JPH04271391A - 映像用液晶パネルの駆動方法 - Google Patents
映像用液晶パネルの駆動方法Info
- Publication number
- JPH04271391A JPH04271391A JP3303391A JP3303391A JPH04271391A JP H04271391 A JPH04271391 A JP H04271391A JP 3303391 A JP3303391 A JP 3303391A JP 3303391 A JP3303391 A JP 3303391A JP H04271391 A JPH04271391 A JP H04271391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal panel
- driving method
- signal
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は映像用液晶パネルの駆
動方法に関し、特に、画像表示用液晶ディスプレイにお
いて、動画像の表示に適した駆動方法と静止画の表示に
適した駆動方法とを切換えるような映像用液晶パネルの
駆動方法に関する。
動方法に関し、特に、画像表示用液晶ディスプレイにお
いて、動画像の表示に適した駆動方法と静止画の表示に
適した駆動方法とを切換えるような映像用液晶パネルの
駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像表示用ディスプレイとしてパーソナ
ルコンピュータのような機器をはじめ、放送受像機やビ
デオ再生機に液晶パネルを使用した、いわゆる液晶ディ
スプレイが実用化されつつある。その中で、放送用とし
ては、NTSC信号のほかにハイビジョン信号のディス
プレイとしても検討されている段階にあり、特に画質を
改善するための技術が種々試みられている。
ルコンピュータのような機器をはじめ、放送受像機やビ
デオ再生機に液晶パネルを使用した、いわゆる液晶ディ
スプレイが実用化されつつある。その中で、放送用とし
ては、NTSC信号のほかにハイビジョン信号のディス
プレイとしても検討されている段階にあり、特に画質を
改善するための技術が種々試みられている。
【0003】液晶パネルを用いたディスプレイでは液晶
自体が持つ固有の特性、いわゆる残像性のために入力さ
れる放送信号はフィールドごとに更新される。このため
に、インタレース走査の放送信号(NTSC信号は52
5/59.94/2:1,ハイビジョン信号は1125
/60/2:1でいずれもインタレース走査である。)
が本来持っている高域の垂直周波数数成分が減衰する。 特に、放送信号の内容がCG(コンピュータグラフィッ
ク)や静止画像、さらに入力信号がパソコン信号の場合
は画質劣化が顕著になる。
自体が持つ固有の特性、いわゆる残像性のために入力さ
れる放送信号はフィールドごとに更新される。このため
に、インタレース走査の放送信号(NTSC信号は52
5/59.94/2:1,ハイビジョン信号は1125
/60/2:1でいずれもインタレース走査である。)
が本来持っている高域の垂直周波数数成分が減衰する。 特に、放送信号の内容がCG(コンピュータグラフィッ
ク)や静止画像、さらに入力信号がパソコン信号の場合
は画質劣化が顕著になる。
【0004】以下に、実際例として液晶パネルの駆動を
フィールドごとにライン組違いで実施する方法について
説明する。
フィールドごとにライン組違いで実施する方法について
説明する。
【0005】図7は動画の表示に適した液晶パネルの駆
動方法を説明するための図であり、図8は図7に示した
駆動方法による周波数特性を示す図である。入力される
インタレース映像信号はフィールドt1で液晶パネルの
ライン1とライン2,ライン3とライン4,ライン5と
ライン6…のごとく対になって駆動され、フィールドt
2ではライン2とライン3,ライン4とライン5…のご
とく対を変えて駆動され、次にフィールドt3,フィー
ルドt4以降は、フィールドt1,フィールドt2と同
様に順次繰り返し駆動される。この場合、フィールドt
1では、ライン2はライン1と同じ映像信号が表示され
、ライン4はライン3と同じ映像信号が表示される。
動方法を説明するための図であり、図8は図7に示した
駆動方法による周波数特性を示す図である。入力される
インタレース映像信号はフィールドt1で液晶パネルの
ライン1とライン2,ライン3とライン4,ライン5と
ライン6…のごとく対になって駆動され、フィールドt
2ではライン2とライン3,ライン4とライン5…のご
とく対を変えて駆動され、次にフィールドt3,フィー
ルドt4以降は、フィールドt1,フィールドt2と同
