を含む芳香族炭化水
素系アルデヒド樹脂を用いる方法、又は特開昭63−1
58644号記載の凝集高分子剤例示G3,G8などを
用いる方法が特に好ましい脱塩法として挙げられる。
【0085】本発明に係る乳剤は、物理熟成または化学
熟成前後の工程において、各種の写真用添加剤を用いる
ことができる。公知の添加剤としては、例えばリサーチ
・デイスクロージャーNo.17643(1978年1
2月)及び同No.18716(1979年11月)に
記載された化合物が挙げられる。
【0086】これら二つのリサーチ・デイスクロージャ
ーに示されている化合物種類と記載箇所を次表に掲載し
た。
【0087】 添加剤                RD−176
43              RD−18716 
                     頁  分
   類             頁  分   類
化学増感剤            23     I
II              648―  右上増
感色素              23     I
V               648右―649左
現像促進剤            29     X
XI              648―  右上カ
ブリ防止剤          24     VI 
              649―  右下安定剤
                    〃    
                   〃色汚染防止
剤          25     VII    
          650左―右画像安定剤    
        25     VII紫外線吸収剤 
         25〜26 VIII      
       649右―650左フィルター染料  
          〃              
         〃増白剤            
    24     V硬化剤          
      26     X           
     651左塗布助剤            
  26〜27 XI               
650右界面活性剤            26〜2
7 XI               650右可塑
剤                27     X
II                   〃スベリ
剤                  〃スタチック
防止剤      27     XII      
             〃マット剤       
       28     XVI        
      650右バインダー          
  26     IX              
 651左本発明の感光材料に用いることのできる支持
体としては、例えば前述のRD−17643の28頁及
びRD−18716の647頁左欄に記載されているも
のが挙げられる。
【0088】適当な支持体としてはプラスチックフィル
ムなどで、これら支持体の表面は一般に塗布層の接着を
よくするために、下塗層を設けたり、コロナ放電、紫外
線照射などを施してもよい。そして、このように処理さ
れた支持体上の両面に本発明に係る乳剤を塗布すること
ができる。
【0089】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。但し
当然のことではあるが、本発明は以下述べる実施例によ
り限定されるものではない。
【0090】実施例1 (1)単分散粒子の調製 平均粒径0.2μmの沃化銀2.0モル%含有する沃臭
化銀で形状は立方体で単分散性の尺度である変動係数は
0.15で良好な単分散乳剤粒子を核とし、沃化銀30
モル%を含有する沃臭化銀をpH9.8, pAg7.
8で成長させ、その後pH8.2, pAg9.1で臭
化カリウムと硝酸銀を等モル添加し、平均沃化銀含有率
が2.2モル%の沃臭化銀粒子となるような平均粒径0
.375μm、0.64μm、1.22μm、1.95
μmの14面体で変動係数がそれぞれ0.17、0.1
6、0.16、0.17の4種の単分散乳剤粒子からな
る乳剤を調製し、それぞれ■−1、■−2、■−3及び
■−4とした。
【0091】乳剤は、通常の凝集法で過剰塩類の脱塩を
行った。即ち40℃に保ち、ナフタレンスルホン酸ナト
リウムのホルマリン縮合物と硫酸マグネシウム水溶液を
加え、凝集させ上澄液を除去した。
【0092】(2)平板粒子乳剤の調製臭化カリウムを
0.17モル含有の1.5%ゼラチン溶液5.5lに、
80℃、pH5.7において撹拌しながら、ダブルジェ
ット法により臭化カリウム2.1モル及び硝酸銀2.0