様に順次繰り返し駆動される。この場合、フィールドt
1では、ライン2はライン1と同じ映像信号が表示され
、ライン4はライン3と同じ映像信号が表示される。
【0006】上述の手法を伝送における後置フィルタの
観点でとらえ、いわゆる周波数領域の変換を図8に示す
。ここで図8(a)は振幅−垂直周波数特性を示し、図
8(b)は振幅−時間周波数特性を示し、図8(c)は
垂直周波数−時間周波数の2次元表示で、−3.9dB
内の通過範囲を斜線で示す。図8で着目すべき点は、図
7で示したとおり、垂直方向の2つのラインが同時に駆
動されるので、垂直の標本化パルス幅が2ラインとなり
、NTSC信号の場合で525/2,ハイビジョン信号
の場合は1125/2の垂直周波数で振幅がヌル点とな
ることである。このために、入力映像信号が保有してい
る高域の垂直周波数成分が減衰し、特に、CG,静止画
像,パソコン画像では画質劣化が発生するという問題点
がある。
観点でとらえ、いわゆる周波数領域の変換を図8に示す
。ここで図8(a)は振幅−垂直周波数特性を示し、図
8(b)は振幅−時間周波数特性を示し、図8(c)は
垂直周波数−時間周波数の2次元表示で、−3.9dB
内の通過範囲を斜線で示す。図8で着目すべき点は、図
7で示したとおり、垂直方向の2つのラインが同時に駆
動されるので、垂直の標本化パルス幅が2ラインとなり
、NTSC信号の場合で525/2,ハイビジョン信号
の場合は1125/2の垂直周波数で振幅がヌル点とな
ることである。このために、入力映像信号が保有してい
る高域の垂直周波数成分が減衰し、特に、CG,静止画
像,パソコン画像では画質劣化が発生するという問題点
がある。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、静
止画の表示および動画の表示のそれぞれに応じて適切に
液晶パネルを駆動できるような映像用液晶パネルの駆動
方法を提供することである。
止画の表示および動画の表示のそれぞれに応じて適切に
液晶パネルを駆動できるような映像用液晶パネルの駆動
方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は映像用液晶パ
ネルの駆動方法であって、少なくとも動画像の表示に適
した液晶パネルの駆動方法と静止画の表示に適した液晶
パネルの駆動方法を切換え、いずれか一方の駆動方法は
入力される映像の限界垂直解像度を再生し得るように構
成したものである。
ネルの駆動方法であって、少なくとも動画像の表示に適
した液晶パネルの駆動方法と静止画の表示に適した液晶
パネルの駆動方法を切換え、いずれか一方の駆動方法は
入力される映像の限界垂直解像度を再生し得るように構
成したものである。
【0009】
【作用】この発明に係る映像用液晶パネルの駆動方法は
、入力映像信号の特性に適した液晶パネルの駆動方法を
切換えることによって、入力映像信号の有している特徴
を生かすことができるため、良好な画質が得られる。
、入力映像信号の特性に適した液晶パネルの駆動方法を
切換えることによって、入力映像信号の有している特徴
を生かすことができるため、良好な画質が得られる。
【0010】
【発明の実施例】まず、この発明の実施例を説明するに
先立って、入力映像信号の性質に着目する。入力映像信
号が保有している周波数成分は映像の内容によって大き
く2つに区分できる。
先立って、入力映像信号の性質に着目する。入力映像信
号が保有している周波数成分は映像の内容によって大き
く2つに区分できる。
【0011】図2は入力映像信号の周波数成分を垂直−
時間の2次元周波数で示したものであり、特に、図2(
a)は静止画像の周波数成分を示し、図2(b)は動画
像の周波数成分を示す。なお、●印は入力映像信号の標
本化周波数を示し、時間周波数が30Hzで垂直周波数
が525/2(1125/2)の位置に存在する。静止
画像は図2(a)に示すように、時間周波数成分が低域
に多く、垂直周波数成分が高域まである信号であり、C
Gやパソコン画像に相当する。一方、動画像は図2(b
)に示すように、垂直周波数成分が低域に多く、時間周
波数成分が高域まである信号であり、ビデオ画像に相当
する。このような静止画像および動画像の入力映像信号
の特性に適した映像を再現するには、液晶パネルの駆動
方法を切換える必要がある。また、切換えることによっ
て入力映像信号のそれぞれの特徴が生きてくる。
時間の2次元周波数で示したものであり、特に、図2(
a)は静止画像の周波数成分を示し、図2(b)は動画
像の周波数成分を示す。なお、●印は入力映像信号の標
本化周波数を示し、時間周波数が30Hzで垂直周波数
が525/2(1125/2)の位置に存在する。静止
画像は図2(a)に示すように、時間周波数成分が低域
に多く、垂直周波数成分が高域まである信号であり、C
Gやパソコン画像に相当する。一方、動画像は図2(b
)に示すように、垂直周波数成分が低域に多く、時間周
波数成分が高域まである信号であり、ビデオ画像に相当
する。このような静止画像および動画像の入力映像信号
の特性に適した映像を再現するには、液晶パネルの駆動
方法を切換える必要がある。また、切換えることによっ
て入力映像信号のそれぞれの特徴が生きてくる。
【0012】図1はこの発明による静止画を液晶パネル
に表示するための駆動方法を示す図である。図1におい
て、入力されるインタレース映像信号によってフィール
ドt1で液晶パネルのライン1,ライン3,ライン5…
のごとく駆動され、フィールドt2ではライン3,ライ
ン4,ライン6…のごとく駆動され、フィールドt3,
t4以降はフィールドt1,フィールドt2と同様に順
次繰り返し駆動される。
に表示するための駆動方法を示す図である。図1におい
て、入力されるインタレース映像信号によってフィール
ドt1で液晶パネルのライン1,ライン3,ライン5…
のごとく駆動され、フィールドt2ではライン3,ライ
ン4,ライン6…のごとく駆動され、フィールドt3,
t4以降はフィールドt1,フィールドt2と同様に順
次繰り返し駆動される。
【0013】図3は図1に示した駆動方法による周波数
特性を示す図であり、特に、図3(a)は振幅−垂直周
波数特性を示し、図3(b)は振幅−時間周波数特性を
示し、図3(c)は垂直−時間の周波数2次元表示を示
す。なお、図3において、垂直周波数の単位cphはC
ycle Per Heightの略語である。垂
直周波数の数値で括弧のない値、525/2などはNT
SC信号の場合を示し、括弧のある値(1125/2)
などはハイビジョン信号の場合を示す。斜線部分は0d
Bから−3.9dBまでの通過範囲を示している。図1
に示した駆動方法では、垂直標本化パルス幅が1ライン
であることから、図3(a)に示すごとくNTSC信号
の場合で525,ハイビジョン信号の場合では1125
の垂直周波数で振幅がヌル点になる。したがって、図1
に示す駆動方法は、入力映像信号の垂直限界解像度(N
TSC信号の場合525/2,ハイビジョン信号の場合
1125/2の垂直周波数に相当する)を再生し得る能
力を有する。また、高域の垂直周波数成分を有する入力
映像信号に対して良好な画質を再現できる。さらに、入
力映像信号の特性に適した液晶パネルの駆動方法の切換
えを入力映像信号の走査線単位またはブロック単位にす
ることにより、より柔軟な再生映像の制御が可能になる
。換言すれば、1枚の絵(1フィールドないしは1フレ
ーム)の中で液晶パネルのライン単位またはブロック単
位で液晶パネルの駆動方法を制御することにより、きめ
細かな映像の再現ができる。
特性を示す図であり、特に、図3(a)は振幅−垂直周
波数特性を示し、図3(b)は振幅−時間周波数特性を
示し、図3(c)は垂直−時間の周波数2次元表示を示
す。なお、図3において、垂直周波数の単位cphはC
ycle Per Heightの略語である。垂
直周波数の数値で括弧のない値、525/2などはNT
SC信号の場合を示し、括弧のある値(1125/2)
などはハイビジョン信号の場合を示す。斜線部分は0d
Bから−3.9dBまでの通過範囲を示している。図1
に示した駆動方法では、垂直標本化パルス幅が1ライン
であることから、図3(a)に示すごとくNTSC信号
の場合で525,ハイビジョン信号の場合では1125
の垂直周波数で振幅がヌル点になる。したがって、図1
に示す駆動方法は、入力映像信号の垂直限界解像度(N
TSC信号の場合525/2,ハイビジョン信号の場合
1125/2の垂直周波数に相当する)を再生し得る能
力を有する。また、高域の垂直周波数成分を有する入力
映像信号に対して良好な画質を再現できる。さらに、入
力映像信号の特性に適した液晶パネルの駆動方法の切換
えを入力映像信号の走査線単位またはブロック単位にす
ることにより、より柔軟な再生映像の制御が可能になる
。換言すれば、1枚の絵(1フィールドないしは1フレ
ーム)の中で液晶パネルのライン単位またはブロック単
位で液晶パネルの駆動方法を制御することにより、きめ
細かな映像の再現ができる。
【0014】図4は液晶パネル部の駆動部を示す概略ブ
ロック図である。図4を参照して、ソースドライバ群1
には映像信号が与えられ、映像信号の1走査線分の画素
が保持される。さらに、保持された1走査線分の画素は
画素単位で端子p1〜pmに出力される。ゲートドライ
バ群2には、走査線単位のON/OFF信号(ON:H
,OFF:Lに相当する)G0〜G2nが端子g0′〜
g2n′にそれぞれ印加される。なお、ON信号は走査