モル相当を溶液で3分間にわたって加えた。pBr は
0.8に維持した。(使用した全硝酸銀の0.53%を
消費。)臭化カリウム溶液の添加を停止し、硝酸銀溶液
を4.6分間添加し続けた。(使用全硝酸銀の8.6%
を消費。)次いで、臭化カリウム溶液及び硝酸銀溶液を
同時に12分間添加した。 この間pBrを1.15に維持し、添加流量は完了時が
開始時の2.3倍となるように加速せしめた。(使用し
た全硝酸銀の43.6%を消費。)臭化カリウム溶液の
添加を停止し、硝酸銀溶液を1分間加えた。(使用した
全硝酸銀の4.7%を消費。)沃化カリウム0.55モ
ルを含む臭化カリウム2.1モル溶液を硝酸銀溶液と共
に12.0分間にわたって加えた。この間 pBrを1
.8に維持し流量は完了時に開始時の1.6倍となるよ
うに加速した。(使用した全硝酸銀の35.9%を消費
。)この乳剤にチオシアン酸ナトリウム1.5g/モル
Ag を加え、25分間保持した。沃化カリウムを0.
60モルと硝酸銀を溶液でダブルジェット法により等流
量で約5分間、pBr が3.0に達するまで加えた。 (使用した全硝酸銀の約6.6%を消費。)消費した全
硝酸銀の量は約11モルであった。このようにして、平
均粒子直径1.91μmでアスペクト比が約11:1の
平板状沃臭化銀粒子を含有する乳剤■を調製した。
【0093】この粒子は沃臭化銀粒子の全投影面積の8
0%以上を平板状粒子で占めていた。 試料の調製、処理及び評価 得られた■−1、 ■−2、■−3、■−4及び■のそ
れぞれのハロゲン化銀乳剤に銀1モル当たりの容積が5
00ml になるよう純水を加えてから55℃とし、後
掲の分光増感色素AとBを200:1の重量比で合計の
量をハロゲン化銀1モル当たり■−1が820mg、■
−2が600mg、■−3が360mg、■−4が50
0mg添加し、■には640mg、添加した。10分後
にチオシアン酸アンモニウム塩を銀1モル当り■−1が
4×10−3モル、■−2が2×10−3モル、■−3
が1×10−3モル、■−4が1.6×10−3モル、
■が3×10−3モル加えて、さらに適当量の塩化金酸
とハイポを添加し化学熟成を開始した。このときのpH
は6.20、銀電位は47mv の条件で行った。
【0094】化学熟成終了15分前(化学熟成開始から
70分後)に沃化銀粒子(0.07μm)銀1モル当た
り250mg添加し、5分後に10%(wt/vol)
の酢酸を添加して、pHを5.6に低下させ5分間その
pH値を保ち、その後水酸化カリウムの0.5%(wt
/vol)液を添加してpHを6.15に戻し、その後
4−ヒドロキシ−6−メチル−1,3,3a,7−テト
ラザインデンを添加し化学熟成を終了した。
【0095】得られた乳剤の■−1、■−2、■−3、
■−4、■を表1のように混合してから後掲の乳剤用添
加剤を加えて調製液とした。
【0096】なお、写真乳剤塗布液調製後のpHは6.
52、銀電位は68mV(35℃)となるように炭酸ナ
トリウムと臭化カリウム液を用いて調製した。
【0097】この乳剤塗布液を用いて、次のように試料
を調製した。即ち、写真乳剤層はゼラチン量として高感
度乳剤層側も低感度乳剤層側も1.98g/m2となる
ように、ハロゲン化銀量は銀換算値で表1に示す量とな
るようにした。
【0098】又、後掲の添加物を用いて保護層液を調製
した。該保護層はゼラチン付量として1.15g/m2
となるように、2台のスライドホッパー型コーターを用
い毎分80mのスピードで支持体上に両面同時塗布を行
い、2分20秒で乾燥し試料を得た。
【0099】尚、乳剤及び保護層液は35℃とした。支
持体としては、グリシジルメタクリレート50wt%、
メチルアクリレート10wt%、ブチルメタクリレート
40wt%の3種モノマーからなる共重合体の濃度が1
0wt%になるように希釈して得た共重合体水性分散液
を下引き液として塗設した175μmのX線フィルム用
の濃度0.15の青色着色したポリエチレンテレフタレ
ートフィルムベースを用いた。
【0100】試料調製に用いた分光増感色素は次のとお
りである。
【0101】分光増感色素A
【0102】
【化1】
【0103】分光増感色素B
【0104】
【化2】
【0105】又乳剤 (感光性ハロゲン化銀塗布液) 
に用いた添加剤は次のとおりである。
【0106】添加量はハロゲン化銀1モル当たりの量で
示す。
【0107】   1,1−ジメチロール−1−ブロム−1−ニトロメ
タン             70mg
【0108】
【化3】
【0109】   t−ブチル−カテコール            
                         