線ごとに順次g0′,g2′,g4′,g6′…に印加
され、1フィールド後に再び端子g0′,g2′,g4
′,g6′…に印加される。ゲートドライバ群2の出力
端子g1,g2,g3,g4…はスイッチング素子4を
介して液晶パネル3のライン1,ライン2,ライン3,
ライン4…をそれぞれ駆動するための端子であり、たと
えば端子g2にON信号が出力された場合、液晶パネル
3のライン2にソースドライバ群1の出力端子p1〜p
mからの映像信号が転送されることにより、液晶パネル
3のライン2では新たな映像信号に更新され、新たな画
像が再生される。なお、ゲートドライバ群2の論理回路
は入力信号G0〜G2nにより液晶パネル3のどのライ
ンを走査させるかによって設計される。
ロック図である。図4を参照して、ソースドライバ群1
には映像信号が与えられ、映像信号の1走査線分の画素
が保持される。さらに、保持された1走査線分の画素は
画素単位で端子p1〜pmに出力される。ゲートドライ
バ群2には、走査線単位のON/OFF信号(ON:H
,OFF:Lに相当する)G0〜G2nが端子g0′〜
g2n′にそれぞれ印加される。なお、ON信号は走査
線ごとに順次g0′,g2′,g4′,g6′…に印加
され、1フィールド後に再び端子g0′,g2′,g4
′,g6′…に印加される。ゲートドライバ群2の出力
端子g1,g2,g3,g4…はスイッチング素子4を
介して液晶パネル3のライン1,ライン2,ライン3,
ライン4…をそれぞれ駆動するための端子であり、たと
えば端子g2にON信号が出力された場合、液晶パネル
3のライン2にソースドライバ群1の出力端子p1〜p
mからの映像信号が転送されることにより、液晶パネル
3のライン2では新たな映像信号に更新され、新たな画
像が再生される。なお、ゲートドライバ群2の論理回路
は入力信号G0〜G2nにより液晶パネル3のどのライ
ンを走査させるかによって設計される。
【0015】図5はこの発明の一実施例におけるゲート
ドライバ群の具体的なブロック図であり、図6は図5に
示したゲートドライバ群の動作を説明するための論理表
を示す図である。
ドライバ群の具体的なブロック図であり、図6は図5に
示したゲートドライバ群の動作を説明するための論理表
を示す図である。
【0016】図5を参照して、入力端子Smには、図7
に示した動画を表示する駆動方法と図1に示した静止画
を表示する駆動方法を切換えるための切換信号が入力さ
れる。入力端子Sfには、ライン組違いの対を決めるた
めの入力信号が入力される。ゲート回路11,12,1
3…はSfに入力される切換信号に応じて、ライン違い
の対の入力信号を選択する。すなわち、たとえばゲート
回路11はSfに入力される切換信号が“H”レベルで
あれば入力g2′を選択し、“L”レベルであれば入力
g0′を選択する。ゲート回路21〜26…31,32
は入力端子Sm,Sfに入力された切換信号に応じて、
ゲート回路11,12,13…の出力と入力g2′、g
4′,g6′…とのいずれかを選択して出力する。
に示した動画を表示する駆動方法と図1に示した静止画
を表示する駆動方法を切換えるための切換信号が入力さ
れる。入力端子Sfには、ライン組違いの対を決めるた
めの入力信号が入力される。ゲート回路11,12,1
3…はSfに入力される切換信号に応じて、ライン違い
の対の入力信号を選択する。すなわち、たとえばゲート
回路11はSfに入力される切換信号が“H”レベルで
あれば入力g2′を選択し、“L”レベルであれば入力
g0′を選択する。ゲート回路21〜26…31,32
は入力端子Sm,Sfに入力された切換信号に応じて、
ゲート回路11,12,13…の出力と入力g2′、g
4′,g6′…とのいずれかを選択して出力する。
【0017】図6の論理表において、入力をg0′,g
2′,g4′に限定し、出力をg1,g2,g3,g4
に限定しているが、それ以降の入力g6′,g8′…お
よび出力g5,g6,g7…も同様な動作をすることに
より省略している。図6の論理表では、16種類の状態
a〜pを示しているが、その内容について説明する。a
の状態は、入力g0′,g2′,g4′がいずれもOF
F信号であり、出力g1,g2,g3,g4がいずれも
OFF信号になる。
2′,g4′に限定し、出力をg1,g2,g3,g4
に限定しているが、それ以降の入力g6′,g8′…お
よび出力g5,g6,g7…も同様な動作をすることに
より省略している。図6の論理表では、16種類の状態
a〜pを示しているが、その内容について説明する。a
の状態は、入力g0′,g2′,g4′がいずれもOF
F信号であり、出力g1,g2,g3,g4がいずれも
OFF信号になる。
【0018】bの状態は入力g0′のみがON信号であ
り、出力g1,g2,g3,g4がいずれもOFF信号
になる。
り、出力g1,g2,g3,g4がいずれもOFF信号
になる。
【0019】cの状態は入力g2′のみがON信号であ
り、出力g2のみがON信号になる。
り、出力g2のみがON信号になる。
【0020】dの状態は入力g4′のみがON信号であ
り、出力g4のみがON信号になる。
り、出力g4のみがON信号になる。
【0021】前述のごとく、出力g1,g2,g3,g
4はそれぞれ液晶パネル3のライン1,ライン2,ライ
ン3,ライン4を駆動することにより、aおよびbの状
態ではライン1,2,3,4いずれも駆動されず、cの
状態でライン2を駆動し、dの状態でライン4を駆動す
る。したがって、a,b,c,dの状態は図1に示した
静止画の駆動方法に相当し、図1におけるフィールドt
2のシーケンシャルに対応する。
4はそれぞれ液晶パネル3のライン1,ライン2,ライ
ン3,ライン4を駆動することにより、aおよびbの状
態ではライン1,2,3,4いずれも駆動されず、cの
状態でライン2を駆動し、dの状態でライン4を駆動す
る。したがって、a,b,c,dの状態は図1に示した
静止画の駆動方法に相当し、図1におけるフィールドt
2のシーケンシャルに対応する。
【0022】同様にして、eおよびhの状態ではライン
1,2,3,4いずれも駆動せず、fの状態でライン1
を駆動し、gの状態でライン3を駆動する。したがって
、e,f,g,hの状態は静止画の駆動方法に相当し、
図1におけるフィールドt1のシーケンシャルに対応す
る。
1,2,3,4いずれも駆動せず、fの状態でライン1
を駆動し、gの状態でライン3を駆動する。したがって
、e,f,g,hの状態は静止画の駆動方法に相当し、
図1におけるフィールドt1のシーケンシャルに対応す
る。
【0023】また、iおよびjの状態ではライン1,2
,3,4いずれも駆動せず、kの状態でライン1と2を
駆動し、lの状態でライン3と4を駆動する。したがっ
て、i,j,k,lの状態は動画の駆動方法に相当し、
図7におけるフィールドt1のシーケンシャルに対応す
る。さらに、mの状態ではライン1,2,3,4いずれ
も駆動せず、nの状態でライン1を駆動し、oの状態で
ライン2と3を駆動し、pの状態でライン4と5を駆動
する。したがって、m,n,o,pの状態は動画の駆動
方法に相当し、図7におけるフィールドt2のシーケン
シャルに対応する。
,3,4いずれも駆動せず、kの状態でライン1と2を
駆動し、lの状態でライン3と4を駆動する。したがっ
て、i,j,k,lの状態は動画の駆動方法に相当し、
図7におけるフィールドt1のシーケンシャルに対応す
る。さらに、mの状態ではライン1,2,3,4いずれ
も駆動せず、nの状態でライン1を駆動し、oの状態で
ライン2と3を駆動し、pの状態でライン4と5を駆動
する。したがって、m,n,o,pの状態は動画の駆動
方法に相当し、図7におけるフィールドt2のシーケン
シャルに対応する。
【0024】次に、動画の駆動方法と静止画の駆動方法
の切換えについて説明する。端子Smに入力される信号
が“L”レベルであれば静止画の駆動方法が選択され、
“H”レベルであれば動画の駆動方法が選択される。こ
の実施例では、入力映像信号の走査線単位で選択可能で
ある。すなわち、端子Smの信号が“L”レベルの場合
の状態シーケンシャルa,b,c,d,e,f,g,h
がそれぞれ“H”レベルの場合の状態シーケンシャルi
,g,k,l,m,n,o,pに対応していることから
、1フィールドの途中で端子Smの信号を変化させるこ
とが可能である。ちなみに、このような場合の状態シー
ケンシャルの例として、a,b,c,lやm,n,g,
hなどがあるが、出力g1,g2,g3,g4の信号が
端子Smの信号の変化前後でスムーズなシーケンシャル
を示す。
の切換えについて説明する。端子Smに入力される信号
が“L”レベルであれば静止画の駆動方法が選択され、
“H”レベルであれば動画の駆動方法が選択される。こ
の実施例では、入力映像信号の走査線単位で選択可能で
ある。すなわち、端子Smの信号が“L”レベルの場合
の状態シーケンシャルa,b,c,d,e,f,g,h
がそれぞれ“H”レベルの場合の状態シーケンシャルi
,g,k,l,m,n,o,pに対応していることから
、1フィールドの途中で端子Smの信号を変化させるこ
とが可能である。ちなみに、このような場合の状態シー
ケンシャルの例として、a,b,c,lやm,n,g,
hなどがあるが、出力g1,g2,g3,g4の信号が
端子Smの信号の変化前後でスムーズなシーケンシャル
を示す。
【0025】なお、1走査線の画素を分割してブロック
単位でソースドライバ群を構成している液晶パネルの場
合は、上述の説明と同様にして、ブロック単位で端子S