400mg  ポリビニルピロリドン(分子量10,0
00)                      
 1.0g  スチレン−無水マレイン酸共重合体  
                        2
.5g  ニトロフェニル−トリフェニルホスホニウム
クロリド          50mg  1,3−ジ
ヒドロキシベンゼン−4−スルホン酸アンモニウム  
       4g  2−メルカプトベンツイミダゾ
ール−5−スルホン酸ナトリウム   1.5mg  
スチレンとブタジエンのコポリマー粒子(粒径0.06
μm)      3.0g
【0110】
【化4】
【0111】   2,2−ジヒドロキシメチル−1−ブタノール  
                    15g  
1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール     
                 15mg*(染料
乳化分散液)                   
                    1.2g   又保護層液に用いた添加物は次のとおりである。添
加量は塗布液1l当たりの量で示す。
【0112】   石灰処理イナートゼラチン           
                       68
g  酸処理ゼラチン               
                         
     2g  ナトリウム−i−アミル−n−デシ
ルスルホサクシネート(塗布助剤)         
                         
                         
 0.3g  ポリメチルメタクリレート、面積平均粒
径3.5μmのマット剤   1.1g  ジメチルシ
ロキサン(ドデシルベンゼンスルホン酸で分散したもの
) (粒径0.10μm)             
                         
     0.5g  二酸化ケイ素粒子面積平均粒径
1.2μmのマット剤             0.
5g  ルドックスAM (デュポン社製)(コロイド
シリカ)              30g  2,
4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−1,3,5−トリアジ
ンナトリウム塩の  2%水溶液 (硬膜剤)    
                         
          10ml  グリオキサール40
%水溶液 (硬膜剤)               
         1.5ml (CH2=CHSO2
CH2)2O        (硬膜剤)      
                  500mg
【0113】
【化5】
【0114】   C12H25CONH(CH2CH2O)5H  
                         
          2.0g *染料乳化分散液は以下のように調製した。
【0115】染料
【0116】
【化6】
【0117】上記の染料をそれぞれ10kg秤量し、ト
リクレジルホスフェート28l と酢酸エチル85l 
からなる溶媒に、55℃で溶解した。これをオイル系溶
液と称する。一方、アニオン性界面活性剤(下記AS)
を1.35kg、45℃で溶解した9.3%ゼラチン水
溶液270mlを調製した。これを水系溶液と称する。
【0118】
【化7】
【0119】上記オイル系と水系の溶液を分散釜に入れ
、液温を40℃に保つようコントロールしながら分散し
た。得られた分散物に下記添加剤と水を加えて240k
gに仕上げた後、冷却し固化した。
【0120】
【化8】
【0121】得られた分散物の面積平均粒径はすべて0
.12〜0.14μmの範囲内に入っていた。
【0122】感度の測定 得られた試料の感度測定に際しては、蛍光増感紙SRO
−250(コニカ〔株〕製)のバック用のみを用いたシ
ングルバック法(増感紙を片面にのみ用いたもの)にて
高感度乳剤層側(SA面)に該蛍光増感紙を当接させて
撮影したものと、低感度乳剤層側(SB面)に当接させ
て撮影したものとを共に現像処理してそれぞれ試料(1
−I)と(1−II)を得た。
【0123】この際、カセッテの増感紙の存在しない側
には、光吸収率の高い黒塗装を施した。
【0124】撮影は、管電圧90KVP,20mAで0
.05秒間のX線を照射し、距離法にてセンシトメトリ
ーカーブを作成し感度、最高濃度及びガンマを求めた。
【0125】現像処理条件は下記のとおりである。
【0126】現像処理条件 自動現像機 コニカ(株)製のSRX−501を用い45秒処理モー
ドで処理した。現像処理液温度35℃、定着温度33℃
で行った。また、水洗水は温度18℃で毎分4l 供給
した。乾燥温度は45℃で行った。尚、自動現像機のあ
る部屋の環境は25℃,60%であった。 現像液処方 前記測定条件(1)における現像液処方に同じ。
【0127】現像液調整方法 補充液ストックタンクに18℃の水を20l入れ、撹拌
しながら上記のPart−A,Part−B,Part
−Cを順次添加し、最後に水と水酸化カリウム水溶液を
加え、38lでpHは25℃で10.53に調整した。 この現像補充液を24時間25℃で放置した後、1l当
たり20mlの割合でスターターを添加した後コニカ(
株)製自動現像機の現像タンクに満たした。この時の現
像液のpHは25℃で10.26であった。
【0128】現像補充液は本発明の試料1m2当たり3
65ml補充した。
【0129】定着液処方 前記測定条件(1)における定着液処方と同じ。
【0130】定着液調整方法 補充液ストックタンクに18℃の水を20l入れ、撹拌
しながら上記のPart−A,Part−Bを順次添加
し、最後に水と酢酸を加え、38lでpHは25℃で4
.20に調整した。この定着補充液を24時間25℃で
放置した後、コニカ(株)製自動現像機の定着タンクに
満たした。定着補充は本発明の試料1m2当たり640
ml 補充した。試料(1ーI)からB面側の感光層を
蛋白分解酵素で除去することによってA面の感度(SA
)を求め、同様に試料(1ーII)からA面側の感光層
を除去することによってB面の感度(SB)を求めた。 また、試料(1ーI)からA面側の感光層を上記の方法
で除去することによって(SB’)を求め、(SB’)
/(SB)の値を求めた(表1)。この(SB’)/(
SB)の値から、高感度面(SA)から低感度面(SB
)への光透過量を求めることができる。
【0131】感度の値は、最高濃度から支持体濃度を引
いた値に0.4を乗じ、さらに支持体濃度を足した値の
濃度を得るに必要なX線量の逆数として求めた。表2で
は試料No.1の感度を100とした場合の相対感度で
表している。
【0132】但し、試料No.1は通常の両面X線フィ
ルムと同一の乳剤構成層のためSRO−250のフロン
ト用とバック用の蛍光増感紙を両面用いて通常露光を施
した。
【0133】表2中のシステムガンマは濃度0.80と
1.30を与えるX線量の逆数の対数の差の逆数で示し
た。
【0134】上記センシトメトリー結果を第1図〜第6
図に示す。
【0135】なお、塗布乾燥後の試料について、以下の
評価を行った。
【0136】鮮鋭性の測定 各試料No.1〜6の画質の評価として、鮮鋭性を実写
試料にて評価した。
【0137】シングルバック法で高感度乳剤層側のみ蛍
光増感紙SRO‐250を用い、管電圧90KVP で
撮影した。処理は前記センシトメトリーと同一処理(同
一の自動現像機、処理剤、処理温度、処理時間での処理
)をした。
【0138】鮮鋭性はフンクテストチャートSMS58
53(コニカメディカル〔株〕販売)を用いて、実写と
同一管電圧、増感紙、処理条件で処理した。
【0139】露光量はフンクテストチャートによりでき
る濃淡の平均濃度が0.8±0.02になるよう各試料
とも露光した。
【0140】鮮鋭性の評価 A:ルーペで10LP/mmまで識別できる。
【0141】B:ルーペで8LP/mmまで識別できる
【0142】C:ルーペで6LP/mmまで識別できる
【0143】D:ルーペで5LP/mmまで識別できる
【0144】E:ルーペで4LP/mmまで識別できる
【0145】上記でAが最も優れ、Eが優れないことを
示す。
【0146】得られた結果を次の表2に示す。
【0147】なお、表中のSBはB面感光層の感度であ
る。SB’は前述した試料(I)からA面側の感光層を