mの信号により動画の駆動方法と静止画の駆動方法の選
択が可能である。
単位でソースドライバ群を構成している液晶パネルの場
合は、上述の説明と同様にして、ブロック単位で端子S
mの信号により動画の駆動方法と静止画の駆動方法の選
択が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、少な
くとも動画像の表示に適した液晶パネルの駆動方法と静
止画の表示に適した液晶パネルの駆動方法を切換えるこ
とによって、静止画および動画を高画質で液晶パネルに
表示することができる。しかも、いずれかの駆動方法の
うち、1種類は映像の限界垂直解像度を再現し得るので
、きめ細かな画像再現による高画質の画像を表示できる
。
くとも動画像の表示に適した液晶パネルの駆動方法と静
止画の表示に適した液晶パネルの駆動方法を切換えるこ
とによって、静止画および動画を高画質で液晶パネルに
表示することができる。しかも、いずれかの駆動方法の
うち、1種類は映像の限界垂直解像度を再現し得るので
、きめ細かな画像再現による高画質の画像を表示できる
。
【図1】静止画を液晶パネルに表示する方法を説明する
ための図である。
ための図である。
【図2】入力映像信号の周波数成分を示す図である。
【図3】静止画の駆動方法による周波数特性を示す図で
ある。
ある。
【図4】この発明の一実施例の液晶パネルの駆動部の概
略ブロック図である。
略ブロック図である。
【図5】この発明の一実施例におけるゲートドライバ群
の具体的なブロック図である。
の具体的なブロック図である。
【図6】図5に示したゲートドライバ群の動作を説明す
るための論理図である。
るための論理図である。
【図7】動画を液晶パネルに表示する方法を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図8】動画を駆動する方法による周波数特性を示す図
である。
である。
1 ソースドライバ群
2 ゲートドライバ群
3 液晶パネル
4 スイッチング素子
11,12,13,21〜26,31,32 ゲート
回路
回路
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも動画像の表示に適した表示
パネルの駆動方法と静止画の表示に適した液晶パネルの
駆動方法とを切換え、いずれか一方の駆動方法は入力さ
れる映像の限界垂直解像度を再生し得ることを特徴とす
る、映像用液晶パネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303391A JPH04271391A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 映像用液晶パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303391A JPH04271391A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 映像用液晶パネルの駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271391A true JPH04271391A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=12375485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3303391A Pending JPH04271391A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 映像用液晶パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5874933A (en) * | 1994-08-25 | 1999-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-gradation liquid crystal display apparatus with dual display definition modes |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208377A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-16 | Sony Corp | テレビジヨン信号表示装置 |
| JPH02303283A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Casio Comput Co Ltd | アクティブマトリクス液晶表示パネルの駆動方法 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3303391A patent/JPH04271391A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208377A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-16 | Sony Corp | テレビジヨン信号表示装置 |
| JPH02303283A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Casio Comput Co Ltd | アクティブマトリクス液晶表示パネルの駆動方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5874933A (en) * | 1994-08-25 | 1999-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-gradation liquid crystal display apparatus with dual display definition modes |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5357290A (en) | Liquid crystal displaying apparatus capable of receiving television signals that differ in broadcasting format | |
| EP0708553B1 (en) | Ferroelectric liquid crystal display control apparatus and method | |
| JPS62175074A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS6355590A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| JP3639969B2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH0732473B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH04271391A (ja) | 映像用液晶パネルの駆動方法 | |
| JPH09101764A (ja) | マトリクス型映像表示装置の駆動方法 | |
| JPH01303881A (ja) | 液晶駆動回路 | |
| JP3829479B2 (ja) | 表示装置及びその駆動方法 | |
| US6020938A (en) | Matrix-type display device | |
| JPH03172085A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH04292087A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH07175451A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2557705B2 (ja) | 多画面表示装置 | |
| JPS61275825A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3096563B2 (ja) | 立体画像再生装置 | |
| JPH04268888A (ja) | 液晶方式hdtv受像機 | |
| JP2650642B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0678251A (ja) | マトリックス映像表示装置 | |
| JPH0287190A (ja) | フルライン駆動方式のディスプレイ装置 | |
| JP2659003B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH02211784A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3122950B2 (ja) | 液晶制御装置、液晶表示装置及びプロジェクション装置 | |
| JPH01179579A (ja) | 液晶を用いた画像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980106 |