除去することによって得られたB面側の画像から得られ
る見掛けの感度である。
【0148】従ってSB’/SBは、A面側から露光が
施された場合、A面感光層と支持体などを通過してB面
に到達する光量とA面に入射する光量との比に相当する
【0149】粒状性の測定 前記センシトメトリー特性を求める場合と同様のX線撮
影法で(試料No.1は両面、試料No.2〜No.6
はシングルバック法)試料の濃度が0.60となるよう
な均一露光を行い、現像処理した試料の粒状性を目視評
価した。
【0150】粒状性の評価 A:粒状性が良好で30cmの距離で観察してもほとん
ど目立ない。
【0151】B:粒状性が30cmの距離では目立つが
60cmでは目立たない。
【0152】C:粒状性が60cmの距離では目立つが
1mでは目立たない。
【0153】D:粒状性が1mの距離では目立つが1.
5mでは目立たない。
【0154】E:粒状性が1.5mでも目立つ。
【0155】システム感度およびシステムガンマは、次
の様にして求めた。
【0156】試料No.1は、試料両面にSRO−25
0の増感紙を密着させた通常のX線両面撮影を行った。 試料No.2〜6は、SRO−250増感紙をX線源の
反対方向側のみ配し、フィルムの高感度面(SA面)に
密着させて撮影するシングルバック法で撮影したもので
ある。
【0157】尚、撮影は、管電圧90KVP,20mA
で0.05秒間で照射し、距離法にてセンシトメトリー
カーブを作成し、システム感度とガンマを求めた。
【0158】感度は最高濃度に0.4を乗じた濃度で、
ガンマは濃度0.80と1.30の2点を結ぶ直線の値
から求めたものである。
【0159】以上の結果を表2に示す。
【0160】
【表1】
【0161】
【表2】
【0162】表2が示すとおり、本発明試料は、鮮鋭性
が高く、粒状性も良好であった。本発明試料(No.3
、No.5及びNo.6)と比較試料(No.2及びN
o.4)をシングルバック法で、試料No.1を両面撮
影で胸部ファントムを管電圧120KVPで撮影したと
ころ、本発明試料は、低濃度から充分な描写性があり、
中高濃度部位の鮮鋭性が非常に高く、良好な写真が得ら
れた。
【0163】
【発明の効果】本発明によれば下記■〜■の効果が得ら
れる。
【0164】■高感度で、かつ鮮鋭性及び粒状性の優れ
たハロゲン化銀写真感光材料が得られる。
【0165】■斜入撮影においても画像のズレが少なく
、高画質を得られるX線用ハロゲン化銀写真感光材料及
び画像形成方法が提供される。
【0166】■フィルム搬送性の良いX線用ハロゲン化
銀感光材料が得られる。
【0167】■蛍光増感紙を片面にのみ用いて片面から
のみ露光し鮮鋭性及び粒状性の優れた画像を得られるハ
ロゲン化銀写真感光材料による画像形成方法が提供され
る。
【0168】■片面露光システム用フィルムの高感度化
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、本発明の実施例及び比較例のセンシ
トメトリー結果を示すグラフである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明支持体の両面に少なくとも1層の感光
    性ハロゲン化銀乳剤層を有する感光材料であり、該感光
    材料の一方の面(A面)から露光して現像した試料の、
    該露光の量が(A面)にカブリ濃度+0.20の濃度を
    与える露光量であった場合に、もう一方の面(B面)の
    対応する同一露光位置における濃度がカブリ濃度+0.
    10の濃度以上であり、A面にカブリ濃度+1.60の
    濃度を与える露光量であった場合、B面はカブリ濃度+
    0.70の濃度以下であることを特徴とするハロゲン化
    銀写真感光材料。
  2. 【請求項2】透明支持体の両面にハロゲン化銀乳剤層を
    有し、かつ両面の感度が異なるハロゲン化銀写真感光材
    料であり、該感光材料の一方の面(A面)側から潜像形
    成能のある300nm以上の波長の光で露光し、現像処
    理して画像を形成する方法でA面から支持体を透過して
    支持体ともう一方の面(B面)の乳剤層との界面へ到達
    する透過光量がA面表面への露光量の12%以上75%
    以下であることを特徴とする請求項1記載のハロゲン化
    銀写真感光材料。
  3. 【請求項3】透明支持体の両面にハロゲン化銀乳剤層を
    有し、かつ両面の感度が異なるハロゲン化銀写真感光材
    料であり、該感光材料の一方の面の側から潜像形成能の
    ある300nm以上の波長の光で露光して現像処理する
    ことを特徴とする画像形成方法。
JP03032838A 1991-02-27 1991-02-27 ハロゲン化銀写真感光材料 Expired - Fee Related JP3084451B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03032838A JP3084451B2 (ja) 1991-02-27 1991-02-27 ハロゲン化銀写真感光材料
EP92103188A EP0501423A1 (en) 1991-02-27 1992-02-25 Radiographic material
US08/352,456 US5523198A (en) 1991-02-27 1994-12-09 Light-sensitive silver halide photographic material

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03032838A JP3084451B2 (ja) 1991-02-27 1991-02-27 ハロゲン化銀写真感光材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04271340A true JPH04271340A (ja) 1992-09-28
JP3084451B2 JP3084451B2 (ja) 2000-09-04

Family

ID=12369967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03032838A Expired - Fee Related JP3084451B2 (ja) 1991-02-27 1991-02-27 ハロゲン化銀写真感光材料

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5523198A (ja)
EP (1) EP0501423A1 (ja)
JP (1) JP3084451B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3051605B2 (ja) * 1993-07-14 2000-06-12 富士写真フイルム株式会社 放射線画像形成方法とそれに用いるハロゲン化銀写真材料
JPH1178112A (ja) * 1997-09-09 1999-03-23 Konica Corp 画像形成装置及び画像形成方法
DE10119145C1 (de) 2001-04-19 2002-11-21 Infineon Technologies Ag Verfahren zum Feststellen und Beheben von Phasenkonflikten auf alternierenden Phasenmasken und Maskendesign zur Verwendung bei einem solchen Verfahren
CN114578409B (zh) * 2020-11-18 2025-03-14 中国科学院理化技术研究所 一种高分辨率的冷中子成像材料及其制备方法和应用

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1017464B (de) * 1955-04-30 1957-10-10 C Schleussner Fotowerke G M B Verfahren zur Herstellung zweiseitig beschichteter Roentgenfilme
US3923515A (en) * 1974-06-24 1975-12-02 Du Pont X-Ray film with reduced print-through
US4755447A (en) * 1984-10-03 1988-07-05 E. I. Du Pont De Nemours And Company Enhanced radiographic image capture using a wide-dynamic-range film
EP0228084B1 (en) * 1985-12-25 1992-03-18 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image forming process
US4997750A (en) * 1989-02-23 1991-03-05 Eastman Kodak Company Radiographic elements with selected speed relationships
JP2847574B2 (ja) * 1990-01-23 1999-01-20 コニカ株式会社 鮮鋭性並びに迅速処理性が改良されたハロゲン化銀写真感光材料及びその撮影方法
USH1105H (en) * 1990-03-29 1992-09-01 Eastman Kodak Company Asymmetrical radiographic elements, assemblies and packages

Also Published As

Publication number Publication date
EP0501423A1 (en) 1992-09-02
US5523198A (en) 1996-06-04
JP3084451B2 (ja) 2000-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3195408B2 (ja) 多色写真要素
US5268251A (en) Light-sensitive silver halide photographic material image quality- and gradation-adaptable to photographing purposes and image forming method therefor
US5455139A (en) Light-sensitive silver halide photographic material having high sensitivity and high sharpness
JP3084451B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2847574B2 (ja) 鮮鋭性並びに迅速処理性が改良されたハロゲン化銀写真感光材料及びその撮影方法
US5773206A (en) Infrared sensor detectable imaging elements
JP3109320B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH04204937A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP3041723B2 (ja) 高感度で、かつ高鮮鋭性なハロゲン化銀写真感光材料
JPH04311944A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JP2719656B2 (ja) 鮮鋭性及び粒状性に優れたx線写真感光材料
JPH04235545A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH04251837A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH04243250A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH04158356A (ja) 感度、鮮鋭性が改良されたx線用ハロゲン化銀写真感光材料の撮影方法
JPH04123050A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料及びその処理方法
JPH0588285A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH04277736A (ja) 帯電防止性が改良されたハロゲン化銀写真感光材料
JPH04177237A (ja) 鮮鋭性を改良したx線用ハロゲン化銀写真感光材料
JPS63259563A (ja) 粒状性及び鮮鋭性の改良された片面感光性写真感光材料
JPS60260039A (ja) 黒白直接陽画写真要素
JPH04145427A (ja) X線用ハロゲン化銀写真感光材料ならびにその撮影方法
JPH0675314A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料
JPH04199147A (ja) ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法
JPH04211243A (ja) 診断性を向上したハロゲン化銀写真感光材料

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees